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JPH04252329A - データを可変長ビットパターンで表す方法及び通信システム - Google Patents

データを可変長ビットパターンで表す方法及び通信システム

Info

Publication number
JPH04252329A
JPH04252329A JP3082006A JP8200691A JPH04252329A JP H04252329 A JPH04252329 A JP H04252329A JP 3082006 A JP3082006 A JP 3082006A JP 8200691 A JP8200691 A JP 8200691A JP H04252329 A JPH04252329 A JP H04252329A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bit
patterns
data
bits
pattern
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3082006A
Other languages
English (en)
Inventor
Eugene I Barzach
ユージーン アイ.バルザック
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
RTX Corp
Original Assignee
United Technologies Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by United Technologies Corp filed Critical United Technologies Corp
Publication of JPH04252329A publication Critical patent/JPH04252329A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03MCODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
    • H03M7/00Conversion of a code where information is represented by a given sequence or number of digits to a code where the same, similar or subset of information is represented by a different sequence or number of digits
    • H03M7/30Compression; Expansion; Suppression of unnecessary data, e.g. redundancy reduction
    • H03M7/40Conversion to or from variable length codes, e.g. Shannon-Fano code, Huffman code, Morse code

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
  • Communication Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子通信の分野に係り
、特に、データ表示用に可変長2進ビットパターンを採
用している電子通信分野に関する。
【0002】
【従来の技術】情報は、ビットパターンを形成するよう
に一緒にグループ化される一連の2進値(すなわち、1
と0の組合せ)によって表現され得る。
【0003】多くのビットパターンは、結合により集合
を形成し、表現されようとしている情報に対して1対1
に割り当てられる。例えば、ASCII(アスキー)ビ
ットパターン集合は、文字、数字、及び記号を表すため
のビットパターンを含み、そこでは、各唯一のビットパ
ターンが唯一の文字、数字、あるいは記号を表している
【0004】もっとも簡単な型のビットパターン集合は
、一定数のビットを持つ集合内に全てのビットパターン
を有する。しかし、各唯一のビットパターンが唯一のデ
ータ要素を表すために用いられる場合や、特定のデータ
要素の発生確率が他の特定データ要素の発生確率と異な
る場合には、データ表現効率の増大(すなわち、ビット
数に表わされた情報の比率の増大)は、可変長ビットパ
ターンを採用することによって、さらに、より大きなビ
ット数を持つパターンを発生確率の低いデータ要素に割
り当てることによって、達成される。例えば、英文を形
成するために使用されるアルファベットの文字を符号化
するために、可変長ビットパターン集合が採用されると
すると、最も頻繁に発生する文字「E」は、最も小さな
ビット数を持つパターンに割り当てられる。一方、最も
発生頻度の小さい文字「Z」は、最も大きなビット数を
持つパターンに割り当てられる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】可変長ビットパターン
集合を採用するに当たっての1つの困難性は、直列ビッ
ト流内で隣接して発生する比較的短いパターン(直列ビ
ット流は、コンピュータ間の通信に特に使用される)が
、結合され、他のより長いパターンと同一のパターンを
形成することがあるということである。例えば、文字「
E」を表すためにビットパターン「11」が、文字「A
」を表すためにビットパターン「00」が、そして文字
「S」を表すためにビットパターン「1100」が用い
られたとすると、そのビット流「1100」は、文字「
EA」または文字「S」のいずれも表すため、意味が曖
昧となる。
【0006】その集合内にビットパターンのいずれかの
組み合わせの連結によって形成され得るパターンを含ま
ない可変長ビットパターンの集合を採用することによっ
て避けることができる。例えば、「誤り伝幡制限による
ランレングス制限可変長コード化」(Franasze
k)と題する米国特許第3,689,899号では、分
割パターン間を明確に区別することができるように、唯
一のビットシーケンスを各ビットパターンの終わりに添
付するような複雑な構成を採用することによって曖昧さ
を避けるようにしている。
【0007】同様に、ハフマン符号では、単一の0で終
わるか、または最大パターン長であるビットパターンで
あってかつ残りのビット位置の全てに1を含むビットパ
ターンが用いられている。それらのパターンは、最後の
0によって、または全て1である最大数ビットを持つこ
とによって区別され得るため、曖昧さがない。例えば、
ハフマン符号の4個の要素集合は、次のビットパターン
すなわち0,10,110,及び111から構成される
【0008】その ’899号特許、ハフマン符号及び
他の可変長構成は、連結曖昧性の問題を解決するが、採
用される解決法では、ビットパターン集合内にある次の
パターンのビット数が、その集合のパターン数が増すに
従って実質的に増大する。例えば、N個のハフマン符号
の集合内の最長ビットパターンは、N−1ビットを有す
る。ビット数の増加は、可変長ビットパターンの使用目
的、すなわち、データ表現効率を増すために、データを
表すために採用される全ビット数を減少させるという目
的に反する。
【0009】本発明の目的は、可変長ビットパターン集
合の構造及び使用を含み、そのビットパターンにおいて
は、その集合内のパターンが、その集合の1以上の他の
パターンを連結して形成されることがなく、かつ最長パ
ターンに含まれるビット数は、その集合内のパターン数
が増すに従って最小化される。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、データ
を表すためのビットパターンの集合は、特定の2進値に
等しい最初のビットと最後のビットを持ち、かつ上記パ
ターンのそれぞれが、上記2進値に等しい単独のみに発
生するビットを持っている。
【0011】
【実施例】図1を参照する。テーブル6は、1集合の可
変長ビットパターン7〜14を表わしている。それらの
パターン7〜14のそれぞれは、0に等しい最も重要な
ビット(最も左手)と、0に等しい最も重要でないビッ
ト(最も右手)を有する。また、パターン7〜14のそ
れぞれは、0に等しい単独にのみ発生するビット(すな
わち、0に等しいビットに隣接して、0に等しい他のビ
ットが存在しない)を有する。0ビットで始まり0ビッ
トで終わるビットパターンであって、かつ単独にのみ発
生する0ビットを持つビットパターンの数は、無限に存
在することに留意されたい。従って、テーブル6に示さ
れるパターン7〜14は、存在する。無限のそのような
パターン数の部分集合である。
【0012】図1のパターン7〜14は、アルファベッ
トの幾つかの文字に割り当てられ得る。パターン7は文
字「A」に、パターン8は文字「B」に、パターン9は
文字「C」に、及びパターン10は文字「D」に割り当
てられる。パターン7〜10のビット数は変化するので
、文字「A」の発生頻度が「B」のそれよりも大で、文
字「B」の発生頻度が、「C」のそれよりも大で、文字
「C」の発生頻度が「D」のそれよりも大である場合に
は、この割り当ては、データ表現効率を増大させる(す
なわち、ビット数当たりの情報の比率を増大させる)。
【0013】図2は、上述の割り当て法が、ビット流1
5を構成するために採用され得ることを表わしている。 文字「ABCD」を表すビット流15は、2個の分割パ
ターンが結合される場所ではどこでも、またその場所の
み2つの連続する0ビットを有する。この連続0ビット
現象は、1つだけの0ビットを含むパターン7が、2つ
の他のパターン間におかれた場合にも起こり得る。例え
ば、文字列「CAB」を表すビット流は、011000
10となる。そのビット流内の第3番から第5番ビット
位置における3つの連続0ビットは、一対の連続する0
ビットとして考慮される。そこでは、そのビット流15
は、可変長ビットパターンを含んでいるが、そのビット
流15を複数のNビット固定長パターンに分割し、各固
定長パターンを各メモリ分割に記憶することにより、N
ビットの長い固定長データ分割を有するデータメモリ内
にビット流15を記憶することが可能である。
【0014】図3を参照する。通信システム16は、送
信機17、通信路19、及び受信機21から構成されて
いる。データは、外部のデータ源(図示せず)から送信
機17に(当業者に知られた種々の手段によって)入力
され、通信路19を介して受信機21に渡される。通信
路19は、単一の電気線、複数の電気線、電話回線、ま
たは当業者に知られた他の信号導通媒体であっても良い
【0015】送信機17は、第1のデータ割当器23及
び信号ドライバ25から構成されている。データ割当器
23は、入力ビットパターンを、0に等しい最も重要な
及び最も重要でないビットを有し、かつ単独にのみ発生
する0ビットを有する可変長ビットパターンに変換し、
その後上記可変長ビットパターンを連続して、単一ビッ
ト流にする。入力ビットパターンを上記可変長ビットパ
ターンを含んでいるビット流に変換するために、データ
割当器23は、周知の方法で、ROM(読出し専用メモ
リ)ルックアップテーブル(図示せず)を有するマイク
ロプロセッサを使用する。入力ビットパターンは、例え
ばアスキーなどのいかなるデータ構成であっても良い。 しかし、各唯一の入力ビットパターンに対して、唯一の
可変長ビットパターンが存在する。
【0016】ビット流は、データ割当器23から信号ド
ライバ25へ出力される。信号ドライバ25は、そのビ
ット流のビットを、通信路19に使用される特定の媒体
に対して適切なフォーマットに変換する。例えば、通信
路19が電話回線である場合には、信号ドライバ25で
は、ビット流の各ビットに対して第1または第2階調を
出力する。ここで、第1階調は、0に等しいビットを表
し、第2階調は、1に等しいビットを表す。通信路19
がファイバ光ケーブルの場合には、信号ドライバ25は
、光出力パルスである。
【0017】受信機21は、信号バッファ27と第2デ
ータ割当器29から構成されている。信号バッファ27
は、通信路19を介して受信したビット流信号を、第2
データ割当器29への入力に好適なフォーマットに変換
する。通信路19が、ファイバ光リンクであり、第2デ
ータ割当器29が、ディジタル装置である場合には、信
号バッファは、光信号をディジタル電気信号に変換する
【0018】第2データ割当器29は、ビット流を分離
可変長ビットパターンに分割し(2つの連結0ビットが
存在する場合)、その後、可変長ビットパターンのそれ
ぞれを、アスキーなどの出力データフォーマットに変換
する。第2データ割当器29は、当業者に知られた方法
で、ROMロックアップテーブル(図示せず)を有する
マイクロプロセッサシステムを使用する。
【0019】通信システム16は、より頻繁に発生する
データが、上記したごとく、最も少ないビット数を有す
る可変長ビットパターンに応答するとき、効率的データ
スループット(すなわち、情報対ビット数の高い比率)
を達成する。通信路19の使用コストが増すに従って、
その通信システムによって得られる効率は、より一層有
利になる。
【0020】本発明では、ビットパターンが、最も重要
なビット位置及び最も重要でないビット位置において0
を有し、かつ単独でのみ発生する0ビットを有するもの
として説明されているが、ビットパターンが最も重要な
ビット位置及び最も重要でないビット位置において1ビ
ットを有し、かつ単独でのみ発生する1ビットを有する
ものであっても実施できる。
【0021】通信システム16は、通信路19を介して
送信機17と受信機21の間でやり取りされる信号の型
に制限されない。データ割当器23,29は、ROMロ
ックアップテーブルを有するマイクロプロセッサを基本
とするシステムとして示されているが、当業者に知られ
ている如く、割当器23,29は種々の方法で構成され
得る。すなわち、その割当器は、必ずしもマイクロプロ
セッサやROMロックアップテーブルを必要としない。 通信システム16へ入るデータ及びそこから出力される
データは、アスキーとして示されているが、そのシステ
ム16は、どの様な型のデータを伝送するためにも使用
され得る。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、可変長ビットパターン
の使用目的、すなわち、データ表現効率を増すために、
データを表すために採用される全ビット数を減少させる
という目的が達成される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るビットパターンのテーブルである
【図2】図1のビットパターンを用いて形成された見本
のビット流を示す図である。
【図3】本発明を採用している通信システムのブロック
図である。
【符号の説明】
6  テーブル 7〜14  ビットパターン 15  ビット流 16  通信システム 17  送信機 19  通信路 21  受信機 23,29  データ割当器 25  信号ドライバ 27  信号バッファ

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  データ要素の集合を表すために、ビッ
    トパターンの集合を用いる方法において、上記データ要
    素のそれぞれ唯一のものを上記ビットパターンの唯一の
    ものに割り当てるステップを有し、上記パターンのそれ
    ぞれが、特定の2進値に等しい最初のビットと最後のビ
    ットを持ち、かつ上記パターンのそれぞれが、上記2進
    値に等しい単独のみに発生するビットを持っていること
    を特徴とする方法。
  2. 【請求項2】  請求項1に記載の方法において、上記
    特定の2進値が0であることを特徴とする方法。
  3. 【請求項3】  請求項1に記載の方法において、上記
    特定の2進値が1であることを特徴とする方法。
  4. 【請求項4】  請求項2に記載の方法において、上記
    組のデータ要素の内で最も頻繁に発生する要素が最も小
    さなビット数を持つビットパターンに割り当てられるこ
    とを特徴とする方法。
  5. 【請求項5】  請求項3に記載の方法において、上記
    組のデータ要素の内で最も頻繁に発生する要素が最も小
    さなビット数を持つビットパターンに割り当てられるこ
    とを特徴とする方法。
  6. 【請求項6】  入力データを、最初と最後のビットが
    特定の2進値に等しく、かつ単独にのみ発生するビット
    が上記2進値に等しい1組のビットパターンに変換する
    と共に、上記ビットパターンを連結してビット流にする
    ための第1のデータ割当器と、上記ビット流を送信する
    ための送信機と、上記ビット流を受信するための受信機
    と、上記ビット流を複数の可変長ビットパターンに分割
    すると共に、上記パターンを出力データに変換するため
    の第2のデータ割当器と、から構成される通信システム
  7. 【請求項7】  請求項6に記載の方法において、上記
    特定の2進値が0であることを特徴とする方法。
  8. 【請求項8】  請求項6に記載の方法において、上記
    特定の2進値が1であることを特徴とする方法。
  9. 【請求項9】  請求項7に記載の通信システムにおい
    て、上記入力データが、アスキー形態であることを特徴
    とする通信システム。
  10. 【請求項10】  請求項8に記載の通信システムにお
    いて、上記入力データが、アスキー形態であることを特
    徴とする通信システム。
JP3082006A 1990-03-22 1991-03-20 データを可変長ビットパターンで表す方法及び通信システム Pending JPH04252329A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US497,271 1990-03-22
US07/497,271 US5034741A (en) 1990-03-22 1990-03-22 Variable length bit patterns for data representation

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04252329A true JPH04252329A (ja) 1992-09-08

Family

ID=23976154

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3082006A Pending JPH04252329A (ja) 1990-03-22 1991-03-20 データを可変長ビットパターンで表す方法及び通信システム

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Country Link
US (1) US5034741A (ja)
JP (1) JPH04252329A (ja)

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