JPH04282707A - 設備の故障診断機能付コントローラ - Google Patents
設備の故障診断機能付コントローラInfo
- Publication number
- JPH04282707A JPH04282707A JP3046738A JP4673891A JPH04282707A JP H04282707 A JPH04282707 A JP H04282707A JP 3046738 A JP3046738 A JP 3046738A JP 4673891 A JP4673891 A JP 4673891A JP H04282707 A JPH04282707 A JP H04282707A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- board
- diagnosis
- failure
- fault
- failure diagnosis
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
- Numerical Control (AREA)
- Control By Computers (AREA)
- Programmable Controllers (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
用いて組立、加工等を行う生産設備の故障診断に関する
ものである。
用いた自動設備の故障表示では、自動設備の生産動作結
果として発生したエラーを操作盤の表示装置に表示てい
る。例えば、電子部品をプリント基板に実装する自動設
備において、自動生産中に発生した「部品吸着エラー」
や「部品切れエラー」など生産動作結果に関するエラー
内容が操作盤の表示装置に示されている。
術による設備のエラー表示方式では、コントローラ自身
のハード的な故障や、コントローラに接続されている生
産設備のセンサ、アクチュエータ、サーボモータ等のI
/O部品の故障にたいしては何の情報も与えられない。
て故障が判るために、製品を不良にする可能性がある。
されたもので、コントローラ自身及びコントローラに接
続された生産設備内のI/O部品等の故障をオペレータ
による診断内容指示と起動により随時にオペレータに提
示し、メンテナンス性を向上し、又、不良品の生産を未
然に防ぐと共に、設備の改良・変更に柔軟に対応できる
故障診断機能付コントローラを提供することを課題とし
ている。
解決するために、CPUボード及びマンマシンインタフ
ェイスボードを備えたメインボードと、NC制御ボード
又はシーケンス制御ボードを備えたスレーブボードとか
らなる生産設備の故障診断機能付コントローラにおいて
、前記スレーブボードに対して故障診断コマンドを発行
し、前記スレーブボードからの故障診断結果を受信し、
前記スレーブボードからの故障診断結果報告完了を確認
し、この故障診断結果を表示する動作をキーボードによ
る診断内容指示と起動により随時行うようにした故障診
断手段を備え、前記スレーブボードが、スレーブボード
内の故障を診断する、生産動作とは異なる自己故障診断
プログラムとこれに使用する自己故障判定用基準データ
とを記憶し、前記故障診断コマンドに基づいて、前記プ
ログラムとデータとを呼び出して自己故障診断を行い、
その自己故障診断の結果をメインボードの故障管理手段
に送信する自己故障診断手段を備えたことを特徴とする
。
て、前記スレーブボードに接続された生産設備のサーボ
モータ、センサ、アクチュエータ等のI/O部品の動作
を診断する、生産動作とは異なるI/O部品故障診断プ
ログラムとこれに使用するI/O部品故障判定用基準デ
ータとを記憶し、前記故障診断プログラムに基づいて、
前記プログラムとデータとを呼び出してI/O部品故障
診断を行い、そのI/O部品故障診断の結果をメインボ
ードの故障管理手段に送信するI/O部品故障診断手段
を備えると好適である。
付コントローラは、メインボードが、故障管理手段を備
え、この故障管理手段により、スレーブボードに対して
、オペレータのキーボードによる診断内容指示と起動に
より随時、故障診断コマンドを発行す機能と、前記スレ
ーブボードからの故障診断結果を受信する機能と、前記
故障診断コマンドに対する故障診断結果の報告が完了し
たことを確認する機能と、この故障診断結果を表示する
機能を有し、スレーブボードが、自己故障診断手段を備
え、この自己故障診断手段により、生産動作とは異なる
自己故障診断プログラムと自己故障判定用基準データを
記憶する機能と、前記故障診断コマンドを判断する機能
と、前記プログラムとデータを呼び出してスレーブボー
ド内の自己故障診断を行う機能と、その自己故障診断の
結果をメインボードに送信する機能とを備えている。
使つてメインボードの故障管理手段に必要な診断内容を
示す自己故障診断コマンドの発行を指示すると、メイン
ボードの故障管理手段は、スレーブボードの自己故障診
断手段に対して前記故障診断コマンドを発行する。スレ
ーブボードはこのコマンドを判断しその指示に基づいて
自身が記憶している自己故障診断プログラムと自己故障
判定用基準データとを呼び出して使用し、スレーブボド
内の自己故障診断を行い、その自己故障診断結果をメイ
ンボードの故障管理手段に送信する。メインボードの故
障管理手段はこの自己故障診断結果を受信すると共に、
前記故障診断コマンドとの対応を確認して故障診断結果
の報告が完了したことを確認し、この故障診断結果を表
示する。オペレータはこの表示によりスレーブボードの
故障の有無及び故障内容を必要に応じ随時知ることがで
きる。
機能付コントローラは、上記請求項1の場合に加えて、
スレーブボードが、スレーブボードに接続された生産設
備のサーボモータ、センサ、アクチュエータ等のI/O
部品の動作を診断するI/O部品故障診断手段を備え、
このI/O部品故障診断手段により、生産動作とは異な
るI/O部品故障診断プログラムとこれに使用するI/
O部品故障判定用基準データとを記憶する機能と、前記
故障診断コマンドを判断する機能と、前記プログラムと
データを呼び出してスレーブボードに接続された生産設
備のI/O部品の動作を診断する機能と、そのI/O部
品故障診断結果をメインボードの故障管理手段に送信す
る機能とを備えている。
ペレータが必要と判断したとき随時に、キーボードを使
つてメインボードの故障管理手段に必要な診断内容を示
すI/O部品故障診断コマンドの発行を指示すると、メ
インボードの故障管理手段は、スレーブボードのI/O
部品故障診断手段に対して前記故障診断コマンドを発行
する。スレーブボードのI/O部品故障診断手段は、こ
のコマンドを判断しその指示に基ずいて自身が記憶して
いるI/O部品故障診断プログラムとI/O部品故障判
定用基準データを呼び出して使用し、I/O部品の動作
についてI/O部品故障診断を行い、そのI/O部品故
障診断結果をメインボードの故障管理手段に送信する。
部品故障診断結果を受信すると共に、前記故障診断コマ
ンドとの対応を確認して故障診断結果の報告が完了した
ことを確認し、この故障診断結果を表示する。
ドに接続された生産設備のサーボモータ、センサ、アク
チュエータ等のI/O部品の動作について故障の有無及
び故障内容を知ることができる。
故障管理手段が生産設備全体を制御するメインボードに
あり、スレーブボード自身についての自己故障診断手段
と生産設備の個々の部分の動作についてのI/O部品故
障診断手段とがスレーブボードにあるので、生産設備の
変更・改良によって、メインボード、スレーブボード及
びI/O部品等の生産設備に変更があっても、前記故障
管理手段と前記故障診断手段等は、生産設備の変更に対
応する部分のみをハード的又はソフト的に差し換えるだ
けで済むという柔軟性が得られる。
する。図1はダイチップをプリント基板上に実装するダ
イボンダに実施した本発明の一実施例の構成図である。
とマンマシンインタフェイスボード(MMIB)とから
なり、マンマシンインタフェイスボードはオペレータが
各種の指示を入力するキーボード(K.B.)とC.R
.T.を備えている。
NCCB1とNCCB2)と2個のシーケンス制御ボー
ド(SCCB2とSCCB2)とからなり、NC制御ボ
ードには生産設備のサーボモータ等のサーボ機構が接続
され、シーケンンス制御ボードには生産設備のセンサや
アクチュエータ等のI/O部品が接続されている。
ードとマンマシンインタフェイスボードには故障管理手
段が設けられている。
故障管理手段のフローチャートである。マンマシンイン
タフェイスボードにある故障管理手段は、マンマシンイ
ンタフェイスボード自身の故障診断を行うMMIB故障
診断プログラムとこれに使用するMMIB故障診断用基
準データの記憶機能と、オペレータによつてキーボード
から入力された故障診断コマンドに基づいて前記プログ
ラムとデータを呼び出してマンマシンインタフェイスボ
ード自身の故障診断を行いないその結果をC.R.T.
に表示すると共に前記故障診断コマンドをCPUボード
に伝える機能と、後述のスレーブボードが行つた故障診
断結果をCPUボードからの診断結果表示コマンドと共
に受信する機能と、この受信した前記故障診断結果を後
述の各種診断結果と共にC.R.T.に表示する機能と
を有している。
ーチャートである。CPUボードにある故障管理手段は
、CPUボード自身の故障診断を行うMMCB故障診断
プログラムとこれに使用するMMCB故障判定用基準デ
ータの記憶機能と、マンマシンインターフェイスボドか
らの前記故障診断コマンドに基づいて前記プログラムと
データを呼び出してCPUボード自身の故障診断を行い
その結果をマンマシンインタフェイスボードに伝える機
能と、マンマシンインタフェイスボードからの前記故障
診断コマンドに基づいて、前記スレーブボードへ故障診
断コマンドを発行する機能と、後述のスレーブボードの
故障診断結果を受信し受信した診断結果を前記の発行し
た故障診断コマンドと対応させて故障診断結果報告完了
を確認する機能と、受信した故障診断結果を診断結果表
示コマンドと共にマンマシンインタフェイスボードに伝
える機能を有している。
ローチャートである。スレーブボーにある自己故障診断
手段は、スレーブボード内の故障を診断する自己故障診
断プログラムとこれに使用する自己故障判定用基準デー
タとを記憶する機能と、CPUボードの故障管理手段か
らの故障診断結果を判断して前記プログラムとデータを
呼び出して自己故障診断を行う機能と、この自己故障診
断結果をCPUボードの故障管理手段に伝える機能とを
有している。
手段は、スレーブボードに接続されたサーボモータ、セ
ンサ、アクチュエータ等のI/O部品の動作を診断する
I/O部品故障診断プログラムとこれに使用するI/O
部品故障判定用基準データとを記憶する機能と、CPU
ボードの故障管理手段からの故障診断コマンドを判断し
て前記プログラムとデータとを呼び出してI/O部品故
障診断を行う機能と、このI/O部品故障診断結果をC
PUボードの故障診断管理手段に伝える機能とを有して
いる。
は次のように実施される。
、マンマシンインタフェイスボード(MMIB)のキー
ボード(K.B.)を用いて必要な診断内容を示す故障
診断コマンドを入力する。このコマンドは、各スレーブ
ボードの各種機能別、又は、各種I/O部品別に分けて
夫々に対応する診断項目を記号で指示することができ、
オペレータはその全項目又は必要な項目のみを指示する
。
フェイスボード(MMIB)の故障診断手段は前記故障
診断コマンドをCPUボード(MMCB)へ発行する。
CB)の故障管理手段は前記故障診断コマンドをスレー
ブボードの故障診断手段へ発行する。
NC制御ボード又はシーケンス制御ボード)の故障診断
手段は前記故障診断コマンドを判断し、それが自己故障
診断コマンドのみの場合は図6のステップ#5に進むが
、ステップ#6には進まない。それが自己故障診断コマ
ンドとI/O部品故障診断コマンドであればステップ#
5とステップ#6とに進む。
のNC制御ボード又はシーケンス制御ボードが夫々、受
信した自己故障診断コマンドが指示する診断項目を判断
しその診断項目に用いる、生産動作とは異なる自己故障
診断プログラムを自己のメモリーから呼び出して使用し
、自己ボードにあるCPUとその周辺のチップに、前記
診断項目に対応する動作を行わせ、その結果を、前記の
呼び出したデータと比較して自己故障診断を行い、診断
結果をまとめる。
のNC制御ボード又はシーケンス制御ボードが夫々、受
信したI/O部品故障診断コマンドが指示する診断項目
を判断し、その診断項目に用いる、生産動作とは異なる
I/O部品故障診断プログラムとそれに用いるI/O部
品故障判定用基準データとを自己のメモリーから呼び出
して使用し、NC制御ボード又はシーケンス制御ボード
夫々単独に、或いは、機能上関連のあるボード間で連動
して、前記診断項目に対応するI/O部品を規定の状態
で働かせ、そのON.OF.状態を読み、その結果を前
記の呼び出したデータと比較してI/O部品の故障診断
を行い、診断結果をまとめる。
故障診断手段はステップ#5とステップ#6の診断結果
をCPUボード(MMCB)の故障管理手段へ送信する
。
MCB)の故障管理手段は前記診断結果の受信の有無を
判断し、受信があれば図5のステップ#10に進み、受
信が無ければ図5のステップ#9にすすむ。
MMCB)の故障管理手段は所定時間待って前記診断結
果の受信の有無を確認し、受信があれば図5のステップ
#10に進み、受信がなければ図5のステップ#8にも
どる。
MMCB)の故障管理手段は前記診断結果の受信内容と
図5のステップ#3の故障診断コマンドの内容とを対照
して、故障診断を指示したすべてのスレーブボードから
の診断結果報告完了を確認し、完了しておれば図5のス
テップ#11に進み、完了していなければ図5のステッ
プ#3にもどる。
MMCB)の故障管理手段は前記診断結果報告完了を確
認した故障診断結果を診断結果表示コマンドと共にマン
マシンインタフェイスボード(MMIB)の故障管理手
段に通知する。
タフェイスボード(MMIB)の故障管理手段はCPU
ボード(MMCB)の故障管理手段からの前記診断結果
表示コマンドの有無を判断しこのコマンドがあれば図4
のステップ#13に進み、無ければ図4のステップ#1
2を繰り返す。
タフェイスボード(MMIB)の故障管理手段は、CP
Uボード(MMCB)の故障管理手段からの故障診断結
果を受信し、これをC.R.T.に表示する。
必要に応じて知ることができる。
産設備全体を制御するメインボードにあり、スレーブボ
ード自身についての自己故障診断手段と生産設備の個々
の動作についてのI/O部品故障診断手段とがスレーブ
ボードにあるので、生産設備の制御機能と故障診断機能
との組合せを生産設備の機能別に一対一に対応させるこ
とができるので、生産設備の変更・改良によつて、メイ
ンボード、スレーブボード及びI/O部品等の生産設備
に変更があつても、前記故障管理手段と前記故障診断手
段等は、生産設備の変更部分に組み合わされている部分
のみをハード的に差し替え又はソフト的に変更するだけ
で済むので、設備の改良・変更に柔軟に対応できる。
診断機能付コントローラは、CPUボード及びマンマシ
ンインタフェイスボードを備えたメインボードと、NC
制御ボード又はシーケンス制御ボードを備えたスレーブ
ボードとからなり、前記メインボードは、オペレータに
よる診断内容の指示と起動により故障診断コマンドを発
行する機能と、診断結果の受信機能と、診断結果報告完
了確認機能と、診断結果の表示機能を有する設備全体の
故障管理手段を備え、前記スレーブボードはスレーブボ
ード内の故障を診断する生産動作とは異なる自己故障診
断プログラムと自己故障判定用基準データとを記憶する
機能と、スレーブボードに接続された生産設備のサーボ
モータ、センサ、アクチュエータ等のI/O部品の動作
を診断する生産動作とは異なるI/O部品故障診断プロ
グラムとI/O部品故障判定用基準データを記憶する機
能と、前記故障診断コマンドを判断する機能と、この判
断に基づいて、前記プログラムとデータを用いてスレー
ブボード内の故障診断又は生産設備のI/O部品の動作
を診断する機能と、この診断結果をメインボードの故障
管理手段に送信する機能とを有する自己故障診断手段又
はI/O部品故障診断手段を備えているので、設備のオ
ペレータは、前記故障管理手段を操作することにより、
必要な時に必要な故障診断項目を、随時、指示して、設
備の故障の有無と故障内容を知ることができるので、従
来技術では、生産を開始してはじめて故障が判り、製品
を不良にする可能性があるのに比べて、メンテナンス性
を向上し、不良品の生産を未然に防止できるという効果
がある。
診断機能とを生産設備の機能別に一対一に対応させるこ
とができるので、生産設備の変更・改良に対する故障管
理手段と故障診断手段の変更は、生産設備の変更・改良
に組み合わされている部分のみの変更で済むという変更
・改良に対する柔軟性が得られる。
図である。
ドの外観図である。
ドの故障管理手段のフローチャートである。
フローチャートである。
のフローチャートである。
ボードの装着部 5 マンマシンインタフェイスボード11 キーボ
ード 12 C.R.T.
Claims (2)
- 【請求項1】 CPUボード及びマンマシンインタフ
ェイスボードを備えたメインボードと、NC制御ボード
又はシーケンス制御ボードを備えたスレーブボードとか
らなる生産設備の故障診断機能付のコントローラにおい
て、前記スレーブボードに対して故障診断コマンドを発
行し、前記スレーブボードからの故障診断結果を受信し
、前記スレーブボードからの故障診断結果報告完了を確
認し、この故障診断結果を表示する動作をキーボードに
よる診断内容指示と起動により随時行うようにした故障
診断手段を備え、前記スレーブボードが、スレーブボー
ド内の故障を診断する、生産動作とは異なる自己故障診
断プログラムとこれに使用する自己故障判定用基準デー
タとを記憶し、前記故障診断コマンドに基づいて、前記
プログラムとデータとを呼び出して自己故障診断を行い
、その自己故障診断の結果をメインボードの故障管理手
段に送信する自己故障診断手段を備えたことを特徴とす
る生産設備の故障診断機能付コントローラ。 - 【請求項2】 スレーブボードが自己故障診断手段に
加えて、前記スレーブボードに接続された生産設備のサ
ーボモータ、センサ、アクチュエータ等のI/O部品の
動作を診断する、生産動作とは異なるI/O部品故障診
断プログラムと、これに使用するI/O部品故障判定用
基準データとを記憶し、前記故障診断プログラムに基づ
いて、前記プログラムとデータとを呼び出してI/O部
品故障診断を行い、そのI/O部品故障診断の結果をメ
インボードの故障管理手段に送信するI/O部品故障診
断手段を備えたこと特徴とする請求項1の生産設備の故
障診断機能付コントローラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03046738A JP3112963B2 (ja) | 1991-03-12 | 1991-03-12 | 設備の故障診断機能付コントローラおよび故障診断方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03046738A JP3112963B2 (ja) | 1991-03-12 | 1991-03-12 | 設備の故障診断機能付コントローラおよび故障診断方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04282707A true JPH04282707A (ja) | 1992-10-07 |
JP3112963B2 JP3112963B2 (ja) | 2000-11-27 |
Family
ID=12755676
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP03046738A Expired - Lifetime JP3112963B2 (ja) | 1991-03-12 | 1991-03-12 | 設備の故障診断機能付コントローラおよび故障診断方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3112963B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN115037647A (zh) * | 2022-06-01 | 2022-09-09 | Oppo广东移动通信有限公司 | 设备诊断方法、装置、系统及计算机可读存储介质 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4523614B2 (ja) * | 2006-11-30 | 2010-08-11 | 東レエンジニアリング株式会社 | 多軸コントローラ、その多軸コントローラを備えた実装装置及びその多軸コントローラを備えた塗布装置 |
-
1991
- 1991-03-12 JP JP03046738A patent/JP3112963B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN115037647A (zh) * | 2022-06-01 | 2022-09-09 | Oppo广东移动通信有限公司 | 设备诊断方法、装置、系统及计算机可读存储介质 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3112963B2 (ja) | 2000-11-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6256556B1 (en) | Remote operation system for a robot | |
GB2232514A (en) | Programmable controller | |
JP2608593B2 (ja) | 故障診断方法 | |
US6711448B2 (en) | Setting display apparatus for a programmable controller | |
JPH04282707A (ja) | 設備の故障診断機能付コントローラ | |
JPH0435283A (ja) | テレビジョン受信機 | |
JPS6217805A (ja) | Nc装置におけるプログラムエラ−の表示方法 | |
JPH07182421A (ja) | 生産管理装置 | |
JP4042234B2 (ja) | Faネットワーク及びロボットコントローラ | |
KR102323844B1 (ko) | 휴먼 머신 인터페이스 시스템에서 저장장치의 교체 방법 | |
JP2989621B2 (ja) | 工作機械における診断用表示装置 | |
JP2788461B2 (ja) | 加工機械の状態検出装置 | |
JPH0245803A (ja) | シーケンスプログラムの自動作成方法 | |
JPH0268606A (ja) | Cncの診断方式 | |
JPH0381804A (ja) | 工作機械のメンテナンスエイドシステム | |
KR0145250B1 (ko) | 칩부품자동장착기의 에러처리시스템 및 방법 | |
JPS5918722B2 (ja) | プロセス制御装置 | |
JP2743403B2 (ja) | 操作盤 | |
JP2913489B2 (ja) | プリンタ装置 | |
KR19990018639A (ko) | 전자 기기의 자기 진단 데이터 전송 장치 및 방법 | |
CN112631370A (zh) | 机台病灶分析系统及具有机台病灶分析功能的穿戴式设备 | |
JPH03241760A (ja) | 半導体装置の製造指示装置及び製造条件指示システム | |
JP2002287809A (ja) | 成型品取出機群の監視システム | |
JPH05307512A (ja) | 通信端末装置 | |
JPH07104822A (ja) | 数値制御システム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080922 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080922 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090922 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090922 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100922 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110922 Year of fee payment: 11 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110922 Year of fee payment: 11 |