JPH04291605A - 干渉防止機能を持つ加工装置 - Google Patents
干渉防止機能を持つ加工装置Info
- Publication number
- JPH04291605A JPH04291605A JP5659991A JP5659991A JPH04291605A JP H04291605 A JPH04291605 A JP H04291605A JP 5659991 A JP5659991 A JP 5659991A JP 5659991 A JP5659991 A JP 5659991A JP H04291605 A JPH04291605 A JP H04291605A
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- Japan
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- tool
- point
- machining
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- radius
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- Pending
Links
- 238000003754 machining Methods 0.000 claims description 64
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 3
- 238000013507 mapping Methods 0.000 claims 1
- 238000010626 work up procedure Methods 0.000 abstract 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Numerical Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、数値制御による、主と
して複数曲面形状を加工する場合に適した干渉防止機能
を持つ加工装置に関する。
して複数曲面形状を加工する場合に適した干渉防止機能
を持つ加工装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、切削加工において数値制御(NC
)化が進み、切削加工の自動化が定着している。
)化が進み、切削加工の自動化が定着している。
【0003】NC加工を行う場合、NC工作機械の動き
を制御するために加工準備としてNC情報を作成する必
要があり、通常、人手や自動プログラミングシステムの
活用等によりNC情報が作成されている。このNC情報
は通常、主として加工する面に工具が接する時の工具の
軸心上で工具先端の座標値を絶対値または相対値として
NC制御装置の理解できるコードで列記したもの(加工
形状)と、NC工作機械の機能を制御する他のコード(
M機能,S機能等)から構成されている。
を制御するために加工準備としてNC情報を作成する必
要があり、通常、人手や自動プログラミングシステムの
活用等によりNC情報が作成されている。このNC情報
は通常、主として加工する面に工具が接する時の工具の
軸心上で工具先端の座標値を絶対値または相対値として
NC制御装置の理解できるコードで列記したもの(加工
形状)と、NC工作機械の機能を制御する他のコード(
M機能,S機能等)から構成されている。
【0004】複数の曲面を先端部半球状の工具で加工す
る場合の曲面間の干渉防止加工方法は、1つには、複数
曲面の境界に工具半径以上の曲率半径を持つフィレット
面を生成して、その面上を工具が移動するようにするか
、または曲面を(工具半径分加工残し量分)だけ工具中
心方向へオフセットした曲面を工具中心が移動するよう
にする。
る場合の曲面間の干渉防止加工方法は、1つには、複数
曲面の境界に工具半径以上の曲率半径を持つフィレット
面を生成して、その面上を工具が移動するようにするか
、または曲面を(工具半径分加工残し量分)だけ工具中
心方向へオフセットした曲面を工具中心が移動するよう
にする。
【0005】前者の例を図4に、後者の例を図5に示す
。図4において、1は先端部が半球状の工具で先端半径
はR1であり、曲面2と3の境界付近を加工する際に曲
率半径RFがRF≧R1となるようなフィレット面4を
生成した後に、曲面2,4,3上を連続して工具が移動
して加工形状を作成している。
。図4において、1は先端部が半球状の工具で先端半径
はR1であり、曲面2と3の境界付近を加工する際に曲
率半径RFがRF≧R1となるようなフィレット面4を
生成した後に、曲面2,4,3上を連続して工具が移動
して加工形状を作成している。
【0006】また、図5においては、被加工曲面2と3
を(工具先端半径R1+加工残し量t)だけ工具中心5
の方向へオフセットさせて2aと3aを生成し、それら
の高さの高い方の実線部分6を工具中心5が移動するよ
うにして加工形状を作成するものである。
を(工具先端半径R1+加工残し量t)だけ工具中心5
の方向へオフセットさせて2aと3aを生成し、それら
の高さの高い方の実線部分6を工具中心5が移動するよ
うにして加工形状を作成するものである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
前者(図4)においては面4を、また後者(図5)にお
いては面2aと3aを新たに生成する必要があり、また
先端半径の異なる工具に対しては、それぞれそれらの工
具に対応した面を生成せねばならず、さらには上記例は
2曲面しか考慮していなかったが、3つ以上の曲面境界
でのそれらの処理は複雑になるという問題点を有してい
た。
前者(図4)においては面4を、また後者(図5)にお
いては面2aと3aを新たに生成する必要があり、また
先端半径の異なる工具に対しては、それぞれそれらの工
具に対応した面を生成せねばならず、さらには上記例は
2曲面しか考慮していなかったが、3つ以上の曲面境界
でのそれらの処理は複雑になるという問題点を有してい
た。
【0008】本発明は上記問題点に鑑み、先端部が半球
状の工具が複数曲面を有するワークを加工する際に、簡
便な方法で工具の干渉を防止することができるNC加工
装置を提供することを目的とする。
状の工具が複数曲面を有するワークを加工する際に、簡
便な方法で工具の干渉を防止することができるNC加工
装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の加工装置は、加工形状面上を工具が加工しつ
つ移動する際に、工具先端半球の中心と加工形状との最
短距離を常時把握する手段を備えており、現在加工中の
加工点と放れていて、かつ上記最短距離が工具半径と等
しくなる点が新たに発生した時は、工具をそれ以上その
点に近付けないように退避させる。または加工点を現在
の加工点から上記新たな点へ移動させる手段とを備えて
いる。
に本発明の加工装置は、加工形状面上を工具が加工しつ
つ移動する際に、工具先端半球の中心と加工形状との最
短距離を常時把握する手段を備えており、現在加工中の
加工点と放れていて、かつ上記最短距離が工具半径と等
しくなる点が新たに発生した時は、工具をそれ以上その
点に近付けないように退避させる。または加工点を現在
の加工点から上記新たな点へ移動させる手段とを備えて
いる。
【0010】
【作用】本発明は上記構成によって、本来意図した工具
とある曲面との接触点すなわち現在の加工点以外で工具
と加工形状とが交わってくらい込みを生じる危険がある
場合に、工具をくらい込まない位置まで退避させるまた
は加工点を移動させることにより、加工面に傷を与えて
しまうといった不測の事態を避けることができる。
とある曲面との接触点すなわち現在の加工点以外で工具
と加工形状とが交わってくらい込みを生じる危険がある
場合に、工具をくらい込まない位置まで退避させるまた
は加工点を移動させることにより、加工面に傷を与えて
しまうといった不測の事態を避けることができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照しなが
ら説明する。図1において、11は先端半球部分の半径
がR1でその中心がOの工具である。12は現在工具が
加工しつつ移動している加工形状面、すなわち加工され
るべき形状の面で、まだ工具が通っていない個所はこの
加工形状面12の上に削り代がある。点Pは加工形状面
12と工具11との接点、すなわち現在加工中の点であ
る。13は次に加工すべき加工点形状面で点Bは工具中
心Oと曲面13との最短距離地点を示す。
ら説明する。図1において、11は先端半球部分の半径
がR1でその中心がOの工具である。12は現在工具が
加工しつつ移動している加工形状面、すなわち加工され
るべき形状の面で、まだ工具が通っていない個所はこの
加工形状面12の上に削り代がある。点Pは加工形状面
12と工具11との接点、すなわち現在加工中の点であ
る。13は次に加工すべき加工点形状面で点Bは工具中
心Oと曲面13との最短距離地点を示す。
【0012】曲面12を加工形状に沿って先端半球工具
11を使用して加工する場合、加工形状の各点から法線
を立て、工具側に長さR1のところに工具中心が位置決
めされる。
11を使用して加工する場合、加工形状の各点から法線
を立て、工具側に長さR1のところに工具中心が位置決
めされる。
【0013】本発明の加工装置では、工具中心位置およ
び現在の加工点Pの位置を常時把握する手段を備えてい
る。工具の中心は工具またはワークを駆動するサーボモ
ータの位置検出器の情報、または工作機のテーブルに装
着された位置検出器の情報から得られる。現在の加工点
Pは加工形状面12と工具先端曲面との接点として求め
られる。さらに本発明は加工形状面と工具中心との最短
距離も常時算出する手段を備えている。加工形状面12
と工具中心との最短距離の点は当然現在加工中の点Pで
ある。またはPが少なくとも含まれている。
び現在の加工点Pの位置を常時把握する手段を備えてい
る。工具の中心は工具またはワークを駆動するサーボモ
ータの位置検出器の情報、または工作機のテーブルに装
着された位置検出器の情報から得られる。現在の加工点
Pは加工形状面12と工具先端曲面との接点として求め
られる。さらに本発明は加工形状面と工具中心との最短
距離も常時算出する手段を備えている。加工形状面12
と工具中心との最短距離の点は当然現在加工中の点Pで
ある。またはPが少なくとも含まれている。
【0014】図1において、Vの方向へ切削加工を行う
と、工具11がこのままでは曲面13へくらい込みを生
じる可能性を生じ、高精度の曲面加工にとっては致命傷
となる。
と、工具11がこのままでは曲面13へくらい込みを生
じる可能性を生じ、高精度の曲面加工にとっては致命傷
となる。
【0015】図2は、工具が曲面13に干渉する場合の
退避の方法を示したものである。実線11aが退避前の
工具を、破線11bが退避後の干渉のない工具を示す。 工具中心Oと加工形状面13上の最短距離点Bとの距離
は上記最短距離算出手段によって常時把握されており、
このまま工具が進むと最短距離が工具半径より小さい実
線11aの位置になって加工形状面13と干渉する場合
に、少なくとも破線11bの位置で工具の進行方向を変
更して干渉を避けて退避させるのである。
退避の方法を示したものである。実線11aが退避前の
工具を、破線11bが退避後の干渉のない工具を示す。 工具中心Oと加工形状面13上の最短距離点Bとの距離
は上記最短距離算出手段によって常時把握されており、
このまま工具が進むと最短距離が工具半径より小さい実
線11aの位置になって加工形状面13と干渉する場合
に、少なくとも破線11bの位置で工具の進行方向を変
更して干渉を避けて退避させるのである。
【0016】図3は退避の他の例である。(A)のよう
に工具11が加工形状面12に沿って左方から移動して
来て点Bで加工形状面13と接した時、すなわち現在加
工中の点Pとその点Pとは離れた位置にある加工形状面
上の点Bとの最短距離が工具半径に等しくなった時、(
B)のように加工点をBに移して加工を続行する。すな
わち新たな加工点はB→P’となり、加工形状面12と
13はフィレット面14でつながれる。本発明の加工装
置は上記のように必要に応じて加工点を移動させる手段
も備えている。上記いずれの退避方法をとるかは加工プ
ログラム作成時にNC情報として組み込まれる。
に工具11が加工形状面12に沿って左方から移動して
来て点Bで加工形状面13と接した時、すなわち現在加
工中の点Pとその点Pとは離れた位置にある加工形状面
上の点Bとの最短距離が工具半径に等しくなった時、(
B)のように加工点をBに移して加工を続行する。すな
わち新たな加工点はB→P’となり、加工形状面12と
13はフィレット面14でつながれる。本発明の加工装
置は上記のように必要に応じて加工点を移動させる手段
も備えている。上記いずれの退避方法をとるかは加工プ
ログラム作成時にNC情報として組み込まれる。
【0017】このように本実施例によれば、複数の加工
形状面12,13を先端部が半球状の工具11で切削す
る加工において、1つの加工形状面12を工具が移動す
る際に、工具中心Oと他の加工形状面13との最短距離
OBを常時算出しており、その距離が工具半径R1と等
しくなる時に工具中心を退避させることにより、工具1
1のワークに対する削りすぎを防ぎ、加工形状面13へ
の干渉を防止することができる。また、3つ以上の曲面
に工具がまたがる場合でも3番目の曲面に同様の処理を
施すことにより、干渉防止が可能である。
形状面12,13を先端部が半球状の工具11で切削す
る加工において、1つの加工形状面12を工具が移動す
る際に、工具中心Oと他の加工形状面13との最短距離
OBを常時算出しており、その距離が工具半径R1と等
しくなる時に工具中心を退避させることにより、工具1
1のワークに対する削りすぎを防ぎ、加工形状面13へ
の干渉を防止することができる。また、3つ以上の曲面
に工具がまたがる場合でも3番目の曲面に同様の処理を
施すことにより、干渉防止が可能である。
【0018】なお、本発明の実施例においては、加工工
具を移動させて加工する場合について説明したが、ワー
クを移動させて加工する場合にも本発明は適用できるも
のである。
具を移動させて加工する場合について説明したが、ワー
クを移動させて加工する場合にも本発明は適用できるも
のである。
【0019】
【発明の効果】以上のように本発明は、1つまたはそれ
以上の加工形状を工具が移動する際に、工具先端半球中
心と、それら以外の他の加工形状面との最短距離を求め
、その距離が工具半径より小さく場合は、工具半径と等
しくなるところまで工具またはワークを退避させること
により、ワークへの削りすぎを防止し、加工面への傷防
止することができ、さらには複数曲面を連続して効率よ
く切削加工することができる。
以上の加工形状を工具が移動する際に、工具先端半球中
心と、それら以外の他の加工形状面との最短距離を求め
、その距離が工具半径より小さく場合は、工具半径と等
しくなるところまで工具またはワークを退避させること
により、ワークへの削りすぎを防止し、加工面への傷防
止することができ、さらには複数曲面を連続して効率よ
く切削加工することができる。
【図1】本発明の一実施例における先端部が半球状の工
具による複数曲面加工を示す図
具による複数曲面加工を示す図
【図2】同実施例における工具退避を説明する図
【図3
】工具退避の他の方法を説明する図
】工具退避の他の方法を説明する図
【図4】従来の加工
方法を説明する図
方法を説明する図
【図5】従来の他の加工方法を説明する図
11 加工工具
11a 退避前の工具
11b 退避した工具
12,13 加工形状面(加工形状)R1
工具半径 O 工具中心位置 P 現在加工中の点(点1)B
現在加工中の点と離れた位置にある加
工形状面上の点(点2)
工具半径 O 工具中心位置 P 現在加工中の点(点1)B
現在加工中の点と離れた位置にある加
工形状面上の点(点2)
Claims (2)
- 【請求項1】 入力された加工形状にワークが加工さ
れるように加工工具またはワークの少なくとも一方を駆
動する手段と、加工工具またはワークの位置を示す情報
と加工形状から現在加工中の点および加工工具の中心位
置を常時把握する手段と、加工工具の中心位置とワーク
の加工形状との最短距離を常時算出する手段と、現在加
工中の点(点1)とその点1とは離れた位置にある加工
形状上の点(点2)との上記最短距離が工具半径と等し
くなった時、上記最短距離が工具半径以上である位置に
加工工具またはワークを退避させる手段とを備えた干渉
防止機能を持つ加工装置。 - 【請求項2】 最短距離が工具半径以上である位置に
加工工具またはワークを退避させる手段に代えて、加工
点を点1から点2へ写す手段を備えた請求項1記載の干
渉防止機能を持つ加工装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5659991A JPH04291605A (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | 干渉防止機能を持つ加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5659991A JPH04291605A (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | 干渉防止機能を持つ加工装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04291605A true JPH04291605A (ja) | 1992-10-15 |
Family
ID=13031682
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5659991A Pending JPH04291605A (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | 干渉防止機能を持つ加工装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04291605A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102089722A (zh) * | 2008-07-10 | 2011-06-08 | 西铁城精机株式会社 | 干扰检查装置和干扰检查方法以及设有干扰检查装置的机床 |
CN102520671A (zh) * | 2011-11-24 | 2012-06-27 | 西安陕鼓动力股份有限公司 | 一种数控铣削轴流压缩机叶片过切问题的加工前判定方法 |
-
1991
- 1991-03-20 JP JP5659991A patent/JPH04291605A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102089722A (zh) * | 2008-07-10 | 2011-06-08 | 西铁城精机株式会社 | 干扰检查装置和干扰检查方法以及设有干扰检查装置的机床 |
CN102520671A (zh) * | 2011-11-24 | 2012-06-27 | 西安陕鼓动力股份有限公司 | 一种数控铣削轴流压缩机叶片过切问题的加工前判定方法 |
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