JPH0430954A - 被処理品投入計画立案方法及び装置 - Google Patents
被処理品投入計画立案方法及び装置Info
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- JPH0430954A JPH0430954A JP2135709A JP13570990A JPH0430954A JP H0430954 A JPH0430954 A JP H0430954A JP 2135709 A JP2135709 A JP 2135709A JP 13570990 A JP13570990 A JP 13570990A JP H0430954 A JPH0430954 A JP H0430954A
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims abstract description 152
- 238000012384 transportation and delivery Methods 0.000 claims abstract description 44
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 52
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims description 25
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 2
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 3
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 2
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 2
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
Landscapes
- Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
- General Factory Administration (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、複数の製造装置によって加工処理すべく投入
される被処理品群の納期を遵守しうる投入計画を立案す
るための被処理品投入計画立案方法及び装置に関する。
される被処理品群の納期を遵守しうる投入計画を立案す
るための被処理品投入計画立案方法及び装置に関する。
従来から、複数の製造装置からなる生産ラインの生産管
理を行うにあたっては、その管理者が製造装置ごとの負
荷、すなわち、これによって加工処理すべき被処理品群
(口、ト)の数を予め全て把握しておき、各製造装置の
負荷がその処理能力を超えることのないロフトの投入計
画を立案する必要がある。そして、このような投入計画
に基づく生産管理によれば、各製造装置におけるロフト
の仕掛数が減少し、かつ、各ロットの生産に要する工期
の延長がな(なるので、ロフトの納期を遵守することが
可能な生産状態を実現することができる。
理を行うにあたっては、その管理者が製造装置ごとの負
荷、すなわち、これによって加工処理すべき被処理品群
(口、ト)の数を予め全て把握しておき、各製造装置の
負荷がその処理能力を超えることのないロフトの投入計
画を立案する必要がある。そして、このような投入計画
に基づく生産管理によれば、各製造装置におけるロフト
の仕掛数が減少し、かつ、各ロットの生産に要する工期
の延長がな(なるので、ロフトの納期を遵守することが
可能な生産状態を実現することができる。
そこで、このような生産ラインの一例として多種多様な
半導体製品の加工処理を行う生産ラインを考えた場合、
この生産ラインに投入されたロットは予め定められた順
序に従って複数の製造装置間を巡りつつ、各製造装置で
必要な加工処理が施されることによって製品化される。
半導体製品の加工処理を行う生産ラインを考えた場合、
この生産ラインに投入されたロットは予め定められた順
序に従って複数の製造装置間を巡りつつ、各製造装置で
必要な加工処理が施されることによって製品化される。
ところが、このような半導体製品の生産ラインにおける
各ロットは、これに対する全ての加工処理が完了するま
での間、同一の製造装置を使用することによって複数回
の加工処理を受けるのが一般的であり、さらに、この加
工処理の順序及び処理回数は口、トの品種(こよって異
なることになるため、管理者が製造装置ごとの負荷を全
て把握したうえでロットの投入計画を立案するのは大変
に困難であった。
各ロットは、これに対する全ての加工処理が完了するま
での間、同一の製造装置を使用することによって複数回
の加工処理を受けるのが一般的であり、さらに、この加
工処理の順序及び処理回数は口、トの品種(こよって異
なることになるため、管理者が製造装置ごとの負荷を全
て把握したうえでロットの投入計画を立案するのは大変
に困難であった。
そこで、管理者は各々のロットに対して主な加工処理を
行う製造装置を前もって定めておき、この製造装置につ
いての負荷を予測したうえ、この9荷が製造装置の処理
能力を超えないようにロフトの投入計画を立案して生産
管理を行うのが一般的となっていた。
行う製造装置を前もって定めておき、この製造装置につ
いての負荷を予測したうえ、この9荷が製造装置の処理
能力を超えないようにロフトの投入計画を立案して生産
管理を行うのが一般的となっていた。
ところで、生産管理を行うために必要となるロットの投
入計画を立案する際、製造装置ごとに異なる全ての負荷
を把握し、生産ライン全体の負荷状況を時系列的に把握
しておくのは大変に難しい。
入計画を立案する際、製造装置ごとに異なる全ての負荷
を把握し、生産ライン全体の負荷状況を時系列的に把握
しておくのは大変に難しい。
そこで、四ノドそれぞれの生産完了時点を予測するのは
極めて困難となり、主要な製造装置以外の製造装置にお
ける負荷がその処理能力を超えており、各ロットの生産
に要する工期が予定よりも延びることかあるとしても、
このような状況を管理者が予め把握することはできなか
った。その結果、管理者が予め設定した口、トの投入計
画を変更することによってロア)の納期を遵守しうる投
入計画を立案することはできず、この生産ラインにとっ
て最適なロア)の投入計画に基づいて生産管理を行うこ
とはできないのが現状であった。
極めて困難となり、主要な製造装置以外の製造装置にお
ける負荷がその処理能力を超えており、各ロットの生産
に要する工期が予定よりも延びることかあるとしても、
このような状況を管理者が予め把握することはできなか
った。その結果、管理者が予め設定した口、トの投入計
画を変更することによってロア)の納期を遵守しうる投
入計画を立案することはできず、この生産ラインにとっ
て最適なロア)の投入計画に基づいて生産管理を行うこ
とはできないのが現状であった。
本発明はこのような現状に鑑みて創案されたものであり
、複数の製造装置によって順次加工処理すべく投入され
る被処理品群の生産完了予定時点を正確に予測し、その
予測結果に基づいて被処理品群の投入予定時点を当初設
定時点よりも繰り下げもしくは繰り上げることによって
被処理品群それぞれの納期を遵守しうる投入計画を立案
するための被処理品投入計画立案方法及び装置を捉供す
ることを目的としている。
、複数の製造装置によって順次加工処理すべく投入され
る被処理品群の生産完了予定時点を正確に予測し、その
予測結果に基づいて被処理品群の投入予定時点を当初設
定時点よりも繰り下げもしくは繰り上げることによって
被処理品群それぞれの納期を遵守しうる投入計画を立案
するための被処理品投入計画立案方法及び装置を捉供す
ることを目的としている。
〔課題を解決するだめの手段]
本発明に係る被処理品投入計画立案装置は、複数の製造
装置によって順次加工処理すべく投入される被処理品群
の投入計画を立案する方法であって、当初設定された被
処理品群の投入予定時点における製造装置ごとの負荷を
、被処理品群の投入予定数と仕掛数とに基づいて予測し
たのち、得られた負荷予測結果と各製造装置の処理能力
とを比較し、負荷予測結果が処理能力を超える場合には
、負荷の納期を超えた日数分の投入予定時点を当初設定
時点よりも繰り下げたうえで被処理品群の生産完了予定
時点を算出したのち、算出された生産完了予定時点と被
処理品群の納期とを比較し、さらに、算出された生産完
了予定時点が被処理品群の納期を超える場合には、改め
て負荷の納期を超えた日数分の投入予定時点を当初設定
時点よりも繰り上げたうえで納期を遵守しうる被処理品
群の生産完了予定時点を算出することを特徴とするもの
である。
装置によって順次加工処理すべく投入される被処理品群
の投入計画を立案する方法であって、当初設定された被
処理品群の投入予定時点における製造装置ごとの負荷を
、被処理品群の投入予定数と仕掛数とに基づいて予測し
たのち、得られた負荷予測結果と各製造装置の処理能力
とを比較し、負荷予測結果が処理能力を超える場合には
、負荷の納期を超えた日数分の投入予定時点を当初設定
時点よりも繰り下げたうえで被処理品群の生産完了予定
時点を算出したのち、算出された生産完了予定時点と被
処理品群の納期とを比較し、さらに、算出された生産完
了予定時点が被処理品群の納期を超える場合には、改め
て負荷の納期を超えた日数分の投入予定時点を当初設定
時点よりも繰り上げたうえで納期を遵守しうる被処理品
群の生産完了予定時点を算出することを特徴とするもの
である。
また、本発明に係る被処理品投入計画立案装置は、複数
の製造装置によって順次加工処理すべく投入される被処
理品群の投入計画を立案する装置であって、当初設定さ
れた被処理品群の投入予定時点、投入予定数及び納期を
記憶する第1記憶手段と、その時点における被処理品群
の仕掛数を記憶する第2記憶手段と、各製造装置の処理
能力を記憶する第3記憶手段と、当初設定された被処理
品群の投入予定時点における各製造装置の負荷を、被処
理品群の投入予定数とその仕掛数とに基づいて予測する
予測手段と、得られた負荷予測結果と各製造装置の処理
能力とを比較する第1比較手段と、負荷予測結果が処理
能力を超える場合には、負荷の納期を超えた日数分の投
入予定時点を当初設定時点よりも繰り下げたうえで被処
理品群の生産完了予定時点を算出する第1生産完了予定
算出手段と、算出された生産完了予定時点と被処理品群
の納期とを比較する第2比較手段と、算出された生産完
了予定時点が被処理品の納期を超える場合には、改めて
負荷の納期を超えた日数分の投入予定時点を当初設定時
点よりも繰り上げたうえで納期を遵守しうる生産完了予
定時期を算出する第2生産完了予定算出手段とを備えた
ことを特徴とするものである。
の製造装置によって順次加工処理すべく投入される被処
理品群の投入計画を立案する装置であって、当初設定さ
れた被処理品群の投入予定時点、投入予定数及び納期を
記憶する第1記憶手段と、その時点における被処理品群
の仕掛数を記憶する第2記憶手段と、各製造装置の処理
能力を記憶する第3記憶手段と、当初設定された被処理
品群の投入予定時点における各製造装置の負荷を、被処
理品群の投入予定数とその仕掛数とに基づいて予測する
予測手段と、得られた負荷予測結果と各製造装置の処理
能力とを比較する第1比較手段と、負荷予測結果が処理
能力を超える場合には、負荷の納期を超えた日数分の投
入予定時点を当初設定時点よりも繰り下げたうえで被処
理品群の生産完了予定時点を算出する第1生産完了予定
算出手段と、算出された生産完了予定時点と被処理品群
の納期とを比較する第2比較手段と、算出された生産完
了予定時点が被処理品の納期を超える場合には、改めて
負荷の納期を超えた日数分の投入予定時点を当初設定時
点よりも繰り上げたうえで納期を遵守しうる生産完了予
定時期を算出する第2生産完了予定算出手段とを備えた
ことを特徴とするものである。
まず、当初設定された被処理品群の投入予定時点におけ
る被処理品群の投入予定数と仕掛数とを加算すると、こ
の当初設定時点における製a装置ごとの負荷が予測され
ることになり、得られた負荷予測結果と各製造装置の処
理能力とを比較すると、各製造装置における負荷がその
処理能力を超えるか否かが判断される。そして、負荷予
測結果が処理能力を超える場合には、負荷が製造装置の
処理能力を超えないように、負荷の超過分の投入予定時
点を当初設定時点よりも繰り下げることによって負荷を
平準化したうえで被処理品群の生産完了予定時点を算出
する。そこで、この生産完了予定時点は、各製造装置の
処理能力を考慮したうえで被処理品群を投入した場合の
納期がいつになるのかを示すことになる。
る被処理品群の投入予定数と仕掛数とを加算すると、こ
の当初設定時点における製a装置ごとの負荷が予測され
ることになり、得られた負荷予測結果と各製造装置の処
理能力とを比較すると、各製造装置における負荷がその
処理能力を超えるか否かが判断される。そして、負荷予
測結果が処理能力を超える場合には、負荷が製造装置の
処理能力を超えないように、負荷の超過分の投入予定時
点を当初設定時点よりも繰り下げることによって負荷を
平準化したうえで被処理品群の生産完了予定時点を算出
する。そこで、この生産完了予定時点は、各製造装置の
処理能力を考慮したうえで被処理品群を投入した場合の
納期がいつになるのかを示すことになる。
ところが、被処理品群の加工処理にあたっては、予め定
められた納期を遵守することが必要であり、算出された
生産完了予定時点が被処理品群の納期を遵守しうるちの
でなければ意味をなさない。そこで、算出された生産完
了予定時点が被処理品群の遵守すべき納期を超える場合
には、改めて負荷の納期を超えた日数分の投入予定時点
を当初設定時点よりも繰り上げたうえで被処理品群の生
産完了予定時点を算出する。すると、このようにして算
出された生産完了予定時点は、各製a装置の処理能力を
考慮したうえ、必要な納期をも確実に遵守しうる被処理
品群の生産完了予定時点を示すことになる。
められた納期を遵守することが必要であり、算出された
生産完了予定時点が被処理品群の納期を遵守しうるちの
でなければ意味をなさない。そこで、算出された生産完
了予定時点が被処理品群の遵守すべき納期を超える場合
には、改めて負荷の納期を超えた日数分の投入予定時点
を当初設定時点よりも繰り上げたうえで被処理品群の生
産完了予定時点を算出する。すると、このようにして算
出された生産完了予定時点は、各製a装置の処理能力を
考慮したうえ、必要な納期をも確実に遵守しうる被処理
品群の生産完了予定時点を示すことになる。
(実施例〕
以下、本発明の実施例を、図面に基づいて説明する。
第1図は本発明に係る被処理品投入計画立案装置の構成
を示すブロック図であり、この図における符号1は入力
部、2は演算部、3は被処理品群(口、ト)データ記憶
部、4は仕掛データ記憶部、5は装置データ記憶部であ
る。
を示すブロック図であり、この図における符号1は入力
部、2は演算部、3は被処理品群(口、ト)データ記憶
部、4は仕掛データ記憶部、5は装置データ記憶部であ
る。
この入力部1には、当初設定されたロットごとの投入予
定日及び投入予定数、その納期、各ロットに必要な加工
処理の順序を示す工程手順、標準工!IJI(投入され
た各ロフトが各製造装置に到達するまでに要する工期の
標準値)、使用装置対応情報(必要な加工処理と使用す
る製造装置とを対応付けた情l1i)、操業日数、各製
造装置の処理能力などのようなロフトの生産完了予定日
の算出にあたって必要となる各種のデータが人力される
。そして、この入力部1に入力された各種のデータは、
ロフトの投入予定日における製造装置ごとの負荷を予測
し、かつ、得られた負荷予測結果に基づいてロフトの生
産完了予定時点を算出する予測手段及び第1.第2比較
手段並びに第1.第2生産完了予定算出手段として機能
する演算部2に与えられる。また、この演算部2には生
産ライン全体の管理を行うホストコンピュータ10が通
信回線を介して接続されており、このホストコンピュー
タ10から演算部2に対しては各製造装置におけるロッ
トの仕掛数に関するデータが日毎に入力されるようにな
っている。
定日及び投入予定数、その納期、各ロットに必要な加工
処理の順序を示す工程手順、標準工!IJI(投入され
た各ロフトが各製造装置に到達するまでに要する工期の
標準値)、使用装置対応情報(必要な加工処理と使用す
る製造装置とを対応付けた情l1i)、操業日数、各製
造装置の処理能力などのようなロフトの生産完了予定日
の算出にあたって必要となる各種のデータが人力される
。そして、この入力部1に入力された各種のデータは、
ロフトの投入予定日における製造装置ごとの負荷を予測
し、かつ、得られた負荷予測結果に基づいてロフトの生
産完了予定時点を算出する予測手段及び第1.第2比較
手段並びに第1.第2生産完了予定算出手段として機能
する演算部2に与えられる。また、この演算部2には生
産ライン全体の管理を行うホストコンピュータ10が通
信回線を介して接続されており、このホストコンピュー
タ10から演算部2に対しては各製造装置におけるロッ
トの仕掛数に関するデータが日毎に入力されるようにな
っている。
さらに、入力部1から演算部2に入力された各種のデー
タのうち、当初設定されたロットごとの投入予定日及び
投入予定数、その納期、工程手順、標準工期などのよう
なロットに関するデータは第1記憶手段としてのロフト
データ記憶部3によって記憶される一方、製造装置ごと
の仕掛数に関するデータは第2記憶手段となる仕掛デー
タ記憶部4によって記憶される。また、使用装置情報、
操業日数、各製造装置の処理能力などの製造装置に関す
るデータは、第3記憶手段としての装置データ記憶部5
に記憶される。そして、ロフトデータ記憶部3及び装置
データ記憶部5のそれぞれには人力部1から入力された
各種のデータが予め記憶されているのに対し、仕掛デー
タ記憶部4には演算部2で所要の演算処理を実行する日
の前日の最終時点におけるロフトの仕掛数、すなわち、
日毎に変動する演算処理当日の仕掛数に関するデータが
日々更新された状態で記憶されるようになっている。そ
こで、これらの記憶部3〜5それぞれに記憶されたデー
タは、必要に応じて演算部2に読み出されたうえ、ロフ
トの生産完了予定時点を算出するために演算処理される
ことになる。なお、この演算処理の晟終的な結果として
得られたロフトの投入計画は、CRTなどからなる表示
部6によって表示される。
タのうち、当初設定されたロットごとの投入予定日及び
投入予定数、その納期、工程手順、標準工期などのよう
なロットに関するデータは第1記憶手段としてのロフト
データ記憶部3によって記憶される一方、製造装置ごと
の仕掛数に関するデータは第2記憶手段となる仕掛デー
タ記憶部4によって記憶される。また、使用装置情報、
操業日数、各製造装置の処理能力などの製造装置に関す
るデータは、第3記憶手段としての装置データ記憶部5
に記憶される。そして、ロフトデータ記憶部3及び装置
データ記憶部5のそれぞれには人力部1から入力された
各種のデータが予め記憶されているのに対し、仕掛デー
タ記憶部4には演算部2で所要の演算処理を実行する日
の前日の最終時点におけるロフトの仕掛数、すなわち、
日毎に変動する演算処理当日の仕掛数に関するデータが
日々更新された状態で記憶されるようになっている。そ
こで、これらの記憶部3〜5それぞれに記憶されたデー
タは、必要に応じて演算部2に読み出されたうえ、ロフ
トの生産完了予定時点を算出するために演算処理される
ことになる。なお、この演算処理の晟終的な結果として
得られたロフトの投入計画は、CRTなどからなる表示
部6によって表示される。
つぎに、上記構成とされた被処理品投入計画立案装置に
より、ロットの投入計画を立案する方法について説明す
る。
より、ロットの投入計画を立案する方法について説明す
る。
第2図は本発明に係るロットの投入計画を立案する際の
手順を示すフローチャート、第3図は当初設定されたロ
ットの投入計画を示す説明図、第4図は品種Aであるロ
フトの工程手順及び標準工期を示す説明図、第5図は工
程イ、ホで使用される製造装置Iに対して当初設定され
た投入計画に基づいて得られた負荷予測結果を示す説明
図、第6図は負荷予測結果に基づいて口、トの投入予定
日を繰り下げることによって立案されたロットの投入計
画を示す説明間、第7図はロフトの投入予定日を繰り上
げることによって立案されたロットの投入計画を示す説
明図である。なお、ここで、第4図は、投入されたロフ
トが工程イで使用される製造装置Iに到達するのが1日
目であり、工程ホの加工処理を行うために再び製造装置
Iに到達するの力く投入口から3日目であることを示し
ていまず、投入計画の立案にあたっては、装置データ記
憶部5から使用装置情報、操業日数などのデータを演算
部2に読み出しくステ、プ1 )、次いで、ロットデー
タ記憶部3から当初設定されたつ7トの投入予定日及び
投入予定数、納期、工程手順、標準工期などのデータを
演算部2に読み出した(ステップ2)のち、各製造装置
における演算実行当日の仕掛数に関するデータを仕掛デ
ータ記憶部4から演算部2へ読み出す(ステップ3)。
手順を示すフローチャート、第3図は当初設定されたロ
ットの投入計画を示す説明図、第4図は品種Aであるロ
フトの工程手順及び標準工期を示す説明図、第5図は工
程イ、ホで使用される製造装置Iに対して当初設定され
た投入計画に基づいて得られた負荷予測結果を示す説明
図、第6図は負荷予測結果に基づいて口、トの投入予定
日を繰り下げることによって立案されたロットの投入計
画を示す説明間、第7図はロフトの投入予定日を繰り上
げることによって立案されたロットの投入計画を示す説
明図である。なお、ここで、第4図は、投入されたロフ
トが工程イで使用される製造装置Iに到達するのが1日
目であり、工程ホの加工処理を行うために再び製造装置
Iに到達するの力く投入口から3日目であることを示し
ていまず、投入計画の立案にあたっては、装置データ記
憶部5から使用装置情報、操業日数などのデータを演算
部2に読み出しくステ、プ1 )、次いで、ロットデー
タ記憶部3から当初設定されたつ7トの投入予定日及び
投入予定数、納期、工程手順、標準工期などのデータを
演算部2に読み出した(ステップ2)のち、各製造装置
における演算実行当日の仕掛数に関するデータを仕掛デ
ータ記憶部4から演算部2へ読み出す(ステップ3)。
そして、演算部2における演算処理の実行によって当初
設定されたロットの投入予定日における製造装置ごとの
負荷、例えば、工程イ、ホで使用される製造装置■にお
ける負荷を、ロットの投入予定数(第3図参照)と仕掛
数とに基づいて第5図で示すように予測する(ステップ
4)、すなわち、この演算部2においては、ロノとの投
入予定数と仕掛数とを加算することにより、当初設定さ
れたロフトの投入予定日である日付ごと、すなわち、所
定月の1日、2日、・・・それぞれにおける製造装置ご
との負荷が予測されることになる。なお、この第5図は
、処理能力が50ロフト/日である製造袋WIにおける
負荷予測結果の例を示すものであり、品種Aのロットは
1日に製造装置■で加工処理されたのち、3日に再び同
一の製造装置Iで加工処理されることを示している。
設定されたロットの投入予定日における製造装置ごとの
負荷、例えば、工程イ、ホで使用される製造装置■にお
ける負荷を、ロットの投入予定数(第3図参照)と仕掛
数とに基づいて第5図で示すように予測する(ステップ
4)、すなわち、この演算部2においては、ロノとの投
入予定数と仕掛数とを加算することにより、当初設定さ
れたロフトの投入予定日である日付ごと、すなわち、所
定月の1日、2日、・・・それぞれにおける製造装置ご
との負荷が予測されることになる。なお、この第5図は
、処理能力が50ロフト/日である製造袋WIにおける
負荷予測結果の例を示すものであり、品種Aのロットは
1日に製造装置■で加工処理されたのち、3日に再び同
一の製造装置Iで加工処理されることを示している。
つぎに、このようにして製造装置ごとの負荷予測結果が
算出されると、装置データ記憶部5から、例えば、製造
装置■の処理能力は50ロント/日というように、予め
記憶された製造装置ごとの処理能力を演算部2に読み出
した(ステップ5)のち、当初設定されたロフトの投入
予定日における製造装置ごとの負荷予測結果とその処理
能力とを比較し、負荷予測結果が製造装置の処理能力以
下であるか否かを判断する(ステ・7プ6)。
算出されると、装置データ記憶部5から、例えば、製造
装置■の処理能力は50ロント/日というように、予め
記憶された製造装置ごとの処理能力を演算部2に読み出
した(ステップ5)のち、当初設定されたロフトの投入
予定日における製造装置ごとの負荷予測結果とその処理
能力とを比較し、負荷予測結果が製造装置の処理能力以
下であるか否かを判断する(ステ・7プ6)。
そして、各製造装置の負荷予測結果がその処理能力を超
える場合には、負荷の超過分の投入予定日を当初設定日
よりも成田以降に繰り下げることによって各投入予定日
における製造装置ごとの負荷が処理能力を超えないよう
に平準化し、ロフトの投入予定日を第6図で示すように
変更する(ステップ7)。なお、この第6図は製造装置
Iに対するロフトの投入計画を示しており、この例では
、製造装置Iの処理能力が50ロット/日であることか
ら、3日における負荷予測結果が処理能力を10ロット
分だけ超えるので、品種Cの10ロフト分の投入予定日
を4日まで繰り下げた場合を示している。また、この各
投入予定日における製造装置ごとの負荷の調整は工程手
順に従って順次行われ、後続する全ての工程で使用され
る製造装置に対するロフトの投入予定日が全体的に繰り
下げられる。そののち、演算部2においては、投入予定
日を繰り下げた投入計画に基づいてロフトの生産完了予
定日が算出され(ステップ8)、算出された生産完了予
定日は投入予定日を繰り下げた場合には、ロア)の納期
がいつになるのかを示すことになる。そして、引き続き
、ロットの生産完了予定日と予め読み出された納期とを
比較し、生産完了予定日の方が納期よりも以前であるか
否かを判断する(ステップ9)。
える場合には、負荷の超過分の投入予定日を当初設定日
よりも成田以降に繰り下げることによって各投入予定日
における製造装置ごとの負荷が処理能力を超えないよう
に平準化し、ロフトの投入予定日を第6図で示すように
変更する(ステップ7)。なお、この第6図は製造装置
Iに対するロフトの投入計画を示しており、この例では
、製造装置Iの処理能力が50ロット/日であることか
ら、3日における負荷予測結果が処理能力を10ロット
分だけ超えるので、品種Cの10ロフト分の投入予定日
を4日まで繰り下げた場合を示している。また、この各
投入予定日における製造装置ごとの負荷の調整は工程手
順に従って順次行われ、後続する全ての工程で使用され
る製造装置に対するロフトの投入予定日が全体的に繰り
下げられる。そののち、演算部2においては、投入予定
日を繰り下げた投入計画に基づいてロフトの生産完了予
定日が算出され(ステップ8)、算出された生産完了予
定日は投入予定日を繰り下げた場合には、ロア)の納期
がいつになるのかを示すことになる。そして、引き続き
、ロットの生産完了予定日と予め読み出された納期とを
比較し、生産完了予定日の方が納期よりも以前であるか
否かを判断する(ステップ9)。
さらに、この判断の結果、算出されたロットの生産完了
予定日が納期よりも後日となる場合には、負荷の納期を
超えた日数分の投入予定日を当初設定日よりも前日以前
に繰り上げることにより、各投入予定日における製造装
置ごとの負荷が処理能力を超えないようにしたうえで、
ロフトの投入予定日を第7図で示すように変更する(ス
テ、プ10)。なお、この第7図は製造装置■に対する
ロットの投入計画を示しており、この例では、品種Aの
ロフトの遵守すべき納期が4日であるにも拘わらず5日
となることから、その投入予定日を1日だけ繰り上げた
場合を示している。すなわち、この品種Aの20ロット
分は、第5図で示す当初の投入計画では製造装置■に対
して3日に投入されて工程イの加工処理が、また、5日
に製造装置lで再び工程ホの加工処理が行われる予定で
あったが、製造装置Iに対して2日に投入されて工程イ
の加工処理が行われたのち、5日に製造装置Iで工程ホ
の加工処理が行われることによって完成品となるように
投入予定日が繰り上げちれたことになる。なお、この各
投入予定日における製造装置ごとの負荷の調整は工程手
順に従って順次行われ、後続する全ての工程で使用され
る製造装置におけるロットの投入予定日が全体的に繰り
下げられることになる。
予定日が納期よりも後日となる場合には、負荷の納期を
超えた日数分の投入予定日を当初設定日よりも前日以前
に繰り上げることにより、各投入予定日における製造装
置ごとの負荷が処理能力を超えないようにしたうえで、
ロフトの投入予定日を第7図で示すように変更する(ス
テ、プ10)。なお、この第7図は製造装置■に対する
ロットの投入計画を示しており、この例では、品種Aの
ロフトの遵守すべき納期が4日であるにも拘わらず5日
となることから、その投入予定日を1日だけ繰り上げた
場合を示している。すなわち、この品種Aの20ロット
分は、第5図で示す当初の投入計画では製造装置■に対
して3日に投入されて工程イの加工処理が、また、5日
に製造装置lで再び工程ホの加工処理が行われる予定で
あったが、製造装置Iに対して2日に投入されて工程イ
の加工処理が行われたのち、5日に製造装置Iで工程ホ
の加工処理が行われることによって完成品となるように
投入予定日が繰り上げちれたことになる。なお、この各
投入予定日における製造装置ごとの負荷の調整は工程手
順に従って順次行われ、後続する全ての工程で使用され
る製造装置におけるロットの投入予定日が全体的に繰り
下げられることになる。
そののち、演算部2においては、この投入予定日を繰り
下げた投入計画に基づいて再びロットの生産完了予定日
が算出される(ステップ8)。そこで、このようにして
算出された生産完了予定日は、各製造装置の処理能力を
考慮したうえ、必要な納期をも確実に遵守しうるロット
の生産完了予定日を示していることになる。そして、演
算部2による演算処理の最終的な結果として得られたロ
ットの投入計画は、CRTなどからなる表示部6によっ
て表示される(ステップ11)。
下げた投入計画に基づいて再びロットの生産完了予定日
が算出される(ステップ8)。そこで、このようにして
算出された生産完了予定日は、各製造装置の処理能力を
考慮したうえ、必要な納期をも確実に遵守しうるロット
の生産完了予定日を示していることになる。そして、演
算部2による演算処理の最終的な結果として得られたロ
ットの投入計画は、CRTなどからなる表示部6によっ
て表示される(ステップ11)。
以上説明したように、本発明に係る被処理品投入計画立
案方法及び装置によれば、複数の製造装置によって順次
加工処理すべく投入される被処理品群の生産完了予定時
点を正確に予測し、その子測結果に基づいて被処理品群
の投入予定時点を当初設定時点よりも繰り下げもしくは
繰り上げることによって被処理品群それぞれの納期を遵
守しうる投入計画が立案されることになる。その結果、
生産管理を行う管理者が製造装置ごとに異なる全ての負
荷、すなわち、生産ライン全体の負荷状況を時系列的に
把握し、被処理品群それぞれの生産完了時点を予測して
投入計画を立案する必要は全くな(なり、この生産ライ
ンにとって最適な被処理品群の投入計画に基づいて生産
管理を行うことができるという優れた効果が得られる。
案方法及び装置によれば、複数の製造装置によって順次
加工処理すべく投入される被処理品群の生産完了予定時
点を正確に予測し、その子測結果に基づいて被処理品群
の投入予定時点を当初設定時点よりも繰り下げもしくは
繰り上げることによって被処理品群それぞれの納期を遵
守しうる投入計画が立案されることになる。その結果、
生産管理を行う管理者が製造装置ごとに異なる全ての負
荷、すなわち、生産ライン全体の負荷状況を時系列的に
把握し、被処理品群それぞれの生産完了時点を予測して
投入計画を立案する必要は全くな(なり、この生産ライ
ンにとって最適な被処理品群の投入計画に基づいて生産
管理を行うことができるという優れた効果が得られる。
第1図は本発明に係る被処理品投入計画立案装置の構成
を示すブロフク図、第2図は本発明に係るロットの投入
計画を立案する際の手順を示すフローチャート、第3図
は当初設定されたロットの投入計画を示す説明図、第4
図は品種Aであるロットの工程手順及び標準工期を示す
説明図、第5図は工程イ、ホで使用される製造装置Iに
対して当初設定された投入計画に基づいて得られた負荷
予測結果を示す説明図、第6図は負荷予測結果に基づい
てロットの投入予定日を繰り下げることによって立案さ
れたロットの投入計画を示す説明図であり、第7図はロ
フトの投入予定日を繰り上げることによって立案された
口、トの投入計画を示す説明図である。 図における符号2は演算部、3はロットデータ記憶部、
4は仕掛データ記憶部、5は装置データ記憶部である。 なお、図中の同一符号は、互いに同一もしくは相当する
部分を示している。
を示すブロフク図、第2図は本発明に係るロットの投入
計画を立案する際の手順を示すフローチャート、第3図
は当初設定されたロットの投入計画を示す説明図、第4
図は品種Aであるロットの工程手順及び標準工期を示す
説明図、第5図は工程イ、ホで使用される製造装置Iに
対して当初設定された投入計画に基づいて得られた負荷
予測結果を示す説明図、第6図は負荷予測結果に基づい
てロットの投入予定日を繰り下げることによって立案さ
れたロットの投入計画を示す説明図であり、第7図はロ
フトの投入予定日を繰り上げることによって立案された
口、トの投入計画を示す説明図である。 図における符号2は演算部、3はロットデータ記憶部、
4は仕掛データ記憶部、5は装置データ記憶部である。 なお、図中の同一符号は、互いに同一もしくは相当する
部分を示している。
Claims (2)
- (1)複数の製造装置によって順次加工処理すべく投入
される被処理品群の投入計画を立案する方法であって、 当初設定された被処理品群の投入予定時点における製造
装置ごとの負荷を、被処理品群の投入予定数と仕掛数と
に基づいて予測したのち、得られた負荷予測結果と各製
造装置の処理能力とを比較し、 負荷予測結果が処理能力を超える場合には、負荷の超過
分のその製造装置への投入時点を当初設定時点よりも繰
り下げたうえで被処理品群の生産完了予定時点を算出し
たのち、算出された生産完了予定時点と被処理品群の納
期とを比較し、算出された生産完了予定時点が被処理品
群の納期を超える場合には、改めて負荷の納期を超えた
日数分の投入予定時点を当初設定時点よりも繰り上げた
うえで納期を遵守しうる被処理品群の生産完了予定時点
を算出する ことを特徴とする被処理品投入計画立案方法。 - (2)複数の製造装置によって順次加工処理すべく投入
される被処理品群の投入計画を立案する装置であって、 当初設定された被処理品群の投入予定時点、投入予定数
及び納期を記憶する第1記憶手段と、その時点における
被処理品群の仕掛数を記憶する第2記憶手段と、 各製造装置の処理能力を記憶する第3記憶手段と、 当初設定された被処理品群の投入予定時点における各製
造装置の負荷を、被処理品群の投入予定数とその仕掛数
とに基づいて予測する予測手段と、得られた負荷予測結
果と各製造装置の処理能力とを比較する第1比較手段と
、 負荷予測結果が処理能力を超える場合には、負荷の超過
分のその製造装置への投入時点を当初設定時点よりも繰
り下げたうえで被処理品群の生産完了予定時点を算出す
る第1生産完了予定算出手段と、 算出された生産完了予定時点と被処理品群の納期とを比
較する第2比較手段と、 生産完了予定時点が被処理品群の納期を超える場合には
、改めて負荷の納期を超えた日数分の投入予定時点を当
初設定時点よりも繰り上げたうえで納期を遵守しうる生
産完了予定時期を算出する第2生産完了予定算出手段と を備えたことを特徴とする被処理品投入計画立案装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2135709A JPH0430954A (ja) | 1990-05-25 | 1990-05-25 | 被処理品投入計画立案方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2135709A JPH0430954A (ja) | 1990-05-25 | 1990-05-25 | 被処理品投入計画立案方法及び装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0430954A true JPH0430954A (ja) | 1992-02-03 |
Family
ID=15158053
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2135709A Pending JPH0430954A (ja) | 1990-05-25 | 1990-05-25 | 被処理品投入計画立案方法及び装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0430954A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05257945A (ja) * | 1992-03-11 | 1993-10-08 | Nec Yamaguchi Ltd | 半導体装置の製造管理方法 |
JPH05307551A (ja) * | 1992-04-30 | 1993-11-19 | Nippon Steel Corp | 鉄鋼業におけるスケジューリング方法 |
-
1990
- 1990-05-25 JP JP2135709A patent/JPH0430954A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05257945A (ja) * | 1992-03-11 | 1993-10-08 | Nec Yamaguchi Ltd | 半導体装置の製造管理方法 |
JPH05307551A (ja) * | 1992-04-30 | 1993-11-19 | Nippon Steel Corp | 鉄鋼業におけるスケジューリング方法 |
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