JPH0447417A - ダム水位補正装置 - Google Patents
ダム水位補正装置Info
- Publication number
- JPH0447417A JPH0447417A JP15258990A JP15258990A JPH0447417A JP H0447417 A JPH0447417 A JP H0447417A JP 15258990 A JP15258990 A JP 15258990A JP 15258990 A JP15258990 A JP 15258990A JP H0447417 A JPH0447417 A JP H0447417A
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- JP
- Japan
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- water level
- dam
- large wave
- system control
- water
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- Pending
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 121
- 238000010248 power generation Methods 0.000 claims abstract description 5
- 238000012937 correction Methods 0.000 claims description 14
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 6
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 13
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 5
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 2
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 2
- 101100313377 Caenorhabditis elegans stip-1 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100313382 Dictyostelium discoideum stip-2 gene Proteins 0.000 description 1
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- 101150059016 TFIP11 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000001363 water suppression through gradient tailored excitation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Non-Electrical Variables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的J
(産業上の利用分野)
本発明はダムの高精度な水系運用に際して使用するダム
水位補正装置に関する。
水位補正装置に関する。
(従来の技術)
ダムでは発電機の使用状態及び水門の開閉状態等によっ
て大波現象が発生する。したがって大波現象発生時にお
けるダム水位は一義的に定まらず、水位計測装置による
計測値を補正する必要がある。
て大波現象が発生する。したがって大波現象発生時にお
けるダム水位は一義的に定まらず、水位計測装置による
計測値を補正する必要がある。
この場合の計測値補正方法は水位計測装置計測値のn分
間の移動平均値(以下従来方法補正値と呼ぶ)をダム水
位としていた。
間の移動平均値(以下従来方法補正値と呼ぶ)をダム水
位としていた。
(発明が解決しようとする課題)
上記従来方法の補正値は正確なダム水位ではないことか
ら、制御用計算機で従来方法の補正値を使用してダム水
位監視業務/実績自流計算/発電機運転計画業務等を実
行すると、高精度水系制御が実施不可能となった。
ら、制御用計算機で従来方法の補正値を使用してダム水
位監視業務/実績自流計算/発電機運転計画業務等を実
行すると、高精度水系制御が実施不可能となった。
本発明は、上記問題点を解決するためになされたもので
あり、ダムでの大波現象の発生時においても高精度な水
系制御を行なうことが可能なダム水位補正装置を提供す
ることを目的としている。
あり、ダムでの大波現象の発生時においても高精度な水
系制御を行なうことが可能なダム水位補正装置を提供す
ることを目的としている。
L発明の構成]
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するため本発明では、ダムに設置しであ
るダム水位計測装置と、このダム水位計測装置計測値を
上り情報として伝達させるための遠方監視制御装置と、
遠方監視制御装置で伝達されなダム水位計測装置計測値
を用いて水系制御を行なう制御用計算機システムにおい
て、大波現象でダム水位計測装置が正確なダム水位を計
測できない場合、大波現象が発生する原因(発電機起動
/停止、ゲート放流開始/終了等)を制御用計算機が検
出した後、大波現象か収束するまでのt分間は、ダム水
位計計測値を公知の方法であるn分間の発電使用水量Q
3.ゲート放流量QG.自流Q から制御用計算機シス
テムで計算して求めたダム水位値に置き換え、大波現象
の収束後は、またダム水位計測装置の計測値を使用して
、正確な水系制御を行なうよう構成した。
るダム水位計測装置と、このダム水位計測装置計測値を
上り情報として伝達させるための遠方監視制御装置と、
遠方監視制御装置で伝達されなダム水位計測装置計測値
を用いて水系制御を行なう制御用計算機システムにおい
て、大波現象でダム水位計測装置が正確なダム水位を計
測できない場合、大波現象が発生する原因(発電機起動
/停止、ゲート放流開始/終了等)を制御用計算機が検
出した後、大波現象か収束するまでのt分間は、ダム水
位計計測値を公知の方法であるn分間の発電使用水量Q
3.ゲート放流量QG.自流Q から制御用計算機シス
テムで計算して求めたダム水位値に置き換え、大波現象
の収束後は、またダム水位計測装置の計測値を使用して
、正確な水系制御を行なうよう構成した。
(作 用)
したがって、制御用計算機かダムにおける大波現象発生
を検出すると、大波現象発生時の不正確なダム水位計測
装置計測値を使用せずに、ダム水位の真値に近いm分間
の発電使用水量Q8.ゲート放流量QG.自流QJから
制御用計算機を利用して計算したダム水位値を、ダム水
位監視/実績自流計算/発電機運転計画等の各業務に使
用する。
を検出すると、大波現象発生時の不正確なダム水位計測
装置計測値を使用せずに、ダム水位の真値に近いm分間
の発電使用水量Q8.ゲート放流量QG.自流QJから
制御用計算機を利用して計算したダム水位値を、ダム水
位監視/実績自流計算/発電機運転計画等の各業務に使
用する。
この結果、ダムにおける大波現象発生時に制御用計算機
による正確な水系制御が実施可能となった。
による正確な水系制御が実施可能となった。
(実施例)
以下図面を参照して実施例を説明する。
第1図は本発明の一実施例を水系と併せて示したブロッ
ク図である。同図において河川の上流/下流に建設され
ているダム1にそれぞれ発電機2が設けられ、各ダムに
は、水位計測装置3が設置しである。本実施例は下流ダ
ムについて述べる。
ク図である。同図において河川の上流/下流に建設され
ているダム1にそれぞれ発電機2が設けられ、各ダムに
は、水位計測装置3が設置しである。本実施例は下流ダ
ムについて述べる。
下流ダム水位計測装置3の計測値が遠方監視制御装置の
子局4から親局5へ伝達され、この親局5から制御用針
X機からなるダム水位補正装置6に入力され、ここでダ
ム水位の補正計算がなされる。また、大波現象発生原因
7/収束検出結果及びタム水位補正結果を表示するため
に、マンマシン出力装置7かダム水位補正装置6に接続
されている。
子局4から親局5へ伝達され、この親局5から制御用針
X機からなるダム水位補正装置6に入力され、ここでダ
ム水位の補正計算がなされる。また、大波現象発生原因
7/収束検出結果及びタム水位補正結果を表示するため
に、マンマシン出力装置7かダム水位補正装置6に接続
されている。
ここて、ダム水位補正装置6は、ダム水位情報を収集す
るダム水位情報収集入力手段61と、設定された発電機
の起動/停止時間、ゲート放流開始/終了時間からダム
における大波現象発生を検出する大波現象発生検出手段
62と、公知の方法である発電使用水量Q9.ゲート放
流量QG.自流QJをもとにダム水位を算出するダム水
位計算手段63と、ダムにおける大波現象が収束するま
でのt分間は、ダム水位計算手段63で算出したダム水
位を用いて水系制御を実行する計算水位による水系制御
手段64と、ダム水位情報収集手段61で収集したダム
水位計測値で実行する計測水位による水系制御手段65
から構成されている。上記のように構成された本実施例
の動作を、制御用計算機の処理手順を示す第2図のフロ
ーチャートを用いて説明する。
るダム水位情報収集入力手段61と、設定された発電機
の起動/停止時間、ゲート放流開始/終了時間からダム
における大波現象発生を検出する大波現象発生検出手段
62と、公知の方法である発電使用水量Q9.ゲート放
流量QG.自流QJをもとにダム水位を算出するダム水
位計算手段63と、ダムにおける大波現象が収束するま
でのt分間は、ダム水位計算手段63で算出したダム水
位を用いて水系制御を実行する計算水位による水系制御
手段64と、ダム水位情報収集手段61で収集したダム
水位計測値で実行する計測水位による水系制御手段65
から構成されている。上記のように構成された本実施例
の動作を、制御用計算機の処理手順を示す第2図のフロ
ーチャートを用いて説明する。
第2図はダム水位補正装置6の全体的な処理手順を示す
もので、先ず、水系制御を行なうために、ダム水位情報
の収集を実施(ステップ201 ) L、続いて、大波
現象か発生する原因(発電機起動/停止、ゲート放流開
始/終了等)を検出(ステップ202)すると、過去の
実績データより求めた大波現象が収束するまでの設定時
間を分間は、水系制御に必要な水位情報を制御用計算機
て公知の方法であるQp、QG.Qjを用いて水位計算
(スチップ203)を行なう。
もので、先ず、水系制御を行なうために、ダム水位情報
の収集を実施(ステップ201 ) L、続いて、大波
現象か発生する原因(発電機起動/停止、ゲート放流開
始/終了等)を検出(ステップ202)すると、過去の
実績データより求めた大波現象が収束するまでの設定時
間を分間は、水系制御に必要な水位情報を制御用計算機
て公知の方法であるQp、QG.Qjを用いて水位計算
(スチップ203)を行なう。
Qp、二発電使用水量[m3/s]
ΔV:ダム貯水量の変化量[m3〕
Q :自流[m3 /s]
ΔH:ダム水位の変化量[m]
QG :ゲート放流量[m3/sコ
計算式−Δ■−上流ダム(Qp、−QG)−下流ダム(
Qp、士Q。+Qp、) でm分間のΔ■を算出し、更にΔVをΔV→ΔH変換を
行なってm分間のダム水位の変化量を求めて、m分前の
ダム水位計測値にm分間のダム水位の増分量を加えるこ
とで現在ダム水位を求める。
Qp、士Q。+Qp、) でm分間のΔ■を算出し、更にΔVをΔV→ΔH変換を
行なってm分間のダム水位の変化量を求めて、m分前の
ダム水位計測値にm分間のダム水位の増分量を加えるこ
とで現在ダム水位を求める。
この水位計算(ステップ203)によってt分間の水系
制御が実行され(ステ・ンプ204 ) 、を分径水位
計算を終了するとともに、計測ダム水位を水系制御に使
用(ステップ205 ) して水系制御を実行する。
制御が実行され(ステ・ンプ204 ) 、を分径水位
計算を終了するとともに、計測ダム水位を水系制御に使
用(ステップ205 ) して水系制御を実行する。
また、大波現象が発生しない通常の場合は、先ず、水系
制御を行なうために、ダム水位情報の収集を実施しくス
テップ201 ) 、続0て、大波現象が発生する原因
(発電機起動/停止、ゲート放流開始/終了等)を検出
(ステ・ンプ202 ) Lな!T)ため、水位計算(
ステ・ンプ203)は実施せず、ダム水位情報を収集(
ステ・ンプ201 ) した計測ダム水位を水系制御に
使用(ステ・ンプ205 ) して水系11tlJ御を
実行する。
制御を行なうために、ダム水位情報の収集を実施しくス
テップ201 ) 、続0て、大波現象が発生する原因
(発電機起動/停止、ゲート放流開始/終了等)を検出
(ステ・ンプ202 ) Lな!T)ため、水位計算(
ステ・ンプ203)は実施せず、ダム水位情報を収集(
ステ・ンプ201 ) した計測ダム水位を水系制御に
使用(ステ・ンプ205 ) して水系11tlJ御を
実行する。
第3図は、ダムにおける大波発生現象の原因を示すもの
である。上流ダムの発電機が停止した時(a)、上流ダ
ム水位に大波発生現象が発生(b)、及び下流ダム水位
にも大波発生現象が発生(C)シていることがわかる。
である。上流ダムの発電機が停止した時(a)、上流ダ
ム水位に大波発生現象が発生(b)、及び下流ダム水位
にも大波発生現象が発生(C)シていることがわかる。
この下流/上流の大波発生現象(b)/(c)は、を分
径に収束する。第4図に本発明のタイミングチャートを
示す。同図において、制御用計算機はTCから伝達され
る発電機運転状態情報や発電機スゲジュールからタムに
おける大波現象発生原因の上流ダム発電機停止■を検出
する。上流ダム発電機停止■検出時には、上流タム大波
発生◎、下流ダム大波発生■となる。大波発生(上流ダ
ム発電機停止■)から大波収束@までのt分間は、第2
図の説明で述べた制御用計算機を利用し求めた計算水位
で水系制御を行なう。
径に収束する。第4図に本発明のタイミングチャートを
示す。同図において、制御用計算機はTCから伝達され
る発電機運転状態情報や発電機スゲジュールからタムに
おける大波現象発生原因の上流ダム発電機停止■を検出
する。上流ダム発電機停止■検出時には、上流タム大波
発生◎、下流ダム大波発生■となる。大波発生(上流ダ
ム発電機停止■)から大波収束@までのt分間は、第2
図の説明で述べた制御用計算機を利用し求めた計算水位
で水系制御を行なう。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明によれば発電機起動・停止
/ゲート放流開始・終了を原因とするダムにおける大波
現象発生時、遠方監視制御装置経由の上り情報のダム水
位計測装置の計測値を制御用計算機を利用して求めた計
測値に置き換え、大波現象収束後はまたもとの計測値に
戻して制御用計算機が実行する水系運用業務を行なうこ
とで、高精度な水系制御が実施可能となった。
/ゲート放流開始・終了を原因とするダムにおける大波
現象発生時、遠方監視制御装置経由の上り情報のダム水
位計測装置の計測値を制御用計算機を利用して求めた計
測値に置き換え、大波現象収束後はまたもとの計測値に
戻して制御用計算機が実行する水系運用業務を行なうこ
とで、高精度な水系制御が実施可能となった。
第1図は本発明の実施例を水系と併せて示したブロック
図、第2図は同実施例の動作を説明するためのフローチ
ャート、第3図は同実施例の動作を説明するためにダム
における時間と水位変化/発電機運転状態からダムにお
ける大波現象発生を示した実測線図、第4図は同実施例
の動作を説明するためのタイミングチャートである。 1・・・ダム 2・・・発電機3・・・ダ
ム水位計測装置 4・・・遠方監視制御装置子局 5・・・遠方監視制御装置親局 6・・・ダム水位補正装置 7・・・マンマシン出力装置 61・・・ダム水位情報収集入力手段 62・・・大波現象発生検出手段 63・・・水位計算手段 64・・・計算水位による水系制御手段65・・・計測
水位による水系制御手段(a)・・・上流ダム発電機出
力 fb)・・・上流タム大波発生現象 (C)・・・下流ダム大波発生現象
図、第2図は同実施例の動作を説明するためのフローチ
ャート、第3図は同実施例の動作を説明するためにダム
における時間と水位変化/発電機運転状態からダムにお
ける大波現象発生を示した実測線図、第4図は同実施例
の動作を説明するためのタイミングチャートである。 1・・・ダム 2・・・発電機3・・・ダ
ム水位計測装置 4・・・遠方監視制御装置子局 5・・・遠方監視制御装置親局 6・・・ダム水位補正装置 7・・・マンマシン出力装置 61・・・ダム水位情報収集入力手段 62・・・大波現象発生検出手段 63・・・水位計算手段 64・・・計算水位による水系制御手段65・・・計測
水位による水系制御手段(a)・・・上流ダム発電機出
力 fb)・・・上流タム大波発生現象 (C)・・・下流ダム大波発生現象
Claims (1)
- ダムに設置してあるダム水位計測装置と、このダム水位
計測装置計測値を上り情報として伝達させるための遠方
監視制御装置と、遠方監視制御装置で伝達されたダム水
位計測装置計測値を用いて水系制御を行なう制御用計算
機システムにおいて、大波現象が発生する原因を制御用
計算機が検出したとき、前記大波現象が収束するまでの
所定の時間は、ダム水位系計測値をn分間の発電使用水
量Q_p、ゲート放流量Q_G及び自流Q_jをもとに
制御用計算機システムにて計算して求めたダム水位値に
置き換え、大波現象の収束後はダム水位計測装置の計測
値を使用して水系制御することを特徴とするダム水位補
正装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15258990A JPH0447417A (ja) | 1990-06-13 | 1990-06-13 | ダム水位補正装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15258990A JPH0447417A (ja) | 1990-06-13 | 1990-06-13 | ダム水位補正装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0447417A true JPH0447417A (ja) | 1992-02-17 |
Family
ID=15543755
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15258990A Pending JPH0447417A (ja) | 1990-06-13 | 1990-06-13 | ダム水位補正装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0447417A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7033386B2 (en) | 1993-03-11 | 2006-04-25 | Medinol Ltd. | Stent |
-
1990
- 1990-06-13 JP JP15258990A patent/JPH0447417A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7033386B2 (en) | 1993-03-11 | 2006-04-25 | Medinol Ltd. | Stent |
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