JPH04371270A - 防かび性プレコートAl材 - Google Patents
防かび性プレコートAl材Info
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- JPH04371270A JPH04371270A JP17468391A JP17468391A JPH04371270A JP H04371270 A JPH04371270 A JP H04371270A JP 17468391 A JP17468391 A JP 17468391A JP 17468391 A JP17468391 A JP 17468391A JP H04371270 A JPH04371270 A JP H04371270A
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Landscapes
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Paints Or Removers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は風呂場、厨房など、カビ
の発生しやすい湿度が高い、水気の多い場所に使用され
る建材として適する、防かび性を有するAl材に関する
ものである。
の発生しやすい湿度が高い、水気の多い場所に使用され
る建材として適する、防かび性を有するAl材に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術と発明が解決しようとする課題】従来、A
l材は住宅、店舗などの建材として広く利用されている
。ところでAl建材による建築は密閉性に優れるので、
風呂場、厨房などに用いた場合、湿気に結露、水気の付
着などにより、表面にかびが発生するという難点があっ
た。
l材は住宅、店舗などの建材として広く利用されている
。ところでAl建材による建築は密閉性に優れるので、
風呂場、厨房などに用いた場合、湿気に結露、水気の付
着などにより、表面にかびが発生するという難点があっ
た。
【0003】そのため表面に樹脂塗膜を形成したAlプ
レコート板も開発されているがこれは初期はカラフルで
美しいものの、一旦カビが発生すると無塗装品より目立
つという難点がある。また防かび剤を表面にただ塗布す
ることも考えられるが防カビ剤だけでは均一に塗膜を形
成させることが不可能であった。
レコート板も開発されているがこれは初期はカラフルで
美しいものの、一旦カビが発生すると無塗装品より目立
つという難点がある。また防かび剤を表面にただ塗布す
ることも考えられるが防カビ剤だけでは均一に塗膜を形
成させることが不可能であった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者らはこのような
従来のAlプレコート板の欠点を克服するため鋭意研究
を重ねた結果、Al合金圧延板を基板とし、所定厚の下
塗り樹脂塗膜と上塗り樹脂塗膜を形成し、上塗り樹脂塗
膜に防かび剤を所定量含有させることによりその目的を
達成しうることを見い出しこの知見に基づき本発明をな
すに至った。
従来のAlプレコート板の欠点を克服するため鋭意研究
を重ねた結果、Al合金圧延板を基板とし、所定厚の下
塗り樹脂塗膜と上塗り樹脂塗膜を形成し、上塗り樹脂塗
膜に防かび剤を所定量含有させることによりその目的を
達成しうることを見い出しこの知見に基づき本発明をな
すに至った。
【0005】すなわち本発明は、Al板に、厚さ3〜1
0μmの下塗り樹脂層を焼付塗装後、防かび剤を0.1
〜2重量%含有する厚さ10〜20μmの上塗り樹脂層
を焼付塗装してなることを特徴とする防かび性プレコー
トAl材を提供するものである。
0μmの下塗り樹脂層を焼付塗装後、防かび剤を0.1
〜2重量%含有する厚さ10〜20μmの上塗り樹脂層
を焼付塗装してなることを特徴とする防かび性プレコー
トAl材を提供するものである。
【0006】本発明において、基板としてのAl板は特
に制限はないが0.2〜1.6mmのJIS A30
04、3005、5052、1100合金材を用いるこ
とができる。また樹脂塗料としては下塗りにはエポキシ
樹脂塗料、上塗りにはポリエステル樹脂又はアクリル樹
脂などが使用される。
に制限はないが0.2〜1.6mmのJIS A30
04、3005、5052、1100合金材を用いるこ
とができる。また樹脂塗料としては下塗りにはエポキシ
樹脂塗料、上塗りにはポリエステル樹脂又はアクリル樹
脂などが使用される。
【0007】また本発明においては下塗りとしてエポキ
シ樹脂塗料を塗布する際下地処理を行うのが好ましく、
例えばクロメートをCr換算で10〜50mg/m2
付着させるのが好ましい。リン酸クロメートはクロム量
で10mg/m2 より少ないと密着性が悪くなり、5
0mg/m2 を越えると加工性が悪くなる。
シ樹脂塗料を塗布する際下地処理を行うのが好ましく、
例えばクロメートをCr換算で10〜50mg/m2
付着させるのが好ましい。リン酸クロメートはクロム量
で10mg/m2 より少ないと密着性が悪くなり、5
0mg/m2 を越えると加工性が悪くなる。
【0008】また下塗り塗膜は前記のように3〜10μ
mとするが、これが3μmより薄いと耐食性、密着性が
悪くなる。一方、10μmを越えると加工性が悪くなる
と同時に経済性の点で好ましくない。また上塗り塗膜は
上記の如く、10〜20μmとする。この膜厚が10μ
m未満では耐食性が悪くなり、20μmを越えると加工
性が悪くなると同時に発泡を起こすなど外観を損なうこ
とがある。
mとするが、これが3μmより薄いと耐食性、密着性が
悪くなる。一方、10μmを越えると加工性が悪くなる
と同時に経済性の点で好ましくない。また上塗り塗膜は
上記の如く、10〜20μmとする。この膜厚が10μ
m未満では耐食性が悪くなり、20μmを越えると加工
性が悪くなると同時に発泡を起こすなど外観を損なうこ
とがある。
【0009】また乾燥塗膜中、上塗り塗膜には防かび剤
を0.1〜2重量%含有させるが、0.1重量%未満で
は防かび効果が不十分であり、また2重量%を越えると
防かび効果が飽和し、かつコストが高まって経済性の面
から好ましくないと同時に、塗膜がわずかであるが黄変
し、塗膜外観に悪影響を及ぼす。防かび剤としては特に
制限はないが、好ましくはジンクピリチオン、ベンズイ
ミダゾールなどである。
を0.1〜2重量%含有させるが、0.1重量%未満で
は防かび効果が不十分であり、また2重量%を越えると
防かび効果が飽和し、かつコストが高まって経済性の面
から好ましくないと同時に、塗膜がわずかであるが黄変
し、塗膜外観に悪影響を及ぼす。防かび剤としては特に
制限はないが、好ましくはジンクピリチオン、ベンズイ
ミダゾールなどである。
【0010】
【実施例】次に本発明を実施例に基づきさらに詳細に説
明する。 実施例 JISA3004 Al合金圧延板(板厚0.6mm
)に下記表1に示すように、下地化成被膜の処理、下塗
り、上塗りを行い、試料板No.1〜12を作製した。 なお、下塗りの焼付け条件は220℃50秒、上塗りの
焼付け条件は230℃60秒とした。これについて防か
び性、加工性、耐食性及び塗膜の密着性を試験した。そ
の結果を表1に示した。
明する。 実施例 JISA3004 Al合金圧延板(板厚0.6mm
)に下記表1に示すように、下地化成被膜の処理、下塗
り、上塗りを行い、試料板No.1〜12を作製した。 なお、下塗りの焼付け条件は220℃50秒、上塗りの
焼付け条件は230℃60秒とした。これについて防か
び性、加工性、耐食性及び塗膜の密着性を試験した。そ
の結果を表1に示した。
【0011】
【表1】
【0012】なお表1の性能測定法は以下の通りである
。 (1)防かび性 JIS Z 2911に準拠した試験を行い、試験
板にかび発生が認められないものを○、表面積に対し2
5%以下のかび発生を△、25%を越えるかび発生を×
とした。
。 (1)防かび性 JIS Z 2911に準拠した試験を行い、試験
板にかび発生が認められないものを○、表面積に対し2
5%以下のかび発生を△、25%を越えるかび発生を×
とした。
【0013】(2)加工性
屈曲試験 屈曲試験は、JIS Z 2248(
金属材料曲げ試験方法)により、試験すべき塗装面を外
側にして180°を行う。 (1) 試験片は、圧延方向に平行又は直角にとったJ
IS Z 2204(金属材料曲げ試験片)の3号
試験片とする。 (2) 屈曲半径は、下記表2による。 (3) 試験片の曲げた部分に、JIS Z 15
22に規定する幅12mmのテープを指で強く押しなが
らはりつけ、直ちに強く引きはがし、目視によってはが
れを調べる。 ○;外側表面(縁から2mm以内を除く)の塗膜のはが
れなし ×;はがれあり
金属材料曲げ試験方法)により、試験すべき塗装面を外
側にして180°を行う。 (1) 試験片は、圧延方向に平行又は直角にとったJ
IS Z 2204(金属材料曲げ試験片)の3号
試験片とする。 (2) 屈曲半径は、下記表2による。 (3) 試験片の曲げた部分に、JIS Z 15
22に規定する幅12mmのテープを指で強く押しなが
らはりつけ、直ちに強く引きはがし、目視によってはが
れを調べる。 ○;外側表面(縁から2mm以内を除く)の塗膜のはが
れなし ×;はがれあり
【0014】(3)耐食性
塩水噴霧試験 塩水噴霧試験は、JIS Z 2
371(塩水噴霧試験方法)による。板及び条は、塗膜
にはがれを生じてはならない。ただし、クロスカット部
から1.5mm以内のふくれ、はがれの発生は許容して
よい。 (1) 試験片の寸法は、幅50mm以上、長さ100
mm以上とする。 (2) 試験片の裏面及び周辺をシールし、試験片の1
/3下方にかみそりの刃で生地に達するクロスカットを
入れ、1000時間試験を行う。 ○;塗膜にふくれ、はがれを生じない ×;ふくれ、はがれあり
371(塩水噴霧試験方法)による。板及び条は、塗膜
にはがれを生じてはならない。ただし、クロスカット部
から1.5mm以内のふくれ、はがれの発生は許容して
よい。 (1) 試験片の寸法は、幅50mm以上、長さ100
mm以上とする。 (2) 試験片の裏面及び周辺をシールし、試験片の1
/3下方にかみそりの刃で生地に達するクロスカットを
入れ、1000時間試験を行う。 ○;塗膜にふくれ、はがれを生じない ×;ふくれ、はがれあり
【0015】(4)密着性
基盤目試験
(1) 試験片の塗面に、片刃かみそりの刃を用いて1
mm間隔で縦、横11本ずつの生地に達する線を引き、
100個の基盤目を作る。 (2) 基盤目の上に、JIS Z 1522(セ
ロハン粘着テープ)に規定する幅12mmのテープを指
で強く押しながらはりつけ、直ちに真上の方向に強く引
きはがし、目視によってはがれを調べる。 ○;100個ともはがれなし ×;1個以上はがれあり
mm間隔で縦、横11本ずつの生地に達する線を引き、
100個の基盤目を作る。 (2) 基盤目の上に、JIS Z 1522(セ
ロハン粘着テープ)に規定する幅12mmのテープを指
で強く押しながらはりつけ、直ちに真上の方向に強く引
きはがし、目視によってはがれを調べる。 ○;100個ともはがれなし ×;1個以上はがれあり
【0016】
【表2】
【0017】上記表1の結果から明らかなように試料板
No.4〜12は各要求性能のいずれかが不良もしくは
不十分であるのに対し、本発明の試料板No.1〜3は
全ての要求性能を満足する。
No.4〜12は各要求性能のいずれかが不良もしくは
不十分であるのに対し、本発明の試料板No.1〜3は
全ての要求性能を満足する。
【0018】
【発明の効果】本発明の防かび性プレコートAl材は風
呂場、厨房など、カビの発生しやすい湿度が高い、水気
の多い場所に使用される建材として適し、優れた防かび
性を有する。また加工性、耐食性、塗膜密着性、外観な
どの点でも優れる。
呂場、厨房など、カビの発生しやすい湿度が高い、水気
の多い場所に使用される建材として適し、優れた防かび
性を有する。また加工性、耐食性、塗膜密着性、外観な
どの点でも優れる。
Claims (3)
- 【請求項1】 Al板に、厚さ3〜10μmの下塗り
樹脂層を焼付塗装後、防かび剤を0.1〜2重量%含有
する厚さ10〜20μmの上塗り樹脂層を焼付塗装して
なることを特徴とする防かび性プレコートAl材。 - 【請求項2】 下塗り樹脂層の下地処理として、リン
酸クロメートをクロム換算で10〜50mg/m2 付
着させたことを特徴とする防かび性プレコートAl材。 - 【請求項3】 防かび剤がジンクピリチオンであるこ
とを特徴とする請求項1又は2記載の防かび性プレコー
トAl材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17468391A JPH04371270A (ja) | 1991-06-20 | 1991-06-20 | 防かび性プレコートAl材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17468391A JPH04371270A (ja) | 1991-06-20 | 1991-06-20 | 防かび性プレコートAl材 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04371270A true JPH04371270A (ja) | 1992-12-24 |
Family
ID=15982871
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17468391A Pending JPH04371270A (ja) | 1991-06-20 | 1991-06-20 | 防かび性プレコートAl材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04371270A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08183299A (ja) * | 1994-12-28 | 1996-07-16 | Toshiyuki Matsuoka | 天然木目模様を施した化粧材およびその製作方法 |
JP2009107934A (ja) * | 2007-10-26 | 2009-05-21 | Nippon Soda Co Ltd | 殺菌防カビ性多層膜およびその形成方法 |
JP2010254597A (ja) * | 2009-04-22 | 2010-11-11 | Nippon Soda Co Ltd | 殺菌防カビ性多層塗膜およびその形成方法 |
-
1991
- 1991-06-20 JP JP17468391A patent/JPH04371270A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08183299A (ja) * | 1994-12-28 | 1996-07-16 | Toshiyuki Matsuoka | 天然木目模様を施した化粧材およびその製作方法 |
JP2009107934A (ja) * | 2007-10-26 | 2009-05-21 | Nippon Soda Co Ltd | 殺菌防カビ性多層膜およびその形成方法 |
JP2010254597A (ja) * | 2009-04-22 | 2010-11-11 | Nippon Soda Co Ltd | 殺菌防カビ性多層塗膜およびその形成方法 |
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