JPH0450899B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0450899B2 JPH0450899B2 JP26291684A JP26291684A JPH0450899B2 JP H0450899 B2 JPH0450899 B2 JP H0450899B2 JP 26291684 A JP26291684 A JP 26291684A JP 26291684 A JP26291684 A JP 26291684A JP H0450899 B2 JPH0450899 B2 JP H0450899B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- honeycomb
- plates
- plate
- pair
- fittings
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Laminated Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はハニカム板材の接続方法に関し、さら
に詳しくは、ハニカムコアの上下両面にそれぞれ
表面板を接着してなるハニカム板材の端部同志を
相互に突き合せて接続するハニカム板材の接続方
法であつて、建物、航空機、船舶、家具等の壁
面、床面、天井面等の施工に利用される。
に詳しくは、ハニカムコアの上下両面にそれぞれ
表面板を接着してなるハニカム板材の端部同志を
相互に突き合せて接続するハニカム板材の接続方
法であつて、建物、航空機、船舶、家具等の壁
面、床面、天井面等の施工に利用される。
〔従来の技術〕
本発明の発明者等の研究の結果によると、ハニ
カムコアの上下両面にそれぞれ表面板を接着して
なるハニカム板材の端部同志を、相互に突き合せ
て接続する場合における重要なポイントは、次の
通りである。すなわち、 (a) 上記ハニカム板材を接続する場合に用いられ
る接続金具の構造が簡単であり、しかも、出来
るだけ軽量であること。
カムコアの上下両面にそれぞれ表面板を接着して
なるハニカム板材の端部同志を、相互に突き合せ
て接続する場合における重要なポイントは、次の
通りである。すなわち、 (a) 上記ハニカム板材を接続する場合に用いられ
る接続金具の構造が簡単であり、しかも、出来
るだけ軽量であること。
(b) ハニカム板材の接続作業が容易で作業時間を
短縮できること。
短縮できること。
(c) リベツト等締結部材のい使用本数が少なく、
しかも、締結部材の頭部が接続したハニカム板
材の表面から突出しないこと。
しかも、締結部材の頭部が接続したハニカム板
材の表面から突出しないこと。
(d) 接続金具の構成部材が接続したハニカム板材
の表面から突出しないこと。
の表面から突出しないこと。
ところが、従来のこの種の方法で上述した各ポ
イントをことごとく満足できる方法は未だ無いの
が現状である。
イントをことごとく満足できる方法は未だ無いの
が現状である。
本発明は上述した各ポイントをことごとく満足
せしめ得る優れたハニカム板材の接続方法を提供
することを目的とするものである。
せしめ得る優れたハニカム板材の接続方法を提供
することを目的とするものである。
すなわち本発明は、ハニカムコアの上下両面に
それぞれ表面板を接着してなるハニカム板材の端
部同志を相互に突き合せて接続するハニカム板材
の接続方法であつて、前記ハニカム板材の端部同
志を相互に突き合せて接続した時、この接続部の
少なくとも一方の面が面一になるよう相互に重ね
合わされる接続突板を一側に有し、他側に前記ハ
ニカム板材の上下表面板の間に嵌合して接着され
る断面コ字状の取付部を形成した左右一対の接続
金具を、あらかじめ用意しておき、まず、接続す
る左右各ハニカム板材の突き合せ端部に、前記左
右一対の接続金具の各取付部を嵌合して接着した
後、この左右各一対の接続金具の各接続突板を相
互に重ね合わせ、しかる後、この重ね合わされた
各接続突板を、頭部が前記表面板から突出しない
よう締結部材により接続したことを特徴とするハ
ニカム板材の接続方法を、その要旨とするもので
ある。
それぞれ表面板を接着してなるハニカム板材の端
部同志を相互に突き合せて接続するハニカム板材
の接続方法であつて、前記ハニカム板材の端部同
志を相互に突き合せて接続した時、この接続部の
少なくとも一方の面が面一になるよう相互に重ね
合わされる接続突板を一側に有し、他側に前記ハ
ニカム板材の上下表面板の間に嵌合して接着され
る断面コ字状の取付部を形成した左右一対の接続
金具を、あらかじめ用意しておき、まず、接続す
る左右各ハニカム板材の突き合せ端部に、前記左
右一対の接続金具の各取付部を嵌合して接着した
後、この左右各一対の接続金具の各接続突板を相
互に重ね合わせ、しかる後、この重ね合わされた
各接続突板を、頭部が前記表面板から突出しない
よう締結部材により接続したことを特徴とするハ
ニカム板材の接続方法を、その要旨とするもので
ある。
以下本発明を実施例により図面を参照しつつ具
体的に説明する。
体的に説明する。
第1図、第2図及び第3図はそれぞれハニカム
板材を本発明の方法により接続した状態の例を示
す断面説明図である。
板材を本発明の方法により接続した状態の例を示
す断面説明図である。
まず、本発明の方法により接続されるハニカム
板材10の構造を簡単に説明すると、本実施例に
おいてハニカム板材10は、図示したように、ハ
ニカムコアHの上下両面にそれぞれ表面板11を
接着剤12を介して一体的に接着することにより
構成されている。
板材10の構造を簡単に説明すると、本実施例に
おいてハニカム板材10は、図示したように、ハ
ニカムコアHの上下両面にそれぞれ表面板11を
接着剤12を介して一体的に接着することにより
構成されている。
そして、上記ハニカムコアHは、アルミ、ペー
パー、FRP、硬質プラスチツク発泡材等により
成形されており、また、前記上下表面板11は、
アルミ等の金属板、FRP板、プラスチツク板等
により成形され、さらに、上記接着剤12にはエ
ポキシ系接着剤、フエノール系接着剤、ゴム系接
着剤等が用いられている。
パー、FRP、硬質プラスチツク発泡材等により
成形されており、また、前記上下表面板11は、
アルミ等の金属板、FRP板、プラスチツク板等
により成形され、さらに、上記接着剤12にはエ
ポキシ系接着剤、フエノール系接着剤、ゴム系接
着剤等が用いられている。
次に、上述したハニカム板材10の端部同志を
相互に突き合せて接続する場合に用いられる左右
一対の接続金具20及び30の構造を説明する。
相互に突き合せて接続する場合に用いられる左右
一対の接続金具20及び30の構造を説明する。
本実施例において左右一対の接続金具20及び
30は、各ハニカム板材10の端部10a及び1
0b同志を相互に突き合せて接続した時、この突
合せ部の少なくとも一方の面、すなわち、ハニカ
ム板材10の上面あるいは下面が、面一になるよ
う相互に重ね合わされる接続突板21,31を一
側に有し、他側に前記ハニカム板材10の上下表
面板11の間に嵌合して接着される断面コ字状の
取付部22,32が形成されている。
30は、各ハニカム板材10の端部10a及び1
0b同志を相互に突き合せて接続した時、この突
合せ部の少なくとも一方の面、すなわち、ハニカ
ム板材10の上面あるいは下面が、面一になるよ
う相互に重ね合わされる接続突板21,31を一
側に有し、他側に前記ハニカム板材10の上下表
面板11の間に嵌合して接着される断面コ字状の
取付部22,32が形成されている。
この左右一対の接続金具20及び30は、アル
ミニウム合金、ステンレス鋼、軟鋼等により成形
することができるが、重量の軽減及び成形コスト
の低減を考慮するとアルミニウム合金を用いて押
出成形することが好ましい。
ミニウム合金、ステンレス鋼、軟鋼等により成形
することができるが、重量の軽減及び成形コスト
の低減を考慮するとアルミニウム合金を用いて押
出成形することが好ましい。
また、接続金具20及び30は上述したように
構成されているので、断面コ字状の取付部22及
び32の肉厚aは、ハニカム板材10の上下各表
面板11の肉厚d(0.8〜1.5mm)と同等で良い。
従つて大幅に軽量化することができる。
構成されているので、断面コ字状の取付部22及
び32の肉厚aは、ハニカム板材10の上下各表
面板11の肉厚d(0.8〜1.5mm)と同等で良い。
従つて大幅に軽量化することができる。
さらに、前記接続金具20側の接続突板21の
肉厚bは、上面に図示のように皿孔を開ける必要
がある関係上、リベツト等締結部材40の径によ
つて決めれば良く、例えば使用するリベツトの径
が4mmの場合には2.5mm程度が適当である。
肉厚bは、上面に図示のように皿孔を開ける必要
がある関係上、リベツト等締結部材40の径によ
つて決めれば良く、例えば使用するリベツトの径
が4mmの場合には2.5mm程度が適当である。
しかしながら、接続金具30側の接続突板31
の肉厚は、上下面板11の2倍程度が適当であ
る。
の肉厚は、上下面板11の2倍程度が適当であ
る。
なお、前記断面コ字状の取付部22及び32の
長さcは、ハニカム板材10の上下各表面板11
との接着応力を考慮して決めれば良く、上下面板
11のサイズがA5052P−H34、t1mmの場合には
15〜30mm程度で十分である。
長さcは、ハニカム板材10の上下各表面板11
との接着応力を考慮して決めれば良く、上下面板
11のサイズがA5052P−H34、t1mmの場合には
15〜30mm程度で十分である。
また、上述したハニカム板材10の端部同志を
相互に突き合せて接続する場合に用いられる左右
一対の接続金具20及び30は、第1図及び第2
図に示す断面コ字状の取付部22,32に代え
て、第3図に示すように断面ロ字状に形成した取
付部22,32を有するものを用いても良い。
相互に突き合せて接続する場合に用いられる左右
一対の接続金具20及び30は、第1図及び第2
図に示す断面コ字状の取付部22,32に代え
て、第3図に示すように断面ロ字状に形成した取
付部22,32を有するものを用いても良い。
つづいて、上述した接続金具20及び30を用
いて前記ハニカム板材10を接続する過程を説明
する。
いて前記ハニカム板材10を接続する過程を説明
する。
(a) まず、右側のハニカム板材101の突き合せ
端部10aに、右側の接続金具20の取付部2
2を嵌合し、接着剤23を介して接着すると共
に、左側のハニカム板材102の突き合せ端部
10bに、左側の接続金具30の取付部32を
嵌合し、接着剤23を介して接着する。
端部10aに、右側の接続金具20の取付部2
2を嵌合し、接着剤23を介して接着すると共
に、左側のハニカム板材102の突き合せ端部
10bに、左側の接続金具30の取付部32を
嵌合し、接着剤23を介して接着する。
(b) 次に、上記右側の接続金具20の接続突板2
1と、左側の接続金具30の接続突板31とを
相互に重ね合わせる。
1と、左側の接続金具30の接続突板31とを
相互に重ね合わせる。
(c) しかる後、この重ね合わされた各接続突板2
1及び31を、頭部41が前記表面板11から
突出しないよう締結部材40により締結する。
1及び31を、頭部41が前記表面板11から
突出しないよう締結部材40により締結する。
ことにより、左右のハニカム板材101及び102
をしつかりと接続することができ、しかも、この
接続部の少なくとも一方の面、すなわち、ハニカ
ム板材10の上面(あるいは下面)を面一とする
ことができる。(第1図参照) なお、必要に応じて第2図に示すように、締結
部材40による非締結側に補強板50を当接し、
この補強板50と、前記接続金具20及び30の
取付部22及び32とを別の締結部材60により
締結し、左右のハニカム板材101及び102の接
続部をさらに補強しても良いのは勿論である。
をしつかりと接続することができ、しかも、この
接続部の少なくとも一方の面、すなわち、ハニカ
ム板材10の上面(あるいは下面)を面一とする
ことができる。(第1図参照) なお、必要に応じて第2図に示すように、締結
部材40による非締結側に補強板50を当接し、
この補強板50と、前記接続金具20及び30の
取付部22及び32とを別の締結部材60により
締結し、左右のハニカム板材101及び102の接
続部をさらに補強しても良いのは勿論である。
本発明は上述したように構成したから、次のよ
うな効果を奏する。すあわち、 (a) 上記ハニカム板材を接続する場合に用いられ
る接続金具の構造が簡単であり、しかも、軽量
である。従つて、構造物全体の軽量化を図るこ
とができる。
うな効果を奏する。すあわち、 (a) 上記ハニカム板材を接続する場合に用いられ
る接続金具の構造が簡単であり、しかも、軽量
である。従つて、構造物全体の軽量化を図るこ
とができる。
(b) ハニカム板材の接続作業が容易で作業時間を
大幅に短縮できる。従つて、コストダウンを図
ることができる。
大幅に短縮できる。従つて、コストダウンを図
ることができる。
(c) リベツト等締結部材の使用本数を少なくする
ことができる。従つて、前記(a)の効果と相俟つ
て更に構造物全体の軽量化を図ることができる
一方、接続作業時間を更に短縮でき、コストダ
ウンを図ることができる。
ことができる。従つて、前記(a)の効果と相俟つ
て更に構造物全体の軽量化を図ることができる
一方、接続作業時間を更に短縮でき、コストダ
ウンを図ることができる。
(d) しかも、締結部材の頭部が接続したハニカム
板材の表面から突出しない。従つて、構造物の
表面を平坦化でき、機能の向上及び美観の向上
を図ることができる。
板材の表面から突出しない。従つて、構造物の
表面を平坦化でき、機能の向上及び美観の向上
を図ることができる。
(e) 接続金具以外に、補強板等の補助部材を必ず
しも必要としない。従つて、接続したハニカム
板材の表面から補強板等が突出しない。
しも必要としない。従つて、接続したハニカム
板材の表面から補強板等が突出しない。
第1図、第2図及び第3図はそれぞれハニカム
板材を本発明の方法により接続した状態の例を示
す断面説明図である。 10……ハニカム板材、11……表面板、H…
…ハニカムコア、20……一方の接続金具、21
……接続突板、22……取付部、30……他方の
接続金具、31……接続突板、32……取付部、
40……締結部材、41……締結部材の頭部。
板材を本発明の方法により接続した状態の例を示
す断面説明図である。 10……ハニカム板材、11……表面板、H…
…ハニカムコア、20……一方の接続金具、21
……接続突板、22……取付部、30……他方の
接続金具、31……接続突板、32……取付部、
40……締結部材、41……締結部材の頭部。
Claims (1)
- 1 ハニカムコアの上下両面にそれぞれ表面板を
接着してなるハニカム板材の端部同志を相互に突
き合せて接続するハニカム板材の接続方法であつ
て、前記ハニカム板材の端部同志を相互に突き合
せて接続した時、この接続部の少なくとも一方の
面が面一になるよう相互に重ね合わされる接続突
板を一側に有し、他側に前記ハニカム板材の上下
表面板の間に嵌合して接着される断面コ字状の取
付部を形成した左右一対の接続金具を、あらかじ
め用意しておき、まず、接続する左右各ハニカム
板材の突き合せ端部に、前記左右一対の接続金具
の各取付部を嵌合して接着した後、この左右各一
対の接続金具の各接続突板を相互に重ね合わせ、
しかる後、この重ね合わされた各接続突板を、頭
部が前記表面板から突出しないよう締結部材によ
り接続したことを特徴とするハニカム板材の接続
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26291684A JPS61141541A (ja) | 1984-12-14 | 1984-12-14 | ハニカム板材の接続方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26291684A JPS61141541A (ja) | 1984-12-14 | 1984-12-14 | ハニカム板材の接続方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61141541A JPS61141541A (ja) | 1986-06-28 |
JPH0450899B2 true JPH0450899B2 (ja) | 1992-08-17 |
Family
ID=17382386
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26291684A Granted JPS61141541A (ja) | 1984-12-14 | 1984-12-14 | ハニカム板材の接続方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61141541A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012527368A (ja) * | 2009-05-20 | 2012-11-08 | 3A テヒノロギー ウント メーニッジメント リミテッド | 軌条走行車両用の暖房装置 |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2533663B2 (ja) * | 1989-06-30 | 1996-09-11 | 株式会社日立製作所 | 鉄道車両構体 |
JP2891314B2 (ja) * | 1992-03-30 | 1999-05-17 | 新日本製鐵株式会社 | ハニカムパネル |
US5635306A (en) * | 1992-03-30 | 1997-06-03 | Nippon Steel Corporation | Honeycomb panel and process for producing same |
EP0589054A1 (en) * | 1992-03-30 | 1994-03-30 | Nippon Steel Corporation | Honeycomb panel and method for manufacturing the same |
JP2773570B2 (ja) * | 1992-09-18 | 1998-07-09 | 株式会社日立製作所 | 積層パネル |
-
1984
- 1984-12-14 JP JP26291684A patent/JPS61141541A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012527368A (ja) * | 2009-05-20 | 2012-11-08 | 3A テヒノロギー ウント メーニッジメント リミテッド | 軌条走行車両用の暖房装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61141541A (ja) | 1986-06-28 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |