JPH04317205A - Fet増幅器 - Google Patents
Fet増幅器Info
- Publication number
- JPH04317205A JPH04317205A JP3085159A JP8515991A JPH04317205A JP H04317205 A JPH04317205 A JP H04317205A JP 3085159 A JP3085159 A JP 3085159A JP 8515991 A JP8515991 A JP 8515991A JP H04317205 A JPH04317205 A JP H04317205A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- fet
- input conditions
- memory
- address
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Amplifiers (AREA)
- Microwave Amplifiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、入力条件の変化を検知
して入力条件に応じた効率の補償を行なうFET増幅器
に関する。
して入力条件に応じた効率の補償を行なうFET増幅器
に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、マイクロ波通信、衛星通信等に
用いられるFET増幅器においては、周囲温度や使用周
波数等の使用条件に対して効率の安定であることが望ま
れる。図5は従来の温度補償付のFET増幅器を示す回
路図である。同図において、5は入力端子20からのマ
イクロ波を増幅して出力端子21から出力するFET、
6は温度変化を抵抗値の変化として取り出すサーミスタ
、7〜9はサーミスタ6と組み合わせて所定の分圧比の
電圧を作りFET5にゲートバイアスとして印加する抵
抗、22は直流阻止のためのコンデンサ、23はマイク
ロ波の電源系への回り込みを阻止するインダクタである
。
用いられるFET増幅器においては、周囲温度や使用周
波数等の使用条件に対して効率の安定であることが望ま
れる。図5は従来の温度補償付のFET増幅器を示す回
路図である。同図において、5は入力端子20からのマ
イクロ波を増幅して出力端子21から出力するFET、
6は温度変化を抵抗値の変化として取り出すサーミスタ
、7〜9はサーミスタ6と組み合わせて所定の分圧比の
電圧を作りFET5にゲートバイアスとして印加する抵
抗、22は直流阻止のためのコンデンサ、23はマイク
ロ波の電源系への回り込みを阻止するインダクタである
。
【0003】上記の構成において、温度(℃)がT1お
よびT2の時のサーミスタ6の抵抗値をRT1、RT2
とすると、一般に次のような式(1)が成立する。なお
、Bは定数である。
よびT2の時のサーミスタ6の抵抗値をRT1、RT2
とすると、一般に次のような式(1)が成立する。なお
、Bは定数である。
【0004】
【数1】
また、ゲートバイアス用の負電源電圧をVCとすると、
温度T1 の時のFET5のゲート電圧VG1は次のよ
うな式(2)で与えられる。
温度T1 の時のFET5のゲート電圧VG1は次のよ
うな式(2)で与えられる。
【0005】
【数2】
そして、温度がT1からT2に変化した時にFET5の
効率が変化するため、ゲートバイアス電圧を変えること
により効率を一定にできる。すなわち、温度T2の時の
FET5のゲート電圧VG2は次のような式(3)とな
る。
効率が変化するため、ゲートバイアス電圧を変えること
により効率を一定にできる。すなわち、温度T2の時の
FET5のゲート電圧VG2は次のような式(3)とな
る。
【0006】
【数3】
これにより、式(1)〜(3)から定数Bが求まる。す
なわち、適切な定数Bを持つサーミスタを選べば、温度
T1とT2でFETの効率を一定とすることができる。
なわち、適切な定数Bを持つサーミスタを選べば、温度
T1とT2でFETの効率を一定とすることができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のFET
増幅器は、T1とT2の2つの温度での補償を行なうだ
けで、全ての温度での補償が行なえず、増幅器の効率の
補償が極めて大まかであった。本発明は上記のような問
題点を解決するためになされたもので、増幅器の効率の
補償を精度良く行なうことのできるFET増幅器を提供
することを目的とする。
増幅器は、T1とT2の2つの温度での補償を行なうだ
けで、全ての温度での補償が行なえず、増幅器の効率の
補償が極めて大まかであった。本発明は上記のような問
題点を解決するためになされたもので、増幅器の効率の
補償を精度良く行なうことのできるFET増幅器を提供
することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、入力条件の変
化を検知して入力条件に応じた効率の補償を行なうFE
T増幅器において、温度、使用周波数等の入力条件を検
知するセンサと、このセンサの出力に対応したアドレス
信号を発生するアドレス発生手段と、入力条件に対応し
た全ての補償データを予め格納し前記アドレス発生手段
によりアクセスされるメモリと、前記アドレス信号にし
たがって前記メモリから読み出された補償データをD/
A変換してFETのゲートバイアス電圧を制御するD/
A変換手段とを備えるようにした。また、FETの出力
を減衰させる減衰器を備え、D/A変換手段の出力によ
り減衰器の減衰量を制御するようにした。
化を検知して入力条件に応じた効率の補償を行なうFE
T増幅器において、温度、使用周波数等の入力条件を検
知するセンサと、このセンサの出力に対応したアドレス
信号を発生するアドレス発生手段と、入力条件に対応し
た全ての補償データを予め格納し前記アドレス発生手段
によりアクセスされるメモリと、前記アドレス信号にし
たがって前記メモリから読み出された補償データをD/
A変換してFETのゲートバイアス電圧を制御するD/
A変換手段とを備えるようにした。また、FETの出力
を減衰させる減衰器を備え、D/A変換手段の出力によ
り減衰器の減衰量を制御するようにした。
【0009】
【作用】センサの出力に応じたアドレス信号によりメモ
リから対応した補償データを読み出し、読み出した補償
データによりFETのゲートバイアス電圧の制御または
減衰器の減衰量の制御を行なう。
リから対応した補償データを読み出し、読み出した補償
データによりFETのゲートバイアス電圧の制御または
減衰器の減衰量の制御を行なう。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図について説明する
。図1は本発明に係るFET増幅器の一実施例を示す回
路図で、温度補償を行なう場合の例である。同図におい
て、1は温度を検知して電気信号に変換して出力する温
度センサ、2は温度センサ1からの出力に基づいてアド
レス信号を出力するコントローラ、3は温度センサ1の
全ての出力に対応した補償データ、すなわちゲート電圧
データを予め格納してコントローラ2からのアドレス信
号によりアクセスされるメモリ、4はメモリ3から読み
出されたデータをD/A変換するD/A変換器、5はD
/A変換器からの出力をゲートバイアス電圧として与え
られ入力端子20に入力するマイクロ波を増幅して出力
端子21に出力するFET、22はコンデンサ、23は
インダクタである。そして、温度センサ1、コントロー
ラ2、メモリ3、D/A変換器4により、補償装置10
が構成される。
。図1は本発明に係るFET増幅器の一実施例を示す回
路図で、温度補償を行なう場合の例である。同図におい
て、1は温度を検知して電気信号に変換して出力する温
度センサ、2は温度センサ1からの出力に基づいてアド
レス信号を出力するコントローラ、3は温度センサ1の
全ての出力に対応した補償データ、すなわちゲート電圧
データを予め格納してコントローラ2からのアドレス信
号によりアクセスされるメモリ、4はメモリ3から読み
出されたデータをD/A変換するD/A変換器、5はD
/A変換器からの出力をゲートバイアス電圧として与え
られ入力端子20に入力するマイクロ波を増幅して出力
端子21に出力するFET、22はコンデンサ、23は
インダクタである。そして、温度センサ1、コントロー
ラ2、メモリ3、D/A変換器4により、補償装置10
が構成される。
【0011】上記の実施例において、温度センサ1で検
知した温度に対し、コントローラ2は温度に対応したア
ドレス信号を発生する。メモリ3には予めアドレス毎す
なわち温度毎に所定のゲート電圧データが格納されてい
るため、発生したアドレス信号に基づいて所定のゲート
電圧データが読み出される。そして、読み出したゲート
電圧データをD/A変換器4によりアナログ信号に変換
した後、FET5にゲートバイアス電圧として印加する
。したがって、温度センサ1が検知することのできる全
ての温度に対して、FET5の温度補償が行なわれる。
知した温度に対し、コントローラ2は温度に対応したア
ドレス信号を発生する。メモリ3には予めアドレス毎す
なわち温度毎に所定のゲート電圧データが格納されてい
るため、発生したアドレス信号に基づいて所定のゲート
電圧データが読み出される。そして、読み出したゲート
電圧データをD/A変換器4によりアナログ信号に変換
した後、FET5にゲートバイアス電圧として印加する
。したがって、温度センサ1が検知することのできる全
ての温度に対して、FET5の温度補償が行なわれる。
【0012】図2は本発明に係るFET増幅器の他の実
施例を示す回路図で、図1との相違点は、メモリ3に予
め温度毎の減衰量データをそれぞれ格納するとともに、
FET5の出力側に減衰量をコントロールするためのダ
イオード12を含む減衰器15を付加し、この減衰器1
5の減衰量をD/A変換器4の各出力により制御するよ
うにした点にある。上記の構成において、検知温度に対
応してメモリ3から読み出された各減衰量データは、D
/A変換器4で電圧に変換された後、減衰器15を構成
するダイオード12にそれぞれ印加されて各ダイオード
12は所定の抵抗値となり、減衰器15は温度毎に設定
した減衰量を得られる。これにより、減衰量が適切に設
定されるので、FETの効率を補償することができる。 なお、本実施例において、温度センサ1およびコントロ
ーラ2を共通としても良い。
施例を示す回路図で、図1との相違点は、メモリ3に予
め温度毎の減衰量データをそれぞれ格納するとともに、
FET5の出力側に減衰量をコントロールするためのダ
イオード12を含む減衰器15を付加し、この減衰器1
5の減衰量をD/A変換器4の各出力により制御するよ
うにした点にある。上記の構成において、検知温度に対
応してメモリ3から読み出された各減衰量データは、D
/A変換器4で電圧に変換された後、減衰器15を構成
するダイオード12にそれぞれ印加されて各ダイオード
12は所定の抵抗値となり、減衰器15は温度毎に設定
した減衰量を得られる。これにより、減衰量が適切に設
定されるので、FETの効率を補償することができる。 なお、本実施例において、温度センサ1およびコントロ
ーラ2を共通としても良い。
【0013】上記各実施例においては、温度によるFE
Tの効率の補償の場合を説明したが、周波数によるFE
Tの効率の補償を行なうことも可能である。図3は周波
数補償を行なう場合の他の実施例を示す回路図で、温度
センサ1の代わりに周波数センサ11が設けられるとと
もに、メモリ3には予め周波数毎のゲート電圧データが
格納されている。上記の構成において、周波数センサ1
1で使用される周波数を検知したコントローラ2は、メ
モリ3のアドレスを設定し、メモリ3はアドレスに対応
したデータをD/A変換器4に出力する。D/A変換器
4の出力はFET5のゲートバイアス電圧となり、FE
Tに所定の効率を与える。
Tの効率の補償の場合を説明したが、周波数によるFE
Tの効率の補償を行なうことも可能である。図3は周波
数補償を行なう場合の他の実施例を示す回路図で、温度
センサ1の代わりに周波数センサ11が設けられるとと
もに、メモリ3には予め周波数毎のゲート電圧データが
格納されている。上記の構成において、周波数センサ1
1で使用される周波数を検知したコントローラ2は、メ
モリ3のアドレスを設定し、メモリ3はアドレスに対応
したデータをD/A変換器4に出力する。D/A変換器
4の出力はFET5のゲートバイアス電圧となり、FE
Tに所定の効率を与える。
【0014】図4は、周波数補償を行なう場合に、FE
T5のゲート電圧を制御する代わりに減衰器15の減衰
量を制御する実施例を示す回路図である。同図において
、周波数に対応してメモリ3から読み出された制御デー
タは、D/A変換器4で電圧に変換された後、減衰器1
5を構成するダイオード12にそれぞれ印加される。 これにより、ダイオード12は所定の抵抗値となり、周
波数に応じた減衰量が得られる。
T5のゲート電圧を制御する代わりに減衰器15の減衰
量を制御する実施例を示す回路図である。同図において
、周波数に対応してメモリ3から読み出された制御デー
タは、D/A変換器4で電圧に変換された後、減衰器1
5を構成するダイオード12にそれぞれ印加される。 これにより、ダイオード12は所定の抵抗値となり、周
波数に応じた減衰量が得られる。
【0015】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、FET増
幅器の効率の補償を入力条件に対応してメモリに予め格
納した補償データにより行なうよう構成したので、温度
、使用周波数等による補償を高精度で行なうことができ
るという効果がある。
幅器の効率の補償を入力条件に対応してメモリに予め格
納した補償データにより行なうよう構成したので、温度
、使用周波数等による補償を高精度で行なうことができ
るという効果がある。
【図1】本発明に係るFET増幅器の一実施例を示す回
路図である。
路図である。
【図2】本発明に係るFET増幅器の他の実施例を示す
回路図である。
回路図である。
【図3】本発明に係るFET増幅器の他の実施例を示す
回路図である。
回路図である。
【図4】本発明に係るFET増幅器の他の実施例を示す
回路図である。
回路図である。
【図5】従来のFET増幅器を示す回路図である。
1 温度センサ
2 コントローラ
3 メモリ
4 D/A変換器
5 FET
10 補償装置
15 減衰器
Claims (2)
- 【請求項1】 入力条件の変化を検知して入力条件に
応じた効率の補償を行なうFET増幅器において、温度
、使用周波数等の入力条件を検知するセンサと、このセ
ンサの出力に対応したアドレス信号を発生するアドレス
発生手段と、入力条件に対応した全ての補償データを予
め格納し前記アドレス発生手段によりアクセスされるメ
モリと、前記アドレス信号にしたがって前記メモリから
読み出された補償データをD/A変換してFETのゲー
トバイアス電圧を制御するD/A変換手段とから構成さ
れることを特徴とするFET増幅器。 - 【請求項2】 入力条件の変化を検知して入力条件に
応じた効率の補償を行なうFET増幅器において、FE
Tの出力を減衰させる減衰器と、温度、使用周波数等の
入力条件を検知するセンサと、このセンサの出力に対応
したアドレス信号を発生するアドレス発生手段と、入力
条件に対応した全ての補償データを予め格納し前記アド
レス発生手段によりアクセスされるメモリと、前記アド
レス信号にしたがって前記メモリから読み出された補償
データをD/A変換して前記減衰器の減衰量を制御する
D/A変換手段とから構成されることを特徴とするFE
T増幅器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3085159A JPH04317205A (ja) | 1991-04-17 | 1991-04-17 | Fet増幅器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3085159A JPH04317205A (ja) | 1991-04-17 | 1991-04-17 | Fet増幅器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04317205A true JPH04317205A (ja) | 1992-11-09 |
Family
ID=13850893
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3085159A Pending JPH04317205A (ja) | 1991-04-17 | 1991-04-17 | Fet増幅器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04317205A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6906590B2 (en) | 2002-01-29 | 2005-06-14 | Nec Corporation | FET amplifier with temperature-compensating circuit |
JP2008193644A (ja) * | 2007-02-08 | 2008-08-21 | Mitsubishi Electric Corp | バイアス調整方法 |
JP2009188687A (ja) * | 2008-02-06 | 2009-08-20 | Nec Corp | 周波数変換回路及びそれに用いるfet増幅器の利得制御回路及びfet増幅器の利得制御方法 |
-
1991
- 1991-04-17 JP JP3085159A patent/JPH04317205A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6906590B2 (en) | 2002-01-29 | 2005-06-14 | Nec Corporation | FET amplifier with temperature-compensating circuit |
DE10303055B4 (de) * | 2002-01-29 | 2009-04-02 | Nec Corp. | FET-Verstärker mit Temperatur-Kompensationsschaltung |
JP2008193644A (ja) * | 2007-02-08 | 2008-08-21 | Mitsubishi Electric Corp | バイアス調整方法 |
JP2009188687A (ja) * | 2008-02-06 | 2009-08-20 | Nec Corp | 周波数変換回路及びそれに用いるfet増幅器の利得制御回路及びfet増幅器の利得制御方法 |
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