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JPH04503394A - サンベッドの天蓋を選択位置に調整するための気体ばね装置 - Google Patents

サンベッドの天蓋を選択位置に調整するための気体ばね装置

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Publication number
JPH04503394A
JPH04503394A JP1507275A JP50727589A JPH04503394A JP H04503394 A JPH04503394 A JP H04503394A JP 1507275 A JP1507275 A JP 1507275A JP 50727589 A JP50727589 A JP 50727589A JP H04503394 A JPH04503394 A JP H04503394A
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JP
Japan
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gas spring
spring device
canopy
casing
rod
Prior art date
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Pending
Application number
JP1507275A
Other languages
English (en)
Inventor
スベンソン,ロルフ,バーティル,ブヨルン
Original Assignee
ウルトラ タン インターナショナル アクチボラグ
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Filing date
Publication date
Application filed by ウルトラ タン インターナショナル アクチボラグ filed Critical ウルトラ タン インターナショナル アクチボラグ
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Pending legal-status Critical Current

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    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61NELECTROTHERAPY; MAGNETOTHERAPY; RADIATION THERAPY; ULTRASOUND THERAPY
    • A61N5/00Radiation therapy
    • A61N5/06Radiation therapy using light
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    • AHUMAN NECESSITIES
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    • A61NELECTROTHERAPY; MAGNETOTHERAPY; RADIATION THERAPY; ULTRASOUND THERAPY
    • A61N5/00Radiation therapy
    • A61N5/06Radiation therapy using light
    • A61N2005/0632Constructional aspects of the apparatus
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 サンベッドの天蓋を選択位置に調整するための気体ばね装置 本発明はいわゆる気体ばねが実質的に管状の外ケーシングと、二つの終端位置の 間で前記管状ケーシング内において軸方向に運動するように導かれそして気体絞 りの助けをかりて制動されるロッドとを存し、そしてさらに気体ばねの取付けの ための手段を有する気体ばね装置に関する。
気体ばねは、特に、2個の可動部品間の相対運動を制動するためにf用される。
そのような使用の一例はいわゆるサンベッド構造であってそのベッド構造体の上 部分即ち天蓋が、天蓋が前記構造体の底部分、即ちベッド面、と本質的に連続し て横たわる位置と、前記天蓋が前記ベッド面に対し傾斜して位置される上方に回 動された位置との間で運動され得るものにおいて見られる。
本発明は気体ばねが前記終端位置間の選択位置に容易に且つ分離自在に確保され 、それによって、特に分離した複雑な止めと固定装置とを設(プる必要を無くす ることを可能にする気体ばね装置に係る。
本発明は、かくのごとく、いわゆる気体ばねが、実質的に管状のケーシングと、 二つの終端位置間で前記ケーシング内を軸方向に運動するように導かれそして気 体絞りの助けをかりて制動されるロッドとを存し、そしてさらに相対的に運動し 得る装置または構造体の間に気体ばねを取付けるための手段を有する気体ばね装 置に関する。
前記気体ばね装置は前記ケーシングとロッドとの軸方向相対運動を制動または減 速するとともに前記ケーシングとロッドとを選択的相対位置、即ち本質的に前記 終端位置間に在る位置、に固定するように働く摩擦装置を有することを特徴とす る。
本発明は以下その実施例に関して添付図面を参照しつつ一層詳細に説明される。
添付図面において、第1図は発明装置の第1の実施例を概略的に図解し、そして 摩擦装置を軸方向断面を以て示す;第2図は実質的に第1図に基く摩擦装置の軸 方向断面図である: 第3図は第1図の線A−Aに沿って取られた断面図である; 第4図は摩擦装置ハウジングの図面B−Bである;第5図は摩擦装置のスリーブ の図面B−Bである;第6図は発明装置の第2の実施例の第8図に基く概略軸方 向断面図C−Cである。
第7図は第6図に図解された装置の下面図を示す;第8図は第6図に図解された 装置の上面図を示す:第9図はサンベッドの天蓋部分を運動させる電気ホイスト 装置を設けられたサンベッド構造に取付けられた発明気体はね装置を概略的に図 解する;サンベッドはその長手方向において示される: 第1O図は第9図における左から第9図のサンベッドを示す; 第11図は第9図における右から第9図のサンベッドを示す; 第12図は第11図に示されたサンベッドのパネル構造をその背板を除いて概略 的に図解する:第13図は第12図に基く概略断面図D−Dである:第14図は 第12図に基づく概略断面図E−Eである。
第1図において、参照番号1は鎖線で示されるいわゆる気体ばねを示し、前記気 体ばねは実質的に管状の外ケーシング2と、二つの終端位置の間において中空の ケーシング2の内へそしてそれから外へ軸方向運動を行うように導かれそして気 体絞り(図示せず)によって制動されるロッド3とを存し、さらに前記気体ばね はそれを相対的に運動し得る構造体、図示せず、の間に取付けるための取付部品 4.5を有する。
第1図及び第2図−第5図は、ケーシング2とロッド3との相対軸方向運動の制 動即ち減速に存効な摩擦装置6の一実施例を図解し、そして該装置は、適切な環 境下において、前記ケーシングとロッドとを選択的相対位置、即ち実質的に前記 終端位置間に在る位置、に固定するのに使用され得る。図解された摩擦装置は気 体ばねケーシング2、好ましくは一端部2′、上に外から嵌合されるように意図 されそして前記一端部において適所に固定的に確保されるハウジング7と、ロッ ド3の周囲に配列されそして前記ハウジングに結合される締付部材8とを有し、 これら締付部材はねじタイプの装置の助けをかりてロッド3に対し締付係合され るように計画されることが好ましい。図解された実施例の場合においては、前記 ねじ装置はねじ山9′を介して前記ハウジングの外面7′と協働するナツト装置 9から構成される。図解されたナツト装置は、それが前記ハウジング7に対しね じ係合されそしてそれからねじ外されるとき、前記締付部材が例えば円錐形部分 lOを介して連続可変締付力を発生させるように構成されている。図解された実 施例の場合において、締付部材8はロッド3を取囲む実質的に円筒形の外形を画 成しそして外面において僅かに円錐形にされており、これにより前記締付部材は ナツト装置9の軸方向に運動し得るリング部分11によって所定限度まで半径方 向に変位される。これらリング部分11は前記締付部材の外面に対し作用する。
図解された締付部材8は軸方向に延びるスロットによって分離された4個の互い に同一の部分を育する。
ハウジング7は内フランジI2を存する。該内フランジは前記ハウジングが前記 ケーシングに対し堅固にスナップ係合されることを可能にするように、前記ケー シングの対応溝13と協働する。
第6図−第8図にはハウジング14がケーシング2の外面に嵌合されそしてそれ に固定的に確保されるように意図される一実施例が図解される。半径方向のスロ ット15がハウジング16に沿って軸方向に延び以てロッド3を実質的に包囲し て延びるハウジング部分即ち締付部分16を形成し、それとともに、ねじ17ま たは同様の装置が、締付部分16によって発揮される締付力を連続的に変更する ように、スロット15の幅を増減するために設置される。この実施例も第1図の 実施例の前述フランジ12に相当する内フランジ、参照番号18、を設けられる 。
第9図−第14図はサンベッド19を概略的に図示する。前記サンベッドの上部 分即ち天蓋20は、第1図に図解される気体ばねのごとき発明気体はね装置によ って補って完全にされる電気ホイスト装置の助けをかりて昇降される。気体ばね 装置は、運転時における故障間、天蓋位置決め手段としてホイスト装置に代えて 使用するべく主として意図される。図解実施例のサンベッドは箱状のベース21 と、該ベース21上に静止する下部分22と、ベース21、下部分22及び天蓋 に取付けられた直立パネル構造23とを有し、前記天蓋は下ベッド部分へ近づく そしてそれから遠ざかる枢動のためにパネル23に回転可能にジャーナル支持さ れている。
第12図−第14図から認められるように、前記ホイスト装置の主部分は前記パ ネル内に位置される。参照番号24は回転軸を表し、前記回転軸は前記パネル構 造に回転可能にジャーナル支持されそして前記パネル構造を貫いてそれに沿って 延びそして例えば軸24に関し横断方向に延びる端部品26の助けをかりて天蓋 を回動させるため好ましくは前記パネルの側壁25の外側において天蓋20と結 合される。軸24は電動機27によって、それによって回転される巻上軸28と 、軸28と軸24に関し横断方向に突出する補助アーム30との間に配置されて 、軸24を回転させるように、補助アーム30の端部31のごとき外部分と軸と の間の自由ベルト長さをそれぞれ短くするまたは長くするように前記軸に巻付け られそしてそれから巻戻されるように意図されたベルトまたはストラップ29の ごとき巻上要素29とを介して回転される。かくして天蓋持上パルスが好ましく は前記パネル上の制御手段32によって前記電動機に供給されるとき、前記ホイ スト装置はベルトまたはストラップを軸28に巻付は以て前記補助アームを回動 させて軸24を回転させ、それによって天蓋を持上げるように機能する。前記電 動機が前記制御手段32を介して天蓋降下パルスを受取るとき、ベルトまたはス トラップは軸から巻戻され従って天蓋はその自重によって重力降下する。図示さ れてはいないが、それに天蓋が移動し得る最高及び最低レベルを限定するための 位置リミットスイッチが設けられる。
前記天蓋が電気ホイスト装置の助けをかりることなしに操作されて位置決めされ ることを可能にするために、2個の気体はね装置が天蓋と下ベッド部分との間に 据付けられ、その1個はサンベッドの各端壁に、好ましくは前記パネル構造に比 較的接近して位置される。気体ばねは参照番号■で表されそして摩擦装置は参照 番号6で表される。電気ホイスト装置が積極的に使用されているとき、気体ばね 装置は非摩擦モードへ調整される。気体ばね装置の“手動”への調整は、サンベ ッド19の天蓋20がその最低位置まで手動降下されそして次いで最低天蓋位置 と最高天蓋位置との間の実質的に中間位置まで持ち上げられることを可能にし、 各気体ばねの摩擦装置は天蓋が制動されそして前記天蓋がその自重によって発生 される力以外の力によって作用されないかぎりその手動調整位置に止まるように 前記天蓋の重量が釣り合わされるように調整される。
前記制御パネル構造23は、さらに、好ましくはサンベッド上に換気用空気を吹 き込むための各個の制御器34を備えた4個のファン33を有し、そしてさらに タイマー、サンベッドの自動冷却のための制御手段及び所要ケーブルを収容する 。
本発明の装置の操作の方法は以上の説明からすべての本質的要素に関して理解さ れるであろう。摩擦装置によって発生される連続可変締付力を介してケーシング 2とロッド3との間の相互運動に関して所望制動力を生じさせることが可能であ る。前記制動力はケーシングとロックとを相互に関してロックするような限度ま で増大され得る。
以上の説明から、本発明は気体ばねを使用するとき、特に、増大された可撓性の 形式において重要な利点を、そしてさらに新規の使用可能性を提供することが理 解されるであろう。
本発明は以上においてその実施例に関連して説明された。しかし、修正及び小さ な変更が発明の概念から逸脱することなしに為され得ることは理解されるであろ う。
例えば、摩擦装置がケーシング2に代えてロッド3に取付けられそして前記ケー シングに対して働く締付部材または同様のものを存する実施例が考えられる。こ れら締付部材は、締付部材8,16の場合と同様に、外側にまたは内側に位置さ れ得、それとともに、半径方向に変更され得る部品が、ケーシングとロッドとの 間の相対運動の制動を達成するように、そして適切とされるときは前記ケーシン グとロッドとを相対運動しないようにロックするまたは固定するように、ケーシ ングの内壁または相当面に対して作用するように配列される。
摩擦装置がケーシングに取付けられるときは、ロッドに対して作用する締付部材 は、例えば、第1図に基づく場合と同様にケーシングの外側に代えてケーシング 2の内側に配置され得る。
第9図−第14図に図解される実施例を使用するときは気体はね装置及びホイス ト装置の構造はともに変更され得ることは理解されるであろう。
従って、本発明は以上において説明された諸実施例に制限されることなく、別添 請求の範囲内において修正が為され得る。
手続補正書(自発) 平成3 年 6 月さ0日

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.実質的に管状の外ケーシングと、二つの終端位置間で前記ケーシング内を軸 方向に運動ずるように導かれそして気体絞りの作用を通じて制動されるロッドと を有するいわゆる気体ばねであってさらに相互に運動し得る装置間に該気体ばね を取付けるための取付手段を有するものを含む気体ばね装置において、前記気体 ばね装置が前記ケーシング(2)と前記ロッド(3)との間の軸方向相対運動を 制動するとともに前記ケーシング(2)と前記ロッド(3)とを実質的に前記終 端位置の間における選択された位置において互いに対して固定するように働く摩 擦装置(6)をさらに有することを特徴とする気体ばね装置。 2.請求項1に基づく気体ばね装置において、摩擦装置(6)がケーシング(2 )に取付けられそして、前記ロッドを前記ケーシングに対して固定するため、前 記ロッド(3)に対して締付ける締付部材(8,16)を有することを特徴とす る気体ばね装置。 3.請求項1に基づく気体ばね装置において、前記摩擦装置(6)がロッド(3 )に取付けられそして前記ケーシング(2)を前記ロッドに関して固定するため に前記ケーシングに対して作用する締付部材を有することを特徴とする気体ばね 装置。 4.請求項1または請求項2に基づく気体ばね装置において、前記摩擦装置(6 )が気体ばねのケーシング(2)に対し外部から嵌装されて前記ケーシングに固 く確保されるように意図されたハウジング(7)を有し、そしてハウジング(7 )に結合されて前記ロッド(3)の周囲に配置される締付部材(8,16)であ って好ましくはねじ装置(9,17)の助けをかりて前記ロッドに対し締付係合 するように運動され得るものをさらに有することを特徴とする気体ばね装置。 5.請求項4に基づく気体ばね装置において、前記ハウジング(7)にねじって 係合されそしてそれからねじって離脱されるように意図されたナット装置(9) であって例えば円錐形部分(10)を介して締付部材(8)によって連続可変締 付力を発生するように構成されたものを有することを特徴とする気体ばね装置。 6.請求項5に基づく気体ばね装置において、締付部材(8)がロッド(3)の 周囲に実質的に円筒形の外形を画成しそして外側において僅かに円錐形状を有す ることと、締付部材(8)の所定の半径方向変位が、締付部材の外面に作用する ナット装置の軸方向に変位可能のリング部分(11)によって達成されることと を特徴とする気体ばね装置。 7.請求項4に基づく気体ばね装置において、ロッド(3)を包囲するハウジン グ部分(16)に締付部分(16)を形成するように、ハウジング部分(16) において半径方向にそして軸方向に延びるスロット(15)を有することと、前 記締付部材(16)の助けをかりて連続可変締付力を発生させるため前記スロッ ト(15)の幅を増減するように働くねじ(17)または同様装置を有すること とを特徴とする気体ばね装置。 8.請求項1から請求項7の何れか一つの項に基づく気体ばね装置において、前 記気体ばね装置がサンベッド構造(19)のいわゆる天蓋(20)と、それを所 望天蓋位置に確保する態様において、協働するように意図されることと、前記天 蓋がサンベッド放射線給源をそれに取付けられそして長手方向回転軸(24)を 中心として回転するようにジャーナル支持され、前記天蓋の回転が好ましくは電 気ホイスト装置によって行われることとを特徴とする気体ばね装置。 9.請求項8に基づく気体ばね装置において、サンベッドが2個の気体ばね装置 を設けられ、好ましくはサンベッドの各端部分に1個の気体ばね装置が配置され 、各気体ばね装置の気体ばねが好ましくは天蓋(20)とサンベッドの下ベッド 部分(22)との間において機能するように配列されることを特徴とする気体ば ね装置。 10.請求項8または請求項9に基づく気体ばね装置において、天蓋(20)が 長手方向に延びるパネル構造(23)によって担持され、前記パネル構造が天蓋 と下ベッド部分との間で天蓋の一長側と前記サンベッドの下ベッド部分とに隣接 して据付けられることを特徴とする気体ばね装置。 11.請求項8、請求項9、または請求項10に基づく気体ばね装置において、 天蓋(20)の持上げ及び降下が、長手方向に延びる回転可能にジャーナル支持 された軸(24)であって、前記天蓋に結合されそして電動機(27)によって 駆動される巻上軸(28)、巻上軸(28)と軸(24)に関し横断方向に突出 する補助アーム(30)との間に配置されるベルトまたはストラップ(29)の ごとき巻上要素(29)であって巻上軸と補助アーム(30)の端部分(31) のごとき外部分(31)との間の巻上要素(29)の自由長さを短くするまたは 長くするように巻上軸(28)に巻付けられそしてそれから巻き戻され従って軸 (24)の回転が生じるように意図されるものを介して電動機(27)によって 回転されるものによって行われることを特徴とする気体ばね装置。
JP1507275A 1988-12-12 1989-06-16 サンベッドの天蓋を選択位置に調整するための気体ばね装置 Pending JPH04503394A (ja)

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