JPH0426978A - コンパクトディスク - Google Patents
コンパクトディスクInfo
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- JPH0426978A JPH0426978A JP13077390A JP13077390A JPH0426978A JP H0426978 A JPH0426978 A JP H0426978A JP 13077390 A JP13077390 A JP 13077390A JP 13077390 A JP13077390 A JP 13077390A JP H0426978 A JPH0426978 A JP H0426978A
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Links
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 claims abstract description 7
- 239000000126 substance Substances 0.000 abstract 4
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 101100325756 Arabidopsis thaliana BAM5 gene Proteins 0.000 description 1
- 102100031584 Cell division cycle-associated 7-like protein Human genes 0.000 description 1
- 101000777638 Homo sapiens Cell division cycle-associated 7-like protein Proteins 0.000 description 1
- 101150046378 RAM1 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100476489 Rattus norvegicus Slc20a2 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 1
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明はコンパクトディスク(以下CDという)に関
する。
する。
〔従来の技術1
近年CDは記憶容量が大きく、種々の分野で利用される
ようになってきている。ところが従来技術におけるCD
のデータエリアは、片面のみであり、読み出し専用とな
っていた。さらに該CDのデータエリアの反対面に帯状
の磁気ストライプを配置し、従来のディスケットと同様
に磁気ストライブ部のデータをリード又はライトしてい
た。
ようになってきている。ところが従来技術におけるCD
のデータエリアは、片面のみであり、読み出し専用とな
っていた。さらに該CDのデータエリアの反対面に帯状
の磁気ストライプを配置し、従来のディスケットと同様
に磁気ストライブ部のデータをリード又はライトしてい
た。
[発明が解決しようとする課題]
しかし前述の従来技術では、例えばCDは、再生用のみ
に用いられ、CDの使用履歴、或いは、そこに記憶され
た内容に対して適当なコメントを付加したい場合は、該
CDの磁気ストライブ部へ、その内容を記憶し、必要な
時に読み出していた。しかしかぎられた磁気ストライプ
では、リード又はライトできるデータ量にかぎりがあり
、実用上極めて使いにくいという課題を有する。この発
明は、かかる問題点を解決するためになされたもので、
必要な情報のデータを大量に、リード又はライトするこ
とができるようにして、フロッピディスケットとCDの
両方の特徴を兼ね備えたCDを得ることを目的とする。
に用いられ、CDの使用履歴、或いは、そこに記憶され
た内容に対して適当なコメントを付加したい場合は、該
CDの磁気ストライブ部へ、その内容を記憶し、必要な
時に読み出していた。しかしかぎられた磁気ストライプ
では、リード又はライトできるデータ量にかぎりがあり
、実用上極めて使いにくいという課題を有する。この発
明は、かかる問題点を解決するためになされたもので、
必要な情報のデータを大量に、リード又はライトするこ
とができるようにして、フロッピディスケットとCDの
両方の特徴を兼ね備えたCDを得ることを目的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明のCDは、フロッピディスケットと同等な磁性材
料からなる磁性体部を片面のみに兼ね備えたことを特徴
とする特 〔作 用〕 この発明においては、CDの磁性体に、磁気ヘッドを密
着させて、該磁気ヘッドを介して磁性体部に必要なデー
タが書き込まれ、また、その情報が読み出される。
料からなる磁性体部を片面のみに兼ね備えたことを特徴
とする特 〔作 用〕 この発明においては、CDの磁性体に、磁気ヘッドを密
着させて、該磁気ヘッドを介して磁性体部に必要なデー
タが書き込まれ、また、その情報が読み出される。
[実 施 例]
第1図(A)はこの発明の一実施例に係るCDの正面図
であり、第1図(B)は、磁性体部がCD面の反対側に
ある断面の説明図である。第】図において(1)はCD
であり、特にCDの表を、CD面(1a)とした図であ
る。(la)は例えばレーザで読み取られる光情報が記
憶された領域で、(lb)は、CD (1)の駆動装置
に装着する為の穴である、(2)は磁性材料からなる磁
性体、例えばフロッピディスケットと同一材料であり、
同一の構造をもったものである、第1図の実施例におい
ては、CDの裏面全部が磁性体部として配置されており
、穴(1b)の同心円内に、各トラック及び各セクタを
持った構造となっており、一般のフロッピディスケット
と全く互換性を有している。磁性体部(2)に格納され
ているデータとしては、例えばCD (1)に多数の曲
が格納されている場合には、その曲の順序を指定する。
であり、第1図(B)は、磁性体部がCD面の反対側に
ある断面の説明図である。第】図において(1)はCD
であり、特にCDの表を、CD面(1a)とした図であ
る。(la)は例えばレーザで読み取られる光情報が記
憶された領域で、(lb)は、CD (1)の駆動装置
に装着する為の穴である、(2)は磁性材料からなる磁
性体、例えばフロッピディスケットと同一材料であり、
同一の構造をもったものである、第1図の実施例におい
ては、CDの裏面全部が磁性体部として配置されており
、穴(1b)の同心円内に、各トラック及び各セクタを
持った構造となっており、一般のフロッピディスケット
と全く互換性を有している。磁性体部(2)に格納され
ているデータとしては、例えばCD (1)に多数の曲
が格納されている場合には、その曲の順序を指定する。
或いはその指定された曲の内どの曲までを演奏したか等
のデータを記憶させる。
のデータを記憶させる。
磁性体(2)のデータは、磁気ヘッドを介して、ノード
又はライトされる。
又はライトされる。
第2図はCDの再生装置であり、ここではオーディオ用
に構成された装置を示している。
に構成された装置を示している。
(10)はスピンドルモータであり、装着されたCD
(1)を回転駆動する、(11)は光学ピックアップ、
(12)はフォーカス・トラッキングサーボ機構で、こ
れらは信号再生部を構成している。(13)はリニアモ
ータ1であり、光学ピックアップ(11)をCD (1
)の直径方向に直線移動させる。(14)はフィードサ
ーボ機構であり、リニアモータ1(13)を制御する。
(1)を回転駆動する、(11)は光学ピックアップ、
(12)はフォーカス・トラッキングサーボ機構で、こ
れらは信号再生部を構成している。(13)はリニアモ
ータ1であり、光学ピックアップ(11)をCD (1
)の直径方向に直線移動させる。(14)はフィードサ
ーボ機構であり、リニアモータ1(13)を制御する。
(15)はE F M (Eight to Four
teen Modulation)復調回路であり、光
学ピックアップ(11)で再生された信号をオーディオ
レベルまで復調する。
teen Modulation)復調回路であり、光
学ピックアップ(11)で再生された信号をオーディオ
レベルまで復調する。
(16)CL V (Constant Line
ar VeJocity)サーボ機構であり、スピンド
ルモータ(10)の回転を制御する。(17)はオーデ
ィオCIRC(Cross Interleave R
eedsolomon Godelエラー検出部であり
、訂正機構を備えている。(18)はRAM1、(19
)はD/A変換器、(20)はシステムコントローラで
ある。以上の構成は従来からあるCDの再生装置と同じ
であり、以下の構成がこの実施例における特有なもので
ある6磁気ヘツド(30)は磁気ストライプからブタを
リード又はライトするためのピックアップ用端子であり
、第1図(B)の磁気ストライプ(2)から非接触にて
、磁気ヘッド(30)を介して信号の授受を行う、(3
1)はアームであり、その先端に磁気ヘッド(30)が
取り付けられている。(32)はりニアモータ2であり
、アーム(31)の他端にその軸が取り付けられ、アー
ム(31)をCD (1)の直径方向にリニア移動させ
て磁気ヘッド(30)をCD位置の磁気ストライプ(2
)の位置までもっていく。フィードサーボ(33)はサ
ーボ機構であり、リニアモータ2 (32)の駆動を制
御する。(34)はRAM2で磁気ヘッド(3o)を介
してCD(1)の磁気ストライプ(2)に書き込むデー
タ又は磁気ストライプ(2)がら読み出したデータを一
時格納する。フィードサーボ(33)による制御及びR
AM2 (34)の読み出し・書き込みのタイミングは
システムコントローラ(2o)によりなされる。
ar VeJocity)サーボ機構であり、スピンド
ルモータ(10)の回転を制御する。(17)はオーデ
ィオCIRC(Cross Interleave R
eedsolomon Godelエラー検出部であり
、訂正機構を備えている。(18)はRAM1、(19
)はD/A変換器、(20)はシステムコントローラで
ある。以上の構成は従来からあるCDの再生装置と同じ
であり、以下の構成がこの実施例における特有なもので
ある6磁気ヘツド(30)は磁気ストライプからブタを
リード又はライトするためのピックアップ用端子であり
、第1図(B)の磁気ストライプ(2)から非接触にて
、磁気ヘッド(30)を介して信号の授受を行う、(3
1)はアームであり、その先端に磁気ヘッド(30)が
取り付けられている。(32)はりニアモータ2であり
、アーム(31)の他端にその軸が取り付けられ、アー
ム(31)をCD (1)の直径方向にリニア移動させ
て磁気ヘッド(30)をCD位置の磁気ストライプ(2
)の位置までもっていく。フィードサーボ(33)はサ
ーボ機構であり、リニアモータ2 (32)の駆動を制
御する。(34)はRAM2で磁気ヘッド(3o)を介
してCD(1)の磁気ストライプ(2)に書き込むデー
タ又は磁気ストライプ(2)がら読み出したデータを一
時格納する。フィードサーボ(33)による制御及びR
AM2 (34)の読み出し・書き込みのタイミングは
システムコントローラ(2o)によりなされる。
上記のように構成されたCDの再生装置においては、シ
ステムコントローラ(2o)により最初にフィードサー
ボ(33)が起動さね、リニアモ−タ(32) をll
K動L、7−ム(31)をcD(1)の直径方向にリニ
アに移動させて、磁気ヘッド(30)をCD (1)の
磁気ストライプ(2)の位置までもっていった後、磁気
ヘッド(30)と磁気ストライプ(2)を密着させる。
ステムコントローラ(2o)により最初にフィードサー
ボ(33)が起動さね、リニアモ−タ(32) をll
K動L、7−ム(31)をcD(1)の直径方向にリニ
アに移動させて、磁気ヘッド(30)をCD (1)の
磁気ストライプ(2)の位置までもっていった後、磁気
ヘッド(30)と磁気ストライプ(2)を密着させる。
そして、CD (1)の磁気ストライプ(2)に格納さ
れているデータ、例えば演奏順序のデータを磁気ヘッド
(3o)を介して非接触にて読み取リ、さらにRAM2
(34)を介してシステムコントローラ(20)に送
り出す。
れているデータ、例えば演奏順序のデータを磁気ヘッド
(3o)を介して非接触にて読み取リ、さらにRAM2
(34)を介してシステムコントローラ(20)に送
り出す。
又演奏データを磁気ストライブ(2)に書き込む場合は
、上記読み取る場合と全く逆の操作により可能となる事
は明白である。
、上記読み取る場合と全く逆の操作により可能となる事
は明白である。
システムコントローラ(20)はその演奏順序のデータ
に基づいてフィードサーボ機構(]4)を制御し、フィ
ードサーボ機構(14)はりニアモータ(13)を駆動
して光学ピックアップ(11)を該当する曲目のあるC
D (1)の位置までもっていく。そして、光学ピック
アップ(11)はCD (1)から該当する(1)のデ
ータを読み取り、EMF復調回路(15)で復調した後
、オーディオCIRCエラー検出回路(17)でエラー
検出を行った後、D/A変換回路(19)によりアナロ
グ値に変換し、オーディオ信号として出力する。
に基づいてフィードサーボ機構(]4)を制御し、フィ
ードサーボ機構(14)はりニアモータ(13)を駆動
して光学ピックアップ(11)を該当する曲目のあるC
D (1)の位置までもっていく。そして、光学ピック
アップ(11)はCD (1)から該当する(1)のデ
ータを読み取り、EMF復調回路(15)で復調した後
、オーディオCIRCエラー検出回路(17)でエラー
検出を行った後、D/A変換回路(19)によりアナロ
グ値に変換し、オーディオ信号として出力する。
記憶する内容も例えば使用する度に使用履歴を書き込み
、例えば記憶された複数の曲の内2番目の曲まで演奏し
た場合には、装置の使用の終わりにそのことをCDの磁
性体部に記憶させ、次に装置を使用する場合にはまずそ
の記憶内容を読み出して、3番目の曲がら演奏させるよ
うにすることもできる。
、例えば記憶された複数の曲の内2番目の曲まで演奏し
た場合には、装置の使用の終わりにそのことをCDの磁
性体部に記憶させ、次に装置を使用する場合にはまずそ
の記憶内容を読み出して、3番目の曲がら演奏させるよ
うにすることもできる。
ところで、上記の説明ではこの発明をオーディオに利用
する場合について述べたが、その化ゲーム機、コンピュ
ータ等においても同様に利用できることはいうまでもな
い。
する場合について述べたが、その化ゲーム機、コンピュ
ータ等においても同様に利用できることはいうまでもな
い。
[発明の効果]
以上のようにこの発明によれば、フロッピディスケット
と同等な材料の磁性体部をCDの片面に配置して信号の
授受を可能にしたので、片面は、フロッピのディスケッ
トと同一の構造をもつため、従来のディスケットと同様
にデータをり−ド/ライトでき、又、CDのデータと併
用することで、アプリケーションが格段に広がり、極め
て使い勝手のよいCDが実現されている。
と同等な材料の磁性体部をCDの片面に配置して信号の
授受を可能にしたので、片面は、フロッピのディスケッ
トと同一の構造をもつため、従来のディスケットと同様
にデータをり−ド/ライトでき、又、CDのデータと併
用することで、アプリケーションが格段に広がり、極め
て使い勝手のよいCDが実現されている。
第1図(A)(B)はこの発明の一実施例に係るCDの
平面図及びその磁性体部の断面の説明図で、(1)はC
D、(2)は磁性体部である。第2図はCDの再生装置
の構成を示すブロック図である。 D ・磁性体部 以 上
平面図及びその磁性体部の断面の説明図で、(1)はC
D、(2)は磁性体部である。第2図はCDの再生装置
の構成を示すブロック図である。 D ・磁性体部 以 上
Claims (1)
- フロッピディスケットと同等な磁性材料からなる磁性体
部を片面のみに兼ね備えた事を特徴とするコンパクトデ
ィスク。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13077390A JPH0426978A (ja) | 1990-05-21 | 1990-05-21 | コンパクトディスク |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13077390A JPH0426978A (ja) | 1990-05-21 | 1990-05-21 | コンパクトディスク |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0426978A true JPH0426978A (ja) | 1992-01-30 |
Family
ID=15042325
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13077390A Pending JPH0426978A (ja) | 1990-05-21 | 1990-05-21 | コンパクトディスク |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0426978A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01177958A (ja) * | 1988-01-08 | 1989-07-14 | Nippei Toyama Corp | ワイヤーソー装置 |
WO1993007617A1 (en) * | 1991-10-09 | 1993-04-15 | Seiko Epson Corporation | Data recording medium, its production, and data recording/reproduction apparatus |
US5463609A (en) * | 1992-10-23 | 1995-10-31 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Information recording and reproducing device and a method using the same |
US6247377B1 (en) | 1997-05-08 | 2001-06-19 | Cummins Engine Company, Inc. | Anti-lash gear assembly |
-
1990
- 1990-05-21 JP JP13077390A patent/JPH0426978A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01177958A (ja) * | 1988-01-08 | 1989-07-14 | Nippei Toyama Corp | ワイヤーソー装置 |
WO1993007617A1 (en) * | 1991-10-09 | 1993-04-15 | Seiko Epson Corporation | Data recording medium, its production, and data recording/reproduction apparatus |
US5450379A (en) * | 1991-10-09 | 1995-09-12 | Seiko Epson Corporation | Information storage medium, method of fabricating same, and drive unit for such medium |
US5463609A (en) * | 1992-10-23 | 1995-10-31 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Information recording and reproducing device and a method using the same |
US5577016A (en) * | 1992-10-23 | 1996-11-19 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Recording medium having concavo-convex pits with a maximum and a minimum pit depth depending on the wavelength of a laser light |
US5602819A (en) * | 1992-10-23 | 1997-02-11 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Optical information system to detect reflection of pit depth by evanescent wave |
US6247377B1 (en) | 1997-05-08 | 2001-06-19 | Cummins Engine Company, Inc. | Anti-lash gear assembly |
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