JPH04250579A - 情報処理装置 - Google Patents
情報処理装置Info
- Publication number
- JPH04250579A JPH04250579A JP3000965A JP96591A JPH04250579A JP H04250579 A JPH04250579 A JP H04250579A JP 3000965 A JP3000965 A JP 3000965A JP 96591 A JP96591 A JP 96591A JP H04250579 A JPH04250579 A JP H04250579A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mode
- information
- graphic
- designation
- ram
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 3
- 239000003086 colorant Substances 0.000 abstract description 6
- 230000008094 contradictory effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000002401 inhibitory effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 101100328887 Caenorhabditis elegans col-34 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Image Generation (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Image Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、オリジナルモードと旧
モードを持つマルチタスクシステムにおいて、シングル
タスク用に作成された従来のアプリケーションを旧モー
ドで実行する情報処理装置に関する。
モードを持つマルチタスクシステムにおいて、シングル
タスク用に作成された従来のアプリケーションを旧モー
ドで実行する情報処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】第3図は、グラフィック表示画面・グラ
フィックVRAM・パレットレジスタの関係を示すモデ
ル図である。グラフィックVRAM(27)に”n”を
書き込むと、パレットレジスタ(28)の”n番地”の
内容、すなわち”緑”色の点がグラフィック表示画面(
29)に表示される。グラフィックVRAM(27)を
”n”のまま書き換えないで、パレットレジスタ(30
)を書き換えると、グラフィック表示画面(31)の表
示は”緑”色の点から”赤”色の点に変わる。
フィックVRAM・パレットレジスタの関係を示すモデ
ル図である。グラフィックVRAM(27)に”n”を
書き込むと、パレットレジスタ(28)の”n番地”の
内容、すなわち”緑”色の点がグラフィック表示画面(
29)に表示される。グラフィックVRAM(27)を
”n”のまま書き換えないで、パレットレジスタ(30
)を書き換えると、グラフィック表示画面(31)の表
示は”緑”色の点から”赤”色の点に変わる。
【0003】従来は、オリジナルモードと旧モードを持
つマルチタスクシステムにおいて、オリジナルモードか
ら旧モードへグラフィック画面を切り替える場合、オリ
ジナルモードの描画情報をグラフィックVRAMから読
みだしてRAMに書き込み、以前の旧モードの描画情報
をRAMから読みだしてグラフィックVRAMに書き込
み、第4図に示すような旧モードの規定色情報をパレッ
トレジスタに書き込んでいた。逆に旧モードからオリジ
ナルモードへグラフィック画面を切り換える場合、旧モ
ードの描画情報をグラフィックVRAMから読みだして
RAMに書き込み、以前のオリジナルモードの描画情報
をRAMから読みだしてグラフィックVRAMに書き込
み、第5図に示すようなオリジナルモードの規定色情報
をパレットレジスタに書き込んでいた。
つマルチタスクシステムにおいて、オリジナルモードか
ら旧モードへグラフィック画面を切り替える場合、オリ
ジナルモードの描画情報をグラフィックVRAMから読
みだしてRAMに書き込み、以前の旧モードの描画情報
をRAMから読みだしてグラフィックVRAMに書き込
み、第4図に示すような旧モードの規定色情報をパレッ
トレジスタに書き込んでいた。逆に旧モードからオリジ
ナルモードへグラフィック画面を切り換える場合、旧モ
ードの描画情報をグラフィックVRAMから読みだして
RAMに書き込み、以前のオリジナルモードの描画情報
をRAMから読みだしてグラフィックVRAMに書き込
み、第5図に示すようなオリジナルモードの規定色情報
をパレットレジスタに書き込んでいた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、アプリケーシ
ョン自身がパレットレジスタを書き換えグラフィック表
示を行うシングルタスク用に作成された従来のアプリケ
ーションを旧モードで起動した場合、アプリケーション
が第6図に示すような色情報をパレットレジスタに書き
込み、例えば、”青”色の点をグラフィック表示画面に
表示した後、ユーザーがオリジナルモードに切り替え、
再びユーザーが旧モードに切り換えた場合、以前の旧モ
ードのグラフィック表示画面で”青”色の点が表示され
ていた所が、現在の旧モードのグラフィック表示画面で
は”黄”色の点になってしまい、グラフィック表示画面
の表示色が矛盾するいう欠点があった。
ョン自身がパレットレジスタを書き換えグラフィック表
示を行うシングルタスク用に作成された従来のアプリケ
ーションを旧モードで起動した場合、アプリケーション
が第6図に示すような色情報をパレットレジスタに書き
込み、例えば、”青”色の点をグラフィック表示画面に
表示した後、ユーザーがオリジナルモードに切り替え、
再びユーザーが旧モードに切り換えた場合、以前の旧モ
ードのグラフィック表示画面で”青”色の点が表示され
ていた所が、現在の旧モードのグラフィック表示画面で
は”黄”色の点になってしまい、グラフィック表示画面
の表示色が矛盾するいう欠点があった。
【0005】本発明は、オリジナルモードと旧モードを
持つマルチタスクシステムにおいて、グラフィック表示
を行うシングルタスク用に作成された従来のアプリケー
ションを旧モードで実行する場合、グラフィック表示画
面の表示色の矛盾を防ぐことを目的とする。
持つマルチタスクシステムにおいて、グラフィック表示
を行うシングルタスク用に作成された従来のアプリケー
ションを旧モードで実行する場合、グラフィック表示画
面の表示色の矛盾を防ぐことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、グラフィック
表示画面の描画情報を記憶する読み込みと書き込み可能
な記憶装置1(グラフィックVRAM)と、グラフィッ
ク表示画面の色制御情報を記憶する書き込み可能な記憶
装置2(パレットレジスタ)と、前記記憶装置2に対す
るアクセスを指定する指定手段と、前記指定手段の指定
にしたがって前記記憶装置2に対するアクセスを制御す
る制御手段と、前記記憶装置1の描画情報と前記指定手
段により指定される指定情報と前記制御手段により制御
される制御情報とを記憶する読み込みと書き込み可能な
記憶装置3(RAM)とを備えていることを特徴とする
。
表示画面の描画情報を記憶する読み込みと書き込み可能
な記憶装置1(グラフィックVRAM)と、グラフィッ
ク表示画面の色制御情報を記憶する書き込み可能な記憶
装置2(パレットレジスタ)と、前記記憶装置2に対す
るアクセスを指定する指定手段と、前記指定手段の指定
にしたがって前記記憶装置2に対するアクセスを制御す
る制御手段と、前記記憶装置1の描画情報と前記指定手
段により指定される指定情報と前記制御手段により制御
される制御情報とを記憶する読み込みと書き込み可能な
記憶装置3(RAM)とを備えていることを特徴とする
。
【0007】
【作用】オリジナルモードと旧モードを持つマルチタス
クシステムにおいて、旧モードでグラフィック表示を行
うシングルタスク用に作成された従来のアプリケーショ
ンを実行する場合に、ユーザーがパレットレジスタに対
するアクセスを指定し、その指定にしたがってオリジナ
ルモードと旧モード間のグラフィック表示画面切り替え
時のパレットレジスタの書換えを制御することにより、
グラフィック表示画面の表示色の矛盾を防ぐ。
クシステムにおいて、旧モードでグラフィック表示を行
うシングルタスク用に作成された従来のアプリケーショ
ンを実行する場合に、ユーザーがパレットレジスタに対
するアクセスを指定し、その指定にしたがってオリジナ
ルモードと旧モード間のグラフィック表示画面切り替え
時のパレットレジスタの書換えを制御することにより、
グラフィック表示画面の表示色の矛盾を防ぐ。
【0008】
【実施例】本発明の一実施例を示す装置の構成図が第1
図である。図中符号1は、CPUであり、2はキーボー
ドなどの入力部、3はRAM、4はCRTなどの表示部
である。5はCRTなどに表示するためのCRTコント
ローラであり、6はCRTコントローラの内部に存在し
、グラフィック表示画面の色制御情報を記憶するパレッ
トレジスタであり、読み込みは不可能であるが書き込み
は可能であるという性質を持っている。7はグラフィッ
ク表示画面の描画情報を記憶するグラフィックVRAM
であり、読み込みも書き込みも可能であるという性質を
持っている。本発明の装置の動作を示したフローチャー
トが第2図である。
図である。図中符号1は、CPUであり、2はキーボー
ドなどの入力部、3はRAM、4はCRTなどの表示部
である。5はCRTなどに表示するためのCRTコント
ローラであり、6はCRTコントローラの内部に存在し
、グラフィック表示画面の色制御情報を記憶するパレッ
トレジスタであり、読み込みは不可能であるが書き込み
は可能であるという性質を持っている。7はグラフィッ
ク表示画面の描画情報を記憶するグラフィックVRAM
であり、読み込みも書き込みも可能であるという性質を
持っている。本発明の装置の動作を示したフローチャー
トが第2図である。
【0009】初期設定として、オリジナルモードの最初
のグラフィック表示画面(以下画面と称す)用に、グラ
フィックVRAMをクリアする描画情報をグラフィック
VRAMに書き込み(9)、パレットレジスタにオリジ
ナルモードの規定色情報を書き込み(10)、旧モード
の最初の画面用に、グラフィックVRAMをクリアする
描画情報をRAMの旧モードの描画情報を記憶するエリ
アに書き込み(11)、画面の切り替え時にパレットレ
ジスタを各モードの規定色情報で書換えること(以下パ
レットの更新と称す)を許可していることを示す情報”
0”をRAMの指定情報を記憶するエリアに書き込む(
12)。
のグラフィック表示画面(以下画面と称す)用に、グラ
フィックVRAMをクリアする描画情報をグラフィック
VRAMに書き込み(9)、パレットレジスタにオリジ
ナルモードの規定色情報を書き込み(10)、旧モード
の最初の画面用に、グラフィックVRAMをクリアする
描画情報をRAMの旧モードの描画情報を記憶するエリ
アに書き込み(11)、画面の切り替え時にパレットレ
ジスタを各モードの規定色情報で書換えること(以下パ
レットの更新と称す)を許可していることを示す情報”
0”をRAMの指定情報を記憶するエリアに書き込む(
12)。
【0010】ユーザーは、オリジナルモードで、プログ
ラムなどの指定手段により、パレットレジスタに対する
アクセス、つまり画面切り替え時のパレットの更新の許
可/禁止を指定することができる。
ラムなどの指定手段により、パレットレジスタに対する
アクセス、つまり画面切り替え時のパレットの更新の許
可/禁止を指定することができる。
【0011】画面切り替えが発生した場合(14)、オ
リジナルモードから旧モードへ切り換えるか、あるいは
旧モードからオリジナルモードへ切り換えるかを調べる
(15)。
リジナルモードから旧モードへ切り換えるか、あるいは
旧モードからオリジナルモードへ切り換えるかを調べる
(15)。
【0012】オリジナルモードから旧モードへ切り換え
る場合、グラフィックVRAMの描画情報を読み込んで
RAMのオリジナルモードの描画情報を記憶するエリア
に書き込み(16)、RAMの旧モードの描画情報を記
憶するエリアから描画情報を読み込んでグラフィックV
RAMに書き込む(17)。制御手段によりRAMの指
定情報が”0”であるか、つまり画面の切り替え時にパ
レットの更新を許可しているかを調べ(18)、許可し
ていればパレットレジスタに旧モードの規定色情報を書
き込む(19)。
る場合、グラフィックVRAMの描画情報を読み込んで
RAMのオリジナルモードの描画情報を記憶するエリア
に書き込み(16)、RAMの旧モードの描画情報を記
憶するエリアから描画情報を読み込んでグラフィックV
RAMに書き込む(17)。制御手段によりRAMの指
定情報が”0”であるか、つまり画面の切り替え時にパ
レットの更新を許可しているかを調べ(18)、許可し
ていればパレットレジスタに旧モードの規定色情報を書
き込む(19)。
【0013】逆に旧モードからオリジナルモードへ切り
換える場合、グラフィックVRAMの描画情報を読み込
んでRAMの旧モードの描画情報を記憶するエリアに書
き込み(22)、RAMのオリジナルモードの描画情報
を記憶するエリアから描画情報を読み込んでグラフィッ
クVRAMに書き込む(23)。制御手段によりRAM
の指定情報が”0”であるか、つまり画面の切り替え時
にパレットの更新を許可しているかを調べ(24)、許
可していればパレットレジスタにオリジナルモードの規
定色情報を書き込む(25)。
換える場合、グラフィックVRAMの描画情報を読み込
んでRAMの旧モードの描画情報を記憶するエリアに書
き込み(22)、RAMのオリジナルモードの描画情報
を記憶するエリアから描画情報を読み込んでグラフィッ
クVRAMに書き込む(23)。制御手段によりRAM
の指定情報が”0”であるか、つまり画面の切り替え時
にパレットの更新を許可しているかを調べ(24)、許
可していればパレットレジスタにオリジナルモードの規
定色情報を書き込む(25)。
【0014】グラフィック表示を行うシングルタスク用
に作成された従来のアプリケーションを旧モードで実行
する場合、ユーザーはオリジナルモードにおいて画面切
り替え時のパレットの更新を禁止に指定する。しかし、
オリジナルモードで画面切り替え時のパレットの更新を
禁止に指定した場合、画面をオリジナルモードから旧モ
ードに切り換えた時に、パレットレジスタは旧モードの
規定色情報に書き換えられないため、旧モードの規定色
情報を使用してグラフィック表示画面の表示をおこなう
ような従来のアプリケーションを実行すると場合、表示
色の矛盾が生じてしまう。そこで、この矛盾を避けるた
めに、画面切り替え時のパレットの更新を禁止に指定し
た後の、第1回目のオリジナルモードから旧モードへの
画面切り替え時に、パレットレジスタを旧モードの規定
色情報で例外的に書き換える。そのため、初期設定にお
いて、例外的な書換えがおこなわれていないことを示す
情報”0”をRAMの制御情報を記憶するエリアに書き
込む(13)。そして、オリジナルモードから旧モード
へ画面を切り換える場合で、指定情報が”0”でない、
つまり画面切り替え時のパレットの更新が禁止されてい
る場合、制御情報が”0”であるか、つまり例外的な書
換えがおこなわれたかを調べ(20)、おこなわれてい
なければ例外的な書換えがおこなわれたことを示す情報
”1”をRAMの制御情報を記憶するエリアに書き込み
(21)、パレットレジスタに旧モードの規定色情報を
書き込む(19)。また、旧モードからオリジナルモー
ドへ画面を切り換える場合で、指定情報が”0”でない
、つまり画面切り替え時のパレットの更新が禁止されて
いる場合、例外的な書換えがおこなわれていないことを
示す情報”0”をRAMの制御情報を記憶するエリアに
書き込む(26)。
に作成された従来のアプリケーションを旧モードで実行
する場合、ユーザーはオリジナルモードにおいて画面切
り替え時のパレットの更新を禁止に指定する。しかし、
オリジナルモードで画面切り替え時のパレットの更新を
禁止に指定した場合、画面をオリジナルモードから旧モ
ードに切り換えた時に、パレットレジスタは旧モードの
規定色情報に書き換えられないため、旧モードの規定色
情報を使用してグラフィック表示画面の表示をおこなう
ような従来のアプリケーションを実行すると場合、表示
色の矛盾が生じてしまう。そこで、この矛盾を避けるた
めに、画面切り替え時のパレットの更新を禁止に指定し
た後の、第1回目のオリジナルモードから旧モードへの
画面切り替え時に、パレットレジスタを旧モードの規定
色情報で例外的に書き換える。そのため、初期設定にお
いて、例外的な書換えがおこなわれていないことを示す
情報”0”をRAMの制御情報を記憶するエリアに書き
込む(13)。そして、オリジナルモードから旧モード
へ画面を切り換える場合で、指定情報が”0”でない、
つまり画面切り替え時のパレットの更新が禁止されてい
る場合、制御情報が”0”であるか、つまり例外的な書
換えがおこなわれたかを調べ(20)、おこなわれてい
なければ例外的な書換えがおこなわれたことを示す情報
”1”をRAMの制御情報を記憶するエリアに書き込み
(21)、パレットレジスタに旧モードの規定色情報を
書き込む(19)。また、旧モードからオリジナルモー
ドへ画面を切り換える場合で、指定情報が”0”でない
、つまり画面切り替え時のパレットの更新が禁止されて
いる場合、例外的な書換えがおこなわれていないことを
示す情報”0”をRAMの制御情報を記憶するエリアに
書き込む(26)。
【0015】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、オリジナ
ルモードと旧モードを持つマルチタスクシステムにおい
て、グラフィック表示を行うシングルタスク用に作成さ
れた従来のアプリケーションを旧モードで実行する場合
、ユーザーがあらかじめオリジナルモードにおいて画面
切り替え時のパレットの更新を禁止に指定することで、
グラフィック表示画面の表示色の矛盾を防ぐことが可能
となり、オリジナルモードと旧モードを持つマルチタス
クシステムにおける、従来のアプリケーションの利用に
役立つ。
ルモードと旧モードを持つマルチタスクシステムにおい
て、グラフィック表示を行うシングルタスク用に作成さ
れた従来のアプリケーションを旧モードで実行する場合
、ユーザーがあらかじめオリジナルモードにおいて画面
切り替え時のパレットの更新を禁止に指定することで、
グラフィック表示画面の表示色の矛盾を防ぐことが可能
となり、オリジナルモードと旧モードを持つマルチタス
クシステムにおける、従来のアプリケーションの利用に
役立つ。
【図1】本発明の一実施例示す装置の構成図。
【図2】本発明の動作を示すフローチャート。
【図3】グラフィック表示画面・グラフィックVRAM
・パレットレジスタの関係を示すモデル図。
・パレットレジスタの関係を示すモデル図。
【図4】旧モードで設定するパレットレジスタの内容の
一例を示す図。
一例を示す図。
【図5】オリジナルモードで設定するパレットレジスタ
の内容の一例を示す図。
の内容の一例を示す図。
【図6】アプリケーションで設定するパレットレジスタ
の内容の一例を示す図。
の内容の一例を示す図。
1 CPU
2 キーボード
3 RAM
4 CRT
5 CRTコントローラ
6 パレットレジスタ
7 グラフィックVRAM
8 表示制御装置
Claims (1)
- 【請求項1】グラフィック表示制御装置を持った情報処
理装置において、グラフィック表示画面の描画情報を記
憶する読み込みと書き込み可能な記憶装置1(グラフィ
ックVRAM)と、グラフィック表示画面の色制御情報
を記憶する少なくとも書き込み可能な記憶装置2(パレ
ットレジスタ)と、前記記憶装置2に対するアクセスを
指定する指定手段と、前記指定手段の指定にしたがって
前記記憶装置2に対するアクセスを制御する制御手段と
、前記記憶装置1の描画情報と前記指定手段により指定
される指定情報と前記制御手段により制御される制御情
報とを記憶する読み込みと書き込み可能な記憶装置3(
RAM)とを備えていることを特徴とする情報処理装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3000965A JPH04250579A (ja) | 1991-01-09 | 1991-01-09 | 情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3000965A JPH04250579A (ja) | 1991-01-09 | 1991-01-09 | 情報処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04250579A true JPH04250579A (ja) | 1992-09-07 |
Family
ID=11488351
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3000965A Pending JPH04250579A (ja) | 1991-01-09 | 1991-01-09 | 情報処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04250579A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019121170A (ja) * | 2018-01-05 | 2019-07-22 | 三菱電機株式会社 | プラント監視制御装置 |
-
1991
- 1991-01-09 JP JP3000965A patent/JPH04250579A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019121170A (ja) * | 2018-01-05 | 2019-07-22 | 三菱電機株式会社 | プラント監視制御装置 |
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