JPH04254095A - 液化ガス充填方法とその装置 - Google Patents
液化ガス充填方法とその装置Info
- Publication number
- JPH04254095A JPH04254095A JP1511191A JP1511191A JPH04254095A JP H04254095 A JPH04254095 A JP H04254095A JP 1511191 A JP1511191 A JP 1511191A JP 1511191 A JP1511191 A JP 1511191A JP H04254095 A JPH04254095 A JP H04254095A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lpg
- liquefied gas
- filling
- cylinders
- cylinder
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- Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は各家庭などで使用されて
いるLPGボンベにLPガスを充填する液化ガス充填方
法に関するものである。
いるLPGボンベにLPガスを充填する液化ガス充填方
法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の液化ガス充填方法は、充填センタ
ーで満充填したLPGボンベを巡回車に積載して各家庭
を巡回し、家庭で使用中のLPGボンベを、巡回車に積
載中の満充填したLPGボンベと入れ替えて、取り外し
た使用中のLPGボンベを巡回車に積み込んで、次の家
庭を巡回すると云う作業が繰り返されている。
ーで満充填したLPGボンベを巡回車に積載して各家庭
を巡回し、家庭で使用中のLPGボンベを、巡回車に積
載中の満充填したLPGボンベと入れ替えて、取り外し
た使用中のLPGボンベを巡回車に積み込んで、次の家
庭を巡回すると云う作業が繰り返されている。
【0003】巡回作業が完了して充填センターに戻った
巡回車からは、各家庭から回収したLPGボンベが卸ろ
される。卸されたLPGボンベは充填センターで再び満
充填されて、巡回車による積み出しまで保管されている
。
巡回車からは、各家庭から回収したLPGボンベが卸ろ
される。卸されたLPGボンベは充填センターで再び満
充填されて、巡回車による積み出しまで保管されている
。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように充填センタ
ーで充填して、巡回車でLPGボンベを入れ替えに巡回
する従来の液化ガス充填方法では、満充填した重量物の
LPGボンベの充填センターでの巡回車への積み込み作
業、その満充填した重量物のLPGボンベを各家庭で巡
回車から卸す作業、各家庭から回収したLPGボンベを
巡回車に積み込む作業、回収したLPGボンベを巡回車
から卸す作業と云った、重量物を取り扱う作業が多いう
え、充填センターには巡回車から卸されたLPGボンベ
を保管しておくための広いスペース、または満充填した
LPGボンベを積み出しまで保管しておくための広いス
ペースが必要である。
ーで充填して、巡回車でLPGボンベを入れ替えに巡回
する従来の液化ガス充填方法では、満充填した重量物の
LPGボンベの充填センターでの巡回車への積み込み作
業、その満充填した重量物のLPGボンベを各家庭で巡
回車から卸す作業、各家庭から回収したLPGボンベを
巡回車に積み込む作業、回収したLPGボンベを巡回車
から卸す作業と云った、重量物を取り扱う作業が多いう
え、充填センターには巡回車から卸されたLPGボンベ
を保管しておくための広いスペース、または満充填した
LPGボンベを積み出しまで保管しておくための広いス
ペースが必要である。
【0005】本発明は作業が楽で、充填センターに広い
スペースが必要でない液化ガス充填方法を提供すること
を目的とする。
スペースが必要でない液化ガス充填方法を提供すること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の液化ガ
ス充填方法は、LPGタンクを積載した巡回車がLPG
ボンベの設置場所を巡回し、各設置場所ではLPGボン
ベを計量しながらLPGタンクからLPGボンベへ液化
ガスを充填することを特徴とする。
ス充填方法は、LPGタンクを積載した巡回車がLPG
ボンベの設置場所を巡回し、各設置場所ではLPGボン
ベを計量しながらLPGタンクからLPGボンベへ液化
ガスを充填することを特徴とする。
【0007】請求項2に記載の液化ガス充填装置は、L
PGタンクを積載した巡回車には、LPGボンベを掴ん
で持ち上げる容器クランプの付いた秤を設け、秤の前記
容器クランプがLPGボンベを持ち上げた後にLPGタ
ンクからLPGボンベへ液化ガスの充填を開始し、秤の
計重値が定量値に達したときに前記充填を終了する充填
制御装置を設けたことを特徴とする。
PGタンクを積載した巡回車には、LPGボンベを掴ん
で持ち上げる容器クランプの付いた秤を設け、秤の前記
容器クランプがLPGボンベを持ち上げた後にLPGタ
ンクからLPGボンベへ液化ガスの充填を開始し、秤の
計重値が定量値に達したときに前記充填を終了する充填
制御装置を設けたことを特徴とする。
【0008】
【作用】請求項1の構成によると、充填センターでは巡
回車のLPGタンクにLPガスを充填する。この巡回車
が各家庭などの設置場所を訪れて、車載のLPGタンク
から直接に使用中のLPGボンベにLPガスを充填する
。
回車のLPGタンクにLPガスを充填する。この巡回車
が各家庭などの設置場所を訪れて、車載のLPGタンク
から直接に使用中のLPGボンベにLPガスを充填する
。
【0009】請求項2の構成によると、巡回車の容器ク
ランプ位置にLPGボンベをおいて、そのLPGボンベ
に充填バルブを装着するだけで、秤の容器クランプがL
PGボンベを掴んで持ち上げる。LPGボンベが持ち上
げられると、充填制御装置がLPGタンクからLPGボ
ンベへ液化ガスの充填を開始し、秤の計重値が定量値に
達したときに前記充填を終了する。
ランプ位置にLPGボンベをおいて、そのLPGボンベ
に充填バルブを装着するだけで、秤の容器クランプがL
PGボンベを掴んで持ち上げる。LPGボンベが持ち上
げられると、充填制御装置がLPGタンクからLPGボ
ンベへ液化ガスの充填を開始し、秤の計重値が定量値に
達したときに前記充填を終了する。
【0010】
【実施例】以下、本発明の液化ガス充填方法を具体的な
実施例を示す図1と図2に基づいて説明する。
実施例を示す図1と図2に基づいて説明する。
【0011】図1に示すように、各家庭を巡回する巡回
車1にはLPGタンク2と秤3および充填制御装置4な
どが積載されている。秤3には昇降駆動される容器クラ
ンプ5が計重部に取り付けられており、この秤3は仮想
線位置と実線位置とにわたって移動可能に巡回車1の荷
台に取り付けられている。
車1にはLPGタンク2と秤3および充填制御装置4な
どが積載されている。秤3には昇降駆動される容器クラ
ンプ5が計重部に取り付けられており、この秤3は仮想
線位置と実線位置とにわたって移動可能に巡回車1の荷
台に取り付けられている。
【0012】LPGボンベの設置場所に到着した巡回車
1の運転手は、秤3を実線位置に引き出した後、容器ク
ランプ5で掴める位置に使用中のLPGボンベ6を運び
、そのLPGボンベ6のバルブ7に充填バルブ8を装着
する。また運転手は、LPGボンベ6の肩部などに記入
されているデータ9に基づいて何キログラム詰めのボン
ベで、その風袋量は何キログラムであるかを充填制御装
置4に設定する。
1の運転手は、秤3を実線位置に引き出した後、容器ク
ランプ5で掴める位置に使用中のLPGボンベ6を運び
、そのLPGボンベ6のバルブ7に充填バルブ8を装着
する。また運転手は、LPGボンベ6の肩部などに記入
されているデータ9に基づいて何キログラム詰めのボン
ベで、その風袋量は何キログラムであるかを充填制御装
置4に設定する。
【0013】運転手が充填開始を指示すると、秤3は容
器クランプ5がLPGボンベ6を掴んだ後、図2に示す
ようにこのLPGボンベ6を掴んだ状態の容器クランプ
5が上昇して、LPGボンベ6が地上10から持ち上げ
られる。LPGボンベ6が地上10から持ち上げられる
と、充填の開始に際して、そのときの秤3の計重値を処
理してLPガスの使用量を算出して充填制御装置4が顧
客ごとに記憶する。
器クランプ5がLPGボンベ6を掴んだ後、図2に示す
ようにこのLPGボンベ6を掴んだ状態の容器クランプ
5が上昇して、LPGボンベ6が地上10から持ち上げ
られる。LPGボンベ6が地上10から持ち上げられる
と、充填の開始に際して、そのときの秤3の計重値を処
理してLPガスの使用量を算出して充填制御装置4が顧
客ごとに記憶する。
【0014】LPガスの使用量の記憶が完了すると、充
填制御装置4は満充填の計重値になるまで充填バルブ8
を介してLPGタンク2からLPGボンベ6にLPガス
を充填する。
填制御装置4は満充填の計重値になるまで充填バルブ8
を介してLPGタンク2からLPGボンベ6にLPガス
を充填する。
【0015】充填の完了したLPGボンベ6は、再び地
上10に卸された後に容器クランプ5が開く。運転手が
充填の完了したLPGボンベ6から充填バルブ8を取り
外して作業が完了する。
上10に卸された後に容器クランプ5が開く。運転手が
充填の完了したLPGボンベ6から充填バルブ8を取り
外して作業が完了する。
【0016】充填センターに戻った巡回車1は、充填制
御装置4に記憶している各顧客ごとのLPガスの使用量
をホストコンピュータに移し、ホストコンピュータがこ
のデータに基づいて顧客への精算業務を実施する。
御装置4に記憶している各顧客ごとのLPガスの使用量
をホストコンピュータに移し、ホストコンピュータがこ
のデータに基づいて顧客への精算業務を実施する。
【0017】上記の実施例では、秤3には昇降駆動され
る容器クランプ5が装着されていたため、重量物である
LPGボンベ6の取り扱いが、非常に楽であったが、こ
れは昇降駆動される容器クランプ5が装着されていない
秤を巡回車1から卸して、その計重値に基づいてLPG
タンク2からLPガスを充填するようにしても、従来の
ように使用中のLPGボンベ6を巡回車1に積込み、満
充填のLPGボンベ6を巡回車1から卸す充填方法に比
べて、省力化を実現できる。
る容器クランプ5が装着されていたため、重量物である
LPGボンベ6の取り扱いが、非常に楽であったが、こ
れは昇降駆動される容器クランプ5が装着されていない
秤を巡回車1から卸して、その計重値に基づいてLPG
タンク2からLPガスを充填するようにしても、従来の
ように使用中のLPGボンベ6を巡回車1に積込み、満
充填のLPGボンベ6を巡回車1から卸す充填方法に比
べて、省力化を実現できる。
【0018】
【発明の効果】以上のように請求項1に記載の構成によ
れば、LPGタンクを積載した巡回車がLPGボンベの
設置場所を巡回し、各設置場所ではLPGボンベを計量
しながらLPGタンクからLPGボンベへ液化ガスを充
填するため、充填センターにおいて満充填したLPGボ
ンベを巡回車に積み込む作業や、満充填した重量物のL
PGボンベを各家庭で巡回車から卸す作業、各家庭から
回収したLPGボンベを巡回車に積み込む作業、回収し
たLPGボンベを巡回車から卸す作業と云った、重量物
を取り扱う作業が不要になり、充填センターには巡回車
から卸されたLPGボンベを保管しておくための広いス
ペース、または満充填したLPGボンベを積み出しまで
保管しておくための広いスペースを設けることが必要で
なくなる。
れば、LPGタンクを積載した巡回車がLPGボンベの
設置場所を巡回し、各設置場所ではLPGボンベを計量
しながらLPGタンクからLPGボンベへ液化ガスを充
填するため、充填センターにおいて満充填したLPGボ
ンベを巡回車に積み込む作業や、満充填した重量物のL
PGボンベを各家庭で巡回車から卸す作業、各家庭から
回収したLPGボンベを巡回車に積み込む作業、回収し
たLPGボンベを巡回車から卸す作業と云った、重量物
を取り扱う作業が不要になり、充填センターには巡回車
から卸されたLPGボンベを保管しておくための広いス
ペース、または満充填したLPGボンベを積み出しまで
保管しておくための広いスペースを設けることが必要で
なくなる。
【0019】請求項2の構成によれば、LPGタンクを
積載した巡回車には、LPGボンベを掴んで持ち上げる
容器クランプの付いた秤を設けたため、充填の作業性を
大幅に省力化できるものである。
積載した巡回車には、LPGボンベを掴んで持ち上げる
容器クランプの付いた秤を設けたため、充填の作業性を
大幅に省力化できるものである。
【図1】本発明の液化ガス充填方法の具体例を示す液化
ガス充填装置の側面図である。
ガス充填装置の側面図である。
【図2】同液化ガス充填車の充填中の側面図である。
1 巡回車
2 LPGタンク
3 秤
4 充填制御装置
5 容器クランプ
6 LPGボンベ
8 充填バルブ
Claims (2)
- 【請求項1】 LPGタンクを積載した巡回車がLP
Gボンベの設置場所を巡回し、各設置場所ではLPGボ
ンベを計量しながらLPGタンクからLPGボンベへ液
化ガスを充填する液化ガス充填方法。 - 【請求項2】 LPGタンクを積載した巡回車には、
LPGボンベを掴んで持ち上げる容器クランプの付いた
秤を設け、秤の前記容器クランプがLPGボンベを持ち
上げた後にLPGタンクからLPGボンベへ液化ガスの
充填を開始し、秤の計重値が定量値に達したときに前記
充填を終了する充填制御装置を設けた液化ガス充填装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3015111A JP2768562B2 (ja) | 1991-02-06 | 1991-02-06 | 液化ガス充填方法とその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3015111A JP2768562B2 (ja) | 1991-02-06 | 1991-02-06 | 液化ガス充填方法とその装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04254095A true JPH04254095A (ja) | 1992-09-09 |
JP2768562B2 JP2768562B2 (ja) | 1998-06-25 |
Family
ID=11879724
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3015111A Expired - Lifetime JP2768562B2 (ja) | 1991-02-06 | 1991-02-06 | 液化ガス充填方法とその装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2768562B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0654999U (ja) * | 1993-01-07 | 1994-07-26 | 伊藤工機株式会社 | Lpガスの過充填防止装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58149591A (ja) * | 1982-03-02 | 1983-09-05 | 富士電機株式会社 | ボンベ管理システム |
-
1991
- 1991-02-06 JP JP3015111A patent/JP2768562B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58149591A (ja) * | 1982-03-02 | 1983-09-05 | 富士電機株式会社 | ボンベ管理システム |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0654999U (ja) * | 1993-01-07 | 1994-07-26 | 伊藤工機株式会社 | Lpガスの過充填防止装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2768562B2 (ja) | 1998-06-25 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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