JPH046704A - 道路の照明方法 - Google Patents
道路の照明方法Info
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- JPH046704A JPH046704A JP11245390A JP11245390A JPH046704A JP H046704 A JPH046704 A JP H046704A JP 11245390 A JP11245390 A JP 11245390A JP 11245390 A JP11245390 A JP 11245390A JP H046704 A JPH046704 A JP H046704A
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- JP
- Japan
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- road
- weather
- lighting fixture
- road surface
- illumination
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 9
- 238000005286 illumination Methods 0.000 title abstract description 13
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 abstract description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000004313 glare Effects 0.000 description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野)
この発明は、道路の照明方法に関するものである。
現在、一般に用いられている道路照明器具は、第7図に
示すように、ポール70の上端に灯具71を設けたもの
である。第8図はその配光図を示しており、配光曲線7
2は左右対象となっている。
示すように、ポール70の上端に灯具71を設けたもの
である。第8図はその配光図を示しており、配光曲線7
2は左右対象となっている。
第9図は、このような照明器具73を道路74に沿って
設けた状態を示しており、配光曲線72は道路74を走
る車の走行方向(矢印方向)に対し前後に対称となって
いる。このように、現行の道路照明器具は、車線軸方向
に対称配光となっており、ドライバーにとって走行方向
と同し向きのンヤープなビームも照射しているが、同時
に走行方向と逆向きのシャープなビームも照射している
。
設けた状態を示しており、配光曲線72は道路74を走
る車の走行方向(矢印方向)に対し前後に対称となって
いる。このように、現行の道路照明器具は、車線軸方向
に対称配光となっており、ドライバーにとって走行方向
と同し向きのンヤープなビームも照射しているが、同時
に走行方向と逆向きのシャープなビームも照射している
。
この2つのビームがドライバーに与える視覚情報はかな
り性質が異なる。それを以下に述べる。
り性質が異なる。それを以下に述べる。
(A)走行方向と同し向きのビーム
路面が拡散面であるため、輝度アップは生しるが、走行
方向と逆向きのビームに比べ効果は小さい 路面上の障害物や道路わきの物体を照らす鉛直面照度を
高くする効果が大きい。
方向と逆向きのビームに比べ効果は小さい 路面上の障害物や道路わきの物体を照らす鉛直面照度を
高くする効果が大きい。
(B)走行方向と逆向きのビーム
路面の輝度アンプへの効果は大きい。
路面上の障害物や道路わきの物体を照らし出すための鉛
直面照度アップには効果がない。
直面照度アップには効果がない。
以上、従来の照明器具のビームによる性質について述べ
たが、照明状態は天候によっても変化する。すなわち、
路面が雨で濡れていると、路面が鏡面に近くなるため光
は正反射となり、走行方向と同し向きのビームはもちろ
んのこと、走行方向と逆向きのビームでもドライバーの
目の方向への反射光が生しないので、路面が明るくなら
ない。
たが、照明状態は天候によっても変化する。すなわち、
路面が雨で濡れていると、路面が鏡面に近くなるため光
は正反射となり、走行方向と同し向きのビームはもちろ
んのこと、走行方向と逆向きのビームでもドライバーの
目の方向への反射光が生しないので、路面が明るくなら
ない。
また、ドライバーの目の方向へ入る反射光は輝度が高く
、正反射グレアとなり、ドライバーに対する視覚情報の
低減が起きる。
、正反射グレアとなり、ドライバーに対する視覚情報の
低減が起きる。
従来の道路の照明方法では、天候および路面上の鉛直面
照度の高低により、次のような特徴がある。
照度の高低により、次のような特徴がある。
■ 晴天時
ドライバーの側に向かって出射されるビーム光により、
路面輝度は高く、全体的に明るい。すなわち、第10図
(A)のように、照明なしの路面輝度レベル75に対し
て、照明により路面輝度レベル76は高くなる。
路面輝度は高く、全体的に明るい。すなわち、第10図
(A)のように、照明なしの路面輝度レベル75に対し
て、照明により路面輝度レベル76は高くなる。
■ 雨天時
ドライバーの側に向かって出射されるビーム光は存在す
るが、正反射してしまい、路面は暗い。
るが、正反射してしまい、路面は暗い。
すなわち、第10図(B)のように、照明による路面譚
度しベル77のアップはほとんどない。
度しベル77のアップはほとんどない。
■ 路面上の鉛直面照度が高い時
路面上の鉛直面照度が高いと、第11図(A)のように
、照明なしの物体の輝度レベル78に対し、物体の輝度
レベル79はアップする。
、照明なしの物体の輝度レベル78に対し、物体の輝度
レベル79はアップする。
■ 路面上の鉛直面照度が低い時
路面上の鉛直面照度が低いと、第11図(B)のように
、物体の輝度レベル80はあまりアップしない。
、物体の輝度レベル80はあまりアップしない。
以上の各条件の組み合わせによる効果について説明する
。
。
■+■の場合(晴天で路面照度が高い場合)路面上に存
在する物体の見えは、第12図(A)のように、背景の
路面輝度レベル81が高く、しかも物体輝度レベル82
も高いので、判別し難い。
在する物体の見えは、第12図(A)のように、背景の
路面輝度レベル81が高く、しかも物体輝度レベル82
も高いので、判別し難い。
■+■の場合
路面上に存在する物体の見えは、第12図(B)のよう
に、背景の路面輝度レベル83が高く、物体輝度レベル
84は低いので、シルエット効果によって認識し易い。
に、背景の路面輝度レベル83が高く、物体輝度レベル
84は低いので、シルエット効果によって認識し易い。
■+■の場合
路面上に存在する物体の見えは、第12図(C)のよう
に、背景の路面輝度レベル85が低く、物体輝度レベル
86が高いので、浮かび上がって認識し易い。
に、背景の路面輝度レベル85が低く、物体輝度レベル
86が高いので、浮かび上がって認識し易い。
■+■の場合
路面上に存在する物体の見えは、第12図(D)のよう
に、背景の路面輝度レベル87が低く、しかも物体輝度
レベル88も低いので、判別し難い。
に、背景の路面輝度レベル87が低く、しかも物体輝度
レベル88も低いので、判別し難い。
以上の、■+■の場合および■十■の場合に、路面上の
障害物が見え難くなり問題である。さらに、雨天時には
、ドライバーの側に向かって出射されるビーム光により
、正反射グレアが生し、路面上の視覚情報の妨げになる
という問題もあった。
障害物が見え難くなり問題である。さらに、雨天時には
、ドライバーの側に向かって出射されるビーム光により
、正反射グレアが生し、路面上の視覚情報の妨げになる
という問題もあった。
したがって、この発明の目的は、天候にかかわらず、良
好な視覚情報をドライバーに与えることができる道路の
照明方法を提供することである。
好な視覚情報をドライバーに与えることができる道路の
照明方法を提供することである。
この発明の道路の照明方法は、晴天時には道路照明の照
明方向が走行方向に対し逆向きとなり、雨天時には前記
照明方向が走行方向に向くものである。
明方向が走行方向に対し逆向きとなり、雨天時には前記
照明方向が走行方向に向くものである。
0作 用〕
この発明の道路の照明方法によると、晴天時は走行方向
に対し逆向きの照明となり、路面の明るさに対して路面
上の障害物が暗くなり、認識し易い。また、雨天時には
走行方向を向いた照明となり、路面の暗さに対し路面上
の障害物が明るく浮かび上がり、認識し昌い。さらに、
濡れた路面による正反射グレアを生しることもない。
に対し逆向きの照明となり、路面の明るさに対して路面
上の障害物が暗くなり、認識し易い。また、雨天時には
走行方向を向いた照明となり、路面の暗さに対し路面上
の障害物が明るく浮かび上がり、認識し昌い。さらに、
濡れた路面による正反射グレアを生しることもない。
第1の実施例
この発明の第1の実施例を第1図および第2図に基づい
て説明する。
て説明する。
すなわち、第1図に示すように、道路Mに沿って立設し
た道路照明器具Nが、晴天時には車Pの走行方向(矢印
方向)に対し逆向きの照射方向となり、雨天時には走行
方向に向くようにしたものである。
た道路照明器具Nが、晴天時には車Pの走行方向(矢印
方向)に対し逆向きの照射方向となり、雨天時には走行
方向に向くようにしたものである。
照明器具Nとしては、第2図に示すように、ポール10
の上端に灯具11を設けたものであり、灯具11は左右
に首振り可能となっている。灯具11は、一方向にのみ
ビームを有する指向性配光の器具であり、晴天時にはビ
ームが走行方向に対し逆向きとなるように回動しく第2
図(A))、雨天時には走行方向に向くように回動する
(第2図(B))。この灯具11は、路面上に設けた雨
検知手段により路面の状態を検知し、その結果に基づき
制御手段ならびに灯具回動手段(図示せず)を介して回
動する。
の上端に灯具11を設けたものであり、灯具11は左右
に首振り可能となっている。灯具11は、一方向にのみ
ビームを有する指向性配光の器具であり、晴天時にはビ
ームが走行方向に対し逆向きとなるように回動しく第2
図(A))、雨天時には走行方向に向くように回動する
(第2図(B))。この灯具11は、路面上に設けた雨
検知手段により路面の状態を検知し、その結果に基づき
制御手段ならびに灯具回動手段(図示せず)を介して回
動する。
このように構成された道路の照明方法によると、晴天時
は走行方向に対し逆向きの照明となり、路面は照明によ
り明るく、路面上の障害物は逆に暗くなり、シルエット
効果により視認し易いくなる。
は走行方向に対し逆向きの照明となり、路面は照明によ
り明るく、路面上の障害物は逆に暗くなり、シルエット
効果により視認し易いくなる。
また、雨天時は、走行方向を向く照明となり、路面の暗
さに対し、路面上の障害物が明るく浮かび上がり、視認
し易い。さらに、雨天時には照明器具のビームがドライ
バーにとって走行方向向きであるので、濡れた路面によ
る正反射グレアを生しることもない。したがって、天候
にかかわらず、良好な視覚情報をドライバーに与えるこ
とができる。
さに対し、路面上の障害物が明るく浮かび上がり、視認
し易い。さらに、雨天時には照明器具のビームがドライ
バーにとって走行方向向きであるので、濡れた路面によ
る正反射グレアを生しることもない。したがって、天候
にかかわらず、良好な視覚情報をドライバーに与えるこ
とができる。
第2の実施例
この発明の第2の実施例を第3図に示す。この実施例に
おける照明器具は、ポール15の上端にランプ17なら
びに反射板18を内蔵した灯具16を設けたものでり、
反射板18は王ビームを走行方向あるいは走行方向とは
逆向きに向けるように回動可能となっている。
おける照明器具は、ポール15の上端にランプ17なら
びに反射板18を内蔵した灯具16を設けたものでり、
反射板18は王ビームを走行方向あるいは走行方向とは
逆向きに向けるように回動可能となっている。
第3の実施例
この発明の第3の実施例を第4図に示す。この実施例に
おける照明器具は、ポール20の上端にランプ22なら
びに主反射板23を内蔵した灯具21を設けたものであ
り、主反射板23の左右に突没可能の一対の補助反射板
24.25が設けられている。両補助反射板24.25
を灯具21内に収納し、主反射板23のみで従来同様の
走行方向に前後対称のビームを照射することができる。
おける照明器具は、ポール20の上端にランプ22なら
びに主反射板23を内蔵した灯具21を設けたものであ
り、主反射板23の左右に突没可能の一対の補助反射板
24.25が設けられている。両補助反射板24.25
を灯具21内に収納し、主反射板23のみで従来同様の
走行方向に前後対称のビームを照射することができる。
晴天時は、第4図(B)のように、照明器具に対しドラ
イバーとは反対側の補助反射板25のみを突出し、走行
方向とは逆向きに照射する。また、雨天時には同図(B
)のように、ドライバー側の補助反射板24のみを突出
し、走行方向に照射する。なお、器具直下は、ランプ2
2の直射光ならびに主反射板23の反射光により輝度が
高くなる。
イバーとは反対側の補助反射板25のみを突出し、走行
方向とは逆向きに照射する。また、雨天時には同図(B
)のように、ドライバー側の補助反射板24のみを突出
し、走行方向に照射する。なお、器具直下は、ランプ2
2の直射光ならびに主反射板23の反射光により輝度が
高くなる。
第4の実施例
この発明の第4の実施例を第5回に示す。この実施例は
、晴天用の走行方向と逆向きのビーム33を有した道路
照明器具30と、雨天用の走行方向向きのビーム34を
有した道路照明器具31を、道路32の側方に等間隔で
交互に並べたものである。そして、天候に応して、晴天
用の照明器具30か雨天用の照明器具31を点灯する。
、晴天用の走行方向と逆向きのビーム33を有した道路
照明器具30と、雨天用の走行方向向きのビーム34を
有した道路照明器具31を、道路32の側方に等間隔で
交互に並べたものである。そして、天候に応して、晴天
用の照明器具30か雨天用の照明器具31を点灯する。
第5の実施例
この発明の第5の実施例を第6図に示す。この実施例は
、道路41の側方に立設した道路照明器具40が、走行
方向と逆向きのビーム42を有した灯具と、走行方向を
向いたビーム43を有した灯具の2台を備えたものであ
り、天候に応して切り換えるものである。
、道路41の側方に立設した道路照明器具40が、走行
方向と逆向きのビーム42を有した灯具と、走行方向を
向いたビーム43を有した灯具の2台を備えたものであ
り、天候に応して切り換えるものである。
この発明の道路の照明方法によると、晴天時は走行方向
に対し逆向きの照明となり、路面の明るさに対して路面
上の障害物が暗くなり、認識し易い。また、雨天時には
走行方向を向いた照明となり、路面の暗さに対し路面上
の障害物が明るく浮かび上がり、認識し易い。さらに、
濡れた路面による正反射グレアを生しることもない。し
たがって、天候にかかわらず、良好な視覚情報をドライ
バーに与えることができるという効果が得られる。
に対し逆向きの照明となり、路面の明るさに対して路面
上の障害物が暗くなり、認識し易い。また、雨天時には
走行方向を向いた照明となり、路面の暗さに対し路面上
の障害物が明るく浮かび上がり、認識し易い。さらに、
濡れた路面による正反射グレアを生しることもない。し
たがって、天候にかかわらず、良好な視覚情報をドライ
バーに与えることができるという効果が得られる。
第1図はこの発明の第1の実施例の概略図、第2図はそ
の照明器具の正面図、第3図はこの発明の第2の実施例
の照明器具の正面図、第4図はこの発明の第3の実施例
の照明器具の正面図、第5図はこの発明の第4の実施例
の概略図、第6図はこの発明の第5の実施例の概略図、
第7図は従来例の照明器具の正面図、第8図はその配光
曲線図、第9図はその設置状態の概略図、 第1O図ないし 第12図はその路上の物体の見え方につ0ての説明図で
ある。 第 図 (A) (B) 第 図 (A) (B) (C) 第 図 第 図 (A) (B) 第 11図 (A)79 −ど− (B) 第 図 (C) CD)
の照明器具の正面図、第3図はこの発明の第2の実施例
の照明器具の正面図、第4図はこの発明の第3の実施例
の照明器具の正面図、第5図はこの発明の第4の実施例
の概略図、第6図はこの発明の第5の実施例の概略図、
第7図は従来例の照明器具の正面図、第8図はその配光
曲線図、第9図はその設置状態の概略図、 第1O図ないし 第12図はその路上の物体の見え方につ0ての説明図で
ある。 第 図 (A) (B) 第 図 (A) (B) (C) 第 図 第 図 (A) (B) 第 11図 (A)79 −ど− (B) 第 図 (C) CD)
Claims (1)
- 晴天時には道路照明の照明方向が走行方向に対し逆向き
となり、雨天時には前記照明方向が走行方向に向く道路
の照明方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11245390A JPH046704A (ja) | 1990-04-24 | 1990-04-24 | 道路の照明方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11245390A JPH046704A (ja) | 1990-04-24 | 1990-04-24 | 道路の照明方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH046704A true JPH046704A (ja) | 1992-01-10 |
Family
ID=14587017
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11245390A Pending JPH046704A (ja) | 1990-04-24 | 1990-04-24 | 道路の照明方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH046704A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102192454A (zh) * | 2010-03-11 | 2011-09-21 | 富士迈半导体精密工业(上海)有限公司 | 路灯装置 |
JP2011253772A (ja) * | 2010-06-03 | 2011-12-15 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 配光可変式照明器具及びそれを用いた道路用照明システム |
JP2015153712A (ja) * | 2014-02-19 | 2015-08-24 | 三菱電機株式会社 | 制御部材、及び制御部材を備えた照明器具 |
WO2016002375A1 (ja) * | 2014-06-30 | 2016-01-07 | スタンレー電気株式会社 | 道路照明灯具 |
-
1990
- 1990-04-24 JP JP11245390A patent/JPH046704A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102192454A (zh) * | 2010-03-11 | 2011-09-21 | 富士迈半导体精密工业(上海)有限公司 | 路灯装置 |
JP2011253772A (ja) * | 2010-06-03 | 2011-12-15 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 配光可変式照明器具及びそれを用いた道路用照明システム |
JP2015153712A (ja) * | 2014-02-19 | 2015-08-24 | 三菱電機株式会社 | 制御部材、及び制御部材を備えた照明器具 |
WO2016002375A1 (ja) * | 2014-06-30 | 2016-01-07 | スタンレー電気株式会社 | 道路照明灯具 |
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