JPH04269598A - Icメモリカード - Google Patents
IcメモリカードInfo
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- JPH04269598A JPH04269598A JP3030010A JP3001091A JPH04269598A JP H04269598 A JPH04269598 A JP H04269598A JP 3030010 A JP3030010 A JP 3030010A JP 3001091 A JP3001091 A JP 3001091A JP H04269598 A JPH04269598 A JP H04269598A
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- Japan
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- memory
- memory lsi
- printed wiring
- wiring board
- lsi chips
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- 230000015654 memory Effects 0.000 claims abstract description 81
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 36
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 abstract description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 6
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 238000003491 array Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- WHXSMMKQMYFTQS-UHFFFAOYSA-N Lithium Chemical compound [Li] WHXSMMKQMYFTQS-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
- 229910052744 lithium Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、メモリLSIチップを
多数個内蔵したICメモリカードに関するものである。
多数個内蔵したICメモリカードに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、ICメモリカードは、RAM、R
OMなどのメモリLSIを内蔵した携帯型情報記憶装置
として、多方面で利用されている。用途の拡大に伴い、
記憶容量の大きい、すなわち大容量のICメモリカード
が要望されるようになってきた。このような大容量のI
Cメモリカードにおいては、多数個のメモリLSIを、
一定面積のプリント配線板に高密度に実装しなければな
らない。
OMなどのメモリLSIを内蔵した携帯型情報記憶装置
として、多方面で利用されている。用途の拡大に伴い、
記憶容量の大きい、すなわち大容量のICメモリカード
が要望されるようになってきた。このような大容量のI
Cメモリカードにおいては、多数個のメモリLSIを、
一定面積のプリント配線板に高密度に実装しなければな
らない。
【0003】ところで、メモリLSIの高密度な実装方
法としては、メモリLSIのベアチップの電極に、いわ
ゆるフィルムキャリア方式で導体リードを接合し、メモ
リLSIチップをプリント配線板に平面的に並べて実装
する方法が効果的とされている。
法としては、メモリLSIのベアチップの電極に、いわ
ゆるフィルムキャリア方式で導体リードを接合し、メモ
リLSIチップをプリント配線板に平面的に並べて実装
する方法が効果的とされている。
【0004】以下図面を参照しながら、フィルムキャリ
ア方式により多数のメモリLSIをプリント配線板に実
装した、従来のICメモリカードについて説明する。
ア方式により多数のメモリLSIをプリント配線板に実
装した、従来のICメモリカードについて説明する。
【0005】図5は従来のICメモリカードを示す断面
図である。図5において、31はケースでプリント配線
板32を収納している。プリント配線板32には導体配
線33が形成されている。34、34’はメモリLSI
チップで、プリント配線板32に平面的に配置されてい
る。メモリLSIチップ34の電極35には、フルムキ
ャリア方式により金属突起36を介して、導体リード3
7の一端部37aが接合されている。導体リード37の
他端部37bは、プリント配線板32の導体配線33に
接合されている。このようにベアチップを使用している
ので、プリント配線板でのメモリLSIチップの占有面
積は比較的小さいものである。
図である。図5において、31はケースでプリント配線
板32を収納している。プリント配線板32には導体配
線33が形成されている。34、34’はメモリLSI
チップで、プリント配線板32に平面的に配置されてい
る。メモリLSIチップ34の電極35には、フルムキ
ャリア方式により金属突起36を介して、導体リード3
7の一端部37aが接合されている。導体リード37の
他端部37bは、プリント配線板32の導体配線33に
接合されている。このようにベアチップを使用している
ので、プリント配線板でのメモリLSIチップの占有面
積は比較的小さいものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、メモリLSIチップがプリント配線板に平
面的に配置されているので、メモリLSIチップの数が
多くなるとその占有面積も拡大する。従って一定面積を
有するプリント配線板に対し、実装できるメモリLSI
チップの数には自ずと限界があった。またメモリLSI
チップの数が増えると、メモリLSIチップの電極に接
合された導体リード間を、電気的に接続するプリント配
線板の導体配線の距離が長くなって、配線スペースが増
えるので、プリント配線板がコスト高になると共に、信
号の伝達速度も遅くなるという課題を有していた。
の構成では、メモリLSIチップがプリント配線板に平
面的に配置されているので、メモリLSIチップの数が
多くなるとその占有面積も拡大する。従って一定面積を
有するプリント配線板に対し、実装できるメモリLSI
チップの数には自ずと限界があった。またメモリLSI
チップの数が増えると、メモリLSIチップの電極に接
合された導体リード間を、電気的に接続するプリント配
線板の導体配線の距離が長くなって、配線スペースが増
えるので、プリント配線板がコスト高になると共に、信
号の伝達速度も遅くなるという課題を有していた。
【0007】本発明は上記従来の課題を解決するもので
、メモリLSIの実装密度を飛躍的に高め、一定の面積
を有するプリント配線板に、多数のメモリLSIチップ
を搭載して大容量化を実現でき、さらに、配線スペース
を減少して信号伝達の高速化をも実現できるICメモリ
カードを提供することを目的としている。
、メモリLSIの実装密度を飛躍的に高め、一定の面積
を有するプリント配線板に、多数のメモリLSIチップ
を搭載して大容量化を実現でき、さらに、配線スペース
を減少して信号伝達の高速化をも実現できるICメモリ
カードを提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明のICメモリカードは、プリント配線板に積層
されたメモリLSIチップの電極に、導体リードの一端
部が接合され、メモリLSIチップの共通電極に接合さ
れた導体リードの他端部は、重ね合わされてプリント配
線板の導体配線に接合された構成であり、メモリLSI
チップの電極配置及び内部集積回路パターンを表裏逆に
形成したもの(以下逆パターンメモリLSIと称する)
を積層した組と、メモリLSIチップの電極配置及び内
部集積回路パターンを表裏逆にせず、通常通り形成した
もの(以下通常パターンメモリLSIと称する)を積層
した組とを有する構成である。
に本発明のICメモリカードは、プリント配線板に積層
されたメモリLSIチップの電極に、導体リードの一端
部が接合され、メモリLSIチップの共通電極に接合さ
れた導体リードの他端部は、重ね合わされてプリント配
線板の導体配線に接合された構成であり、メモリLSI
チップの電極配置及び内部集積回路パターンを表裏逆に
形成したもの(以下逆パターンメモリLSIと称する)
を積層した組と、メモリLSIチップの電極配置及び内
部集積回路パターンを表裏逆にせず、通常通り形成した
もの(以下通常パターンメモリLSIと称する)を積層
した組とを有する構成である。
【0009】
【作用】この構成によってメモリLSIチップの占有面
積が大幅に縮小されるので、限られた面積のプリント配
線板に多数のメモリLSIチップを搭載して大容量化を
実現できる。また、積層した各チップ間の共通電極の導
体リードを重ね合わせて直接接合しているので、配線ス
ペースの減少と導体配線の距離を短くすることが可能に
なり、さらに、通常パターンメモリLSIを積層した組
と逆パターンメモリLSIを積層した組とを隣接して配
置することにより、積層されたメモリLSIチップの各
組を接続する導体配線の配線スペースの減少と配線距離
を短くすることが可能になり、プリント配線板のコスト
ダウンと信号伝達の高速化を実現できる。
積が大幅に縮小されるので、限られた面積のプリント配
線板に多数のメモリLSIチップを搭載して大容量化を
実現できる。また、積層した各チップ間の共通電極の導
体リードを重ね合わせて直接接合しているので、配線ス
ペースの減少と導体配線の距離を短くすることが可能に
なり、さらに、通常パターンメモリLSIを積層した組
と逆パターンメモリLSIを積層した組とを隣接して配
置することにより、積層されたメモリLSIチップの各
組を接続する導体配線の配線スペースの減少と配線距離
を短くすることが可能になり、プリント配線板のコスト
ダウンと信号伝達の高速化を実現できる。
【0010】
【実施例】以下本発明の一実施例について、図面を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
【0011】図1は本発明の一実施例におけるICメモ
リカードの一部を切り欠いた斜視図であり、図2は同じ
く部分断面図であり、図3は同じく部分平面図である。 図4は本発明の一実施例におけるICメモリーカードの
電気回路のブロック図である。
リカードの一部を切り欠いた斜視図であり、図2は同じ
く部分断面図であり、図3は同じく部分平面図である。 図4は本発明の一実施例におけるICメモリーカードの
電気回路のブロック図である。
【0012】図1から図4において、1はケースでプリ
ント配線板2を収納している。プリント配線板2はメモ
リ回路部3、コントロール回路部4、外部インタフェイ
ス回路部5で構成されている。メモリ回路部3は複数の
メモリLSIチップ6、7等で構成され、同一種類のメ
モリLSIチップを2層に積層したものを多数組プリン
ト配線板2に搭載している。コントロール回路部4はデ
コーダIC8等で構成され、アドレス信号やコントロー
ル信号によるチップ選択、電源切換えによるバックアッ
プコントロール等を行う。外部インタフェイス回路部5
は接続コネクタ9等で構成され、接続コネクタ9は他の
機器や装置に取りつけられた接続部(図示せず)に結合
され、プリント配線板2に対して電源の供給と信号の授
受を行う。10はメモリ回路部3をバックアップする電
池で、コイン型リチウム電池等を使用し、ケース1に収
納されている。電池10はメモリ回路部3及びコントロ
ール回路部4に対して接続コネクタ9から電源が供給さ
れないときに、バックアップ電源を供給する。
ント配線板2を収納している。プリント配線板2はメモ
リ回路部3、コントロール回路部4、外部インタフェイ
ス回路部5で構成されている。メモリ回路部3は複数の
メモリLSIチップ6、7等で構成され、同一種類のメ
モリLSIチップを2層に積層したものを多数組プリン
ト配線板2に搭載している。コントロール回路部4はデ
コーダIC8等で構成され、アドレス信号やコントロー
ル信号によるチップ選択、電源切換えによるバックアッ
プコントロール等を行う。外部インタフェイス回路部5
は接続コネクタ9等で構成され、接続コネクタ9は他の
機器や装置に取りつけられた接続部(図示せず)に結合
され、プリント配線板2に対して電源の供給と信号の授
受を行う。10はメモリ回路部3をバックアップする電
池で、コイン型リチウム電池等を使用し、ケース1に収
納されている。電池10はメモリ回路部3及びコントロ
ール回路部4に対して接続コネクタ9から電源が供給さ
れないときに、バックアップ電源を供給する。
【0013】次に、メモリLSIチップの積層状態につ
いて述べる。メモリLSIチップ6は他のメモリLSI
チップ6’の上に、それぞれの電極配列が同一になる方
向に積層されており、積層したメモリLSIチップ6及
び6’は、電極配列及び内部集積回路パターンを表裏逆
にして形成した逆パターンメモリLSIである。また、
メモリLSIチップ7は他のメモリLSIチップ7’の
上に、それぞれの電極配列が同一方向に積層されており
、積層したメモリLSIチップ7及び7’は、電極配列
及び内部集積回路パターンを表裏逆にせず、通常通りに
形成した通常パターンメモリLSIである。
いて述べる。メモリLSIチップ6は他のメモリLSI
チップ6’の上に、それぞれの電極配列が同一になる方
向に積層されており、積層したメモリLSIチップ6及
び6’は、電極配列及び内部集積回路パターンを表裏逆
にして形成した逆パターンメモリLSIである。また、
メモリLSIチップ7は他のメモリLSIチップ7’の
上に、それぞれの電極配列が同一方向に積層されており
、積層したメモリLSIチップ7及び7’は、電極配列
及び内部集積回路パターンを表裏逆にせず、通常通りに
形成した通常パターンメモリLSIである。
【0014】11及び11’はメモリLSIチップ6及
び6’のそれぞれの電極で、金属突起12及び12’を
介して導体リード13及び13’の一端部13a及び1
3’aが接合されている。14及び14’はメモリLS
Iチップ7及び7’の電極で、それぞれ金属突起15及
び15’を介して導体リード16及び16’の一端部1
6a及び16’aが接続されている。
び6’のそれぞれの電極で、金属突起12及び12’を
介して導体リード13及び13’の一端部13a及び1
3’aが接合されている。14及び14’はメモリLS
Iチップ7及び7’の電極で、それぞれ金属突起15及
び15’を介して導体リード16及び16’の一端部1
6a及び16’aが接続されている。
【0015】そして、電極11、11’、14及び14
’はメモリLSIチップ6、6’、7及び7’の共通電
極であるので、導体リード13’の他端部13’bの上
に導体リード13の他端部13bを重ねて、また、導体
リード16’の他端部16’bの上に導体リード16の
他端部16bを重ねて、プリント配線板2の導体配線1
7に接続されている。
’はメモリLSIチップ6、6’、7及び7’の共通電
極であるので、導体リード13’の他端部13’bの上
に導体リード13の他端部13bを重ねて、また、導体
リード16’の他端部16’bの上に導体リード16の
他端部16bを重ねて、プリント配線板2の導体配線1
7に接続されている。
【0016】また、18及び19はメモリLSIチップ
6及び7の別の電極で、互いに共通電極であるので、導
体リード20及び21はプリント配線板2の同一の導体
リード22の上に接合されている。
6及び7の別の電極で、互いに共通電極であるので、導
体リード20及び21はプリント配線板2の同一の導体
リード22の上に接合されている。
【0017】23は樹脂等で構成された絶縁材であり、
メモリLSIチップ6、6’、7及び7’の表面を保護
する役目をしている。
メモリLSIチップ6、6’、7及び7’の表面を保護
する役目をしている。
【0018】以上のように本実施例によれば、メモリL
SIチップ6、7等を複数個積層してプリント配線板2
に搭載することにより、メモリLSIチップ6、7等の
占有面積を大幅に縮小することができ、一定面積のプリ
ント配線板2に多数のメモリLSIチップ6、7等を搭
載できるので、大容量のICメモリカードを実現するこ
とができる。
SIチップ6、7等を複数個積層してプリント配線板2
に搭載することにより、メモリLSIチップ6、7等の
占有面積を大幅に縮小することができ、一定面積のプリ
ント配線板2に多数のメモリLSIチップ6、7等を搭
載できるので、大容量のICメモリカードを実現するこ
とができる。
【0019】さらに、メモリLSIチップ6及び7は、
その電極配列及び内部集積回路パターンが互いに表裏逆
にすることにより、プリント配線板2にメモリLSIチ
ップ6及び7を同一辺を互いに隣接させて配置すると、
両者の電極配列及び内部集積回路パターンは線対称にな
るため、隣接する両者の一辺の電極配列が同一になり、
プリント配線板2の導体配線17及び22の引き回しが
簡略化でき、配線距離も短くなる。したがって、配線ス
ペースが小さくなり、プリント配線板2のコストダウン
が図れるとともに、信号の伝達速度の速いICメモリカ
ードを実現できる。
その電極配列及び内部集積回路パターンが互いに表裏逆
にすることにより、プリント配線板2にメモリLSIチ
ップ6及び7を同一辺を互いに隣接させて配置すると、
両者の電極配列及び内部集積回路パターンは線対称にな
るため、隣接する両者の一辺の電極配列が同一になり、
プリント配線板2の導体配線17及び22の引き回しが
簡略化でき、配線距離も短くなる。したがって、配線ス
ペースが小さくなり、プリント配線板2のコストダウン
が図れるとともに、信号の伝達速度の速いICメモリカ
ードを実現できる。
【0020】
【発明の効果】以上のように本発明は、プリント配線板
にメモリLSIチップを積層することにより、メモリL
SIの占有面積が大幅に縮小されるので、一定面積のプ
リント配線板に多数のメモリLSIチップを搭載が可能
となり、大容量化が実現でき、さらに、積層されたメモ
リLSIチップの電極に、導体リードの一端部が接合さ
れ、メモリLSIチップの共通電極に接合された導体リ
ードの他端部は、重ね合わされてプリント配線板の導体
配線に接合し、積層されたメモリLSIチップは、電極
配置及び内部集積回路パターンを表裏逆にした逆パター
ンメモリLSIを積層した組と、通常パターンメモリL
SIを積層した組とを有する構成としたことにより、プ
リント配線板の導体配線の配線スペースが縮小されると
ともに、配線距離もを短くすることが可能になり、プリ
ント配線板のコストダウンと信号伝達の高速化という効
果を得ることができる優れたICメモリカードを実現で
きるものである。
にメモリLSIチップを積層することにより、メモリL
SIの占有面積が大幅に縮小されるので、一定面積のプ
リント配線板に多数のメモリLSIチップを搭載が可能
となり、大容量化が実現でき、さらに、積層されたメモ
リLSIチップの電極に、導体リードの一端部が接合さ
れ、メモリLSIチップの共通電極に接合された導体リ
ードの他端部は、重ね合わされてプリント配線板の導体
配線に接合し、積層されたメモリLSIチップは、電極
配置及び内部集積回路パターンを表裏逆にした逆パター
ンメモリLSIを積層した組と、通常パターンメモリL
SIを積層した組とを有する構成としたことにより、プ
リント配線板の導体配線の配線スペースが縮小されると
ともに、配線距離もを短くすることが可能になり、プリ
ント配線板のコストダウンと信号伝達の高速化という効
果を得ることができる優れたICメモリカードを実現で
きるものである。
【図1】本発明の実施例におけるICメモリカードの一
部を切り欠いた斜視図
部を切り欠いた斜視図
【図2】本発明の実施例におけるICメモリカードの部
分断面図
分断面図
【図3】本発明の実施例におけるICメモリカードの部
分平面図
分平面図
【図4】本発明の実施例におけるICメモリカードの電
気回路のブロック図
気回路のブロック図
【図5】従来のICメモリカードの部分断面図
【図6】
従来のICメモリカードの部分平面図
従来のICメモリカードの部分平面図
2 プリント配線板
6 メモリLSIチップ
7 メモリLSIチップ
11 電極
13 導体リード
13a 導体リードの一端部
13b 導体リードの他端部
14 電極
16 導体リード
16a 導体リードの一端部
16b 導体リードの他端部
17 導体配線
Claims (1)
- 【請求項1】プリント配線板にメモリLSIチップが複
数個積層され、上記積層された各メモリLSIチップの
電極には、導体リードの一端部が接合され、上記メモリ
LSIチップの共通電極に接合された上記導体リードの
他端部は、重ね合わされて上記プリント配線板の導体配
線に接合された構成であって、上記積層されたメモリL
SIチップは、電極配置及び内部集積回路パターンを表
裏逆にして形成したメモリLSIチップを積層した組と
、上記メモリLSIチップの電極配置及び内部集積回路
パターンを表裏逆にしていないものを積層した組とを有
することを特徴とするICメモリカード。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3030010A JPH04269598A (ja) | 1991-02-25 | 1991-02-25 | Icメモリカード |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3030010A JPH04269598A (ja) | 1991-02-25 | 1991-02-25 | Icメモリカード |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04269598A true JPH04269598A (ja) | 1992-09-25 |
Family
ID=12291902
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3030010A Pending JPH04269598A (ja) | 1991-02-25 | 1991-02-25 | Icメモリカード |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04269598A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6421248B1 (en) | 1997-01-15 | 2002-07-16 | Infineon Technologies Ag | Chip card module |
-
1991
- 1991-02-25 JP JP3030010A patent/JPH04269598A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6421248B1 (en) | 1997-01-15 | 2002-07-16 | Infineon Technologies Ag | Chip card module |
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