JPH0466604B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0466604B2 JPH0466604B2 JP58026265A JP2626583A JPH0466604B2 JP H0466604 B2 JPH0466604 B2 JP H0466604B2 JP 58026265 A JP58026265 A JP 58026265A JP 2626583 A JP2626583 A JP 2626583A JP H0466604 B2 JPH0466604 B2 JP H0466604B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steam
- foreign matter
- cylindrical body
- boiler
- piping
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims description 12
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 2
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 2
- 238000010248 power generation Methods 0.000 description 2
- 239000002918 waste heat Substances 0.000 description 2
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
- 230000030279 gene silencing Effects 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 210000004072 lung Anatomy 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
- 239000002912 waste gas Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L55/00—Devices or appurtenances for use in, or in connection with, pipes or pipe systems
- F16L55/24—Preventing accumulation of dirt or other matter in pipes, e.g. by traps, by strainers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はボイラを設置ご運転開始に先立ち配
管の異物除去をするブローイング配管路の構造に
かんする。
管の異物除去をするブローイング配管路の構造に
かんする。
最近の燃料事情の変化に伴い、火力発電所にお
いてもより高い発電効率が要求されており、これ
を実現する手段の一つとしてガスタービンと蒸気
タービンとを組み合せた複合発電プラントの建設
が行なわれている。複合発電プラントは先ずガス
タービンにより発電を行なうと共にガスタービン
から排出された廃ガスの熱を廃熱回収ボイラにお
いて回収し、同ボイラにおいて発生した蒸気によ
り蒸気タービンを駆動して発電を行なうものであ
る。
いてもより高い発電効率が要求されており、これ
を実現する手段の一つとしてガスタービンと蒸気
タービンとを組み合せた複合発電プラントの建設
が行なわれている。複合発電プラントは先ずガス
タービンにより発電を行なうと共にガスタービン
から排出された廃ガスの熱を廃熱回収ボイラにお
いて回収し、同ボイラにおいて発生した蒸気によ
り蒸気タービンを駆動して発電を行なうものであ
る。
この廃熱回路ボイラを設置し、運転を開始する
のに先立つてブローイングアウトと称する作業を
行う。このブローイングアウトとは、ボイラの蒸
気発生部において生じた蒸気を一定の圧力まで昇
圧させた後、弁を開として他の管体に急速に供給
し、管体内にある異物を除去する作業である。こ
のためボイラの蒸気管路に対して配管を仮設し蒸
気及び異物を系外に排出するようにしている。し
かし蒸気の排出に際してはきわめて激しい騒音を
発するため、高価な消音装置を設置せねばならず
不経済であつた。このため発明者はこの様な仮設
の配管及び消音装置を必要としないブローイング
の方法を別途提案している。この方法はボイラプ
ラントの復水器に対して蒸気のバイパス管路が設
置してあることに鑑み、ブローイングした蒸気を
この管路を介して復水器に流入させて系内で処理
し得るようにしたものである。この様にすれば特
別な配管や消音装置も不用となり、かつボイラ設
置時のみでなく、それ以後においてもスケール除
去等のためのブローイングを行うことができると
いう利点がある。しかし、ブローイングした蒸気
と共に異物やスケール等も復水器に流入してしま
うため、これら異物やスケールを管路の途中で除
去するためのストレーナを配置する必要がある。
のに先立つてブローイングアウトと称する作業を
行う。このブローイングアウトとは、ボイラの蒸
気発生部において生じた蒸気を一定の圧力まで昇
圧させた後、弁を開として他の管体に急速に供給
し、管体内にある異物を除去する作業である。こ
のためボイラの蒸気管路に対して配管を仮設し蒸
気及び異物を系外に排出するようにしている。し
かし蒸気の排出に際してはきわめて激しい騒音を
発するため、高価な消音装置を設置せねばならず
不経済であつた。このため発明者はこの様な仮設
の配管及び消音装置を必要としないブローイング
の方法を別途提案している。この方法はボイラプ
ラントの復水器に対して蒸気のバイパス管路が設
置してあることに鑑み、ブローイングした蒸気を
この管路を介して復水器に流入させて系内で処理
し得るようにしたものである。この様にすれば特
別な配管や消音装置も不用となり、かつボイラ設
置時のみでなく、それ以後においてもスケール除
去等のためのブローイングを行うことができると
いう利点がある。しかし、ブローイングした蒸気
と共に異物やスケール等も復水器に流入してしま
うため、これら異物やスケールを管路の途中で除
去するためのストレーナを配置する必要がある。
従来のストレーナは小孔を多数形成した網状の
金属板を用いて異物を除去する形式のものである
が、ブローイングで除去する異物の大きさは種々
のものがあり、例えば網目を小さくすると短時間
で目詰りして使用不能となつたり、反対に網目を
大きくすると大量の異物が通過してストレーナの
機能を果さなくなつてしまう。また大型の異物が
飛散してきた場合には大きな損傷を与える虞れも
ある。
金属板を用いて異物を除去する形式のものである
が、ブローイングで除去する異物の大きさは種々
のものがあり、例えば網目を小さくすると短時間
で目詰りして使用不能となつたり、反対に網目を
大きくすると大量の異物が通過してストレーナの
機能を果さなくなつてしまう。また大型の異物が
飛散してきた場合には大きな損傷を与える虞れも
ある。
この発明は、高速で飛散して来た大きさの異な
る異物を良好に除去し得るストレーナを有するボ
イラの蒸気によるブローイング配管を提供するこ
とにある。
る異物を良好に除去し得るストレーナを有するボ
イラの蒸気によるブローイング配管を提供するこ
とにある。
要するにこの発明は、ボイラを設置ご運転開始
に先立ちボイラ配管を蒸気にてブローイングする
配管において、上記蒸気の排出管路に端部を閉に
したとする状体を接続し、その筒体の軸心に軸心
が交叉する端部閉の第2筒状体を接続し、この第
2の筒状体内に筒状の多孔の異物除去筒を一以上
設け、さらに第2筒状体の側面とコンデンサーと
をかんろ接続してなることを特徴とするボイラ配
管の蒸気によるブローイング肺管路である。
に先立ちボイラ配管を蒸気にてブローイングする
配管において、上記蒸気の排出管路に端部を閉に
したとする状体を接続し、その筒体の軸心に軸心
が交叉する端部閉の第2筒状体を接続し、この第
2の筒状体内に筒状の多孔の異物除去筒を一以上
設け、さらに第2筒状体の側面とコンデンサーと
をかんろ接続してなることを特徴とするボイラ配
管の蒸気によるブローイング肺管路である。
以下この発明の実施例を図面により説明する。
第1図において、符号1はストレーナ本体の一
部を形成する第1筒状体であり、一端は蒸気管2
と接続し、他端は閉止板3により閉止してある。
4はこの筒状体1に対してほぼ直交し略T字形に
接続した第2筒状体である。この第2筒状体内に
は小孔を多数形成して全体として網状に形成した
異物除去板5及び又は6がこの第2筒状部とほぼ
同一軸心線上に位置するよう円筒形に形成され配
置されている。この異物除去板は一段でも良い
が、図示の如く一次異物除去板5、二次異物除去
筒6の二段に、もしくはそれ以上の段に同軸心に
配置してもよい。図の如く二段に配置した場合に
は一次異物除去筒5の網目は例えば約5メツシ
ユ、二次異物除去筒6は網目は約14メツシユと
し、夫々の上下端を第2筒状体4の内壁に接続し
ておく。7は第二筒状体4の下端部を閉止する閉
止板である。8は第二筒状体4の側壁に対して取
り付けた気体排出口であり、気体排出管路9を介
して復水器10に接続している。
部を形成する第1筒状体であり、一端は蒸気管2
と接続し、他端は閉止板3により閉止してある。
4はこの筒状体1に対してほぼ直交し略T字形に
接続した第2筒状体である。この第2筒状体内に
は小孔を多数形成して全体として網状に形成した
異物除去板5及び又は6がこの第2筒状部とほぼ
同一軸心線上に位置するよう円筒形に形成され配
置されている。この異物除去板は一段でも良い
が、図示の如く一次異物除去板5、二次異物除去
筒6の二段に、もしくはそれ以上の段に同軸心に
配置してもよい。図の如く二段に配置した場合に
は一次異物除去筒5の網目は例えば約5メツシ
ユ、二次異物除去筒6は網目は約14メツシユと
し、夫々の上下端を第2筒状体4の内壁に接続し
ておく。7は第二筒状体4の下端部を閉止する閉
止板である。8は第二筒状体4の側壁に対して取
り付けた気体排出口であり、気体排出管路9を介
して復水器10に接続している。
この構成の装置において、ブローイングにより
系内の異物は蒸気Sと共に蒸気管2飛散しストレ
ーナ本体の第1筒状体1に流入する。この蒸気流
により運ばれた異物のうち大型の質量の大きい異
物11は慣性により第1筒状体1内を直進した後
閉止板3に衝突し、この閉止板の近傍に堆積す
る。一方質量の小さい小径の異物は蒸気Sの流れ
と共に第2筒状体4に流入する。ここにおいて蒸
気流に含まれる異物は一次及び二次の各異物除去
筒5及び6によつて除去され蒸気のみが排出口
8、気体排出管路9を経て復水器10に流入す
る。
系内の異物は蒸気Sと共に蒸気管2飛散しストレ
ーナ本体の第1筒状体1に流入する。この蒸気流
により運ばれた異物のうち大型の質量の大きい異
物11は慣性により第1筒状体1内を直進した後
閉止板3に衝突し、この閉止板の近傍に堆積す
る。一方質量の小さい小径の異物は蒸気Sの流れ
と共に第2筒状体4に流入する。ここにおいて蒸
気流に含まれる異物は一次及び二次の各異物除去
筒5及び6によつて除去され蒸気のみが排出口
8、気体排出管路9を経て復水器10に流入す
る。
以上の様にこの発明のストレーナにあつては大
型の異物を慣性により先ず除去し、残りの小径の
異物のみを異物除去筒を用いて除去するように構
成してあるので異物除去筒は目詰りし難く、また
大径の異物の衝突による破損も少ない。異物が相
当量溜つたならば閉止板3及び7を取り外して滞
溜した異物を外部に排出する。この場合異物除去
筒を交換することももとより可能である。
型の異物を慣性により先ず除去し、残りの小径の
異物のみを異物除去筒を用いて除去するように構
成してあるので異物除去筒は目詰りし難く、また
大径の異物の衝突による破損も少ない。異物が相
当量溜つたならば閉止板3及び7を取り外して滞
溜した異物を外部に排出する。この場合異物除去
筒を交換することももとより可能である。
第2図はこの発明の別の実施例を示す。
この実施例の場合には第1筒状体1の後端部に
取り付けた閉止板を斜めに配置した斜行閉止板1
2とし、この斜行閉止板12の近傍に異物溜り1
3を形成する。14はその異物溜り13の底部に
取り付けた閉止板である。
取り付けた閉止板を斜めに配置した斜行閉止板1
2とし、この斜行閉止板12の近傍に異物溜り1
3を形成する。14はその異物溜り13の底部に
取り付けた閉止板である。
この実施例の場合には閉止板が斜めに配置して
あるため、閉止板に衝突した異物は異物溜り13
に向つて落下し、蒸気の流動による再飛散が殆ん
ど生じない。異物溜り13内の異物11は閉止板
14を取り外すことにより容易に取出すことがで
きる。
あるため、閉止板に衝突した異物は異物溜り13
に向つて落下し、蒸気の流動による再飛散が殆ん
ど生じない。異物溜り13内の異物11は閉止板
14を取り外すことにより容易に取出すことがで
きる。
この発明を実施することにより大型の異物は慣
性によりあらかじめ除去しておくので異物除去筒
の目詰りが少なく、装置の使用期間を延長させる
ことができる。
性によりあらかじめ除去しておくので異物除去筒
の目詰りが少なく、装置の使用期間を延長させる
ことができる。
また大型異物が異物除去筒に衝突することが殆
んどないので異物除去筒の破損が少なく、装置の
寿命自体も延長させることができる。
んどないので異物除去筒の破損が少なく、装置の
寿命自体も延長させることができる。
第1図はこの発明の第一の実施例を示すストレ
ーナの縦断面図、第2図は第二の実施例を示すス
トレーナの縦断面図である。 1……第1筒状体、3……閉止板、4……第2
筒状体、5,6……多孔の異物除去筒、8……気
体排出口、11……異物、12……斜行閉止板、
13……異物溜り、S……蒸気。
ーナの縦断面図、第2図は第二の実施例を示すス
トレーナの縦断面図である。 1……第1筒状体、3……閉止板、4……第2
筒状体、5,6……多孔の異物除去筒、8……気
体排出口、11……異物、12……斜行閉止板、
13……異物溜り、S……蒸気。
Claims (1)
- 1 ボイラを設置後運転開始に先立ちボイラ配管
を蒸気にてブローイングする配管において、上記
蒸気の排出管路に端部を閉にした第1筒状体を接
続し、その筒体の軸心に軸心が交叉する端部閉の
第2筒状体を接続し、この第2筒状体内に筒状多
孔の異物除去筒を一以上設け、さらに第2筒状体
の側面とコンデンサーとを管路接続してなること
を特徴とするボイラ配管の蒸気によるブローイン
グ配管路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58026265A JPS59154121A (ja) | 1983-02-21 | 1983-02-21 | ボイラ配管の蒸気によるブローイング配管路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58026265A JPS59154121A (ja) | 1983-02-21 | 1983-02-21 | ボイラ配管の蒸気によるブローイング配管路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59154121A JPS59154121A (ja) | 1984-09-03 |
JPH0466604B2 true JPH0466604B2 (ja) | 1992-10-23 |
Family
ID=12188432
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58026265A Granted JPS59154121A (ja) | 1983-02-21 | 1983-02-21 | ボイラ配管の蒸気によるブローイング配管路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59154121A (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4934395A (en) * | 1988-09-29 | 1990-06-19 | `Totes`, Incorporated | Short fold rib linkage for an umbrella |
KR20010088961A (ko) * | 2001-08-25 | 2001-09-29 | 이덕희 | 엘보우형 집진장치 |
JP5572934B2 (ja) * | 2008-09-11 | 2014-08-20 | 新日鐵住金株式会社 | 竪型溶融炉の排ガス処理設備 |
ES2395239B1 (es) * | 2010-03-26 | 2013-11-07 | Empresa Municipal De Aguas Y Saneamiento De Murcia, S.A | Dispositivo para la recirculación de agua en conducciones. |
JP2010175567A (ja) * | 2010-05-17 | 2010-08-12 | Toshiba Corp | 流体吸込み装置および非常用炉心冷却装置 |
CN102168782B (zh) * | 2011-03-14 | 2016-05-25 | 耿乐才 | 截流排空式干湿除污器 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52166176U (ja) * | 1976-06-11 | 1977-12-16 |
-
1983
- 1983-02-21 JP JP58026265A patent/JPS59154121A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59154121A (ja) | 1984-09-03 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN108970284A (zh) | 自清洁空气过滤器及其自清洁步骤 | |
JP2003080193A (ja) | 配管洗浄用ストレーナおよびその清掃方法 | |
JPH0466604B2 (ja) | ||
US5006304A (en) | Pressure pulse cleaning method | |
CN110102405A (zh) | 一种电站锅炉蒸汽吹管零阻力集粒器 | |
CN210565377U (zh) | 一种燃气轮机压气机水洗系统 | |
JPS6141363B2 (ja) | ||
CN109289353B (zh) | 一种运行噪音小的脉冲袋式除尘器 | |
CN211400956U (zh) | 省煤器防止积灰装置 | |
CN216201556U (zh) | 一种具有节能降噪效果的锅炉吹管消音器 | |
CN211935965U (zh) | 一种热电厂锅炉排烟净化管道 | |
JP2009113014A (ja) | バグフィルタ構造 | |
CN209978074U (zh) | 一种不停工在线清理管束堵塞的余热锅炉 | |
CN203154994U (zh) | 脉冲式火星拦截装置 | |
JPH10331607A (ja) | 排熱回収ボイラブローイング装置とボイラブローイングアウト方法 | |
CN209630897U (zh) | 一种旋风冷凝装置 | |
RU55427U1 (ru) | Теплофикационная паровая турбина с сепаратором для удаления влаги из парового потока перед цилиндром низкого давления | |
JPH02218803A (ja) | 異物回収装置 | |
CN220506758U (zh) | 蒸汽锅炉尾部吸热装置 | |
CN215723305U (zh) | 一种能减少飞灰量的废气余热锅炉 | |
CN212777432U (zh) | 一种余热锅炉用高温过滤器 | |
CN209885495U (zh) | 废气处理用烟尘过滤装置 | |
CN218107192U (zh) | 一种袋式除尘器 | |
CN221685243U (zh) | 一种工业废气余热回收发电设备 | |
JP3619306B2 (ja) | 回転再生式熱交換器における水洗水排水用ホッパーのダスト除去装置 |