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JPH04401Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH04401Y2
JPH04401Y2 JP15527484U JP15527484U JPH04401Y2 JP H04401 Y2 JPH04401 Y2 JP H04401Y2 JP 15527484 U JP15527484 U JP 15527484U JP 15527484 U JP15527484 U JP 15527484U JP H04401 Y2 JPH04401 Y2 JP H04401Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
emergency stop
power supply
relay
line
welding
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP15527484U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6170342U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP15527484U priority Critical patent/JPH04401Y2/ja
Publication of JPS6170342U publication Critical patent/JPS6170342U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH04401Y2 publication Critical patent/JPH04401Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

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  • Protection Of Static Devices (AREA)
  • Safety Devices In Control Systems (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、AC電源からNC工作機械やロボツ
ト等の被駆動機器に電源を供給する電源ライン
を、この電源ラインとは別のラインに設けた非常
停止スイツチの操作によりリレーを介して遮断す
るようにした電源供給遮断制御装置に関する。
従来の技術 NC工作機械やロボツト等の被制御機器に、ハ
ンド等のオーバートラベルやハンド破損等の異常
状態が発生した際、直ちに被制御機器への電源供
給を停止することが必要である。このような場
合、被制御機器に電源を供給する電源ラインをオ
ペレータの身近な場所まで引き延ばし、この電源
ラインに非常停止スイツチを直接挿入し、このス
イツチのオフにより電源供給を遮断することが信
頼性を高く確保する上で望ましい。しかし、被制
御機器の電源ラインはACラインであるから上述
のようにオペレータの側まで引き延ばすのはDC
ラインと混在し、信頼性が低下する。
このため、従来は、例えば第2図に示すように
AC電源1の電源ライン2とは別のライン3に駆
動用DC電源4と非常停止スイツチ5と非常停止
検出用リレー6との直列回路を挿入してオペレー
タ用の可搬型操作部等に組込み、電源ライン2に
非常停止検出用リレー6のメイク接点6mを接続
し、このメイク接点6mを介してAC電源を被制
御機器7に供給している。非常停止スイツチ5
は、通常はオン状態にあり、非常状態発生時には
オフされ、メイク接点がブレークされることによ
り電源ライン2を遮断するものである。
ところで、メイク接点6mはACの電源ライン
に挿入され、且つオン、オフされる回数も比較的
多いことから、しばしば溶着し、オン状態になつ
たままになることがある。メイク接点6mが溶着
すると、第2図aの構成から明らかなように非常
時に電源ライン2を遮断することができなくな
る。
そこで、このような溶着による不作動を防止す
る為に例えば特願昭59−89388号に見られるよう
な構成が提案されている。これは、第3図bに示
すように、別ライン3の非常停止検出用リレー6
と並列に補助リレー10を接続すると共に、同図
a,cに示すようにAC電源1と並列に溶着検出
用リレー11と非常停止検出用リレー6のブレー
ク接点6bの直列回路を接続し、電源ライン2、
別ライン3とは更に別の監視ライン14を設け、
この監視ライン14に補助リレー10のブレーク
接点10bと溶着検出用リレー11のブレーク接
点11bを直列に接続し、コントローラ12で接
点10b,11bが共にオンされたときに監視信
号12aにより被制御機器13内のスイツチ13
を制御するものである。即ち、非常時に非常停止
スイツチ5がオフすると、非常停止検出用リレー
6が正常に動作する場合は、そのメイク接点6m
が閉じ、電源ライン2が遮断される。一方、非常
停止検出用リレー6のメイク接点6mが溶着によ
りオンしたままの状態にあると、そのブレーク接
点6bもオフしたままとなり、溶着検出用リレー
11はオフ状態を保持してそのブレーク接点11
bがオン状態を保持する。また、補助リレー10
は非常停止スイツチ5のオフによりオフし、その
ブレーク接点10bがオンするので、コントロー
ラ12は監視信号12aによりスイツチ13をオ
フする。従つて、メイク接点6mが閉じたままで
あつても、被制御機器7への電源供給は停止す
る。
しかしながら、第3図のようにコントローラ1
2で非常停止検出用リレー6の溶着を検出し、コ
ントローラ12によりスイツチ13をオフするこ
とで非常時における電源供給を停止する構成で
は、間にコントローラ12が介在するために非常
停止スイツチ5がオンしてから実際に電源供給が
停止するまでに無視し得ない遅れ時間が発生し、
またコントローラ12が誤動作すれば電源供給を
ストツプすることができず信頼性に難があつた。
考案が解決しようとする問題点 本考案はこのような従来の問題点を改善したも
ので、その目的は、非常停止スイツチ5のオフ時
に速やかに電源ライン2を遮断することができ、
且つ信頼性の高い電源供給遮断制御装置を提供す
ることにある。
問題点を解決するための手段 本考案は上記問題点を解決するために、AC電
源から被駆動機器に電源を供給する電源ライン
を、該電源ラインとは別のラインに設けた非常停
止スイツチの操作によりリレーを介して遮断する
ようにした電源供給遮断制御装置において、前記
別ラインの駆動用DC電源に直列に、非常停止検
出用リレーと補助リレーとの並列回路と前記非常
停止スイツチとの直列回路を接続し、前記電源ラ
インに直列に前記非常停止検出用リレーのメイク
接点を接続すると共に、該メイク接点と前記AC
電源に並列に溶着検出用リレーと前記補助リレー
のブレーク接点を接続し、且つ前記溶着検出用リ
レーと前記補助リレーのブレーク接点との直列回
路の一端と前記被駆動機器との間に前記溶着補助
リレーのブレーク接点を接続する。
作 用 非常停止スイツチがオフすると、非常停止検出
用リレーの正常時は、電源ラインに直列に挿入さ
れた非常停止検出用リレーのメイク接点がオフし
て電源ラインが直ちに遮断される。また、非常停
止検出用リレーの溶着時は、そのメイク接点はオ
ンしたままとなるが、補助リレーがオフするので
そのブレーク接点がオンし、溶着検出用リレー1
1がオンする。この結果、溶着検出用リレー11
のブレーク接点がオフして電源ライン2が速やか
に遮断される。
実施例 第1図は本考案の実施例の電気回路図であり、
同図aは電源ライン系、同図bは例えば可搬型操
作部に内蔵される別ライン系、同図cは監視ライ
ン系を示す。
電源ライン系は、同図aに示すようにAC電源
1と、これから電源を被制御機器7まで伝送する
電源ライン2と、電源ライン2中に挿入された非
常停止検出用リレー6のメイク接点6mと、メイ
ク接点6mとAC電源1に直列に挿入された補助
リレー10のブレーク接点10bと溶着検出用リ
レー11とから成る直列回路と、この直列回路の
一端と被制御機器7との間の電源ライン2中に挿
入された溶着検出用リレー11のブレーク接点1
1b1とを含む。
また、別ライン3系は、起動用DC電源4と、
別ライン3中に挿入された非常停止スイツチ5
と、この非常停止スイツチ5に直列に挿入された
非常停止検出用リレー6と補助リレー10の並列
回路とを含む。
更に、監視ライン14系には溶着検出用リレー
11のブレーク接点11b2が挿入され、コント
ローラ12はブレーク接点11b2がオフされた
ことを検出すると溶着が発生したことを示す警報
信号12bを発生し、図示しないランプ等を点灯
させる。
以下、本実施例の動作を説明する。
1 電源供給が正常に行なわれている場合 非常事態が発生しておらず、非常停止スイツチ
5がオンのときは、非常停止検出用リレー6はオ
ンであり、そのメイク接点6mはオンしている。
また、補助リレー10もオンしているので、その
ブレーク接点10bはオフであり、溶着検出用リ
レー11に電流が流れないのでそのブレーク接点
11b1はオンである。従つて、メイク接点6
m、ブレーク11b1共にオン状態となるので、
AC電源1から電源ライン2を介して被制御機器
7に電源が供給される。なお、この場合、ブレー
ク接点11b2はオンしているので、警報信号1
2bは発生されない。
2 非常時で溶着がない場合 非常時に非常停止スイツチ5がオフされると、
非常停止検出用リレー6がオフし、電源ライン2
が遮断されるので、電源供給は直ちに停止する。
このときもブレーク接点11b2はオンしたまま
なので、警報信号12bは発生されない。
3 非常時で溶着がある場合 非常時に非常停止スイツチ5がオフされると、
非常停止検出用リレー6がオフしようとするが、
溶着によりメイク接点6mはオフせず、オンした
ままとなる。しかし、補助リレー10がオフする
ことによりそのブレーク接点10bがオンし、こ
のブレーク接点10bと溶着したメイク接点6m
を介してAC電源1より溶着検出用リレー11に
電流が流れ、そのブレーク接点11b1,11b
2がオフする。このブレーク接点11b1のオフ
により電源ライン2が遮断され、電源供給が速や
かに停止する。また、ブレーク接点11b2がオ
フされることにより、コントローラ12から警報
信号12が発せられる。
上記説明から判るように、溶着検出用リレー1
1で溶着が検出されると、そのブレーク接点11
b1により直接に電源ライン2が遮断されるの
で、非常停止スイツチ5のオフ後速やかに電源供
給を停止することができるものとなる。また、溶
着検出用リレー11は溶着発生時にのみオンし、
通常の状態ではオン、オフせず、またブレーク接
点10bのオン時に流れる電流は電源ライン2に
流れる電流より十分に小さな値となるので、非常
停止検出用リレー6に比べて溶着検出用リレー1
1及び補助リレー10の溶着の可能性は極めて少
なく、回路の信頼性を高めることが可能となる。
考案の効果 以上説明したように、本考案によれば、非常停
止検出用リレー6が溶着した場合でも溶着検出用
リレー11のブレーク接点11b1により非常停
止スイツチ5のオフ時に速やかに電源ライン2を
遮断することができ、且つ、従来の如くコントロ
ーラ12を介して電源供給を停止することなくリ
レーによつて直接電源ライン2を遮断したこと、
及び溶着検出用リレー11は溶着発生時にのみオ
ンし、通常の状態ではオン、オフしないので、非
常停止検出用リレー6に比べて溶着の可能性は極
めて少ないことから、動作の信頼性を高めること
が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例の電気回路図で、同図
aは電源ライン系、同図bは例えば可搬型操作部
に内蔵される別ライン系、同図cは監視ライン系
を示し、第2図および第3図は従来装置の電気回
路図である。 1はAC電源、2は電源ライン、3は別ライン、
4は駆動用DC電源、5は非常停止スイツチ、6
は非常停止検出用リレー、6mはそのメイク接
点、6bはそのブレーク接点、7は被制御機器、
10は補助リレー、10bはそのブレーク接点、
11は溶着検出用リレー、11bはそのブレーク
接点、12はコントローラ、12bは警報信号、
14は監視ラインである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. AC電源から被駆動機器に電源を供給する電源
    ラインを、該電源ラインとは別のラインに設けた
    非常停止スイツチの操作によりリレーを介して遮
    断するようにした電源供給遮断制御装置におい
    て、前記別ラインの駆動用DC電源に直列に、非
    常停止検出用リレーと補助リレーとの並列回路と
    前記非常停止スイツチとの直列回路を接続し、前
    記電源ラインに直列に前記非常停止検出用リレー
    のメイク接点を接続すると共に、該メイク接点と
    前記AC電源に並列に溶着検出用リレーと前記補
    助リレーのブレーク接点を接続し、且つ前記溶着
    検出用リレーと前記補助リレーのブレーク接点と
    の直列回路の一端と前記被駆動機器との間に前記
    溶着補助リレーのブレーク接点を接続して成るこ
    とを特徴とする電源供給遮断制御装置。
JP15527484U 1984-10-15 1984-10-15 Expired JPH04401Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15527484U JPH04401Y2 (ja) 1984-10-15 1984-10-15

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15527484U JPH04401Y2 (ja) 1984-10-15 1984-10-15

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6170342U JPS6170342U (ja) 1986-05-14
JPH04401Y2 true JPH04401Y2 (ja) 1992-01-08

Family

ID=30713275

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15527484U Expired JPH04401Y2 (ja) 1984-10-15 1984-10-15

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Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2532473B2 (ja) * 1987-06-19 1996-09-11 松下電器産業株式会社 加熱機器の温度制御装置
JPH0195306A (ja) * 1987-10-07 1989-04-13 Fanuc Ltd 非常停止制御回路
KR101066700B1 (ko) * 2006-10-19 2011-09-21 미쓰비시덴키 가부시키가이샤 전력 변환 장치

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Publication number Publication date
JPS6170342U (ja) 1986-05-14

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