JPH04368578A - エア構造物用二重膜体 - Google Patents
エア構造物用二重膜体Info
- Publication number
- JPH04368578A JPH04368578A JP17321991A JP17321991A JPH04368578A JP H04368578 A JPH04368578 A JP H04368578A JP 17321991 A JP17321991 A JP 17321991A JP 17321991 A JP17321991 A JP 17321991A JP H04368578 A JPH04368578 A JP H04368578A
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- JP
- Japan
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- airtight
- membrane
- double
- air
- sheet
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- Granted
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- 239000012528 membrane Substances 0.000 claims description 59
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims description 10
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 3
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract description 8
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 4
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 3
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
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- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
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- Tents Or Canopies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はエア構造物用二重膜体に
関し、特にエア構造物用二重膜体の新規な屈曲構造に関
するものである。
関し、特にエア構造物用二重膜体の新規な屈曲構造に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】エア構造物用二重膜体の内側気密膜と外
側気密膜とを、膜面を互いに対向させて配設して両気密
膜を補強布で接続すると共に、膜面間に加圧気体を送り
込んでいわゆるエアーマットを形成し、このエアーマッ
トを用いて断熱構造物を構築することが行なわれている
。その際、各屈曲部の形成に当ってはエア構造物内に、
金属製パイプ等剛性部材を塑性加工又は折り曲げ加工し
たものが用いられ、全体の形状が維持されていた。
側気密膜とを、膜面を互いに対向させて配設して両気密
膜を補強布で接続すると共に、膜面間に加圧気体を送り
込んでいわゆるエアーマットを形成し、このエアーマッ
トを用いて断熱構造物を構築することが行なわれている
。その際、各屈曲部の形成に当ってはエア構造物内に、
金属製パイプ等剛性部材を塑性加工又は折り曲げ加工し
たものが用いられ、全体の形状が維持されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のエア構造物用二
重膜体は、所定形状の維持のためパイプ等の剛性部材を
用いていたため、組み立て、折りたたみが面倒で、剛性
部材により気密膜に傷をつけることが多く、運搬にも重
くて不便なものであった。
重膜体は、所定形状の維持のためパイプ等の剛性部材を
用いていたため、組み立て、折りたたみが面倒で、剛性
部材により気密膜に傷をつけることが多く、運搬にも重
くて不便なものであった。
【0004】本発明の目的は製造が容易で組み立てや折
りたたみ及び運搬が簡易で、且つ気密膜の損傷のおそれ
がないエア構造物用二重膜体を提供することである。
りたたみ及び運搬が簡易で、且つ気密膜の損傷のおそれ
がないエア構造物用二重膜体を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、互いに対向し
て設けた基布を多数のストリンガーにより一定間隔を保
って接続し、該両基布の外表面に合成樹脂材によるコー
ティングを施して内側気密膜と外側気密膜とを構成した
ことを特徴とするエア構造物用二重膜体、及び上記二重
膜体の内部に加圧気体を封入し、対向する内外の気密膜
側の一方を撓ませて屈曲部を形成すると共に該屈曲部内
側の撓み部を跨いで保形用シートを固定したり、或いは
独立状の前記二重膜体の端面を一定角度にて互いに隣接
させて配置し、隣接する両内側気密膜を第1のシートで
接続し、隣接する両外側気密膜を前記第1のシートより
長い第2のシートにて接続することにより屈曲部を形成
したことを特徴とするエア構造物用二重膜体である。
て設けた基布を多数のストリンガーにより一定間隔を保
って接続し、該両基布の外表面に合成樹脂材によるコー
ティングを施して内側気密膜と外側気密膜とを構成した
ことを特徴とするエア構造物用二重膜体、及び上記二重
膜体の内部に加圧気体を封入し、対向する内外の気密膜
側の一方を撓ませて屈曲部を形成すると共に該屈曲部内
側の撓み部を跨いで保形用シートを固定したり、或いは
独立状の前記二重膜体の端面を一定角度にて互いに隣接
させて配置し、隣接する両内側気密膜を第1のシートで
接続し、隣接する両外側気密膜を前記第1のシートより
長い第2のシートにて接続することにより屈曲部を形成
したことを特徴とするエア構造物用二重膜体である。
【0006】
【作用】本発明においては、エア構造物用二重膜体の屈
曲部の構造として、剛性部材を用いず、膜体と同種のシ
ートにより形成しているので危険性がなく、取り扱いや
運搬が容易である。
曲部の構造として、剛性部材を用いず、膜体と同種のシ
ートにより形成しているので危険性がなく、取り扱いや
運搬が容易である。
【0007】
【実施例】本発明は図1に示すように、互いに対向して
設けた基布8a、8bを多数のストリンガー11によっ
て一定間隔を保って接続し且つ両基布8a、8bの外表
面に合成樹脂材によるコーティング9a、9bを施して
構成した内側気密膜10aと外側気密膜10bとからな
る二重膜体12を用い、該二重膜体12の内部に加圧気
体を封入するものである。かかるエア構造物において屈
曲部15の形成に際しては図2に示すように、内側気密
膜10aの内方に撓み部16を形成して屈曲された状態
において、内側気密膜10aの内面に、撓み部16を跨
ぐ状態にて保形用シート17が貼着固定され、所定の角
度による屈曲部が維持される。
設けた基布8a、8bを多数のストリンガー11によっ
て一定間隔を保って接続し且つ両基布8a、8bの外表
面に合成樹脂材によるコーティング9a、9bを施して
構成した内側気密膜10aと外側気密膜10bとからな
る二重膜体12を用い、該二重膜体12の内部に加圧気
体を封入するものである。かかるエア構造物において屈
曲部15の形成に際しては図2に示すように、内側気密
膜10aの内方に撓み部16を形成して屈曲された状態
において、内側気密膜10aの内面に、撓み部16を跨
ぐ状態にて保形用シート17が貼着固定され、所定の角
度による屈曲部が維持される。
【0008】図5は本発明の技術をテントに適用した場
合を示すもので、本発明の屈曲構造はテント屋根部の屈
曲部15の部分に採用される。
合を示すもので、本発明の屈曲構造はテント屋根部の屈
曲部15の部分に採用される。
【0009】尚、図中13は、テント本体で、その両側
には下縁部20が形成してあり、この下縁部20の複数
箇所に足元部21が設けてあり、この足元部21でテン
ト本体13が地面に固定されている。また、下縁部20
側面に送排気口30が設けてあり、この送排気口30が
、パイプ33を介して送排気装置32に接続されている
。さらにテント本体13の側面にはガイドロープ取り付
け部35が設けてあり、このガイドロープ取り付け部3
5にガイドロープ36の一端が固定され、ガイドロープ
36の他端がテント本体13の側面を引っ張るようにし
て地面に固定されている。
には下縁部20が形成してあり、この下縁部20の複数
箇所に足元部21が設けてあり、この足元部21でテン
ト本体13が地面に固定されている。また、下縁部20
側面に送排気口30が設けてあり、この送排気口30が
、パイプ33を介して送排気装置32に接続されている
。さらにテント本体13の側面にはガイドロープ取り付
け部35が設けてあり、このガイドロープ取り付け部3
5にガイドロープ36の一端が固定され、ガイドロープ
36の他端がテント本体13の側面を引っ張るようにし
て地面に固定されている。
【0010】このような屈曲部15が設けられているテ
ントでは、折たたみ収納されていたテント本体13を開
いて下縁部20を互いに平行に予め設定した固定位置に
仮止めした状態で、送排気口30をパイプを介して送排
気装置32を接続し、送排気装置32を送気駆動させる
ことにより、内側気密膜10aと外側気密膜10b間に
加圧空気を送り込む。このようにすることによって、テ
ント本体13が立ち上がり屈曲部15で隣接する気密構
造体が所定の角度を保って形成される。この成形の過程
で足元部21によってテント本体13の下縁部20が地
面に固定され、テント本体13の側面13Sが直立する
ようにガイドロープ36で地面に固定される。
ントでは、折たたみ収納されていたテント本体13を開
いて下縁部20を互いに平行に予め設定した固定位置に
仮止めした状態で、送排気口30をパイプを介して送排
気装置32を接続し、送排気装置32を送気駆動させる
ことにより、内側気密膜10aと外側気密膜10b間に
加圧空気を送り込む。このようにすることによって、テ
ント本体13が立ち上がり屈曲部15で隣接する気密構
造体が所定の角度を保って形成される。この成形の過程
で足元部21によってテント本体13の下縁部20が地
面に固定され、テント本体13の側面13Sが直立する
ようにガイドロープ36で地面に固定される。
【0011】図3は本発明の別の実施例で、隣接する気
密構造体の両内側気密膜10aが第1のシート40で互
いに接続され、隣接する気密構造体の両外側気密膜10
bが第1のシート40よりも長い第2のシート41で互
いに接続されている。また、隣接する気密構造体の対向
する端面にはそれぞれ通気孔42が設けてあり、隣接す
る気密構造体は互いに通気可能に形成されている。従っ
てこの通気孔42を介して隣接する気密構造体への通気
が行なわれ、互いに隣接する気密構造体は短い第1シー
ト40側に所定の角度に屈折させて形態が維持される。
密構造体の両内側気密膜10aが第1のシート40で互
いに接続され、隣接する気密構造体の両外側気密膜10
bが第1のシート40よりも長い第2のシート41で互
いに接続されている。また、隣接する気密構造体の対向
する端面にはそれぞれ通気孔42が設けてあり、隣接す
る気密構造体は互いに通気可能に形成されている。従っ
てこの通気孔42を介して隣接する気密構造体への通気
が行なわれ、互いに隣接する気密構造体は短い第1シー
ト40側に所定の角度に屈折させて形態が維持される。
【0012】図4は本発明のさらに別の実施例で、空気
の通気性を保ち且つ補強効果を得るために前記図3の通
気孔に代えて隣接する気密構造体の対向するそれぞれの
端面がメッシュ45で形成されているものである。
の通気性を保ち且つ補強効果を得るために前記図3の通
気孔に代えて隣接する気密構造体の対向するそれぞれの
端面がメッシュ45で形成されているものである。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、本発明ではエア構
造物用二重膜体の内側気密膜と外側気密膜が、多数のス
トリンガーによって一定間隔を保って互いに対向、接続
された基布の外表面に合成樹脂材によるコーティングを
施して構成したものなので、加圧気体が漏れなく封入さ
れた状態で且つ局部的な膨みのない略平滑な平面壁を形
成する。従って、テントに出入口を付して扉を設けるこ
とが簡単に行なわれる。また、従来のように屈曲部にパ
イプを装着したりする煩雑な組み立て作業が不要となり
、短時間でテントを組み立てることができると共に別体
部品数が削減され、運搬過程での部品の紛失が防止でき
、且つ製造コストを低減することが可能となる。
造物用二重膜体の内側気密膜と外側気密膜が、多数のス
トリンガーによって一定間隔を保って互いに対向、接続
された基布の外表面に合成樹脂材によるコーティングを
施して構成したものなので、加圧気体が漏れなく封入さ
れた状態で且つ局部的な膨みのない略平滑な平面壁を形
成する。従って、テントに出入口を付して扉を設けるこ
とが簡単に行なわれる。また、従来のように屈曲部にパ
イプを装着したりする煩雑な組み立て作業が不要となり
、短時間でテントを組み立てることができると共に別体
部品数が削減され、運搬過程での部品の紛失が防止でき
、且つ製造コストを低減することが可能となる。
【図1】本発明に係る二重膜体の部分拡大断面図である
。
。
【図2】本発明に係る屈曲部の一例の部分斜視図である
。
。
【図3】本発明に係る屈曲部の他の例の部分斜視図であ
る。
る。
【図4】本発明に係る屈曲部の他の例の部分斜視図であ
る。
る。
【図5】本発明が適用されたテントの一実施例の斜視図
である。
である。
8a 基布
8b 基布
9a コーティング
9b コーティング
10a 内側気密膜
10b 外側気密膜
11 ストリンガー
12 二重膜体
15 屈曲部
16 撓み部
17 保形用シート
40 第1のシート
41 第2のシート
42 通気孔
45 メッシュ
Claims (5)
- 【請求項1】 互いに対向して設けた基布を多数のス
トリンガーにより一定間隔を保って接続し、該両基布の
外表面に合成樹脂材によるコーティングを施して内側気
密膜と外側気密膜とを構成したことを特徴とするエア構
造物用二重膜体。 - 【請求項2】 互いに対向し且つ多数のストリンガー
によって一定間隔を保って接続された内側気密膜と外側
気密膜間に加圧気体を封入してなるエア構造物用二重膜
体において、対向する内外の気密膜側の一方を撓ませて
屈曲部を形成し、屈曲部内側の撓み部を跨いで保形用シ
ートが固定されていることを特徴とするエア構造物用二
重膜体。 - 【請求項3】 互いに対向し且つ多数のストリンガー
によって一定間隔を保って接続された内側気密膜と外側
気密膜間に加圧気体を封入してなるエア構造物用二重膜
体において、2つのエア構造物用二重膜体の端面が一定
角度にて互いに隣接して配置され、隣接する両内側気密
膜が第1のシートで接続され、隣接する両外側気密膜が
前記第1のシートより長い第2のシートで接続されて屈
曲部が形成されていることを特徴とするエア構造物用二
重膜体。 - 【請求項4】 請求項3に記載のエア構造物用膜体に
おいて、隣接する両二重膜体の端面間に連通手段を備え
ていることを特徴とするエア構造物用二重膜体。 - 【請求項5】 請求項3に記載のエア構造物用膜体に
おいて、隣接する両二重膜体の端面がメッシュにより連
通されているエア構造物用二重膜体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3173219A JPH081106B2 (ja) | 1991-06-18 | 1991-06-18 | エア構造物用二重膜体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3173219A JPH081106B2 (ja) | 1991-06-18 | 1991-06-18 | エア構造物用二重膜体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04368578A true JPH04368578A (ja) | 1992-12-21 |
JPH081106B2 JPH081106B2 (ja) | 1996-01-10 |
Family
ID=15956343
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3173219A Expired - Lifetime JPH081106B2 (ja) | 1991-06-18 | 1991-06-18 | エア構造物用二重膜体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH081106B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001082004A (ja) * | 1999-09-16 | 2001-03-27 | Achilles Corp | エアマットの折曲げ構造 |
WO2016204313A1 (ko) * | 2015-06-15 | 2016-12-22 | 조제환 | 재난용 안전구조물 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102344275B1 (ko) * | 2020-06-23 | 2021-12-29 | (주)우성아이비 | 공기주입식 텐트용 단위골조 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5976900A (ja) * | 1982-10-23 | 1984-05-02 | Nippon Alum Mfg Co Ltd:The | アルミニウムあるいはアルミニウム合金の塗装方法 |
-
1991
- 1991-06-18 JP JP3173219A patent/JPH081106B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5976900A (ja) * | 1982-10-23 | 1984-05-02 | Nippon Alum Mfg Co Ltd:The | アルミニウムあるいはアルミニウム合金の塗装方法 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001082004A (ja) * | 1999-09-16 | 2001-03-27 | Achilles Corp | エアマットの折曲げ構造 |
WO2016204313A1 (ko) * | 2015-06-15 | 2016-12-22 | 조제환 | 재난용 안전구조물 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH081106B2 (ja) | 1996-01-10 |
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