JPH0456689A - チルトキャブ型車両のトーションバー構造 - Google Patents
チルトキャブ型車両のトーションバー構造Info
- Publication number
- JPH0456689A JPH0456689A JP2169596A JP16959690A JPH0456689A JP H0456689 A JPH0456689 A JP H0456689A JP 2169596 A JP2169596 A JP 2169596A JP 16959690 A JP16959690 A JP 16959690A JP H0456689 A JPH0456689 A JP H0456689A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- torsion bar
- cab
- hollow
- type vehicle
- pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000007787 solid Substances 0.000 claims description 14
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Springs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、例えば小型トラックなどのチルトキャブ型車
両に関し、特にそのキャブ前傾用のトーションバーの改
良に関する。
両に関し、特にそのキャブ前傾用のトーションバーの改
良に関する。
一般に、トラックや特殊自動車などのキャブオーバ型車
両では、キャブ(運転席)が約45’前傾斜(チルト)
可能にその前端部をフレームに取付けられていて、キャ
ブの下側に配設されたエンジン等の保守点検が行なえる
ように構成されている。
両では、キャブ(運転席)が約45’前傾斜(チルト)
可能にその前端部をフレームに取付けられていて、キャ
ブの下側に配設されたエンジン等の保守点検が行なえる
ように構成されている。
そして、キャブのチルト用トルク源として、トーション
バーが用いられている。
バーが用いられている。
従来のトーションバー構造を第2図により説明すると、
第2図において、符号11は自動車の7レムを示してい
て、このフレーム11の左右両端にはキャブマウントブ
ラケット12.13が固定されている。これらのキャブ
マウントブラケット+2.Hの環状部12a、13aの
内周面にはキャブマウント用のラバー部材14.14が
嵌着され、これらラバー部材14.IHこはパイプI5
の端部が後述する滑りリング20を介して回転自在に挿
入されている。そして、このパイプ15にキャブ16が
ブラケット17.17によって固定されている。さらに
環状部132にトーションバーアンカー19がキャブマ
ウントブラケット13と一体に取付けられ、パイプ15
には1本のトーションバー21が挿入されており、この
トーションバー21の一端部はトーションバーアンカー
19にスプライン結合されているとともに、トーション
バー21の他端部はパイプ15の他端部にスプライン結
合されている。
第2図において、符号11は自動車の7レムを示してい
て、このフレーム11の左右両端にはキャブマウントブ
ラケット12.13が固定されている。これらのキャブ
マウントブラケット+2.Hの環状部12a、13aの
内周面にはキャブマウント用のラバー部材14.14が
嵌着され、これらラバー部材14.IHこはパイプI5
の端部が後述する滑りリング20を介して回転自在に挿
入されている。そして、このパイプ15にキャブ16が
ブラケット17.17によって固定されている。さらに
環状部132にトーションバーアンカー19がキャブマ
ウントブラケット13と一体に取付けられ、パイプ15
には1本のトーションバー21が挿入されており、この
トーションバー21の一端部はトーションバーアンカー
19にスプライン結合されているとともに、トーション
バー21の他端部はパイプ15の他端部にスプライン結
合されている。
さらに、滑りリング20は耐摩耗性を有するとともに、
摩擦抵抗の小さい材料によって円筒に形成されて、その
一端には7リング部20aか設けられている。そして、
この7リング部20aは、ブラケット17の外側面に対
向している。したがって、ラバー部材】4とパイプ15
との間の摩擦抵抗は滑りリング20によって軽減され、
トーションバー21のトルク損失を少なくしている。
摩擦抵抗の小さい材料によって円筒に形成されて、その
一端には7リング部20aか設けられている。そして、
この7リング部20aは、ブラケット17の外側面に対
向している。したがって、ラバー部材】4とパイプ15
との間の摩擦抵抗は滑りリング20によって軽減され、
トーションバー21のトルク損失を少なくしている。
このように構成されたトーションバー構造によれは、キ
ャブj6のチルトは、キャブの後端部に設けられたフッ
ク(図示せず)を解除することにより行なわれる。すな
わち上記フックを解除すると、キャブがトーションバー
21の復元力でパイプ15と共にトーションバー21を
回転中心としてチルト(前傾斜)されることになる。こ
のとき、パイプ15の端部は摩擦抵抗の小さい滑りリン
グ20によって支持されているため、トーションバー2
1のトルク損失を軽減させることができ、小さいトルク
で容易にキャブチルトできる。
ャブj6のチルトは、キャブの後端部に設けられたフッ
ク(図示せず)を解除することにより行なわれる。すな
わち上記フックを解除すると、キャブがトーションバー
21の復元力でパイプ15と共にトーションバー21を
回転中心としてチルト(前傾斜)されることになる。こ
のとき、パイプ15の端部は摩擦抵抗の小さい滑りリン
グ20によって支持されているため、トーションバー2
1のトルク損失を軽減させることができ、小さいトルク
で容易にキャブチルトできる。
ところで、上述のような従来のチルトキャブ型車両のト
ーションバー構造では、キャブを前方へはね上げるトル
クをトーションバーの復元力にもとめている。したがっ
て、キャブが正常状態にあるときにはトーションバーに
大きな応力が作用しておりその応力に耐えうるために、
トーションバーとじては充分な長さのものを用いる必要
がある。
ーションバー構造では、キャブを前方へはね上げるトル
クをトーションバーの復元力にもとめている。したがっ
て、キャブが正常状態にあるときにはトーションバーに
大きな応力が作用しておりその応力に耐えうるために、
トーションバーとじては充分な長さのものを用いる必要
がある。
その結果、従来のものではトーションバーアンカー19
の横への張出しく寸法A)が大きく、自動車のヘッドラ
ンプや吸気配管等のレイアウトに悪影響をあたえるとい
う問題点があった。
の横への張出しく寸法A)が大きく、自動車のヘッドラ
ンプや吸気配管等のレイアウトに悪影響をあたえるとい
う問題点があった。
本発明は、従来のチルトキャブ型車両のトーションバー
構造におけるこのような問題点の解決をはかろうとする
もので、キャブのチルト用トーションバーを中空のトー
ションバーとその内部にコレと同芯状に配設されながら
バネとしては直列配列となる中実のトーションバーとで
構成することで、トルジョンバーの配置長さを短くした
、チルトキャブ型車両のトーションバー構造を提供する
ことを目的とする。
構造におけるこのような問題点の解決をはかろうとする
もので、キャブのチルト用トーションバーを中空のトー
ションバーとその内部にコレと同芯状に配設されながら
バネとしては直列配列となる中実のトーションバーとで
構成することで、トルジョンバーの配置長さを短くした
、チルトキャブ型車両のトーションバー構造を提供する
ことを目的とする。
上述の目的を達成するため、本発明のチルトキャブ型車
両のトーションバー構造は、チルトキャブ型車両におい
て、同車両のフレームに取付けられた左右一対のキャブ
マウントブラケットと、これら左右一対のキャブマウン
トブラケットにそれぞれキャブマウント用のラバー部材
を介して回転可能に支持されるとともにキャブの底板を
取付けられるパイプと、同パイプの内部に配設されるト
ーションバーとをそなえ、同トーションバーが、中空の
トーションバーと、同中空のトーションバーの内部にこ
れと同芯状に配設されるほぼ同長の中実のトーションバ
ーとで形成され、上記の中空のトーションバーと中実の
トーションバーとが一方の端部で互いに結合されるとと
もに、上記中実のトーションバーの上記と反対側の端部
がトーションバーアンカ〜を介して上記左右一対のキャ
ブマウントブラケットのうちのいずれかに結合され、上
記中空のトーションバーのこれと同じ側の端部が上記パ
イプに結合されていることを特徴としている。
両のトーションバー構造は、チルトキャブ型車両におい
て、同車両のフレームに取付けられた左右一対のキャブ
マウントブラケットと、これら左右一対のキャブマウン
トブラケットにそれぞれキャブマウント用のラバー部材
を介して回転可能に支持されるとともにキャブの底板を
取付けられるパイプと、同パイプの内部に配設されるト
ーションバーとをそなえ、同トーションバーが、中空の
トーションバーと、同中空のトーションバーの内部にこ
れと同芯状に配設されるほぼ同長の中実のトーションバ
ーとで形成され、上記の中空のトーションバーと中実の
トーションバーとが一方の端部で互いに結合されるとと
もに、上記中実のトーションバーの上記と反対側の端部
がトーションバーアンカ〜を介して上記左右一対のキャ
ブマウントブラケットのうちのいずれかに結合され、上
記中空のトーションバーのこれと同じ側の端部が上記パ
イプに結合されていることを特徴としている。
上述の本発明のチルトキャブ型車両のトーションバー構
造では、トーションバーが、中空のトーションバーとそ
の内部に同芯状に配設されて一端部で互いに結合される
ほぼ同長の中実のトーシミラバーとで構成されている、
換言すれば、両トーションバーがバネとしては直列配列
で、機構的には並列配列に配設されているので、トーシ
ョンバーの全長を充分長くとりながら自動車に取付けら
れたときのトーションバー全体としての全長を短くする
ことができる。
造では、トーションバーが、中空のトーションバーとそ
の内部に同芯状に配設されて一端部で互いに結合される
ほぼ同長の中実のトーシミラバーとで構成されている、
換言すれば、両トーションバーがバネとしては直列配列
で、機構的には並列配列に配設されているので、トーシ
ョンバーの全長を充分長くとりながら自動車に取付けら
れたときのトーションバー全体としての全長を短くする
ことができる。
以下、図面により本発明の一実施例としてのチルトキャ
ブ型車両のトーションバー構造について説明すると、第
1図はその縦断正面図である。なお第1図中第2図と同
じ符号はほぼ同一の部材を示している。
ブ型車両のトーションバー構造について説明すると、第
1図はその縦断正面図である。なお第1図中第2図と同
じ符号はほぼ同一の部材を示している。
この実施例の場合も、トーションバーがチルトキャブ型
車両におけるキャブ16とフレーム11との間に配設さ
れていて、トーションバーが中空のトーションバー21
aと、その内部に同芯状に配設される中実のトーション
バー21bとから構成されている。
車両におけるキャブ16とフレーム11との間に配設さ
れていて、トーションバーが中空のトーションバー21
aと、その内部に同芯状に配設される中実のトーション
バー21bとから構成されている。
そして、両トーシミンバ−21a、21bがほぼ同じ長
さに形成されるとともに、それらは一方の端部(第1図
では左端部)で違いにセレーション結合されている。
さに形成されるとともに、それらは一方の端部(第1図
では左端部)で違いにセレーション結合されている。
方のキャブマウントブラケット13にトーションバーア
ンカー19が取付けられて、このトーション/(−アン
カー19に、中実のトーションバー21bの上記と反対
側の端部がセレーション結合されており、中空のトーシ
ョンバー21aのこれと同じ側の端部がパイプ15に結
合されている。
ンカー19が取付けられて、このトーション/(−アン
カー19に、中実のトーションバー21bの上記と反対
側の端部がセレーション結合されており、中空のトーシ
ョンバー21aのこれと同じ側の端部がパイプ15に結
合されている。
パイプ15と中空のトーションバー21!との熔接にお
いて、その溶接長さを大きくするため、第1図に示した
ように、パイプ15を分断し、この分断によって形成さ
れた2つの切断面でそれぞれ中空のトーションバー21
aとの熔接を行なうのが好ましい。
いて、その溶接長さを大きくするため、第1図に示した
ように、パイプ15を分断し、この分断によって形成さ
れた2つの切断面でそれぞれ中空のトーションバー21
aとの熔接を行なうのが好ましい。
なおこの部分の熔接に代えてセレーション結合とするこ
とも可能である。
とも可能である。
上述の構成により、パイ、としては直列配列となるもの
の、機構的には並列になるように、中空のトーシヨンバ
−21aと中実のトーションバー21bトでトーション
バーを構成したので、バネとしての全長を充分長く保ち
ながら、幾何的な全長の短いトーションバーを得ること
ができる。
の、機構的には並列になるように、中空のトーシヨンバ
−21aと中実のトーションバー21bトでトーション
バーを構成したので、バネとしての全長を充分長く保ち
ながら、幾何的な全長の短いトーションバーを得ること
ができる。
つまり中実のトーションバー21bでキャブのチルト角
45°のうち約39″分のトルクを負担させ、中空のト
ーションバー21!に約66分のトルクを負担させると
いうように、両トーションバーのそれぞれに必要とされ
るトルクをそれぞれ分担させなからトーションバーの(
幾何的な)全長を左右一対のキャブマウントブラケット
12.13間の間隔とほぼ同じ寸法におさえることがで
きる。
45°のうち約39″分のトルクを負担させ、中空のト
ーションバー21!に約66分のトルクを負担させると
いうように、両トーションバーのそれぞれに必要とされ
るトルクをそれぞれ分担させなからトーションバーの(
幾何的な)全長を左右一対のキャブマウントブラケット
12.13間の間隔とほぼ同じ寸法におさえることがで
きる。
なお図中の矢印Bで示された部分が従来のものにおける
張出し部に相当するが、本発明ではこの張出し部をなく
すことができ、スペース的に有利である。
張出し部に相当するが、本発明ではこの張出し部をなく
すことができ、スペース的に有利である。
以上詳述したように、本発明のチルトキャブ型車両のト
ーションバー構造によれば、次のような効果ないし利点
が得られる。
ーションバー構造によれば、次のような効果ないし利点
が得られる。
(1)バネとしての全長を充分長くとれるので、ギヤ7
チルト用のトルク源として大きな応力に耐えうるトーシ
ョンバーを得ることができる。
チルト用のトルク源として大きな応力に耐えうるトーシ
ョンバーを得ることができる。
(2)幾何的に短い寸法のトーションバーが得られるの
で、自動車のヘッドランプや吸気配管などの部品のレイ
アウトの自由度が大きくなる。
で、自動車のヘッドランプや吸気配管などの部品のレイ
アウトの自由度が大きくなる。
第1図は本発明の一実施例としてのチルトキャブ型車両
のトーションバー構造の縦断面図であり、第2図は従来
のチルトキャブ型車両のトーションバー構造の縦断面図
である。 11・・・フレーム、!2.H・・・キャブマウントブ
ラケット、14・・・キャブマウント用のラバー部材、
15・・・パイプ、19・・・トーションバーアンカー
、211・・・中空のトーションバー、21b・・・中
実のトーションバ代理人 弁理士 飯 沼 義 彦 同 安 達 功 第
のトーションバー構造の縦断面図であり、第2図は従来
のチルトキャブ型車両のトーションバー構造の縦断面図
である。 11・・・フレーム、!2.H・・・キャブマウントブ
ラケット、14・・・キャブマウント用のラバー部材、
15・・・パイプ、19・・・トーションバーアンカー
、211・・・中空のトーションバー、21b・・・中
実のトーションバ代理人 弁理士 飯 沼 義 彦 同 安 達 功 第
Claims (1)
- チルトキャブ型車両において、同車両のフレームに取付
けられた左右一対のキャブマウントブラケットと、これ
ら左右一対のキャブマウントブラケットにそれぞれキャ
ブマウント用のラバー部材を介して回転可能に支持され
るとともにキャブの底板を取付けられるパイプと、同パ
イプの内部に配設されるトーションバーとをそなえ、同
トーションバーが、中空のトーションバーと、同中空の
トーションバーの内部にこれと同芯状に配設されるほぼ
同長の中実のトーションバーとで形成され、上記の中空
のトーションバーと中実のトーションバーとが一方の端
部で互いに結合されるとともに、上記中実のトーション
バーの上記と反対側の端部がトーションバーアンカーを
介して上記左右一対のキャブマウントブラケットのうち
のいずれかに結合され、上記中空のトーションバーのこ
れと同じ側の端部が上記パイプに結合されていることを
特徴とする、チルトキャブ型車両のトーションバー構造
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2169596A JPH0456689A (ja) | 1990-06-27 | 1990-06-27 | チルトキャブ型車両のトーションバー構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2169596A JPH0456689A (ja) | 1990-06-27 | 1990-06-27 | チルトキャブ型車両のトーションバー構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0456689A true JPH0456689A (ja) | 1992-02-24 |
Family
ID=15889423
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2169596A Pending JPH0456689A (ja) | 1990-06-27 | 1990-06-27 | チルトキャブ型車両のトーションバー構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0456689A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6688413B2 (en) * | 2000-04-11 | 2004-02-10 | Firma Carl Freudenberg | Bearing system for a first vehicle part, in particular designed as a driver's cab of a truck, on a second vehicle part, in particular designed as a vehicle frame |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6322286B2 (ja) * | 1981-11-04 | 1988-05-11 | Nippon Kogaku Kk |
-
1990
- 1990-06-27 JP JP2169596A patent/JPH0456689A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6322286B2 (ja) * | 1981-11-04 | 1988-05-11 | Nippon Kogaku Kk |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6688413B2 (en) * | 2000-04-11 | 2004-02-10 | Firma Carl Freudenberg | Bearing system for a first vehicle part, in particular designed as a driver's cab of a truck, on a second vehicle part, in particular designed as a vehicle frame |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3740074A (en) | Motorcycle towing device | |
JP2002302087A (ja) | 小型車両のエンジン支持構造 | |
JP3226142B2 (ja) | 自動車のサブフレーム構造 | |
JPH0456689A (ja) | チルトキャブ型車両のトーションバー構造 | |
JPH07156663A (ja) | 電気自動車の電動機ユニット支持構造 | |
JPH0624263Y2 (ja) | 四輪駆動車のフロントデフアレンシヤルマウント装置 | |
JPH11280460A (ja) | マフラの支持構造 | |
EP1765658B1 (en) | Device for truck cab suspension | |
US6820884B2 (en) | Integrated axle adaptor and spring seat for a vehicle suspension system | |
JPS6130924B2 (ja) | ||
JP3443818B2 (ja) | 車両の下部車体構造 | |
JPH05338552A (ja) | 車軸支持装置 | |
JPH0939533A (ja) | トラニオン懸架装置におけるリーフスプリング取付構造 | |
JP4231956B2 (ja) | 車両の後部車体構造 | |
JP3089988B2 (ja) | アンカーサポート取付装置 | |
JPS632343Y2 (ja) | ||
JPS6140580Y2 (ja) | ||
JP2003112508A (ja) | 車両のサスペンション装置 | |
JP3491753B2 (ja) | 車両用スプリングブラケット | |
JPS6321510Y2 (ja) | ||
JPS5925729Y2 (ja) | スペアタイヤ支持装置 | |
JPH06127280A (ja) | 車両の動力伝達装置 | |
JPH0542808A (ja) | リヤアクスル支持構造 | |
JPH0664568A (ja) | クローラ走行装置におけるトラックローラ構造 | |
JPH09290760A (ja) | ステアリングギヤボックスのマウント構造 |