JPH04359666A - 省エネルギー発電装置 - Google Patents
省エネルギー発電装置Info
- Publication number
- JPH04359666A JPH04359666A JP16114791A JP16114791A JPH04359666A JP H04359666 A JPH04359666 A JP H04359666A JP 16114791 A JP16114791 A JP 16114791A JP 16114791 A JP16114791 A JP 16114791A JP H04359666 A JPH04359666 A JP H04359666A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drive shaft
- rotating
- generator
- gear
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010248 power generation Methods 0.000 claims description 24
- 230000005611 electricity Effects 0.000 claims description 9
- 239000007858 starting material Substances 0.000 abstract description 3
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- -1 ferrous metals Chemical class 0.000 description 1
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K53/00—Alleged dynamo-electric perpetua mobilia
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F03—MACHINES OR ENGINES FOR LIQUIDS; WIND, SPRING, OR WEIGHT MOTORS; PRODUCING MECHANICAL POWER OR A REACTIVE PROPULSIVE THRUST, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F03G—SPRING, WEIGHT, INERTIA OR LIKE MOTORS; MECHANICAL-POWER PRODUCING DEVICES OR MECHANISMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR OR USING ENERGY SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F03G7/00—Mechanical-power-producing mechanisms, not otherwise provided for or using energy sources not otherwise provided for
- F03G7/10—Alleged perpetua mobilia
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
- Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、発電装置に関し、詳し
くは発電作業において省エネルギー化を図ることができ
る省エネルギー発電装置に関するものである。
くは発電作業において省エネルギー化を図ることができ
る省エネルギー発電装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、発電装置を作動させて発電するた
めには発電装置に連続的かつ大量のエネルギーを供給し
て発電装置を作動させている。従って、発電装置を作動
させるには常に大量のエネルギーを必要とする不具合が
ある。
めには発電装置に連続的かつ大量のエネルギーを供給し
て発電装置を作動させている。従って、発電装置を作動
させるには常に大量のエネルギーを必要とする不具合が
ある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記事実に鑑
みなされたものであり、発電機を作動させる場合に大量
のエネルギーを必要とすることなく発電機を作動させる
ことができる省エネルギー発電装置を提供することであ
る。
みなされたものであり、発電機を作動させる場合に大量
のエネルギーを必要とすることなく発電機を作動させる
ことができる省エネルギー発電装置を提供することであ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、内部
に錘体が設けられて回転方向に回転力を加えると高速回
転可能な第1回転体と、この第1回転体と共に一体回転
する第1ドライブシャフトと、この第1ドライブシャフ
トに対応して設けられ回転軸が前記第1ドライブシャフ
トに連結された第1発電機と、内部に錘体が設けられて
回転方向に回転力を加えると高速回転可能な第2回転体
と、この第2回転体と共に一体回転する第2ドライブシ
ャフトと、この第2ドライブシャフトに対応して設けら
れ回転軸が前記第2ドライブシャフトに連結された第2
発電機と、内部に錘体が設けられて回転方向に回転力を
加えると高速回転可能な第3回転体と、この第3回転体
と共に一体回転する第3ドライブシャフトと、この第3
ドライブシャフトに対応して設けられ回転軸が前記第3
ドライブシャフトに連結された第3発電機と、内部に錘
体が設けられて回転方向に回転力を加えると高速回転可
能な第4回転体と、この第4回転体と共に一体回転する
第4ドライブシャフトと、この第4ドライブシャフトに
対応して設けられ回転軸が前記第4ドライブシャフトに
連結された第4発電機と、前記第1回転体または第2回
転体の回転によって発電し前記第3回転体または第4回
転体に回転力を付与する第1他駆動用モーターと、前記
第3回転体または第4回転体の回転によって発電し前記
第1回転体または第2回転体に回転力を付与する第2他
駆動用モーターと、を有してなることを特徴としている
。
に錘体が設けられて回転方向に回転力を加えると高速回
転可能な第1回転体と、この第1回転体と共に一体回転
する第1ドライブシャフトと、この第1ドライブシャフ
トに対応して設けられ回転軸が前記第1ドライブシャフ
トに連結された第1発電機と、内部に錘体が設けられて
回転方向に回転力を加えると高速回転可能な第2回転体
と、この第2回転体と共に一体回転する第2ドライブシ
ャフトと、この第2ドライブシャフトに対応して設けら
れ回転軸が前記第2ドライブシャフトに連結された第2
発電機と、内部に錘体が設けられて回転方向に回転力を
加えると高速回転可能な第3回転体と、この第3回転体
と共に一体回転する第3ドライブシャフトと、この第3
ドライブシャフトに対応して設けられ回転軸が前記第3
ドライブシャフトに連結された第3発電機と、内部に錘
体が設けられて回転方向に回転力を加えると高速回転可
能な第4回転体と、この第4回転体と共に一体回転する
第4ドライブシャフトと、この第4ドライブシャフトに
対応して設けられ回転軸が前記第4ドライブシャフトに
連結された第4発電機と、前記第1回転体または第2回
転体の回転によって発電し前記第3回転体または第4回
転体に回転力を付与する第1他駆動用モーターと、前記
第3回転体または第4回転体の回転によって発電し前記
第1回転体または第2回転体に回転力を付与する第2他
駆動用モーターと、を有してなることを特徴としている
。
【0005】
【作用】本発明に係る省エネルギー発電装置においては
、第1回転体を回転させると第1回転体の内部に設けら
れている錘体の回転移動により第1回転体が高速回転す
る。このため第1回転体と連動する第2回転体も高速回
転する。これら第1回転体、第2回転体の高速回転によ
り第1発電機、第2発電機が作動する。また、第1回転
体または第2回転体の高速回転により第1他駆動用モー
ターが作動して第3回転体、第4回転体を回転させて第
3発電機、第4発電機を作動させる。前記第3回転体ま
たは第4回転体の回転により第2他駆動用モーターが作
動して第1回転体、第2回転体を回転させる。従って、
本発明に係る省エネルギー発電装置においては、第1回
転体を一度回転させるだけのエネルギーで発電を行うこ
とができる。
、第1回転体を回転させると第1回転体の内部に設けら
れている錘体の回転移動により第1回転体が高速回転す
る。このため第1回転体と連動する第2回転体も高速回
転する。これら第1回転体、第2回転体の高速回転によ
り第1発電機、第2発電機が作動する。また、第1回転
体または第2回転体の高速回転により第1他駆動用モー
ターが作動して第3回転体、第4回転体を回転させて第
3発電機、第4発電機を作動させる。前記第3回転体ま
たは第4回転体の回転により第2他駆動用モーターが作
動して第1回転体、第2回転体を回転させる。従って、
本発明に係る省エネルギー発電装置においては、第1回
転体を一度回転させるだけのエネルギーで発電を行うこ
とができる。
【0006】
【第1実施例】図1乃至図3には、本発明に係る省エネ
ルギー発電装置(10)の第1実施例が示されている。 図2には前記省エネルギー発電装置(10)の構成部材
の一つであるアルミニウムで形成された第1回転ギヤ(
12A)が示されている。この第1回転ギヤ(12A)
は円盤形状に形成されており、その外周面には噛合歯(
14)が形成されると共に、第1回転ギヤ(12A)の
軸心部にはシャフト貫通孔(16)が軸方向に形成され
ている。このシャフト貫通孔(16)にはベアリング(
18)が取り付けられている。前記第1回転ギヤ(12
A)の内部には円盤形状の空洞部(20)が形成され、
空胴部(20)の内周面(20A)には3個の錘体(2
2)、(24)、(26)が固定されている。錘体(2
2)、(24)、(26)の傾斜角度A1、A2はそれ
ぞれ35度に設定されている(なお、前記傾斜角度A1
、A2は5度以上89度以下であれば30度に限定され
るものではない。)。また、錘体(22)、(24)、
(26)の合計重量は前記第1回転ギヤ(12A)の重
量の60%から120%の間に設定するのが好ましい(
この実施例では、錘体(22)、(24)、(26)の
合計重量は前記回転ギヤ(12A)の重量の60%に設
定してある。)。前記シャフト貫通孔(16)には図1
に示されるように第1ドライブシャフト(28A)が挿
入されている。従って、前記第1回転ギヤ(12A)が
回転することにより、第1ドライブシャフト(28A)
も回転するようになっている。また、前記第1ドライブ
シャフト(28A)の一端部(28a)及び他端部(2
8b)の中間部には公知の発電機を利用してなる第1発
電機(30A)、第2発電機(30B)がそれぞれ対応
して設けられている。第1ドライブシャフト(28A)
の一端部(28a)及び他端部(28b)はそれぞれ図
4に示す前記第1発電機(30A)、第2発電機(30
B)の回転軸(31A)に連結固定されている。従って
、第1回転ギヤ(12A)が回転して第1ドライブシャ
フト(28A)が回転すると第1発電機(30A)、第
2発電機(30B)の電機子(31B)が回転し発電す
るようになっている。図1に示されるように前記第1ド
ライブシャフト(28A)の両端部にはそれぞれベアリ
ングが設けられた支持体(33)が設けられて第1ドラ
イブシャフト(28A)を支持している。図1に示され
るように前記第1回転ギヤ(12A)には同一構成の第
2回転ギヤ(12B)が第1小回転ギヤ(32A)を介
して連動して回転するようになっている。即ち、第1回
転ギヤ(12A)の噛合歯(14)は第1小回転ギヤ(
32A)の噛合歯(14)と、第1小回転ギヤ(32A
)の噛合歯(14)は第2回転ギヤ(12B)の噛合歯
(14)と、それぞれ噛み合っている。図3に示される
ように、前記第1小回転ギヤ(32A)は前記第1回転
ギヤ(12A)、第2回転ギヤ(12B)と同一構造で
あるが、直径寸法が第1回転ギヤ(12A)、第2回転
ギヤ(12B)より小寸法に設定されている。前記第1
小回転ギヤ(32A)のシャフト貫通孔(16)には第
1回転ギヤ(12A)のドライブシャフト(28A)及
び第2回転ギヤ(12B)のドライブシャフト(28B
)より短いドライブシャフト(34A)の一端が挿入さ
れている。このドライブシャフト(34A)の中間部に
は公知のモーターからなる始動モーター(36)及び公
知のモーターからなる第1他駆動用モーター(38A)
が並設されている。前記ドライブシャフト(34)は前
記始動モーター(36)及び第1他駆動用モーター(3
8A)の回転軸(図示せず)と連結固定されている。こ
のため、前記第1小回転ギヤ(32A)が回転しドライ
ブシャフト(34A)が回転すると始動モーター(36
)及び第1他駆動用モーター(38A)が回転して前記
始動モーター(36)、第1他駆動用モーター(38A
)が駆動する。図1に示されるように前記第1他駆動用
モーター(38A)は対向する第2他駆動用モーター(
38B)とコード(39A)により接続されており、第
2他駆動用モーター(38B)を駆動可能となっている
。前記ドライブシャフト(34A)の他端には支持体(
33)が設けられてドライブシャフト(34)を支持し
ている。一方、図1に示されるように、第1回転ギヤ(
12A)に対向して第3回転ギヤ(12C)が、第2回
転ギヤ(12B)に対向して第4回転ギヤ(12D)が
、第1小回転ギヤ(32A)に対向して第2小回転ギヤ
(32B)がそれぞれ配設されている。なお、前記第3
回転ギヤ(12C)、第4回転ギヤ(12D)は第1回
転ギヤ(12A)、第2回転ギヤ(12B)と同一形状
同一構造であるのでその説明は省略する。また、第2小
回転ギヤ(32B)も前記第1小回転ギヤ(32A)と
同一形状同一構造であるのでその説明は省略する。また
、前記第1ドライブシャフト(28A)と同一構成で第
3回転ギヤ(12C)の第3ドライブシャフト(28C
)には対応して第5発電気(30E)、第6発電気(3
0F)が、第4ドライブシャフト(28D)には対応し
て第7発電気(30G)、第8発電気(30H)がそれ
ぞれ配設されている。また、第2小回転ギヤ(32B)
のドライブシャフト(34B)にも前記第1小回転ギヤ
(32A)と同一構成で第2他駆動用モーター(38B
)が設けられているが、始動用モーターは設けられてい
ない。前記第2他駆動用モーター(38B)はコード(
39B)を介して前記第1他駆動用モーター(38A)
に接続されている。
ルギー発電装置(10)の第1実施例が示されている。 図2には前記省エネルギー発電装置(10)の構成部材
の一つであるアルミニウムで形成された第1回転ギヤ(
12A)が示されている。この第1回転ギヤ(12A)
は円盤形状に形成されており、その外周面には噛合歯(
14)が形成されると共に、第1回転ギヤ(12A)の
軸心部にはシャフト貫通孔(16)が軸方向に形成され
ている。このシャフト貫通孔(16)にはベアリング(
18)が取り付けられている。前記第1回転ギヤ(12
A)の内部には円盤形状の空洞部(20)が形成され、
空胴部(20)の内周面(20A)には3個の錘体(2
2)、(24)、(26)が固定されている。錘体(2
2)、(24)、(26)の傾斜角度A1、A2はそれ
ぞれ35度に設定されている(なお、前記傾斜角度A1
、A2は5度以上89度以下であれば30度に限定され
るものではない。)。また、錘体(22)、(24)、
(26)の合計重量は前記第1回転ギヤ(12A)の重
量の60%から120%の間に設定するのが好ましい(
この実施例では、錘体(22)、(24)、(26)の
合計重量は前記回転ギヤ(12A)の重量の60%に設
定してある。)。前記シャフト貫通孔(16)には図1
に示されるように第1ドライブシャフト(28A)が挿
入されている。従って、前記第1回転ギヤ(12A)が
回転することにより、第1ドライブシャフト(28A)
も回転するようになっている。また、前記第1ドライブ
シャフト(28A)の一端部(28a)及び他端部(2
8b)の中間部には公知の発電機を利用してなる第1発
電機(30A)、第2発電機(30B)がそれぞれ対応
して設けられている。第1ドライブシャフト(28A)
の一端部(28a)及び他端部(28b)はそれぞれ図
4に示す前記第1発電機(30A)、第2発電機(30
B)の回転軸(31A)に連結固定されている。従って
、第1回転ギヤ(12A)が回転して第1ドライブシャ
フト(28A)が回転すると第1発電機(30A)、第
2発電機(30B)の電機子(31B)が回転し発電す
るようになっている。図1に示されるように前記第1ド
ライブシャフト(28A)の両端部にはそれぞれベアリ
ングが設けられた支持体(33)が設けられて第1ドラ
イブシャフト(28A)を支持している。図1に示され
るように前記第1回転ギヤ(12A)には同一構成の第
2回転ギヤ(12B)が第1小回転ギヤ(32A)を介
して連動して回転するようになっている。即ち、第1回
転ギヤ(12A)の噛合歯(14)は第1小回転ギヤ(
32A)の噛合歯(14)と、第1小回転ギヤ(32A
)の噛合歯(14)は第2回転ギヤ(12B)の噛合歯
(14)と、それぞれ噛み合っている。図3に示される
ように、前記第1小回転ギヤ(32A)は前記第1回転
ギヤ(12A)、第2回転ギヤ(12B)と同一構造で
あるが、直径寸法が第1回転ギヤ(12A)、第2回転
ギヤ(12B)より小寸法に設定されている。前記第1
小回転ギヤ(32A)のシャフト貫通孔(16)には第
1回転ギヤ(12A)のドライブシャフト(28A)及
び第2回転ギヤ(12B)のドライブシャフト(28B
)より短いドライブシャフト(34A)の一端が挿入さ
れている。このドライブシャフト(34A)の中間部に
は公知のモーターからなる始動モーター(36)及び公
知のモーターからなる第1他駆動用モーター(38A)
が並設されている。前記ドライブシャフト(34)は前
記始動モーター(36)及び第1他駆動用モーター(3
8A)の回転軸(図示せず)と連結固定されている。こ
のため、前記第1小回転ギヤ(32A)が回転しドライ
ブシャフト(34A)が回転すると始動モーター(36
)及び第1他駆動用モーター(38A)が回転して前記
始動モーター(36)、第1他駆動用モーター(38A
)が駆動する。図1に示されるように前記第1他駆動用
モーター(38A)は対向する第2他駆動用モーター(
38B)とコード(39A)により接続されており、第
2他駆動用モーター(38B)を駆動可能となっている
。前記ドライブシャフト(34A)の他端には支持体(
33)が設けられてドライブシャフト(34)を支持し
ている。一方、図1に示されるように、第1回転ギヤ(
12A)に対向して第3回転ギヤ(12C)が、第2回
転ギヤ(12B)に対向して第4回転ギヤ(12D)が
、第1小回転ギヤ(32A)に対向して第2小回転ギヤ
(32B)がそれぞれ配設されている。なお、前記第3
回転ギヤ(12C)、第4回転ギヤ(12D)は第1回
転ギヤ(12A)、第2回転ギヤ(12B)と同一形状
同一構造であるのでその説明は省略する。また、第2小
回転ギヤ(32B)も前記第1小回転ギヤ(32A)と
同一形状同一構造であるのでその説明は省略する。また
、前記第1ドライブシャフト(28A)と同一構成で第
3回転ギヤ(12C)の第3ドライブシャフト(28C
)には対応して第5発電気(30E)、第6発電気(3
0F)が、第4ドライブシャフト(28D)には対応し
て第7発電気(30G)、第8発電気(30H)がそれ
ぞれ配設されている。また、第2小回転ギヤ(32B)
のドライブシャフト(34B)にも前記第1小回転ギヤ
(32A)と同一構成で第2他駆動用モーター(38B
)が設けられているが、始動用モーターは設けられてい
ない。前記第2他駆動用モーター(38B)はコード(
39B)を介して前記第1他駆動用モーター(38A)
に接続されている。
【0007】次に、第1実施例の作用について説明する
。まず、省エネルギー発電装置(10)を始動させるに
は始動モーター(40)のスイッチを入れて始動モータ
ー(36)を始動する。この始動モーター(36)の回
転により第1小回転ギヤ(32A)のドライブシャフト
(34A)が回転する。前記第1小回転ギヤ(32A)
が回転するとその内部に設けられた錘体(22)、(2
4)、(26)も回転し、錘体(22)、(24)、(
26)の移動による重力移動によって第1小回転ギヤ(
32A)は付勢力を与えられ高速回転する(毎分約20
0回転乃至約3000回転)。このため、第1小回転ギ
ヤ(32A)のドライブシャフト(34A)は高速回転
するため、第1小回転ギヤ(32A)と噛み合っている
前記第1回転ギヤ(12A)、第2回転ギヤ(12B)
が回転する。これら第1回転ギヤ(12A)、第2回転
ギヤ(12B)も第1小回転ギヤ(32A)と同様に錘
体(22)、(24)、(26)の移動による重力移動
によって高速回転するため、第1回転ギヤ(12A)、
第2回転ギヤ(12B)のドライブシャフト(28B)
の回転により第3発電機(30C)、第4発電機(30
D)が作動して発電を行う。なお、前記第1回転ギヤ(
12A)と第2回転ギヤ(12B)との間には第1小回
転ギヤ(32A)が介在しているため前記第1回転ギヤ
(12A)と第2回転ギヤ(12B)とは同方向へ回転
するようになっている。一方、前記始動モーター(36
)の駆動により第1他駆動用モーター(38A)も駆動
し、コード(39A)を通じて第2他駆動用モーター(
38B)が始動させる。これにより、第2小回転ギヤ(
32B)が高速回転し、第2小回転ギヤ(32B)の回
転により第2小回転ギヤ(32B)に噛み合っている第
3回転ギヤ(12C)、第4回転ギヤ(12D)がそれ
ぞれ高速回転する。この結果、第5発電機(30E)、
第6発電機(30F)、第7発電機(30G)、第8発
電機(30H)が作動してそれぞれ発電する。しかも、
第2他駆動用モーター(38B)の作動によりコード(
39B)を介して前記第1相手方発電モーター(38A
)に電気を供給するため、始動モーター(36)がその
後連続作動しなくても前記第1小回転ギヤ(32A)は
回転し続けるので、第1発電機(30A)、第2発電機
(30B)、第3発電機(30C)、第4発電機(30
D)は作動し続ける。従って、この省エネルギー発電装
置(10)においては、最初に第1小回転ギヤ(32A
)を回転させることにより発電を行うことができる。な
お、この実施例では省エネルギー発電装置(10)を最
初に始動させる場合に始動モーター(36)を介して第
1小回転ギヤ(32A)を回転させるようにしたが、例
えば手動により第1小回転ギヤ(32A)を回転させる
ようしてもよい。また、この実施例では第1ドライブシ
ャフト(28A)には第1発電機(30A)及び第2発
電機(30B)を、第2ドライブシャフト(28C)に
は第3発電機(30C)及び第4発電機(30D)を、
第3ドライブシャフト(28D)には第5発電機(30
E)及び第6発電機(30F)を、第4ドライブシャフ
ト(28D)には第7発電機(30G)及び第8発電機
(30H)を、それぞれ連結したが、これに限定されず
単数の発電機あるいは3個以上の発電機をドライブシャ
フトに連結するようにしてもよい。
。まず、省エネルギー発電装置(10)を始動させるに
は始動モーター(40)のスイッチを入れて始動モータ
ー(36)を始動する。この始動モーター(36)の回
転により第1小回転ギヤ(32A)のドライブシャフト
(34A)が回転する。前記第1小回転ギヤ(32A)
が回転するとその内部に設けられた錘体(22)、(2
4)、(26)も回転し、錘体(22)、(24)、(
26)の移動による重力移動によって第1小回転ギヤ(
32A)は付勢力を与えられ高速回転する(毎分約20
0回転乃至約3000回転)。このため、第1小回転ギ
ヤ(32A)のドライブシャフト(34A)は高速回転
するため、第1小回転ギヤ(32A)と噛み合っている
前記第1回転ギヤ(12A)、第2回転ギヤ(12B)
が回転する。これら第1回転ギヤ(12A)、第2回転
ギヤ(12B)も第1小回転ギヤ(32A)と同様に錘
体(22)、(24)、(26)の移動による重力移動
によって高速回転するため、第1回転ギヤ(12A)、
第2回転ギヤ(12B)のドライブシャフト(28B)
の回転により第3発電機(30C)、第4発電機(30
D)が作動して発電を行う。なお、前記第1回転ギヤ(
12A)と第2回転ギヤ(12B)との間には第1小回
転ギヤ(32A)が介在しているため前記第1回転ギヤ
(12A)と第2回転ギヤ(12B)とは同方向へ回転
するようになっている。一方、前記始動モーター(36
)の駆動により第1他駆動用モーター(38A)も駆動
し、コード(39A)を通じて第2他駆動用モーター(
38B)が始動させる。これにより、第2小回転ギヤ(
32B)が高速回転し、第2小回転ギヤ(32B)の回
転により第2小回転ギヤ(32B)に噛み合っている第
3回転ギヤ(12C)、第4回転ギヤ(12D)がそれ
ぞれ高速回転する。この結果、第5発電機(30E)、
第6発電機(30F)、第7発電機(30G)、第8発
電機(30H)が作動してそれぞれ発電する。しかも、
第2他駆動用モーター(38B)の作動によりコード(
39B)を介して前記第1相手方発電モーター(38A
)に電気を供給するため、始動モーター(36)がその
後連続作動しなくても前記第1小回転ギヤ(32A)は
回転し続けるので、第1発電機(30A)、第2発電機
(30B)、第3発電機(30C)、第4発電機(30
D)は作動し続ける。従って、この省エネルギー発電装
置(10)においては、最初に第1小回転ギヤ(32A
)を回転させることにより発電を行うことができる。な
お、この実施例では省エネルギー発電装置(10)を最
初に始動させる場合に始動モーター(36)を介して第
1小回転ギヤ(32A)を回転させるようにしたが、例
えば手動により第1小回転ギヤ(32A)を回転させる
ようしてもよい。また、この実施例では第1ドライブシ
ャフト(28A)には第1発電機(30A)及び第2発
電機(30B)を、第2ドライブシャフト(28C)に
は第3発電機(30C)及び第4発電機(30D)を、
第3ドライブシャフト(28D)には第5発電機(30
E)及び第6発電機(30F)を、第4ドライブシャフ
ト(28D)には第7発電機(30G)及び第8発電機
(30H)を、それぞれ連結したが、これに限定されず
単数の発電機あるいは3個以上の発電機をドライブシャ
フトに連結するようにしてもよい。
【0008】図5には本発明に係る省エネルギー発電装
置(10)の第2実施例が示されている。この実施例は
前記第1実施例に比べて第1回転ギヤ(12A)と第2
回転ギヤ(12B)、第3回転ギヤ(12C)と第4回
転ギヤ(12D)とがそれぞれ直接噛み合うように構成
されている。また、第1ドライブシャフト(28A)に
は第1他駆動用モーター(38A)が、第2ドライブシ
ャフト(28C)には第2他駆動用モーター(38B)
がそれぞれ対応して設けられている。なお、他の構成、
作用は第1実施例同一であるため説明は省略する。また
、第2実施例においては第1小回転ギヤ(32A)及び
第2小回転ギヤ(32B)を不要としたので、省エネル
ギー発電装置(10)の部品点数の減少及びコンパクト
化を図ることができるという利点を有する。
置(10)の第2実施例が示されている。この実施例は
前記第1実施例に比べて第1回転ギヤ(12A)と第2
回転ギヤ(12B)、第3回転ギヤ(12C)と第4回
転ギヤ(12D)とがそれぞれ直接噛み合うように構成
されている。また、第1ドライブシャフト(28A)に
は第1他駆動用モーター(38A)が、第2ドライブシ
ャフト(28C)には第2他駆動用モーター(38B)
がそれぞれ対応して設けられている。なお、他の構成、
作用は第1実施例同一であるため説明は省略する。また
、第2実施例においては第1小回転ギヤ(32A)及び
第2小回転ギヤ(32B)を不要としたので、省エネル
ギー発電装置(10)の部品点数の減少及びコンパクト
化を図ることができるという利点を有する。
【0009】なお、実施例の第1回転ギヤ(12A)、
第2回転ギヤ(12B)、第3回転ギヤ(12C)、第
4回転ギヤ(12D)及び第1小回転ギヤ(32A)、
第2小回転ギヤ(32B)はアルミニウム製としたが、
これに限定されるものではなく他の非鉄金属、金属、合
成樹脂剤等適宜の材料で形成してよいことは勿論である
。また、実施例では第1回転ギヤ(12A)、第2回転
ギヤ(12B)、第3回転ギヤ(12C)、第4回転ギ
ヤ(12D)には噛合歯(14)を外周面に設けて噛合
歯(14)の噛み合いで回転力を伝達するようにしたが
、これに限定されるものではなく例えば、チェーン等に
よって回転力を伝達するようにしてもよいことは勿論で
ある。なお、実施例では第1回転ギヤ(12A)と第3
回転ギヤ(12C)を、第2回転ギヤ(12B)と第4
回転ギヤ(12D)をそれぞれ対向させて設けたが、こ
れに限定されるものではなく第1回転ギヤ(12A)、
第2回転ギヤ(12B)、第3回転ギヤ(12C)、第
4回転ギヤ(12D)を並列に配設するようにしてもよ
い。
第2回転ギヤ(12B)、第3回転ギヤ(12C)、第
4回転ギヤ(12D)及び第1小回転ギヤ(32A)、
第2小回転ギヤ(32B)はアルミニウム製としたが、
これに限定されるものではなく他の非鉄金属、金属、合
成樹脂剤等適宜の材料で形成してよいことは勿論である
。また、実施例では第1回転ギヤ(12A)、第2回転
ギヤ(12B)、第3回転ギヤ(12C)、第4回転ギ
ヤ(12D)には噛合歯(14)を外周面に設けて噛合
歯(14)の噛み合いで回転力を伝達するようにしたが
、これに限定されるものではなく例えば、チェーン等に
よって回転力を伝達するようにしてもよいことは勿論で
ある。なお、実施例では第1回転ギヤ(12A)と第3
回転ギヤ(12C)を、第2回転ギヤ(12B)と第4
回転ギヤ(12D)をそれぞれ対向させて設けたが、こ
れに限定されるものではなく第1回転ギヤ(12A)、
第2回転ギヤ(12B)、第3回転ギヤ(12C)、第
4回転ギヤ(12D)を並列に配設するようにしてもよ
い。
【0010】
【発明の効果】以上説明した如く、本発明に係る省エネ
ルギー発電装置では、省エネルギー発電装置を始動させ
ると後は少量のエネルギーで発電作業を行うことができ
るため大量のエネルギーを必要とせずに発電作業を行う
ことができるという極めて優れた効果を有する。
ルギー発電装置では、省エネルギー発電装置を始動させ
ると後は少量のエネルギーで発電作業を行うことができ
るため大量のエネルギーを必要とせずに発電作業を行う
ことができるという極めて優れた効果を有する。
【図1】本発明に係る第1実施例の省エネルギー発電装
置の概略平面図である。
置の概略平面図である。
【図2】本発明に係る第1実施例の省エネルギー発電装
置を構成する回転ギヤの断面図である。
置を構成する回転ギヤの断面図である。
【図3】本発明に係る第1実施例の省エネルギー発電装
置を構成する小回転ギヤの断面図である。
置を構成する小回転ギヤの断面図である。
【図4】本発明に係る第1実施例の省エネルギー発電装
置に用いられる公知のモーターの概略断面図である。
置に用いられる公知のモーターの概略断面図である。
【図5】本発明に係る第2実施例の省エネルギー発電装
置の概略平面図である。
置の概略平面図である。
(10) 省エネルギー発電装置(12A)
第1回転ギヤ (12B) 第2回転ギヤ (12C) 第3回転ギヤ (12D) 第4回転ギヤ (22) 錘体 (24) 錘体 (26) 錘体
第1回転ギヤ (12B) 第2回転ギヤ (12C) 第3回転ギヤ (12D) 第4回転ギヤ (22) 錘体 (24) 錘体 (26) 錘体
Claims (1)
- 【請求項1】 内部に錘体が設けられて回転方向に回
転力を加えると高速回転可能な第1回転体と、この第1
回転体と共に一体回転する第1ドライブシャフトと、こ
の第1ドライブシャフトに対応して設けられ回転軸が前
記第1ドライブシャフトに連結された第1発電機と、内
部に錘体が設けられて回転方向に回転力を加えると高速
回転可能な第2回転体と、この第2回転体と共に一体回
転する第2ドライブシャフトと、この第2ドライブシャ
フトに対応して設けられ回転軸が前記第2ドライブシャ
フトに連結された第2発電機と、内部に錘体が設けられ
て回転方向に回転力を加えると高速回転可能な第3回転
体と、この第3回転体と共に一体回転する第3ドライブ
シャフトと、この第3ドライブシャフトに対応して設け
られ回転軸が前記第3ドライブシャフトに連結された第
3発電機と、内部に錘体が設けられて回転方向に回転力
を加えると高速回転可能な第4回転体と、この第4回転
体と共に一体回転する第4ドライブシャフトと、この第
4ドライブシャフトに対応して設けられ回転軸が前記第
4ドライブシャフトに連結された第4発電機と、前記第
1回転体または第2回転体の回転によって発電し前記第
3回転体または第4回転体に回転力を付与する第1他駆
動用モーターと、前記第3回転体または第4回転体の回
転によって発電し前記第1回転体または第2回転体に回
転力を付与する第2他駆動用モーターと、を有してなる
ことを特徴とする省エネルギー発電装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16114791A JPH04359666A (ja) | 1991-06-05 | 1991-06-05 | 省エネルギー発電装置 |
DE19914125923 DE4125923A1 (de) | 1991-06-05 | 1991-08-05 | Energiesparendes stromerzeugungssystem |
SE9102483A SE9102483L (sv) | 1991-06-05 | 1991-08-30 | Energisparande kraftalstrande system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16114791A JPH04359666A (ja) | 1991-06-05 | 1991-06-05 | 省エネルギー発電装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04359666A true JPH04359666A (ja) | 1992-12-11 |
Family
ID=15729490
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16114791A Pending JPH04359666A (ja) | 1991-06-05 | 1991-06-05 | 省エネルギー発電装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04359666A (ja) |
DE (1) | DE4125923A1 (ja) |
SE (1) | SE9102483L (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
ES2165285B1 (es) * | 1999-11-22 | 2003-02-16 | Zafra Jose Lopez | Maquina movimiento continuo. rotor para generacion de movimiento y energia aprovechable (por movimiento continuo) |
WO2007093022A1 (en) * | 2006-02-16 | 2007-08-23 | Araujo Vicente Dos Reis | Electric power amplification and generation system |
FR2957983A1 (fr) * | 2010-03-29 | 2011-09-30 | Bernard Jean Francois Charles Roquet | Dispositif d'augmentation de la puissance en energie |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4965343A (ja) * | 1972-10-27 | 1974-06-25 | ||
JPS595889A (ja) * | 1982-07-01 | 1984-01-12 | Ryuichi Sato | 遊星機構の特殊性を利用した動力増大機 |
-
1991
- 1991-06-05 JP JP16114791A patent/JPH04359666A/ja active Pending
- 1991-08-05 DE DE19914125923 patent/DE4125923A1/de not_active Ceased
- 1991-08-30 SE SE9102483A patent/SE9102483L/ not_active Application Discontinuation
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4965343A (ja) * | 1972-10-27 | 1974-06-25 | ||
JPS595889A (ja) * | 1982-07-01 | 1984-01-12 | Ryuichi Sato | 遊星機構の特殊性を利用した動力増大機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
SE9102483L (sv) | 1992-12-06 |
DE4125923A1 (de) | 1992-12-10 |
SE9102483D0 (sv) | 1991-08-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2007218407A (ja) | 自動車駆動ユニット | |
JPS6228549A (ja) | 駆動源付き減速装置 | |
CN114992288B (zh) | 一种柔性传动的行星减速机 | |
JPH04359666A (ja) | 省エネルギー発電装置 | |
US20070037650A1 (en) | Electric drive apparatus | |
JPS58140468A (ja) | リダクシヨンスタ−タ | |
US20030195077A1 (en) | Planetary differential gear | |
GB1269243A (en) | Tightening and releasing tools in the spindle of a machine tool | |
KR20100016356A (ko) | 회전 구동력 전달 장치 | |
JPS6388346A (ja) | 差動遊星歯車装置 | |
CN110510052B (zh) | 一种油电混合摩托车的无刷电机 | |
JP2004304920A (ja) | フライホイール式電力貯蔵装置 | |
JPH11207558A (ja) | 工作機械の主軸台 | |
JP2002247833A (ja) | 遊星式伝動装置 | |
WO2019154402A1 (zh) | 一种横置同轴差减一体电动桥 | |
JPS63144760A (ja) | 可変ギヤツプ式モ−タ | |
CN210246535U (zh) | 一种电驱动总成及电动汽车 | |
CN215370798U (zh) | 一种机械手关节减速结构 | |
JPS6322052Y2 (ja) | ||
CN113187863A (zh) | 一种动力辅助系统 | |
JPH0526030B2 (ja) | ||
WO2019222873A1 (zh) | 一种油电混合摩托车的无刷电机 | |
JPH0341176Y2 (ja) | ||
JPH04312246A (ja) | 高性能繊維機械 | |
JP2024102633A (ja) | 発電装置 |