JPH0426728Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0426728Y2 JPH0426728Y2 JP3607387U JP3607387U JPH0426728Y2 JP H0426728 Y2 JPH0426728 Y2 JP H0426728Y2 JP 3607387 U JP3607387 U JP 3607387U JP 3607387 U JP3607387 U JP 3607387U JP H0426728 Y2 JPH0426728 Y2 JP H0426728Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- locking
- locking shaft
- clip body
- fastener
- clip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 9
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 9
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
- Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、自動車用のカーペツトあるいはワ
イヤーハーネス等を保持するための留め具に関す
るものである。
イヤーハーネス等を保持するための留め具に関す
るものである。
(従来の技術)
この種の留め具の一例を第7図に示す。図のも
のはワイヤーハーネスWを保持するための留め具
である。このものは、ワイヤーハーネスWを縛り
付けるための張出し片30を持つている。また、
本体31は円筒状に形成されて、固定面から突出
されたねじ軸32に差込み可能となつている。ま
た、本体31の内部にはこのねじ軸32に係合可
能な一対の係止爪33が備えられている。
のはワイヤーハーネスWを保持するための留め具
である。このものは、ワイヤーハーネスWを縛り
付けるための張出し片30を持つている。また、
本体31は円筒状に形成されて、固定面から突出
されたねじ軸32に差込み可能となつている。ま
た、本体31の内部にはこのねじ軸32に係合可
能な一対の係止爪33が備えられている。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、上記の例のものはその取外しに
困る。と言うのも、ねじ軸33への係合であるた
め、取外しには留め具全体を回転させねばならな
い。ところが、この例のように、ワイヤーハーネ
スWのごとき長尺物を保持する形式のものでは、
そのままでは回転させることができないからであ
る。
困る。と言うのも、ねじ軸33への係合であるた
め、取外しには留め具全体を回転させねばならな
い。ところが、この例のように、ワイヤーハーネ
スWのごとき長尺物を保持する形式のものでは、
そのままでは回転させることができないからであ
る。
したがつて、取外すにはテーピングを切断する
なり、強引に抜き取ることによるしかない。これ
では、係止爪33が破壊してしまうこともあり、
再利用できないことにもなる。また、再びのテー
ピングは著しい困難を伴う。
なり、強引に抜き取ることによるしかない。これ
では、係止爪33が破壊してしまうこともあり、
再利用できないことにもなる。また、再びのテー
ピングは著しい困難を伴う。
そこで、本考案は新規な留め具を提供し、被保
持物を保持したままの状態でも、ボデイから容易
に解離できるようにすることを目的とした。
持物を保持したままの状態でも、ボデイから容易
に解離できるようにすることを目的とした。
(問題点を解決するための手段)
上記の目的を達成するために、本考案は被保持
物に対する保持部を有し、ボデイ側に立設された
係止軸に係合することによつて被保持物をボデイ
に対して係合させる形式の留め具であつて、上方
へ開口する円筒状の形成されたクリツプ体の下面
からは前記係止軸を遊挿可能な差込み孔が同軸で
形成されるとともに、クリツプ体の内部には差込
み孔を挟んで前記係止軸に弾性係合可能な少なく
とも一対の係止片を設け、さらにこのクリツプ体
の内部には押込みに伴つて前記係止片を拡開させ
て係止軸との係合を解離させるキヤツプ体を抜け
止め状態で組込んである構成にすることとしたの
である。
物に対する保持部を有し、ボデイ側に立設された
係止軸に係合することによつて被保持物をボデイ
に対して係合させる形式の留め具であつて、上方
へ開口する円筒状の形成されたクリツプ体の下面
からは前記係止軸を遊挿可能な差込み孔が同軸で
形成されるとともに、クリツプ体の内部には差込
み孔を挟んで前記係止軸に弾性係合可能な少なく
とも一対の係止片を設け、さらにこのクリツプ体
の内部には押込みに伴つて前記係止片を拡開させ
て係止軸との係合を解離させるキヤツプ体を抜け
止め状態で組込んである構成にすることとしたの
である。
(作用)
したがつて、上記の構成によれば、クリツプ体
を係止軸に対して押し嵌めたときには、係止片が
係止軸と係合する結果、被保持物とともにクリツ
プ体がボデイに対して固定される。また、キヤツ
プ体は常にはクリツプ体に収納され、かつ抜け止
め状態で係合されている。
を係止軸に対して押し嵌めたときには、係止片が
係止軸と係合する結果、被保持物とともにクリツ
プ体がボデイに対して固定される。また、キヤツ
プ体は常にはクリツプ体に収納され、かつ抜け止
め状態で係合されている。
一方、留め具をボデイから取外す必要が生じた
場合には、キヤツプ体を通常の状態からさらに押
込む。こうすることで、キヤツプ体は係止片を押
圧してこれらを拡開方向へ撓み変形させる。この
ため、係止片は係止軸との係合を解除する。しか
して、係止軸に対する係合が解除されれば、クリ
ツプ体を係止軸より容易に抜き上げることができ
る。
場合には、キヤツプ体を通常の状態からさらに押
込む。こうすることで、キヤツプ体は係止片を押
圧してこれらを拡開方向へ撓み変形させる。この
ため、係止片は係止軸との係合を解除する。しか
して、係止軸に対する係合が解除されれば、クリ
ツプ体を係止軸より容易に抜き上げることができ
る。
(実施例)
以下、本考案を具体化した実施例を図面にした
がつて詳細に説明する。
がつて詳細に説明する。
第1実施例の留め具C1は、それぞれ合成樹脂
材にて形成されたクリツプ体1とキヤツプ体2と
の2部材よりなる。
材にて形成されたクリツプ体1とキヤツプ体2と
の2部材よりなる。
まず、クリツプ体1から説明すると、これは全
体が円筒状に形成されており、その下端部には被
保持物(この実施例ではワイヤーハーネスW)に
対する装着片3(保持部)が一体に形成されてい
る。この装着片3は所定長さに形成されており、
適当範囲に亘つてワイヤーハーネスWを縛り付け
ることができる。
体が円筒状に形成されており、その下端部には被
保持物(この実施例ではワイヤーハーネスW)に
対する装着片3(保持部)が一体に形成されてい
る。この装着片3は所定長さに形成されており、
適当範囲に亘つてワイヤーハーネスWを縛り付け
ることができる。
キヤツプ体2の内部は上方へ開口する中空部4
としてあり、後述のキヤツプ体2を収容しうる。
さらに、クリツプ体1の側面には窓部5が貫通し
ている。一方、クリツプ体1の下面からは、ボデ
イBの適所に立設された係止軸6(本実施例では
スタツドボルト)を遊挿可能な差込み孔7が同軸
で貫通し、中空部4に連通している。また、中空
部4内には差込み孔7を挟んで図示一対の係止片
8が窓部5の開口方向に沿つて対設されている。
両係止片8は拡開する方向への弾性変形が許容さ
れるとともに、その対向面の中央部にそれぞれ爪
片9を一体に形成しており、係止軸6に対して係
脱自在に弾性係合することができる。なお、両係
止片8はその自然状態において、その先端側が若
干末広がり状になつている。これは、係止片8の
先端側(爪片9より上側)の面を圧接面10とし
て、キヤツプ体2の下面が同面に摺接しやすくす
るためである。
としてあり、後述のキヤツプ体2を収容しうる。
さらに、クリツプ体1の側面には窓部5が貫通し
ている。一方、クリツプ体1の下面からは、ボデ
イBの適所に立設された係止軸6(本実施例では
スタツドボルト)を遊挿可能な差込み孔7が同軸
で貫通し、中空部4に連通している。また、中空
部4内には差込み孔7を挟んで図示一対の係止片
8が窓部5の開口方向に沿つて対設されている。
両係止片8は拡開する方向への弾性変形が許容さ
れるとともに、その対向面の中央部にそれぞれ爪
片9を一体に形成しており、係止軸6に対して係
脱自在に弾性係合することができる。なお、両係
止片8はその自然状態において、その先端側が若
干末広がり状になつている。これは、係止片8の
先端側(爪片9より上側)の面を圧接面10とし
て、キヤツプ体2の下面が同面に摺接しやすくす
るためである。
さらに、中空部4の内壁面の所定高さ位置に
は、両係止片8とほぼ直交して少なくとも一つの
突起11が一体に突出形成されている。
は、両係止片8とほぼ直交して少なくとも一つの
突起11が一体に突出形成されている。
キヤツプ体2は中空部4へ嵌込み可能な大きさ
で、下面側にのみ開口する円筒状に形成されてい
る。そして、下側の筒部12は薄肉に形成されて
おり、若干の凹み変形が可能となつている。ま
た、この筒部12の外周には上下に2条の係止溝
13u,13lが周方向に沿つて凹設してあり、
クリツプ体1側の突起11とそれぞれ係合しう
る。そして、常には下側の係止溝13lと係止さ
せてある。このときには、キヤツプ体2の上面は
クリツプ体1の上面とほぼ面一になつている。
で、下面側にのみ開口する円筒状に形成されてい
る。そして、下側の筒部12は薄肉に形成されて
おり、若干の凹み変形が可能となつている。ま
た、この筒部12の外周には上下に2条の係止溝
13u,13lが周方向に沿つて凹設してあり、
クリツプ体1側の突起11とそれぞれ係合しう
る。そして、常には下側の係止溝13lと係止さ
せてある。このときには、キヤツプ体2の上面は
クリツプ体1の上面とほぼ面一になつている。
次に、本例の留め具の実際の作業例を説明す
る。まず、ワイヤーハーネスWをクリツプ体1の
装着片3に縛り付けておく。このもとで、クリツ
プ体1を持つて係止軸6に差込み孔7を当てが
い、クリツプ体1の下面がボデイBに接触するま
で強く押込む。こうすることで、両爪片9が係止
軸6と係合するため、クリツプ体1がボデイBに
固定される結果、ワイヤーハーネスWがボデイB
に対して確実に固定されることとなる。なお、こ
の状態では、係止軸6の先端側はキヤツプ体2の
筒部12に入り込むものの、筒部12の上面とは
所定の〓間がある。
る。まず、ワイヤーハーネスWをクリツプ体1の
装着片3に縛り付けておく。このもとで、クリツ
プ体1を持つて係止軸6に差込み孔7を当てが
い、クリツプ体1の下面がボデイBに接触するま
で強く押込む。こうすることで、両爪片9が係止
軸6と係合するため、クリツプ体1がボデイBに
固定される結果、ワイヤーハーネスWがボデイB
に対して確実に固定されることとなる。なお、こ
の状態では、係止軸6の先端側はキヤツプ体2の
筒部12に入り込むものの、筒部12の上面とは
所定の〓間がある。
逆に、留め具の取外し作業は次のようにしてな
される。
される。
この場合、まずキヤツプ体2の上面をドライバ
ーのような適当な工具を用いて押し、キヤツプ体
2全体を押し下げる。すると、キヤツプ体2の下
端は両係止片8の圧接面10に沿つて摺接するた
め、両係止片8は弾性力に抗して押し広げられ
る。こうすることで、爪片9と係止軸6との係合
が解離されるとともに、突起11が下側の係止溝
13lから上側の係止溝13uへ係合位置を変え
る。したがつて、この際の係合により、キヤツプ
体2に作用する両係止片8の弾性反力に対抗して
その抜け止めを果すことができる。換言すれば、
係止軸6に対する解離状態が保持されるわけであ
る。しかして、留め具C1を持上げれば、係止軸
6からそのまま真上に抜取ることができる。した
がつて、係止軸6がねじ軸であつても留め具C1
を回転させることなく、取外すことができるた
め、ワイヤーハーネスW(あるいはパイプ等)の
ような長尺のもので留め具を回転させることが困
難なものの場合、特に有効である。
ーのような適当な工具を用いて押し、キヤツプ体
2全体を押し下げる。すると、キヤツプ体2の下
端は両係止片8の圧接面10に沿つて摺接するた
め、両係止片8は弾性力に抗して押し広げられ
る。こうすることで、爪片9と係止軸6との係合
が解離されるとともに、突起11が下側の係止溝
13lから上側の係止溝13uへ係合位置を変え
る。したがつて、この際の係合により、キヤツプ
体2に作用する両係止片8の弾性反力に対抗して
その抜け止めを果すことができる。換言すれば、
係止軸6に対する解離状態が保持されるわけであ
る。しかして、留め具C1を持上げれば、係止軸
6からそのまま真上に抜取ることができる。した
がつて、係止軸6がねじ軸であつても留め具C1
を回転させることなく、取外すことができるた
め、ワイヤーハーネスW(あるいはパイプ等)の
ような長尺のもので留め具を回転させることが困
難なものの場合、特に有効である。
そして取外した後、ドライバーの先端等でキヤ
ツプ体2を原位置に押し戻しておけば、留め具
C1の再度の利用が可能となる。
ツプ体2を原位置に押し戻しておけば、留め具
C1の再度の利用が可能となる。
なお、本例ではワイヤーハーネスWを予め装着
しておいたもとで、係止軸6に対する係合を行な
う場合を示したが、係止軸6に取付け後に装着作
業を行なうようにしてもよい。
しておいたもとで、係止軸6に対する係合を行な
う場合を示したが、係止軸6に取付け後に装着作
業を行なうようにしてもよい。
第4図のものは本考案の第2実施例の留め具
C2を示すものである。このものは、特にカーペ
ツトを固定するのに適したものであり、クリツプ
体1の上縁において、全周に沿つて押え片14を
形成したものである。
C2を示すものである。このものは、特にカーペ
ツトを固定するのに適したものであり、クリツプ
体1の上縁において、全周に沿つて押え片14を
形成したものである。
なお、他の構成は第1実施例とほぼ同様であ
り、もつて第1実施例と同様の作用効果を発揮す
ることができる。
り、もつて第1実施例と同様の作用効果を発揮す
ることができる。
また、係止軸6の例としては、第5図あるいは
第6図に示すような形式のものであつてもよい。
第6図に示すような形式のものであつてもよい。
(考案の効果)
以上の説明から明らかなように、本考案によれ
ば、被保持物をボデイに対して確実に固定でき、
しかもキヤツプ体を押込むだけで係止軸との係合
を解除することができるため、留め具の取外し作
業をきわめて容易である。
ば、被保持物をボデイに対して確実に固定でき、
しかもキヤツプ体を押込むだけで係止軸との係合
を解除することができるため、留め具の取外し作
業をきわめて容易である。
第1図は第1実施例の留め具の分解斜視図、第
2図は装着状態を示す断面図、第3図は取外しの
ための操作状態を示す断面図、第4図は第2実施
例に係る留め具の斜視図、第5図および第6図は
それぞれ係止軸に関する他の実施例を示す斜視
図、第7図は従来の留め具の斜視図である。 1……クリツプ体、2……キヤツプ体、3……
装着片(保持部)、6……係止軸、7……差込み
孔、8……係止片。
2図は装着状態を示す断面図、第3図は取外しの
ための操作状態を示す断面図、第4図は第2実施
例に係る留め具の斜視図、第5図および第6図は
それぞれ係止軸に関する他の実施例を示す斜視
図、第7図は従来の留め具の斜視図である。 1……クリツプ体、2……キヤツプ体、3……
装着片(保持部)、6……係止軸、7……差込み
孔、8……係止片。
Claims (1)
- 被保持物に対する保持部を有し、ボデイ側に立
設された係止軸に係合することによつて被保持物
をボデイに対して係合させる形式の留め具であつ
て、上方へ開口する円筒状に形成されたクリツプ
体の下面からは前記係止軸を遊挿可能な差込み孔
が同軸で形成されるとともに、クリツプ体の内部
には差込み孔を挟んで前記係止軸に弾性係合可能
な少なくとも一対の係止片が設けられ、さらにこ
のクリツプ体の内部にはその押込みに伴つて前記
係止片を拡開させて係止軸との係合を解離させる
キヤツプ体が、抜け止め状態で組込まれているこ
とを特徴とする留め具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3607387U JPH0426728Y2 (ja) | 1987-03-12 | 1987-03-12 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3607387U JPH0426728Y2 (ja) | 1987-03-12 | 1987-03-12 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63142412U JPS63142412U (ja) | 1988-09-20 |
JPH0426728Y2 true JPH0426728Y2 (ja) | 1992-06-26 |
Family
ID=30846145
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3607387U Expired JPH0426728Y2 (ja) | 1987-03-12 | 1987-03-12 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0426728Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR3047047B1 (fr) * | 2016-01-26 | 2018-07-06 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Agencement de fixation et de demontage d’une platine supportant des dispositifs de bridage de faisceau electrique. |
-
1987
- 1987-03-12 JP JP3607387U patent/JPH0426728Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63142412U (ja) | 1988-09-20 |
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