[go: up one dir, main page]

JPH04277810A - 電子機器 - Google Patents

電子機器

Info

Publication number
JPH04277810A
JPH04277810A JP3063948A JP6394891A JPH04277810A JP H04277810 A JPH04277810 A JP H04277810A JP 3063948 A JP3063948 A JP 3063948A JP 6394891 A JP6394891 A JP 6394891A JP H04277810 A JPH04277810 A JP H04277810A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
liquid crystal
crystal projector
desk
display section
display device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3063948A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiji Kagami
由次 加賀見
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP3063948A priority Critical patent/JPH04277810A/ja
Publication of JPH04277810A publication Critical patent/JPH04277810A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
  • Digital Computer Display Output (AREA)
  • Projection Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はワードプロセッサやコン
ピュータ等の電子機器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、電子機器は例えば図14に示され
るように構成されている。すなわち、キーボードA1と
、表示装置を一体に組込んだ本体A2との2つから構成
されている。また最近では、キーボードと本体を一体に
したラップトップ型の電子機器も広く使われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では、キーボードA1と本体A2との2つから構成
されているため、机の上で電子機器を使用する場合、そ
の面積を大きく占有され、他の物を置くことができず、
電子機器の操作と平行して他の仕事ができなかった。ま
た、電子機器の操作中に他の仕事を行おうとした場合、
電子機器を他の場所に移動しなければならなかった。
【0004】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
あり、その目的とするところは、使用時に占有する机上
のスペースを大幅に減少させた電子機器を提供すること
にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の請求項1に依れば、互いに独立した表示装
置、本体及びキーボードを有し、これらがそれぞれ任意
の場所に設置可能であるようにしたものである。
【0006】また、請求項2に依れば、前記表示装置は
、液晶プロジェクタ、角度調整支柱、及び支持台を備え
るようにしたものである。
【0007】さらに、請求項3に依れば、前記表示装置
は、液晶プロジェクタからの画像を受像媒体に投影する
ための投影調整手段を備えるようにしたものである。
【0008】さらに、請求項4に依れば、前記支持台は
、各種コネクタを備えるようにしたものである。
【0009】さらに、請求項5に依れば、前記表示装置
は、表示部と、角度調整支柱と、支持台とを備え、前記
表示部は液晶プロジェクタと照明灯とを有するようにし
たものである。
【0010】さらに、請求項6に依れば、前記電子機器
は、前記液晶プロジェクタと前記照明灯とを選択的に動
作させる切換スイッチを有するようにしたものである。
【0011】さらに、請求項7に依れば、前記表示部を
回転自在に構成し、該表示部の回転位置に応じて前記液
晶プロジェクタの動作と前記照明灯の動作を選択する接
点手段を有するようにしたものである。
【0012】さらに、請求項8に依れば、前記表示装置
は、表示部と、この表示部の高さを調整する高さ調整支
柱と、この高さ調整支柱を支える支持台とを備えるよう
にしたものである。
【0013】さらに、請求項9に依れば、前記表示部は
、液晶プロジェクタ、照明灯、および非接触型距離測定
器を備えるようにしたものである。
【0014】さらに、請求項10に依れば、前記高さ調
整支柱は、表示部をモータ駆動で、上下に移動するため
の移動機構を有するようにしたものである。
【0015】
【作用】本発明による電子機器においては、互いに独立
した表示装置、本体及びキーボードがそれぞれ任意の場
所に設置可能である。これにより、本体を机の下などに
配置でき、電子機器の机上の占有スペースを大幅に減少
させることができる。
【0016】
【実施例】図1は本発明の第1の実施例に係る表示装置
を示す斜視図であり、同図に於いて、1は液晶プロジェ
クタ、2及び3は角度調整支柱、4は支持台、5は各種
コネクタ、6は固定器である。液晶プロジェクタ1は角
度調整支柱(以下、「支柱」と略称する)2に回転摩擦
板(投影調整手段)1a及び2aを介して矢印A,Bに
示すように回転自在に支持されている。支柱2は回転摩
擦板3aを介して支柱3の一端に矢印Cに示す方向に回
転自在に支持される。支柱3の他端は支持台4の穴に矢
印Dに示す方向に回転自在に嵌合される。上記回転摩擦
板1a,2a,3aは、回転を自在にするための継手の
機能を有するのみならず、液晶プロジェクタ1の重量を
十分に支えるだけの摩擦力を発生するものである。
【0017】以上の様な構成をとることにより、適度な
操作力で液晶プロジェクタ1を動かすことができ、該液
晶プロジェクタ1を任意の場所に保持することができる
【0018】図2は、本実施例の構成を示すブロック図
である。図2において図1と同一部分又は対応部分には
同一符号が付してあり、その説明は省略する。同図にお
いて、7はRAM、8はCPUであり、CPU8は、キ
ーボードA1、本体A2、RAM7からの情報に基づい
て画像信号を液晶プロジェクタ1へ出力する。なお、図
1、図2に示す符号1、1a、2、2a、3、3a、4
〜8は表示装置A3を構成する。
【0019】上述した表示装置A3を図3に示すように
机9の一端に固定器6により固定し、コネクタ5にキー
ボード9及び本体10を接続し、そして同図のように設
置することにより、ユーザは、机上のスペースをわずか
に占有するだけで電子機器を操作することができる。キ
ーボード9により入力された文章等を見るには、液晶プ
ロジェクタ1を適度な位置に保持し、液晶プロジェクタ
1より出力される画像を壁、机上に直接、あるいは机上
の紙、ノート等の受像媒体に投影すればよい。また、電
子機器を使用しない時は、キーボードを机の引出しの中
に入れておくなどすれば、机上には電子機器の占めると
ころがほとんどなくなり、机上を有効に使うことができ
る。
【0020】上記第1の実施例においては、液晶プロジ
ェクタ1の位置を設定するために支柱2、3を使い、支
持台4については、机などの端面に支持台4を挟み込み
、固定器6により机などに固定する手段をとっている。
【0021】本発明の第2の実施例では、図4に示す様
に、液晶プロジェクタ1の位置設定を行うためにフレキ
シブルバー10を使い、固定台11下方の固定器を省略
している。このように構成することにより、構造をより
簡単にして部品点数を削減することができる。
【0022】第1の実施例においては、キーボードA1
により編集した文章等を液晶プロジェクタ1により受像
媒体に映したが、支持台4にTVやVTR等のコネクタ
を設け、表示装置をテレビやビデオデッキに接続できる
ようにしてもよく、TV中継や市販のビデオソフト等を
楽しむこともできる。
【0023】図5は、第3の実施例に係る表示装置を示
す斜視図であり、同図において、11は表示部、13は
照明灯、14および15はケース、16及び17は支柱
、18は回転摩擦板、19は支持台、20は切換スイッ
チ、21は各種コネクタ、22は固定器具、20bは予
備コンセントである。
【0024】図6は図5のX−X′線断面図である。図
6に示すように、表示部11においては、下部に液晶プ
ロジェクタ12、上部に照明灯13が収納されている。 さらに、表示部11は、後述する回転接点板によって矢
印A′で示す方向に回転自在に支柱16の一端にケース
14、15を介して支持されている。支柱16の他端及
び支柱17の一端は回転摩擦板18によって矢印B′で
示す方向に互いに回転自在に結合され、支柱17の他端
は支持台19に設けられた穴に矢印C′で示す方向に回
転自在に嵌合される。上記回転摩擦板18は支柱16及
び17を回転自在に結合するのみならず、表示部11及
び回転接点板の自重を十分に支えるだけの摩擦力を発生
する。
【0025】図7は表示部11をA′方向(図5)に回
転せしめるための機構を示す図であり、同図に於いて、
23及び24は回転接点板、25及び26は圧縮バネ、
27は回転軸である。表示部11は回転軸27の一端に
結合されており、回転軸27の他端には回転接点板23
が結合され、さらに回転軸27はケース14に回転自在
に嵌合されている。一方、支柱16の一端にケース15
が結合され、該ケース15に一体に形成された軸に回転
接点板24が嵌合されている。回転接点板23及び24
はそれぞれ、圧縮バネ25及び26により付勢され、互
いに圧接されている。この圧接面に発生する摩擦力が表
示部11における回転トルクとなる。ケース14及び1
5を結合すると、表示部11は、A′方向に適度な回転
トルクを与えることにより、回転自在に支柱16に支持
される。図7で、28は液晶プロジェクタ12、照明灯
13に信号等を供給するリード線である。
【0026】以上説明した様な構成をもつ第3の実施例
の表示装置の支持台19を図3と同様に、机9等の一端
面に挟み込み、固定器具22により固定して設置すれば
よい。
【0027】本実施例の表示装置A3をワードプロセッ
サやコンピュータ等の表示装置として使用する場合は、
切換スイッチ20(図5)を液晶プロジェクタ12側に
セットし、本体A2及びキーボードA1をコネクタ21
に接続する。そして、表示部11を適当な位置に保持し
、キーボードA1により入力した文章等を液晶プロジェ
クタ12により、机上、壁、紙、ノート等の受像媒体に
映し出せばよい。
【0028】本実施例の表示装置A3を照明器具として
使用する場合は、表示部11を回転させ、照明灯13を
下方に向ける。切換スイッチ20を照明灯側にセットし
、電源スイッチ20a(図5)をONにすれば、本表示
装置A3を通常の机上照明装置として使用することがで
きる。さらに、この場合、キーボードA1をコネクタ2
1より分離させて机の引出しの中に収納すれば、本表示
装置A3を全くの照明装置として扱える(本体A2もコ
ネクタ21より分離させておく)。
【0029】上述した第3の実施例では、液晶プロジェ
クタ12と照明灯13との切換えを切換スイッチ20を
手動でセットすることにより行ったが、図8に示す様に
、回転接点板23及び24に、液晶プロジェクタ12の
接点30及び照明灯13の接点31をそれぞれ設け、支
持台19に設けられた切換スイッチ20を省略すること
もできる。上記構成をとることにより、液晶プロジェク
タ12が下方に向いたときは液晶プロジェクタ12にの
み電気信号が送られ、照明灯13が下方に向いたときは
照明灯13にのみ電気信号が送られるといった様に、表
示部11を回転することにより切換え動作を実施するこ
とができる。
【0030】図9は、第3の実施例の構成を示すブロッ
ク図である。同図において図5〜図7と同一部分又は対
応部分には同一符号が付してあり、その説明は省略する
。図9で、32はCPU、33は電源、34はRAMで
あり、CPU32は、キーボードA1、RAM34から
の情報に基づき画像信号又は点灯を指示する信号を液晶
プロジェクタ12又は照明灯13へ出力する。
【0031】図10は本発明の第4の実施例に係る表示
装置を示す構成図であり、同図に於いて、11は表示部
、12は液晶プロジェクタ、13は照明灯、40は回転
摩擦板、41は高さ調整支柱、42は溝、43は指示台
、44は溝、45は各種コネクタ、46は表示部移動釦
、47は電源スイッチ、48は切換スイッチ、49は固
定部、50は固定器具である。
【0032】図11は本表示装置の内部構造図であり、
同図に於いて51はリニアモータ、52はリニアモータ
51の移動子、53はリニアモータ51の固定子、54
は赤外線距離測定器である。図11で、表示部11の下
部には液晶プロジェクタ12及び赤外線距離測定器54
が設けられ、上部には照明灯13が設けられている。さ
らにその一端には回転摩擦板40が設けられ、その軸が
高さ調整支柱41内に設けられたリニアモータ51の移
動子52に結合される。この移動子52は支持台43に
設けられた表示部移動釦46によって動かすことができ
る。高さ調整支柱41は支持台43に設けられた溝44
に嵌合されている。
【0033】以上の構成をとることにより、表示部11
は回転摩擦板40によりA″方向に回転可能に、またリ
ニアモータ51によりB″方向に移動可能にせしめられ
る。さらに、高さ調整支柱41は支柱台43上をC″方
向に移動可能である。
【0034】本実施例により文章等を作成しようとする
場合、まず、液晶プロジェクタ12をONとし、表示部
移動釦46を使って表示部11を移動させ、液晶プロジ
ェクタ12による投影画面の大きさを決定する。すると
、赤外線距離測定器54が受像媒体から液晶プロジェク
タ12までの距離を計測し、受像媒体に映し出される画
像の焦点を合わせる。
【0035】また、本表示装置A3を照明器具として使
う場合、表示部11を回転し、照明灯13を下方に向け
る(図11と逆の状態)。切換スイッチ48を照明灯1
3にして電源をONにすれば、普通の机上照明器具とし
て使うこともできる。
【0036】図12は本実施例の構成を示すブロック図
で、同図において図10〜11と同一部分又は対応部分
に同一符号が付してあり、その説明は省略する。図12
で、55はCPU、56はRAM、57は電源であり、
CPU55は、キーボードA1、本体A2、RAM56
からのデータに基づいて液晶プロジェクタ12又は照明
灯13に対し、切換スイッチ48を介して、画像信号又
は点灯を指示する信号を出力する。
【0037】上述した第4の実施例においては、液晶プ
ロジェクタ12により投影される画面の大きさをユーザ
が任意に決定するようにしたが、本発明はこれに限らず
、書式設定された用紙サイズと同じ大きさの画面、文字
等にすることもできる。すなわち、図13のフローチャ
ートに示すように、ユーザがキーボードA1により設定
した用紙サイズ(ステップS1,S2)と同じ大きさの
画面にするために、CPUが焦点の合うための液晶ビジ
ョンと受像媒体との距離を算出し(ステップS3)、算
出された距離まで隔てるように赤外線距離測定器で計測
しながら表示部を移動させ(ステップS4)、算出され
た距離に移動したところで液晶プロジェクタをONとし
てデータを入力すればよい(ステップS5,S6)。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の請求項1
は、互いに独立した表示装置、本体及びキーボードを有
し、これらがそれぞれ任意の場所に設置可能であること
により、本体を机上以外の場所に設置できるので、電子
機器の机上に占めるスペースを大幅に減少させることが
できるので、机上を有効に使用できる。
【0039】また、請求項2は、液晶プロジェクタ、角
度調整支柱、支持台を前記表示装置に備えたことにより
、画像を壁、机上等に投影できるので、机上の占有スペ
ースを更に減少させることができる。
【0040】さらに、請求項3は、投影調整手段を前記
表示装置に備えたことにより、画像の投影操作を容易な
ものとすることができる。
【0041】さらに、請求項4は、各種コネクタを前記
支持台に備えたことにより、各構成品間の接続を容易な
ものにでき、取扱上の能率化を図ることができる。
【0042】さらに、請求項5は、前記表示装置は、表
示部と、角度調整支柱と、支持台とを備え、前記表示部
は液晶プロジェクタと照明灯とを有することにより、状
況に応じて、液晶プロジェクタを使用したり、照明灯を
使用したりできるので、電子機器の用途を拡大できる。
【0043】さらに、請求項6は、前記液晶プロジェク
タと前記照明灯とを選択的に動作させる切換スイッチを
有することにより、液晶プロジェクタと照明灯との切換
え操作を簡単なものにすることができる。
【0044】さらに、請求項7は、前記表示部を回転自
在に構成し、該表示部の回転位置に応じて前記液晶プロ
ジェクタの動作と前記照明灯の動作を選択する接点手段
を有することにより、液晶プロジェクタと照明灯との切
換え操作を一層簡単なものにすることができる。
【0045】さらに、請求項8は、前記表示装置は、表
示部と、この表示部の高さを調整する高さ調整支柱と、
この高さ調整支柱を支える支持台とを備えたことにより
、容易に表示部の高さを調整することができるので、例
えば用紙の大きさに応じた画像の焦点合わせが容易とな
る。
【0046】さらに、請求項9は、前記表示部は、液晶
プロジェクタ、照明灯、および非接触型距離測定器を備
えたことにより、距離測定が容易となるので、例えば用
紙の大きさに応じた画像の焦点合わせがより一層容易と
なる。
【0047】さらに、請求項10は、前記高さ調整支柱
は、表示部をモータ駆動で上下に移動するための移動機
構を有することにより、例えば用紙の大きさに応じた画
像の焦点合わせを自動にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示す斜視図である。
【図2】第1の実施例における接続状態を示すブロック
図である。
【図3】表示装置の机への固定状態を示す斜視図である
【図4】本発明の第2の実施例を示す構成図である。
【図5】本発明の第3の実施例に係る表示装置を示す斜
視図である。
【図6】液晶プロジェクタと照明灯との配置を示す図5
のX−X′線断面図である。
【図7】表示部の回転機構を示す略断面図である。
【図8】本発明の第4の実施例を示す略図である。
【図9】第4の実施例の構成を示すブロック図である。
【図10】本発明の第5の実施例に係る表示装置を示す
斜視図である。
【図11】図10の表示部の内部構造を示す断面図であ
る。
【図12】本発明の第5の実施例の構成を示すブロック
図である。
【図13】第5の実施例の動作例を示すフローチャート
である。
【図14】従来の電子機器を示す斜視図である。
【符号の説明】
A1  キーボード A2  本体 A3  表示装置 1  液晶プロジェクタ 1a、2a、3a  回転摩擦板 2、3  支柱 4  支持台 5  コネクタ 6  固定器 7  RAM 8  CPU

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  互いに独立した表示装置、本体及びキ
    ーボードを有し、これらがそれぞれ任意の場所に設置可
    能であることを特徴とする電子機器。
  2. 【請求項2】  前記表示装置は、液晶プロジェクタ、
    角度調整支柱、及び支持台を備えたことを特徴とする請
    求項1記載の電子機器。
  3. 【請求項3】  前記表示装置は、液晶プロジェクタか
    らの画像を受像媒体に投影するための投影調整手段を備
    えたことを特徴とする請求項1記載の電子機器。
  4. 【請求項4】  前記支持台は、各種コネクタを備えた
    ことを特徴とする請求項2記載の電子機器。
  5. 【請求項5】  前記表示装置は、表示部と、角度調整
    支柱と、支持台とを備え、前記表示部は液晶プロジェク
    タと照明灯とを有することを特徴とする請求項1記載の
    電子機器。
  6. 【請求項6】  前記液晶プロジェクタと前記照明灯と
    を選択的に動作させる切換スイッチを有することを特徴
    とする請求項5記載の電子機器。
  7. 【請求項7】  前記表示部を回転自在に構成し、該表
    示部の回転位置に応じて前記液晶プロジェクタの動作と
    前記照明灯の動作を選択する接点手段を有することを特
    徴とする請求項5記載の電子機器。
  8. 【請求項8】  前記表示装置は、表示部と、この表示
    部の高さを調整する高さ調整支柱と、この高さ調整支柱
    を支える支持台とを備えたことを特徴とする請求項1記
    載の電子機器。
  9. 【請求項9】  前記表示部は、液晶プロジェクタ、照
    明灯、および非接触型距離測定器を備えたことを特徴と
    する請求項8記載の電子機器。
  10. 【請求項10】  前記高さ調整支柱は、表示部をモー
    タ駆動で上下に移動するための移動機構を有することを
    特徴とする請求項8記載の電子機器。
JP3063948A 1991-03-05 1991-03-05 電子機器 Pending JPH04277810A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3063948A JPH04277810A (ja) 1991-03-05 1991-03-05 電子機器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3063948A JPH04277810A (ja) 1991-03-05 1991-03-05 電子機器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04277810A true JPH04277810A (ja) 1992-10-02

Family

ID=13244075

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3063948A Pending JPH04277810A (ja) 1991-03-05 1991-03-05 電子機器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04277810A (ja)

Cited By (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003055699A1 (en) * 2001-12-27 2003-07-10 Sumitomo Rubber Industries, Ltd. Pneumatic radial tire
WO2006070708A1 (ja) * 2004-12-28 2006-07-06 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha プロジェクタ
JP2006184590A (ja) * 2004-12-28 2006-07-13 Brother Ind Ltd プロジェクタ
WO2007102339A1 (ja) * 2006-02-28 2007-09-13 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha 映像表示装置
JP2007240985A (ja) * 2006-03-09 2007-09-20 Brother Ind Ltd 投影装置
JP2008015381A (ja) * 2006-07-07 2008-01-24 Matsushita Electric Works Ltd 映像表示装置、映像信号の歪み補正処理方法
WO2009004992A1 (ja) * 2007-06-29 2009-01-08 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha 支持脚付きプロジェクタ
JP2010139965A (ja) * 2008-12-15 2010-06-24 Sakawa:Kk 多機能ボード用プロジェクターハンガー及びそれを備えた多機能ボード
JP2010262184A (ja) * 2009-05-08 2010-11-18 Shimonishi Giken Kogyo Kk プロジェクタ支持装置
JP2010271684A (ja) * 2009-05-20 2010-12-02 Giga-Byte Technology Co Ltd 投影機付きコンピュータホスト
FR2959705A1 (fr) * 2010-05-10 2011-11-11 Peugeot Citroen Automobiles Sa Systeme de positionnement et de maintien d'un dispositif multimedia
JP2013238727A (ja) * 2012-05-15 2013-11-28 Seiko Epson Corp テーブル設置装置

Cited By (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003055699A1 (en) * 2001-12-27 2003-07-10 Sumitomo Rubber Industries, Ltd. Pneumatic radial tire
WO2006070708A1 (ja) * 2004-12-28 2006-07-06 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha プロジェクタ
JP2006184590A (ja) * 2004-12-28 2006-07-13 Brother Ind Ltd プロジェクタ
US8246172B2 (en) 2006-02-28 2012-08-21 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Image display device
WO2007102339A1 (ja) * 2006-02-28 2007-09-13 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha 映像表示装置
JP2007240985A (ja) * 2006-03-09 2007-09-20 Brother Ind Ltd 投影装置
JP2008015381A (ja) * 2006-07-07 2008-01-24 Matsushita Electric Works Ltd 映像表示装置、映像信号の歪み補正処理方法
WO2009004992A1 (ja) * 2007-06-29 2009-01-08 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha 支持脚付きプロジェクタ
JP2010139965A (ja) * 2008-12-15 2010-06-24 Sakawa:Kk 多機能ボード用プロジェクターハンガー及びそれを備えた多機能ボード
JP2010262184A (ja) * 2009-05-08 2010-11-18 Shimonishi Giken Kogyo Kk プロジェクタ支持装置
JP2010271684A (ja) * 2009-05-20 2010-12-02 Giga-Byte Technology Co Ltd 投影機付きコンピュータホスト
FR2959705A1 (fr) * 2010-05-10 2011-11-11 Peugeot Citroen Automobiles Sa Systeme de positionnement et de maintien d'un dispositif multimedia
JP2013238727A (ja) * 2012-05-15 2013-11-28 Seiko Epson Corp テーブル設置装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3378585B2 (ja) 向きに依存して回転可能な画像を有するディスプレィ/モニタ
US6744623B2 (en) Electronic apparatus having sub display unit with adjustable inclination angle
US7372503B2 (en) Imaging apparatus
JP3682467B2 (ja) マルチディスプレイ装置
US9612508B2 (en) Electronic device with projector
JPH04277810A (ja) 電子機器
US10771663B2 (en) Pressure pivoting electronic mirroring device
KR20190053712A (ko) 디스플레이 장치
US8861212B2 (en) Portable computer device and screw rod device
TW201207285A (en) Visual presenting apparatus
JP2009253712A (ja) 拡大読書器システム
JP2008193391A (ja) 資料提示装置
US7798657B2 (en) Projection apparatus
JP2991118B2 (ja) 液晶プロジェクタ及びその投影方法
JP4597874B2 (ja) 資料提示装置
JP4718997B2 (ja) 資料提示装置
JP2007180713A (ja) 資料提示装置
KR20000074849A (ko) 엘씨디 모니터의 스탠드 장치
JP4941887B2 (ja) 表示装置
JPH05108203A (ja) 電子装置
JP2004023253A (ja) 資料提示装置
JP4392543B2 (ja) プロンプター装置
JP5177806B2 (ja) 表示装置
JPH05268551A (ja) 投影型画像表示装置
JP4228923B2 (ja) 資料提示装置