JPH04355211A - 磁気ヘッドおよびその製造方法 - Google Patents
磁気ヘッドおよびその製造方法Info
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- JPH04355211A JPH04355211A JP12920191A JP12920191A JPH04355211A JP H04355211 A JPH04355211 A JP H04355211A JP 12920191 A JP12920191 A JP 12920191A JP 12920191 A JP12920191 A JP 12920191A JP H04355211 A JPH04355211 A JP H04355211A
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- bias
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- magnetic head
- bias magnetic
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- Pending
Links
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Landscapes
- Magnetic Heads (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は磁気信号再生用の磁気抵
抗効果型磁気ヘッド(以下MRヘッドと称する)に関す
る。
抗効果型磁気ヘッド(以下MRヘッドと称する)に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、MRヘッドにより得られる再生出
力波形を目的にあった波形に調整する方法の1つとして
バイアス磁界を印加する方法が用いられている。
力波形を目的にあった波形に調整する方法の1つとして
バイアス磁界を印加する方法が用いられている。
【0003】以下に、この種の従来のMRヘッドを図面
を参照しながら説明する。図6に一般的な磁気抵抗素子
の構成を示す。素子の長さ方向に磁化容易軸をもつ磁気
抵抗効果素子(以下MR素子と称する)に磁化容易軸と
直角方向に信号磁界HSおよびバイアス磁界HBが印加
されるよう構成されている。また図7は図6の磁気ヘッ
ドに交流の信号磁界HSが印加された場合、出力(抵抗
変化量ΔR)がバイアス磁界HBにより変化する動作状
態を示している。所望の出力波形、例えば最も波形歪み
の少ない出力を得るためには、図7の(b)の状態にバ
イアス磁界HBを設定する必要がある。
を参照しながら説明する。図6に一般的な磁気抵抗素子
の構成を示す。素子の長さ方向に磁化容易軸をもつ磁気
抵抗効果素子(以下MR素子と称する)に磁化容易軸と
直角方向に信号磁界HSおよびバイアス磁界HBが印加
されるよう構成されている。また図7は図6の磁気ヘッ
ドに交流の信号磁界HSが印加された場合、出力(抵抗
変化量ΔR)がバイアス磁界HBにより変化する動作状
態を示している。所望の出力波形、例えば最も波形歪み
の少ない出力を得るためには、図7の(b)の状態にバ
イアス磁界HBを設定する必要がある。
【0004】図8に従来のMR素子の一例を示す。この
ようなバイアス磁界はHBの印加方法の一例としてMR
素子としてのNi−Fe合金(以下パーマロイと称する
)4とバイアス線11としてのTi薄膜を同じ形状のパ
ターンとして積層する。この端子12間に一定の電流I
を流すことにより、MR素子4の抵抗RMRとバイアス
線の抵抗RBiasに反比例した電流に分流され、各々
、MR電流IMRとバイアス電流IBiasとが流れる
。この時、図9に示すように、バイアス線13には、I
Biasに相当する磁界HBiasが発生する。
ようなバイアス磁界はHBの印加方法の一例としてMR
素子としてのNi−Fe合金(以下パーマロイと称する
)4とバイアス線11としてのTi薄膜を同じ形状のパ
ターンとして積層する。この端子12間に一定の電流I
を流すことにより、MR素子4の抵抗RMRとバイアス
線の抵抗RBiasに反比例した電流に分流され、各々
、MR電流IMRとバイアス電流IBiasとが流れる
。この時、図9に示すように、バイアス線13には、I
Biasに相当する磁界HBiasが発生する。
【0005】そしてこのような構造のMRヘッドでは、
MR素子とバイアス線を共通端子としバイアス磁界を与
えるため、特別な電気回路を別に設けなくて良いという
特徴がある。
MR素子とバイアス線を共通端子としバイアス磁界を与
えるため、特別な電気回路を別に設けなくて良いという
特徴がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来の構成では、バイアス磁界HBiasの強度は、MR
抵抗RMRとバイアス線抵抗RBiasが、各々、膜の
比抵抗と膜の厚みが製造工程上、製造ロットごとに変動
し、必ずしも常に理想的なバイアス状態とならず、所望
の出力波形特性が得られない不良素子が発生するという
問題があった。
来の構成では、バイアス磁界HBiasの強度は、MR
抵抗RMRとバイアス線抵抗RBiasが、各々、膜の
比抵抗と膜の厚みが製造工程上、製造ロットごとに変動
し、必ずしも常に理想的なバイアス状態とならず、所望
の出力波形特性が得られない不良素子が発生するという
問題があった。
【0007】本発明はこのような課題を解決するもので
、常に一定のバイアス電流が得られ、所望の出力波形を
有するMR型磁気ヘッドを歩留りよく生産する製造方法
を提供することを目的とするものである。
、常に一定のバイアス電流が得られ、所望の出力波形を
有するMR型磁気ヘッドを歩留りよく生産する製造方法
を提供することを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明のMR型磁気ヘッドは、MR素子とバイアス抵
抗線を絶縁層により分離し、バイアス線本体とは別のバ
イアス抵抗調整用抵抗パターンをMR素子のパターン領
域外に設け、端子部で各々の抵抗線を並列に接合するよ
う構成し、MRヘッドの特性測定後、最適バイアス磁界
強度になるように、バイアス抵抗調整用抵抗線を切断あ
るいはパターン幅を削り込むなどの後加工を行なうよう
にしたものである。
に本発明のMR型磁気ヘッドは、MR素子とバイアス抵
抗線を絶縁層により分離し、バイアス線本体とは別のバ
イアス抵抗調整用抵抗パターンをMR素子のパターン領
域外に設け、端子部で各々の抵抗線を並列に接合するよ
う構成し、MRヘッドの特性測定後、最適バイアス磁界
強度になるように、バイアス抵抗調整用抵抗線を切断あ
るいはパターン幅を削り込むなどの後加工を行なうよう
にしたものである。
【0009】
【作用】バイアス抵抗RBiasの大きさを、バイアス
抵抗調整用抵抗回路の後加工により調整することにより
最適の出力特性になるようバイアス磁界を形成すること
ができる。
抵抗調整用抵抗回路の後加工により調整することにより
最適の出力特性になるようバイアス磁界を形成すること
ができる。
【0010】
【実施例】以下に本発明の一実施例を図面を参照しなが
ら説明する。
ら説明する。
【0011】図1に、本発明の一実施例の磁気抵抗効果
型磁気ヘッドの構成を示す。図に示すように、基板1上
にバイアス線2とAl2O3などからなる絶縁層3とM
R素子4を積層して形成し、MR素子の領域5外にバイ
アス抵抗調整用パターン6をバイアス線2と同層で、バ
イアス線と並列に連結するように形成したものである。 バイアス線2とMR素子4は電極端子部7により並列に
接合されている。このMR磁気ヘッドの特性検査工程に
おいて、バイアス磁界強度HBiasを確認した後、複
数の抵抗線8を微小ポストのレーザ光、あるいはカッテ
ィング用プローバで切断する。バイアス抵抗調整用パタ
ーンの1本の抵抗線8の抵抗をR1とすれば、図2(A
)に示すように、n本の抵抗の合計はR1/nであり、
その中の1本を切断することにより、図2(B)に示す
ようにR1/(n−1)となり、抵抗は増加する。図3
に示すようにここで、中心規格値よりズレなくヘッドを
製造し、適性なバイアス磁界となるバイアス線全体の抵
抗を(数1)とする。これは、バイアス抵抗調整線をm
本切断した場合に対応する抵抗である。
型磁気ヘッドの構成を示す。図に示すように、基板1上
にバイアス線2とAl2O3などからなる絶縁層3とM
R素子4を積層して形成し、MR素子の領域5外にバイ
アス抵抗調整用パターン6をバイアス線2と同層で、バ
イアス線と並列に連結するように形成したものである。 バイアス線2とMR素子4は電極端子部7により並列に
接合されている。このMR磁気ヘッドの特性検査工程に
おいて、バイアス磁界強度HBiasを確認した後、複
数の抵抗線8を微小ポストのレーザ光、あるいはカッテ
ィング用プローバで切断する。バイアス抵抗調整用パタ
ーンの1本の抵抗線8の抵抗をR1とすれば、図2(A
)に示すように、n本の抵抗の合計はR1/nであり、
その中の1本を切断することにより、図2(B)に示す
ようにR1/(n−1)となり、抵抗は増加する。図3
に示すようにここで、中心規格値よりズレなくヘッドを
製造し、適性なバイアス磁界となるバイアス線全体の抵
抗を(数1)とする。これは、バイアス抵抗調整線をm
本切断した場合に対応する抵抗である。
【0012】MR素子とバイアス層全体に流れる電流と
バイアス電流はそれぞれ(数2),(数3),(数4)
で与えられる。
バイアス電流はそれぞれ(数2),(数3),(数4)
で与えられる。
【0013】
【数1】
【0014】
【数2】
【0015】
【数3】
【0016】
【数4】
【0017】もし、特性検査後、バイアス磁界が弱いと
判定される場合には、バイアス回路の抵抗値を下げ、バ
イアス電流を増加させれば良い。この特性検査時にはバ
イアス用の抵抗調整線は、通常調整する範囲の本数(切
断本数:m±l本)より、少なくとも抵抗線を1本多い
状態としておく。ここでl本は整数で切断本数の幅を示
す。また多くの場合には、図4に示すように、このテス
ト時に、バイアス調整線に事前の加工は行なわなくとも
、出力波形の状態を把握することにより、実験データか
ら容易に最終修正本数が推定可能である。仮に設定する
場合には、バイアス回路の抵抗値を下げるよう、切断本
数をm本とすれば良い。逆に、バイアス磁界が強すぎる
と推定される場合には、切断本数を多くすれば良い。
判定される場合には、バイアス回路の抵抗値を下げ、バ
イアス電流を増加させれば良い。この特性検査時にはバ
イアス用の抵抗調整線は、通常調整する範囲の本数(切
断本数:m±l本)より、少なくとも抵抗線を1本多い
状態としておく。ここでl本は整数で切断本数の幅を示
す。また多くの場合には、図4に示すように、このテス
ト時に、バイアス調整線に事前の加工は行なわなくとも
、出力波形の状態を把握することにより、実験データか
ら容易に最終修正本数が推定可能である。仮に設定する
場合には、バイアス回路の抵抗値を下げるよう、切断本
数をm本とすれば良い。逆に、バイアス磁界が強すぎる
と推定される場合には、切断本数を多くすれば良い。
【0018】なお、本発明のバイアス調整は上記の実施
例に限定されるものではなく、図5(A),(B)に示
すように、抵抗パターン9,10の幅をレーザ光で削除
し、抵抗値を変えてもよい。
例に限定されるものではなく、図5(A),(B)に示
すように、抵抗パターン9,10の幅をレーザ光で削除
し、抵抗値を変えてもよい。
【0019】
【発明の効果】以上の実施例の説明からも明らかなよう
に、本発明のMR型磁気ヘッドは、MR素子に印加する
バイアス磁界を、MR型磁気ヘッドの各要素値にバラツ
キがあっても抵抗線の切断により調整できるため、バイ
アス磁界の不具合による不良が発生しない。
に、本発明のMR型磁気ヘッドは、MR素子に印加する
バイアス磁界を、MR型磁気ヘッドの各要素値にバラツ
キがあっても抵抗線の切断により調整できるため、バイ
アス磁界の不具合による不良が発生しない。
【0020】また、バイアス調整用抵抗パターンの幅を
レーザ光などにより削除し、抵抗を変える方法でも上記
と同様の効果を得ることができる。
レーザ光などにより削除し、抵抗を変える方法でも上記
と同様の効果を得ることができる。
【図1】本発明の一実施例のMR型磁気ヘッドの斜視図
【図2】(A)は同バイアス抵抗修正前の回路図(B)
は同バイアス抵抗修正後の回路図
は同バイアス抵抗修正後の回路図
【図3】同バイアス抵
抗修正後の回路図
抗修正後の回路図
【図4】バイアス抵抗調整パターンの
本数とバイアス磁界強度の関係を示すグラフ
本数とバイアス磁界強度の関係を示すグラフ
【図5】(A)は本発明の別の実施例のMR型磁気ヘッ
ドの斜視図 (B)は同バイアス抵抗パターンの平面図
ドの斜視図 (B)は同バイアス抵抗パターンの平面図
【図6】従来
のMR型磁気ヘッドの構成図
のMR型磁気ヘッドの構成図
【図7】同バイアス磁界強
度と出力の関係を示すグラフ
度と出力の関係を示すグラフ
【図8】同MR型ヘッドの
斜視図
斜視図
【図9】同バイアス電流とバイアス磁界の関係を示す斜
視図
視図
1 基板
2 バイアス層
3 絶縁層
4 MR素子
6,9 バイアス抵抗調整用パターン7 端子
8 抵抗線
Claims (2)
- 【請求項1】互いに絶縁された磁気抵抗素子およびバイ
アス電流線を備えたヘッドチップに、バイアス電流線と
同膜,同層で、並列に抵抗パターンを設けた磁気ヘッド
。 - 【請求項2】互いに絶縁された磁気抵抗素子およびバイ
アス電流線を備えたヘッドチップに、バイアス電流線と
同膜,同層で、並列に抵抗パターンを設けた磁気ヘッド
において、並列に設けた抵抗パターンのパターン本数ま
たはパターン幅を後加工することによりバイアス抵抗を
独立自在に可変する磁気ヘッドの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12920191A JPH04355211A (ja) | 1991-05-31 | 1991-05-31 | 磁気ヘッドおよびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12920191A JPH04355211A (ja) | 1991-05-31 | 1991-05-31 | 磁気ヘッドおよびその製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04355211A true JPH04355211A (ja) | 1992-12-09 |
Family
ID=15003645
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12920191A Pending JPH04355211A (ja) | 1991-05-31 | 1991-05-31 | 磁気ヘッドおよびその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04355211A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1243569A2 (en) | 1994-04-11 | 2002-09-25 | Dowa Mining Co., Ltd. | Electrical circuit having a metal-bonded-ceramic material or MBC component as an insulating substrate |
-
1991
- 1991-05-31 JP JP12920191A patent/JPH04355211A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1243569A2 (en) | 1994-04-11 | 2002-09-25 | Dowa Mining Co., Ltd. | Electrical circuit having a metal-bonded-ceramic material or MBC component as an insulating substrate |
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