JPH0472793B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0472793B2 JPH0472793B2 JP62163988A JP16398887A JPH0472793B2 JP H0472793 B2 JPH0472793 B2 JP H0472793B2 JP 62163988 A JP62163988 A JP 62163988A JP 16398887 A JP16398887 A JP 16398887A JP H0472793 B2 JPH0472793 B2 JP H0472793B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- torr
- metal
- vacuum
- reaction
- deposited
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Pressure Welding/Diffusion-Bonding (AREA)
- Ceramic Products (AREA)
Description
(a) 産業上の利用分野
本発明は耐熱、耐摩耗性と軽量性の要求される
構造部品として使用されるセラミツクス・金属の
複合部品に関するもので、高度の接着強度を得る
ための窒化ケイ素(Si3N4以下同じ)セラミツク
スとの金属の接合体に関するものである。 (b) 従来の技術 従来、金属とセラミツクスとの接合方法として
は有機、無機接着材による接着接合法、焼き
ばめ、鋳ぐるみなどの機械的接合法、あらかじ
めセラミツクス表面をメタライズ、ブレージング
する方法、高温法、圧力下で固相反応させる等の
化学的接合法に大別される。この内容については
1986年4月発行の「材料技術」Vol.4、No.2の26
〜33頁「非酸化物セラミツクスの接着」に紹介さ
れている。 (c) 発明が解決しようとする問題点 セラミツクスと金属の接合の場合、両者の熱膨
張係数の差、化学的な性質の相異により種々の工
夫がなされている。しかしながら下記の問題のた
め、Si3N4/金属の複合体では、Si3N4/Si3N4の
如き同じセラミツクス同士の接合体で得られるよ
うな50Kg/mm2程度の接合強度は得られていない。 上記の従来法の接着材法では接着材の特性上
耐熱性が低くせいぜい150℃までしか耐えられず
せつかくのセラミツクスの高温特性を発揮させる
ことができない。またの機械的方法は、焼きば
め法ではセラミツクスと金属の事前の加工精度を
高めないと実施不可能でありコストが高くなり複
雑形状の部品には適用できない。また、鋳込み法
では熔融金属をセラミツクスに直接接触せしめる
ため熱衝撃によりセラミツクスが損傷を受け易
く、またセラミツクスと金属の組み合わせにも制
約がある。ブレージング法、メタライズ法では上
記の形状的な制約は少ないが、従来の方法では接
合強度的に10〜26Kg/mm2が限度であり、また400
℃以上での強度劣化の問題があり、高温構造材と
しては限度がある。また、固相反応による方法で
は一般に高温高圧力を必要であり設備コストが高
く、形状的制約が多い。 上記の通り、従来の方法では、Si3N4と金属の
接合複合体として高温での使用に耐える部品は製
造が困難であり、本発明の方法は、形状的制約が
無く、接合強度も26Kg/mm2以上であり、400℃以
上でも強度低下の少ないSi3N4/金属複合体を提
供するものである。 (d) 問題点を解決するための手段(発明の開示) 本発明の接合体の製造方法は、接合すべきSi3
N4セラミツクスと金属とをイオンプレーテイン
グ装置の中に設置し、まず、1×10-5Torr以下
の真空度で、Si3N4セラミツクスの表面にTi,
Cu,Ag金属をイオンプレーテイングにより蒸着
し、厚み0.1〜5.0μmの被覆を施し、この蒸着後1
×10-3Torrの真空下で、700〜1000℃の範囲で熱
処理を行う。しかる後に金属化されたSi3N4と金
属とを1×10-3Torr以下の真空下で接触接合す
るのである。 あらかじめSi3N4表面を蒸着で金属化するのは
金属とSi3N4との反応を行わせるためであり、Ti
が主として反応に寄与し、Cu,Agはこの反応を
促進する効果がある。しかも、イオンプレーテイ
ングで行うので活性の高い金属を高純度の状態で
セラミツクス表面に蒸着することが出来、またイ
オンプレーテイングのため0.1μm以下のレベルで
蒸着金属膜厚のコントロールが出来るため反応層
の量的な制御が容易なる。一般に反応層が厚過ぎ
るとメタライズ層の被着強度は大幅に低下する事
がわかつていたが、反応層を微細にコーントロー
ルすることができなかつたのである。更にイオン
プレーテイングのため、複雑形状の部品でも蒸着
金属が回りこみにより金属を隅無く付着させるこ
とができる。この時の真空度を1×10-5Torr以
下にすることによりTiの酸化を防止し、反応性
が高い状態で蒸着することができる。 蒸着金属層の厚みに関しては、0.1μm未満とな
るSi3N4との反応に必要な金属が不足し、また
5.0μm以上であると金属が過多となり、反応層が
厚くなりかえつて強度低下が起こる。 蒸着後の熱処理は蒸着金属層とセラミツクス間
に強固な反応相を形成するために行うものであつ
て、700℃未満の温度での熱処理では、Si3N4に
するTiの反応が不十分であり、1000℃以上にな
ると、反応層が必要以上に厚くなり強度が低下す
る。この熱処理によりSi3N4とTiが反応しSi3N4
表面に適度の厚みのチタンシリサイドおよびチタ
ンナイトライドが生成し、被着強度に寄与してい
ると考えられる。この時の真空度が1×10-3
Torr以上の場合Si3N4と金属との反応時に酸化物
が生成し、被着強度に寄与するチタンシリサイド
やチタンナイトライドの生成を妨げるため蒸着、
熱処理後のSi3N4と金属との接合時の真空度を1
×10-3Torrとするもの上記と同じ理由による。 次に本発明による効果を実施例により説明す
る。 実施例 1 Al2O3−Y2O3を助材とするSi3N4と主成分のホ
ツトプレス焼結体を10mm角×20mm高さに切断加工
し、イオンプレーテイング装置を用いてTi,Cu,
Agの各金属をそれぞれ1μm、合計で3μmの厚み
に蒸着した。この時の真空度は2×10-5Torrで
あつた。 この後、大気中及び種々の真空度、温度で熱処
理を行い、10mm角×20mm長のKovar(Carpenter
Technology Corp.の登録商標)合金と1×10-4
Torrの真空度下で装置内で接触接合した。得ら
れた接合体から3×4×40mmの形状の試験片を切
り出し4点曲げ強度の測定を行つた。その結果を
第1表に示す。
構造部品として使用されるセラミツクス・金属の
複合部品に関するもので、高度の接着強度を得る
ための窒化ケイ素(Si3N4以下同じ)セラミツク
スとの金属の接合体に関するものである。 (b) 従来の技術 従来、金属とセラミツクスとの接合方法として
は有機、無機接着材による接着接合法、焼き
ばめ、鋳ぐるみなどの機械的接合法、あらかじ
めセラミツクス表面をメタライズ、ブレージング
する方法、高温法、圧力下で固相反応させる等の
化学的接合法に大別される。この内容については
1986年4月発行の「材料技術」Vol.4、No.2の26
〜33頁「非酸化物セラミツクスの接着」に紹介さ
れている。 (c) 発明が解決しようとする問題点 セラミツクスと金属の接合の場合、両者の熱膨
張係数の差、化学的な性質の相異により種々の工
夫がなされている。しかしながら下記の問題のた
め、Si3N4/金属の複合体では、Si3N4/Si3N4の
如き同じセラミツクス同士の接合体で得られるよ
うな50Kg/mm2程度の接合強度は得られていない。 上記の従来法の接着材法では接着材の特性上
耐熱性が低くせいぜい150℃までしか耐えられず
せつかくのセラミツクスの高温特性を発揮させる
ことができない。またの機械的方法は、焼きば
め法ではセラミツクスと金属の事前の加工精度を
高めないと実施不可能でありコストが高くなり複
雑形状の部品には適用できない。また、鋳込み法
では熔融金属をセラミツクスに直接接触せしめる
ため熱衝撃によりセラミツクスが損傷を受け易
く、またセラミツクスと金属の組み合わせにも制
約がある。ブレージング法、メタライズ法では上
記の形状的な制約は少ないが、従来の方法では接
合強度的に10〜26Kg/mm2が限度であり、また400
℃以上での強度劣化の問題があり、高温構造材と
しては限度がある。また、固相反応による方法で
は一般に高温高圧力を必要であり設備コストが高
く、形状的制約が多い。 上記の通り、従来の方法では、Si3N4と金属の
接合複合体として高温での使用に耐える部品は製
造が困難であり、本発明の方法は、形状的制約が
無く、接合強度も26Kg/mm2以上であり、400℃以
上でも強度低下の少ないSi3N4/金属複合体を提
供するものである。 (d) 問題点を解決するための手段(発明の開示) 本発明の接合体の製造方法は、接合すべきSi3
N4セラミツクスと金属とをイオンプレーテイン
グ装置の中に設置し、まず、1×10-5Torr以下
の真空度で、Si3N4セラミツクスの表面にTi,
Cu,Ag金属をイオンプレーテイングにより蒸着
し、厚み0.1〜5.0μmの被覆を施し、この蒸着後1
×10-3Torrの真空下で、700〜1000℃の範囲で熱
処理を行う。しかる後に金属化されたSi3N4と金
属とを1×10-3Torr以下の真空下で接触接合す
るのである。 あらかじめSi3N4表面を蒸着で金属化するのは
金属とSi3N4との反応を行わせるためであり、Ti
が主として反応に寄与し、Cu,Agはこの反応を
促進する効果がある。しかも、イオンプレーテイ
ングで行うので活性の高い金属を高純度の状態で
セラミツクス表面に蒸着することが出来、またイ
オンプレーテイングのため0.1μm以下のレベルで
蒸着金属膜厚のコントロールが出来るため反応層
の量的な制御が容易なる。一般に反応層が厚過ぎ
るとメタライズ層の被着強度は大幅に低下する事
がわかつていたが、反応層を微細にコーントロー
ルすることができなかつたのである。更にイオン
プレーテイングのため、複雑形状の部品でも蒸着
金属が回りこみにより金属を隅無く付着させるこ
とができる。この時の真空度を1×10-5Torr以
下にすることによりTiの酸化を防止し、反応性
が高い状態で蒸着することができる。 蒸着金属層の厚みに関しては、0.1μm未満とな
るSi3N4との反応に必要な金属が不足し、また
5.0μm以上であると金属が過多となり、反応層が
厚くなりかえつて強度低下が起こる。 蒸着後の熱処理は蒸着金属層とセラミツクス間
に強固な反応相を形成するために行うものであつ
て、700℃未満の温度での熱処理では、Si3N4に
するTiの反応が不十分であり、1000℃以上にな
ると、反応層が必要以上に厚くなり強度が低下す
る。この熱処理によりSi3N4とTiが反応しSi3N4
表面に適度の厚みのチタンシリサイドおよびチタ
ンナイトライドが生成し、被着強度に寄与してい
ると考えられる。この時の真空度が1×10-3
Torr以上の場合Si3N4と金属との反応時に酸化物
が生成し、被着強度に寄与するチタンシリサイド
やチタンナイトライドの生成を妨げるため蒸着、
熱処理後のSi3N4と金属との接合時の真空度を1
×10-3Torrとするもの上記と同じ理由による。 次に本発明による効果を実施例により説明す
る。 実施例 1 Al2O3−Y2O3を助材とするSi3N4と主成分のホ
ツトプレス焼結体を10mm角×20mm高さに切断加工
し、イオンプレーテイング装置を用いてTi,Cu,
Agの各金属をそれぞれ1μm、合計で3μmの厚み
に蒸着した。この時の真空度は2×10-5Torrで
あつた。 この後、大気中及び種々の真空度、温度で熱処
理を行い、10mm角×20mm長のKovar(Carpenter
Technology Corp.の登録商標)合金と1×10-4
Torrの真空度下で装置内で接触接合した。得ら
れた接合体から3×4×40mmの形状の試験片を切
り出し4点曲げ強度の測定を行つた。その結果を
第1表に示す。
【表】
【表】
実施例 2
実施例1の第1表中、曲げ強度が45.2Kg/mm2の
ものを高温で測定した結果、400℃で43.2Kg/mm2、
800℃では15Kg/mm2であつた。 実施例 3 MgO−Al2O3系の助材を含むSi3N4の常圧焼結
体の表面にイオンプレーテイング装置を用いて、
5×10-6Torrの真空度下でTi,Cu,Agの金属を
各々0.5μm,1.0μm,1.0μmの厚さに蒸着し、5
×10-6Torrの真空下、900℃で熱処理を行い、自
動車用レシプロエンジンの排気バルブの先端部に
接合させた。この部分をエンジンテストで100時
間運転を行つた結果、接合部が400℃の温度に上
昇したにも拘わらずSi3N4セラミツクスの接合は
何ら異常が発生してなかつた。 (e) 発明の効果 本発明の方法によるSi3N4/金属複合部品は接
合強度が常温、高温において高く複雑形状の部品
への適用できるため、セラミツクス単体および従
来の接合法で実用できなかつた高靱性、高信頼
性、低コストの要求される構造部品、エンジン部
品の分野にも利用できるようになる。
ものを高温で測定した結果、400℃で43.2Kg/mm2、
800℃では15Kg/mm2であつた。 実施例 3 MgO−Al2O3系の助材を含むSi3N4の常圧焼結
体の表面にイオンプレーテイング装置を用いて、
5×10-6Torrの真空度下でTi,Cu,Agの金属を
各々0.5μm,1.0μm,1.0μmの厚さに蒸着し、5
×10-6Torrの真空下、900℃で熱処理を行い、自
動車用レシプロエンジンの排気バルブの先端部に
接合させた。この部分をエンジンテストで100時
間運転を行つた結果、接合部が400℃の温度に上
昇したにも拘わらずSi3N4セラミツクスの接合は
何ら異常が発生してなかつた。 (e) 発明の効果 本発明の方法によるSi3N4/金属複合部品は接
合強度が常温、高温において高く複雑形状の部品
への適用できるため、セラミツクス単体および従
来の接合法で実用できなかつた高靱性、高信頼
性、低コストの要求される構造部品、エンジン部
品の分野にも利用できるようになる。
Claims (1)
- 1 窒化ケイ素セラミツクと金属部材の接合体で
あつて、該セラミツクの接合面には、1×10-5
Torr以下の真空下、イオンプレーテイング法に
よつて膜厚0.1〜5.0μmで蒸着されたTi,Cu,Ag
からなる活性金属層が、その後の1×10-3Torr
以下の真空下700〜1000℃の熱処理によつて形成
された、該活性金属層と窒化ケイ素セラミツクと
の反応層を介して強固な金属化接合層を形成して
おり、この接合層形成面に、1×10-3Torr以下
の真空下で接合された該金属部材を配した構造か
らなることを特徴とする、曲げ強度26Kg/mm2以上
の接合体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62163988A JPS649878A (en) | 1987-07-02 | 1987-07-02 | Bonding between silicon nitride ceramics and metal |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62163988A JPS649878A (en) | 1987-07-02 | 1987-07-02 | Bonding between silicon nitride ceramics and metal |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS649878A JPS649878A (en) | 1989-01-13 |
JPH0472793B2 true JPH0472793B2 (ja) | 1992-11-19 |
Family
ID=15784626
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62163988A Granted JPS649878A (en) | 1987-07-02 | 1987-07-02 | Bonding between silicon nitride ceramics and metal |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS649878A (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05117842A (ja) * | 1991-10-25 | 1993-05-14 | Ulvac Japan Ltd | 金属とセラミツクスの接合法 |
JP3495052B2 (ja) * | 1992-07-15 | 2004-02-09 | 株式会社東芝 | メタライズ体およびその製造方法 |
EP1617966B1 (en) * | 2003-03-30 | 2011-06-29 | L-3 Communications Corporation | Method of diffusion bonding a microchannel plate to a dielectric insulator ; diffusion bonded microchannel plate body assembly |
KR102496716B1 (ko) * | 2015-10-27 | 2023-02-07 | 주식회사 아모센스 | 세라믹 기판 제조 방법 |
JP2020145335A (ja) * | 2019-03-07 | 2020-09-10 | 株式会社Fjコンポジット | 回路基板の製造方法 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0810710B2 (ja) * | 1984-02-24 | 1996-01-31 | 株式会社東芝 | 良熱伝導性基板の製造方法 |
JPH07110795B2 (ja) * | 1987-02-02 | 1995-11-29 | 住友電気工業株式会社 | 接合強度の優れたセラミツクスと金属の接合体 |
-
1987
- 1987-07-02 JP JP62163988A patent/JPS649878A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS649878A (en) | 1989-01-13 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |