[go: up one dir, main page]

JPH0447757Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0447757Y2
JPH0447757Y2 JP1985032641U JP3264185U JPH0447757Y2 JP H0447757 Y2 JPH0447757 Y2 JP H0447757Y2 JP 1985032641 U JP1985032641 U JP 1985032641U JP 3264185 U JP3264185 U JP 3264185U JP H0447757 Y2 JPH0447757 Y2 JP H0447757Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
diaphragm
case body
edge
horn
outer peripheral
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1985032641U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61150400U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1985032641U priority Critical patent/JPH0447757Y2/ja
Publication of JPS61150400U publication Critical patent/JPS61150400U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0447757Y2 publication Critical patent/JPH0447757Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Diaphragms And Bellows (AREA)
  • Obtaining Desirable Characteristics In Audible-Bandwidth Transducers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、ホーンカバーのない開放型の自動車
用ホーンに取付けられるダイヤフラムの取付け構
造に関するものである。
[従来技術及び考案が解決しようとする問題点] 一般に、自動車用ホーンのなかには、ケース体
開口縁縁部に、ホーンカバーを取付けたものと取
付けないものとがある。そして前者のものは、ホ
ーンカバーの存在によつてダイヤフラムの有効な
保護が計れる反面、軽量コンパクト化の妨げにな
るという問題が有る。これに対し、後者の所謂開
放型のものは、ホーンカバーがない故に、ダイヤ
フラムの保護が計れるよう取付部所に注意を払う
等の配慮が必要になるが、ホーンカバーのない
分、軽量コンパクト化を達成できることになり、
近時、この様な開放型の自動車用ホーンが多様さ
れている。
扨、この様な開放型のホーンにおいてダイヤフ
ラムをケース体に取付けるにあたり、従来のもの
は、断面略L字形をしたリング状の固定具を用意
し、この固定具21を、第3図に示す如くケース
体2の外周縁部に平面状に形成した裏面受け部2
aにダイヤフラム13を添設した状態でダイヤフ
ラム側から嵌め込んで、ダイヤフラム表面を固定
具21の平面板状となつた表面受け板部21aに
当てがい、この状態で、該表面受け板部21aの
先端側にある筒状の裏面受け板部21bをカシメ
加工により内方に折返し折曲し、そして該裏面受
け板面21bを前記ケース体裏面受け部2aの裏
面にオーバーラツプせしめることでダイヤフラム
13をケース体的に一体側に取付けるようにして
いた。しかるにこのものは、専用の固定具21が
別途必要となるため、部品点数が多くなつてしま
う許りでなく、ホーン自体の軽量コンパクト化が
依然として計れないなどの欠点があり、開放型の
ホーンにおいて、専用の固定具を用いないでダイ
ヤフラムを取付けることを技術の開発が要求され
ている。
この様に、専用の固定具を用いないでダイヤフ
ラムを取付ける手法として、ケース体の外周端縁
部を用いることが提唱される。つまり、ケース体
外周縁端部に形成される平面状の裏面受け部の先
端側に、筒状の表面受け部を形成し、該表面受け
部を内方に折返し折曲してダイヤフラム外周縁部
の表面を受けるようにし、これによつてダイヤフ
ラムを表裏面で挟持してケース体側に一体的に取
付けるようにする手法である。
ところで、この様に、平面状部分の先端側(外
周側)に形成した筒状部分をカシメ加工して内方
に折返し折曲する場合、平面状部分と筒状部分と
のコーナー部が折返し端部となるが、この折返し
端部は、筒状部分側の部位がどうしても内方に寄
つた状態で折返し折曲される。従つて、この手法
を、そのままケース体に利用してダイヤフラムを
取付けようとした場合、折返し端部の表面受け部
側の部分が内方に寄つてダイヤフラムの外周縁に
接当し、これによつて、ダイヤフラムには圧縮性
の応力が略全周に亘つて働き、ダイヤフラムは、
径方向および軸方向に歪が発生してダイヤフラム
の円滑な振動が阻害され、音量不足や音質不良が
発生することとなり好ましくない。
これを回避するためには、ダイヤフラム表面と
表側受け部との間に、外径がダイヤフラム外径と
略同径に設定されるリング状のダイヤフラム保護
部材を介装して、折返し端部の表面受け部側の部
分が内方に寄らないよう配慮するか、ダイヤフラ
ムを小径にして、前記折返し折曲した際に、折返
し部に接当しないようにすることが考えられる
が、前者の場合には、ダイヤフラム保護部材が必
要になつて部品点数の削減が計れないうえ軽量化
の妨げとなり、また、後者の場合は、組付けのと
きにダイヤフラムの芯出し(位置決め)が難しく
て芯出し用の治具が別途必要になつてしまううえ
に、組付け後、振動や衝撃等によりダイヤフラム
の位置ずれが発生し、これによつて、ダイヤフラ
ムのアーマチユアと、これに対して磁路を形成す
るため僅かな間隙を存して離間しているコアとが
接触を起こしてダイヤフラムが作動しなくなる惧
れもある。
[問題を解決する手段] 本考案は、上記の如き実情に鑑みこれらの欠点
を一掃することができる開放型自動車用ホーンに
おけるダイヤフラム取付け構造を提供することを
目的として創案されたものであつて、開口端縁部
に外周縁部が支持されるダイヤフラムを振動させ
て発音せしめるための振動部材が内装されるケー
ス体の前記開口端縁部に、ホーンカバーを一体的
に取付けることのない開放型自動車用ホーンにお
いて、前記ダイヤフラムを、ダイヤフラム外周縁
部の裏面を受けるべくケース体開口端縁部に形成
した平面状の裏面受け部と、該裏面受け部の先端
側に筒状に形成されたものを内方に折返し折曲し
てダイヤフラム外周縁部の表面を受ける表面受け
部とで挟持してケース体側に一体的に取付けるに
あたり、前記ダイヤフラムの外周縁を、上記表裏
面受け部間のコーナー部にあつてホーン外径縁を
構成するケース体折返し端部の内径よりも小径に
設定し、かつ該小径のダイヤフラム外周縁には、
先端部が前記折返し端部内周に接当してダイヤフ
ラムのケース体に対する芯出しをするための突起
体を複数突成せしめてあることを特徴とするもの
である。
そして本考案は、この構成によつて、ケース体
外周縁部を用いてダイヤフラムを取付けるように
したものでありながら、ダイヤフラムの歪もな
く、しかも芯出しが容易で、かつ衝撃等によつて
ダイヤフラムが位置ずれしたりするようなことが
ないようにしたものである。
[実施例] 次に、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。図面において、1は自動車用のホーンであ
つて、該ホーン1を構成しているケース体2の中
央部にはポール3が一体的に固定されているが、
このポール3が中心になるようケース体2に固定
せしめられたボビン4aにはコイル4が巻装され
ている。5はターミナルであつて、該ターミナル
5は、絶縁体6、ケース体2、ボビン4a、可動
接片7、絶縁体8、および固定接片9とともに積
層状になつて、リベツト10によつて一体的に固
着されている。しかも前記接片7,9には常時接
触していて、閉成状態になつている接点11,1
2がそれぞれ一体的に植設されている。
13はダイヤフラムであつて、該ダイヤフラム
13の中心部にはアーマチユア14,15が絶縁
体16を挟むようにして固定されているが、一方
のアーマチユア14は、ポール3に対向するよう
になつていると共に、前記接点11,12の閉成
状態で絶縁体16は可動接片7に接当している。
また、ダイヤフラム13の外周縁には、複数の突
起体17(本実施例では都合六個の突起体がそれ
ぞれ等間隔おきに設けられている)が外径方向に
向けて一体的に突成されている。
一方、前記ケース体2の開口端縁部には、平面
状になつていてダイヤフラム13の裏面を受ける
ための裏面受け部2aと、該裏面受け部2aの先
端側に筒状に形成される表面受け部2bとが形成
されている。そしてダイヤフラム13は、その裏
面が前記裏面受け部2aに受止め支持されるよう
筒状の表面受け部2bに嵌合した状態で、裏面受
け部2bをカシメ加工して内方に湾曲状に折返し
折曲して先端縁2cを、突起体17よりも内方位
置でダイヤフラム13の外周縁部表面に接当さ
せ、これによつてダイヤフラム13は、その外周
部表裏面が前記両受け部2a,2bで挟持される
ことになつてケース体2に一体的に取付けられ
る。ここで、ダイヤフラム13の外径Kは、両受
け部2a,2bのコーナー部であつて、ホーンの
外径縁を形成する折返し端部2dの内径Lよりも
小径に設定されていて、折返し端部2dの内周面
には接当しないようになつているが、前記各突起
体17の先端を結ぶ仮想円Aの外径Mが、上記折
返し端部2dの内径Lと略一致するように設定さ
れていて、前述したように、ダイヤフラム13が
ケース体2の外周縁部によつて挟持状に取付けら
れる際に、突起体17の先端部が折返し端部2d
の内周面に接当してダイヤフラム13のケース体
2に対する位置決め、つまり芯出しをするように
なつている。
尚、図中、18はレゾネータ、19はガスケツ
ト、20はコアである。
叙述の如く構成された本考案の実施例におい
て、図示しないスイツチの閉成でコイル4に通電
されると、アーマチユア14が吸引されて下降
し、ポール3側に移動する。これに伴つて絶縁体
16は、接当している可動接片7を下動せしめ、
これによつて接点11,12が開成してコイル4
への通電が遮断される。すると前記下動したアー
マチユア14が元位置に復帰すると共に接点1
1,12も閉成し、再びコイル4に通電される。
この様な一連の動作が連続的に繰り返されること
によつてアーマチユア14と一体的になつている
ダイヤフラム13が振動し、響音が発せられるこ
ととなる。
この様に、本考案ではアーマチユア14の連続
的な往復移動によつて響音が発せられるものであ
るが、ダイヤフラム13は、ケース体2の開口端
縁部に形成される表面受け部2bを折返し折曲し
ただけで一体的に取付けられるので、従来の如く
専用の固定板体が全く不要になつて、部品点数の
減少化が計れるうえに、ホーン1の軽量コンパク
ト化を達成できる。
つまり、ケース体2の開口端縁部には、裏面受
け部2aの先端側に表面受け部2bを形成し、こ
の表面受け部2bを内方に向けて単に折返し折曲
することでダイヤフラム13をケース体2に挟持
固定することになるが、その場合に、ダイヤフラ
ム13は、外径Kが折返し端部2dの内径Lより
も小径になつていて、折返し端部2dの内周面に
接当することがないため、ダイヤフラム13の外
周を折返し端部2dの内周に接当せしめて芯出し
する寸法設定にしたもののように、折返し端部2
dの表面受け部側の部分か内方に寄つてダイヤフ
ラム13の外周全域に圧縮性の応力をかけてしま
うことがなく、僅かに外周から突設した突起体1
7が折返し端部2dに接当するだけとなつて、ダ
イヤフラム13の径方向および軸方向の歪発生を
効果的に回避することができて、ダイヤフラム1
3は、その振動有効面全域において歪みが殆どな
いものとすることができる。
この様に、ダイヤフラム13の外径を折返し端
部2dの内径よりも小径にして、表面受け部2b
を折り返す際に内方による折返し端部2dの表面
受け部側部位がダイヤフラム13に接当しないよ
うにし、これによつて、ダイヤフラム補強部材を
用いたりしないでダイヤフラム13の有効な歪防
止を達成できるものでありながら、ダイヤフラム
13の芯出し位置決めは、突起体17が折返し端
部2dの内周面に接当することによつて確実に達
成できる。この結果、ダイヤフラム13は、歪変
形がなく、しかも適正位置に位置決めされたもの
となつて、ホーン1に激しい振動や衝撃が加わつ
たとしてもずれることがなく、常に正常な振動を
行い、音量、音質の極めて優れたものとすること
が、軽量化を達成しながらできる。
また本実施例では、ダイヤフラム13は、折返
し端部2dを湾曲状に折曲して、先端縁がダイヤ
フラム13の外周縁部に接当することでダイヤフ
ラム13の取付けを行うようになつているので、
ダイヤフラム13の実質的な取付け作用は、突起
体17の内側で行われることとなり、しかもダイ
ヤフラム13はここを節として振動することとな
り、従つて、折返し端部2dから突起体17に応
力が加わつたとしても、この応力は僅かであり、
しかも前記先端縁2cの接当によつてダイヤフラ
ム13の実質的な振動有効面にまで至ることがな
く、このため、突起体17部位に加わる応力があ
つたとしても、ダイヤフラム13の振動有効面に
何ら影響を及ぼすことがないという作用効果を企
及でき、さらに都合がよい。
尚、本考案は上記実施例に限定されるものでな
いことは勿論であつて、突起体の数、形状等は自
由に設定することができ、また折返し端部は、ダ
イヤフラムを挟持状に取付けるものであれば、湾
曲状に折返し折曲する必要は必ずしもないもので
あり、また、突起体の数は、ダイヤフラムの位置
決めを確実にするには少なくとも三個以上である
ことが好ましい。
[作用効果] 以上要するに、本考案は、叙述の如く構成され
たものであるから、ダイヤフラムは、ケース体開
口端縁部に形成される裏面受け部に受止め支持さ
れる状態で、該裏面受け部の先端側に形成された
表面受け部を内方に向けて単に折返し折曲するこ
とでケース体に挟持固定されることになるが、そ
の場合に、ダイヤフラムの外径が折返し端部の内
径よりも小径になつているため、折返し端部の内
周面に接当することがなく、ダイヤフラムの外周
を折返し端部の内周に接当せしめて芯出しする寸
法設定にしたもののように、折返し端部の表面受
け部側の部分が内方に寄つてダイヤフラムの外周
全域に圧縮性の応力をかけてしまうようなことが
なく、僅かに外周から突設した突起体が折返し端
部に接当するだけとなつて、ダイヤフラムの径方
向および軸方向の歪発生を効果的に回避すること
ができて、その振動有効面全域において歪みが殆
どないものにすることができる。
この様に、ダイヤフラムの有効な歪防止を、ダ
イヤフラム外径を小径にし、これによつて専用の
ダイヤフラム補強部材をダイヤフラムと表面受け
部との間に介装しないで達成できるものでありな
がら、小径となつたダイヤフラムの芯出し位置決
めは、ダイヤフラム外周から突設した突起体が折
返し端部の内周面に接当することによつて確実に
達成できる。この結果、ダイヤフラムは、歪変形
がなく、しかも適正位置に位置決めされたものと
なつて、ホーンに激しい振動や衝撃が加わつたと
してもずれることがなく、常に正常な振動を行
い、音量、音質の極めて優れたものとすること
が、軽量化を達成しながらできる。
【図面の簡単な説明】
図面は、本考案に係る開放型自動車用ホーンに
おけるダイヤフラム取付け構造の一実施例を示し
たものであつて、第1図はホーンの縦断面図、第
2図はダイヤフラムの底面図、第3図は従来例を
示すダイヤフラムの一部縦断面図である。 図中、1はホーン、2はケース体、2aは裏面
受け部、2bは表面受け部、2dは折返し端部、
13はダイヤフラム、17は突起体である。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 開口端縁部に外周縁部が支持されるダイヤフ
    ラムを振動させて発音せしめるための振動部材
    が内装されるケース体の前記開口端縁部に、ホ
    ーンカバーを一体的に取付けることのない開放
    型自動車用ホーンにおいて、前記ダイヤフラム
    を、ダイヤフラム外周縁部の裏面を受けるべく
    ケース体開口端縁部に形成した平面状の裏面受
    け部と、該裏面受け部の先端側に筒状に形成さ
    れたものを内方に折返し折曲してダイヤフラム
    外周縁部の表面を受ける表面受け部とで挟持し
    てケース体側に一体的に取付けるにあたり、前
    記ダイヤフラムの外周縁を、上記表裏面受け部
    間のコーナー部にあつてホーン外径縁を構成す
    るケース体折返し端部の内径よりも小径に設定
    し、かつ該小径のダイヤフラム外周縁には、先
    端部が前記折返し端部内周に接当してダイヤフ
    ラムのケース体に対する芯出しをするための突
    起体を複数突成せしめてあることを特徴とする
    開放型自動車用ホーンにおけるダイヤフラム取
    付け構造。 2 前記ケース体の表面受け部は、その先端縁が
    突起体よりも内側のダイヤフラム外周部表面に
    接当することでダイヤフラム外周縁部を挟持す
    るよう湾曲状に折返し折曲されていることを特
    徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載の
    開放型自動車用ホーンにおけるダイヤフラム取
    付け構造。
JP1985032641U 1985-03-07 1985-03-07 Expired JPH0447757Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985032641U JPH0447757Y2 (ja) 1985-03-07 1985-03-07

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985032641U JPH0447757Y2 (ja) 1985-03-07 1985-03-07

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61150400U JPS61150400U (ja) 1986-09-17
JPH0447757Y2 true JPH0447757Y2 (ja) 1992-11-11

Family

ID=30534345

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1985032641U Expired JPH0447757Y2 (ja) 1985-03-07 1985-03-07

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0447757Y2 (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4828384U (ja) * 1971-08-09 1973-04-06
JPS5582697U (ja) * 1978-12-01 1980-06-07
JPS57155600U (ja) * 1981-03-27 1982-09-30

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61150400U (ja) 1986-09-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10451134B2 (en) Electromagnetic actuator and active vibration-damping device
JPH05260595A (ja) 横ギャップを備えた平衡化された電機子変換器
JP3324145B2 (ja) マグネットスイッチ
JPH06319191A (ja) 電気音響変換器
US20040184636A1 (en) Armature for a receiver
US20080002850A1 (en) Speaker and manufacturing method
JP2000205432A (ja) 電磁弁
JPH0447757Y2 (ja)
JPH02209683A (ja) 電磁弁
JPS6039555B2 (ja) 印字ワイヤの支持装置
JP4553278B2 (ja) 多機能型発音体およびその製造方法
US4212001A (en) Electric horn
US11323821B2 (en) Vibration speaker
JPH06292296A (ja) スピーカー
JP3205256B2 (ja) 電気式ホーン
JP2003070190A (ja) 永久磁石式回転電機
JPS5854861A (ja) 永久磁石励磁式スタ−タ等のマグネツト保持構造
JP3491572B2 (ja) スピーカユニット
JPH07141973A (ja) マグネットスイッチ
JPH11144950A (ja) 振動アクチュエータ及びその製造方法
JPH10223432A (ja) ソレノイド装置
JPH1127892A (ja) モータ
JP3367186B2 (ja) 電磁アクチュエータ
JPH0753118Y2 (ja) 電磁音響変換器の駆動部の取付け構造
JP2002110015A (ja) 電磁継電器