JPH04277123A - コンベヤ用ストッパ装置 - Google Patents
コンベヤ用ストッパ装置Info
- Publication number
- JPH04277123A JPH04277123A JP3710391A JP3710391A JPH04277123A JP H04277123 A JPH04277123 A JP H04277123A JP 3710391 A JP3710391 A JP 3710391A JP 3710391 A JP3710391 A JP 3710391A JP H04277123 A JPH04277123 A JP H04277123A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stopper
- attached
- base frame
- conveyed
- conveyor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Special Conveying (AREA)
- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】〔発明の目的〕
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は、搬送手段により搬送さ
れる被搬送物を係止するコンベヤ用ストッパ装置に関す
る。
れる被搬送物を係止するコンベヤ用ストッパ装置に関す
る。
【0003】
【従来の技術】従来、コンベヤ用ストッパ装置は、搬送
手段を取付ける対向したフレーム間に板体などを折曲し
、一体に形成された支持体に昇降手段を取付け、この昇
降手段により被搬送物を当接停止させている。
手段を取付ける対向したフレーム間に板体などを折曲し
、一体に形成された支持体に昇降手段を取付け、この昇
降手段により被搬送物を当接停止させている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ように、フレーム間に一体に形成された支持体上に、昇
降手段を取付ける場合、フレームの間隔、昇降手段の大
きさ、重さにより、それぞれ支持体を異ならせなければ
ならず、汎用性に乏しい。
ように、フレーム間に一体に形成された支持体上に、昇
降手段を取付ける場合、フレームの間隔、昇降手段の大
きさ、重さにより、それぞれ支持体を異ならせなければ
ならず、汎用性に乏しい。
【0005】本発明は上記問題点に鑑みなされたもので
、汎用性を持たせることができる支持体を用いたコンベ
ヤ用ストッパ装置を提供することを目的とする。
、汎用性を持たせることができる支持体を用いたコンベ
ヤ用ストッパ装置を提供することを目的とする。
【0006】〔発明の構成〕
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のコンベヤ用スト
ッパ装置は、搬送手段を介して対向して設けられたフレ
ームと、これらフレームにそれぞれ接続された支持体と
、これら支持体間に支持されたベースフレームと、この
ベースフレーム上に配設された昇降手段と、この昇降手
段により昇降自在に昇降され上昇時には前記搬送手段で
搬送された被搬送物を当接停止させる係止体とを具備し
たものである。
ッパ装置は、搬送手段を介して対向して設けられたフレ
ームと、これらフレームにそれぞれ接続された支持体と
、これら支持体間に支持されたベースフレームと、この
ベースフレーム上に配設された昇降手段と、この昇降手
段により昇降自在に昇降され上昇時には前記搬送手段で
搬送された被搬送物を当接停止させる係止体とを具備し
たものである。
【0008】
【作用】本発明は、搬送手段を介して対向して設けられ
たそれぞれのフレームに支持体を取付け、支持体間にベ
ースフレームを取付ける。そして、このベースフレーム
上に、係止体を昇降自在に昇降させる昇降手段を取付け
る。したがって、フレーム間の長さが異なるときは、ベ
ースフレームのみを異なるものを使用し、昇降手段の高
さが異なるときは、支持体のみを異なるものを使用すれ
ばよいので、汎用性が高くなる。
たそれぞれのフレームに支持体を取付け、支持体間にベ
ースフレームを取付ける。そして、このベースフレーム
上に、係止体を昇降自在に昇降させる昇降手段を取付け
る。したがって、フレーム間の長さが異なるときは、ベ
ースフレームのみを異なるものを使用し、昇降手段の高
さが異なるときは、支持体のみを異なるものを使用すれ
ばよいので、汎用性が高くなる。
【0009】
【実施例】以下、本発明のコンベヤ用ストッパ装置の一
実施例を図面を参照して説明する。
実施例を図面を参照して説明する。
【0010】図1において、1はフレームで、このフレ
ーム1は、断面略L字型の押出し成形されたアルミニウ
ム製である。そして、外側面の上部に、第1の取付溝2
、中間部に第2の取付溝3、底面に第3の取付溝4、内
面の中間部に第4の取付溝5、さらに、この取付溝5の
上部には軸受装置部6が、それぞれフレーム1の長手方
向全長に亘って形成されている。
ーム1は、断面略L字型の押出し成形されたアルミニウ
ム製である。そして、外側面の上部に、第1の取付溝2
、中間部に第2の取付溝3、底面に第3の取付溝4、内
面の中間部に第4の取付溝5、さらに、この取付溝5の
上部には軸受装置部6が、それぞれフレーム1の長手方
向全長に亘って形成されている。
【0011】また、フレーム1,1は、略平行に対向し
て設けられ、フレーム1,1間に、搬送手段11を構成
する搬送ローラ12が取付けられている。この搬送ロー
ラ12は、シャフト13に、図示しないベアリングにて
回転自在に取付けられ、シャフト13は、軸受14にて
支持され、この軸受14は、フレーム1の軸受装着部6
に取付けられている。また、搬送ローラ12の一端近傍
には、駆動ベルト15を係合掛回する係合凹部16が円
周に沿って搬送ローラ12の表面より一段下がっている
。
て設けられ、フレーム1,1間に、搬送手段11を構成
する搬送ローラ12が取付けられている。この搬送ロー
ラ12は、シャフト13に、図示しないベアリングにて
回転自在に取付けられ、シャフト13は、軸受14にて
支持され、この軸受14は、フレーム1の軸受装着部6
に取付けられている。また、搬送ローラ12の一端近傍
には、駆動ベルト15を係合掛回する係合凹部16が円
周に沿って搬送ローラ12の表面より一段下がっている
。
【0012】さらに、駆動ベルト15の他方側は、図示
しない駆動用モータにより駆動される駆動軸16に取付
けられた駆動プーリ17に掛回され、駆動軸16は、こ
の駆動軸16を支持する駆動軸支持体18に回動自在に
取付支持され、この駆動軸支持体18は、ボルト19お
よびナット20にて、第4の取付溝5に取付けられてい
る。
しない駆動用モータにより駆動される駆動軸16に取付
けられた駆動プーリ17に掛回され、駆動軸16は、こ
の駆動軸16を支持する駆動軸支持体18に回動自在に
取付支持され、この駆動軸支持体18は、ボルト19お
よびナット20にて、第4の取付溝5に取付けられてい
る。
【0013】また、フレーム1の下面には、それぞれ板
状の支持体21が取付けられ、この支持体21の一端側
には、フレーム1の下面に取付ける取付面22が鈍角に
折曲形成され、他端側には、前記取付面22と反対方向
にかつ前記取付面22と平行に支持面23が折曲形成さ
れている。 そして、この支持体21は取付面22が、ボルト24お
よびナット25にて、第3の取付溝4に取付けられ、2
つの支持体21,21間に下方に向けて縮径するように
取付けられている。なお、ナット25は、1つのボルト
23に対して1つのナット25を用いる通常のもの、あ
るいは、矩形の板体に複数の係止孔が形成されているも
ののいずれを用いてもよい。
状の支持体21が取付けられ、この支持体21の一端側
には、フレーム1の下面に取付ける取付面22が鈍角に
折曲形成され、他端側には、前記取付面22と反対方向
にかつ前記取付面22と平行に支持面23が折曲形成さ
れている。 そして、この支持体21は取付面22が、ボルト24お
よびナット25にて、第3の取付溝4に取付けられ、2
つの支持体21,21間に下方に向けて縮径するように
取付けられている。なお、ナット25は、1つのボルト
23に対して1つのナット25を用いる通常のもの、あ
るいは、矩形の板体に複数の係止孔が形成されているも
ののいずれを用いてもよい。
【0014】さらに、支持体21の支持面23には、ベ
ースフレーム26が取付けられている。すなわち、ベー
スフレーム26は、押出し成型したアルミニウム製で、
図2に示すように、上面27、側面28,28および底
面29に、それぞれ前面が開口され、開口の両側に係止
縁が対向して形成された取付溝30が形成されている。 そして、ボルト31およびナット32にて、支持体21
の支持面23が取付けられ、ナット32が取付溝30の
係止縁に係止されることにより、支持体21にベースフ
レーム26を取付け、2つの支持体21,21間に、架
橋するように、ベースフレーム26が取付けられている
。
ースフレーム26が取付けられている。すなわち、ベー
スフレーム26は、押出し成型したアルミニウム製で、
図2に示すように、上面27、側面28,28および底
面29に、それぞれ前面が開口され、開口の両側に係止
縁が対向して形成された取付溝30が形成されている。 そして、ボルト31およびナット32にて、支持体21
の支持面23が取付けられ、ナット32が取付溝30の
係止縁に係止されることにより、支持体21にベースフ
レーム26を取付け、2つの支持体21,21間に、架
橋するように、ベースフレーム26が取付けられている
。
【0015】また、35は昇降手段としてのシリンダ装
置で、このシリンダ装置35は、上部に設けられた作動
体36を昇降自在に作動させる。そして、このシリンダ
装置35は、ボルト37にて下面に平板状のシリンダフ
ランジ38が取付けられている。さらに、このシリンダ
フランジ38は、ベースフレーム26の取付溝30に、
ボルト41およびナット42にて取付けられている。
置で、このシリンダ装置35は、上部に設けられた作動
体36を昇降自在に作動させる。そして、このシリンダ
装置35は、ボルト37にて下面に平板状のシリンダフ
ランジ38が取付けられている。さらに、このシリンダ
フランジ38は、ベースフレーム26の取付溝30に、
ボルト41およびナット42にて取付けられている。
【0016】そしてまた、51は係止体としてのストッ
パで、このストッパ51は押出し成型されたアルミニウ
ム製の板体にて形成され、幅方向長さは、搬送ローラ1
2よりやや短かく形成され、上面52、底面53および
側面54には、それぞれ幅方向両端まで全幅に亘って係
止溝55が形成されている。この係止溝55も取付溝3
0と同様に、開口の両側に係止縁が対向して形成されて
いる。なお、一方の側面54と他方の側面54とは、高
さ方向が交互になっている。さらに、このストッパ51
の両端には、それぞれ端面を閉塞するように、端面形状
と同一形状のエンドカバー56が取付けられている。ま
た、ストッパ51は、挾持体61,61にて挾持され作
動体36に取付けられている。これら挾持体61,61
は、対向させて配設したとき、作動体36を挾持する幅
広部62とストッパ51を挾持する幅挾部63が形成さ
れるようになっている。そして、幅広部62はボルト6
4にて作動体36に取付けられ、幅挾部63は、ボルト
65およびナット66にてストッパ51の係止溝55に
取付けられている。
パで、このストッパ51は押出し成型されたアルミニウ
ム製の板体にて形成され、幅方向長さは、搬送ローラ1
2よりやや短かく形成され、上面52、底面53および
側面54には、それぞれ幅方向両端まで全幅に亘って係
止溝55が形成されている。この係止溝55も取付溝3
0と同様に、開口の両側に係止縁が対向して形成されて
いる。なお、一方の側面54と他方の側面54とは、高
さ方向が交互になっている。さらに、このストッパ51
の両端には、それぞれ端面を閉塞するように、端面形状
と同一形状のエンドカバー56が取付けられている。ま
た、ストッパ51は、挾持体61,61にて挾持され作
動体36に取付けられている。これら挾持体61,61
は、対向させて配設したとき、作動体36を挾持する幅
広部62とストッパ51を挾持する幅挾部63が形成さ
れるようになっている。そして、幅広部62はボルト6
4にて作動体36に取付けられ、幅挾部63は、ボルト
65およびナット66にてストッパ51の係止溝55に
取付けられている。
【0017】さらに、ストッパ51の上辺は、摺動カバ
ー71にて覆われている。この摺動カバー71は断面コ
字状で表面の摩擦係数が小さく、滑らかになっており、
さらに、内面には係止溝55に係合される係合突条72
,72が内面で対向しないように段違いに形成されてい
る。そして、この摺動カバー71は、ストッパ51の係
止溝55に係合突条72を係合させることにより、係合
突条72の拡開しようとする力により取付けられている
。
ー71にて覆われている。この摺動カバー71は断面コ
字状で表面の摩擦係数が小さく、滑らかになっており、
さらに、内面には係止溝55に係合される係合突条72
,72が内面で対向しないように段違いに形成されてい
る。そして、この摺動カバー71は、ストッパ51の係
止溝55に係合突条72を係合させることにより、係合
突条72の拡開しようとする力により取付けられている
。
【0018】次に、上記実施例の動作について説明する
。
。
【0019】まず、駆動軸16を回転して駆動プーリ1
7を回転させ、搬送ローラ12を同一方向に回転させ、
搬送ローラ12上の被搬送物を搬送する。
7を回転させ、搬送ローラ12を同一方向に回転させ、
搬送ローラ12上の被搬送物を搬送する。
【0020】そして、ストッパ51にて、被搬送物を停
止させずそのまま搬送する場合、ストッパ51の上縁を
搬送ローラ12より下位に位置させるように、シリンダ
装置35で作動体36を降下させる。
止させずそのまま搬送する場合、ストッパ51の上縁を
搬送ローラ12より下位に位置させるように、シリンダ
装置35で作動体36を降下させる。
【0021】また、ストッパ51にて、被搬送物を停止
させる場合は、ストッパ51の上縁を搬送ローラ12よ
り突出させるように、シリンダ装置35で作動体36を
上昇させる。そして、被搬送物をストッパ51に当接さ
せ、被搬送物を停止させる。
させる場合は、ストッパ51の上縁を搬送ローラ12よ
り突出させるように、シリンダ装置35で作動体36を
上昇させる。そして、被搬送物をストッパ51に当接さ
せ、被搬送物を停止させる。
【0022】なお、ストッパ51を昇降させる際に、ス
トッパ51が被搬送物に接触当接しても、摺動カバー7
1の表面の摩擦係数を傷つけることがない。
トッパ51が被搬送物に接触当接しても、摺動カバー7
1の表面の摩擦係数を傷つけることがない。
【0023】
【発明の効果】本発明のコンベヤ用ストッパ装置によれ
ば、搬送手段を介して対向して設けられたそれぞれのフ
レームに支持体を取付け、支持体間にベースフレームを
取付け、ベースフレーム上に、係止体を昇降自在に昇降
させる昇降手段を取付けることにより、フレーム間の長
さが異なるときは、ベースフレームのみを異なるものを
使用し、昇降手段の高さが異なるときは、支持体のみを
異なるものを使用すればよいので、汎用性を高くするこ
とができる。
ば、搬送手段を介して対向して設けられたそれぞれのフ
レームに支持体を取付け、支持体間にベースフレームを
取付け、ベースフレーム上に、係止体を昇降自在に昇降
させる昇降手段を取付けることにより、フレーム間の長
さが異なるときは、ベースフレームのみを異なるものを
使用し、昇降手段の高さが異なるときは、支持体のみを
異なるものを使用すればよいので、汎用性を高くするこ
とができる。
【図1】本発明のコンベヤ用ストッパ装置の一実施例を
示す正面図である。
示す正面図である。
【図2】同上一部を示す側面図である。
1 フレーム
11 搬送手段
21 支持体
26 ベースフレーム
35 昇降手段としてのシリンダ装置51
係止体としてのストッパ
係止体としてのストッパ
Claims (1)
- 【請求項1】 搬送手段を介して対向して設けられた
フレームと、これらフレームにそれぞれ接続された支持
体と、これら支持体間に支持されたベースフレームと、
このベースフレーム上に配設された昇降手段と、この昇
降手段により昇降自在に昇降され上昇時には前記搬送手
段で搬送された被搬送物を当接停止させる係止体とを具
備したことを特徴とするコンベヤ用ストッパ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3710391A JPH04277123A (ja) | 1991-03-04 | 1991-03-04 | コンベヤ用ストッパ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3710391A JPH04277123A (ja) | 1991-03-04 | 1991-03-04 | コンベヤ用ストッパ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04277123A true JPH04277123A (ja) | 1992-10-02 |
Family
ID=12488255
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3710391A Pending JPH04277123A (ja) | 1991-03-04 | 1991-03-04 | コンベヤ用ストッパ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04277123A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6248647A (ja) * | 1985-07-26 | 1987-03-03 | モンテジソン ソシエタ ペル アチオニ | ビスフエノ−ル−アルキル−エ−テルのアクリルジエステルとそのポリマ−及び歯科用コンポジツト |
-
1991
- 1991-03-04 JP JP3710391A patent/JPH04277123A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6248647A (ja) * | 1985-07-26 | 1987-03-03 | モンテジソン ソシエタ ペル アチオニ | ビスフエノ−ル−アルキル−エ−テルのアクリルジエステルとそのポリマ−及び歯科用コンポジツト |
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