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JPH04326709A - 回転トランス - Google Patents

回転トランス

Info

Publication number
JPH04326709A
JPH04326709A JP3097169A JP9716991A JPH04326709A JP H04326709 A JPH04326709 A JP H04326709A JP 3097169 A JP3097169 A JP 3097169A JP 9716991 A JP9716991 A JP 9716991A JP H04326709 A JPH04326709 A JP H04326709A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
core
coil
cores
rotating
divided
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3097169A
Other languages
English (en)
Inventor
Meiji Jinno
神野 明治
Kenji Matsuura
賢司 松浦
Naoto Yugi
直人 弓木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP3097169A priority Critical patent/JPH04326709A/ja
Priority to US07/870,924 priority patent/US5347256A/en
Priority to DE69218488T priority patent/DE69218488T2/de
Priority to EP92303581A priority patent/EP0510926B1/en
Priority to KR1019920006945A priority patent/KR960016494B1/ko
Publication of JPH04326709A publication Critical patent/JPH04326709A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B5/00Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
    • G11B5/48Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
    • G11B5/52Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with simultaneous movement of head and record carrier, e.g. rotation of head
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F38/00Adaptations of transformers or inductances for specific applications or functions
    • H01F38/18Rotary transformers
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B5/00Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
    • G11B5/48Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
    • G11B5/52Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with simultaneous movement of head and record carrier, e.g. rotation of head
    • G11B5/53Disposition or mounting of heads on rotating support

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、回転側から固定側へ非
接触によって信号の伝送を行う回転トランスに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】回転側から固定側への信号の伝送には、
回転トランスが用いられ、スリップリングとブラシを用
いる接触式の場合に比べて摺動ノイズがないなど、優れ
た面が多い。従来、この種の回転トランスの構成として
は、例えば、National Technical 
Report vol.18 No.4 Aug.19
72  に記載されているようなものが一般的である。 以下、その構成について(図5)及び(図6)を参照し
ながら説明する。
【0003】図に示すように、1は回転側コア、2は固
定側コア、3は回転側コイル、4は固定側コイル、8は
ショートリングである。回転側コア1と固定側コア2は
、微小な空隙を設けて同軸に相対回転可能に配置されて
いる。回転側コア1の固定側コア2との対面部の溝には
回転側コイル3が所定の巻数で巻かれており、固定側コ
ア2の回転側コア1との対面部の溝には固定側コイル4
が所定の巻数で巻かれている。各コイル線は、コア対面
部に回転軸に平行に一直線に設けられた溝9を使って引
き出されている。固定側コア2のコイルとコイルの間に
はショートリング8が配置されている。
【0004】上記構成に於て、回転側コイル3a に信
号が送られてくると、回転側コイル3a と固定側コイ
ル4a 及びコア1,2のコイル付近が磁気結合し、電
磁誘導の原理によって固定側に信号が伝送される。回転
側コイル3aに送られてきた信号は、対面部のコイル3
bのみと磁気結合するわけではなく、3b,3cにも僅
かに信号が伝送されてしまう(クロストーク)。これを
低減するために固定側コア2のコイルとコイルの間には
ショートリング8が配置されてある。コイル3b,3c
 についても同様の原理で信号の伝送がなされる。コイ
ル固定側から回転側への伝送もまた同様の原理で行なわ
れる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の回転
トランスにおいて、ショートリング8は、クロストーク
低減に大きく貢献しているが、本発明においては上記ク
ロストーク低減のために、さらに大きな効果を有し、ま
た多数の付随効果を有する回転トランスを提供すること
を目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、微少な隙間を隔てて同軸に相対回転可能に
対向配置された磁気回路を形成するための回転側と固定
側のコアと、前記コアの対面部に配置された信号の伝送
を行う複数のコイル対と、前記コアの少なくとも一方に
前記コアの非対面側に接着された支持部材と備え、前記
コアは1個あるいは複数のコイル対ごとに分断してなる
ものである。また、複数の信号をそれぞれ別々のコアを
介して同時に伝送するものである。また分断されたコア
は隙間部を設けて配置されており、前記隙間部に対応す
る前記支持部材に、コイル線を引き出す貫通孔を設けて
なるものである。
【0007】
【作用】本発明は上記した構成により、コアが、コイル
対ごとに回転軸に垂直な平面によって分断されて配置さ
れているため、信号伝送時にコイル付近に生じる磁路が
、分断されたコアごとに閉じられるため、磁路が他のコ
イル対に及ぶ影響度が非常に小さくなり、クロストーク
を非常に小さくすることができるものである。また、支
持部材に貫通孔を設け、その貫通孔を通して、各コイル
を非対面側にそれぞれ独立して引き出すため、さらにク
ロストークを小さくすることができるものである。
【0008】
【実施例】以下、本発明第一の実施例の回転トランスに
ついて(図1)、(図2)、及び(図3)を参照しなが
ら詳細に説明する。図に示すように、1は回転側コア、
2は固定側コア、3は回転側コイル、4は固定側コイル
、5は回転側円筒、6は固定側円筒、7は貫通孔である
。磁気回路を形成するためのコア1,2は、微小な隙間
を介して同軸に相対回転可能に配置されている。コア1
,2の非対面部、つまり回転側コア1においては内側の
面、固定側コア2においては外側の面に、それぞれアル
ミの円筒5,6が同軸に接着されている。回転側コア1
の対面部には回転側コイル3が、固定側コア2の対面部
には固定側コイル4が巻かれており、コイル対を形成し
ている。コア1,2はこのコイル対ごとに、回転軸に垂
直な平面によって分断されて配置されている。アルミの
円筒5,6には貫通孔7が設けられており、コイル3,
4は非対面側に引き出されている。
【0009】上記構成に於て、回転側コイル3a に信
号が送られてくると、回転側コイル3a と固定側コイ
ル4a 及びコア1,2のコイル付近が磁気結合し、電
磁誘導の原理によって固定側に信号が伝送される。この
とき、コアがコイル対ごとに分断されているため、電磁
誘導によって発生した磁路が隣のコアに影響することが
ない。コイル3b,3c についても同様の原理で信号
の伝送がなされる。コイル固定側から回転側への伝送も
また同様の原理で行なわれる。
【0010】このように、本発明の実施例の回転トラン
スによれば、コア1,2を各コイル対ごとに回転軸に垂
直な平面によって分断しているため、分断されたコアご
とに磁気回路が閉じることになり、隣接コイル対同士の
クロストークを非常に小さくすることができる。
【0011】また各コイル3は、貫通孔7を介して、そ
れぞれ完全に独立して非対面側へ引き出されているため
、従来の引出し溝を共有するために生じていたクロスト
ークを完全になくすることができる。そのうえ、コア対
面部に上から下まで一直線に縦溝を設けてコイル3を処
理する従来の方法に比べて、コア1,2の対向有効面積
を広くすることができるという効果もある。
【0012】また、分断したコア1,2を支えるための
円筒5,6にアルミを用いたが、ちょうどアルミでコア
を覆った形になっているため、外部ノイズに対するシー
ルド効果もある。
【0013】さらに、高周波信号の伝送時には、クロス
トークに電界の要因が大きく寄与してくるのであるが、
コア1,2とアルミでできた円筒5,6とが巨大なコン
デンサとして働いているため、円筒5,6を接地するこ
とにより、高周波伝送時のクロストークを大幅に低減す
ることができるという効果もある。
【0014】さらにまた、コア1,2の肉厚を極力薄く
することが可能であり、そのうえ分断したコアを支える
ための円筒5,6に密度の低いアルミを用いているため
、全体として非常に軽量の回転トランスを提供すること
ができる。
【0015】なお、分断しているコアの材質を変えるこ
とにより、1つの回転トランスで周波数帯域の異なる複
数の信号を最適に伝送することも可能となる。(図4)
は回転トランスの伝送特性を示す。(1)は透磁率μ=
Aのコアの伝送特性、(2)は透磁率μ=Bのコアの伝
送特性、(3)は透磁率μ=Cのコアの伝送特性である
。各伝送特性において最適な周波数帯域は図のa,b,
cの範囲内のものである。本発明の実施例の回転トラン
スでは、コア1,2が回転軸に垂直な平面によって分断
されているため、コイル対ごとに透磁率の異なるコアを
用いることができ、伝送する信号の周波数帯域に最適な
材質を選ぶことによって、周波数帯域の異なる複数の信
号を最適に伝送することが可能になる。
【0016】本発明第一の実施例の回転トランスにおい
ては、コイル対ごとにコアを3つのブロックに分断した
が、必ずしもコイル対ごとに分断する必要はない。全て
のコイル対を同時に使用して信号を伝送する場合には、
コイル対ごとにコアを分断する必要があるが、同時に伝
送する信号の数がコイル対の数より少ない場合は、分割
を少なくしてコストを低減することが可能である。
【0017】本発明他の実施例の回転トランスについて
、(図5)を参照して説明する。図に示すように、1は
回転側コア、2は固定側コア、3は回転側コイル、4は
固定側コイル、5は回転側円筒、6は固定側円筒、7は
貫通孔である。コイル対は3a,4a、3b,4b、3
c,4cの3対配置されているが、コア1,2をコイル
対ごとに3つのブロックに分断するのではなく、コイル
対bcをまとめて上下2つのブロックに分断している。
【0018】上記構成において、同時に伝送する信号は
2つであり、それら2つの信号を、同一ブロックのコイ
ル対(コイル対3,4のbとc)を介するのではなく、
別ブロックのコイル対(コイル対3,4のaとb、ある
いはaとc)を介して伝送する。同時に使うコイル対同
士はコアが分断されているため、クロストークの低減に
支障はない。
【0019】このように本発明他の実施例の回転トラン
スでは、同時に伝送する信号の数が、コイル対3対より
数が少ない2つであり、コア1,2を、コイル対ごとに
分断するのではなく、コイル対3,4のbcをまとめて
上下2つに分断し、2つの信号を上下別々のコアを介し
て伝送することにより、クロストークを、コイル対ごと
に分断したときと変わらないレベルに低減でき、しかも
分断数が減ったため製造コストや組立時間を大きく短縮
することができる。
【0020】なお、本発明の回転トランスは上記実施例
に述べた周対向型の回転トランスに限るものではなく、
平面対向型の回転トランスにも適用できるものである。
【0021】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように、本発
明によれば、コアを、回転軸に垂直な平面によって分断
して支持部材に接着しているため、信号伝送時に生じる
磁路がコアごとに閉じ、コイル対間のクロストークを非
常に小さくすることができる。また、支持部材に貫通孔
を設け、その貫通孔を通して、各コイルを非対面側にそ
れぞれ独立して引き出すため、さらにクロストークを小
さくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明第一の実施例の回転トランスの縦断面図
である。
【図2】本発明第一の実施例の回転トランスの平面図で
ある。
【図3】本発明第一の実施例の回転トランス回転側の貫
通孔部拡大断面図である。
【図4】回転トランスの伝送特性を示すグラフである。
【図5】本発明他の実施例の回転トランスの縦断面図で
ある。
【図6】従来の回転トランスの縦断面図である。
【図7】従来の回転トランスの平面図である。
【符号の説明】
1  回転側コア 2  固定側コア 3  回転側コイル 4  固定側コイル 5  回転側円筒 6  固定側円筒 7  貫通孔 8  ショートリング 9  溝

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  微少な隙間を隔てて同軸に相対回転可
    能に対向配置された磁気回路を形成するための回転側と
    固定側のコアと、前記コアの対面部の溝に配置された信
    号の伝送を行う複数のコイル対と、前記コアの非対面側
    に位置し前記コアを支持する支持部材とを備え、前記コ
    アは1個あるいは複数のコイル対ごとに分断しているこ
    とを特徴とする回転トランス。
  2. 【請求項2】  複数の信号を、それぞれ別々のコアを
    介して同時に伝送することを特徴とする請求項1の回転
    トランス。
  3. 【請求項3】  分断されたコアは隙間部を設けて配置
    されており、前記隙間部に対応する支持部材に、コイル
    線を引き出す貫通孔を設けたことを特徴とする請求項1
    の回転トランス。
JP3097169A 1991-04-26 1991-04-26 回転トランス Pending JPH04326709A (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3097169A JPH04326709A (ja) 1991-04-26 1991-04-26 回転トランス
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JP3097169A JPH04326709A (ja) 1991-04-26 1991-04-26 回転トランス

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JPH04326709A true JPH04326709A (ja) 1992-11-16

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ID=14185082

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JP3097169A Pending JPH04326709A (ja) 1991-04-26 1991-04-26 回転トランス

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US (1) US5347256A (ja)
EP (1) EP0510926B1 (ja)
JP (1) JPH04326709A (ja)
KR (1) KR960016494B1 (ja)
DE (1) DE69218488T2 (ja)

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