JPH04353014A - 自動車用空気清浄器 - Google Patents
自動車用空気清浄器Info
- Publication number
- JPH04353014A JPH04353014A JP12761291A JP12761291A JPH04353014A JP H04353014 A JPH04353014 A JP H04353014A JP 12761291 A JP12761291 A JP 12761291A JP 12761291 A JP12761291 A JP 12761291A JP H04353014 A JPH04353014 A JP H04353014A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- timer
- air
- vehicle
- deodorant
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000002781 deodorant agent Substances 0.000 claims abstract description 5
- 239000003205 fragrance Substances 0.000 claims description 12
- 239000007921 spray Substances 0.000 claims description 9
- 238000005507 spraying Methods 0.000 claims description 5
- 238000004887 air purification Methods 0.000 claims 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 abstract description 10
- 239000007924 injection Substances 0.000 abstract description 10
- 239000002304 perfume Substances 0.000 abstract 3
- 230000001143 conditioned effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000002386 air freshener Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 2
- 230000001877 deodorizing effect Effects 0.000 description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- 239000000779 smoke Substances 0.000 description 2
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車のリアパーセルシ
ェルフ上に設備して使用する空気清浄器であって、特に
放香作用を有する自動車用空気清浄器に関するものであ
る。
ェルフ上に設備して使用する空気清浄器であって、特に
放香作用を有する自動車用空気清浄器に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】自動車のリアパーセルシェルフ上に設備
される自動車用空気清浄器の従来例としては、例えば図
1に示す如き構造のものがある。
される自動車用空気清浄器の従来例としては、例えば図
1に示す如き構造のものがある。
【0003】すなわち1は空気清浄器のケーシングであ
って、該ケーシング1内にはシロッコファン2、このシ
ロッコファン2を駆動するためのモータ、シロッコファ
ン2のエア吐出側とケーシング1の吐気口3との間に設
けられて空気の脱臭除塵を行なうエアフィルタ4を有し
て、上記モータ2の駆動によって吸気口5より吸引され
た車室内エアーは、エアフィルタ4を通過することによ
り脱臭清浄化され吐気口3より車室内へ吐出されるもの
である。
って、該ケーシング1内にはシロッコファン2、このシ
ロッコファン2を駆動するためのモータ、シロッコファ
ン2のエア吐出側とケーシング1の吐気口3との間に設
けられて空気の脱臭除塵を行なうエアフィルタ4を有し
て、上記モータ2の駆動によって吸気口5より吸引され
た車室内エアーは、エアフィルタ4を通過することによ
り脱臭清浄化され吐気口3より車室内へ吐出されるもの
である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の空気
清浄器の電源スイッチは、イグニッションスイッチと連
動するものであるから、その車両から離れるため、イグ
ニッションスイッチを開路し、イグニッションキーを外
せば空気清浄器の電源回路も開路し、空気清浄器が停止
される。
清浄器の電源スイッチは、イグニッションスイッチと連
動するものであるから、その車両から離れるため、イグ
ニッションスイッチを開路し、イグニッションキーを外
せば空気清浄器の電源回路も開路し、空気清浄器が停止
される。
【0005】従って車室内で多人数が喫煙した直後の車
室を密閉して車から離れた場合、その煙が車室内にこも
った状態となって再度乗車しようとするときの不快感が
大となる。また夏期時において密閉され車室内に戻ると
、熱気が車室内にこもっていて乗車する者に不快感が生
じるという問題点があった。
室を密閉して車から離れた場合、その煙が車室内にこも
った状態となって再度乗車しようとするときの不快感が
大となる。また夏期時において密閉され車室内に戻ると
、熱気が車室内にこもっていて乗車する者に不快感が生
じるという問題点があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明はかかる従来の問
題点に着目してなされたもので、イグニッションキーを
車体より取外して密閉される車より離れても、タイマー
による時間設定と、太陽電池からの電力供給によって、
車室内エアの清浄化と、脱臭芳香作用により、車室内の
エア環境を良好に保持せしめることができるようにした
自動車用空気清浄器を提供することにある。
題点に着目してなされたもので、イグニッションキーを
車体より取外して密閉される車より離れても、タイマー
による時間設定と、太陽電池からの電力供給によって、
車室内エアの清浄化と、脱臭芳香作用により、車室内の
エア環境を良好に保持せしめることができるようにした
自動車用空気清浄器を提供することにある。
【0007】
【実施例】以下に本発明を図2及び図3に示す実施例に
基づいて詳細に説明する。
基づいて詳細に説明する。
【0008】図2において、11は空気清浄器であって
、この空気清浄器11の内部には、公知のフィルタユニ
ット12、及びファン13′及びファンモータ13の外
に、脱臭剤容器14、香料容器15、脱臭剤噴射ポンプ
16、香料噴射ポンプ17、及び制御回路18が内装さ
れており、さらにその空気清浄器11のケース上面には
、フィルム状太陽電池19が取付けられている。
、この空気清浄器11の内部には、公知のフィルタユニ
ット12、及びファン13′及びファンモータ13の外
に、脱臭剤容器14、香料容器15、脱臭剤噴射ポンプ
16、香料噴射ポンプ17、及び制御回路18が内装さ
れており、さらにその空気清浄器11のケース上面には
、フィルム状太陽電池19が取付けられている。
【0009】次に上記制御回路18について図3を基に
して説明する。
して説明する。
【0010】20は車載バッテリであって、このバッテ
リには、イグニッションスイッチ21,清浄器駆動用ス
イッチ22,逆流防止用ダイオード23を介してファン
用モータ13が接続されている。さらに上記電源回路に
は電圧検出器24,第1のタイマー25、ポンプ18の
駆動回路26、第2のタイマー28、及びポンプ17を
駆動するポンプ駆動回路29が接続されている。
リには、イグニッションスイッチ21,清浄器駆動用ス
イッチ22,逆流防止用ダイオード23を介してファン
用モータ13が接続されている。さらに上記電源回路に
は電圧検出器24,第1のタイマー25、ポンプ18の
駆動回路26、第2のタイマー28、及びポンプ17を
駆動するポンプ駆動回路29が接続されている。
【0011】次にその作用について述べると、今、イグ
ニッションスイッチ21が閉路されているとき空気清浄
器駆動用スイッチ22を閉路させれば、周知の如くファ
ン13′のモータ13が駆動し、空気清浄器は動作する
。
ニッションスイッチ21が閉路されているとき空気清浄
器駆動用スイッチ22を閉路させれば、周知の如くファ
ン13′のモータ13が駆動し、空気清浄器は動作する
。
【0012】その車両から降車するときイグニッション
スイッチを閉路し、車から離れる前に、第1のタイマー
25を、例えば30秒後に閉路するように設定しておく
と、イグニッションスイッチが開路されてた点でのバッ
テリー電圧が零になったことが電圧検出器24により検
知された後、その電圧検出器24の作用で、太陽電池1
9からの電力が第1のタイマー25に供給され、その結
果イグニッションスイッチ21が開路されてから30秒
後にポンプ駆動開路26を介して脱臭噴射状ポンプ16
が駆動されて、脱臭剤容器14内の脱臭剤が車室内に噴
霧される。この噴霧時間は、上記第1のタイマー25の
設定により決まるものであって、例えば約10秒間ぐら
いが適当である。その後、第2のタイマー28が動作し
、該第2のタイマー28が約10秒間閉路されることに
より、その10秒間の閉路時にポンプ駆動回路が動作し
て香料噴射ポンプ17が動作して、香料容器15内の香
料が約10秒間車室内に噴霧されるものである。
スイッチを閉路し、車から離れる前に、第1のタイマー
25を、例えば30秒後に閉路するように設定しておく
と、イグニッションスイッチが開路されてた点でのバッ
テリー電圧が零になったことが電圧検出器24により検
知された後、その電圧検出器24の作用で、太陽電池1
9からの電力が第1のタイマー25に供給され、その結
果イグニッションスイッチ21が開路されてから30秒
後にポンプ駆動開路26を介して脱臭噴射状ポンプ16
が駆動されて、脱臭剤容器14内の脱臭剤が車室内に噴
霧される。この噴霧時間は、上記第1のタイマー25の
設定により決まるものであって、例えば約10秒間ぐら
いが適当である。その後、第2のタイマー28が動作し
、該第2のタイマー28が約10秒間閉路されることに
より、その10秒間の閉路時にポンプ駆動回路が動作し
て香料噴射ポンプ17が動作して、香料容器15内の香
料が約10秒間車室内に噴霧されるものである。
【0013】このように本実施例にあっては、車の駐停
車時に運転者が車から離れるときのイグニッションスイ
ッチの開路信号によって動作するタイマーの作用で車室
内の脱臭作用に次いで芳香剤の噴霧が自動的になされる
ことから、その運転者が車に戻って来るまでに、車室内
の空調を快適に維持させることができる。またこの空気
清浄器にあっては、運転者がイグニッションキーを離し
たときの信号を基にして、太陽電池からの給電により脱
臭剤及び芳香剤の噴霧作用がなされるため、車室内脱臭
と芳香作用の自動化が確保できると共にバッテリーの省
力化が可能である。
車時に運転者が車から離れるときのイグニッションスイ
ッチの開路信号によって動作するタイマーの作用で車室
内の脱臭作用に次いで芳香剤の噴霧が自動的になされる
ことから、その運転者が車に戻って来るまでに、車室内
の空調を快適に維持させることができる。またこの空気
清浄器にあっては、運転者がイグニッションキーを離し
たときの信号を基にして、太陽電池からの給電により脱
臭剤及び芳香剤の噴霧作用がなされるため、車室内脱臭
と芳香作用の自動化が確保できると共にバッテリーの省
力化が可能である。
【0014】
【発明の効果】以上のように本発明は、車載電源20か
ら電力供給を受けて駆動されるモータ13により回転さ
れる送風ファン13′と、該送風ファンの風路に配設さ
れた空気浄化フィルタ12とを有する自動車用空気清浄
器において、前記送風ファン13′を駆動させる太陽電
池19と、前記車載電源20からの電力供給が遮断され
たことを検知して一定時間の脱臭剤噴霧信号を発する第
1のタイマー25と、該第1のタイマー25の信号を受
けて作動する脱臭剤噴霧機構16と、該脱臭剤噴霧機構
16の作動終了を検知してから一定時間経過後に、一定
時間の香料噴霧信号を発する第2のタイマー28と、該
第2のタイマー28の信号を受けて作動する香料噴霧機
構17とを設けた自動車用空気清浄器であるから、これ
によれば、車の駐停車時に運転者が車から離れるときの
イグニッションスイッチの開路信号によって動作するタ
イマーの作用で車室内の脱臭作用に次いで芳香剤の噴霧
が自動的になされることから、その運転者が車に戻って
来るまでに、車室内の空調を快適に維持させることがで
きる。またこの空気清浄器にあっては、運転者がイグニ
ッションキーを離したときの信号を基にして、太陽電池
からの給電により脱臭剤及び芳香剤の噴霧作用がなされ
るため、車室内脱臭と芳香作用の自動化が確保できると
共にバッテリーの省力化が可能であるという効果が得ら
れる。
ら電力供給を受けて駆動されるモータ13により回転さ
れる送風ファン13′と、該送風ファンの風路に配設さ
れた空気浄化フィルタ12とを有する自動車用空気清浄
器において、前記送風ファン13′を駆動させる太陽電
池19と、前記車載電源20からの電力供給が遮断され
たことを検知して一定時間の脱臭剤噴霧信号を発する第
1のタイマー25と、該第1のタイマー25の信号を受
けて作動する脱臭剤噴霧機構16と、該脱臭剤噴霧機構
16の作動終了を検知してから一定時間経過後に、一定
時間の香料噴霧信号を発する第2のタイマー28と、該
第2のタイマー28の信号を受けて作動する香料噴霧機
構17とを設けた自動車用空気清浄器であるから、これ
によれば、車の駐停車時に運転者が車から離れるときの
イグニッションスイッチの開路信号によって動作するタ
イマーの作用で車室内の脱臭作用に次いで芳香剤の噴霧
が自動的になされることから、その運転者が車に戻って
来るまでに、車室内の空調を快適に維持させることがで
きる。またこの空気清浄器にあっては、運転者がイグニ
ッションキーを離したときの信号を基にして、太陽電池
からの給電により脱臭剤及び芳香剤の噴霧作用がなされ
るため、車室内脱臭と芳香作用の自動化が確保できると
共にバッテリーの省力化が可能であるという効果が得ら
れる。
【図1】従来例の説明図。
【図2】本発明よりなる空気清浄器の実施例を示した説
明図。
明図。
【図3】本実施例の回路説明図。
11…空気清浄器 12…
フィルタユニット 13…ファンモータ 13′…
ファン14…脱臭剤容器
15…香料容器16…脱臭剤噴射ポンプ
17…香料噴射ポンプ18…制御回路
19…太陽電池20…バッテリ
21…イグニッションス
イッチ 22…清浄器駆動用スイッチ 23…逆流防止用
ダイオード 24…電圧検出器 25…
第1のタイマー26…駆動回路
28…第2のタイマー29…ポンプ駆動回路
フィルタユニット 13…ファンモータ 13′…
ファン14…脱臭剤容器
15…香料容器16…脱臭剤噴射ポンプ
17…香料噴射ポンプ18…制御回路
19…太陽電池20…バッテリ
21…イグニッションス
イッチ 22…清浄器駆動用スイッチ 23…逆流防止用
ダイオード 24…電圧検出器 25…
第1のタイマー26…駆動回路
28…第2のタイマー29…ポンプ駆動回路
Claims (1)
- 【請求項1】 車載電源(20)から電力供給を受け
て駆動されるモータ(13)により回転される送風ファ
ン(13′)と、該送風ファンの風路に配設された空気
浄化フィルタ(12)とを有する自動車用空気清浄器に
おいて、前記送風ファン(13′)を駆動させる太陽電
池(19)と、前記車載電源(20)からの電力供給が
遮断されたことを検知して一定時間の脱臭剤噴霧信号を
発する第1のタイマー(25)と、該第1のタイマー(
25)の信号を受けて作動する脱臭剤噴霧機構(16)
と、該脱臭剤噴霧機構(16)の作動終了を検知してか
ら一定時間経過後に、一定時間の香料噴霧信号を発する
第2のタイマー(28)と、該第2のタイマー(28)
の信号を受けて作動する香料噴霧機構(17)とを設け
たことを特徴とする自動車用空気清浄器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12761291A JPH04353014A (ja) | 1991-05-30 | 1991-05-30 | 自動車用空気清浄器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12761291A JPH04353014A (ja) | 1991-05-30 | 1991-05-30 | 自動車用空気清浄器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04353014A true JPH04353014A (ja) | 1992-12-08 |
Family
ID=14964401
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12761291A Pending JPH04353014A (ja) | 1991-05-30 | 1991-05-30 | 自動車用空気清浄器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04353014A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004052505A1 (de) * | 2002-12-10 | 2004-06-24 | Ulrich Bitterolf | Luftreiniger |
US6769979B2 (en) * | 2002-03-26 | 2004-08-03 | Denso Corporation | Automotive air cleaning system |
KR100756965B1 (ko) * | 2006-09-19 | 2007-09-07 | 현대자동차주식회사 | 차량용 에어필터 구조 |
KR100778591B1 (ko) * | 2006-05-16 | 2007-11-22 | 기아자동차주식회사 | 태양 전지에 의해 구동되는 차량 공기 정화 장치 및 동작방법 |
JP2008501579A (ja) * | 2004-06-07 | 2008-01-24 | エス.シー. ジョンソン アンド サン、インコーポレイテッド | 自動車用空気清浄システム |
-
1991
- 1991-05-30 JP JP12761291A patent/JPH04353014A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6769979B2 (en) * | 2002-03-26 | 2004-08-03 | Denso Corporation | Automotive air cleaning system |
WO2004052505A1 (de) * | 2002-12-10 | 2004-06-24 | Ulrich Bitterolf | Luftreiniger |
JP2008501579A (ja) * | 2004-06-07 | 2008-01-24 | エス.シー. ジョンソン アンド サン、インコーポレイテッド | 自動車用空気清浄システム |
KR100778591B1 (ko) * | 2006-05-16 | 2007-11-22 | 기아자동차주식회사 | 태양 전지에 의해 구동되는 차량 공기 정화 장치 및 동작방법 |
KR100756965B1 (ko) * | 2006-09-19 | 2007-09-07 | 현대자동차주식회사 | 차량용 에어필터 구조 |
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