JPH0474635U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、本考案による連続フオームの第１の
実施例を示した図、第２図は、同実施例フオーム
の使用方法を示した図である。第３図〜第６図は
、本考案による連続フオームの第２〜第５の実施
例をそれぞれ示した図である。 １，１Ａ，１Ｂ，１Ｃ，１Ｄ……連続フオーム
、１１……表紙部、１１ａ……糊しろ部、１２…
…裏紙部、１３……中紙片群、１４……基材用紙
、１５……封筒用紙、２……返信用葉書、３……
返信用封筒、４……表紙、ｍ……切除部、ｎ……
マージナル部、ｐ，ｑ……ミシン目、ｒ……接着
剤。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 連続片を連設した連続フオームにおいて、 前記連続片に基材を接着して部分的に厚みが異
   なるようにしたことを特徴とする連続フオーム。 (2) 周囲に糊しろ部を有する表片部と、これに
   続く裏片部と、さらにこれに続く複数の中片群と
   を連設した連続フオームにおいて、 前記中片の１枚以上に、基材を全面接着して貼
   り合わせ返信用葉書または表紙としたことを特徴
   とする連続フオーム。 (3) 周囲に糊しろ部を有する表片部と、これに
   続く裏片部と、さらにこれに続く複数の中片群と
   を連設した連続フオームにおいて、 前記中片の１枚以上に、封筒用基材を周辺部の
   み接着して貼り合わせ返信用封筒としたことを特
   徴とする連続フオーム。