JPH0457375B2 - - Google Patents
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- JPH0457375B2 JPH0457375B2 JP58119600A JP11960083A JPH0457375B2 JP H0457375 B2 JPH0457375 B2 JP H0457375B2 JP 58119600 A JP58119600 A JP 58119600A JP 11960083 A JP11960083 A JP 11960083A JP H0457375 B2 JPH0457375 B2 JP H0457375B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- membrane component
- organic solvent
- liposomes
- reference example
- solvent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K9/00—Medicinal preparations characterised by special physical form
- A61K9/10—Dispersions; Emulsions
- A61K9/127—Synthetic bilayered vehicles, e.g. liposomes or liposomes with cholesterol as the only non-phosphatidyl surfactant
- A61K9/1277—Preparation processes; Proliposomes
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Pharmacology & Pharmacy (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Dispersion Chemistry (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Medicinal Preparation (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Manufacturing Of Micro-Capsules (AREA)
- Peptides Or Proteins (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はリポソームの工業的製造方法並びにその
原料物質に関する。
原料物質に関する。
脂質の閉鎖小胞であるリポソームは元来生体膜
モデルとして広く利用されてきたが、最近ドラツ
グ・デリバリーを指向した種々の応用がなされて
いる。このリポソームの種類には大きく分けて多
重層リポソーム(MLV)、大きな一枚膜リポソー
ム(LUV)および小さな一枚膜リポソーム
(SUV)があり、それぞれ種々の調製法が既に報
告されている(アニユアル・レビユー・オブ・バ
イオフイズイツクス・アンド・バイオエンジニア
リング、9巻、467頁(1980年)〕。しかし、これ
らはいずれも試験管あるいはナス型コルベン規模
の実験室レベルでの調製方法にすぎず、即工業的
生産に結びつく製造方法ではない。リポソームの
工業的製法としては最近特開昭57−171915号の方
法が報告されているが、この方法では膜成分物質
を溶解した二種類の有機溶媒、すなわち疎水性の
ものと水性溶媒に可溶性のものを水性溶液中に注
入していく方法であり、特定の組合せの有機溶媒
を使わねばらないこと、主としてリン脂質の一枚
膜リポソームができやすい、粒径不均一なリポソ
ームができやすい、薬剤が効率よくリポソーム内
に保持されにくいなどの難点があり、必ずしもリ
ポソームの工業的生産が可能になつたとは言い難
い。従つて多くの研究者により、リポソームの臨
床への応用研究がなされているものにもかかわら
ず、いまだかつてリポソーム製剤が商品化されえ
ない一つの大きな要因が工業的生産の困難さにあ
るといつても過言ではない。
モデルとして広く利用されてきたが、最近ドラツ
グ・デリバリーを指向した種々の応用がなされて
いる。このリポソームの種類には大きく分けて多
重層リポソーム(MLV)、大きな一枚膜リポソー
ム(LUV)および小さな一枚膜リポソーム
(SUV)があり、それぞれ種々の調製法が既に報
告されている(アニユアル・レビユー・オブ・バ
イオフイズイツクス・アンド・バイオエンジニア
リング、9巻、467頁(1980年)〕。しかし、これ
らはいずれも試験管あるいはナス型コルベン規模
の実験室レベルでの調製方法にすぎず、即工業的
生産に結びつく製造方法ではない。リポソームの
工業的製法としては最近特開昭57−171915号の方
法が報告されているが、この方法では膜成分物質
を溶解した二種類の有機溶媒、すなわち疎水性の
ものと水性溶媒に可溶性のものを水性溶液中に注
入していく方法であり、特定の組合せの有機溶媒
を使わねばらないこと、主としてリン脂質の一枚
膜リポソームができやすい、粒径不均一なリポソ
ームができやすい、薬剤が効率よくリポソーム内
に保持されにくいなどの難点があり、必ずしもリ
ポソームの工業的生産が可能になつたとは言い難
い。従つて多くの研究者により、リポソームの臨
床への応用研究がなされているものにもかかわら
ず、いまだかつてリポソーム製剤が商品化されえ
ない一つの大きな要因が工業的生産の困難さにあ
るといつても過言ではない。
発明者らはこれらの状況に鑑み、リポソームの
工業的製造方法について鋭意検討した結果、従来
最も広く知られているボルテクスイング
(Vortexing)法〔ジヤーナル・オブ・モルキユ
ラー・バイオロジー、13巻、238頁(1965年)〕の
ようなガラス壁にリン脂質のきれいな薄膜を形成
することはリポソームを製する上で必ずしも必要
ではなく、ただ単に膜成分物質の均一系混合物を
製し、これを水性溶媒に膨潤させて水和液晶にし
かつ充分な撹拌を行なうとき、意外にも均一でし
かも薬剤の保持効率の良いリポソームを再現性良
く製することができることを見出し、本発明を完
成するに至つた。
工業的製造方法について鋭意検討した結果、従来
最も広く知られているボルテクスイング
(Vortexing)法〔ジヤーナル・オブ・モルキユ
ラー・バイオロジー、13巻、238頁(1965年)〕の
ようなガラス壁にリン脂質のきれいな薄膜を形成
することはリポソームを製する上で必ずしも必要
ではなく、ただ単に膜成分物質の均一系混合物を
製し、これを水性溶媒に膨潤させて水和液晶にし
かつ充分な撹拌を行なうとき、意外にも均一でし
かも薬剤の保持効率の良いリポソームを再現性良
く製することができることを見出し、本発明を完
成するに至つた。
すなわち本発明によれば、リポソームを構成す
る通常の膜成分物質を少量の揮発性有機溶媒に膨
潤せしめた後、撹拌機による撹拌又は練合を加え
ながら有機溶媒を除去して均一系混合物を製し、
これに水性溶媒を加えて脂質の相転移温度(Te)
以上で膨潤させ、更に撹拌機により微細に分散せ
しめることにより大量にリボソームを製すること
ができる。
る通常の膜成分物質を少量の揮発性有機溶媒に膨
潤せしめた後、撹拌機による撹拌又は練合を加え
ながら有機溶媒を除去して均一系混合物を製し、
これに水性溶媒を加えて脂質の相転移温度(Te)
以上で膨潤させ、更に撹拌機により微細に分散せ
しめることにより大量にリボソームを製すること
ができる。
本発明において使用される膜成分物質は、例え
ばホスフアチジルコリン、ホスフアチジルエタノ
ールアミン、ホスフアチジルセリン、ホスフアチ
ジルイノシトール、リゾホスフアチジルコリン、
スフインゴミエリン、卵黄レシチン、大豆レシチ
ン等に代表されるリン脂質の他、糖脂質、ジアル
キル型合成界面活性剤等の一種又は二種以上の混
合物が主体となる。なお、これに膜安定化剤とし
てコレステロール、コレスタノール等のステロー
ル類を、荷電物質としてジセチルホスフエート、
ホスフアチジン酸、ガングリオシド、ステアリル
アミル等を、更に酸化防止剤としてα−トコフエ
ロール等を加えて膜成分物質を形成させてもよ
い。これらリポソームの膜成分物質の比率は何ら
限定されるべきものではないが、好ましくは脂質
1重量部に対しステロール類を0〜2重量部程
度、荷電物質を0.1重量部程度加えるのが適して
いる。
ばホスフアチジルコリン、ホスフアチジルエタノ
ールアミン、ホスフアチジルセリン、ホスフアチ
ジルイノシトール、リゾホスフアチジルコリン、
スフインゴミエリン、卵黄レシチン、大豆レシチ
ン等に代表されるリン脂質の他、糖脂質、ジアル
キル型合成界面活性剤等の一種又は二種以上の混
合物が主体となる。なお、これに膜安定化剤とし
てコレステロール、コレスタノール等のステロー
ル類を、荷電物質としてジセチルホスフエート、
ホスフアチジン酸、ガングリオシド、ステアリル
アミル等を、更に酸化防止剤としてα−トコフエ
ロール等を加えて膜成分物質を形成させてもよ
い。これらリポソームの膜成分物質の比率は何ら
限定されるべきものではないが、好ましくは脂質
1重量部に対しステロール類を0〜2重量部程
度、荷電物質を0.1重量部程度加えるのが適して
いる。
また膜成分物質を膨潤せしめる揮発性有機溶媒
としては、クロロホルム、エーテル、エタノール
等が適当である。これらの有機溶媒は単独もしく
は混合して用いるが、混合して用いる場合には相
互に混和しあうことが望ましい。これら有機溶媒
の膜成分物質に対する使用比率は、膜成分物質1
重量部に対して0.1〜1.6重量部程度が好ましい。
としては、クロロホルム、エーテル、エタノール
等が適当である。これらの有機溶媒は単独もしく
は混合して用いるが、混合して用いる場合には相
互に混和しあうことが望ましい。これら有機溶媒
の膜成分物質に対する使用比率は、膜成分物質1
重量部に対して0.1〜1.6重量部程度が好ましい。
また、膜成分物質を分散させる水性溶媒として
は、水、生理食塩水、緩衝液、糖類の水溶液及び
これらの混合液等が好ましく使用され、膜成分物
質との使用比率は膜成分物質1重量部に対し、10
〜1000重量部程度が適当である。
は、水、生理食塩水、緩衝液、糖類の水溶液及び
これらの混合液等が好ましく使用され、膜成分物
質との使用比率は膜成分物質1重量部に対し、10
〜1000重量部程度が適当である。
本発明のリポソーム製剤に保持させる薬剤とし
ては、特に制限はないがサイトシンアラビノシ
ド、メトトレキセートに代表される制癌剤、ペニ
シリンGに代表される抗生物質、インシユリン、
インターフエロン、グルコアミラーゼに代表され
るたんぱく質、デキストランに代表される多糖
類、DNA、RNAの如き該酸類、ビタミンAに代
表されるビタミン類などの他サリチル酸ナトリウ
ムのような一般薬剤が用いられる。これ等薬剤
は、水性溶媒に溶解して用いるが、クロロフイ
ル、グラミシジンS、ビタミンA等に代表される
膜親和性薬剤は膜成分物質と一緒に有機溶媒中に
混合せしめた方が効率は良い。
ては、特に制限はないがサイトシンアラビノシ
ド、メトトレキセートに代表される制癌剤、ペニ
シリンGに代表される抗生物質、インシユリン、
インターフエロン、グルコアミラーゼに代表され
るたんぱく質、デキストランに代表される多糖
類、DNA、RNAの如き該酸類、ビタミンAに代
表されるビタミン類などの他サリチル酸ナトリウ
ムのような一般薬剤が用いられる。これ等薬剤
は、水性溶媒に溶解して用いるが、クロロフイ
ル、グラミシジンS、ビタミンA等に代表される
膜親和性薬剤は膜成分物質と一緒に有機溶媒中に
混合せしめた方が効率は良い。
本発明にもとづいてリポソームを工業的に製す
るには以下の如き手順によれば良い。
るには以下の如き手順によれば良い。
まず所定量の構成分物質及び場合によつては膜
親和性薬剤を加えた膜成分物質を少量の揮発性有
機溶媒に膨潤せしめる。本発明がバンガムらのボ
ルテクスイング法と大きく異なる第一番目の点は
ここにある。すなわちボルテクスイング法では膜
成分物質のきれいな薄膜(リピツド・フイルム、
lipid film)をガラス壁面に形成することが要求
されるために、膜成分物質を有機溶媒に完全に溶
解することが必須とされる。従つて用いる有機溶
媒の量も多く、有機溶媒の膜成分物質に対する使
用比率は、膜成分物質1重量部に対して30〜100
重量部で使用している。本発明では揮発性有機溶
媒は、ただ単に膜成分物質同士(例えば脂質、コ
レステロール類及び荷電物質)が相互に分子分散
しあつた均一系混合物が製されるよう添加される
だけのものである。従つて用いる有機溶媒量はボ
ルテクスイング法ほど多くは必要とせず、膜成分
物質が分子レベルで自由混合あるいは溶媒和され
相互に混じりあい膨潤するだけの最小必要量があ
れば良く、外観上は何ら限定されない。すなわち
澄明な液体状あるいはペースト状であれ、不透明
なペースト状あるいは固定状であれ、これらの混
合状態であれ、膜成分物質が分子レベルで自由混
合あるいは溶媒和された状態ならば外観は全く問
題としない。一般には膜成分物質は比較的容易に
揮発性有機溶媒に膨潤しうるが、加温、撹拌又は
練合等の手段を用いれば更に効率が良い。
親和性薬剤を加えた膜成分物質を少量の揮発性有
機溶媒に膨潤せしめる。本発明がバンガムらのボ
ルテクスイング法と大きく異なる第一番目の点は
ここにある。すなわちボルテクスイング法では膜
成分物質のきれいな薄膜(リピツド・フイルム、
lipid film)をガラス壁面に形成することが要求
されるために、膜成分物質を有機溶媒に完全に溶
解することが必須とされる。従つて用いる有機溶
媒の量も多く、有機溶媒の膜成分物質に対する使
用比率は、膜成分物質1重量部に対して30〜100
重量部で使用している。本発明では揮発性有機溶
媒は、ただ単に膜成分物質同士(例えば脂質、コ
レステロール類及び荷電物質)が相互に分子分散
しあつた均一系混合物が製されるよう添加される
だけのものである。従つて用いる有機溶媒量はボ
ルテクスイング法ほど多くは必要とせず、膜成分
物質が分子レベルで自由混合あるいは溶媒和され
相互に混じりあい膨潤するだけの最小必要量があ
れば良く、外観上は何ら限定されない。すなわち
澄明な液体状あるいはペースト状であれ、不透明
なペースト状あるいは固定状であれ、これらの混
合状態であれ、膜成分物質が分子レベルで自由混
合あるいは溶媒和された状態ならば外観は全く問
題としない。一般には膜成分物質は比較的容易に
揮発性有機溶媒に膨潤しうるが、加温、撹拌又は
練合等の手段を用いれば更に効率が良い。
かくして得られた膜成分物質の膨潤物から、撹
拌機による撹拌又は練合を加えながら完全に有機
溶媒に除去して均一系混合物を製する。ここでい
う均一系混合物とは、ガラス状もしくはペースト
状の半固形物をさし、膜成分物質等が相互に分子
分散しあつているものを意味している。ボルテク
スイング法と大きく異なる第二番目の点はここで
ある。すなわちボルテクスイング法ではガラス壁
面に膜成分物質のきれいな薄膜を形成することが
要求されるが、本発明では必ずしも必要とせず、
ただ膜成分物質等が相互に分子分散しあつてさえ
いれば良く、外観は全く問題としていない。
拌機による撹拌又は練合を加えながら完全に有機
溶媒に除去して均一系混合物を製する。ここでい
う均一系混合物とは、ガラス状もしくはペースト
状の半固形物をさし、膜成分物質等が相互に分子
分散しあつているものを意味している。ボルテク
スイング法と大きく異なる第二番目の点はここで
ある。すなわちボルテクスイング法ではガラス壁
面に膜成分物質のきれいな薄膜を形成することが
要求されるが、本発明では必ずしも必要とせず、
ただ膜成分物質等が相互に分子分散しあつてさえ
いれば良く、外観は全く問題としていない。
有機溶媒に完全に除去するには、減圧あるいは
窒素ガスなどの不活性ガス、洗浄乾燥空気等の圧
送等によれば良い。この場合、加温して行うと効
率的であることは言うまでもない。また不活性ガ
スあるいは洗浄乾燥空気等の圧送に際しては、ガ
スの噴出し口は有機溶媒液表面でも良いが、直接
有機溶媒中に浸したバブリングの方がより効率的
であるし同時に撹拌を伴うこともできる。反応釜
中より除去された揮発性有機溶媒は、液体窒素、
アセトン−ドライアイス等で冷却したトラツプを
用いることにより回収可能であり、なおかつほぼ
完全に回収できるので安全作業上も全く問題な
い。
窒素ガスなどの不活性ガス、洗浄乾燥空気等の圧
送等によれば良い。この場合、加温して行うと効
率的であることは言うまでもない。また不活性ガ
スあるいは洗浄乾燥空気等の圧送に際しては、ガ
スの噴出し口は有機溶媒液表面でも良いが、直接
有機溶媒中に浸したバブリングの方がより効率的
であるし同時に撹拌を伴うこともできる。反応釜
中より除去された揮発性有機溶媒は、液体窒素、
アセトン−ドライアイス等で冷却したトラツプを
用いることにより回収可能であり、なおかつほぼ
完全に回収できるので安全作業上も全く問題な
い。
かくして得られた膜成分物質等の均一系混合物
はそのまま回収して窒素置換等の処理を施し−20
℃以下に保存しても良いし、次の操作すなわち水
性溶媒を加えて膨潤させ、水和液晶を製する操作
を引き続き行つても良い。この水性溶媒を加えて
膨潤させる操作は、脂質の相転移温度(Tc)以
上に加温することによりすみやかに進行する。
はそのまま回収して窒素置換等の処理を施し−20
℃以下に保存しても良いし、次の操作すなわち水
性溶媒を加えて膨潤させ、水和液晶を製する操作
を引き続き行つても良い。この水性溶媒を加えて
膨潤させる操作は、脂質の相転移温度(Tc)以
上に加温することによりすみやかに進行する。
充分膨潤したところで、ホモジナイザー、プロ
ペラミキサー等の通常の乳化に使用される乳化装
置を用いて充分分散させることにより求めるリポ
ソーム製剤が製造できる。この時やはりTc以上
に加温した方が効率良いことは言うまでもない。
また好ましくはこの膨潤、分散の操作中および/
または分散終了後に不活性ガスによるバブリング
を行うことが望ましい。
ペラミキサー等の通常の乳化に使用される乳化装
置を用いて充分分散させることにより求めるリポ
ソーム製剤が製造できる。この時やはりTc以上
に加温した方が効率良いことは言うまでもない。
また好ましくはこの膨潤、分散の操作中および/
または分散終了後に不活性ガスによるバブリング
を行うことが望ましい。
なお、この膨潤及び分散の操作は、膜成分物質
の粉末結晶としての相転移温度(Tα)以上にて
行えば更に効率が良く、また水性溶媒との練合か
ら始めて膨潤及び分散の操作に入つても効率が良
い。
の粉末結晶としての相転移温度(Tα)以上にて
行えば更に効率が良く、また水性溶媒との練合か
ら始めて膨潤及び分散の操作に入つても効率が良
い。
また同一処方内で薬剤のリポソームへの保持率
を高めるには保持させる薬剤の処方量を少量の水
性溶媒に溶かしこみ、これをまず膜成分物質の均
一系混合物に加えて膨潤、分散させ、最後に残り
の水性溶媒を加えて希釈すればよい。
を高めるには保持させる薬剤の処方量を少量の水
性溶媒に溶かしこみ、これをまず膜成分物質の均
一系混合物に加えて膨潤、分散させ、最後に残り
の水性溶媒を加えて希釈すればよい。
更に小さな粒径のリポソーム製剤を製造するに
は超音波乳化機、高圧乳化機等を用いるのも良い
し、更に径を均一にするため限外濾過膜法例えば
ポリカーボネート製メンブラン・フイルターによ
つて粒径分布をコントロールすることも可能であ
る。
は超音波乳化機、高圧乳化機等を用いるのも良い
し、更に径を均一にするため限外濾過膜法例えば
ポリカーボネート製メンブラン・フイルターによ
つて粒径分布をコントロールすることも可能であ
る。
このようにして薬剤を保持した均一粒径のリポ
ソーム製剤が大量にしかも再現性良く得られる。
このリポソーム製剤はこのまま使用しても良いが
透析、ゲル濾過、遠心分離等の手段によりリポソ
ームに保持されなかつた薬剤を分離除去して使用
しても良い。
ソーム製剤が大量にしかも再現性良く得られる。
このリポソーム製剤はこのまま使用しても良いが
透析、ゲル濾過、遠心分離等の手段によりリポソ
ームに保持されなかつた薬剤を分離除去して使用
しても良い。
次に実施例により本発明を例示するが、これら
の実施例は何ら本発明を限定するものではない。
の実施例は何ら本発明を限定するものではない。
参考例 1
完全水添精製卵黄レシチン(IV=1、リン脂
質99%以上、Tc=45〜60℃、Tmax=52℃)28.0
g、コレステロール15.5g、ジセチルホスフエー
ト2.2gを秤取し、アジホモミキサー内で、クロ
ロホルム100mlに溶解せしめた後、パドルミキサ
ーによる撹拌を行いながら、窒素ガスを送り溶媒
を除去した。この時、液体窒素で冷却したトラツ
プを用いて溶媒をほぼ完全に回収した。この時の
アジホモミキサー内の温度は50〜60℃の間で行つ
た。
質99%以上、Tc=45〜60℃、Tmax=52℃)28.0
g、コレステロール15.5g、ジセチルホスフエー
ト2.2gを秤取し、アジホモミキサー内で、クロ
ロホルム100mlに溶解せしめた後、パドルミキサ
ーによる撹拌を行いながら、窒素ガスを送り溶媒
を除去した。この時、液体窒素で冷却したトラツ
プを用いて溶媒をほぼ完全に回収した。この時の
アジホモミキサー内の温度は50〜60℃の間で行つ
た。
かくして得られた乾燥したペースト状均一系混
合物に、あらかじめ60℃に保温した0.28Mグルコ
ース水溶液2を加え、充分に膨潤せしめた。温
度を50〜60℃の間に保つたままホモミキサー及び
パドルミキサーにより充分に撹拌し室温に戻した
ところ、グルコースを保持した乳白色のリポソー
ム懸濁液が得られた。
合物に、あらかじめ60℃に保温した0.28Mグルコ
ース水溶液2を加え、充分に膨潤せしめた。温
度を50〜60℃の間に保つたままホモミキサー及び
パドルミキサーにより充分に撹拌し室温に戻した
ところ、グルコースを保持した乳白色のリポソー
ム懸濁液が得られた。
このリポソーム懸濁液0.5mlをとりセフアデツ
クスG−50を用いてゲル濾過(1cmφ×18cm、生
理食塩水)し、リポソームに保持されなかつたグ
ルコースを分離除去した。次いでリポソーム画分
のグルコースを常法に従つて、油/水分配により
水層中に抽出し定量したところ、保持率は31.4%
であつた。
クスG−50を用いてゲル濾過(1cmφ×18cm、生
理食塩水)し、リポソームに保持されなかつたグ
ルコースを分離除去した。次いでリポソーム画分
のグルコースを常法に従つて、油/水分配により
水層中に抽出し定量したところ、保持率は31.4%
であつた。
また、ゲル濾過して得たリポソーム画分を光学
顕微鏡(広視野顕微鏡)により観察したところ、
粒径1〜数μmの均一な球状を呈していた。
顕微鏡(広視野顕微鏡)により観察したところ、
粒径1〜数μmの均一な球状を呈していた。
参考例 2
部分水添精製卵黄レシチン(IV=20、リン脂
質99%以上、Tc=5〜50℃、Tmax=35℃)28.0
g、コレステロール7.7g、ジセチルホスフエー
ト2.2gを秤取し、アジホモミキサー内でクロロ
ホルム100mlに溶解せしめた後、窒素ガスでバブ
リングしながら溶媒を除去した。以下参考例1と
同様にして、グルコース水溶液の代わりに0.5%
サリチル酸ナトリウム生理食塩水溶液2を用い
て実施したところ、サリチル酸ナトリウムを保持
した乳白色のリポソーム懸濁液が得られた。
質99%以上、Tc=5〜50℃、Tmax=35℃)28.0
g、コレステロール7.7g、ジセチルホスフエー
ト2.2gを秤取し、アジホモミキサー内でクロロ
ホルム100mlに溶解せしめた後、窒素ガスでバブ
リングしながら溶媒を除去した。以下参考例1と
同様にして、グルコース水溶液の代わりに0.5%
サリチル酸ナトリウム生理食塩水溶液2を用い
て実施したところ、サリチル酸ナトリウムを保持
した乳白色のリポソーム懸濁液が得られた。
この液0.5mlをとり、参考例1と同様にゲル濾
過(5℃)を行つて保持率を求めたところ、27.1
%であつた。
過(5℃)を行つて保持率を求めたところ、27.1
%であつた。
参考例 3
参考例1と同様にして、グルコース水溶液の代
わりに1%デキストランT40生理食塩水溶液2
を用いて調製した。ただし溶媒の除去はロータリ
ー真空ポンプで減圧にて行い、また水性溶媒添加
後の撹拌はホモデイスパー及びパドルミキサーに
より行つた。
わりに1%デキストランT40生理食塩水溶液2
を用いて調製した。ただし溶媒の除去はロータリ
ー真空ポンプで減圧にて行い、また水性溶媒添加
後の撹拌はホモデイスパー及びパドルミキサーに
より行つた。
かくして、デキストランT40を保持した乳白色
のリポソーム懸濁液が得られた。
のリポソーム懸濁液が得られた。
このリポソーム懸濁液1mlをとり、セフアロー
スCL−4Bを用いてゲル濾過(2.2cmφ×42cm、生
理食塩水)し、リポソームに保持されなかつたデ
キストランT40を分離除去した。次いでリポソー
ム画分のデキストランT40を常法に従つて、油/
水分配により水層中に抽出し定量したところ、保
持率は10.4%であつた。
スCL−4Bを用いてゲル濾過(2.2cmφ×42cm、生
理食塩水)し、リポソームに保持されなかつたデ
キストランT40を分離除去した。次いでリポソー
ム画分のデキストランT40を常法に従つて、油/
水分配により水層中に抽出し定量したところ、保
持率は10.4%であつた。
参考例 4
完全水添精製卵黄レシチン28.0g、コレステロ
ール7.4g、ステアリルアミン1.1gを秤取し、ア
ジホモミキサー内で、クロロホルム100mlに溶解
せしめた後、窒素バブリングをしながら溶媒を除
去した。この時、液体窒素で冷却したトラツプを
用いて溶媒をほぼ完全に回収した。この時のアジ
ホモミキサー内の温度は50〜60℃の間で行つた。
ール7.4g、ステアリルアミン1.1gを秤取し、ア
ジホモミキサー内で、クロロホルム100mlに溶解
せしめた後、窒素バブリングをしながら溶媒を除
去した。この時、液体窒素で冷却したトラツプを
用いて溶媒をほぼ完全に回収した。この時のアジ
ホモミキサー内の温度は50〜60℃の間で行つた。
かくして得られた乾燥したペースト状均一系混
合物に、あらかじめ60℃に保温した1%デキスト
ランT40生理食塩水溶液2を加え、充分に膨潤
せしめた。温度を50〜60℃の間に保つたままホモ
デイスパー及びパドルミキサーにより充分に撹拌
し室温に戻したところ、デキストランT40を保持
した乳白色のリポソーム懸濁液が得られた。
合物に、あらかじめ60℃に保温した1%デキスト
ランT40生理食塩水溶液2を加え、充分に膨潤
せしめた。温度を50〜60℃の間に保つたままホモ
デイスパー及びパドルミキサーにより充分に撹拌
し室温に戻したところ、デキストランT40を保持
した乳白色のリポソーム懸濁液が得られた。
この液1mlをとり、参考例3と同様にゲル濾過
を行つて保持率を求めたところ、11.2%であつ
た。
を行つて保持率を求めたところ、11.2%であつ
た。
参考例 5
参考例4と同一の処方で行つたが、デキストラ
ンT40は、高濃度生理食塩水溶液で添加し膜成分
物質と練合の後、生理食塩水を加えて撹拌した。
即ち、20gのデキストランT40を260mlの生理食
塩水に溶解させた液を作り、あらかじめ60℃に加
温しておき、これと均一系混合物とを60℃前後で
ホモデイスパーにより充分練合したところ乳白色
のペーストが得られた。次いでこのペーストにあ
らかじめ55℃に保温しておいた生理食塩水1740ml
を加えホモデイスパー及びパドルミキサーにより
充分撹拌し室温に戻したところ、デキストラン
T40を保持した乳白色のリポソーム懸濁液が得ら
れた。
ンT40は、高濃度生理食塩水溶液で添加し膜成分
物質と練合の後、生理食塩水を加えて撹拌した。
即ち、20gのデキストランT40を260mlの生理食
塩水に溶解させた液を作り、あらかじめ60℃に加
温しておき、これと均一系混合物とを60℃前後で
ホモデイスパーにより充分練合したところ乳白色
のペーストが得られた。次いでこのペーストにあ
らかじめ55℃に保温しておいた生理食塩水1740ml
を加えホモデイスパー及びパドルミキサーにより
充分撹拌し室温に戻したところ、デキストラン
T40を保持した乳白色のリポソーム懸濁液が得ら
れた。
この液1mlをとり、参考例3と同様にゲル濾過
を行つて保持率を求めたところ26.7%であつた。
を行つて保持率を求めたところ26.7%であつた。
参考例 6
完全水添精製卵黄レシチン280g、コレステロ
ール155g、ジセチルホスフエート22gを秤取し、
アジホモミキサー内で、クロロホルム1000mlに完
全に溶解せしめた。アジホモミキサー内の温度は
50〜60℃の間にしたまま、窒素ガスバブリングに
より溶媒を除去した。この時、液体窒素で冷却し
たトラツプを用いて溶媒をほぼ完全に回収した。
ール155g、ジセチルホスフエート22gを秤取し、
アジホモミキサー内で、クロロホルム1000mlに完
全に溶解せしめた。アジホモミキサー内の温度は
50〜60℃の間にしたまま、窒素ガスバブリングに
より溶媒を除去した。この時、液体窒素で冷却し
たトラツプを用いて溶媒をほぼ完全に回収した。
かくして得られた乾燥したペースト状均一系混
合物中に、あらかじめ60℃に保温した0.28Mグル
コース水溶液20を入れ、充分に膨潤せしめた。
温度を50〜60℃の間に保つたままホモミキサー及
びパドルミキサーにより充分に撹拌し室温に戻し
たところ、グルコースを保持した乳白色のリポソ
ーム懸濁液が得られた。
合物中に、あらかじめ60℃に保温した0.28Mグル
コース水溶液20を入れ、充分に膨潤せしめた。
温度を50〜60℃の間に保つたままホモミキサー及
びパドルミキサーにより充分に撹拌し室温に戻し
たところ、グルコースを保持した乳白色のリポソ
ーム懸濁液が得られた。
この液0.5mlをとり、参考例1と同様にゲル濾
過を行つて保持率を求めたところ、32.5%であつ
た。
過を行つて保持率を求めたところ、32.5%であつ
た。
実施例 1
参考例1と同一の処方で行つたが、参考例1よ
りも少量のクロロホルムで膜成分物質を膨潤せし
めた。即ち、所定量の膜成分物質を40mlのクロロ
ホルムに充分膨潤せしめた後、窒素ガスバブリン
グにより溶媒を除去した。以下参考例1と同様の
操作にて0.28Mグルコース水溶液2を用いて、
グルコースを保持した乳白色のリポソーム懸濁液
が得られた。
りも少量のクロロホルムで膜成分物質を膨潤せし
めた。即ち、所定量の膜成分物質を40mlのクロロ
ホルムに充分膨潤せしめた後、窒素ガスバブリン
グにより溶媒を除去した。以下参考例1と同様の
操作にて0.28Mグルコース水溶液2を用いて、
グルコースを保持した乳白色のリポソーム懸濁液
が得られた。
この液0.5mlをとり、参考例1と同様にゲル濾
過を行つて保持率を求めたところ、14.3%であつ
た。
過を行つて保持率を求めたところ、14.3%であつ
た。
またゲル濾過して得たリポソーム画分を広視野
光学顕微鏡により観察したところ、平均粒径は
1μm前後で、比較的大きなものも散見された。
この大きなものは玉ねぎ状の構造を呈していた。
光学顕微鏡により観察したところ、平均粒径は
1μm前後で、比較的大きなものも散見された。
この大きなものは玉ねぎ状の構造を呈していた。
実施例 2
参考例2と同一の処方で、参考例1と同様の調
製法にて、0.5%サリチル酸ナトリウム生理食塩
水溶液2を用い調製した。
製法にて、0.5%サリチル酸ナトリウム生理食塩
水溶液2を用い調製した。
かくして、サリチル酸ナトリウムを保持した乳
白色のリポソーム懸濁液が得られた。
白色のリポソーム懸濁液が得られた。
この液0.5mlをとり、参考例2と同様にゲル濾
過を行つて保持率を求めたところ、13.9%であつ
た。
過を行つて保持率を求めたところ、13.9%であつ
た。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 荷電物質、膜安定化剤及び酸化防止剤より選
ばれる二種以上の添加剤とリン脂質とからなるリ
ポソーム膜成分物質を揮発性有機溶媒に膨潤せし
めた後、攪拌又は練合しながら有機溶媒を除去し
て均一系混合物を製し、これに水性溶液を加えて
分散せしめることを特徴とするリポソームの製
法。 2 荷電物質、膜安定化剤及び酸化防止剤より選
ばれる二種以上の添加剤とリン脂質とからなるリ
ポソーム膜成分物質を揮発性有機溶媒に膨潤せし
めた後、攪拌又は練合しながら有機溶媒を除去し
て得た均一系混合物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58119600A JPS6012127A (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | リポソ−ムの製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58119600A JPS6012127A (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | リポソ−ムの製法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6012127A JPS6012127A (ja) | 1985-01-22 |
| JPH0457375B2 true JPH0457375B2 (ja) | 1992-09-11 |
Family
ID=14765401
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58119600A Granted JPS6012127A (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | リポソ−ムの製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6012127A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3515335C2 (de) * | 1985-04-27 | 1995-01-26 | Bayer Ag | Arzneizubereitung enthaltend Dihydropyridine und Verfahren zu ihrer Herstellung |
| US5096629A (en) * | 1988-08-29 | 1992-03-17 | 501 Nippon Fine Chemical Co., Ltd. | Method for preparing lipid powder for use in preparing liposomes and method for preparing liposomes |
| TWI492759B (zh) | 2008-03-05 | 2015-07-21 | Otsuka Pharma Co Ltd | 膽甾烷醇衍生物之併用用途 |
| ES2534800T3 (es) | 2009-03-04 | 2015-04-29 | Otsuka Pharmaceutical Co., Ltd. | Derivado de colestanol para uso combinado |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5775916A (en) * | 1980-10-29 | 1982-05-12 | Nippon Chemiphar Co Ltd | Coenzyme q pharmaceutical and its preparation |
| GR77320B (ja) * | 1980-12-22 | 1984-09-11 | Procter & Gamble |
-
1983
- 1983-06-30 JP JP58119600A patent/JPS6012127A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6012127A (ja) | 1985-01-22 |
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