JPH04349578A - レイアウトエディタ - Google Patents
レイアウトエディタInfo
- Publication number
- JPH04349578A JPH04349578A JP3151151A JP15115191A JPH04349578A JP H04349578 A JPH04349578 A JP H04349578A JP 3151151 A JP3151151 A JP 3151151A JP 15115191 A JP15115191 A JP 15115191A JP H04349578 A JPH04349578 A JP H04349578A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display screen
- graphic
- data display
- graphic data
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はレイアウトエディタに関
し、LSI(LargeScale lntegra
ted circuit)のマスクデータ作成用等に
用いられるレイアウトエディタに関する。
し、LSI(LargeScale lntegra
ted circuit)のマスクデータ作成用等に
用いられるレイアウトエディタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のレイアウトエディタでは
、例えば図3に示すように、画面を図形を表示する図形
データ表示画面7と、レイヤ情報を表示するレイヤ情報
表示画面8とに分割して使用しており、レイヤ情報表示
画面8は、複数のレイヤパターン表示部と、各レイヤパ
ターン表示部に対応するレイヤ番号表示部とから構成さ
れていた。
、例えば図3に示すように、画面を図形を表示する図形
データ表示画面7と、レイヤ情報を表示するレイヤ情報
表示画面8とに分割して使用しており、レイヤ情報表示
画面8は、複数のレイヤパターン表示部と、各レイヤパ
ターン表示部に対応するレイヤ番号表示部とから構成さ
れていた。
【0003】このような従来のレイアウトエディタでは
、多層図形の表示を行う際に、各図形はそれぞれ異なる
塗りつぶしや色により区別できるように表示している。 また、重なり合う異なるレイヤ間の図形表示は、上書き
表示されるようになっていた。このため、図形重なり部
9における下層の図形の有無を確認するためには、図形
表示オフ部12のように上層の図形の表示を消して確認
するか、または上層の図形の塗りつぶしパターンを斜線
や枠等の比較的透過性のよいパターンに書き換えて確認
するしか方法がなかった。
、多層図形の表示を行う際に、各図形はそれぞれ異なる
塗りつぶしや色により区別できるように表示している。 また、重なり合う異なるレイヤ間の図形表示は、上書き
表示されるようになっていた。このため、図形重なり部
9における下層の図形の有無を確認するためには、図形
表示オフ部12のように上層の図形の表示を消して確認
するか、または上層の図形の塗りつぶしパターンを斜線
や枠等の比較的透過性のよいパターンに書き換えて確認
するしか方法がなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のレイア
ウトエディタでは、多層図形の互いに重なり合っている
異なるレイヤ間の図形表示は上書き表示されているので
、下層の図形は画面に表示されず、図形が下層に存在す
るかしないかの区別がつかないという欠点がある。
ウトエディタでは、多層図形の互いに重なり合っている
異なるレイヤ間の図形表示は上書き表示されているので
、下層の図形は画面に表示されず、図形が下層に存在す
るかしないかの区別がつかないという欠点がある。
【0005】また、図形の修正等を行おうとした際にも
下層の図形があるどうかが判断しにくいため、そのつど
上書きされた上層の図形の表示を消して下層の図形の有
無を確認しなければならないなど、図形確認が困難であ
るとともに非常に操作性が悪いという欠点がある。
下層の図形があるどうかが判断しにくいため、そのつど
上書きされた上層の図形の表示を消して下層の図形の有
無を確認しなければならないなど、図形確認が困難であ
るとともに非常に操作性が悪いという欠点がある。
【0006】本発明の目的は、上述の点に鑑み、図形デ
ータ表示画面に表示された図形の指定箇所の重なり状態
をレイヤ情報表示画面に表示するようにして、図形表示
を書き換えることなく、図形重なり部における下層の図
形の有無が容易に認識できるようにしたレイアウトエデ
ィタを提供することにある。
ータ表示画面に表示された図形の指定箇所の重なり状態
をレイヤ情報表示画面に表示するようにして、図形表示
を書き換えることなく、図形重なり部における下層の図
形の有無が容易に認識できるようにしたレイアウトエデ
ィタを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のレイアウトエデ
ィタは、図形データを記憶する記憶手段と、この記憶手
段に記憶された図形データに基づいて図形を図形データ
表示画面に表示する図形データ表示手段と、図形データ
表示画面上に図形を作成したり前記図形データ表示手段
により図形データ表示画面に表示された図形を修正した
りする図形作成・修正手段と、図形データ表示画面に表
示された図形のレイヤ情報をレイヤ情報表示画面に表示
するレイヤ情報表示手段と、図形データ表示画面に表示
された図形の指定箇所の重なり状態をレイヤ情報表示画
面に表示する図形重なり状態表示手段とを有する。
ィタは、図形データを記憶する記憶手段と、この記憶手
段に記憶された図形データに基づいて図形を図形データ
表示画面に表示する図形データ表示手段と、図形データ
表示画面上に図形を作成したり前記図形データ表示手段
により図形データ表示画面に表示された図形を修正した
りする図形作成・修正手段と、図形データ表示画面に表
示された図形のレイヤ情報をレイヤ情報表示画面に表示
するレイヤ情報表示手段と、図形データ表示画面に表示
された図形の指定箇所の重なり状態をレイヤ情報表示画
面に表示する図形重なり状態表示手段とを有する。
【0008】
【作用】本発明のレイアウトエディタでは、記憶手段が
図形データを記憶し、図形データ表示手段が記憶手段に
記憶された図形データに基づいて図形を図形データ表示
画面に表示し、図形作成・修正手段が図形データ表示画
面上に図形を作成したり図形データ表示手段により図形
データ表示画面に表示された図形を修正したりし、レイ
ヤ情報表示手段が図形データ表示画面に表示された図形
のレイヤ情報をレイヤ情報表示画面に表示し、図形重な
り状態表示手段が図形データ表示画面に表示された図形
の指定箇所の重なり状態をレイヤ情報表示画面に表示す
る。
図形データを記憶し、図形データ表示手段が記憶手段に
記憶された図形データに基づいて図形を図形データ表示
画面に表示し、図形作成・修正手段が図形データ表示画
面上に図形を作成したり図形データ表示手段により図形
データ表示画面に表示された図形を修正したりし、レイ
ヤ情報表示手段が図形データ表示画面に表示された図形
のレイヤ情報をレイヤ情報表示画面に表示し、図形重な
り状態表示手段が図形データ表示画面に表示された図形
の指定箇所の重なり状態をレイヤ情報表示画面に表示す
る。
【0009】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して詳細に
説明する。
説明する。
【0010】図1は、本発明の一実施例に係るレイアウ
トエディタの構成を示すブロック図である。本実施例の
レイアウトエディタは、制御手段1と、図形データ表示
手段2と、レイヤ情報表示手段3と、図形重なり状態表
示手段4と、図形作成・修正手段5と、記憶手段6とか
ら構成されている。
トエディタの構成を示すブロック図である。本実施例の
レイアウトエディタは、制御手段1と、図形データ表示
手段2と、レイヤ情報表示手段3と、図形重なり状態表
示手段4と、図形作成・修正手段5と、記憶手段6とか
ら構成されている。
【0011】制御手段1は、図形データ表示手段2,レ
イヤ情報表示手段3,図形重なり状態表示手段4および
図形作成・修正手段5を制御する。
イヤ情報表示手段3,図形重なり状態表示手段4および
図形作成・修正手段5を制御する。
【0012】図形データ表示手段2は、記憶手段6に記
憶された図形データに基づいて図形を図形データ表示画
面7(図2参照)に表示する。
憶された図形データに基づいて図形を図形データ表示画
面7(図2参照)に表示する。
【0013】レイヤ情報表示手段3は、図形データ表示
画面7に表示された図形のレイヤ情報をレイヤ情報表示
画面8(図2参照)に表示する。
画面7に表示された図形のレイヤ情報をレイヤ情報表示
画面8(図2参照)に表示する。
【0014】図形重なり状態表示手段4は、図形データ
表示画面7に表示された図形のカーソル10(図2参照
)により指定(ポイント)された箇所の図形の重なり状
態をレイヤ情報表示画面8に表示する。
表示画面7に表示された図形のカーソル10(図2参照
)により指定(ポイント)された箇所の図形の重なり状
態をレイヤ情報表示画面8に表示する。
【0015】図形作成・修正手段5は、図形データ表示
画面7上に図形を作成したり、図形データ表示手段2に
より図形データ表示画面7に表示された図形を修正した
りする。
画面7上に図形を作成したり、図形データ表示手段2に
より図形データ表示画面7に表示された図形を修正した
りする。
【0016】記憶手段6は、図形データを記憶する。
【0017】図2を参照すると、本実施例のレイアウト
エディタが作成する画面は、図形を表示する図形データ
表示画面7と、レイヤ情報を表示するレイヤ情報表示画
面8と、表示箇所等の指定を与えるためのカーソル10
と、カーソル10により指定された箇所の図形の重なり
状態(各レイヤの図形の有無)を表示するカーソル指示
部データ有無表示部11とからなる。
エディタが作成する画面は、図形を表示する図形データ
表示画面7と、レイヤ情報を表示するレイヤ情報表示画
面8と、表示箇所等の指定を与えるためのカーソル10
と、カーソル10により指定された箇所の図形の重なり
状態(各レイヤの図形の有無)を表示するカーソル指示
部データ有無表示部11とからなる。
【0018】レイヤ情報表示画面8は、複数のレイヤパ
ターン表示部と、各レイヤパターン表示部に対応するレ
イヤ番号表示部とからなり、レイヤ番号表示部がカーソ
ル指示部データ有無表示部11を兼ねている。カーソル
指示部データ有無表示部11がハッチング表示されたと
きに、対応するレイヤ番号表示部のレイヤ番号によって
示されるレイヤの図形が重なっている(存在する)こと
を示す。
ターン表示部と、各レイヤパターン表示部に対応するレ
イヤ番号表示部とからなり、レイヤ番号表示部がカーソ
ル指示部データ有無表示部11を兼ねている。カーソル
指示部データ有無表示部11がハッチング表示されたと
きに、対応するレイヤ番号表示部のレイヤ番号によって
示されるレイヤの図形が重なっている(存在する)こと
を示す。
【0019】次に、このように構成された本実施例のレ
イアウトエディタの動作について説明する。
イアウトエディタの動作について説明する。
【0020】LSI等の設計者は、制御手段1により図
形データ表示手段2を制御して、記憶手段6に記憶され
た図形データに基づいて図形を図形データ表示画面7に
表示する。
形データ表示手段2を制御して、記憶手段6に記憶され
た図形データに基づいて図形を図形データ表示画面7に
表示する。
【0021】図形データ表示手段2により図形データ表
示画面7に図形が表示されると、制御手段1は、レイヤ
情報表示手段3を制御して、図形データ表示画面7に表
示された図形のレイヤ情報をレイヤ情報表示画面8のレ
イヤ番号表示部に対応するレイヤパターン表示部にレイ
ヤパターンとしてそれぞれ表示する。
示画面7に図形が表示されると、制御手段1は、レイヤ
情報表示手段3を制御して、図形データ表示画面7に表
示された図形のレイヤ情報をレイヤ情報表示画面8のレ
イヤ番号表示部に対応するレイヤパターン表示部にレイ
ヤパターンとしてそれぞれ表示する。
【0022】設計者は、制御手段1により図形作成・修
正手段5を制御して、図形データ表示画面7上に図形を
作成したり、図形データ表示手段2により図形データ表
示画面7に表示された図形を修正したりする。
正手段5を制御して、図形データ表示画面7上に図形を
作成したり、図形データ表示手段2により図形データ表
示画面7に表示された図形を修正したりする。
【0023】この際に、図形重なり部9における図形の
下層状態を調べたいときには、設計者は、カーソル10
を図形重なり部9に位置付ける。すると、制御手段1は
、図形重なり状態表示手段4を制御して、記憶手段6に
記憶された図形データに基づいて、図形重なり部9にお
ける図形の下層状態をレイヤ情報表示画面8のカーソル
指示部データ有無表示部11に表示する。
下層状態を調べたいときには、設計者は、カーソル10
を図形重なり部9に位置付ける。すると、制御手段1は
、図形重なり状態表示手段4を制御して、記憶手段6に
記憶された図形データに基づいて、図形重なり部9にお
ける図形の下層状態をレイヤ情報表示画面8のカーソル
指示部データ有無表示部11に表示する。
【0024】詳しくは、カーソル指示部データ有無表示
部11には、図形重なり部9における各レイヤの図形の
有無がレイヤ番号をハッチング表示して示される。
部11には、図形重なり部9における各レイヤの図形の
有無がレイヤ番号をハッチング表示して示される。
【0025】設計者は、カーソル指示部データ有無表示
部11の表示を見て、図形重なり部9においてどのレイ
ヤの図形があるかを容易に認識でき、図形表示を書き換
えることなしに、図形の作成や修正を続行することがで
きる。
部11の表示を見て、図形重なり部9においてどのレイ
ヤの図形があるかを容易に認識でき、図形表示を書き換
えることなしに、図形の作成や修正を続行することがで
きる。
【0026】なお、上記実施例では、カーソル指示部デ
ータ有無表示部11における図形重なり状態の表示方法
をハッチング表示とするようにしたが、カーソル指示部
データ有無表示部11の図形重なり状態の表示方法には
、他にハイライト表示したり表示色を変えたりなどの様
々な方法が採用できることはいうまでもない。
ータ有無表示部11における図形重なり状態の表示方法
をハッチング表示とするようにしたが、カーソル指示部
データ有無表示部11の図形重なり状態の表示方法には
、他にハイライト表示したり表示色を変えたりなどの様
々な方法が採用できることはいうまでもない。
【0027】また、カーソル指示部データ有無表示部1
1をレイヤ番号表示部と兼用するようにしたが、レイヤ
情報表示画面8におけるカーソル指示部データ有無表示
部11の配置位置,配置態様等も本実施例における位置
,態様等に限定されるものではない。
1をレイヤ番号表示部と兼用するようにしたが、レイヤ
情報表示画面8におけるカーソル指示部データ有無表示
部11の配置位置,配置態様等も本実施例における位置
,態様等に限定されるものではない。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、記憶手段
,図形データ表示手段,レイヤ情報表示手段,図形重な
り状態表示手段および図形作成・修正手段を設け、図形
データ表示画面に表示された図形の指定箇所の重なり状
態をレイヤ情報表示画面に表示するようにしたことによ
り、図形表示を書き換えることなく、指定箇所の図形重
なり部における下層の図形の状態が容易に認識できると
いう効果がある。
,図形データ表示手段,レイヤ情報表示手段,図形重な
り状態表示手段および図形作成・修正手段を設け、図形
データ表示画面に表示された図形の指定箇所の重なり状
態をレイヤ情報表示画面に表示するようにしたことによ
り、図形表示を書き換えることなく、指定箇所の図形重
なり部における下層の図形の状態が容易に認識できると
いう効果がある。
【図1】本発明の一実施例に係るレイアウトエディタの
構成を示すブロック図である。
構成を示すブロック図である。
【図2】本実施例のレイアウトエディタによる指定箇所
の図形重なり状態表示の一例を示す図である。
の図形重なり状態表示の一例を示す図である。
【図3】従来のレイアウトエディタによる図形重なり状
態表示の一例を示す図である。
態表示の一例を示す図である。
1 制御手段
2 図形データ表示手段
3 レイヤ情報表示手段
4 図形重なり状態表示手段
5 図形作成・修正手段
6 記憶手段
7 図形データ表示画面
8 レイヤ情報表示画面
9 図形重なり部
10 カーソル
Claims (1)
- 【請求項1】 図形データを記憶する記憶手段と、こ
の記憶手段に記憶された図形データに基づいて図形を図
形データ表示画面に表示する図形データ表示手段と、図
形データ表示画面上に図形を作成したり前記図形データ
表示手段により図形データ表示画面に表示された図形を
修正したりする図形作成・修正手段と、図形データ表示
画面に表示された図形のレイヤ情報をレイヤ情報表示画
面に表示するレイヤ情報表示手段と、図形データ表示画
面に表示された図形の指定箇所の重なり状態をレイヤ情
報表示画面に表示する図形重なり状態表示手段とを有す
ることを特徴とするレイアウトエディタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3151151A JPH04349578A (ja) | 1991-05-27 | 1991-05-27 | レイアウトエディタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3151151A JPH04349578A (ja) | 1991-05-27 | 1991-05-27 | レイアウトエディタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04349578A true JPH04349578A (ja) | 1992-12-04 |
Family
ID=15512477
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3151151A Pending JPH04349578A (ja) | 1991-05-27 | 1991-05-27 | レイアウトエディタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04349578A (ja) |
-
1991
- 1991-05-27 JP JP3151151A patent/JPH04349578A/ja active Pending
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