JPH04321093A - 投射型表示装置 - Google Patents
投射型表示装置Info
- Publication number
- JPH04321093A JPH04321093A JP3090122A JP9012291A JPH04321093A JP H04321093 A JPH04321093 A JP H04321093A JP 3090122 A JP3090122 A JP 3090122A JP 9012291 A JP9012291 A JP 9012291A JP H04321093 A JPH04321093 A JP H04321093A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screen
- liquid crystal
- invisible light
- light
- display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 claims abstract description 41
- 210000002858 crystal cell Anatomy 0.000 claims abstract description 10
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 10
- 239000000203 mixture Substances 0.000 claims 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Projection Apparatus (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Position Input By Displaying (AREA)
- Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は投射型表示装置に関し、
特に表示画面上の指示位置に関する情報を自動的に出力
,処理する投射型表示装置に関する。
特に表示画面上の指示位置に関する情報を自動的に出力
,処理する投射型表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】液晶パネルを透過させた非可視光線を光
学系を通してスクリーンに投影し、液晶パネルの制御に
より種種のパターンをスクリーン上に表現する投射型表
示装置は近時よく知られつつある。
学系を通してスクリーンに投影し、液晶パネルの制御に
より種種のパターンをスクリーン上に表現する投射型表
示装置は近時よく知られつつある。
【0003】図3は従来の投射型表示装置の構成を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【0004】表示画面用背面光源1から出光した可視光
線14は、表示画面用液晶パネル2と投射レンズ4を透
過して、スクリーン5に照射される。この場合、表示画
面用パネル2を操作し、可視光線14の透過パターンを
変化させることにより、スクリーン5にさまざまな画面
の表示パターンを作り出す。
線14は、表示画面用液晶パネル2と投射レンズ4を透
過して、スクリーン5に照射される。この場合、表示画
面用パネル2を操作し、可視光線14の透過パターンを
変化させることにより、スクリーン5にさまざまな画面
の表示パターンを作り出す。
【0005】パーソナルコンピュータ9はスクリーン5
に表示する内容を生成し、その内容をビデオ信号15と
して出力する。表示内容としては、各種のプレゼンテー
ションの説明用の図面や、表示内容の操作のための命令
メニューなどがある。
に表示する内容を生成し、その内容をビデオ信号15と
して出力する。表示内容としては、各種のプレゼンテー
ションの説明用の図面や、表示内容の操作のための命令
メニューなどがある。
【0006】図面信号発生器8は、パーソナルコンピュ
ータ35から出力されたビデオ信号15を入力し、可視
光線14の透過パターンを変化させるための画面信号1
6を表示画面用液晶パネル2に対して出力する。
ータ35から出力されたビデオ信号15を入力し、可視
光線14の透過パターンを変化させるための画面信号1
6を表示画面用液晶パネル2に対して出力する。
【0007】パーソナルコンピュータ9が出力するスク
リーン5の表示内容を変える場合には、パーソナルコン
ピュータ9に接続されているマウス24を操作して、ス
クリーン5に表示されているカーソル25を画面操作に
関するメニュー項目の位置に移動させ、操作内容の選択
を行なっている。
リーン5の表示内容を変える場合には、パーソナルコン
ピュータ9に接続されているマウス24を操作して、ス
クリーン5に表示されているカーソル25を画面操作に
関するメニュー項目の位置に移動させ、操作内容の選択
を行なっている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の投射型
表示装置とマウスによるカーソル制御を組み合わせた方
法でプレゼンテーション等を行う場合、発表者は画面表
示内容を変更する都度マウスを操作しなければず、特に
、発表者が1人の場合、画面表示内容の変更の都度に、
カーソルをメニュー項目の位置に移動させるためのマウ
ス操作が必要となり、説明を途切れさせ、円滑なプレゼ
ンテーションの妨げとなってしまうという欠点がある。
表示装置とマウスによるカーソル制御を組み合わせた方
法でプレゼンテーション等を行う場合、発表者は画面表
示内容を変更する都度マウスを操作しなければず、特に
、発表者が1人の場合、画面表示内容の変更の都度に、
カーソルをメニュー項目の位置に移動させるためのマウ
ス操作が必要となり、説明を途切れさせ、円滑なプレゼ
ンテーションの妨げとなってしまうという欠点がある。
【0009】本発明の目的は上述した欠点に鑑み、従来
のメニュー項目選択等のために画面上の位置を指示する
マウス制御のカーソル使用に代え、より操作性良く画面
上の位置を指示することができる投射型表示装置を提供
することにある。
のメニュー項目選択等のために画面上の位置を指示する
マウス制御のカーソル使用に代え、より操作性良く画面
上の位置を指示することができる投射型表示装置を提供
することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の装置は、表示画
面用背面光源の出光する可視光線を表示画用液晶パネル
および投射レンズを透過させてスクリーンに投射し、か
つ前記表示画用液晶パネルの透過パターンを変化して種
種の表示パターンを発生する投射型表示装置において、
非可視光線を発生する非可視光線型背面光源と、複数の
液晶セルを面配設し前記非可視光線型背面光源の全面に
わたって配置した非可視光線用液晶パネルと、前記非可
視光線用液晶パネルを透過した非可視光線と前記表示画
面用液晶パネルを透過した表示パタン用の可視光線を合
成して前記投射レンズに出光し前記スクリーンに投光せ
しめる光混合器と、前記スクリーン上に投光された非可
視光線を検出する非可視光センサと、前記液晶セルに信
号を印加して前記非可視光線を透過させるスリットとを
なすとともに前記スリットを透過した前記非可視光線が
前記スクリーンに生ずるスポットが表示画面にわたって
走査するように前記スリットを走査させかつ前記スクリ
ーン上に前記非可視光線センサを配置して前記スポット
を検出した出力にもとづき配置した非可視光線センサの
位置情報を出力するスポット走査/位置検出器とを備え
て構成される。
面用背面光源の出光する可視光線を表示画用液晶パネル
および投射レンズを透過させてスクリーンに投射し、か
つ前記表示画用液晶パネルの透過パターンを変化して種
種の表示パターンを発生する投射型表示装置において、
非可視光線を発生する非可視光線型背面光源と、複数の
液晶セルを面配設し前記非可視光線型背面光源の全面に
わたって配置した非可視光線用液晶パネルと、前記非可
視光線用液晶パネルを透過した非可視光線と前記表示画
面用液晶パネルを透過した表示パタン用の可視光線を合
成して前記投射レンズに出光し前記スクリーンに投光せ
しめる光混合器と、前記スクリーン上に投光された非可
視光線を検出する非可視光センサと、前記液晶セルに信
号を印加して前記非可視光線を透過させるスリットとを
なすとともに前記スリットを透過した前記非可視光線が
前記スクリーンに生ずるスポットが表示画面にわたって
走査するように前記スリットを走査させかつ前記スクリ
ーン上に前記非可視光線センサを配置して前記スポット
を検出した出力にもとづき配置した非可視光線センサの
位置情報を出力するスポット走査/位置検出器とを備え
て構成される。
【0011】また、本発明の装置は、パーソナルコンピ
ュータで生成した表示内容にもとづいて前記表示画用液
晶パネルの透過パターン変化用の画面信号を発生,出力
するとともに、前記スポット走査/位置検出器による位
置情報を前記パーソナルコンピュータに提供して前記非
可視光線センサによって選択され表示内容を変更する命
令メニュー項目を知らせるものとした構成を有する。
ュータで生成した表示内容にもとづいて前記表示画用液
晶パネルの透過パターン変化用の画面信号を発生,出力
するとともに、前記スポット走査/位置検出器による位
置情報を前記パーソナルコンピュータに提供して前記非
可視光線センサによって選択され表示内容を変更する命
令メニュー項目を知らせるものとした構成を有する。
【0012】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0013】図1は、本発明の一実施例の構成を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【0014】図1に示す実施例は、図3に示す従来例と
同一の表示画用背面光源1と、表示画用液晶パネル2と
、投射レンズ4と、スクリーン5と、画面信号発生器8
およびパーソナルコンピュータ9と、本発明に直接かか
わり、非可視光線を出光する非可視光線型背面光源6と
、非可視光線型背面光源7の全面にわたって配置し複数
の液晶セルを面配列して成る非可視光線用液晶パネル7
と、可視光線と非可視光線を混合出力する光混合器3と
、スクリーン5上に置き、非可視光線の照射を検出する
非可視光線センサ11と、非可視光線用液晶パネルを制
御して、液晶セルに対応してスクリーン5上に表現され
る非可視光照射小領域のスポットを全表示画面にわたっ
て走査するとともに、非可視光センサ11の検出出力に
もとづいてスポットの位置情報を出力するスポット走査
/位置検出器10およびスイッチ12を備えて成る。
同一の表示画用背面光源1と、表示画用液晶パネル2と
、投射レンズ4と、スクリーン5と、画面信号発生器8
およびパーソナルコンピュータ9と、本発明に直接かか
わり、非可視光線を出光する非可視光線型背面光源6と
、非可視光線型背面光源7の全面にわたって配置し複数
の液晶セルを面配列して成る非可視光線用液晶パネル7
と、可視光線と非可視光線を混合出力する光混合器3と
、スクリーン5上に置き、非可視光線の照射を検出する
非可視光線センサ11と、非可視光線用液晶パネルを制
御して、液晶セルに対応してスクリーン5上に表現され
る非可視光照射小領域のスポットを全表示画面にわたっ
て走査するとともに、非可視光センサ11の検出出力に
もとづいてスポットの位置情報を出力するスポット走査
/位置検出器10およびスイッチ12を備えて成る。
【0015】次に、本実施例の動作について説明する。
【0016】表示画用背面光源1から出た可視光線14
は、表示画用液晶パネル2と光混合器3および投射レン
ズ4を透過して、スクリーン5に照射される。表示画面
用液晶パネル2は、可視光線2の透過パターンを操作す
ることにより、スクリーン5にさまざまな画面パターン
を表示する。
は、表示画用液晶パネル2と光混合器3および投射レン
ズ4を透過して、スクリーン5に照射される。表示画面
用液晶パネル2は、可視光線2の透過パターンを操作す
ることにより、スクリーン5にさまざまな画面パターン
を表示する。
【0017】パーソナルコンピュータ9は、スクリーン
5に表示する内容を生成し、その内容をビデオ信号15
として出力する。表示内容としては、プレゼンテーショ
ンの説明用の図面や、表示内容の変更のための命令メニ
ューなどがある。
5に表示する内容を生成し、その内容をビデオ信号15
として出力する。表示内容としては、プレゼンテーショ
ンの説明用の図面や、表示内容の変更のための命令メニ
ューなどがある。
【0018】画面信号発生器9は、パーソナルコンピュ
ータ9から出力されたビデオ信号15を入力し、可視光
線2の透過パターンを制御するための画面信号16を表
示画用液晶パネル2に対して出力する。
ータ9から出力されたビデオ信号15を入力し、可視光
線2の透過パターンを制御するための画面信号16を表
示画用液晶パネル2に対して出力する。
【0019】非可視光線型背面光源6から出た非可視光
線17、例えば赤外線の一部は、非可視光線用液晶パネ
ル7を透過したあと、光混合器3で可視光線14と合成
され、投射レンズ4を通してスクリーン5に照射される
。
線17、例えば赤外線の一部は、非可視光線用液晶パネ
ル7を透過したあと、光混合器3で可視光線14と合成
され、投射レンズ4を通してスクリーン5に照射される
。
【0020】図2は、図1の実施例のスクリーン表示と
液晶パネルとの対応関係を示す図である。
液晶パネルとの対応関係を示す図である。
【0021】図2に示すように、非可視光線用液晶パネ
ル6は複数の液晶セル21を面配列して構成されており
、この液晶セル21は、図1のスポット走査/位置検出
器10の出力するスポット走査信号19によって非可視
光線を透過させる状態になったり、非可視光線を遮断す
る状態になったりさせられ、非可視光線用液晶パネル7
の一部に非可視光線を透過するスリット22を図2の如
く生成することができる。スリット22を透過した非可
視光線は、非可視光線のスポット23をスクリーン5上
に形成する。
ル6は複数の液晶セル21を面配列して構成されており
、この液晶セル21は、図1のスポット走査/位置検出
器10の出力するスポット走査信号19によって非可視
光線を透過させる状態になったり、非可視光線を遮断す
る状態になったりさせられ、非可視光線用液晶パネル7
の一部に非可視光線を透過するスリット22を図2の如
く生成することができる。スリット22を透過した非可
視光線は、非可視光線のスポット23をスクリーン5上
に形成する。
【0022】スポット走査/位置検出器10は、スポッ
ト23がスクリーン5を走査するようにスリット22を
移動させる位置信号をスポット走査信号19として非可
視光線用液晶パネル7に送出する。
ト23がスクリーン5を走査するようにスリット22を
移動させる位置信号をスポット走査信号19として非可
視光線用液晶パネル7に送出する。
【0023】さて、非可視光線11は、非可視光線17
を検出すると、この非可視光線検出信号をスポット位置
検出信号20としてパーソナルコンピュータ9に送出す
る。
を検出すると、この非可視光線検出信号をスポット位置
検出信号20としてパーソナルコンピュータ9に送出す
る。
【0024】図2に示すように、指示棒13の先端に取
り付けられた非可視光線センサ11は、スポット23の
照射を検出すると、スポット位置検出信号を出力する。
り付けられた非可視光線センサ11は、スポット23の
照射を検出すると、スポット位置検出信号を出力する。
【0025】スクリーン5の特定の位置を指示する場合
、その位置に非可視光線センサ11を設定し、スイッチ
12をオンとする。スポット走査/検出器10は、スポ
ット23が非可視光線センサ11の位置を走査して出力
するスポット位置検出信号20を検出し、スリット22
の位置から非可視光線センサ11のスクリーン5上にお
ける位置を算出し、スクリーン5上での指示位置をスポ
ット位置検出信号20としてパーソナルコンピュータ9
に出力する。
、その位置に非可視光線センサ11を設定し、スイッチ
12をオンとする。スポット走査/検出器10は、スポ
ット23が非可視光線センサ11の位置を走査して出力
するスポット位置検出信号20を検出し、スリット22
の位置から非可視光線センサ11のスクリーン5上にお
ける位置を算出し、スクリーン5上での指示位置をスポ
ット位置検出信号20としてパーソナルコンピュータ9
に出力する。
【0026】パーソナルコンピュータ9は、スポット位
置検出信号20から画面のどの位置が指定されたか、す
なわち命令メニューのどの項目が選択されたか等を知る
ことができる。
置検出信号20から画面のどの位置が指定されたか、す
なわち命令メニューのどの項目が選択されたか等を知る
ことができる。
【0027】なお、上述した実施例では、スクリーンの
前面から光線を投射する投射型表示装置についての例を
とり上げたが、スクリーンの背面から光線を投射する投
射型表示装置としても同様に実施しうることは明らかで
ある。
前面から光線を投射する投射型表示装置についての例を
とり上げたが、スクリーンの背面から光線を投射する投
射型表示装置としても同様に実施しうることは明らかで
ある。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、スクリー
ンに表示された命令メニューの項目等を指示棒で直接指
示して画面変更を可能とすることにより、説明者による
画面上の位置指定にもとづく画面変換を著しく容易とし
、操作性を大幅に改善できる効果がある。
ンに表示された命令メニューの項目等を指示棒で直接指
示して画面変更を可能とすることにより、説明者による
画面上の位置指定にもとづく画面変換を著しく容易とし
、操作性を大幅に改善できる効果がある。
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図2】図1の実施例のスクリーン表示と液晶パネルの
関係を示す図である。
関係を示す図である。
【図3】従来の投射型表示装置の構成を示すブロック図
である。
である。
1 表示画用背面光源
2 表示画面用液晶パネル
3 光混合器
4 投射レンズ
5 スクリーン
6 非可視光線型背面光源
7 非可視光線用液晶パネル
8 画面信号発生器
9 パーソナルコンピュータ
10 スポット走査/位置検出器11 非
可視光線センサ 12 スイッチ 13 指示棒 21 液晶セル 22 スリット 23 スポット 24 マウス 25 カーソル
可視光線センサ 12 スイッチ 13 指示棒 21 液晶セル 22 スリット 23 スポット 24 マウス 25 カーソル
Claims (2)
- 【請求項1】 表示画面用背面光源の出光する可視光
線を表示画用液晶パネルおよび投射レンズを透過させて
スクリーンに投射し、かつ前記表示画用液晶パネルの透
過パターンを変化して種種の表示パターンを発生する投
射型表示装置において、非可視光線を発生する非可視光
線型背面光源と、複数の液晶セルを面配設し前記非可視
光線型背面光源の全面にわたって配置した非可視光線用
液晶パネルと、前記非可視光線用液晶パネルを透過した
非可視光線と前記表示画面用液晶パネルを透過した表示
パタン用の可視光線を合成して前記投射レンズに出光し
前記スクリーンに投光せしめる光混合器と、前記スクリ
ーン上に投光された非可視光線を検出する非可視光セン
サと、前記液晶セルに信号を印加して前記非可視光線を
透過させるスリットとをなすとともに前記スリットを透
過した前記非可視光線が前記スクリーンに生ずるスポッ
トが表示画面にわたって走査するように前記スリットを
走査させかつ前記スクリーン上に前記非可視光線センサ
を配置して前記スポットを検出した出力にもとづき配置
した非可視光線センサの位置情報を出力するスポット走
査/位置検出器とを備えて成ることを特徴とする投射型
表示装置。 - 【請求項2】 パーソナルコンピュータで生成した表
示内容にもとづいて前記表示画用液晶パネルの透過パタ
ーン変化用の画面信号を発生,出力するとともに、前記
スポット走査/位置検出器による位置情報を前記パーソ
ナルコンピュータに提供して前記非可視光線センサによ
って選択され表示内容を変更する命令メニュー項目を知
らせるものとしたことを特徴とする請求項1記載の投射
型表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3090122A JPH04321093A (ja) | 1991-04-22 | 1991-04-22 | 投射型表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3090122A JPH04321093A (ja) | 1991-04-22 | 1991-04-22 | 投射型表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04321093A true JPH04321093A (ja) | 1992-11-11 |
Family
ID=13989709
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3090122A Pending JPH04321093A (ja) | 1991-04-22 | 1991-04-22 | 投射型表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04321093A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06150078A (ja) * | 1992-11-13 | 1994-05-31 | Pfu Ltd | 非接触型icメモリカードシステム |
WO1999004384A1 (fr) * | 1997-07-14 | 1999-01-28 | Seiko Epson Corporation | Dispositif a cristaux liquides, procede d'excitation de ce dispositif et ecran de projection et equipement electronique fabriques au moyen de ce dispositif |
WO1999004385A1 (fr) * | 1997-07-16 | 1999-01-28 | Seiko Epson Corporation | Dispositif a cristaux liquides, procede d'attaque de ce dispositif et ecran de projection et equipement electronique fabriques au moyen de ce dispositif |
JP2005148131A (ja) * | 2003-11-11 | 2005-06-09 | Nec Viewtechnology Ltd | プロジェクタ |
JP2008209709A (ja) * | 2007-02-27 | 2008-09-11 | Seiko Epson Corp | プロジェクタ |
JP2008299179A (ja) * | 2007-06-01 | 2008-12-11 | Seiko Epson Corp | プロジェクタ |
-
1991
- 1991-04-22 JP JP3090122A patent/JPH04321093A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06150078A (ja) * | 1992-11-13 | 1994-05-31 | Pfu Ltd | 非接触型icメモリカードシステム |
WO1999004384A1 (fr) * | 1997-07-14 | 1999-01-28 | Seiko Epson Corporation | Dispositif a cristaux liquides, procede d'excitation de ce dispositif et ecran de projection et equipement electronique fabriques au moyen de ce dispositif |
US6266039B1 (en) | 1997-07-14 | 2001-07-24 | Seiko Epson Corporation | Liquid crystal device, method for driving the same, and projection display and electronic equipment made using the same |
WO1999004385A1 (fr) * | 1997-07-16 | 1999-01-28 | Seiko Epson Corporation | Dispositif a cristaux liquides, procede d'attaque de ce dispositif et ecran de projection et equipement electronique fabriques au moyen de ce dispositif |
US6307532B1 (en) | 1997-07-16 | 2001-10-23 | Seiko Epson Corporation | Liquid crystal apparatus, driving method thereof, and projection-type display apparatus and electronic equipment using the same |
US6545657B2 (en) | 1997-07-16 | 2003-04-08 | Seiko Epson Corporation | Liquid crystal apparatus, driving method thereof, and projection-type display apparatus and electronic equipment using the same |
JP2005148131A (ja) * | 2003-11-11 | 2005-06-09 | Nec Viewtechnology Ltd | プロジェクタ |
JP2008209709A (ja) * | 2007-02-27 | 2008-09-11 | Seiko Epson Corp | プロジェクタ |
JP2008299179A (ja) * | 2007-06-01 | 2008-12-11 | Seiko Epson Corp | プロジェクタ |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6297804B1 (en) | Pointing apparatus | |
US5926168A (en) | Remote pointers for interactive televisions | |
EP0839347B1 (en) | Position determination of a laser pointer in a projection display system | |
US5115230A (en) | Light-pen system for projected images | |
US6598978B2 (en) | Image display system, image display method, storage medium, and computer program | |
US6538643B2 (en) | Remote control having a touch pad operable in a pad-to-screen mapping mode for highlighting preselected parts of a slide displayed on a display screen | |
EP0313080B1 (en) | Electronic computer control for a projection monitor | |
EP0462428B1 (en) | A remote control system for controlling a television receiver | |
US20100253618A1 (en) | Device and method for displaying an image | |
JPH0980372A (ja) | 投写型表示装置 | |
JPH04506876A (ja) | ライトペンシステム | |
JPH07129322A (ja) | コンピュータディスプレイシステム | |
US20030210230A1 (en) | Invisible beam pointer system | |
CA2731428C (en) | Mapping detected movement of an interference pattern of a coherent light beam to cursor movement to effect navigation of a user interface | |
JPH04321093A (ja) | 投射型表示装置 | |
JP2002244813A (ja) | 画像表示システムおよび画像表示方法 | |
US10410323B2 (en) | Display apparatus, information processing apparatus, and information processing method for displaying a second image that includes options for manipulating a first image | |
KR0171847B1 (ko) | 무선원격 좌표 입력방법 및 장치 | |
KR102127457B1 (ko) | 레이저포인터와 이미지포인터를 이용한 듀얼모드 포인팅 장치 및 그의 제어방법 | |
JPH09222951A (ja) | ディスプレイシステム | |
KR20010026856A (ko) | 빛을 이용한 직접 포인팅시스템 | |
JP2888672B2 (ja) | 座標指定装置および座標指定装置を用いた投影システム | |
WO2001099045A1 (en) | A system and method for use in determining a cursor position | |
JP2006293934A (ja) | ポインタ遠隔制御装置 | |
JP4758667B2 (ja) | ポインタ遠隔制御装置 |