JPH0472162B2 - - Google Patents
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- JPH0472162B2 JPH0472162B2 JP57180818A JP18081882A JPH0472162B2 JP H0472162 B2 JPH0472162 B2 JP H0472162B2 JP 57180818 A JP57180818 A JP 57180818A JP 18081882 A JP18081882 A JP 18081882A JP H0472162 B2 JPH0472162 B2 JP H0472162B2
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- endoscope
- distance
- light
- output signal
- illumination
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 7
- 238000005286 illumination Methods 0.000 claims description 6
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 4
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 claims description 3
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B11/00—Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques
- G01B11/02—Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques for measuring length, width or thickness
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B5/00—Measuring for diagnostic purposes; Identification of persons
- A61B5/103—Measuring devices for testing the shape, pattern, colour, size or movement of the body or parts thereof, for diagnostic purposes
- A61B5/107—Measuring physical dimensions, e.g. size of the entire body or parts thereof
- A61B5/1076—Measuring physical dimensions, e.g. size of the entire body or parts thereof for measuring dimensions inside body cavities, e.g. using catheters
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- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、患部の実際の長さを測ることがで
きる内視鏡自動計測装置に関する。
きる内視鏡自動計測装置に関する。
一般に、内視鏡を用いて体腔内を観察する場
合、対物端と体腔壁との距離によつて得られる像
の倍率が変わる。そのため、内視鏡像そのものだ
けでは患部の実際の長さの計測は不可能である。
これに対処するために、従来は鉗子を使つて患部
にスケールを置いて長さを測定している。ここ
で、体腔壁は常に動いているので、スケールを置
くことは困難であり、計測に時間がかかるという
欠点がある。また、スケールを置くことにより、
視野が妨げられ、観察に支障をおよぼす虞れがあ
る。
合、対物端と体腔壁との距離によつて得られる像
の倍率が変わる。そのため、内視鏡像そのものだ
けでは患部の実際の長さの計測は不可能である。
これに対処するために、従来は鉗子を使つて患部
にスケールを置いて長さを測定している。ここ
で、体腔壁は常に動いているので、スケールを置
くことは困難であり、計測に時間がかかるという
欠点がある。また、スケールを置くことにより、
視野が妨げられ、観察に支障をおよぼす虞れがあ
る。
この発明の目的は、観察に支障をおよぼすこと
なく簡単に被写体の実際の長さを計測することが
できる内視鏡自動計測装置を提供することであ
る。
なく簡単に被写体の実際の長さを計測することが
できる内視鏡自動計測装置を提供することであ
る。
以下、図面を参照してこの発明による内視鏡自
動計測装置の一実施例を説明する。第1図はその
概略的ブロツク図である。ライトガイド12とイ
メージガイド10を有する内視鏡14の接眼部に
テレビジヨンカメラ16が取付けられる。ライト
ガイド12の一端は光源ユニツト18に導びかれ
る。光源ユニツト18は照明用ランプ20とレー
ザ発振器22を有し、両者からの光がハーフミラ
ー24を介してライトガイド12の一端に入射さ
れるように構成される。ライトガイド12の先端
(対物端)からは、照明光が第1図に実線で示す
ように拡散的に放射され、測距用ビーム光として
のレーザ光が第1図に破線で示すように所定角度
で(ここでは、ライトガイド12に沿つて)放射
される。テレビジヨンカメラ16の出力信号が計
測部26および表示部28に供給される。計測部
26の出力信号も表示部28に供給される。
動計測装置の一実施例を説明する。第1図はその
概略的ブロツク図である。ライトガイド12とイ
メージガイド10を有する内視鏡14の接眼部に
テレビジヨンカメラ16が取付けられる。ライト
ガイド12の一端は光源ユニツト18に導びかれ
る。光源ユニツト18は照明用ランプ20とレー
ザ発振器22を有し、両者からの光がハーフミラ
ー24を介してライトガイド12の一端に入射さ
れるように構成される。ライトガイド12の先端
(対物端)からは、照明光が第1図に実線で示す
ように拡散的に放射され、測距用ビーム光として
のレーザ光が第1図に破線で示すように所定角度
で(ここでは、ライトガイド12に沿つて)放射
される。テレビジヨンカメラ16の出力信号が計
測部26および表示部28に供給される。計測部
26の出力信号も表示部28に供給される。
第2図は、この実施例の電気的構成を示すブロ
ツク図である。テレビジヨンカメラ16は撮像素
子としてCCD32を用いる。CCD32は2次元
マトリクス状に配列された画素を有し、走査回路
34により走査され、各画素毎の画素情報を出力
する。CCD32の出力信号がコンパレータ36
およびプロセスアンプ38に供給される。コンパ
レータ36はCCD32の出力信号を基準レベル
VRと比較し、その出力はCPU40に供給され
る。プロセスアンプ38はCCD32の出力信号
をテレビジヨン信号のフオーマツトに合つた画像
信号とし、その出力画像信号はビデオコントロー
ラ42に供給される。ビデオコントローラ42、
ROM44、CRTモニタ48がシステムバス50
を介してCPU40に接続される。ライトペン5
2がCPU40に接続される。
ツク図である。テレビジヨンカメラ16は撮像素
子としてCCD32を用いる。CCD32は2次元
マトリクス状に配列された画素を有し、走査回路
34により走査され、各画素毎の画素情報を出力
する。CCD32の出力信号がコンパレータ36
およびプロセスアンプ38に供給される。コンパ
レータ36はCCD32の出力信号を基準レベル
VRと比較し、その出力はCPU40に供給され
る。プロセスアンプ38はCCD32の出力信号
をテレビジヨン信号のフオーマツトに合つた画像
信号とし、その出力画像信号はビデオコントロー
ラ42に供給される。ビデオコントローラ42、
ROM44、CRTモニタ48がシステムバス50
を介してCPU40に接続される。ライトペン5
2がCPU40に接続される。
この実施例の動作を説明する。この発明では、
テレビジヨンカメラ16の出力信号を表示する画
面上に写る被写体の実際の大きさは被写体までの
距離に応じることが利用される。すなわち、被写
体までの距離がわかつていれば、画面上での長さ
から実際の長さがわかる。そのため、まず、第3
図を参照して、この発明における測距の原理を説
明する。上述したように、ライトガイド12の先
端からは破線で示すようにライトガイド12に沿
つてレーザ光が放射されている。一方、イメージ
ガイド10の先端には、一点鎖線で示すように距
離の増加とともに大きな画像が入射される。その
ため、距離に応じて画像中のレーザ光の照射位置
が異なる。この発明では、画像の直径(通常、イ
メージガイドは円形断面を有するので、画像は円
形である)の一端から測つた照射位置までの間隔
a,a′が距離に比例することを利用する。具体的
には、CCD32のどの画素がレーザ光を受光し
たかによつて距離を測定する。すなわち、CCD
32は2次元マトリクス状に配列された画素を有
するので、そのうちの一列の画素からの出力期間
中のどのタイミングでレーザ光が検出されるかに
よつて測距する。まず、あらかじめ、距離に対す
る照射位置を光学系の諸条件を考慮して求めて、
これをROM44に格納しておく。ROM44は、
画素位置に応じたアドレスにその距離情報を記憶
する。CCD32の出力信号はプロセスアンプ3
8を介してビデオコントローラ42に供給され、
CRTモニタ48で内視鏡像が表示される。一方、
CCD32の出力信号はコンパレータ36で基準
レベルVRと比較される。この基準レベルは、レ
ーザ光の照射位置に対応する画素からの信号がコ
ンパレータ36に供給されたときのみ、コンパレ
ータ36から信号が出力されるように設定され
る。CPU40は、CCD32の走査のためのクロ
ツク信号となる走査回路34の出力信号から同期
信号を検出して、コンパレータ36からの信号の
出力タイミングが一列中のどの画素に対応するか
判断する。CPU40がこの画素位置を検出する
と、ROM44のこの位置に応じたアドレスから
距離情報が読出される。これにより、対物端と体
腔壁との距離が測定される。
テレビジヨンカメラ16の出力信号を表示する画
面上に写る被写体の実際の大きさは被写体までの
距離に応じることが利用される。すなわち、被写
体までの距離がわかつていれば、画面上での長さ
から実際の長さがわかる。そのため、まず、第3
図を参照して、この発明における測距の原理を説
明する。上述したように、ライトガイド12の先
端からは破線で示すようにライトガイド12に沿
つてレーザ光が放射されている。一方、イメージ
ガイド10の先端には、一点鎖線で示すように距
離の増加とともに大きな画像が入射される。その
ため、距離に応じて画像中のレーザ光の照射位置
が異なる。この発明では、画像の直径(通常、イ
メージガイドは円形断面を有するので、画像は円
形である)の一端から測つた照射位置までの間隔
a,a′が距離に比例することを利用する。具体的
には、CCD32のどの画素がレーザ光を受光し
たかによつて距離を測定する。すなわち、CCD
32は2次元マトリクス状に配列された画素を有
するので、そのうちの一列の画素からの出力期間
中のどのタイミングでレーザ光が検出されるかに
よつて測距する。まず、あらかじめ、距離に対す
る照射位置を光学系の諸条件を考慮して求めて、
これをROM44に格納しておく。ROM44は、
画素位置に応じたアドレスにその距離情報を記憶
する。CCD32の出力信号はプロセスアンプ3
8を介してビデオコントローラ42に供給され、
CRTモニタ48で内視鏡像が表示される。一方、
CCD32の出力信号はコンパレータ36で基準
レベルVRと比較される。この基準レベルは、レ
ーザ光の照射位置に対応する画素からの信号がコ
ンパレータ36に供給されたときのみ、コンパレ
ータ36から信号が出力されるように設定され
る。CPU40は、CCD32の走査のためのクロ
ツク信号となる走査回路34の出力信号から同期
信号を検出して、コンパレータ36からの信号の
出力タイミングが一列中のどの画素に対応するか
判断する。CPU40がこの画素位置を検出する
と、ROM44のこの位置に応じたアドレスから
距離情報が読出される。これにより、対物端と体
腔壁との距離が測定される。
次に、操作者はCRTモニタ48上で長さを測
りたい線分の両端をライトペン52で指示する。
これにより、CPU40にCRTモニタ48上での
長さが入力される。CPU40はこの長さと先に
求めた距離に基づいて、実際の長さを求め、ビデ
オコントローラ42に供給し、第4図に示すよう
に内視鏡像とともに測長結果を表わす数値が表示
される。図中、点はレーザ光の照射位置を示す。
りたい線分の両端をライトペン52で指示する。
これにより、CPU40にCRTモニタ48上での
長さが入力される。CPU40はこの長さと先に
求めた距離に基づいて、実際の長さを求め、ビデ
オコントローラ42に供給し、第4図に示すよう
に内視鏡像とともに測長結果を表わす数値が表示
される。図中、点はレーザ光の照射位置を示す。
このように、この実施例によれば、被写体にビ
ーム光を照射しこの照射位置を検出するだけで被
写体までの距離を求め、この距離と表示画面上の
長さとにより、簡単、かつ、観察に支障をおよぼ
さずに、実際の長さを求めることのできる内視鏡
自動計測装置が提供される。
ーム光を照射しこの照射位置を検出するだけで被
写体までの距離を求め、この距離と表示画面上の
長さとにより、簡単、かつ、観察に支障をおよぼ
さずに、実際の長さを求めることのできる内視鏡
自動計測装置が提供される。
なお、上述の説明では、測距用ビーム光は可視
レーザ光としたが、Nd−YAGレーザ光のような
不可視レーザ光、あるいは、赤外光を用いてもよ
い。赤外光を用いる場合は、イメージガイド10
とCCD32の間に入射光を画像用のR、G、B
成分および赤外成分に分ける4色分解光学系を設
け、CCD32も4色分設ける。また、テレビジ
ヨンカメラ16は全て接眼部に設けるのではな
く、CCD等の撮像素子は対物端に設けてもよい。
あるいは、測距用レーザダイオードを内視鏡の先
端に設けてもよい。さらに、測距用には撮像用と
は別のラインセンサを用いてもよい。また、
CRTモニタ48上での長さの入力は、キーボー
ド等から行なつてもよい。
レーザ光としたが、Nd−YAGレーザ光のような
不可視レーザ光、あるいは、赤外光を用いてもよ
い。赤外光を用いる場合は、イメージガイド10
とCCD32の間に入射光を画像用のR、G、B
成分および赤外成分に分ける4色分解光学系を設
け、CCD32も4色分設ける。また、テレビジ
ヨンカメラ16は全て接眼部に設けるのではな
く、CCD等の撮像素子は対物端に設けてもよい。
あるいは、測距用レーザダイオードを内視鏡の先
端に設けてもよい。さらに、測距用には撮像用と
は別のラインセンサを用いてもよい。また、
CRTモニタ48上での長さの入力は、キーボー
ド等から行なつてもよい。
以上説明したように、この発明によれば、簡単
な構成で、かつ、観察に支障をおよぼさない内視
鏡自動計測装置が提供される。
な構成で、かつ、観察に支障をおよぼさない内視
鏡自動計測装置が提供される。
第1図はこの発明による内視鏡自動計測装置の
一実施例のブロツク図、第2図はその電気的構成
を示すブロツク図、第3図はこの発明における測
距の原理を説明するための図、第4図はこの実施
例の表示の一例を示す図である。 12……ライトガイド、22……レーザ発振
器、32……CCD、36……コンパレータ、3
8……プロセスアンプ、40……CPU、42…
…ビデオコントローラ、44……ROM、48…
…CRTモニタ、52……ライトペン。
一実施例のブロツク図、第2図はその電気的構成
を示すブロツク図、第3図はこの発明における測
距の原理を説明するための図、第4図はこの実施
例の表示の一例を示す図である。 12……ライトガイド、22……レーザ発振
器、32……CCD、36……コンパレータ、3
8……プロセスアンプ、40……CPU、42…
…ビデオコントローラ、44……ROM、48…
…CRTモニタ、52……ライトペン。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 観察対象物内に挿入し、ライトガイドからな
る照明手段によつて得られる照明光で内部を観察
する内視鏡と、 前記内視鏡に接続して照明手段に照明光を供給
する光源装置と、 前記内視鏡により得られた光学像を撮像する2
次元マトリクス状に配列された画素を有する撮像
手段と、 測距用光源より上記照明手段を介して内視鏡の
対物部から出射方向が固定されたビーム光を放射
するビーム光放射手段と、 前記撮像手段の画素の出力信号から撮影画面に
おける前記ビーム光の照射位置を検出し、これに
もとづいて前記内視鏡の対物部と被写体との距離
を求める測距手段と、 前記撮像手段の出力信号を表示するモニタ手段
と、 このモニタ手段の画面上での任意の2点間の距
離を算出する手段からの距離情報と前記測距手段
からの距離情報とから前記2点間の実際の長さを
求める測長手段と、 を具備したことを特徴とする内視鏡自動計測装
置。 2 前記測長手段の出力信号が前記モニタ手段で
表示されることを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の内視鏡自動計測装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57180818A JPS5970903A (ja) | 1982-10-15 | 1982-10-15 | 内視鏡自動計測装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57180818A JPS5970903A (ja) | 1982-10-15 | 1982-10-15 | 内視鏡自動計測装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5970903A JPS5970903A (ja) | 1984-04-21 |
JPH0472162B2 true JPH0472162B2 (ja) | 1992-11-17 |
Family
ID=16089889
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57180818A Granted JPS5970903A (ja) | 1982-10-15 | 1982-10-15 | 内視鏡自動計測装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5970903A (ja) |
Families Citing this family (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6468233A (en) * | 1987-09-10 | 1989-03-14 | Fuji Photo Optical Co Ltd | Object dimension measuring apparatus of electronic endoscope |
JPH0698134B2 (ja) * | 1988-03-17 | 1994-12-07 | 和雄 馬場 | 超音波内視鏡装置 |
US4980763A (en) * | 1989-06-12 | 1990-12-25 | Welch Allyn, Inc. | System for measuring objects viewed through a borescope |
JP3418480B2 (ja) * | 1995-04-17 | 2003-06-23 | 医療法人社団ケント会 | 医療支援装置 |
GB9610197D0 (en) * | 1996-05-15 | 1996-07-24 | Keymed Medicals & Ind Equip | Digitally measuring scopes using a high resolution edcoder |
EP2910185B2 (en) * | 1999-09-24 | 2021-06-02 | Novadaq Technologies ULC | Method for assessing tissue perfusion |
US20050182434A1 (en) | 2000-08-11 | 2005-08-18 | National Research Council Of Canada | Method and apparatus for performing intra-operative angiography |
US20060239921A1 (en) | 2005-04-26 | 2006-10-26 | Novadaq Technologies Inc. | Real time vascular imaging during solid organ transplant |
US20070122344A1 (en) | 2005-09-02 | 2007-05-31 | University Of Rochester Medical Center Office Of Technology Transfer | Intraoperative determination of nerve location |
US20080161744A1 (en) | 2006-09-07 | 2008-07-03 | University Of Rochester Medical Center | Pre-And Intra-Operative Localization of Penile Sentinel Nodes |
US8406860B2 (en) | 2008-01-25 | 2013-03-26 | Novadaq Technologies Inc. | Method for evaluating blush in myocardial tissue |
US10219742B2 (en) | 2008-04-14 | 2019-03-05 | Novadaq Technologies ULC | Locating and analyzing perforator flaps for plastic and reconstructive surgery |
EP2285421B1 (en) | 2008-05-02 | 2018-04-11 | Novadaq Technologies ULC | Methods for production and use of substance-loaded erythrocytes for observation and treatment of microvascular hemodynamics |
US10492671B2 (en) | 2009-05-08 | 2019-12-03 | Novadaq Technologies ULC | Near infra red fluorescence imaging for visualization of blood vessels during endoscopic harvest |
CA2914778A1 (en) | 2012-06-21 | 2013-12-27 | Novadaq Technologies Inc. | Quantification and analysis of angiography and perfusion |
JP6549705B2 (ja) | 2014-09-29 | 2019-07-24 | ノバダック テクノロジーズ ユーエルシー | 自己蛍光の存在下での、生物的物質内のターゲット蛍光体のイメージング |
EP3915467A1 (en) | 2014-10-09 | 2021-12-01 | Novadaq Technologies ULC | Quantification of absolute blood flow in tissue using fluorescence-mediated photoplethysmography |
EP3580609B1 (en) | 2017-02-10 | 2023-05-24 | Stryker European Operations Limited | Open-field handheld fluorescence imaging systems and methods |
-
1982
- 1982-10-15 JP JP57180818A patent/JPS5970903A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5970903A (ja) | 1984-04-21 |
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