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JPH0453016B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0453016B2
JPH0453016B2 JP2826986A JP2826986A JPH0453016B2 JP H0453016 B2 JPH0453016 B2 JP H0453016B2 JP 2826986 A JP2826986 A JP 2826986A JP 2826986 A JP2826986 A JP 2826986A JP H0453016 B2 JPH0453016 B2 JP H0453016B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
original plate
center hole
information
original
preliminary
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP2826986A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62185265A (ja
Inventor
Yasushi Myazono
Takeshi Kojima
Tokuki Nozawa
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hoya Corp
Original Assignee
Hoya Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hoya Corp filed Critical Hoya Corp
Priority to JP2826986A priority Critical patent/JPS62185265A/ja
Publication of JPS62185265A publication Critical patent/JPS62185265A/ja
Publication of JPH0453016B2 publication Critical patent/JPH0453016B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Manufacturing Optical Record Carriers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、光学的に情報の記録、再生、または
消去を行う再生専用、追加記録用または書き換え
可能な光情報記録媒体用基板(以下、「媒体用基
板」という。)の製造方法に関する。
〔従来の技術〕 一般に用いられているこの種の媒体用基板の一
例を第4図に示す。同図において、、媒体用基板
1がガラスからなり、中央に円柱状の中心孔1a
を有する円板状で、主表面2に記録層が形成され
るが、この主表面2は、エツチングにより形成さ
れた情報の記録再生を行う光のトラツキングを容
易にする同心状や案内溝3(以下、「プレグルー
プ」という。)や、トラツク番号、セクターおよ
びセクター番号等の示すための同心状の小陥部4
(以下、「プレピツト」という。)を有している。
なお、プレグループまたはプレピツトの総称とし
て、以下、情報用溝という。
このような情報用溝を有する媒体用基板は、次
のようにして従来製造していた。まず、ガラス基
板の主表面上に被着したパターン形成用薄膜にホ
トリソグラフイおよびエツチングを施し、情報用
溝を形成するためのパターンを有する基準板とな
るマスクを形成する。一方、媒体用基板用のガラ
スからなる原板の主表面上に塗布したレジスト膜
を、上記マスクを介して露光して当該レジスト膜
の上記パターンを転写し、現像を行つた後、この
パターン化したレジスト膜をマスクとしてガラス
原板の表面をエツチングすることにより情報用溝
を形成する。
次に前述したレジスト膜を除去した後、情報用
溝を反射形の顕微鏡により、情報用溝が形成され
た原板を一枚ずつ目視しその位置を測定し、これ
を基準として中心の位置を決定し、中心孔1aを
設けるとともに外形を円板状に加工し、媒体用基
板を製造していた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述した方法において、情報用溝を形成した
後、中央に中央孔を有する円板状に形状加工する
際に、情報用溝のパターンの回転中心と円板状の
媒体用基板の中心孔の中心との位置関係を、でき
るだけ精度良く決定することが望まれる。
ところが、そもそもガラスからなる原板の光反
射率自体が裏面からの反射率を考慮に入れて8%
程度と低いこと、さらに、そのような原板におい
て、情報用溝部分と他の部分とで光反射率の差が
少ないことから、正確に情報用溝の位置を測定す
ることは非常な努力を必要とし、そのため複数の
原板の中心孔の位置を正確に決めることは困難で
あり、原板間において中心孔の位置がばらついて
しまう問題点があつた。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は前記した問題点を除去するためになさ
れたもので、その特徴は、主表面が長方形の板状
物で、前記板状物の隣接する二側面の直角度及び
平面度が、それぞれ所望する値以下に規定してあ
る二枚以上の光情報記録媒体用基板の原板の被エ
ツチング層上に塗布された、それぞれのレジスト
膜に情報用溝を形成するためのパターンを形成
し、前記レジスト膜を現像し、前記被エツチング
層をエツチングして情報用溝を形成し、次に前記
情報用溝を形成した原板の一枚を予備原板とし
て、前記予備原板の中心近傍に、原板の位置決め
をするホルダを備えた孔形成用装置により、中心
孔を形成し、次に前記予備原板の情報用溝と中心
孔との偏心量を求めて前記孔形成用装置を補正
し、二枚目以後の前記原板に、前記補正された孔
形成用装置を用いて中心孔を形成し、原板を円板
状に加工することを特徴とする光情報記録媒体用
基板の製造方法である。
なお、前述した主表面の形状の長方形は、正方
形も含むものである。また、直角度とは、平面部
分と平面部分との組合せにおいて、それらのうち
の一方を基準として、この基準平面に対して直角
な幾何学的平面からの他方の平面部分の狂いの大
きさをいい、平面度とは、平面部分の幾何学的平
面からの狂いの大きさをいう。
〔作用〕
本発明によれば、情報用溝が形成された、複数
の原板に中心孔を設けるとき、原板の隣接する二
側面の直角度及び平面度が、それぞれ所望する値
以下に規定され、かつ原板のうち一枚を予備原板
として中心孔を設け、この中心孔と予備原板の情
報用溝との偏心量を求めた後、残りの原板に中心
孔を形成していることから、中心孔を、ばらつき
の発生を防止して正確に形成することができ、ま
た情報用溝の位置も予備原板に中心孔を形成した
後にのみ測定すればよい。
〔実施例〕
本発明の媒体用基板の製造方法の一実施例につ
いて、第1図〜第3図に基づき詳述する。なお、
第1図は工程を示す断面図、第2図は孔形成用装
置のホルダーに当接された、情報用溝を形成した
予備原板を示す平面図及び第3図は中心孔を形成
した前記予備原板の平面図である。
先ず、主表面が6インチ角の正方形であり、厚
さが2.3mm、一対の隣接する二側面がなす直角度
が43秒であり、この二側面のそれぞれの平面度が
8.1μm及び9.3μmであるアルミノシリケートガラ
スからなる基板10の一主表面上に、スパツタリ
ング法で厚さ700Åのクロム膜を積層する。次に、
このクロム膜上に厚さ1000Åのポジ型フオトレジ
スト(ヘキスト社製AZ−1350)を回転塗布し、
次に、Arレーザにより間隔2μmで巾1μmのパタ
ーンを後記する方法でクロム膜に形成すべく、フ
オトレジストに露光する。次に、このフオトレジ
ストをAZ専用デベロツパで現像し、レジストパ
ターンを形成し、このレジストパターンをマスク
として、硝酸第2セリウムアンモンと過塩素酸と
の混合液を用い、クロム膜をエツチングし、次に
レジストパターンを硫酸で除去し、巾1μmの凹
部11を形成したクロム膜パターン12を有する
基準板13を製作する(第1図a)。
次に、主表面が6インチ角の正方形であり、厚
さが1.2mm、一対の隣接する二側面がなす直角度
が35〜45秒及びこの二側面のそれぞれの平面度が
6〜10μmの範囲にあるソーダライムガラスから
なる原板用基板14を20枚用意する。次に、この
基板14の一主表面上に、電子ビーム蒸着法によ
り、厚さ1500Åのシリコン酸化物膜15(被エツ
チング層)を積層して、媒体用基板の原板16を
製作する。次に、このシリコン酸化物膜15上に
前述したと同様のフオトレジスト17(膜厚6000
Å)を回転塗布する。なお、シリコン酸化物膜1
5とフオトレジスト17との間には、シリコン酸
化物膜15とフオトレジスト17との付着力を強
化するためのヘキサメチルジシラザンの薄膜(図
示せず。)が介在している。次に、前述した基準
板13及び原板16を、露光装置のそれぞれのホ
ルダーに固定する。なお、原板16の前述した隣
接する二側面が当接する、原板用ホルダーの二側
面は、直角度が36秒であり、ホルダーの二側面の
平面度はそれぞれ、7.3μm及び9.3μmである。次
に、基準板13を通して、紫外光18により原板
16上のフオトレジスト17を露光し、基準板1
3のクロム膜パターン12を転写する(同図b)。
この工程は20枚の原板16についてそれぞれ行
う。次に、フオトレジスト17をAZ専用デベロ
ツパで現像してレジストパターンを形成し、この
レジストパターン付の原板16を容量型ドライエ
ツチング装置に収容し、CF4ガスをこの装置内に
導入してシルコン酸化物膜17をドライエツチン
グし、レジストパターンをO2ガスを用いて灰化
処理することにより除去し、間隔2μmで巾1μm
の同心状の情報用溝19を形成したシリコン酸化
物膜パターン20を有するパターン付原板21を
製作する(同図c)。この工程も20枚の原板16
についてそれぞれ行う。
次に、第2図に示すように、パターン付原板2
1の中心孔を形成するため孔形成用装置の移動ス
テージ23上に設けられた平面視L字状の原板位
置決め用ホルダー22の内側面22a,22b
に、前述した20枚のパターン付原板21の内の一
枚(これを予備原板とする。)の隣接する二側面
21a,21bを当接し、移動ステージ23に形
成されている真空吸着用穴23a〜23dを介し
て、移動ステージ23に予備原板を吸着する。な
お、ホルダー22の内側面22aと内側面22b
との直角度は42秒であり、それぞれの内側面22
a,22bの平面度は9.1μm及び7.8μmである。
また、この内側面22a,22bに当接するパタ
ーン付原板21の二側面21a,21bは、前述
した直角度と平面度を有している面である。次
に、真空吸着された予備原板の中心近傍にコアド
リルを用いて直径15mmの中心孔24を形成し、中
心孔24を設けた予備原板25を製作する(第1
図d)。
次に、第3図に示すように、予備原板25の中
心孔24と、この予備原板25の最も内側の情報
用溝19との距離を、1μm単位の位置移動が可
能な光学顕微鏡により測定し、中心孔24と情報
用溝19との偏心量を求める。すなわち、情報用
溝19の直径Xを測定し、X/2を情報用溝19
の半径 r1(中心O)とし、次に、中心孔24と情報用溝
19との距離Y及びこの距離に中心孔24の直径
を加えた距離Zを測定する。そして、中心孔24
の半径r2は(Z−Y)/2となることから、中心
孔24の中心O1と情報用溝19の中心Oとの偏
心量は、変形r1と、距離Y及び半径r2との差とな
る。この偏心量は、先ず予備原板25の任意の一
方向、例えば第3図で示すα方向の偏心量Aを求
め、次にその方向と直交する方向β方向の偏心量
Bを求めて、α方向及びβ方向の偏心量A,Bか
ら予備原板25の偏心量を√22から求めた。
これにより、中心孔24を設けた予備原板25の
偏心量は、1.7mmであつたので、二枚目以後のパ
ターン付原板21の中心位置に中心孔を設けるた
めに、前述したホルダー22を有する移動ステー
ジ23を、コアドリルに対して、その位置を補正
移動し、二枚目以後のパターン付原板21の19枚
に直径15mmの中心孔26を設けたパターン付原板
27を製作した(第1図e)。この19枚のパター
ン付原板27の偏心量は、6〜14μmの範囲に抑
えることができた。その後、中心孔26に芯棒を
通し、回転研削により、前記19枚の中心孔26を
設けたパターン付原板27を外径130mmの円板状
に形成し、媒体用基板を製作した。
このようにして製作した媒体用基板は、その
後、例えば情報用溝を形成した主表面に追記形の
記録材料としてTeからなる記録層を300Åの厚さ
に被着し、同様の媒体用基板を2枚、記録層を対
向させて同心的に配置し、その外周部及び中心孔
近傍に0.5mmの厚みのニツケル合金製のリング状
スペーサを介在させ、両基板及びスペーサ間をエ
ポキシ系の接着剤で封止して、内部に空隙を有す
るサンドイツチ状の光情報記録媒体(光メモリー
デイスク)を製作した。
以上のとおり、本例によれば、媒体用基板の原
板の隣接する二側面の直角度及び平面度が、所望
する値に規定され、かつ予備原板により孔形成用
装置を補正し、原板の中心孔の形成位置を正確に
規定するようにしていることから、情報用溝に対
する中心孔の偏心量を小さい値に抑えることがで
き、さらに、複数の媒体用基板間の偏心量のばら
つきも抑えることができる。その結果、本例の媒
体用基板を有する光情報記録媒体は安定した高速
回転が可能となり、また、高速回転時の情報用溝
に対する光学ヘツドの追従性に優れた光情報記録
媒体を製作できる。なお、本例の基準板と、直角
度及び平面度を規定していない従来の原板(直角
度37〜93秒、平面度9〜65μm)及び製造方法に
よつて製作された媒体用基板の19枚は、偏心量が
50〜750μmとなつてしまつている。
本発明は、前記実施例に限らず下記に示すとお
りであつてもよい。すなわち、情報用溝はエツチ
ングされたところを情報用溝としたが、逆にエツ
チングされないところを情報用溝にしてもよい。
また、孔形成用装置のホルダー及び露光装置のホ
ルダーの直角度及び平面度は前記実施例に限らず
適宜決定できるが、望ましくは、各ホルダーの直
角度及び平面度の影響を受けずに中心孔を設ける
ために原板の直角度及び平面度以下がよい。ま
た、前記実施例では、密着露光法により情報用溝
を形成するためのパターンを形成したが、これに
限らずプロキシミテイ露光法、電子線描画法及び
レーザ光による直接描面法等であつてもよい。し
かし、望ましくは、パターン形成時間が短い密着
露光法やプロキシミテイ露光法等の基準板を用い
てパターンを形成する方法がよい。また、前記実
施例では、レジストを塗布した、所望する数量の
原板(前記実施例では19枚)を全て露光した後に
中心孔を設けたが、先ず予備原板により孔形成用
装置を補正したのち、原板1枚毎に露光・現像・
エツチングし、中心孔を設けてもよい。また、前
記実施例の原板は、原板用基板と、シリコン酸化
物膜の被エツチング層とからなるが、他のエツチ
ング層、例えば族、族、族、族の各元素
やそれらの化合物並びにそれらの酸化物や窒化物
等であつてもよい。また、被エツチング層を原板
用基板の表層部として、原板用基板と被エツチン
グ層とを同一材質にしてもよい。また、本発明の
媒体用基板上に積層される記録層は、Te等の追
記型のものに限らず、書き換え型のGdFe等の材
料でもよい。また、再生専用の光情報記録媒体の
媒体用基板としては、前記実施例の被エツチング
層に再生用の情報を凹凸状にして記録しておき、
この被エツチング層上にアルミニウム等の反射膜
を積層したものであつてもよい。また、予備原板
として、前記実施例では、予備原板の被エツチン
グ層と、正確に中心孔を設けるための原板の被エ
ツチング層とを同一の膜としたが、これに限ら
ず、異なる膜例えば、予備原板の被エツチング層
をAlやCrとしてもよい。さらに、原板を円板状
に加工する方法としては、ダイヤモンドカツト法
やレーザ加工法等を用いてもよい。
〔発明の効果〕
以上のとおり、本発明によれば、媒体用基板の
情報用溝に対するパターンの中心に正確に中心孔
を設けることができることから、情報用溝と中心
孔の偏心量を低く抑えることができた。さらに、
中心孔の位置を各々の原板について定める作業を
必要としないため、媒体用基板の生産性を向上さ
せることができた。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は、本発明の一実施例を示す図
であり、第1図は工程を示す断面図、第2図は孔
形成用装置のホルダーに当接された、情報用溝を
形成した予備原板を示す平面図及び第3図は中心
孔を形成した前記予備原板の平面図である。第4
図は情報用溝を設けた一般的な媒体用基板を示す
斜視図である。 11……凹部、12……クロム膜パターン、1
3……基準板、14……原板用基板、15……シ
リコン酸化物膜、16……原板、19……情報用
溝、20……シリコン酸化物膜パターン、21…
…パターン付原板、24……中心孔、25……中
心孔を設けたパターン付の予備原板、26……中
心孔、27……中心孔を設けたパターン付原板。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 主表面が長方形の板状物で、前記板状物の隣
    接する二側面の直角度及び平面度が、それぞれ所
    望する値以下に規定してある二枚以上の光情報記
    録媒体用基板の原板の被エツチング層上に塗布さ
    れた、それぞれのレジスト膜に情報用溝を形成す
    るためのパターンを形成し、前記レジスト膜を現
    像し、前記被エツチング層をエツチングして情報
    用溝を形成し、次に前記情報用溝を形成した原板
    の一枚を予備原板として、前記予備原板の中心近
    傍に、原板の位置決めをするホルダを備えた孔形
    成用装置により、中心孔を形成し、次に前記予備
    原板の情報用溝と中心孔との偏心量を求めて前記
    孔形成用装置を補正し、二枚目以後の前記原板
    に、前記補正された孔形成用装置を用いて中心孔
    を形成し、原板を円板状に加工することを特徴と
    する光情報記録媒体用基板の製造方法。 2 原板の主表面が正方形であることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載の光情報記録媒体用
    基板の製造方法。
JP2826986A 1986-02-12 1986-02-12 光情報記録媒体用基板の製造方法 Granted JPS62185265A (ja)

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