JPH0429308A - 電子部品 - Google Patents
電子部品Info
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- JPH0429308A JPH0429308A JP13488790A JP13488790A JPH0429308A JP H0429308 A JPH0429308 A JP H0429308A JP 13488790 A JP13488790 A JP 13488790A JP 13488790 A JP13488790 A JP 13488790A JP H0429308 A JPH0429308 A JP H0429308A
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- solder
- electronic component
- lead
- lead terminals
- lead terminal
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、電子部品素子とリード端子とを含む電子部品
に関し、リード端子は、半田付は領域に隣接した部分に
半田流出防止皮膜を有することにより、半田もしくは半
田塊の溶解または半田フラックス中の塩素、臭素系不純
物による回路パターンの電食または端子間短絡等を防止
できるようにしたものである。
に関し、リード端子は、半田付は領域に隣接した部分に
半田流出防止皮膜を有することにより、半田もしくは半
田塊の溶解または半田フラックス中の塩素、臭素系不純
物による回路パターンの電食または端子間短絡等を防止
できるようにしたものである。
〈従来の技術〉
電子部品素子と、所定長さのり−上端子とを含む電子部
品は、一般に、ディスクリード%を子部品として知られ
、コンデンサ、インダクタもしくは抵抗等の受動回路部
品、能動回路部品、圧電部品、サーミスタまたはこれら
の複合部品が含まれる。第8図は、この種の電子部品の
平面部分断面図、第9図は同しくその側面部分断面図で
ある。
品は、一般に、ディスクリード%を子部品として知られ
、コンデンサ、インダクタもしくは抵抗等の受動回路部
品、能動回路部品、圧電部品、サーミスタまたはこれら
の複合部品が含まれる。第8図は、この種の電子部品の
平面部分断面図、第9図は同しくその側面部分断面図で
ある。
1は電子部品素子2を有する基板、31.32はリード
端子、4は外装体である。
端子、4は外装体である。
基板1は、面上に電子部品素子2の取出電極51.52
を有している。リード端子31.32は、リード線やリ
ードフレーム等から得られた所定長さの線状部材となっ
ており、一端部が取出電極51.52に半田61.62
によって接合され、他端部が基板1の外部に導出される
自由端となっている。このリード端子31.32の自由
端側が図示しないプリント回路基板に挿着される。
を有している。リード端子31.32は、リード線やリ
ードフレーム等から得られた所定長さの線状部材となっ
ており、一端部が取出電極51.52に半田61.62
によって接合され、他端部が基板1の外部に導出される
自由端となっている。このリード端子31.32の自由
端側が図示しないプリント回路基板に挿着される。
外装体4は樹脂モールドまたは絶縁ケース等で構成され
ている。
ている。
〈発明が解決しようとする課題〉
しかしながら、上述した従来の電子部品には次のような
問題点がある。
問題点がある。
(A)第10図に示すように、半田61.62によって
、リード端子31.32を取出電極51.52に半田付
けする際、リード端子31.32の表面に沿って半田が
流出して半田塊6363を生しる。上述の半田61.6
2及び半田塊63が、プリント回路基板に半田付けする
際の熱によって溶融して流れ出し、リード端子31−3
2間で半田ブリッジ64を生しることがある。
、リード端子31.32を取出電極51.52に半田付
けする際、リード端子31.32の表面に沿って半田が
流出して半田塊6363を生しる。上述の半田61.6
2及び半田塊63が、プリント回路基板に半田付けする
際の熱によって溶融して流れ出し、リード端子31−3
2間で半田ブリッジ64を生しることがある。
(B)第11図に示すように、プリント回路基板に実装
する際の半田処理熱によって溶融した半田65が、リー
ド端子31.32と外装体4との界面を通って流出し、
プリント回路基板へ実装する際の半田付は用フラックス
が侵入し、電子部品素子2の電食等の致命的欠陥を生じ
ることがあった。
する際の半田処理熱によって溶融した半田65が、リー
ド端子31.32と外装体4との界面を通って流出し、
プリント回路基板へ実装する際の半田付は用フラックス
が侵入し、電子部品素子2の電食等の致命的欠陥を生じ
ることがあった。
そこで、本発明の課題は、上述する従来の問題点を解決
し、リード端子間の半田ブリッジまたは電子部品素子の
電食を防止し得る電子部品を提供することである。
し、リード端子間の半田ブリッジまたは電子部品素子の
電食を防止し得る電子部品を提供することである。
く課題を解決するための手段〉
上述した従来の問題点を解決するため、本発明は、電子
部品素子と、所定長さのリード端子とを含み、前記リー
ド端子の一端部が前記電子部品素子または前記電子部品
素子に導通する取出電極に半田付けされ、他端側か自由
端となっている電子部品であって、 前記リード端子は、前記一端部側の半田付は領域に隣接
した部分が半田流出防止皮膜によって覆われていること を特徴とする。
部品素子と、所定長さのリード端子とを含み、前記リー
ド端子の一端部が前記電子部品素子または前記電子部品
素子に導通する取出電極に半田付けされ、他端側か自由
端となっている電子部品であって、 前記リード端子は、前記一端部側の半田付は領域に隣接
した部分が半田流出防止皮膜によって覆われていること を特徴とする。
〈作用〉
リード端子は、取出電極に半田付けされる一端部に隣接
した導出基部の付近に半田流出防止皮膜を有するので、
リード端子を取出電極に半田付けする際の半田及び半田
フラックスが、半田流出防止皮膜を越えて流出するのを
防止できる。このため、余分な半田付着を防止し、半田
塊の発生を抑制し、半田仕上がりを良好にできるように
なると共に、フラックスの効果を充分に発揮させ、半田
付は時間を短縮し、半田付は作業効率を向上させること
ができる。
した導出基部の付近に半田流出防止皮膜を有するので、
リード端子を取出電極に半田付けする際の半田及び半田
フラックスが、半田流出防止皮膜を越えて流出するのを
防止できる。このため、余分な半田付着を防止し、半田
塊の発生を抑制し、半田仕上がりを良好にできるように
なると共に、フラックスの効果を充分に発揮させ、半田
付は時間を短縮し、半田付は作業効率を向上させること
ができる。
リード端子は、取出電極に半田付けされる一端部に隣接
した導出基部の付近に半田流出防止皮膜を有するので、
半田塊の発生が抑制されると共に、半田流出防止膜によ
る半田の流出を防止できる。ことのために、プリント回
路基板に半田付けする際の熱によつリード端子間で半田
ブリッジを生じるのを防止できる。
した導出基部の付近に半田流出防止皮膜を有するので、
半田塊の発生が抑制されると共に、半田流出防止膜によ
る半田の流出を防止できる。ことのために、プリント回
路基板に半田付けする際の熱によつリード端子間で半田
ブリッジを生じるのを防止できる。
更に、プリント回路基板への実装時に、取出電極または
り−上端子に付着している半田が仮に溶融した場合であ
っても、流出することがないし、プリント回路基板側か
ら半田付は用フラックスが侵入することもない。このた
め、電子部品素子の電食を防止できる。
り−上端子に付着している半田が仮に溶融した場合であ
っても、流出することがないし、プリント回路基板側か
ら半田付は用フラックスが侵入することもない。このた
め、電子部品素子の電食を防止できる。
〈実施例〉
第1図は本発明に係る電子部品の平面部分断面図、第2
図は同じく側面部分断面図である。図において、第8図
及び第9図と同一の参照符号は、同一性ある構成部分を
示している。リード端子31.32は、第3図に拡大し
て示すように、先端部が上部クリップ片311.321
と下部クリップ片312.322を有するクリップ状と
なっていて、上部クリップ片311.321と、下部ク
リップ片312.322との間に基板1を挟込み、上部
クリップ片311.321を取出電極51.52に半田
61.62によって接合しである。リード端子31.3
2の形状及び個数は任意である。
図は同じく側面部分断面図である。図において、第8図
及び第9図と同一の参照符号は、同一性ある構成部分を
示している。リード端子31.32は、第3図に拡大し
て示すように、先端部が上部クリップ片311.321
と下部クリップ片312.322を有するクリップ状と
なっていて、上部クリップ片311.321と、下部ク
リップ片312.322との間に基板1を挟込み、上部
クリップ片311.321を取出電極51.52に半田
61.62によって接合しである。リード端子31.3
2の形状及び個数は任意である。
リード端子31.32は、取出電極51.52に半田付
けされる上部クリップ片311.321に隣接した導出
基部の付近に半田流出防止膜[7を有する。半田流出防
止膜[7は、シリコーン系、エポキシ系、ポリイミド系
、ポリアミド系、ナイロン系、BTレジン系または感光
性レジストから選らばれたレジスト剤を、リード端子に
塗布付着させるか、またはテープ化して巻付けるかによ
って形成できる。
けされる上部クリップ片311.321に隣接した導出
基部の付近に半田流出防止膜[7を有する。半田流出防
止膜[7は、シリコーン系、エポキシ系、ポリイミド系
、ポリアミド系、ナイロン系、BTレジン系または感光
性レジストから選らばれたレジスト剤を、リード端子に
塗布付着させるか、またはテープ化して巻付けるかによ
って形成できる。
上述のように、リード端子31.32は、取出電極51
.52に半田付けされる一端部に隣接した導出基部の付
近に半田流出防止皮膜7を有するので、リード端子31
.32を取出電極51.52に半田付けする際の半田6
1.62及び半田フラックスが流出するのを防止できる
。このため、余分な半田付着を防止し、半田塊の発生を
抑制し、半田61.62の仕上がりを良好にできるよう
になると共に、フラックスの効果を充分に発揮させ、半
田付は時間を短縮し、半田付は作業効率を向上させるこ
とかできる。
.52に半田付けされる一端部に隣接した導出基部の付
近に半田流出防止皮膜7を有するので、リード端子31
.32を取出電極51.52に半田付けする際の半田6
1.62及び半田フラックスが流出するのを防止できる
。このため、余分な半田付着を防止し、半田塊の発生を
抑制し、半田61.62の仕上がりを良好にできるよう
になると共に、フラックスの効果を充分に発揮させ、半
田付は時間を短縮し、半田付は作業効率を向上させるこ
とかできる。
また、半田塊の発生が抑制されると共に、半田流出防止
膜7による半田61.62の流出を防止できるために、
プリント回路基板に半田付けする際に、リード端子31
−32間で半田ブリッジを生じるのを防止できる。
膜7による半田61.62の流出を防止できるために、
プリント回路基板に半田付けする際に、リード端子31
−32間で半田ブリッジを生じるのを防止できる。
更に、プリント回路基板への実装時に、取出電極または
リード端子に付着している半田61.62が、仮に溶融
しても、流出することがないし、プリント回路基板側か
ら半田付は用フラックスが侵入することもない。このた
め、電子部品素子2の電食を防止できる。
リード端子に付着している半田61.62が、仮に溶融
しても、流出することがないし、プリント回路基板側か
ら半田付は用フラックスが侵入することもない。このた
め、電子部品素子2の電食を防止できる。
リード端子31.32としては、第4図に示すように、
基板の1の両面側で半田付けするような構造、或いは第
5図に示すように、クリップ部を持たないストレート状
のもの等、その形状は、任意に選定できる。
基板の1の両面側で半田付けするような構造、或いは第
5図に示すように、クリップ部を持たないストレート状
のもの等、その形状は、任意に選定できる。
基板1及び電子部品素子2は機能的に互いに独立するも
のであってもよいし、一体化されたものであってもよい
。前者の代表的な例は、基板1を支持基板とし、その上
に受動回路部品、能動回路部品またはこれらの複合部品
等でなる電子部品素子2を搭載するような場合であり、
後者の代表例は、例えばコンデンサ、圧電部品、サーミ
スタ等のように、基板1を説電体基板、圧電基板または
サーミスタ基板によって構成し、その上に電極を形成し
て、電子部品素子を形成するような場合である。
のであってもよいし、一体化されたものであってもよい
。前者の代表的な例は、基板1を支持基板とし、その上
に受動回路部品、能動回路部品またはこれらの複合部品
等でなる電子部品素子2を搭載するような場合であり、
後者の代表例は、例えばコンデンサ、圧電部品、サーミ
スタ等のように、基板1を説電体基板、圧電基板または
サーミスタ基板によって構成し、その上に電極を形成し
て、電子部品素子を形成するような場合である。
第5図はコンデンサに本発明を適用した具体例を示し、
誕電体磁器で構成された基板1の両面に電極21.22
を形成し、電極21.22にリード端子31.32を半
田61.62によって接合しである。リード端子31.
32の導出基部は半田流出防止膜7によって覆われてい
る。
誕電体磁器で構成された基板1の両面に電極21.22
を形成し、電極21.22にリード端子31.32を半
田61.62によって接合しである。リード端子31.
32の導出基部は半田流出防止膜7によって覆われてい
る。
第7図は圧電部品に本発明を適用した例を示し、圧電素
体でなる基板1の相対向両面に振動電極23.24を形
成し、振動電極23.24を取出室81i51,52に
導通させである。そして、取出電極51.52にリード
端子4.4を半田61.62によって接合しである。リ
ード端子4の導出基部は、半田流出防止膜7によって覆
われている。この第7図のり−上端子及び半田流出防止
膜7の構成は、第1図〜第3図と同様である。
体でなる基板1の相対向両面に振動電極23.24を形
成し、振動電極23.24を取出室81i51,52に
導通させである。そして、取出電極51.52にリード
端子4.4を半田61.62によって接合しである。リ
ード端子4の導出基部は、半田流出防止膜7によって覆
われている。この第7図のり−上端子及び半田流出防止
膜7の構成は、第1図〜第3図と同様である。
完成品としては、振動電g 23.24のまわりの領域
Aに振動空間が生じるようにして、全体を樹脂モールド
し、またはケースによって覆う。
Aに振動空間が生じるようにして、全体を樹脂モールド
し、またはケースによって覆う。
図示は省略するが、本発明は他のコンデンサ、インダク
タもしくは抵抗等の受動回路部品、能動回路部品、圧電
部品、サーミスタまたはこれらの複合部品にも適用でき
、上述した作用効果が得られる。
タもしくは抵抗等の受動回路部品、能動回路部品、圧電
部品、サーミスタまたはこれらの複合部品にも適用でき
、上述した作用効果が得られる。
〈発明の効果〉
以上述べたように、本発明によれば、次のような効果が
得られる。
得られる。
(a)リード端子は、取出電極に半田付けされる端部に
隣接した導出基部の付近に半田流出防止皮膜を有するの
で、余分な半田付着を防止し、半田塊の発生を抑制し、
半田仕上がりを良好にできるようになると共に、フラッ
クスの効果を充分に発揮させ、半田付は時間を短縮し、
半田付は作業効率を向上させた電子部品を提供できる。
隣接した導出基部の付近に半田流出防止皮膜を有するの
で、余分な半田付着を防止し、半田塊の発生を抑制し、
半田仕上がりを良好にできるようになると共に、フラッ
クスの効果を充分に発揮させ、半田付は時間を短縮し、
半田付は作業効率を向上させた電子部品を提供できる。
(b)リード端子は、取出電極に半田付けされる一i部
に隣接した導出基部の付近に半田流出防止皮膜を有する
ので、プリント回路基板に半田付けする際の熱によっリ
ード端子間で半田ブリッジを生じることのない電子部品
を提供できる。
に隣接した導出基部の付近に半田流出防止皮膜を有する
ので、プリント回路基板に半田付けする際の熱によっリ
ード端子間で半田ブリッジを生じることのない電子部品
を提供できる。
(C)リード端子は、取出電極に半田付けされる一端部
に隣接した導出基部の付近に半田流出防止皮膜を有する
ので、プリント回路基板側から半田付は用フラックスの
侵入を防ぎ、電子部品素子の電食を防止した電子部品を
提供できる。
に隣接した導出基部の付近に半田流出防止皮膜を有する
ので、プリント回路基板側から半田付は用フラックスの
侵入を防ぎ、電子部品素子の電食を防止した電子部品を
提供できる。
第1図は本発明に係る電子部品の平面部分断面図、第2
図は同しく側面部分断面図、第3図は同しく要部の拡大
斜視図、第4図は本発明に係る電子部品の更に別の実施
例における部分断面図、第5区は同しく更に別の実施例
における部分断面図、第6図は同しく更に別の実施例に
おける部分断面図、第7図は同じく更に別の実施例にお
ける部分断面図、第8図は従来の電子部品の平面部分断
面図、第9図は同じくその側面部分断面図、第10図及
び第11図は同じくその問題点を示す平面部分断面図で
ある。 1・・・基板 2・・・電子部品素子31.32
・・ ・リード端子 51.52・・・取出電極 61.62・・・半田 7・・・半田流出防止膜 弔 閲 第 鮪 第 図
図は同しく側面部分断面図、第3図は同しく要部の拡大
斜視図、第4図は本発明に係る電子部品の更に別の実施
例における部分断面図、第5区は同しく更に別の実施例
における部分断面図、第6図は同しく更に別の実施例に
おける部分断面図、第7図は同じく更に別の実施例にお
ける部分断面図、第8図は従来の電子部品の平面部分断
面図、第9図は同じくその側面部分断面図、第10図及
び第11図は同じくその問題点を示す平面部分断面図で
ある。 1・・・基板 2・・・電子部品素子31.32
・・ ・リード端子 51.52・・・取出電極 61.62・・・半田 7・・・半田流出防止膜 弔 閲 第 鮪 第 図
Claims (3)
- (1)電子部品素子と、所定長さのリード端子とを含み
、前記リード端子の一端部が前記電子部品素子または前
記電子部品素子に導通する取出電極に半田付けされ、他
端側が自由端となっている電子部品であつて、 前記リード端子は、前記一端部側の半田付け領域に隣接
した部分が半田流出防止皮膜によって覆われていること を特徴とする電子部品。 - (2)前記半田流出防止皮膜は、シリコーン系、エポキ
シ系、ポリイミド系、ポリアミド系、ナイロン系、BT
レジン系または感光性レジストから選らばれたレジスト
剤であることを特徴とする請求項1に記載の電子部品。 - (3)前記半田流出防止皮膜は、シリコーン系、エポキ
シ系、ポリイミド系、ポリアミド系、ナイロン系、BT
レジン系または感光性レジストの何れかでなるテープ材
であることを特徴とする電子部品。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13488790A JPH0429308A (ja) | 1990-05-24 | 1990-05-24 | 電子部品 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13488790A JPH0429308A (ja) | 1990-05-24 | 1990-05-24 | 電子部品 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0429308A true JPH0429308A (ja) | 1992-01-31 |
Family
ID=15138837
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13488790A Pending JPH0429308A (ja) | 1990-05-24 | 1990-05-24 | 電子部品 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0429308A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2919213A1 (fr) * | 2007-07-23 | 2009-01-30 | Commissariat Energie Atomique | Procede de soudure de deux elements entre eux au moyen d'un materiau de brasure |
-
1990
- 1990-05-24 JP JP13488790A patent/JPH0429308A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2919213A1 (fr) * | 2007-07-23 | 2009-01-30 | Commissariat Energie Atomique | Procede de soudure de deux elements entre eux au moyen d'un materiau de brasure |
EP2022588A1 (fr) * | 2007-07-23 | 2009-02-11 | Commissariat A L'energie Atomique | Procédé de soudure de deux éléments entre eux au moyen d'un matériau de brasure |
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