JPH0465931A - 光catv伝送装置 - Google Patents
光catv伝送装置Info
- Publication number
- JPH0465931A JPH0465931A JP2174905A JP17490590A JPH0465931A JP H0465931 A JPH0465931 A JP H0465931A JP 2174905 A JP2174905 A JP 2174905A JP 17490590 A JP17490590 A JP 17490590A JP H0465931 A JPH0465931 A JP H0465931A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- catv
- optical
- circuit
- apc
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 42
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 21
- 239000000835 fiber Substances 0.000 abstract description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 3
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 abstract description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 7
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 101000860173 Myxococcus xanthus C-factor Proteins 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、多チャンネルCATV信号を電気/光交換し
て、光ファイバーで伝送するCATVシステムの光伝送
装置に関するものである。
て、光ファイバーで伝送するCATVシステムの光伝送
装置に関するものである。
従来の技術
近年、全国的に普及かめざましし)都市型CAT■シス
テムは大規模、更に高品位なテレビ′放送などが計画さ
れ、徐々に多チヤンネルイヒと同時(こサービスエリア
の拡大に伴う長距離化力\求められている。このような
状況に対応するtこめ(こ、保守性の良さ、長距離伝送
時の画像品質の向上を図るtこめに、センタールサブセ
ンター間あるシ)(よ受イ言、屯〜センター間なと幹線
の長距離伝送区間(こ光CATV伝送装置か使用され、
現場にお(、zでその伝送路に合った最良の動作に調整
設定されてし)る。
テムは大規模、更に高品位なテレビ′放送などが計画さ
れ、徐々に多チヤンネルイヒと同時(こサービスエリア
の拡大に伴う長距離化力\求められている。このような
状況に対応するtこめ(こ、保守性の良さ、長距離伝送
時の画像品質の向上を図るtこめに、センタールサブセ
ンター間あるシ)(よ受イ言、屯〜センター間なと幹線
の長距離伝送区間(こ光CATV伝送装置か使用され、
現場にお(、zでその伝送路に合った最良の動作に調整
設定されてし)る。
以下図面を参照しなから、上述しtコ従来の光CATV
伝送装置の一例について説明する。第3図は従来のCへ
TVシステムにおける光CATV伝送装置の構成図を示
し、光送信部および先受イ言部を光フアイバーケーブル
で接続し、画像伝送する各々の主要部をブロック化した
ものである。
伝送装置の一例について説明する。第3図は従来のCへ
TVシステムにおける光CATV伝送装置の構成図を示
し、光送信部および先受イ言部を光フアイバーケーブル
で接続し、画像伝送する各々の主要部をブロック化した
ものである。
第3図において、1はへ・ラドエンドで、先送イ言部に
多チャンネルCATV信号を送出する。2(よ可変減衰
器て、へ・ラドエンド1からのCATVI言号を任意の
レベルに設定する。3は増幅器、4(よLDIIK動回
路で、CATV信号に対するインピーダンス整合と自動
光出力制御(以下APCという)回路8によるレーザダ
イオード(以下LDという)6の電流駆動とを行う。
多チャンネルCATV信号を送出する。2(よ可変減衰
器て、へ・ラドエンド1からのCATVI言号を任意の
レベルに設定する。3は増幅器、4(よLDIIK動回
路で、CATV信号に対するインピーダンス整合と自動
光出力制御(以下APCという)回路8によるレーザダ
イオード(以下LDという)6の電流駆動とを行う。
5はLDモジュールで、LD 6.ホトダイオード(以
下PDという)7.サーミスタ9.ベルチェ素子10を
内蔵し、PD7の出力はAPC回路8に入力される。1
1は自動温度制御1t(ATC)回路で、サーミスタ9
の出力信号によりベルチェ素子10を温度制御する。1
2はLD6に光結合された光ファイバーで、光コネクタ
13を介して光フアイバーケーブル14に接続される。
下PDという)7.サーミスタ9.ベルチェ素子10を
内蔵し、PD7の出力はAPC回路8に入力される。1
1は自動温度制御1t(ATC)回路で、サーミスタ9
の出力信号によりベルチェ素子10を温度制御する。1
2はLD6に光結合された光ファイバーで、光コネクタ
13を介して光フアイバーケーブル14に接続される。
21は受信側で光フアイバーケーブル14に接続された
光コネクタ、22は光CATV信号を電気信号に変換す
るPD、23はバイアス・整合回路、24は増幅器、2
5は可変減衰器、26は信号分配器て、この順序で接続
されている。
光コネクタ、22は光CATV信号を電気信号に変換す
るPD、23はバイアス・整合回路、24は増幅器、2
5は可変減衰器、26は信号分配器て、この順序で接続
されている。
27はCATV幹線への送出端子、28は信号モニタ端
子である。
子である。
以上のように構成された光CATV伝送装置について以
下、その動作について説明する。
下、その動作について説明する。
まず、ヘッドエンド1より送出されたCATV信号(デ
ータ信号も含む)は光伝送部の可変減衰器2によって、
後続された増幅器3、LD駆動回路4を通った信号レベ
ルかLD6を直接輝度変調するに適切なレベルになるよ
うに設定される。LD6によって電気/光変換された光
CATV信号は、LD6に結合されたファイバー12に
よって光コネクタ13に接続され、光送信部を形成する
。ここまでか送信側を構成する光送信部である。光送信
部の光コネクタ13に光フアイバーケーブル14か接続
され、光CATV信号は遠隔地の受信部に伝送される。
ータ信号も含む)は光伝送部の可変減衰器2によって、
後続された増幅器3、LD駆動回路4を通った信号レベ
ルかLD6を直接輝度変調するに適切なレベルになるよ
うに設定される。LD6によって電気/光変換された光
CATV信号は、LD6に結合されたファイバー12に
よって光コネクタ13に接続され、光送信部を形成する
。ここまでか送信側を構成する光送信部である。光送信
部の光コネクタ13に光フアイバーケーブル14か接続
され、光CATV信号は遠隔地の受信部に伝送される。
受信部では光フアイバーケーブル14は受信器の光コネ
クタ21に接続され、PD22によって光/電気変換さ
れ、バイアス整合回路23を通して効率よく増幅器24
に入力され、その出力は可変減衰器25により適切なレ
ベルに設定され、信号分配器26によって、一方は幹線
系の送出端子27に、他方は受信部のモニタ端子28に
信号分配される。そしてLD6を輝度変調する変調度お
よび伝送されたCATV信号の受信画像品質は、モニタ
端子28にTV上セツトるいはCATVコンバータを介
してTV上セツト接続し、その評価か行われる。
クタ21に接続され、PD22によって光/電気変換さ
れ、バイアス整合回路23を通して効率よく増幅器24
に入力され、その出力は可変減衰器25により適切なレ
ベルに設定され、信号分配器26によって、一方は幹線
系の送出端子27に、他方は受信部のモニタ端子28に
信号分配される。そしてLD6を輝度変調する変調度お
よび伝送されたCATV信号の受信画像品質は、モニタ
端子28にTV上セツトるいはCATVコンバータを介
してTV上セツト接続し、その評価か行われる。
発明か解決しようとする課題
しかるに上記のような現場状況に設置された光CATV
伝送装置においては、受信側で画像品質を評価し、その
状態によって送信側でLDの変調度、すなわち可変減衰
器によってCATV信号の入力レベルの調整を行うわけ
であるか、遠隔地の送信側と受信側では細かな判断かて
きに(く、また送信側、受信側とて少なくとも2Å以上
必要としたり、調整の煩わしさと時間を要するという問
題を有していた。
伝送装置においては、受信側で画像品質を評価し、その
状態によって送信側でLDの変調度、すなわち可変減衰
器によってCATV信号の入力レベルの調整を行うわけ
であるか、遠隔地の送信側と受信側では細かな判断かて
きに(く、また送信側、受信側とて少なくとも2Å以上
必要としたり、調整の煩わしさと時間を要するという問
題を有していた。
本発明は上記問題に鑑み、正確かつ無駄に時間を費やす
ことなく、簡単にLDの変調度設定かてきる光cATV
伝送装置を提供することを目的とするものである。
ことなく、簡単にLDの変調度設定かてきる光cATV
伝送装置を提供することを目的とするものである。
課題を解決するための手段
上記課題を解決するために本発明の光CATV伝送装置
は、LDモジュールに内蔵されたホトダイオードにAP
C信号とCATV信号を分離・出力する回路を接続し、
CATV信号を抽出するようにしたものである。
は、LDモジュールに内蔵されたホトダイオードにAP
C信号とCATV信号を分離・出力する回路を接続し、
CATV信号を抽出するようにしたものである。
作 用
上記した構成により、送信側てホトダイオードを通して
抽出されたCATV信号を監視、評価することにより、
LDモジュールの変調度による画像品質の確認と調整を
同時に行うことができる。
抽出されたCATV信号を監視、評価することにより、
LDモジュールの変調度による画像品質の確認と調整を
同時に行うことができる。
実施例
以下本発明の一実施例の光CATV伝送装置について図
面を参照しなから説明する。
面を参照しなから説明する。
第1図は本発明の一実施例における光CATV装置の光
送信部を示す構成図であり、第3図と共通の機能を有す
る部分については同一符号を付し、詳細な説明を省略す
る。第1図において、37はLD6と共にLDモジュー
ル5の同一筐体内に組み込まれたPDで、APC信号と
CATV信号を出力する。30はPD37に接続された
変調信号モニタ回路で、APC回路8にも接続されてい
る。40は変調信号モニタ回路30の出力端子で、LD
モ、。
送信部を示す構成図であり、第3図と共通の機能を有す
る部分については同一符号を付し、詳細な説明を省略す
る。第1図において、37はLD6と共にLDモジュー
ル5の同一筐体内に組み込まれたPDで、APC信号と
CATV信号を出力する。30はPD37に接続された
変調信号モニタ回路で、APC回路8にも接続されてい
る。40は変調信号モニタ回路30の出力端子で、LD
モ、。
ニール5からのCATV信号を出力する。
第2図は第1図の変調信号モニタ回路30の構成を示す
ブロック図である。31はPD37に接続されたコンデ
ンサ、32.33はさらにPD37に直列に接続された
コイルとコンデンサであり、コンデンサ31、 コイ
ル32.コンデンサ33てフィルタが構成されており、
コイル32はAPC回路8に接続されている。34は増
幅器、35は整合回路、36は可変減衰器であり、これ
らはコンデンサ31に直列に接続され、その出力はモニ
タ端子40に接続されている。
ブロック図である。31はPD37に接続されたコンデ
ンサ、32.33はさらにPD37に直列に接続された
コイルとコンデンサであり、コンデンサ31、 コイ
ル32.コンデンサ33てフィルタが構成されており、
コイル32はAPC回路8に接続されている。34は増
幅器、35は整合回路、36は可変減衰器であり、これ
らはコンデンサ31に直列に接続され、その出力はモニ
タ端子40に接続されている。
このように構成された光CATV伝送装置の送信部につ
いて、以下第1図、第2図を用いてその動作を説明する
。まず、ヘッドエンド1より送出されたCATV信号は
可変減衰器2を経て増幅器3に入力される。増幅器3よ
り出力されたCATV信号はLD駆動回路4に入力され
る。ここまでの動作は第3図の従来例と同しである。L
D駆動回路4に入力されたCATV信号はLDバイアス
電流に重畳されるためLD6の発光はCATV信号によ
って直接輝度変調され、電気/光変換が行われる。CA
TV信号て直接輝度変調されたLD6の光出力はファイ
バー12とPD37に導かれ、前者はコネクタ13て中
継され、ファイバーケーブル14により受信側に送出さ
れる。後者はPD37によって光/電気変換され、この
PD37に接続されたコンデンサ31. コイル32
.コンデンサ33て構成されたフィルタにより、CAT
V信号は増幅器34に入力されて適切なレベルに増幅さ
れ、整合回路35を経て減衰器36によってレベル調整
され、モニタ端子40から出力される。一方コイル32
を通る自動光出力を制御のためのAPC信号はAPC回
路8に入力され、LD6の光出力か一定となるようにコ
ントロールされる。
いて、以下第1図、第2図を用いてその動作を説明する
。まず、ヘッドエンド1より送出されたCATV信号は
可変減衰器2を経て増幅器3に入力される。増幅器3よ
り出力されたCATV信号はLD駆動回路4に入力され
る。ここまでの動作は第3図の従来例と同しである。L
D駆動回路4に入力されたCATV信号はLDバイアス
電流に重畳されるためLD6の発光はCATV信号によ
って直接輝度変調され、電気/光変換が行われる。CA
TV信号て直接輝度変調されたLD6の光出力はファイ
バー12とPD37に導かれ、前者はコネクタ13て中
継され、ファイバーケーブル14により受信側に送出さ
れる。後者はPD37によって光/電気変換され、この
PD37に接続されたコンデンサ31. コイル32
.コンデンサ33て構成されたフィルタにより、CAT
V信号は増幅器34に入力されて適切なレベルに増幅さ
れ、整合回路35を経て減衰器36によってレベル調整
され、モニタ端子40から出力される。一方コイル32
を通る自動光出力を制御のためのAPC信号はAPC回
路8に入力され、LD6の光出力か一定となるようにコ
ントロールされる。
以上のように本実施例によれば、LDモジュール5に内
蔵されたPD37にCATV信号とAPC信号を分離・
出力する回路を接続することにより、LD6の光出力に
何ら影響を及はすことなくLDモジュール5からCAT
V信号を検出することができる。
蔵されたPD37にCATV信号とAPC信号を分離・
出力する回路を接続することにより、LD6の光出力に
何ら影響を及はすことなくLDモジュール5からCAT
V信号を検出することができる。
初
発明の結果
以上のように本発明によれば、光CATV伝送装置の装
置側にCATV信号とAPC信号を分離し、出力する回
路をLDモジュールに内蔵されたPDに接続して設け、
このPDからCATV信号とAPC信号を抽出するので
、LDか出力する光CATV信号の状態を直接送信側で
監視、評価できるために、LDの変調度を調整する可変
減衰器の設定が容易にてきるようになり、従来のように
遠隔地の受信側の状態を監視して調整する必要かなくな
り、精度よく短時間で設置可能とすることがてきる。
置側にCATV信号とAPC信号を分離し、出力する回
路をLDモジュールに内蔵されたPDに接続して設け、
このPDからCATV信号とAPC信号を抽出するので
、LDか出力する光CATV信号の状態を直接送信側で
監視、評価できるために、LDの変調度を調整する可変
減衰器の設定が容易にてきるようになり、従来のように
遠隔地の受信側の状態を監視して調整する必要かなくな
り、精度よく短時間で設置可能とすることがてきる。
北
第1図は本発明の一実施例におけるCATV伝送装置の
光送信部の構成図、第2図は同光送信部における変調信
号モニタ回路の構成図、第3図は従来例の動作を説明す
るためのCATVシステムの光CATV伝送装置の構成
図である。 l・・・ヘッドエンド、2・・・可変減衰器、4・・・
LD駆動回路、5・・・LDモジュール、6・・・LD
、8・・・APC回路、30・・・変調信号モニタ回路
、37・・・PD0代 理 人 森 本
義 弘5・・・LDそソに一ル −LD B・−APC回路 30−・・定j爵偵号モニタ回銘、 37・・・P−p 第f図
光送信部の構成図、第2図は同光送信部における変調信
号モニタ回路の構成図、第3図は従来例の動作を説明す
るためのCATVシステムの光CATV伝送装置の構成
図である。 l・・・ヘッドエンド、2・・・可変減衰器、4・・・
LD駆動回路、5・・・LDモジュール、6・・・LD
、8・・・APC回路、30・・・変調信号モニタ回路
、37・・・PD0代 理 人 森 本
義 弘5・・・LDそソに一ル −LD B・−APC回路 30−・・定j爵偵号モニタ回銘、 37・・・P−p 第f図
Claims (1)
- 1、自動光出力制御を行うフォトダイオードとCATV
信号によって直接輝度変調されるレーザダイオードとが
同一筐体に組み込まれたレーザモジュールを有する光C
ATV伝送装置であって、前記フォトダイオードにCA
TV信号と自動光出力制御を行う信号を分離・出力する
回路を接続して設け、前記フォトダイオードから自動光
出力制御信号とCATV信号を抽出するように構成した
光CATV伝送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2174905A JPH0465931A (ja) | 1990-07-02 | 1990-07-02 | 光catv伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2174905A JPH0465931A (ja) | 1990-07-02 | 1990-07-02 | 光catv伝送装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0465931A true JPH0465931A (ja) | 1992-03-02 |
Family
ID=15986753
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2174905A Pending JPH0465931A (ja) | 1990-07-02 | 1990-07-02 | 光catv伝送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0465931A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05292048A (ja) * | 1992-04-16 | 1993-11-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 周波数多重光伝送装置 |
CN104410458A (zh) * | 2014-12-02 | 2015-03-11 | 苏州市欧博锐自动化科技有限公司 | 一种基于二阶有源低通滤波电路的光发射机 |
CN104410457A (zh) * | 2014-12-02 | 2015-03-11 | 苏州市欧博锐自动化科技有限公司 | 一种基于简易带通滤波电路的光发射机 |
-
1990
- 1990-07-02 JP JP2174905A patent/JPH0465931A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05292048A (ja) * | 1992-04-16 | 1993-11-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 周波数多重光伝送装置 |
CN104410458A (zh) * | 2014-12-02 | 2015-03-11 | 苏州市欧博锐自动化科技有限公司 | 一种基于二阶有源低通滤波电路的光发射机 |
CN104410457A (zh) * | 2014-12-02 | 2015-03-11 | 苏州市欧博锐自动化科技有限公司 | 一种基于简易带通滤波电路的光发射机 |
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