JPH0429180A - 像形成装置 - Google Patents
像形成装置Info
- Publication number
- JPH0429180A JPH0429180A JP2133886A JP13388690A JPH0429180A JP H0429180 A JPH0429180 A JP H0429180A JP 2133886 A JP2133886 A JP 2133886A JP 13388690 A JP13388690 A JP 13388690A JP H0429180 A JPH0429180 A JP H0429180A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toner
- collection pack
- cleaner
- collection
- image forming
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Fixing For Electrophotography (AREA)
- Cleaning In Electrography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[概 要]
レーザプリンタ9 ファクシミリ、複写機等の像形成装
置に関し、 クリーナから排出されるトナーを収納する回収パックの
交換時にトナーがこぼれることによる装置内、室内1人
手の汚れをなくすとともに、装置小型化を実現すること
を目的とし、 像保持体上の残留現像剤を除去して着脱可能な回収パッ
クに排出するクリーナと、前記像保持体から記録紙に転
写されたトナー像を定着する熱定着器とを備えた像形成
装置において、前記熱定着器付近の高温雰囲気を、前記
回収バンクを加熱するように導く排気手段を設けた構成
とする。
置に関し、 クリーナから排出されるトナーを収納する回収パックの
交換時にトナーがこぼれることによる装置内、室内1人
手の汚れをなくすとともに、装置小型化を実現すること
を目的とし、 像保持体上の残留現像剤を除去して着脱可能な回収パッ
クに排出するクリーナと、前記像保持体から記録紙に転
写されたトナー像を定着する熱定着器とを備えた像形成
装置において、前記熱定着器付近の高温雰囲気を、前記
回収バンクを加熱するように導く排気手段を設けた構成
とする。
本発明は、レーザプリンタ、ファクシミリ、複写機等の
方式等を用いる像形成装置に関するものである。
方式等を用いる像形成装置に関するものである。
電子写真装置においては、像保持体上の転写されなかっ
たトナー等の残留現像剤は、次の像形成への影響をなく
すために、クリーナによって除去される。この回収され
た廃トナー等の現像剤は粉体であり、取り扱いが困難で
、しばしば周囲を汚染することが問題となっている。
たトナー等の残留現像剤は、次の像形成への影響をなく
すために、クリーナによって除去される。この回収され
た廃トナー等の現像剤は粉体であり、取り扱いが困難で
、しばしば周囲を汚染することが問題となっている。
第4図は従来のレーザプリンタ(電子写真装置)の構造
概要を示す側面図で、該レーザプリンタは、ハウジング
40を備えている。レーザプリンタは、主要な構成部と
して、ハウジング40の底部側に設けられた記録紙給送
部42と、ハウジング40内に設けられた記録部44及
び定着部46と、ハウジング40の一方の側壁側に組み
込まれた記録紙排出部48とを備えている。
概要を示す側面図で、該レーザプリンタは、ハウジング
40を備えている。レーザプリンタは、主要な構成部と
して、ハウジング40の底部側に設けられた記録紙給送
部42と、ハウジング40内に設けられた記録部44及
び定着部46と、ハウジング40の一方の側壁側に組み
込まれた記録紙排出部48とを備えている。
記録紙給送部42には、記録紙を収納する給紙トレイ4
2aが着脱自在に配置されている。
2aが着脱自在に配置されている。
記録部44には、感光ドラム(像保持体)50が配置さ
れ、該感光ドラム50の周囲には、帯電器52.トナー
現像器54.トナー転写器56゜除電器57及びクリー
ナ58が配設されている。
れ、該感光ドラム50の周囲には、帯電器52.トナー
現像器54.トナー転写器56゜除電器57及びクリー
ナ58が配設されている。
また、記録部44は、ハウジング40の上方側に配置さ
れた光学ユニット60も含んでいる。現像器54は、二
成分トナーを内蔵し、磁石を内蔵する現像ローラ54a
と、パドルローラ54bと、ドクターブレード54cと
、流路板54dと、トナー補給器54eとを備えている
。クリーナ58は、ファーブラシ58aと、スクレーパ
58bと、排出スクリュー58cとを備えている。
れた光学ユニット60も含んでいる。現像器54は、二
成分トナーを内蔵し、磁石を内蔵する現像ローラ54a
と、パドルローラ54bと、ドクターブレード54cと
、流路板54dと、トナー補給器54eとを備えている
。クリーナ58は、ファーブラシ58aと、スクレーパ
58bと、排出スクリュー58cとを備えている。
定着部(熱定着器)46は、ヒートローラ46aと、こ
れに圧接するバックアップローラ46bと、分離用爪4
6cとを備えている。
れに圧接するバックアップローラ46bと、分離用爪4
6cとを備えている。
記録に際しては、感光ドラム50を矢印方向に回転させ
、この上にトナー像を形成する。このトナー像形成は、
帯電器52によりドラム表面を一様に帯電させて、この
上にレーザを用いた光学ユニット60により所定のパタ
ーンで露光して静電潜像を形成し、これを現像器54に
より現像することによって行われる。一方、給紙トレイ
42a内の記録紙は、ビックローラ42bによりビック
され、ローラ42cにより用紙ガイド42dに沿い搬送
されて待機ローラ42eによって一時的に停止状態にお
かれ、記録部44での記録タイミングに合わせて該待機
ローラ42eによって記録部44に送り込まれる。この
ように送り込まれた記録紙に対し、転写器56によって
感光ドラム50上のトナー像が転写される。その後、記
録紙は用紙ガイド61に案内されて定着部46のヒート
ローラ46aとバックアップローラ46bの間に送られ
、ここでトナー像定着が行われる。定着を完了した記録
紙は、記録紙排出部48の用紙ガイド48aに案内され
、ローラ48b、48c、48dに搬送されてハウジン
ク40の上方に排出される。
、この上にトナー像を形成する。このトナー像形成は、
帯電器52によりドラム表面を一様に帯電させて、この
上にレーザを用いた光学ユニット60により所定のパタ
ーンで露光して静電潜像を形成し、これを現像器54に
より現像することによって行われる。一方、給紙トレイ
42a内の記録紙は、ビックローラ42bによりビック
され、ローラ42cにより用紙ガイド42dに沿い搬送
されて待機ローラ42eによって一時的に停止状態にお
かれ、記録部44での記録タイミングに合わせて該待機
ローラ42eによって記録部44に送り込まれる。この
ように送り込まれた記録紙に対し、転写器56によって
感光ドラム50上のトナー像が転写される。その後、記
録紙は用紙ガイド61に案内されて定着部46のヒート
ローラ46aとバックアップローラ46bの間に送られ
、ここでトナー像定着が行われる。定着を完了した記録
紙は、記録紙排出部48の用紙ガイド48aに案内され
、ローラ48b、48c、48dに搬送されてハウジン
ク40の上方に排出される。
これらの記録時に、ハウジング40内は特に熱定着器の
使用により高温状態となるので、その内部は排気ファン
62によって冷却される。すなわち、排気ファン62は
、ハウジング40の側壁部に取り付けられ、ハウジング
40内に強制通風を生じさせてその内部温度の上昇を抑
える。具体的には、帯電器52の周囲のオゾン含有空気
は排気路部分64aによって、またトナー転写器56か
らのオゾン含有空気は排気路部分64bによって排気フ
ァン62側に導かれるが、それらのオゾン含有空気が排
気ファン62に到達する以前に排気路66を通る定着部
46からの高温高湿度空気によって混合され、これによ
りオゾン含有空気のオゾン成分が低減される。レーザプ
リンタが低温。
使用により高温状態となるので、その内部は排気ファン
62によって冷却される。すなわち、排気ファン62は
、ハウジング40の側壁部に取り付けられ、ハウジング
40内に強制通風を生じさせてその内部温度の上昇を抑
える。具体的には、帯電器52の周囲のオゾン含有空気
は排気路部分64aによって、またトナー転写器56か
らのオゾン含有空気は排気路部分64bによって排気フ
ァン62側に導かれるが、それらのオゾン含有空気が排
気ファン62に到達する以前に排気路66を通る定着部
46からの高温高湿度空気によって混合され、これによ
りオゾン含有空気のオゾン成分が低減される。レーザプ
リンタが低温。
低湿度環境下で用いられる場合には、帯電器52及びト
ナー転写器56でのオゾン発生量は比較的多くなるが、
オゾルフィルタ82はこのオゾンを除去する役割を果た
す。
ナー転写器56でのオゾン発生量は比較的多くなるが、
オゾルフィルタ82はこのオゾンを除去する役割を果た
す。
また、転写後に感光ドラム50の表面は除電器57によ
り除電され、その後、感光ドラム50上の残留トナーは
、クリーナ58のファーブラシ58aにより除去される
。除去された残留トナーは、第5図に示すように、排出
スクリュー58cにより右方に搬送され、排出口58d
を通りボトル状の回収パック58eに排出される。回収
パック58eはハウジング40の下フレームに、クリー
ナ58は上フレームにそれぞれ設けられており、回収パ
ック58eの回収は、上フレームを開くことによって容
易に行うことができる。この場合、回収したあとには新
らしい回収パックが装着され、古い回収パックは処理袋
内に入れて廃棄される。
り除電され、その後、感光ドラム50上の残留トナーは
、クリーナ58のファーブラシ58aにより除去される
。除去された残留トナーは、第5図に示すように、排出
スクリュー58cにより右方に搬送され、排出口58d
を通りボトル状の回収パック58eに排出される。回収
パック58eはハウジング40の下フレームに、クリー
ナ58は上フレームにそれぞれ設けられており、回収パ
ック58eの回収は、上フレームを開くことによって容
易に行うことができる。この場合、回収したあとには新
らしい回収パックが装着され、古い回収パックは処理袋
内に入れて廃棄される。
上述のような従来のトナー回収方式では、回収ボトル交
換時に粉体状の回収現像剤がボトル等から漏れ、装置内
や室内を汚したり、オペレータの手を汚したりして問題
となっていた。またボトル内に粉体として貯蔵している
ため、体積がかさばり、装置小型化への課題となってい
た。
換時に粉体状の回収現像剤がボトル等から漏れ、装置内
や室内を汚したり、オペレータの手を汚したりして問題
となっていた。またボトル内に粉体として貯蔵している
ため、体積がかさばり、装置小型化への課題となってい
た。
本発明は、クリーナから排出されるトナーを収納する回
収パックの交換時にトナーが漏れることによる装置内、
室内1人手の汚れをなくすとともに、装置小型化を実現
することのできる像形成装置を提供することを目的とし
ている。
収パックの交換時にトナーが漏れることによる装置内、
室内1人手の汚れをなくすとともに、装置小型化を実現
することのできる像形成装置を提供することを目的とし
ている。
上述の目的を達成するため、本発明では、像保持体上の
残留現像剤を除去して着脱可能な回収パックに排出する
クリーナと、前記像保持体から記録紙に転写されたトナ
ー像を定着する熱定着器とを備えた像形成装置において
、前記熱定着器付近の高温雰囲気を、前記回収パックを
加熱するように導く排気手段を設けた構成とする。
残留現像剤を除去して着脱可能な回収パックに排出する
クリーナと、前記像保持体から記録紙に転写されたトナ
ー像を定着する熱定着器とを備えた像形成装置において
、前記熱定着器付近の高温雰囲気を、前記回収パックを
加熱するように導く排気手段を設けた構成とする。
回収パック内に排出される残留現像剤は、該回収パック
の周囲に導かれる高温雰囲気により加熱されて溶融し、
装置の作動停止時には固化する。
の周囲に導かれる高温雰囲気により加熱されて溶融し、
装置の作動停止時には固化する。
従って、回収パック交換時に粉体トナーがオペレータや
室内の空気に直接触れることがなく、汚染はなくなる。
室内の空気に直接触れることがなく、汚染はなくなる。
また、粉体を溶かして固めるため、回収バンクは小型で
すみ、装置小型化を容易にする。
すみ、装置小型化を容易にする。
(実施例〕
以下、第1図乃至第3図に関連して本発明の詳細な説明
する。
する。
第1図は本例の電子写真装置の要部構造説明図(第1図
(a)は平面図、第1図0))は側面図)、第2図は電
子写真装置の構造概要を示す側面図、第3図は回収パッ
ク装着要領説明図で、図中、71は回収パック、72は
排気手段である。なお、従来と共通の構成部材には同符
号を用いている。
(a)は平面図、第1図0))は側面図)、第2図は電
子写真装置の構造概要を示す側面図、第3図は回収パッ
ク装着要領説明図で、図中、71は回収パック、72は
排気手段である。なお、従来と共通の構成部材には同符
号を用いている。
回収パック71は、クリーナ58の排出口58d(第5
図参照)に接続する傾斜排出路73にコネクタ74を介
し着脱可能に接続するとともに、排気路75にコネクタ
76を介し着脱可能に接続している。77は回収パック
71に取り付けられた脱臭フィルタである。
図参照)に接続する傾斜排出路73にコネクタ74を介
し着脱可能に接続するとともに、排気路75にコネクタ
76を介し着脱可能に接続している。77は回収パック
71に取り付けられた脱臭フィルタである。
排気手段72は、熱定着器46付近の高温雰囲気を第1
図(a)に矢印で示す方向に排気するファン78と、装
着される回収パック71の周囲を覆う位置に配置された
カバー79と、上蓋80と、カバー79の底部とファン
78を接続する排気路81とより構成されている。
図(a)に矢印で示す方向に排気するファン78と、装
着される回収パック71の周囲を覆う位置に配置された
カバー79と、上蓋80と、カバー79の底部とファン
78を接続する排気路81とより構成されている。
コネクタ74.76により排気路73.75に接続して
装着された回収パック71は、バンク固定部材82.8
3を介しカバー79内の所定位置に位置決めされる。そ
して、カバー79に上蓋80を取り付けることによって
、回収パック71の周囲には、熱気の流れる密閉空間が
形成される。
装着された回収パック71は、バンク固定部材82.8
3を介しカバー79内の所定位置に位置決めされる。そ
して、カバー79に上蓋80を取り付けることによって
、回収パック71の周囲には、熱気の流れる密閉空間が
形成される。
カバー79の上部には脱臭フィルタ84が取り付けられ
ており、該部分には排気路85が接続している。
ており、該部分には排気路85が接続している。
装置作動時には、熱定着器46付近の雰囲気は高温とな
り、該熱気は、ファン78により排気路81を通りカバ
ー79と回収パック71の間の密閉空間に送られる。回
収パック71はこの熱気により加熱され、クリーナ58
から排出路73を通り回収パック71内に送られて堆積
するトナー粉末は、この加熱により溶融する。溶融した
トナーは装置作動停止時には固化する。従って、回収バ
ンク交換時に従来問題となっていたトナー粉の漏れはな
くなり、汚染をなくすことができる。また、溶融、固化
したトナーの体積は小さいため、装置小型化が容易にな
る。なお、回収パック交換は、コネクタ74.76を操
作することにより容易に行うことができる。
り、該熱気は、ファン78により排気路81を通りカバ
ー79と回収パック71の間の密閉空間に送られる。回
収パック71はこの熱気により加熱され、クリーナ58
から排出路73を通り回収パック71内に送られて堆積
するトナー粉末は、この加熱により溶融する。溶融した
トナーは装置作動停止時には固化する。従って、回収バ
ンク交換時に従来問題となっていたトナー粉の漏れはな
くなり、汚染をなくすことができる。また、溶融、固化
したトナーの体積は小さいため、装置小型化が容易にな
る。なお、回収パック交換は、コネクタ74.76を操
作することにより容易に行うことができる。
この加熱時に、回収パック71内には匂いが発生するが
、これは脱臭フィルタ77により取り除かれ、匂いのな
い排気が排気路75を通り熱定着器46上部の排気路6
6(第2図参照)に排出される。また、熱定着器46か
ら密閉空間に供給される熱気中の悪臭は脱臭フィルタ8
4により除去され、匂いのない排気が排気路85を通り
排気路66に排出される。排気路66に排出された排気
は、排気ファン62により外部に排出される。
、これは脱臭フィルタ77により取り除かれ、匂いのな
い排気が排気路75を通り熱定着器46上部の排気路6
6(第2図参照)に排出される。また、熱定着器46か
ら密閉空間に供給される熱気中の悪臭は脱臭フィルタ8
4により除去され、匂いのない排気が排気路85を通り
排気路66に排出される。排気路66に排出された排気
は、排気ファン62により外部に排出される。
なお、カバー79の外側に断熱材(回示せず)を巻いて
おけば、熱効率は向上する。
おけば、熱効率は向上する。
また、上述の説明では回収パックを周囲から加熱する例
について述べたが、中心部に穴を備えた回収パックを使
用し、該穴を通る排気路を流れる熱気により回収パック
を加熱するようにすることもできる。
について述べたが、中心部に穴を備えた回収パックを使
用し、該穴を通る排気路を流れる熱気により回収パック
を加熱するようにすることもできる。
[発明の効果〕
以上述べたように、本発明によれば、粉体トナーがオペ
レータや室内の空気に直接触れることはなく、汚染がな
くなる。また粉体を溶融して固めるため、装置小型化が
容易になる。
レータや室内の空気に直接触れることはなく、汚染がな
くなる。また粉体を溶融して固めるため、装置小型化が
容易になる。
第1図(a)、 (b)は本発明の実施例の、電子写真
装置の要部構造説明図、 第2図は同、電子写真装置の構造概要を示す側面図、 第3図は同、回収パック装着要領説明図、第4図は従来
のレーザプリンタの構造概要を示す側面図、 第5図は従来のクリーナの廃現像剤回収要領説明図で、 図中、 46は熱定着器、 50は像保持体、 58はクリーナ、 71は回収パック、 72は排気手段である。
装置の要部構造説明図、 第2図は同、電子写真装置の構造概要を示す側面図、 第3図は同、回収パック装着要領説明図、第4図は従来
のレーザプリンタの構造概要を示す側面図、 第5図は従来のクリーナの廃現像剤回収要領説明図で、 図中、 46は熱定着器、 50は像保持体、 58はクリーナ、 71は回収パック、 72は排気手段である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 像保持体上の残留現像剤を除去して着脱可能な回収パッ
ク(71)に排出するクリーナ(58)と、 前記像保持体から記録紙に転写されたトナー像を定着す
る熱定着器(46)とを備えた像形成装置において、 前記熱定着器(46)付近の高温雰囲気を、前記回収パ
ック(71)を加熱するように導く排気手段(72)を
設けたことを特徴とする像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2133886A JPH0429180A (ja) | 1990-05-25 | 1990-05-25 | 像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2133886A JPH0429180A (ja) | 1990-05-25 | 1990-05-25 | 像形成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0429180A true JPH0429180A (ja) | 1992-01-31 |
Family
ID=15115395
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2133886A Pending JPH0429180A (ja) | 1990-05-25 | 1990-05-25 | 像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0429180A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5575671A (en) * | 1993-10-04 | 1996-11-19 | Sumitomo Wiring Systems, Ltd. | Lever-type connector |
-
1990
- 1990-05-25 JP JP2133886A patent/JPH0429180A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5575671A (en) * | 1993-10-04 | 1996-11-19 | Sumitomo Wiring Systems, Ltd. | Lever-type connector |
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