JPH0429662A - 車両の動力伝達装置 - Google Patents
車両の動力伝達装置Info
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- JPH0429662A JPH0429662A JP13582190A JP13582190A JPH0429662A JP H0429662 A JPH0429662 A JP H0429662A JP 13582190 A JP13582190 A JP 13582190A JP 13582190 A JP13582190 A JP 13582190A JP H0429662 A JPH0429662 A JP H0429662A
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- shaft
- pto
- torque converter
- casing
- cylindrical shaft
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 22
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 21
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 12
- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 description 7
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 7
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Arrangement Of Transmissions (AREA)
- Arrangement And Driving Of Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、トルクコンバータを備えた車両の動力伝達装
置に関する。
置に関する。
(従来の技術)
この種トルクコンバータを備えた車両の動力伝達装置と
して、例えば、実願昭63−72567号明細書及び図
面に記載のものが公知である。
して、例えば、実願昭63−72567号明細書及び図
面に記載のものが公知である。
この従来のものは、エンジンの出力軸にトルクコンバー
タのケーシングが固定され、該トルクコンバータの出力
軸が走行系軸とされていた。そしてPTo系軸は前記走
行系軸と平行に設けられており、該PTO系軸は、前記
ケーシングにギヤを介して連動連結されていた。
タのケーシングが固定され、該トルクコンバータの出力
軸が走行系軸とされていた。そしてPTo系軸は前記走
行系軸と平行に設けられており、該PTO系軸は、前記
ケーシングにギヤを介して連動連結されていた。
(発明が解決しようとする課題)
前記従来のトルクコンバータを備えた車両の動力伝達装
置においては、PTO系軸が走行系軸と並列に配置され
ているため、エンジンの動力をPTo系に伝達するため
に、別遼カウンターギヤを必要としていた。
置においては、PTO系軸が走行系軸と並列に配置され
ているため、エンジンの動力をPTo系に伝達するため
に、別遼カウンターギヤを必要としていた。
そのため、伝達装置の構造が複雑になり、コスト高にな
っていた。
っていた。
そこで、本発明は前記問題点を解決した車両の動力伝達
装置を提供することを目的とする。
装置を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
前記目的を達成するために、本発明は次の手段を請じた
。すなわち、本発明の車両の動力伝達装置の特徴とする
ところは、トルクコンバータを備えた車両の動力伝達装
置において、前記トルクコンバータの出力軸が筒軸に形
成され、該筒軸内にPTO軸が貫挿され、該PTO軸は
前記トルクコンバータの入力部に結合されている点にあ
る。
。すなわち、本発明の車両の動力伝達装置の特徴とする
ところは、トルクコンバータを備えた車両の動力伝達装
置において、前記トルクコンバータの出力軸が筒軸に形
成され、該筒軸内にPTO軸が貫挿され、該PTO軸は
前記トルクコンバータの入力部に結合されている点にあ
る。
(作用)
本発明によれば、トルクコンバータの出力軸が筒軸に形
成され、該筒軸内にPTO軸が貫挿され、該PTO軸は
前記トルクコンバータの入力部に結合されているので、
エンジンの動力は、トルクコンバータを介して出力軸で
ある筒軸に伝達される。
成され、該筒軸内にPTO軸が貫挿され、該PTO軸は
前記トルクコンバータの入力部に結合されているので、
エンジンの動力は、トルクコンバータを介して出力軸で
ある筒軸に伝達される。
この筒軸は走行系とされる。
そして前記PTO系軸は、トルクコンバータの入力部に
結合されているので、エンジンの動力は、直接PTO系
軸に伝達される。 従って、PTO系軸にエンジンの
動力を伝達するためのカウンターギヤを必要としない。
結合されているので、エンジンの動力は、直接PTO系
軸に伝達される。 従って、PTO系軸にエンジンの
動力を伝達するためのカウンターギヤを必要としない。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基づき説明する。
第1図及び第2図において、車両の一例としてトラクタ
を示し、1はトラクタの車体を構成するミッションケー
スである。該ミッションケース1は、エンジン2の後面
に固定されている。エンジン2の後面側には、フライホ
イール3が可回動に設けられている。該フライホイール
3は、前記エンジン2のクランク軸の後端部に固定され
て1する。
を示し、1はトラクタの車体を構成するミッションケー
スである。該ミッションケース1は、エンジン2の後面
に固定されている。エンジン2の後面側には、フライホ
イール3が可回動に設けられている。該フライホイール
3は、前記エンジン2のクランク軸の後端部に固定され
て1する。
前記ミッションケースl内には、トルクコンバータ4、
油圧シャトルクラッチ5、主変速装置6、副変速装置7
、PTO変速装置8が、エンジン2側から後方に向かっ
て、この順序で配置されている。
油圧シャトルクラッチ5、主変速装置6、副変速装置7
、PTO変速装置8が、エンジン2側から後方に向かっ
て、この順序で配置されている。
前記トルクコンバータ4は、前記フライホイール3に固
定されたケーシング9を有する。該ケーシング9の前側
内周縁は、前記フライホイール3の中心部に固定された
フライホイールハブ10に固定されている。そしてケー
シング9の後側内周縁は、ミッションケース1の隔壁1
1に設けられたボス部12にシール部材13を介して回
転自在に嵌合している。
定されたケーシング9を有する。該ケーシング9の前側
内周縁は、前記フライホイール3の中心部に固定された
フライホイールハブ10に固定されている。そしてケー
シング9の後側内周縁は、ミッションケース1の隔壁1
1に設けられたボス部12にシール部材13を介して回
転自在に嵌合している。
前記ケーシング9内には、ポンプブレード14とタービ
ンブレード15が軸方向に対向して設けられている。該
ポンプブレード14は、ケーシング9内面に固定されて
いる。前記タービンブレード15は、タービンハブ16
に固定され、該タービンハブ16は、ベアリング17を
介して前記フライホイールハブ10に回転自在に支持さ
れている。
ンブレード15が軸方向に対向して設けられている。該
ポンプブレード14は、ケーシング9内面に固定されて
いる。前記タービンブレード15は、タービンハブ16
に固定され、該タービンハブ16は、ベアリング17を
介して前記フライホイールハブ10に回転自在に支持さ
れている。
前記タービンハブ16の内周面にスプライン18が形成
され、該スプライン18に筒軸19が嵌合している。該
筒軸19の前端部の外周面とタービンハブ16の内周面
間にシール部材20が介在されている。
され、該スプライン18に筒軸19が嵌合している。該
筒軸19の前端部の外周面とタービンハブ16の内周面
間にシール部材20が介在されている。
前記ポンプブレード14とタービンブレード15間にス
テータ21が設けられている。該ステータ21は、ワン
ウェイクラッチ22を介して前記隔壁ボス部12に取り
付けられている。
テータ21が設けられている。該ステータ21は、ワン
ウェイクラッチ22を介して前記隔壁ボス部12に取り
付けられている。
前記タービンハブ16の外周面に、ロックアツププレー
ト23が取り付けられている。該ロックアツププレート
23の外周部の前端面は、前記ケーシング9の内面に弾
接している。
ト23が取り付けられている。該ロックアツププレート
23の外周部の前端面は、前記ケーシング9の内面に弾
接している。
前記筒軸19は、隔壁のボス部12を貫通して後方に延
出し、該筒軸19の後部に前記油圧シャトルクラッチ5
が取り付けられている。
出し、該筒軸19の後部に前記油圧シャトルクラッチ5
が取り付けられている。
該油圧シャトルクラッチ5は、前記筒軸19にキー24
を介して固定されたクラッチケース25を有する。該ケ
ース25は、軸方向中央部で隔壁により仕切られており
、該隔壁の前後に油室を有し、該各油室にピストン26
を有する0前後一対のピストン26の内、前側のピスト
ン26の前側には、クラッチ板等を列設したクラッチ要
素27と、後進ギヤ28が設けられ、後ろ側のピストン
26の後ろ側には、クラッチ要素27と前進ギヤ29が
設けられている。各クラッチ要素27は、前記ピストン
26の抑圧により、クラッチケース25と後進ギヤ28
、及び、クラッチケース25と前進ギヤ29とを接離自
在に接続する。尚、30はピストン戻しバネである。
を介して固定されたクラッチケース25を有する。該ケ
ース25は、軸方向中央部で隔壁により仕切られており
、該隔壁の前後に油室を有し、該各油室にピストン26
を有する0前後一対のピストン26の内、前側のピスト
ン26の前側には、クラッチ板等を列設したクラッチ要
素27と、後進ギヤ28が設けられ、後ろ側のピストン
26の後ろ側には、クラッチ要素27と前進ギヤ29が
設けられている。各クラッチ要素27は、前記ピストン
26の抑圧により、クラッチケース25と後進ギヤ28
、及び、クラッチケース25と前進ギヤ29とを接離自
在に接続する。尚、30はピストン戻しバネである。
前記後進ギヤ28は、筒軸19にベアリング31を介し
て相対回転自在に套嵌されている。、そして第2図に示
すように、後進ギヤ28は、カウンターギヤ32を介し
て第1ギヤ33に連動連結されている。この第1ギヤ3
3は、前記筒軸19に平行に配置された第1副軸34に
固定されてν)る。
て相対回転自在に套嵌されている。、そして第2図に示
すように、後進ギヤ28は、カウンターギヤ32を介し
て第1ギヤ33に連動連結されている。この第1ギヤ3
3は、前記筒軸19に平行に配置された第1副軸34に
固定されてν)る。
前記前進ギヤ29は、前記筒軸19の後端に、直列状に
配置された第2副軸35にスプライン結合されている。
配置された第2副軸35にスプライン結合されている。
この第2副軸35は、ミッションケース1の隔壁36に
ベアリング37を介して回転自在に支持されている。さ
らに前進ギヤ29と前記筒軸19後端部間にもベアリン
グ38が介在されている。
ベアリング37を介して回転自在に支持されている。さ
らに前進ギヤ29と前記筒軸19後端部間にもベアリン
グ38が介在されている。
前記前進ギヤ29は、第2図に示すように、第1副軸3
4に固定の第2ギヤ39に歯合している。
4に固定の第2ギヤ39に歯合している。
第1副軸34には第3ギヤ40が固定されており、該第
3ギヤ40は、第4ギヤ41に結合されている。この第
4ギヤ41は、第3副軸42に設けられており、該第3
副軸42に前記主変速装置6や副変速装置7が結合され
ている。
3ギヤ40は、第4ギヤ41に結合されている。この第
4ギヤ41は、第3副軸42に設けられており、該第3
副軸42に前記主変速装置6や副変速装置7が結合され
ている。
そして副変速装置6の第5ギヤ43が、デフ装置44の
入力ギヤ45に結合し、デフ装置44の出力軸が後輪4
6に結合されている。
入力ギヤ45に結合し、デフ装置44の出力軸が後輪4
6に結合されている。
尚、前記第2副軸35及び第3副軸42は直列配置され
、共に筒軸に形成されている。
、共に筒軸に形成されている。
前記筒軸19、第2副軸35及び第3副軸42に、PT
O軸47が、相対回転自在に貫挿されている。このPT
O軸47の前端部は、前記フライホイールハブ1oにス
プライン結合されている。
O軸47が、相対回転自在に貫挿されている。このPT
O軸47の前端部は、前記フライホイールハブ1oにス
プライン結合されている。
このPTO軸47の後端部は、前記PTO変速装置8を
介して、終PTO軸48に結合されている。
介して、終PTO軸48に結合されている。
この終PTO軸48は、ミッションケース1の後端面よ
り後方に突出している。
り後方に突出している。
前記筒軸19の内周面とPTO軸47の外周面との間に
、第1油路49が形成されている。この第1油路49の
後部は、筒軸19とPTO軸4軸間7間在されたシール
部材50によって、シールされている。この第1油路4
9の前部は、フライホイールハブ10と筒軸19の前端
面間との間隙、及び前記ベアリング17の間隙を介して
、前記ロックアツププレート23とケーシング9との間
隙に連通している。
、第1油路49が形成されている。この第1油路49の
後部は、筒軸19とPTO軸4軸間7間在されたシール
部材50によって、シールされている。この第1油路4
9の前部は、フライホイールハブ10と筒軸19の前端
面間との間隙、及び前記ベアリング17の間隙を介して
、前記ロックアツププレート23とケーシング9との間
隙に連通している。
さらに、この第1油!849は、ミッションケース1の
隔壁のボス部12に設けられた油路51、及び、筒軸1
9に設けられた油1852を介して、切り替え弁53に
連通している。この切り替え弁53は、前記ボス部12
に固定されている。
隔壁のボス部12に設けられた油路51、及び、筒軸1
9に設けられた油1852を介して、切り替え弁53に
連通している。この切り替え弁53は、前記ボス部12
に固定されている。
前記筒軸19の外周面とボス部12の内周面間に第2油
路54が形成されている。この第2油路54の後端部は
、筒軸19とボス部12間に介在されたシール部材55
によって閉じられている。
路54が形成されている。この第2油路54の後端部は
、筒軸19とボス部12間に介在されたシール部材55
によって閉じられている。
第2油路54の前端部は、タービンブレード15下方の
間隙に連通している。さらにこの第2油路54は、ボス
部12に形成された油路56を介して前記切り替え弁5
3に連通している。
間隙に連通している。さらにこの第2油路54は、ボス
部12に形成された油路56を介して前記切り替え弁5
3に連通している。
前記ケーツシング9の後端内周縁とボス部12間に、第
3油路57が形成されている。この第3油路57の前端
部は、ポンプブレード14下方の間隙に連通している。
3油路57が形成されている。この第3油路57の前端
部は、ポンプブレード14下方の間隙に連通している。
この第3油路57も切り替え弁53に連通している。
前記構成の本発明の実施例によれば、切り替え弁53か
ら第3油路57を介して、作動油がトルクコンバータの
ケーシング9内に供給される。そしてポンプブレード1
4が回転することにより、作動油はタービンブレード1
5に受は渡され、タービンブレード15を回転させる。
ら第3油路57を介して、作動油がトルクコンバータの
ケーシング9内に供給される。そしてポンプブレード1
4が回転することにより、作動油はタービンブレード1
5に受は渡され、タービンブレード15を回転させる。
この回転は、タービンハブ16を介して筒軸19に伝達
され、油圧シャトルクラッチ5、主変速装置6、副変速
装置7等を介して後輪46に伝達される。
され、油圧シャトルクラッチ5、主変速装置6、副変速
装置7等を介して後輪46に伝達される。
しかし、このとき、ケーシング9内の作動油は、ロック
アブプレート23を前方に押圧するので、ロックアブプ
レート23は、ケーシング9と一体回転する。従って、
この状態では、エンジン2と筒軸19は直結された状態
となる。
アブプレート23を前方に押圧するので、ロックアブプ
レート23は、ケーシング9と一体回転する。従って、
この状態では、エンジン2と筒軸19は直結された状態
となる。
そして第3油路57からケーシング9内に供給された作
動油は、第2油路54を介して排出される。
動油は、第2油路54を介して排出される。
一方、第1油路49から作動油がケーシング9内に供給
されるとき、作動油は、ロックアブプレート23を後方
に押圧するので、ロックアブプレート23とケーシング
9との圧接が解除され、トルクコンバータとして機能す
る。このときもケーシング9内に供給された作動油は、
第2油路54を通って排出される。
されるとき、作動油は、ロックアブプレート23を後方
に押圧するので、ロックアブプレート23とケーシング
9との圧接が解除され、トルクコンバータとして機能す
る。このときもケーシング9内に供給された作動油は、
第2油路54を通って排出される。
更に、前記エンジン2の動力は、フライホイールハブ1
0を介してPTO軸47に伝達され、そして後部のPT
O変遠装置8を介して終PTO軸48に伝達される。
0を介してPTO軸47に伝達され、そして後部のPT
O変遠装置8を介して終PTO軸48に伝達される。
尚、本発明は、前記実施例に限定されるものではない。
(発明の効果)
本発明によれば、トルクコンバータ内にPTO軸を貫挿
させたので、従来ρカウンターギヤを不要とし、構造が
簡単になるものである。
させたので、従来ρカウンターギヤを不要とし、構造が
簡単になるものである。
第1図は本発明の実施例を示す断面図、第2図は動力伝
達系統図である。 4・・トルクコンバータ、19・ ・筒軸、47・ ・
PTO軸。 特許出願人 株式会社 クポタ
達系統図である。 4・・トルクコンバータ、19・ ・筒軸、47・ ・
PTO軸。 特許出願人 株式会社 クポタ
Claims (1)
- (1)トルクコンバータを備えた車両の動力伝達装置に
おいて、 前記トルクコンバータの出力軸が筒軸に形 成され、該筒軸内にPTO軸が貫挿され、該PTO軸は
前記トルクコンバータの入力部に結合されていることを
特徴とする車両の動力伝達装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13582190A JPH0429662A (ja) | 1990-05-25 | 1990-05-25 | 車両の動力伝達装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13582190A JPH0429662A (ja) | 1990-05-25 | 1990-05-25 | 車両の動力伝達装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0429662A true JPH0429662A (ja) | 1992-01-31 |
Family
ID=15160589
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13582190A Pending JPH0429662A (ja) | 1990-05-25 | 1990-05-25 | 車両の動力伝達装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0429662A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4865102B1 (ja) * | 2011-04-19 | 2012-02-01 | 福井工業株式会社 | 基板支持具 |
JP2016031130A (ja) * | 2014-07-30 | 2016-03-07 | 日立建機株式会社 | 車両用動力伝達装置 |
CN111218710A (zh) * | 2018-11-26 | 2020-06-02 | 上村工业株式会社 | 保持夹具 |
-
1990
- 1990-05-25 JP JP13582190A patent/JPH0429662A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4865102B1 (ja) * | 2011-04-19 | 2012-02-01 | 福井工業株式会社 | 基板支持具 |
JP2016031130A (ja) * | 2014-07-30 | 2016-03-07 | 日立建機株式会社 | 車両用動力伝達装置 |
US9746062B2 (en) | 2014-07-30 | 2017-08-29 | Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. | Power transmission device for vehicle |
CN111218710A (zh) * | 2018-11-26 | 2020-06-02 | 上村工业株式会社 | 保持夹具 |
US11887882B2 (en) | 2018-11-26 | 2024-01-30 | C. Uyemura & Co., Ltd. | Holding jig |
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