JPH0435323A - 車載用チューナ装置 - Google Patents
車載用チューナ装置Info
- Publication number
- JPH0435323A JPH0435323A JP13763190A JP13763190A JPH0435323A JP H0435323 A JPH0435323 A JP H0435323A JP 13763190 A JP13763190 A JP 13763190A JP 13763190 A JP13763190 A JP 13763190A JP H0435323 A JPH0435323 A JP H0435323A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tuner
- control unit
- antenna
- terminal
- output terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C3/00—Glass compositions
- C03C3/04—Glass compositions containing silica
- C03C3/076—Glass compositions containing silica with 40% to 90% silica, by weight
- C03C3/102—Glass compositions containing silica with 40% to 90% silica, by weight containing lead
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Geochemistry & Mineralogy (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Structure Of Receivers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、車載用チューナ装置に関し、特にオートアン
テナ装置を備えた車両に搭載されるチューナ装置に関す
る。
テナ装置を備えた車両に搭載されるチューナ装置に関す
る。
背景技術
チューナ選択キーを含むチューナ関連キーを備えたコン
トロールユニットを車室前部の例えばコンソール部に配
置し、このコントロールユニットによって制御される操
作部を持たないいわゆるハイダウエイ・チューナを含む
複数のソースを例えばトランクルームに配置してコント
ロールユニットと複数のソースとを通信ケーブルによっ
て接続することにより、コンソール部周辺の簡素化を図
った車載用音響装置がある。
トロールユニットを車室前部の例えばコンソール部に配
置し、このコントロールユニットによって制御される操
作部を持たないいわゆるハイダウエイ・チューナを含む
複数のソースを例えばトランクルームに配置してコント
ロールユニットと複数のソースとを通信ケーブルによっ
て接続することにより、コンソール部周辺の簡素化を図
った車載用音響装置がある。
このハイダウエイ・チューナを含む音響装置を、オート
アンテナ装置を備えた車両に搭載する場合、従来は、ア
ンテナ駆動源に接続された車体側アンテナ端子がコンソ
ール部近傍に設けられているのに対し、アンテナ駆動指
令信号を出力するアンテナ端子がハイダウエイ・チュー
ナ側に設けられていたため、ハイダウエイ・チューナの
アンテナ端子から出力されるアンテナ駆動指令信号を車
体側アンテナ端子に伝送する信号ケーブルを、通信ケー
ブルとは別にトランクルームからコンソール部近傍まで
配線する必要があった。
アンテナ装置を備えた車両に搭載する場合、従来は、ア
ンテナ駆動源に接続された車体側アンテナ端子がコンソ
ール部近傍に設けられているのに対し、アンテナ駆動指
令信号を出力するアンテナ端子がハイダウエイ・チュー
ナ側に設けられていたため、ハイダウエイ・チューナの
アンテナ端子から出力されるアンテナ駆動指令信号を車
体側アンテナ端子に伝送する信号ケーブルを、通信ケー
ブルとは別にトランクルームからコンソール部近傍まで
配線する必要があった。
発明の概要
[発明の目的]
そこで、本発明は、車体側アンテナ端子に対する結線を
容易に行ない得るようにした車載用チューナ装置を提供
することを目的とする。
容易に行ない得るようにした車載用チューナ装置を提供
することを目的とする。
[発明の構成]
本発明による車載用チューナ装置は、伸縮自在なアンテ
ナ及びこのアンテナの伸縮をなす駆動源からなるオート
アンテナ装置を備えた車両に搭載されるチューナ装置で
あって、チューナ選択キーを含むチューナ関連キー及び
外部出力端子を有して車室前部に配置されかつチューナ
選択キーによるチューナ選択時に前記外部出力端子を介
して前記駆動源に対して駆動指令を発するコントロール
ユニットと、このコントロールユニットとは離間して設
けられてコントロールユニットによって制御されるチュ
ーナユニットと、コントロールユニットとチューナユニ
ットの間で情報の伝送を行なう通信ケーブルとを備えた
構成となっている。
ナ及びこのアンテナの伸縮をなす駆動源からなるオート
アンテナ装置を備えた車両に搭載されるチューナ装置で
あって、チューナ選択キーを含むチューナ関連キー及び
外部出力端子を有して車室前部に配置されかつチューナ
選択キーによるチューナ選択時に前記外部出力端子を介
して前記駆動源に対して駆動指令を発するコントロール
ユニットと、このコントロールユニットとは離間して設
けられてコントロールユニットによって制御されるチュ
ーナユニットと、コントロールユニットとチューナユニ
ットの間で情報の伝送を行なう通信ケーブルとを備えた
構成となっている。
[発明の作用コ
本発明による車載用チューナ装置においては、離間して
設けられたチューナユニットを制御するコントロールユ
ニットが、アンテナ駆動源に対して駆動指令を発する外
部出力端子を備えることにより、車体側アンテナ端子に
対する結線を容易にしている。
設けられたチューナユニットを制御するコントロールユ
ニットが、アンテナ駆動源に対して駆動指令を発する外
部出力端子を備えることにより、車体側アンテナ端子に
対する結線を容易にしている。
実施例
以下、本発明の実施例を図に基づいて詳細に説明する。
第1図において、チューナ選択キーの他、チュニングア
ップ/ダウンキーやプリセットキー等のチューナ関連キ
ーを操作部に有するコントロールユニット1は車室前部
の例えばコンソール部に配置され、このコントロールユ
ニット1によって制御されるハイダウエイ・チューナユ
ニット2は例えばトランクルームに配置されている。コ
ントロールユニット1とハイダウエイ・チューナユニッ
ト2との間の情報の伝送は、コンソール部とトランクル
ーム間に配線された通信ケーブル3によって行なわれる
。コントロールユニット1は外部出力端子4を備えてお
り、ユーザによって操作部のチューナ選択キーが押され
たときハイダウエイ・チューナユニット2を活性化(オ
ン)させると同時に、外部出力端子4から後述するアン
テナ5を伸長せしめるべく例えば低レベルのアンテナ駆
動指令信号を出力する。
ップ/ダウンキーやプリセットキー等のチューナ関連キ
ーを操作部に有するコントロールユニット1は車室前部
の例えばコンソール部に配置され、このコントロールユ
ニット1によって制御されるハイダウエイ・チューナユ
ニット2は例えばトランクルームに配置されている。コ
ントロールユニット1とハイダウエイ・チューナユニッ
ト2との間の情報の伝送は、コンソール部とトランクル
ーム間に配線された通信ケーブル3によって行なわれる
。コントロールユニット1は外部出力端子4を備えてお
り、ユーザによって操作部のチューナ選択キーが押され
たときハイダウエイ・チューナユニット2を活性化(オ
ン)させると同時に、外部出力端子4から後述するアン
テナ5を伸長せしめるべく例えば低レベルのアンテナ駆
動指令信号を出力する。
本発明によるチューナ装置が搭載される車両には、伸縮
自在なアンテナ5、このアンテナ5を伸縮駆動する駆動
機構6、その駆動源としてのモータ7及びモータ駆動回
路8からなるオートアンテナ装置9が装備されている。
自在なアンテナ5、このアンテナ5を伸縮駆動する駆動
機構6、その駆動源としてのモータ7及びモータ駆動回
路8からなるオートアンテナ装置9が装備されている。
このオートアンテナ装置9に対してコントロールユニッ
ト1の外部出力端子4から発せられるアンテナ駆動指令
信号を受信してモータ駆動回路8に供給する車体側アン
テナ端子10がコンソール部の近傍に配されており、こ
の車体側アンテナ端子10とコントロールユニット1の
外部出力端子4とは信号ケーブル11によって接続され
る。なお、ハイダウエイ・チューナユニット2のオフ時
には、コントロールユニット1からモータ駆動回路8に
対しアンテナ5を収縮せしめるための指令信号が外部出
力端子4を介して発せられる。
ト1の外部出力端子4から発せられるアンテナ駆動指令
信号を受信してモータ駆動回路8に供給する車体側アン
テナ端子10がコンソール部の近傍に配されており、こ
の車体側アンテナ端子10とコントロールユニット1の
外部出力端子4とは信号ケーブル11によって接続され
る。なお、ハイダウエイ・チューナユニット2のオフ時
には、コントロールユニット1からモータ駆動回路8に
対しアンテナ5を収縮せしめるための指令信号が外部出
力端子4を介して発せられる。
このように、アンテナ駆動指令信号を出力する外部出力
端子4をコントロールユニット1に設けることにより、
車体側アンテナ端子10がコンソール部の近傍に配され
ていることから、車体側アンテナ端子10とコントロー
ルユニット1の外部出力端子4とを接続する信号ケーブ
ル11が短くて済み、しかも車体側アンテナ端子10に
対する結線を容易に行ない得ることになる。
端子4をコントロールユニット1に設けることにより、
車体側アンテナ端子10がコンソール部の近傍に配され
ていることから、車体側アンテナ端子10とコントロー
ルユニット1の外部出力端子4とを接続する信号ケーブ
ル11が短くて済み、しかも車体側アンテナ端子10に
対する結線を容易に行ない得ることになる。
一方、第2図に示すように、ハイダウエイ・チューナユ
ニット2に代えて、車両仕様の操作部付きのいわゆる純
正チューナユニット12を用いる場合、この純正チュー
ナユニット12への電源子Bの供給は、NPNトランジ
スタ等からなる電源供給回路13によって選択的になさ
れる。電源供給回路13の制御はコントロールユニット
1によって行なわれる。すなわち、コントロールユニッ
ト4は操作部のチューナ選択キーによってハイダウエイ
・チューナユニット2が選択されたときは外部出力端子
4から低レベルの制御信号(アンテナ駆動指令信号)を
出力するが、それ以外では高レベルの制御信号(電源供
給指令信号)を出力し、この高レベルの制御信号によっ
て電源供給回路13を駆動することにより純正チューナ
ユニット12へ電源子Bを供給する。なお、純正チュー
ナユニット12にはアンテナ端子14が備えられており
、このアンテナ端子14から出力されるアンテナ駆動指
令信号は先の車体側アンテナ端子10に供給される。
ニット2に代えて、車両仕様の操作部付きのいわゆる純
正チューナユニット12を用いる場合、この純正チュー
ナユニット12への電源子Bの供給は、NPNトランジ
スタ等からなる電源供給回路13によって選択的になさ
れる。電源供給回路13の制御はコントロールユニット
1によって行なわれる。すなわち、コントロールユニッ
ト4は操作部のチューナ選択キーによってハイダウエイ
・チューナユニット2が選択されたときは外部出力端子
4から低レベルの制御信号(アンテナ駆動指令信号)を
出力するが、それ以外では高レベルの制御信号(電源供
給指令信号)を出力し、この高レベルの制御信号によっ
て電源供給回路13を駆動することにより純正チューナ
ユニット12へ電源子Bを供給する。なお、純正チュー
ナユニット12にはアンテナ端子14が備えられており
、このアンテナ端子14から出力されるアンテナ駆動指
令信号は先の車体側アンテナ端子10に供給される。
これによれば、コントロールユニット1の外部出力端子
4を、ハイダウエイ・チューナユニット2が接続された
ときにはアンテナ端子として、ハイダウエイ・チューナ
ユニット2に代えて純正チューナユニット12が接続さ
れたときには電源供給制御端子として兼用できることに
なる。
4を、ハイダウエイ・チューナユニット2が接続された
ときにはアンテナ端子として、ハイダウエイ・チューナ
ユニット2に代えて純正チューナユニット12が接続さ
れたときには電源供給制御端子として兼用できることに
なる。
なお、上記実施例では、コントロールユニット1がチュ
ーナユニット2,12のみの制御を司るチューナ装置に
適用した場合について説明したが、チューナ以外のソー
ス、例えばカセットデツキやCD(コンパクト・ディス
ク)プレーヤ等をも一括制御を司る構成の車載用音響装
置におけるチューナ装置にも適用可能である。かかるチ
ューナ装置において、コントロールユニット1のプロセ
ッサによって実行される外部出力端子4から制御信号を
出力する際の処理手順を第3図のフローチャートにした
がって説明する。なお、この場合、第2の電源供給回路
13は例えばPNP )ランジスタによって構成されて
外部出力端子4からの低レベルの電源供給指令信号によ
って電源の供給をなすこととする。
ーナユニット2,12のみの制御を司るチューナ装置に
適用した場合について説明したが、チューナ以外のソー
ス、例えばカセットデツキやCD(コンパクト・ディス
ク)プレーヤ等をも一括制御を司る構成の車載用音響装
置におけるチューナ装置にも適用可能である。かかるチ
ューナ装置において、コントロールユニット1のプロセ
ッサによって実行される外部出力端子4から制御信号を
出力する際の処理手順を第3図のフローチャートにした
がって説明する。なお、この場合、第2の電源供給回路
13は例えばPNP )ランジスタによって構成されて
外部出力端子4からの低レベルの電源供給指令信号によ
って電源の供給をなすこととする。
プロセッサは先ず、ハイダウエイ・チューナユニット2
が接続されているか否かの確認コマンドを通信ライン3
に送出しくステップS1)、この確認コマンドの送出に
対しての回答を待つ(ステップS2)。回答があれば、
ハイダウエイ・チューナユニット2が接続されている訳
であるから、プロセッサは、チューナ選択キーによる選
択指令によってチニーナがオン状態にあるか否かを判断
しくステップS3)、オン状態にあれば、外部出力端子
4から低レベルのアンテナ駆動指令信号を出力しくステ
ップS4)、オフ状態にあれば、外部出力端子4を高レ
ベルの状態に維持する(ステップS5)。一方、ステッ
プS2においてハイダウエイ・チューナユニット2が接
続されていないと判定した場合には、プロセッサは次に
、他のソースが全てオフ状態にあるか否かを判断しくス
テップS6)、全てオフ状態にあれば、外部出力端子4
から低レベルの電源供給指令信号を出力しくステップS
7)、1つのソースでもオン状態にあればステップS5
に移行して外部出力端子4を高レベルの状態に維持する
。
が接続されているか否かの確認コマンドを通信ライン3
に送出しくステップS1)、この確認コマンドの送出に
対しての回答を待つ(ステップS2)。回答があれば、
ハイダウエイ・チューナユニット2が接続されている訳
であるから、プロセッサは、チューナ選択キーによる選
択指令によってチニーナがオン状態にあるか否かを判断
しくステップS3)、オン状態にあれば、外部出力端子
4から低レベルのアンテナ駆動指令信号を出力しくステ
ップS4)、オフ状態にあれば、外部出力端子4を高レ
ベルの状態に維持する(ステップS5)。一方、ステッ
プS2においてハイダウエイ・チューナユニット2が接
続されていないと判定した場合には、プロセッサは次に
、他のソースが全てオフ状態にあるか否かを判断しくス
テップS6)、全てオフ状態にあれば、外部出力端子4
から低レベルの電源供給指令信号を出力しくステップS
7)、1つのソースでもオン状態にあればステップS5
に移行して外部出力端子4を高レベルの状態に維持する
。
発明の詳細
な説明したように、本発明による車載用チューナ装置に
おいては、離間して設けられたハイダウエイ・チューナ
ユニットを制御すべく車体前部に配置されたコントロー
ルユニットが、アンテナ駆動源に対して駆動指令を発す
る外部出力端子を備えた構成となっているため、車体側
アンテナ端子が車体前部に配されていることから、この
車体側アンテナ端子に対する結線を容易に行なうことが
できることになる。
おいては、離間して設けられたハイダウエイ・チューナ
ユニットを制御すべく車体前部に配置されたコントロー
ルユニットが、アンテナ駆動源に対して駆動指令を発す
る外部出力端子を備えた構成となっているため、車体側
アンテナ端子が車体前部に配されていることから、この
車体側アンテナ端子に対する結線を容易に行なうことが
できることになる。
また、ハイダウエイ・チューナユニットに代えて純正チ
ューナユニットが接続された場合には、コントロールユ
ニットの外部出力端子を純正チューナユニットへの電源
供給の制御端子として兼用できることにもなる。
ューナユニットが接続された場合には、コントロールユ
ニットの外部出力端子を純正チューナユニットへの電源
供給の制御端子として兼用できることにもなる。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
本発明の他の実施例を示すブロック図、第3図はコント
ロールユニットのプロセッサによって実行される外部出
力端子から制御信号を出力する際の処理手順を示すフロ
ーチャートである。 主要部分の符号の説明 1・・・・・・コントロールユニット 2・・・・・・ハイダウエイ・チューナユニット4・・
・・・・外部出力端子 5・・・・・・アンテナ
9・・・・・・オートアンテナ装置 10・・・・・・車体側アンテナ端子 12・・・・・・純正チューナユニット13・・・・・
・電源供給回路 出願人 パイオニア株式会社
本発明の他の実施例を示すブロック図、第3図はコント
ロールユニットのプロセッサによって実行される外部出
力端子から制御信号を出力する際の処理手順を示すフロ
ーチャートである。 主要部分の符号の説明 1・・・・・・コントロールユニット 2・・・・・・ハイダウエイ・チューナユニット4・・
・・・・外部出力端子 5・・・・・・アンテナ
9・・・・・・オートアンテナ装置 10・・・・・・車体側アンテナ端子 12・・・・・・純正チューナユニット13・・・・・
・電源供給回路 出願人 パイオニア株式会社
Claims (2)
- (1)伸縮自在なアンテナ及びこのアンテナの伸縮をな
す駆動源からなるオートアンテナ装置を備えた車両に搭
載されるチューナ装置であって、チューナ選択キーを含
むチューナ関連キー及び外部出力端子を有して車室前部
に配置されかつ前記チューナ選択キーによるチューナ選
択時に前記外部出力端子を介して前記駆動源に対して駆
動指令を発するコントロールユニットと、 前記コントロールユニットとは離間して設けられて前記
コントロールユニットによって制御される第1チューナ
ユニットと、 前記コントロールユニットと前記第1チューナユニット
の間で情報の伝送を行なう通信ケーブルとを備えたこと
を特徴とする車載用チューナ装置。 - (2)前記第1チューナユニットに代えて装備される操
作部付きの第2チューナユニットと、前記外部出力端子
の出力に応じて前記第2チューナユニットに対して選択
的に電源を供給する電源供給手段とを備えたことを特徴
とする請求項1記載の車載用チューナ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13763190A JPH0435323A (ja) | 1990-05-28 | 1990-05-28 | 車載用チューナ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13763190A JPH0435323A (ja) | 1990-05-28 | 1990-05-28 | 車載用チューナ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0435323A true JPH0435323A (ja) | 1992-02-06 |
Family
ID=15203167
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13763190A Pending JPH0435323A (ja) | 1990-05-28 | 1990-05-28 | 車載用チューナ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0435323A (ja) |
-
1990
- 1990-05-28 JP JP13763190A patent/JPH0435323A/ja active Pending
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