JPH0450772A - 電流検出装置 - Google Patents
電流検出装置Info
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- JPH0450772A JPH0450772A JP2160291A JP16029190A JPH0450772A JP H0450772 A JPH0450772 A JP H0450772A JP 2160291 A JP2160291 A JP 2160291A JP 16029190 A JP16029190 A JP 16029190A JP H0450772 A JPH0450772 A JP H0450772A
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R19/00—Arrangements for measuring currents or voltages or for indicating presence or sign thereof
- G01R19/165—Indicating that current or voltage is either above or below a predetermined value or within or outside a predetermined range of values
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- Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明はパワー素子における電流検出を行う電流検出
装置に関するものである。
装置に関するものである。
[従来の技術]
従来、この種の電流検出装置として、例えば第2図に示
すように半導体装置に適用された技術が知られている。
すように半導体装置に適用された技術が知られている。
即ち、半導体装置はパワ一部31と検出部32とを備え
、パワ一部31は並列に接続されたパワー素子としての
一対のNPN形パワートランジスタ33.34によりマ
ルチソース・マルチゲート型に構成されている。又、パ
ワ一部31の一方のパワートランジスタ33のエミッタ
には電流を測定する測定用抵抗(抵抗値「rl」を有す
る)35が直列に接続されている。
、パワ一部31は並列に接続されたパワー素子としての
一対のNPN形パワートランジスタ33.34によりマ
ルチソース・マルチゲート型に構成されている。又、パ
ワ一部31の一方のパワートランジスタ33のエミッタ
には電流を測定する測定用抵抗(抵抗値「rl」を有す
る)35が直列に接続されている。
一方、検出部32には電流検出器としてのコンパレータ
36が設けられ、このコンパレータ36の一端は、パワ
ートランジスタ33と測定用抵抗35との中間端子37
に接続されている。又、コンパレータ36の他端は、直
列に接続された一対の抵抗38.39の中間端子40に
接続されている。
36が設けられ、このコンパレータ36の一端は、パワ
ートランジスタ33と測定用抵抗35との中間端子37
に接続されている。又、コンパレータ36の他端は、直
列に接続された一対の抵抗38.39の中間端子40に
接続されている。
そして、パワ一部31を流れる電流IOは各パワートラ
ンジスタ33.34において一定比で電流II、!2に
分流される。このとき、中間端子37における発生電位
はrIIXrlJとなってコンパレータ36により検出
される。従って、コンパレータ36では、その発生電位
と、中間端子40にて抵抗分割により得られる基準電位
とを比較することにより、パワートランジスタ33の電
流変化を判定し、パワ一部31の過電流を検出するよう
になっている。
ンジスタ33.34において一定比で電流II、!2に
分流される。このとき、中間端子37における発生電位
はrIIXrlJとなってコンパレータ36により検出
される。従って、コンパレータ36では、その発生電位
と、中間端子40にて抵抗分割により得られる基準電位
とを比較することにより、パワートランジスタ33の電
流変化を判定し、パワ一部31の過電流を検出するよう
になっている。
[発明が解決しようとする課題]
ところが、前記従来例においては、検出部32の中間端
子40の基準電位は、半導体装置そのものの特性から両
抵抗38.39の相対精度によって決まる比較的精度の
高いものであるのに対して、パワ一部31の測定用抵抗
35は絶対精度を必要とするにもかかわらず、プロセス
バラツキや温度特性のために精度が良くなかった。この
ため、パワ一部31の中間端子37における発生電位を
目標値に合った高精度なものにすることができず、パワ
一部31における過電流の検出精度を高めることができ
なかった。
子40の基準電位は、半導体装置そのものの特性から両
抵抗38.39の相対精度によって決まる比較的精度の
高いものであるのに対して、パワ一部31の測定用抵抗
35は絶対精度を必要とするにもかかわらず、プロセス
バラツキや温度特性のために精度が良くなかった。この
ため、パワ一部31の中間端子37における発生電位を
目標値に合った高精度なものにすることができず、パワ
一部31における過電流の検出精度を高めることができ
なかった。
この発明は前述した事情に鑑みてなされたものであって
、その目的は、プロセスバラツキや温度特性に影響され
ることな(パワー素子における過電流を高精度で検出す
ることが可能な電流検出装置を提供することにある。
、その目的は、プロセスバラツキや温度特性に影響され
ることな(パワー素子における過電流を高精度で検出す
ることが可能な電流検出装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
上記の目的を達成するために、この発明においては、パ
ワー素子の電流を測定する測定用抵抗と、所定電流によ
り基準電位を発生させる基準抵抗と、測定用抵抗の発生
電位と基準抵抗の基準電位とを比較してパワー素子の過
電流を検出する電流検出器とを備えた電流検出装置にお
いて、測定用抵抗に対する抵抗値の相対比を保つように
その測定用抵抗に近接して設けられた第1の相対抵抗と
、基準抵抗に対する抵抗値の相対比を保つようにその基
準抵抗に近接して設けられた第2の相対抵抗と、一対の
トランジスタよりなり、その一方のトランジスタが基準
抵抗に直列接続され、他方のトランジスタが第2の相対
抵抗に直列接続された第1のカレントミラー回路と、一
対のトランジスタよりなり、その一方のトランジスタが
第1のカレントミラー回路の他方のトランジスタ及び第
2の相対抵抗に直列接続され、他方のトランジスタが第
1の相対抵抗に直列接続された第2のカレントミラー回
路とを備えている。
ワー素子の電流を測定する測定用抵抗と、所定電流によ
り基準電位を発生させる基準抵抗と、測定用抵抗の発生
電位と基準抵抗の基準電位とを比較してパワー素子の過
電流を検出する電流検出器とを備えた電流検出装置にお
いて、測定用抵抗に対する抵抗値の相対比を保つように
その測定用抵抗に近接して設けられた第1の相対抵抗と
、基準抵抗に対する抵抗値の相対比を保つようにその基
準抵抗に近接して設けられた第2の相対抵抗と、一対の
トランジスタよりなり、その一方のトランジスタが基準
抵抗に直列接続され、他方のトランジスタが第2の相対
抵抗に直列接続された第1のカレントミラー回路と、一
対のトランジスタよりなり、その一方のトランジスタが
第1のカレントミラー回路の他方のトランジスタ及び第
2の相対抵抗に直列接続され、他方のトランジスタが第
1の相対抵抗に直列接続された第2のカレントミラー回
路とを備えている。
[作用]
上記の構成によれば、第2のカレントミラー回路を構成
する各トランジスタには第1の相対抵抗及び第2の相対
抵抗がそれぞれ直列接続されていることから、各相対抵
抗を流れる電流の比は各相対抵抗の抵抗値の比に等しく
なる。更に、第1のカレントミラー回路を構成する各ト
ランジスタには第2の相対抵抗及び基準抵抗がそれぞれ
直列接続されていることから、第2の相対抵抗を流れる
電流と基準抵抗を流れる電流との比は第2の相対抵抗と
基準抵抗との抵抗値の比に等しくなる。
する各トランジスタには第1の相対抵抗及び第2の相対
抵抗がそれぞれ直列接続されていることから、各相対抵
抗を流れる電流の比は各相対抵抗の抵抗値の比に等しく
なる。更に、第1のカレントミラー回路を構成する各ト
ランジスタには第2の相対抵抗及び基準抵抗がそれぞれ
直列接続されていることから、第2の相対抵抗を流れる
電流と基準抵抗を流れる電流との比は第2の相対抵抗と
基準抵抗との抵抗値の比に等しくなる。
従って、基準抵抗を流れる電流と第1の相対抵抗を流れ
る電流との比は基準抵抗の抵抗値と第1の相対抵抗との
抵抗値の比に等しくなる。そして、測定用抵抗と第1の
相対抵抗とは近接して設けられて抵抗値の相対比が保た
れていることから、測定用抵抗の抵抗値がプロセスバラ
ツキや温度特性等によって変化したときには、第1の相
対抵抗の抵抗値も同等の倍率で変化し、基準抵抗の抵抗
値も同等の倍率で変化することになる。
る電流との比は基準抵抗の抵抗値と第1の相対抵抗との
抵抗値の比に等しくなる。そして、測定用抵抗と第1の
相対抵抗とは近接して設けられて抵抗値の相対比が保た
れていることから、測定用抵抗の抵抗値がプロセスバラ
ツキや温度特性等によって変化したときには、第1の相
対抵抗の抵抗値も同等の倍率で変化し、基準抵抗の抵抗
値も同等の倍率で変化することになる。
この結果、測定用抵抗と基準抵抗との抵抗値の変化倍率
が常に均等に保たれ、電流検出器では常に同一の動作点
で過電流が検出される。
が常に均等に保たれ、電流検出器では常に同一の動作点
で過電流が検出される。
U実施例コ
以下、この発明を半導体装置に具体化した一実施例を図
面に基づいて詳細に説明する。
面に基づいて詳細に説明する。
第1図はこの発明の電流検出装置を半導体装置に適用し
た電気回路図を示している。
た電気回路図を示している。
半導体装置は同一のチップ上に造り込まれたパワ一部l
と検出部2とを備えている。パワ一部1は並列に接続さ
れたパワー素子としての一対のNPN形パワートランジ
スタ3,4によりマルチソース・マルチゲート型に構成
されている。又、その一方のパワートランジスタ3のエ
ミッタには、同パワートランジスタ3の電流を測定する
測定用抵抗(抵抗値rrlJを有する)5の一端が接続
されている。そして、その測定用抵抗5の一端、及び他
方のパワートランジスタ4のエミッタは、それぞれグラ
ンドライン6に接続されている。更に、グランドライン
6には、第1の相対抵抗(抵抗値「r2」を有する)7
の一端が接続されている。この第1の相対抵抗7は測定
用抵抗5に対する抵抗値の相対比を保つように、測定用
抵抗5に近接して造り込まれている。
と検出部2とを備えている。パワ一部1は並列に接続さ
れたパワー素子としての一対のNPN形パワートランジ
スタ3,4によりマルチソース・マルチゲート型に構成
されている。又、その一方のパワートランジスタ3のエ
ミッタには、同パワートランジスタ3の電流を測定する
測定用抵抗(抵抗値rrlJを有する)5の一端が接続
されている。そして、その測定用抵抗5の一端、及び他
方のパワートランジスタ4のエミッタは、それぞれグラ
ンドライン6に接続されている。更に、グランドライン
6には、第1の相対抵抗(抵抗値「r2」を有する)7
の一端が接続されている。この第1の相対抵抗7は測定
用抵抗5に対する抵抗値の相対比を保つように、測定用
抵抗5に近接して造り込まれている。
一方、検出部2には、電流検出器としてのコンパレータ
8が設けられている。そして、このコンパレータ8の一
方の入力側は、パワートランジスタ3と測定用抵抗5と
の中間端子10に接続されている。
8が設けられている。そして、このコンパレータ8の一
方の入力側は、パワートランジスタ3と測定用抵抗5と
の中間端子10に接続されている。
又、検出部2において、電源ライン9には一対をなす抵
抗(共に同じ抵抗値rR」を有する)ICl3の一端が
それぞれ接続されている。同抵抗11.12の他端には
一対をなすPNPN上形ンジスタ13.14のエミッタ
がそれぞれ接続されている。そして、両トランジスタ1
3.14のベースが互いに接続され、その中間端子15
と一方のトランジスタ14のコレクタとが接続されて第
1のカレントミラー回路16が構成されている。
抗(共に同じ抵抗値rR」を有する)ICl3の一端が
それぞれ接続されている。同抵抗11.12の他端には
一対をなすPNPN上形ンジスタ13.14のエミッタ
がそれぞれ接続されている。そして、両トランジスタ1
3.14のベースが互いに接続され、その中間端子15
と一方のトランジスタ14のコレクタとが接続されて第
1のカレントミラー回路16が構成されている。
この第1のカレントミラー回路16のうち、方のトラン
ジスタ13のコレクタには、そのトランジスタ13を流
れる所定電流により基準電位を発生させる基準抵抗(抵
抗値rR2Jを有する)17の一端が接続され、同抵抗
17の他端はグランドライン6に接続されている。そし
て、そのトランジスタ13と基準抵抗I7との中間端子
18に対して、コンパレータ8の他方の入力側が接続さ
れている。
ジスタ13のコレクタには、そのトランジスタ13を流
れる所定電流により基準電位を発生させる基準抵抗(抵
抗値rR2Jを有する)17の一端が接続され、同抵抗
17の他端はグランドライン6に接続されている。そし
て、そのトランジスタ13と基準抵抗I7との中間端子
18に対して、コンパレータ8の他方の入力側が接続さ
れている。
又、第1のカレントミラー回路16の他方のトランジス
タ14のコレクタは、別のNPN形トランジスタ19の
コレクタに接続されている。このトランジスタ19には
、隣接する他のNPN形トランジスタ20が設けられて
いる。そして、両トランジスタ19.20のベースが互
いに接続され、その中間端子21と一方のトランジスタ
2oのコレクタとが接続されて第2のカレントミラー回
路22が構成されている。
タ14のコレクタは、別のNPN形トランジスタ19の
コレクタに接続されている。このトランジスタ19には
、隣接する他のNPN形トランジスタ20が設けられて
いる。そして、両トランジスタ19.20のベースが互
いに接続され、その中間端子21と一方のトランジスタ
2oのコレクタとが接続されて第2のカレントミラー回
路22が構成されている。
この第2のカレントミラー回路22のうち、−方のトラ
ンジスタ19のエミッタには第2の相対抵抗(抵抗値「
R1」を有する)23の一端が接続され、同抵抗23の
他端はグランドライン6に接続されている。この第2の
相対抵抗23は基準抵抗17に対する抵抗値の相対比を
保つように基準抵抗17に近接して造り込まれている。
ンジスタ19のエミッタには第2の相対抵抗(抵抗値「
R1」を有する)23の一端が接続され、同抵抗23の
他端はグランドライン6に接続されている。この第2の
相対抵抗23は基準抵抗17に対する抵抗値の相対比を
保つように基準抵抗17に近接して造り込まれている。
又、第2のカレントミラー回路22の他方のトランジス
タ20のコレクタは、定電流回路24を介して電源ライ
ン9に接続され、エミッタ側端子25はパワ一部1の第
1の相対抵抗7の他端側端子26に接続されている。
タ20のコレクタは、定電流回路24を介して電源ライ
ン9に接続され、エミッタ側端子25はパワ一部1の第
1の相対抵抗7の他端側端子26に接続されている。
この実施例では、パワ一部1のグランドライン6に接続
された同抵抗5,7と、検出部2のグランドライン6に
接続された同抵抗17.23とが、相対精度を高めるた
めに互いに近接して造り込まれている。
された同抵抗5,7と、検出部2のグランドライン6に
接続された同抵抗17.23とが、相対精度を高めるた
めに互いに近接して造り込まれている。
又、第2のカレントミラー回路22の一方のトランジス
−タ20を流れる電流I3と、他方のトランジスタ19
を流れる電流■4との間には、以下の式(1)に示す関
係が成り立つようになっている。
−タ20を流れる電流I3と、他方のトランジスタ19
を流れる電流■4との間には、以下の式(1)に示す関
係が成り立つようになっている。
I 3 : I 4=R1: r 2 =il)更に
、コンパレータ8は、一方の中間端子18における基準
抵抗17の基準電位E1と、他方の中間端子10におけ
る測定用抵抗5の発生電位E2とが等しくなった時に作
動するようになっている。
、コンパレータ8は、一方の中間端子18における基準
抵抗17の基準電位E1と、他方の中間端子10におけ
る測定用抵抗5の発生電位E2とが等しくなった時に作
動するようになっている。
そして、パワ一部lを流れる電流■0は各パワートラン
ジスタ3,4において一定比で電流II。
ジスタ3,4において一定比で電流II。
I2に分流されるようになっている。この時、中間端子
10における発生電位E2はrllXrlJとなってコ
ンパレータ8により検出される。又、検出部2の中間端
子18における基準電位E1は、基準抵抗17を流れる
電流■5と抵抗値R2とによりl”15XR2」となっ
てコンパレータ8により検出される。よって、コンパレ
ータ8では、それら両電位El、E2が比較されて、パ
ワートランジスタ3を流れる電流■1の変化が判定され
、パワ一部1が過電流であるか否かの判定結果を出力端
子8aから出力するようになっている。
10における発生電位E2はrllXrlJとなってコ
ンパレータ8により検出される。又、検出部2の中間端
子18における基準電位E1は、基準抵抗17を流れる
電流■5と抵抗値R2とによりl”15XR2」となっ
てコンパレータ8により検出される。よって、コンパレ
ータ8では、それら両電位El、E2が比較されて、パ
ワートランジスタ3を流れる電流■1の変化が判定され
、パワ一部1が過電流であるか否かの判定結果を出力端
子8aから出力するようになっている。
ここで、第1のカレントミラー回路16の両トランジス
タ14.13を流れる電流I4.I5は、抵抗12.1
1が共に等しい抵抗値Rを有することから等しく、かつ
式(1)の関係が成り立つことから、以下に示すような
式(2)の関係が成り立つ。
タ14.13を流れる電流I4.I5は、抵抗12.1
1が共に等しい抵抗値Rを有することから等しく、かつ
式(1)の関係が成り立つことから、以下に示すような
式(2)の関係が成り立つ。
I3:l4=I3:15=R1:I2
、゛、 I 5 = (r 2/Rl) X I
3 =12)従って、パワ一部1に電流工0が
流れている時、中間端子18の基準電位E1は式(2)
の関係から、E1=I5XR2 、’、E1= (I2/R1)xI 3xR2となる。
3 =12)従って、パワ一部1に電流工0が
流れている時、中間端子18の基準電位E1は式(2)
の関係から、E1=I5XR2 、’、E1= (I2/R1)xI 3xR2となる。
又、中間端子10の発生電位E2は、
E2=I IXr 1
となる。
従って、今、プロセスバラツキや温度特性によって測定
用抵抗5の抵抗値r1が、目標値からのズレを生じて「
k倍」になったとする。この時、第1の相対抵抗7は測
定用抵抗5に近接して造り込まれていることから、その
抵抗値r2は相対比に起因して「k倍」となる。又、第
2の相対抵抗23及び基準抵抗17も近接して造り込ま
れていることから、それらの抵抗値R1及び抵抗値R2
についても、共に「j倍」のズレが生じたものとする。
用抵抗5の抵抗値r1が、目標値からのズレを生じて「
k倍」になったとする。この時、第1の相対抵抗7は測
定用抵抗5に近接して造り込まれていることから、その
抵抗値r2は相対比に起因して「k倍」となる。又、第
2の相対抵抗23及び基準抵抗17も近接して造り込ま
れていることから、それらの抵抗値R1及び抵抗値R2
についても、共に「j倍」のズレが生じたものとする。
この時、中間端子18における基準電位E1は、E1=
(k−r2/j−R1)×■3×j −R2=kX
(r 2/R1) X I 3 XR2となる。
(k−r2/j−R1)×■3×j −R2=kX
(r 2/R1) X I 3 XR2となる。
又、中間端子10の発生電位E2は、
E2=11×に−r1
=kXIIXrl
となる。
つまり、中間端子10の発生電位E2が「k倍」になる
と、中間端子18の基準電位E1も「k倍」になること
がわかる。よって、この半導体装置における電流検出装
置は温度特性を持たない電流検出装置となり、プロセス
バラツキや温度変化があっても、コンパレータ8は予め
定められた設定値で作動することになる。即ち、半導体
装置にプロセスバラツキや温度変化が生じても、パワ一
部1における測定用抵抗5の抵抗値r1の絶対精度が問
題になることはな(、パワ一部1を流れる電流IOの過
電流変化を高精度で検出することができる。
と、中間端子18の基準電位E1も「k倍」になること
がわかる。よって、この半導体装置における電流検出装
置は温度特性を持たない電流検出装置となり、プロセス
バラツキや温度変化があっても、コンパレータ8は予め
定められた設定値で作動することになる。即ち、半導体
装置にプロセスバラツキや温度変化が生じても、パワ一
部1における測定用抵抗5の抵抗値r1の絶対精度が問
題になることはな(、パワ一部1を流れる電流IOの過
電流変化を高精度で検出することができる。
尚、この発明は前記実施例に限定されるものではなく、
半導体チップ上の抵抗値測定用抵抗として用い、電流を
検出しようとするものであれば何にでも使うことができ
る。又、発明の趣旨を逸脱しない範囲において構成の一
部を適宜に変更して次のように実施することもできる。
半導体チップ上の抵抗値測定用抵抗として用い、電流を
検出しようとするものであれば何にでも使うことができ
る。又、発明の趣旨を逸脱しない範囲において構成の一
部を適宜に変更して次のように実施することもできる。
(1)前記実施例では、パワ一部1を一対のパワートラ
ンジスタ3,4によって構成されたマルチソース・マル
チゲート型としたが、マルチソース型としてもよい。
ンジスタ3,4によって構成されたマルチソース・マル
チゲート型としたが、マルチソース型としてもよい。
(2)前記実施例では、パワ一部1と検出部2とを同一
チップ上に造り込んだ半導体装置に適用したが、マルチ
チップでパワ一部用チップと検出部用チップとが別々に
なった半導体装置に適用してもよい。この場合、要は測
定用抵抗、基準抵抗筒1及び第2の相対抵抗がそれぞれ
同一チップ上に近接して設けられていればよい。
チップ上に造り込んだ半導体装置に適用したが、マルチ
チップでパワ一部用チップと検出部用チップとが別々に
なった半導体装置に適用してもよい。この場合、要は測
定用抵抗、基準抵抗筒1及び第2の相対抵抗がそれぞれ
同一チップ上に近接して設けられていればよい。
[発明の効果]
以上詳述したように、この発明によれば、プロセスバラ
ツキや温度特性に影響されることなくパワー素子におけ
る電流を高精度で検出することができるという優れた効
果を発揮する。
ツキや温度特性に影響されることなくパワー素子におけ
る電流を高精度で検出することができるという優れた効
果を発揮する。
第1図はこの発明を具体化した一実施例を示す電気回路
図、第2図は従来例を示す電気回路図である。 図中、3,4はパワー素子としてのパワートランジスタ
、5は測定用抵抗、7は第1の相対抵抗、8は電流検出
器としてのコンパレータ、13,14はトランジスタ、
16は第1のカレントミラー回路、17は基準抵抗、1
9.20はトランジスタ、22は第2のカレントミラー
回路、23は第2の相対抵抗である。
図、第2図は従来例を示す電気回路図である。 図中、3,4はパワー素子としてのパワートランジスタ
、5は測定用抵抗、7は第1の相対抵抗、8は電流検出
器としてのコンパレータ、13,14はトランジスタ、
16は第1のカレントミラー回路、17は基準抵抗、1
9.20はトランジスタ、22は第2のカレントミラー
回路、23は第2の相対抵抗である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 パワー素子の電流を測定する測定用抵抗と、所定電
流により基準電位を発生させる基準抵抗と、 前記測定用抵抗の発生電位と前記基準抵抗の基準電位と
を比較して前記パワー素子の過電流を検出する電流検出
器と を備えた電流検出装置において、 前記測定用抵抗に対する抵抗値の相対比を保つようにそ
の測定用抵抗に近接して設けられた第1の相対抵抗と、 前記基準抵抗に対する抵抗値の相対比を保つようにその
基準抵抗に近接して設けられた第2の相対抵抗と、 一対のトランジスタよりなり、その一方のトランジスタ
が前記基準抵抗に直列接続され、他方のトランジスタが
前記第2の相対抵抗に直列接続された第1のカレントミ
ラー回路と、 一対のトランジスタよりなり、その一方のトランジスタ
が前記第1のカレントミラー回路の他方のトランジスタ
及び前記第2の相対抵抗に直列接続され、他方のトラン
ジスタが前記第1の相対抵抗に直列接続された第2のカ
レントミラー回路とを備えた電流検出装置。
Priority Applications (3)
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- 1991-06-17 US US07/716,828 patent/US5187387A/en not_active Expired - Fee Related
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