JPH04303040A - 車載ユニットの盗難防止装置 - Google Patents
車載ユニットの盗難防止装置Info
- Publication number
- JPH04303040A JPH04303040A JP3092989A JP9298991A JPH04303040A JP H04303040 A JPH04303040 A JP H04303040A JP 3092989 A JP3092989 A JP 3092989A JP 9298991 A JP9298991 A JP 9298991A JP H04303040 A JPH04303040 A JP H04303040A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- alarm
- vehicle
- unit
- reference value
- car
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 21
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、自動車に搭載されて
いる各種車載ユニットの盗難を防止するための装置に関
する。
いる各種車載ユニットの盗難を防止するための装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】自動車自体の盗難防止策は従来から種々
の手段が採用されているが、車内に搭載されているオー
ディオ機器や時計などの車載ユニットに対する盗難防止
策はほとんどなされていない。このため、自動車の車体
の一部を構成している部材やドアなどに車載ユニットを
取り付けているねじを外したり、取付け部を破断したり
すれば簡単に盗むことができる。
の手段が採用されているが、車内に搭載されているオー
ディオ機器や時計などの車載ユニットに対する盗難防止
策はほとんどなされていない。このため、自動車の車体
の一部を構成している部材やドアなどに車載ユニットを
取り付けているねじを外したり、取付け部を破断したり
すれば簡単に盗むことができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この発明はこのような
問題に着目し、車載ユニットの盗難を防止することを課
題としてなされたものである。
問題に着目し、車載ユニットの盗難を防止することを課
題としてなされたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
めに、第1の発明では、車載ユニットを取り付けた状態
で加圧される圧力検出センサと、この圧力検出センサに
よる検出圧力があらかじめ設定された基準値より低下す
ると警報を発する警報手段、とを備えている。また第2
の発明では、車載ユニットにサーチ電流を流すサーチ電
流供給手段と、このサーチ電流供給手段から供給される
電流があらかじめ設定された基準値より低下すると警報
を発する警報手段、とを備えている。また第3の発明で
は、車載ユニットの動作中に流れる暗電流を検出する暗
電流検出手段と、この暗電流検出手段による検出電流が
あらかじめ設定された基準値より低下すると警報を発す
る警報手段、とを備えている。
めに、第1の発明では、車載ユニットを取り付けた状態
で加圧される圧力検出センサと、この圧力検出センサに
よる検出圧力があらかじめ設定された基準値より低下す
ると警報を発する警報手段、とを備えている。また第2
の発明では、車載ユニットにサーチ電流を流すサーチ電
流供給手段と、このサーチ電流供給手段から供給される
電流があらかじめ設定された基準値より低下すると警報
を発する警報手段、とを備えている。また第3の発明で
は、車載ユニットの動作中に流れる暗電流を検出する暗
電流検出手段と、この暗電流検出手段による検出電流が
あらかじめ設定された基準値より低下すると警報を発す
る警報手段、とを備えている。
【0005】
【作用】第1の発明では、車載ユニットを取り付けてい
るねじを緩めたり、取付け部を破断したりすると圧力検
出センサに加わっていた圧力が低下し、あるいは0とな
るので警報が発せられる。第2の発明では、車載ユニッ
トが取り外されて接続回路が切られるとサーチ電流が0
となって警報が発せられる。第3の発明では、車載ユニ
ットが取り外されて接続回路が切られると暗電流が0と
なって警報が発せられる。
るねじを緩めたり、取付け部を破断したりすると圧力検
出センサに加わっていた圧力が低下し、あるいは0とな
るので警報が発せられる。第2の発明では、車載ユニッ
トが取り外されて接続回路が切られるとサーチ電流が0
となって警報が発せられる。第3の発明では、車載ユニ
ットが取り外されて接続回路が切られると暗電流が0と
なって警報が発せられる。
【0006】
【実施例】次に、図示の実施例について説明する。図1
乃至図3は第1の発明の実施例であり、図において、1
は例えばオーディオ機器のような車載ユニット、2は車
体の一部であるフレーム、3はアラームユニット、4は
ブザー、5はイグニッションスイッチ、6は電源バッテ
リである。7は車載ユニット1の取付け部であり、車載
ユニット1の取付け片1aをボルト8でフレーム2に固
定してあるが、圧力検出センサとしてねじ締付け力検出
センサ9が取付け片1aとフレーム2の間に挿入されて
いる。
乃至図3は第1の発明の実施例であり、図において、1
は例えばオーディオ機器のような車載ユニット、2は車
体の一部であるフレーム、3はアラームユニット、4は
ブザー、5はイグニッションスイッチ、6は電源バッテ
リである。7は車載ユニット1の取付け部であり、車載
ユニット1の取付け片1aをボルト8でフレーム2に固
定してあるが、圧力検出センサとしてねじ締付け力検出
センサ9が取付け片1aとフレーム2の間に挿入されて
いる。
【0007】このねじ締付け力検出センサ9は、例えば
図2に示すようなワッシャ状のものであり、(a)は尖
頭部9aを有する環状電極9bを絶縁性のゴムリング9
cの中に設けたもの、(b)は感圧導電性のゴムリング
9dの片面に環状電極9eを設けたものとなっている。 すなわち、(a)ではボルト8の締め付けに伴いゴムリ
ング9cが加圧されて薄くなり、環状電極9bの尖頭部
9aがフレーム2に接触して導通する。また(b)では
、加圧力の増加と共にゴムリング9dの抵抗値が低下す
る。なお、圧力検出センサとしては上記のようにねじの
締付け力を直接検出するものでなく、車載ユニットとフ
レームなどの間に挾んで取り付けておくような構造とす
ることも可能である。
図2に示すようなワッシャ状のものであり、(a)は尖
頭部9aを有する環状電極9bを絶縁性のゴムリング9
cの中に設けたもの、(b)は感圧導電性のゴムリング
9dの片面に環状電極9eを設けたものとなっている。 すなわち、(a)ではボルト8の締め付けに伴いゴムリ
ング9cが加圧されて薄くなり、環状電極9bの尖頭部
9aがフレーム2に接触して導通する。また(b)では
、加圧力の増加と共にゴムリング9dの抵抗値が低下す
る。なお、圧力検出センサとしては上記のようにねじの
締付け力を直接検出するものでなく、車載ユニットとフ
レームなどの間に挾んで取り付けておくような構造とす
ることも可能である。
【0008】10は電極9bあるいは9eをアラームユ
ニット3に接続しているリード線であり、センサ9の導
通の状態や抵抗値がアラームユニット3で検出される。 そして、ドライバーが搭乗していなくてイグニッション
スイッチ5がオフの状態の時に、センサ9の導通がなく
なり、あるいは抵抗値が基準値より大きくなるとブザー
4を作動させて警報音を発するように構成してある。従
って、正規のキーを持たない不審者が車載ユニット1を
盗もうとしてボルト8を緩めると、ある程度緩んだ時に
締付け力が低下したことが検出されて警報音が出るので
、盗難を未然に防止することができる。
ニット3に接続しているリード線であり、センサ9の導
通の状態や抵抗値がアラームユニット3で検出される。 そして、ドライバーが搭乗していなくてイグニッション
スイッチ5がオフの状態の時に、センサ9の導通がなく
なり、あるいは抵抗値が基準値より大きくなるとブザー
4を作動させて警報音を発するように構成してある。従
って、正規のキーを持たない不審者が車載ユニット1を
盗もうとしてボルト8を緩めると、ある程度緩んだ時に
締付け力が低下したことが検出されて警報音が出るので
、盗難を未然に防止することができる。
【0009】図3は具体的な回路構成の一例を示したも
のである。すなわち、アラームユニット3は比較回路3
a、半導体スイッチ3b、リレー3c等を備えたもので
、比較回路3aの非反転入力に例えば導電性ゴムを用い
たねじ締付け力検出センサ9を接続し、反転入力に基準
値発生回路3dを接続してある。センサ9の抵抗値があ
る値を超えると、比較回路3aの出力がHレベルとなっ
て半導体スイッチ3bが導通し、リレー3cが動作して
その接点が閉じられるのでブザー4が作動することにな
る。
のである。すなわち、アラームユニット3は比較回路3
a、半導体スイッチ3b、リレー3c等を備えたもので
、比較回路3aの非反転入力に例えば導電性ゴムを用い
たねじ締付け力検出センサ9を接続し、反転入力に基準
値発生回路3dを接続してある。センサ9の抵抗値があ
る値を超えると、比較回路3aの出力がHレベルとなっ
て半導体スイッチ3bが導通し、リレー3cが動作して
その接点が閉じられるのでブザー4が作動することにな
る。
【0010】図4及び図5は第2の発明の実施例であり
、この発明は車載ユニット内で負荷が常時アース回路に
接続されているような機器の場合に適用される。1は車
載ユニット、3はアラームユニット、4はブザーである
ことは上述の実施例と同様であるが、この実施例では車
載ユニット1にパイロットランプやワーニングランプの
ようなランプ負荷11が設けられており、ダイオード1
2とカプラ13を介してアラームユニット3から一定の
サーチ電流が供給されるようになっている。なお、負荷
はランプ以外の他の種類のものであってもよい。14は
ターンシグナルスイッチであり、ダイオード15を介し
てサーチ電流供給回路に接続されている。16はターン
シグナルランプ、17はその作動回路である。
、この発明は車載ユニット内で負荷が常時アース回路に
接続されているような機器の場合に適用される。1は車
載ユニット、3はアラームユニット、4はブザーである
ことは上述の実施例と同様であるが、この実施例では車
載ユニット1にパイロットランプやワーニングランプの
ようなランプ負荷11が設けられており、ダイオード1
2とカプラ13を介してアラームユニット3から一定の
サーチ電流が供給されるようになっている。なお、負荷
はランプ以外の他の種類のものであってもよい。14は
ターンシグナルスイッチであり、ダイオード15を介し
てサーチ電流供給回路に接続されている。16はターン
シグナルランプ、17はその作動回路である。
【0011】図5は具体的な回路構成の一例である。ア
ラームユニット3には2個の比較回路3e及び3fを設
け、比較回路3eは基準値より低い入力電圧の時に出力
がHレベルとなるようにしてあり、比較回路3fはその
基準値を比較回路3eの基準値よりも低く設定し、これ
より高い入力電圧の時に出力がHレベルとなるようにし
てある。
ラームユニット3には2個の比較回路3e及び3fを設
け、比較回路3eは基準値より低い入力電圧の時に出力
がHレベルとなるようにしてあり、比較回路3fはその
基準値を比較回路3eの基準値よりも低く設定し、これ
より高い入力電圧の時に出力がHレベルとなるようにし
てある。
【0012】このように構成されているので、イグニッ
ションスイッチ5とターンシグナルスイッチ14がオフ
の時には、ダイオード12を通じてランプ負荷11にサ
ーチ電流が供給され、比較回路3e及び3fの入力電圧
は各出力がいずれもLレベルとなる中間の大きさとなっ
ている。この状態で車載ユニット1が盗難に遭ってその
アース回路やカプラ13に接続されているリード線が切
断されると、サーチ電流が0となって比較回路3e及び
3fの入力電圧が上昇し、比較回路3fの出力がHレベ
ルとなる。このため半導体スイッチ3bが導通し、リレ
ー3cが動作してブザー4が作動し、同時にターンシグ
ナルランプ16もハザード動作の点滅状態となるのであ
り、このような動作により盗難が未然に防止される。ま
た、イグニッションスイッチ5がオンの時にターンシグ
ナルスイッチ14がオンされると、比較回路3e及び3
fの入力電圧が更に上昇するため比較回路3eの出力が
Lレベルとなる。このため半導体スイッチ3bは非導通
のままでブザー4は作動せず、ターンシグナルランプ1
6も通常のターンシグナルとして動作するだけで、警報
が発せられることはない。
ションスイッチ5とターンシグナルスイッチ14がオフ
の時には、ダイオード12を通じてランプ負荷11にサ
ーチ電流が供給され、比較回路3e及び3fの入力電圧
は各出力がいずれもLレベルとなる中間の大きさとなっ
ている。この状態で車載ユニット1が盗難に遭ってその
アース回路やカプラ13に接続されているリード線が切
断されると、サーチ電流が0となって比較回路3e及び
3fの入力電圧が上昇し、比較回路3fの出力がHレベ
ルとなる。このため半導体スイッチ3bが導通し、リレ
ー3cが動作してブザー4が作動し、同時にターンシグ
ナルランプ16もハザード動作の点滅状態となるのであ
り、このような動作により盗難が未然に防止される。ま
た、イグニッションスイッチ5がオンの時にターンシグ
ナルスイッチ14がオンされると、比較回路3e及び3
fの入力電圧が更に上昇するため比較回路3eの出力が
Lレベルとなる。このため半導体スイッチ3bは非導通
のままでブザー4は作動せず、ターンシグナルランプ1
6も通常のターンシグナルとして動作するだけで、警報
が発せられることはない。
【0013】図6は第3の発明の実施例であり、この発
明はイグニッションスイッチのオンオフに関係なく常時
所定の電流が暗電流として流れているような機器、たと
えば時計などに適用される。図において、20は電源バ
ッテリ6からの電流供給回路に挿入された暗電流検出回
路であり、その検出結果がアラームユニット3に対して
出力されている。アラームユニット3は入力される検出
結果を監視し、暗電流が基準値を下回るとブザー4を作
動させて警報音を発するように構成されている。従って
、車載ユニット1が盗難に遭ってその電流供給回路が切
断されると、暗電流が0となって警報音が発せられるの
である。各回路の具体的な構成は省略するが、暗電流検
出回路20は車載ユニット1に供給される暗電流を検出
できるように適宜構成されればよく、またアラームユニ
ット3は上記の動作をするように、例えば前述の実施例
と同様に比較回路を用いて適宜構成することができる。
明はイグニッションスイッチのオンオフに関係なく常時
所定の電流が暗電流として流れているような機器、たと
えば時計などに適用される。図において、20は電源バ
ッテリ6からの電流供給回路に挿入された暗電流検出回
路であり、その検出結果がアラームユニット3に対して
出力されている。アラームユニット3は入力される検出
結果を監視し、暗電流が基準値を下回るとブザー4を作
動させて警報音を発するように構成されている。従って
、車載ユニット1が盗難に遭ってその電流供給回路が切
断されると、暗電流が0となって警報音が発せられるの
である。各回路の具体的な構成は省略するが、暗電流検
出回路20は車載ユニット1に供給される暗電流を検出
できるように適宜構成されればよく、またアラームユニ
ット3は上記の動作をするように、例えば前述の実施例
と同様に比較回路を用いて適宜構成することができる。
【0014】
【発明の効果】上述の実施例から明らかなように、この
発明は、車載ユニットを取り付けることによって発生す
る圧力、車載ユニットに流れるサーチ電流、あるいは車
載ユニットに流れる暗電流のいずれかを検出し、車載ユ
ニットが取り外される等の盗難発生の可能性のある異常
時に自動的に警報を発するようにしたものである。従っ
て、車載ユニットの取付け部の構造や動作状態など、車
載ユニットに応じた盗難防止策を施すことにより、車載
ユニットの盗難を未然に防止することが可能となるので
ある。
発明は、車載ユニットを取り付けることによって発生す
る圧力、車載ユニットに流れるサーチ電流、あるいは車
載ユニットに流れる暗電流のいずれかを検出し、車載ユ
ニットが取り外される等の盗難発生の可能性のある異常
時に自動的に警報を発するようにしたものである。従っ
て、車載ユニットの取付け部の構造や動作状態など、車
載ユニットに応じた盗難防止策を施すことにより、車載
ユニットの盗難を未然に防止することが可能となるので
ある。
【図1】第1の発明の一実施例の概略結線図である。
【図2】同実施例におけるねじ締付け力検出センサの断
面図である。
面図である。
【図3】同実施例の具体的な結線図である。
【図4】第2の発明の一実施例の概略結線図である。
【図5】同実施例の具体的な結線図である。
【図6】第3の発明の一実施例の概略結線図である。
1 車載ユニット
3 アラームユニット
3a、3e、3f 比較回路
4 ブザー
7 車載ユニットの取付け部
9 ねじ締付け力検出センサ
9b、9e 環状電極
20 暗電流検出回路
Claims (3)
- 【請求項1】 車載ユニットを取り付けた状態で加圧
されるように設けられた圧力検出センサと、この圧力検
出センサによる検出圧力があらかじめ設定された基準値
より低下すると警報を発する警報手段、とを備えたこと
を特徴とする車載ユニットの盗難防止装置。 - 【請求項2】 車載ユニットにサーチ電流を流すサー
チ電流供給手段と、このサーチ電流供給手段から供給さ
れる電流があらかじめ設定された基準値より低下すると
警報を発する警報手段、とを備えたことを特徴とする車
載ユニットの盗難防止装置。 - 【請求項3】 車載ユニットの動作中に流れる暗電流
を検出する暗電流検出手段と、この暗電流検出手段によ
る検出電流があらかじめ設定された基準値より低下する
と警報を発する警報手段、とを備えたことを特徴とする
車載ユニットの盗難防止装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3092989A JPH04303040A (ja) | 1991-03-30 | 1991-03-30 | 車載ユニットの盗難防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3092989A JPH04303040A (ja) | 1991-03-30 | 1991-03-30 | 車載ユニットの盗難防止装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04303040A true JPH04303040A (ja) | 1992-10-27 |
Family
ID=14069784
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3092989A Pending JPH04303040A (ja) | 1991-03-30 | 1991-03-30 | 車載ユニットの盗難防止装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04303040A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4532031B2 (ja) * | 2001-08-07 | 2010-08-25 | 古河電気工業株式会社 | 車載電子機器の盗難防止システム |
JP2015535366A (ja) * | 2012-09-26 | 2015-12-10 | 森沛科技(深▲せん▼)有限公司Thinpad Technology(Shenzhen) Co. Ltd. | モバイルコンピュータ支持装置 |
-
1991
- 1991-03-30 JP JP3092989A patent/JPH04303040A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4532031B2 (ja) * | 2001-08-07 | 2010-08-25 | 古河電気工業株式会社 | 車載電子機器の盗難防止システム |
JP2015535366A (ja) * | 2012-09-26 | 2015-12-10 | 森沛科技(深▲せん▼)有限公司Thinpad Technology(Shenzhen) Co. Ltd. | モバイルコンピュータ支持装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20000725 |