JPH04312825A - 射出成形機の制御方法 - Google Patents
射出成形機の制御方法Info
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
ものである。
圧式のピストン機構である型締ラム機構により行われて
いる。このようなラム機構としては、主ラムとその移動
速度を向上させるためのブーストラムを有する構造とな
っていることが多い。このような油圧式のものは、高圧
(高馬力)、高速の型締動作が可能であるという特徴が
ある反面、低速制御領域での動作が不安定となりやすく
、作動油温度などの外乱の影響を受けやすく、微細な位
置制御特性が得られないという欠点もある。特に、速度
切換位置の精度が十分とは言えず、金型の合わせ面が閉
じる瞬間に大きな衝撃を生じやすく、極端な場合には型
の破損を招くという問題がある。さらに、複合動作を行
う場合には油圧回路が複雑となる欠点がある。
度の高いACサーボモータにより行うことが考えられて
いる。
射出成形機の型締めをACサーボモータのみを駆動させ
て行う場合には、そのサーボモータには、■型の開閉速
度として40−50m/min、■十分な型締力、■早
い型開閉動作の立ち上がり、などの種々の特性が要求さ
れる。これらの要求特性を満足するためには、サーボモ
ータとしての定格がきわめて大きく、かつ性能のすぐれ
たものが必要である。そして、このようなサーボモータ
は高価であるため、射出成形機の価格の上昇を招くとい
う問題がある。特に、高速動作中に一旦停止を行わせる
必要のある場合などにおいては適切な手段がなかった。 そこで、本発明の目的は必要な型締特性を有しながら高
精度で成形が可能な射出成形機の制御方法を提供するこ
とである。
体を押圧駆動する油圧駆動部と、前記可動基体に固定さ
れ、その回転により移動機構と可動盤を介して射出成形
に用いられる型を閉じるべく移動させるサーボモータと
、前記可動基体の位置を検出する位置スケールとを備え
て、高速移動を前記油圧駆動部により、型締直前の低速
移動および型締時の圧力上昇を前記サーボータにより行
うようにした型締装置を有する射出成形機の制御方法で
あって、前記可動基体を前記油圧駆動部により前進限手
前の速度切換位置まで前進させ、前記油圧駆動部を固定
する過程と、前記可動盤を前記サーボモータにより駆動
して型を閉じる過程と、前記サーボモータをさらに駆動
して型の圧力を所定値まで上昇させる過程と、圧力が所
定値に達したときの前記サーボモータのエンコーダ値を
読取り、この値を補助原点として設定する過程と、予め
設定された型開量だけ前記補助原点を基準として型を開
くべく前記可動盤を前記サーボモータにより後退させる
過程と、射出を行う過程と、所定の圧縮開始指令が得ら
れた時点で前記可動盤を前記サーボモータで再度前進さ
せ、圧縮動作を行う過程とを備えたことを特徴とするも
のである。
えられるものであるか、保圧切換信号に応じて与えられ
るものであるか、前記圧縮開始指令が検出された型締圧
力が設定圧力に等しくなった時点で与えられるものであ
るか、これらを遅延させた信号として与えられるもので
あるとよい。
とサーボモータによる低圧低速制御とを組合わせ、一旦
型締めを完全に行った際のサーボモータのエンコーダ値
を補助原点とし、これを基準として型を予め定められた
量だけ開き、射出を行った後、サーボモータにより再度
圧縮を行っている。このため、高品質の成形が可能とな
る。
する。図2は本発明が適用される射出成形機の型締機構
を示す部分断面図である。この型締機構はタイバー11
と称される摺動軸を有している。摺動軸には可動盤ベー
ス12および主可動盤13がそれらに設けられた貫通孔
12a、13aにより係合しており、タイバー11に対
して摺動自在となっている。可動盤ベース12は連結部
材15により型締ラム14と連結されている。この型締
ラムの速度制御は制御装置(図示せず)により行われる
。
16およびこのベアリングと係合するフランジ部を有す
る略円筒状をなす回転部材17が配設されており、これ
らはボルト20により可動盤ベース12に固定された蓋
体19およびその内面に接して設けられたベアリング押
さえ18により、回転部材17が自由に回転可能なよう
に保持されている。蓋体19のベアリング押さえ18と
接する面には凹部が形成され、そこにロードセル等の圧
力センサ21が取付けられており、その出力は制御装置
(図示せず)に圧力制御のためのフィードバック情報と
して与えられている。回転部材17の中心部に設けられ
た貫通孔内部にはねじが切られており、また、回転部材
17の型締めラム側端面には第1の歯車22がボルト2
3で固着されている。
モータ26が固着されており、このACサーボモータ2
6の回転軸にはピニオン25が取り付けられ、このピニ
オン25と第1の歯車22との間には両者に係合する第
2の歯車24が設けられている。これらの歯車22,2
4,25はその中心軸が同一直線上に存在するように、
アーム(図示せず)に回転自在に取付けられている。な
お、ここで用いられているACサーボモータはすべてを
ACサーボモータで駆動する場合に比べ、1/6〜1/
2の定格のもので十分である。このACサーボモータは
回転を検出するエンコーダを内蔵しており、その出力は
制御装置(図示せず)に与えられ、それにより速度制御
、トルク制御が行われるようになっている。主可動盤1
3の中心部には表面にねじが切られた軸体27が固着さ
れており、このねじは前述した回転部材17の貫通孔に
設けられたねじと共にボールねじを形成している。また
、可動盤ベース12にはその位置検出のためのスケール
30が併設されている。
Cサーボモータ26を駆動すると、ピニオン25、第2
の歯車24、第1の歯車22の順で回転し、回転部材1
7は軸体27の回りで回転することになる。この結果、
主可動盤13は可動盤ベース12に対して相対的に移動
される。なお、主可動盤13は型(図示せず)の一部に
連結されており、主可動盤13が移動することにより型
の開閉が行われ、また、主可動盤13に力が加わること
により、型に圧力が加えられることになる。
めに、可動盤ベース12の位置はスケール30により検
出され、主可動盤13の可動盤ベース12に対する相対
位置はACサーボモータ26のエンコーダ信号により検
出される。スケール30は、型締めラムの駆動前の原点
をスケール値0とし、図2における右方向へ全ストロー
クに対する位置検出値としてスケール値Scをとったも
のである。また、主可動盤13の座標は、可動盤ベース
12と主可動盤13を密着させた閉じ限度にしたときに
エンコーダ出力を原点0とし、主可動盤13から可動盤
ベース12が開く方向に負のスケール値Sxをとるよう
にしたものである。すなわち、このスケール値Sxは主
可動盤13と可動盤ベース12との相対位置を表わすも
のである。
動作について図1、図3、図4を参照して説明する。ま
ず、可動盤ベース12を型締ラム14により油圧駆動し
、前進限手前の速度切換位置LS2Aまで前進させる(
ステップS101)。この位置で型締ラムはロックされ
る。
れる。これにより、歯車機構22,24,25とボール
ねじ機構17,22により、主可動盤13が前進限LS
2の位置まで速度制御されながら移動され、型が閉じら
れる(ステップS102)。主可動盤13が前進限位置
LS2に達したことが確認されると、圧力制御に切換え
る切換信号を発生し、昇圧動作を移行する。すなわち、
ACサーボモータ26をさらに駆動すると、ロードセル
21による圧力検出値は上昇し、この圧力が所定値まで
上昇するように、ACサーボモータ26を駆動する(ス
テップS103)。この圧力制御はロードセル21の検
出出力をフィードバックすることで行う。そして、圧力
が所定値に達したときのACサーボモータ26のエンコ
ーダ値を読取り、この値を補助原点として設定する(ス
テップS104)。この原点設定により主可動盤13と
可動盤ベース12との相対位置を常に認識することが可
能となる。
め設定された型開量だけ補助原点を基準として可動盤を
後退させて型を開き(ステップS105)、射出を行う
(ステップS106)。
でACサーボモータ26を再度駆動し、可動盤13を前
進させて圧縮動作を行う(ステップS107)。これに
より、高圧での成形が可能となり、成形品質を向上させ
ることができる。
圧切換信号、検出された型締圧力が設定圧力に等しくな
ったことなどに基づいて発せられる。さらにこのように
して発せられた信号を遅延させるか、ユーザにより自由
に設定されるタイマを駆動させてそのタイムアップ信号
で圧縮開始タイミングをとるようにしても良い。
線を逆にたどるように、ACサーボモータ26をロード
セル21の検出出力を用いてフィードバック制御するこ
とにより圧力を低下させ、LS2近傍で圧力の十分な低
下が確認された後、ACサーボモータ26による速度制
御に移行する。この結果、前進限から十分離れた位置で
ある高速型開放開始位置であるLS3Aに主可動盤13
が達した後、型締ラム14およびブーストを油圧により
速度制御することにより高速で開放させる。このような
制御を行うことにより、油圧による高速高圧の移動およ
びACサーボモータによる高精度の型締および成型が可
能となる。特に、短いストロークにおける正確な位置制
御が可能となる。
ルねじにより主可動盤の移動および圧力付加が行われる
ようになっているが、これに限ることなく、サーボモー
タの駆動により主可動盤の移動および圧力付加が行われ
るものであれば、どのような態様であってもよい。
御から圧力制御への切換えは、実施例においては位置と
圧力の双方の条件を満足したことにより行っているが、
いずれか一方の条件のみで切換えるようにしても良い。
による高速高圧制御とサーボモータによる低圧低速制御
とを組合わせ、一旦型締めを完全に行った後に型を予め
定められた量だけ開き、射出を行った後、サーボモータ
により再度圧縮を行っているので、高品質の成形が可能
となる。
。
成を示す部分断面図。
力制御の切換え点近傍の制御の様子を示すグラフ。
制御に切換える様子を示すグラフ。
Claims (5)
- 【請求項1】可動基体を押圧駆動する油圧駆動部と、前
記可動基体に固定され、その回転により移動機構と可動
盤を介して射出成形に用いられる型を閉じるべく移動さ
せるサーボモータと、前記可動基体の位置を検出する位
置スケールとを備えて、高速移動を前記油圧駆動部によ
り、型締直前の低速移動および型締時の圧力上昇を前記
サーボータにより行うようにした型締装置を有する射出
成形機の制御方法であって、前記可動基体を前記油圧駆
動部により前進限手前の速度切換位置まで前進させ、前
記油圧駆動部を固定する過程と、前記可動盤を前記サー
ボモータにより駆動して型を閉じる過程と、前記サーボ
モータをさらに駆動して型の圧力を所定値まで上昇させ
る過程と、圧力が所定値に達したときの前記サーボモー
タのエンコーダ値を読取り、この値を補助原点として設
定する過程と、予め設定された型開量だけ前記補助原点
を基準として型を開くべく前記可動盤を前記サーボモー
タにより後退させる過程と、射出を行う過程と、所定の
圧縮開始指令が得られた時点で前記可動盤を前記サーボ
モータで再度前進させ、圧縮動作を行う過程とを備えた
射出成形機の制御方法。 - 【請求項2】前記圧縮開始指令がスクリュー位置に応じ
て与えられるものである請求項1に記載の射出成形機の
制御方法。 - 【請求項3】前記圧縮開始指令が保圧切換信号に応じて
与えられるものである請求項1に記載の射出成形機の制
御方法。 - 【請求項4】前記圧縮開始指令が検出された型締圧力が
設定圧力に等しくなった時点で与えられるものである請
求項1に記載の射出成形機の制御方法。 - 【請求項5】前記圧縮開始指令が与えられた信号を遅延
させた信号として与えられるものである請求項2ないし
4のいずれかに記載の射出成形機の制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3079971A JP3043453B2 (ja) | 1991-04-12 | 1991-04-12 | 射出成形機の制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3079971A JP3043453B2 (ja) | 1991-04-12 | 1991-04-12 | 射出成形機の制御方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04312825A true JPH04312825A (ja) | 1992-11-04 |
JP3043453B2 JP3043453B2 (ja) | 2000-05-22 |
Family
ID=13705212
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3079971A Expired - Fee Related JP3043453B2 (ja) | 1991-04-12 | 1991-04-12 | 射出成形機の制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3043453B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07290538A (ja) * | 1994-04-20 | 1995-11-07 | Nissei Plastics Ind Co | 射出圧縮成形機の型締方法 |
WO2000015407A1 (de) * | 1998-09-16 | 2000-03-23 | Mannesmann Vdo Ag | Vorrichtung und verfahren zum spritzprägen |
JP2009298019A (ja) * | 2008-06-13 | 2009-12-24 | Nissei Plastics Ind Co | 射出成形機及び射出成形方法 |
CN102896747A (zh) * | 2011-07-27 | 2013-01-30 | 株式会社名机制作所 | 射出加压成形方法及射出加压成形装置 |
-
1991
- 1991-04-12 JP JP3079971A patent/JP3043453B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2013027993A (ja) * | 2011-07-27 | 2013-02-07 | Meiki Co Ltd | 薄板の射出プレス成形方法および薄板の射出プレス成形装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3043453B2 (ja) | 2000-05-22 |
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