JPH0440317B2 - - Google Patents
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- JPH0440317B2 JPH0440317B2 JP59000297A JP29784A JPH0440317B2 JP H0440317 B2 JPH0440317 B2 JP H0440317B2 JP 59000297 A JP59000297 A JP 59000297A JP 29784 A JP29784 A JP 29784A JP H0440317 B2 JPH0440317 B2 JP H0440317B2
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- JP
- Japan
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- silicic acid
- acid fertilizer
- weight
- binder
- fertilizer
- Prior art date
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Description
本発明は、粒状珪酸質肥料の製法更に言えば、
粒末状珪酸質肥料を顆粒状造粒する、粒状珪酸質
肥料の製法に関する。 近年農業の近代化に伴ない施肥の省力化を目的
として数種類の肥料を混じてバルクブレンデイン
グしたものを機械散布する方法が行なわれている
が、これは粒状肥料を対象としたものであつて珪
酸質肥料のような所謂細粒肥料には分級が激しく
適用できない。 従来より、珪酸質肥料の造粒法がいくつか試み
られておりバインダーとして種々のものが提案さ
れている。例えばパルプ廃液使用による造粒・該
廃液とベントナイトの混用による造粒、尿素を用
いるもの、ニトロフミン酸を用いるもの、アルコ
ール醗酵廃液固型分を用いるもの、ベントナイト
を用いるものなどがある。 又、運搬、貯蔵などに耐えるだけの充分な強
度、適度な見掛比重、発塵のない、しかも手ざわ
り良好な造粒物が要求され、かかる目的での粒末
状珪酸質肥料の造粒についてはアルコール醗酵廃
液などの主として有機性の副生物をバインダーと
して造粒品を得ることが開発されている。しかし
ながら、このような副生物を用いて造粒する場
合、その主産物の生産量に支配され易いので供給
上の安定がなされないのみならず、品質にもバラ
ツキが生じ易い。また加えて、アルコール醗酵廃
液等の副生物は臭気が強く、かつ腐敗してBOD
含有量が高いため、作業環境を悪化するのみなら
ず、BODの除去費用も必要となるなどの欠点が
ある。 本発明者らは上述の問題に鑑み、より工業的に
有利な造粒品を得るべく研究したところ、驚くべ
きことに、硫酸マグネシウムがすぐれたバインダ
ーであることを知見し、本発明を完成した。 すなわち、本発明は、粉末状珪酸質肥料と結合
剤よりなる粒状珪酸質肥料の製法において、比表
面積500〜3000cm2/g、粒度44μm以下のもの10〜
60重量%の粉末珪酸質肥料100重量%と結合剤と
して硫酸マグネシウム含有物1〜7重量部
(MgSO4換算)との配合物に適量の水を加えて造
粒し、70〜120℃で乾燥することを特徴とする粒
状珪酸質肥料の製法に関するものである。 本発明において適用される珪酸質肥料は、一般
にケイカル、苦土ケイカルと呼ばれるもので可溶
性珪酸、アルカリ分、く溶性マグネシウム等を含
有するものであり、例えば、製銑鉱滓、普通鋼鉱
滓、ステンレス鋼鉱滓、フエロマンガン鉱滓、シ
リコマンガン鉱滓、フエロニツケル鉱滓、ニツケ
ル鉱滓、フエロクロム鉱滓、マグネシウム鉱滓、
製リン残滓等を原料とするものである。 珪酸質肥料の粒度や比表面積は用いるバインダ
ーの性質と共に造粒化した場合の物性に著しく影
響を与えるので所定の範囲のものに調整しておく
ことが必要であるが、本発明においては比表面積
として500〜3000cm3/g、粒径としては44μ以下
が10〜60%含んでいる粉状珪酸質肥料であること
が必要であり、この範囲を外れると水崩壊性と造
粒強度とが相矛盾する特性の要求を満足すること
は難かしくなる傾向となる。 次に、本発明において上記粉状珪酸質肥料を造
粒するに当つて、硫酸マグネシウム含有物をバイ
ンダーとして用いるものであるが、これは工業用
硫酸マグネシウムは勿論、水酸化マグネシウムと
硫酸との反応生成物、マグネシウムと硫酸との反
応生成物、蛇絞岩またはかんらん岩と硫酸との反
応生成物等も含まれ、MgSO4を主材とするもの
であるがほかに多少のMgC2、Mg(OH)2を含
んでも差支えない。 従つて、その性質上多少の未反応マグネシウム
等が混入していても、実質的に硫酸マグネシウム
を含有していれば差支えなく使用することがで
き、また、上記含有物は結晶品または水溶液のい
ずれのものであつてもよい。 粉状珪酸質肥料に対する硫酸マグネシウム含有
物の使用量は、製造条件や該含有物の物性によつ
て一様でないが、多くの場合珪酸質肥料100重量
部当り、MgSO4として1〜7重量部、好ましく
は2〜4重量部の範囲が適当である。 その理由は、1重量部末満では造粒が困難とな
り、他方7重量部より大となると経済的でないば
かりでなく、肥効成分との兼ねあいで不都合が生
じるからである。 粉状珪酸質肥料に硫酸マグネシウム含有物を用
いて造粒するには、従来の造粒法を特に限定なく
例えば皿型造粒機、ドラム造粒機または圧縮成型
機(圧ぺん造粒機)などの所望の造粒機を用い
て、適当量の水を添加しながら造粒し、次い温度
70〜120℃で実質的な脱水物に至るまで乾燥し要
すれば分級して製品とする。 なお、上記乾燥条件でなければ、下記所定の粒
度の造粒物が歩留りよく得られないのみならず、
造粒物の貯蔵や運搬に耐える強度の造粒物となら
ないからである。 造粒物の大きさは用途によつて一様でないが、
多くの場合0.5〜5mm好ましくは1〜4mmの範囲
が適当であり、この範囲外のものは最初の工程に
戻して再利用する。 かくして本発明の製法によれば、従来、造粒す
ることが困難であつた粉状珪酸質肥料をその粒度
調整と、これに可溶性苦土や硫酸根を付与できる
硫酸マグネシウム含有物を結合剤として使用する
ことによつて所望の大きさに造粒粒子とすること
ができる。 また、得られた粒状珪酸質肥料は、他の肥料と
ブレンドして機械散布することができ、しかも水
崩壊性および土中崩壊性も良好なものである。 更に、適度な強度、見掛比重、発塵のない手ざ
わりも良好であると共に有機物をバインダーとし
て使用した造粒品に比べて悪臭防止法、水汚染防
止法、土壌汚染防止法、労働衛生法等の諸法規に
対して何ら問題を生じることなく製造でき、また
使用に当つて安全にとりあつかうことができるの
で、本発明の工業的意義は大きい。 以下、本発明について、実施例をあげて、具体
的に説明する。 実施例 1〜10 表1に示す粉状珪酸質肥料に硫酸マグネシウム
含有物の所定量を添加した混合物を皿型造粒機
(径1000m/m、縁高80m/m、回転数12r.p.m.、
傾斜角54°)に入れ水をスプレーし、粒径が1〜
4m/m(望ましくは2〜3m/m)となるまで造
粒する。これを乾燥し(70〜120℃)水分0.1%以
下とする。このものを1〜4m/mになるまで整
粒し、この割合を歩留率として、珪酸質肥料造粒
物、即ち、粒状珪酸質肥料を得た。このものにつ
いて平均圧壊強度、水崩壊性、土中崩壊性の試験
結果を表1に示す。
粒末状珪酸質肥料を顆粒状造粒する、粒状珪酸質
肥料の製法に関する。 近年農業の近代化に伴ない施肥の省力化を目的
として数種類の肥料を混じてバルクブレンデイン
グしたものを機械散布する方法が行なわれている
が、これは粒状肥料を対象としたものであつて珪
酸質肥料のような所謂細粒肥料には分級が激しく
適用できない。 従来より、珪酸質肥料の造粒法がいくつか試み
られておりバインダーとして種々のものが提案さ
れている。例えばパルプ廃液使用による造粒・該
廃液とベントナイトの混用による造粒、尿素を用
いるもの、ニトロフミン酸を用いるもの、アルコ
ール醗酵廃液固型分を用いるもの、ベントナイト
を用いるものなどがある。 又、運搬、貯蔵などに耐えるだけの充分な強
度、適度な見掛比重、発塵のない、しかも手ざわ
り良好な造粒物が要求され、かかる目的での粒末
状珪酸質肥料の造粒についてはアルコール醗酵廃
液などの主として有機性の副生物をバインダーと
して造粒品を得ることが開発されている。しかし
ながら、このような副生物を用いて造粒する場
合、その主産物の生産量に支配され易いので供給
上の安定がなされないのみならず、品質にもバラ
ツキが生じ易い。また加えて、アルコール醗酵廃
液等の副生物は臭気が強く、かつ腐敗してBOD
含有量が高いため、作業環境を悪化するのみなら
ず、BODの除去費用も必要となるなどの欠点が
ある。 本発明者らは上述の問題に鑑み、より工業的に
有利な造粒品を得るべく研究したところ、驚くべ
きことに、硫酸マグネシウムがすぐれたバインダ
ーであることを知見し、本発明を完成した。 すなわち、本発明は、粉末状珪酸質肥料と結合
剤よりなる粒状珪酸質肥料の製法において、比表
面積500〜3000cm2/g、粒度44μm以下のもの10〜
60重量%の粉末珪酸質肥料100重量%と結合剤と
して硫酸マグネシウム含有物1〜7重量部
(MgSO4換算)との配合物に適量の水を加えて造
粒し、70〜120℃で乾燥することを特徴とする粒
状珪酸質肥料の製法に関するものである。 本発明において適用される珪酸質肥料は、一般
にケイカル、苦土ケイカルと呼ばれるもので可溶
性珪酸、アルカリ分、く溶性マグネシウム等を含
有するものであり、例えば、製銑鉱滓、普通鋼鉱
滓、ステンレス鋼鉱滓、フエロマンガン鉱滓、シ
リコマンガン鉱滓、フエロニツケル鉱滓、ニツケ
ル鉱滓、フエロクロム鉱滓、マグネシウム鉱滓、
製リン残滓等を原料とするものである。 珪酸質肥料の粒度や比表面積は用いるバインダ
ーの性質と共に造粒化した場合の物性に著しく影
響を与えるので所定の範囲のものに調整しておく
ことが必要であるが、本発明においては比表面積
として500〜3000cm3/g、粒径としては44μ以下
が10〜60%含んでいる粉状珪酸質肥料であること
が必要であり、この範囲を外れると水崩壊性と造
粒強度とが相矛盾する特性の要求を満足すること
は難かしくなる傾向となる。 次に、本発明において上記粉状珪酸質肥料を造
粒するに当つて、硫酸マグネシウム含有物をバイ
ンダーとして用いるものであるが、これは工業用
硫酸マグネシウムは勿論、水酸化マグネシウムと
硫酸との反応生成物、マグネシウムと硫酸との反
応生成物、蛇絞岩またはかんらん岩と硫酸との反
応生成物等も含まれ、MgSO4を主材とするもの
であるがほかに多少のMgC2、Mg(OH)2を含
んでも差支えない。 従つて、その性質上多少の未反応マグネシウム
等が混入していても、実質的に硫酸マグネシウム
を含有していれば差支えなく使用することがで
き、また、上記含有物は結晶品または水溶液のい
ずれのものであつてもよい。 粉状珪酸質肥料に対する硫酸マグネシウム含有
物の使用量は、製造条件や該含有物の物性によつ
て一様でないが、多くの場合珪酸質肥料100重量
部当り、MgSO4として1〜7重量部、好ましく
は2〜4重量部の範囲が適当である。 その理由は、1重量部末満では造粒が困難とな
り、他方7重量部より大となると経済的でないば
かりでなく、肥効成分との兼ねあいで不都合が生
じるからである。 粉状珪酸質肥料に硫酸マグネシウム含有物を用
いて造粒するには、従来の造粒法を特に限定なく
例えば皿型造粒機、ドラム造粒機または圧縮成型
機(圧ぺん造粒機)などの所望の造粒機を用い
て、適当量の水を添加しながら造粒し、次い温度
70〜120℃で実質的な脱水物に至るまで乾燥し要
すれば分級して製品とする。 なお、上記乾燥条件でなければ、下記所定の粒
度の造粒物が歩留りよく得られないのみならず、
造粒物の貯蔵や運搬に耐える強度の造粒物となら
ないからである。 造粒物の大きさは用途によつて一様でないが、
多くの場合0.5〜5mm好ましくは1〜4mmの範囲
が適当であり、この範囲外のものは最初の工程に
戻して再利用する。 かくして本発明の製法によれば、従来、造粒す
ることが困難であつた粉状珪酸質肥料をその粒度
調整と、これに可溶性苦土や硫酸根を付与できる
硫酸マグネシウム含有物を結合剤として使用する
ことによつて所望の大きさに造粒粒子とすること
ができる。 また、得られた粒状珪酸質肥料は、他の肥料と
ブレンドして機械散布することができ、しかも水
崩壊性および土中崩壊性も良好なものである。 更に、適度な強度、見掛比重、発塵のない手ざ
わりも良好であると共に有機物をバインダーとし
て使用した造粒品に比べて悪臭防止法、水汚染防
止法、土壌汚染防止法、労働衛生法等の諸法規に
対して何ら問題を生じることなく製造でき、また
使用に当つて安全にとりあつかうことができるの
で、本発明の工業的意義は大きい。 以下、本発明について、実施例をあげて、具体
的に説明する。 実施例 1〜10 表1に示す粉状珪酸質肥料に硫酸マグネシウム
含有物の所定量を添加した混合物を皿型造粒機
(径1000m/m、縁高80m/m、回転数12r.p.m.、
傾斜角54°)に入れ水をスプレーし、粒径が1〜
4m/m(望ましくは2〜3m/m)となるまで造
粒する。これを乾燥し(70〜120℃)水分0.1%以
下とする。このものを1〜4m/mになるまで整
粒し、この割合を歩留率として、珪酸質肥料造粒
物、即ち、粒状珪酸質肥料を得た。このものにつ
いて平均圧壊強度、水崩壊性、土中崩壊性の試験
結果を表1に示す。
【表】
Claims (1)
- 1 粉末状珪酸質肥料と結合剤よりなる粒状珪酸
質肥料の製法において、比表面積500〜3000cm2/
g、粒度44μm以下のもの10〜60重量%の粉末珪
酸質肥料100重量部と結合剤として硫酸マグネシ
ウム含有物1〜7重量部(MgSO4換算)との配
合物に適量の水を加えて造粒し、70〜120℃で乾
燥することを特徴とする粒状珪酸質肥料の製法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29784A JPS60145982A (ja) | 1984-01-06 | 1984-01-06 | 粒状珪酸質肥料 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29784A JPS60145982A (ja) | 1984-01-06 | 1984-01-06 | 粒状珪酸質肥料 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60145982A JPS60145982A (ja) | 1985-08-01 |
JPH0440317B2 true JPH0440317B2 (ja) | 1992-07-02 |
Family
ID=11469958
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29784A Granted JPS60145982A (ja) | 1984-01-06 | 1984-01-06 | 粒状珪酸質肥料 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60145982A (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5078779A (en) * | 1988-12-01 | 1992-01-07 | Martin Marietta Magnesia Specialties Inc. | Binder for the granulation of fertilizers such as ammonium sulfate |
JPH11343187A (ja) * | 1998-06-01 | 1999-12-14 | Tosoh Corp | 粒状水酸化苦土肥料及びその製造法 |
US8734560B2 (en) | 2010-09-10 | 2014-05-27 | Harsco Corporation | Agricultural blend and process of forming an agricultural blend |
JP6204136B2 (ja) * | 2013-09-30 | 2017-09-27 | 太平洋セメント株式会社 | ケイ酸質肥料および水稲の育苗方法 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52117772A (en) * | 1976-03-24 | 1977-10-03 | Dan Kakou Kk | Additonal granulation of manuring effective minor component in single and compound synthetic fertilizers |
JPS5520247A (en) * | 1978-07-31 | 1980-02-13 | Nippon Zeon Co | Soil culture material |
-
1984
- 1984-01-06 JP JP29784A patent/JPS60145982A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60145982A (ja) | 1985-08-01 |
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