JPH0435223Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0435223Y2 JPH0435223Y2 JP1986064073U JP6407386U JPH0435223Y2 JP H0435223 Y2 JPH0435223 Y2 JP H0435223Y2 JP 1986064073 U JP1986064073 U JP 1986064073U JP 6407386 U JP6407386 U JP 6407386U JP H0435223 Y2 JPH0435223 Y2 JP H0435223Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mounting device
- main body
- device main
- cover plate
- component
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Seats For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は取付装置本体側の係止片を部品に係合
して、同部品を取付装置本体側の部材に取付ける
部品取付装置に関するものである。
して、同部品を取付装置本体側の部材に取付ける
部品取付装置に関するものである。
(従来の技術)
従来の自動車のシート取付装置を第8図により
説明すると、aがシートクツシヨン、bがシート
バツク、c,dが上記シートクツシヨンaのフレ
ームパイプ(図示せず)から垂下した逆U字状の
取付杆、eがボデー床、e1が同ボデー床eの段差
部、f,fが同段差部e1に設けたボルト孔、g,
gがボルトで、各ボルトgを各ボルト孔fにねじ
込んで、シートクツシヨンa側の取付杆c,dを
ボデー床eの段差部e1に着脱自在に固定するよう
になつている。
説明すると、aがシートクツシヨン、bがシート
バツク、c,dが上記シートクツシヨンaのフレ
ームパイプ(図示せず)から垂下した逆U字状の
取付杆、eがボデー床、e1が同ボデー床eの段差
部、f,fが同段差部e1に設けたボルト孔、g,
gがボルトで、各ボルトgを各ボルト孔fにねじ
込んで、シートクツシヨンa側の取付杆c,dを
ボデー床eの段差部e1に着脱自在に固定するよう
になつている。
(考案が解決しようとする問題点)
前記第8図に示す従来の自動車のシート取付装
置では、シートクツシヨンaを取り外して、清掃
や保守、点検を行うときに、各ボルトgを各ボル
ト孔fから取り外して、シートを除去し、また清
掃や保守、点検を終われば、各ボルトgを各ボル
ト孔fにねじ込んで、シートを固定しなければな
らなくて、これらの作業が面倒であつた。
置では、シートクツシヨンaを取り外して、清掃
や保守、点検を行うときに、各ボルトgを各ボル
ト孔fから取り外して、シートを除去し、また清
掃や保守、点検を終われば、各ボルトgを各ボル
ト孔fにねじ込んで、シートを固定しなければな
らなくて、これらの作業が面倒であつた。
上記の問題点は、次のようにすると、解消され
る。即ち、ボデー床に固定した取付装置本体の両
側下部に縦孔を穿設し、蓋板に軸杆を固定して、
同軸杆の両端部を上記各縦孔に遊嵌し、上記取付
装置本体の両側上部にピンを固定し、前記シート
クツシヨンから垂下した取付杆をロツクする係止
片を上記蓋板の上部に固定し、上記蓋板を上方に
付勢して上記係止片を上記ピンに係合するばねを
上記蓋板と上記取付装置本体との間に介装して、
蓋板と同蓋板に固定した軸杆をばねに抗し取付装
置本体側の縦孔に沿い押し下げて、同蓋板の係止
片を取付装置本体のピンから外した後、同蓋板を
同軸杆を中心に開方向(外方)へ回転して、シー
トクツシヨン側の取付杆を開放して、シートの取
り外しを可能にする。また蓋板が押し下げられ
て、同蓋板が軸杆を中心に外方に回転していると
きに、シートクツシヨン側の取付杆を同蓋板と取
付装置本体との間へ挿入し、次いで蓋板を閉方向
(内方)へ押す。このとき、ばねにより上方に付
勢されている蓋板側の係止片がピンに接触しなが
ら蓋板が軸杆を中心に上記閉方向に回転し、同係
止片が取付装置本体のピンに係合して、シートク
ツシヨン側の取付杆が上記係止片によりロツクさ
れる。つまりシートの着脱がワンタツチで行われ
て、上記問題点が解消される。しかし上記取付装
置本体は、構造上の制約から1本のボルトにより
ボデー床に固定されるので、同ボルトを中心に回
転する惧れがある。またシートクツシヨン側の取
付杆を蓋板と取付装置本体との間へ挿入するとき
に、同取付杆を上記ボルトの頭部に当接させない
ようにする必要がある。
る。即ち、ボデー床に固定した取付装置本体の両
側下部に縦孔を穿設し、蓋板に軸杆を固定して、
同軸杆の両端部を上記各縦孔に遊嵌し、上記取付
装置本体の両側上部にピンを固定し、前記シート
クツシヨンから垂下した取付杆をロツクする係止
片を上記蓋板の上部に固定し、上記蓋板を上方に
付勢して上記係止片を上記ピンに係合するばねを
上記蓋板と上記取付装置本体との間に介装して、
蓋板と同蓋板に固定した軸杆をばねに抗し取付装
置本体側の縦孔に沿い押し下げて、同蓋板の係止
片を取付装置本体のピンから外した後、同蓋板を
同軸杆を中心に開方向(外方)へ回転して、シー
トクツシヨン側の取付杆を開放して、シートの取
り外しを可能にする。また蓋板が押し下げられ
て、同蓋板が軸杆を中心に外方に回転していると
きに、シートクツシヨン側の取付杆を同蓋板と取
付装置本体との間へ挿入し、次いで蓋板を閉方向
(内方)へ押す。このとき、ばねにより上方に付
勢されている蓋板側の係止片がピンに接触しなが
ら蓋板が軸杆を中心に上記閉方向に回転し、同係
止片が取付装置本体のピンに係合して、シートク
ツシヨン側の取付杆が上記係止片によりロツクさ
れる。つまりシートの着脱がワンタツチで行われ
て、上記問題点が解消される。しかし上記取付装
置本体は、構造上の制約から1本のボルトにより
ボデー床に固定されるので、同ボルトを中心に回
転する惧れがある。またシートクツシヨン側の取
付杆を蓋板と取付装置本体との間へ挿入するとき
に、同取付杆を上記ボルトの頭部に当接させない
ようにする必要がある。
(問題点を解決するための手段)
本考案は前記の問題点に対処するもので、取付
装置本体側の係止片を部品の係合部に係合して、
同部品を取付装置本体側の構造部材に取付ける部
品取付装置において、前記取付装置本体をその上
端部から取付装置本体の背後方向に延長して取付
装置本体の回転止め部を形成し、同回転止め部を
その端部から前方に折り返して前記部品の挿入用
ガイド部を形成したことを特徴とする部品取付装
置に係わり、その目的とする処は、1本のボルト
により構造部材に固定されている取付装置本体の
回転を防止できる。また部品係合部のボルト頭部
への当接を防止できる改良された部品取付装置を
供する点にある。
装置本体側の係止片を部品の係合部に係合して、
同部品を取付装置本体側の構造部材に取付ける部
品取付装置において、前記取付装置本体をその上
端部から取付装置本体の背後方向に延長して取付
装置本体の回転止め部を形成し、同回転止め部を
その端部から前方に折り返して前記部品の挿入用
ガイド部を形成したことを特徴とする部品取付装
置に係わり、その目的とする処は、1本のボルト
により構造部材に固定されている取付装置本体の
回転を防止できる。また部品係合部のボルト頭部
への当接を防止できる改良された部品取付装置を
供する点にある。
(作用)
本考案の部品取付装置は前記のように取付装置
本体がその上端部から取付装置本体の背後方向に
延長されて取付装置本体の回転止め部が形成され
ており、同回転止め部が構造部材に接触して、取
付装置本体が1本のボルトにより構造部材に固定
されていても、同取付装置本体の回転が防止され
る。また回転止め部がその端部から前方に折り返
されて前記部品の挿入用ガイド部が形成されてお
り、部品係合部のボルト頭部への当接が防止され
る。
本体がその上端部から取付装置本体の背後方向に
延長されて取付装置本体の回転止め部が形成され
ており、同回転止め部が構造部材に接触して、取
付装置本体が1本のボルトにより構造部材に固定
されていても、同取付装置本体の回転が防止され
る。また回転止め部がその端部から前方に折り返
されて前記部品の挿入用ガイド部が形成されてお
り、部品係合部のボルト頭部への当接が防止され
る。
(実施例)
次に本考案の自動車のシート取付装置を第1図
乃至第7図に示す一実施例により説明すると、1
が蓋板、1aが同蓋板1の正面部、1b,1bが
同蓋板1の両側部、1cが係止片、1dが同係止
片1cの取付部で、同取付部1dが上記正面部1
aの上部内面に固定されている。また1eが軸杆
で、同軸杆1eの両端部が上記両側部1b,1b
の下部に固定されている。また2が取付装置本
体、2aが同取付装置本体2の正面部、2b,2
bが同取付装置本体2の両側部、2cが上記正面
部2aの略中央部に穿設されたボルト孔、2d,
2dが上記各両側部2bの下部に穿設された縦
孔、2eがピンで、同ピン2eの両端部が上記各
両側部2bの上部に固定されている。また2a1が
上記正面部2aが上端部から背後方向に延びた装
置本体回転止め部、2a2が同回転止め部2a1から
前方に折り返された挿入ガイド部、2a3が上記正
面部2aの下端縁から前方へ延びた取付装置本体
1の底部で、上記蓋体1側の軸杆1eの両端部が
上記取付装置本体1の縦孔2d,2dに遊嵌され
ている。また3が上記蓋体1側の軸杆1eと上記
取付装置本体1の底部2a2との間に介装したばね
で、同ばね3が上記軸杆1eを介して上記蓋体1
を上方に付勢している。また4が同ばね4を上記
取付装置本体1の底部2a2に取付けるビス、5が
上記取付装置本体1をボデー床eの段差部e1に固
定する1本のボルト、6が同段差部e1側のウエル
ドナツトである。
乃至第7図に示す一実施例により説明すると、1
が蓋板、1aが同蓋板1の正面部、1b,1bが
同蓋板1の両側部、1cが係止片、1dが同係止
片1cの取付部で、同取付部1dが上記正面部1
aの上部内面に固定されている。また1eが軸杆
で、同軸杆1eの両端部が上記両側部1b,1b
の下部に固定されている。また2が取付装置本
体、2aが同取付装置本体2の正面部、2b,2
bが同取付装置本体2の両側部、2cが上記正面
部2aの略中央部に穿設されたボルト孔、2d,
2dが上記各両側部2bの下部に穿設された縦
孔、2eがピンで、同ピン2eの両端部が上記各
両側部2bの上部に固定されている。また2a1が
上記正面部2aが上端部から背後方向に延びた装
置本体回転止め部、2a2が同回転止め部2a1から
前方に折り返された挿入ガイド部、2a3が上記正
面部2aの下端縁から前方へ延びた取付装置本体
1の底部で、上記蓋体1側の軸杆1eの両端部が
上記取付装置本体1の縦孔2d,2dに遊嵌され
ている。また3が上記蓋体1側の軸杆1eと上記
取付装置本体1の底部2a2との間に介装したばね
で、同ばね3が上記軸杆1eを介して上記蓋体1
を上方に付勢している。また4が同ばね4を上記
取付装置本体1の底部2a2に取付けるビス、5が
上記取付装置本体1をボデー床eの段差部e1に固
定する1本のボルト、6が同段差部e1側のウエル
ドナツトである。
次に前記第1図乃至第7図に示す自動車のシー
ト取付装置の作用を具体的に説明する。蓋板1と
同蓋板1に固定した軸杆1eをばね3に抗し取付
装置本体2側の縦孔2d,2dに沿い押し下げ
て、同蓋板1の係止片1cを取付装置本体2のピ
ン2eから外した後、同蓋板1を軸杆1eを中心
として開方向(外方)へ回転すると(第2図の破
線参照)、シートクツシヨン側の取付杆cが開放
されて、シートの取り外しが可能になる。また蓋
板1が押し下げられて、同蓋板1が軸杆1eを中
心に外方に回転しているときに、シートクツシヨ
ン側の取付杆cを同蓋板1と取付装置本体2との
間に位置させ、次いで蓋板1を閉方向(内方)へ
押すと、ばね3により上方に付勢されている蓋板
1側の係止片1cがピン2eに接触しながら蓋板
1が軸杆1eを中心に上記閉方向に回転し、同係
止片1cが取付装置本体2のピン2eに係合し
て、シートクツシヨン側の取付杆cが上記係止片
1cによりロツクされる。
ト取付装置の作用を具体的に説明する。蓋板1と
同蓋板1に固定した軸杆1eをばね3に抗し取付
装置本体2側の縦孔2d,2dに沿い押し下げ
て、同蓋板1の係止片1cを取付装置本体2のピ
ン2eから外した後、同蓋板1を軸杆1eを中心
として開方向(外方)へ回転すると(第2図の破
線参照)、シートクツシヨン側の取付杆cが開放
されて、シートの取り外しが可能になる。また蓋
板1が押し下げられて、同蓋板1が軸杆1eを中
心に外方に回転しているときに、シートクツシヨ
ン側の取付杆cを同蓋板1と取付装置本体2との
間に位置させ、次いで蓋板1を閉方向(内方)へ
押すと、ばね3により上方に付勢されている蓋板
1側の係止片1cがピン2eに接触しながら蓋板
1が軸杆1eを中心に上記閉方向に回転し、同係
止片1cが取付装置本体2のピン2eに係合し
て、シートクツシヨン側の取付杆cが上記係止片
1cによりロツクされる。
(考案の効果)
本考案の部品取付装置は前記のように取付装置
本体をその上端部から取付装置本体の背後方向に
延長して取付装置本体の回転止め部を形成してお
り、同回転止め部が構造部材に接触して、取付装
置本体が1本のボルトにより構造部材に固定され
ていても、同取付装置本体の回転を防止できる。
また回転止め部をその端部から前方に折り返して
前記部品の挿入用ガイド部を形成しており、部品
係合部のボルト頭部への当接を防止できる効果が
ある。
本体をその上端部から取付装置本体の背後方向に
延長して取付装置本体の回転止め部を形成してお
り、同回転止め部が構造部材に接触して、取付装
置本体が1本のボルトにより構造部材に固定され
ていても、同取付装置本体の回転を防止できる。
また回転止め部をその端部から前方に折り返して
前記部品の挿入用ガイド部を形成しており、部品
係合部のボルト頭部への当接を防止できる効果が
ある。
第1図は本考案に係わる部品取付装置の一実施
例を示す正面図、第2図はその側面図、第3図は
蓋板の正面図、第4図は蓋板の側面図、第5図は
取付装置本体の正面図、第6図は取付装置本体の
側面図、第7図は蓋板の軸杆を示す正面図、第8
図は従来の自動車のシート取付装置を示す斜視図
である。 1c……係止片、2……取付装置本体、2a1…
…回転止め部、2a2……挿入用ガイド部、c……
部品の係合部。
例を示す正面図、第2図はその側面図、第3図は
蓋板の正面図、第4図は蓋板の側面図、第5図は
取付装置本体の正面図、第6図は取付装置本体の
側面図、第7図は蓋板の軸杆を示す正面図、第8
図は従来の自動車のシート取付装置を示す斜視図
である。 1c……係止片、2……取付装置本体、2a1…
…回転止め部、2a2……挿入用ガイド部、c……
部品の係合部。
Claims (1)
- 取付装置本体側の係止片を部品の係合部に係合
して、同部品を取付装置本体側の構造部材に取付
ける部品取付装置において、前記取付装置本体を
その上端部から取付装置本体の背後方向に延長し
て取付装置本体の回転止め部を形成し、同回転止
め部をその端部から前方に折り返して前記部品の
挿入用ガイド部を形成したことを特徴とする部品
取付装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986064073U JPH0435223Y2 (ja) | 1986-04-30 | 1986-04-30 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986064073U JPH0435223Y2 (ja) | 1986-04-30 | 1986-04-30 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62176030U JPS62176030U (ja) | 1987-11-09 |
JPH0435223Y2 true JPH0435223Y2 (ja) | 1992-08-20 |
Family
ID=30899897
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986064073U Expired JPH0435223Y2 (ja) | 1986-04-30 | 1986-04-30 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0435223Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-04-30 JP JP1986064073U patent/JPH0435223Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62176030U (ja) | 1987-11-09 |
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