JPH04250260A - 瓦屋根上場作業における足場の滑り防止器具 - Google Patents
瓦屋根上場作業における足場の滑り防止器具Info
- Publication number
- JPH04250260A JPH04250260A JP2577691A JP2577691A JPH04250260A JP H04250260 A JPH04250260 A JP H04250260A JP 2577691 A JP2577691 A JP 2577691A JP 2577691 A JP2577691 A JP 2577691A JP H04250260 A JPH04250260 A JP H04250260A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- scaffold
- tile
- slip
- scaffolding
- scaffolds
- Prior art date
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- Pending
Links
- 208000006558 Dental Calculus Diseases 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、瓦屋根上場作業におい
て足場の滑りによる転落事故等から作業員を守るための
足場の滑り防止器具に関するものである。
て足場の滑りによる転落事故等から作業員を守るための
足場の滑り防止器具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、瓦屋根上場作業における足場の滑
りを防止するための適当な器具が存在しなかったため、
瓦屋根上場作業をなすに当っては、瓦屋根上に直接脚立
を立ててこれを足場として使用し、若しくは瓦屋根上に
直接立てた複数の脚立間に足場板を掛け渡し、或いは瓦
屋根上に直接立てた複数の足場丸太間に足場板を取り付
けるということが行なわれていた。
りを防止するための適当な器具が存在しなかったため、
瓦屋根上場作業をなすに当っては、瓦屋根上に直接脚立
を立ててこれを足場として使用し、若しくは瓦屋根上に
直接立てた複数の脚立間に足場板を掛け渡し、或いは瓦
屋根上に直接立てた複数の足場丸太間に足場板を取り付
けるということが行なわれていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】然るに、上記の如く足
場を直接瓦屋根上に設けた場合には、足場が瓦屋根上に
て滑り、その結果当該足場に乗っていた作業員が瓦屋根
上に若しくは地上まで転落するという事故がしばしば起
きている。
場を直接瓦屋根上に設けた場合には、足場が瓦屋根上に
て滑り、その結果当該足場に乗っていた作業員が瓦屋根
上に若しくは地上まで転落するという事故がしばしば起
きている。
【0004】本発明は、足場の滑りを防止することによ
り、このような転落事故等から作業員を守ろうとしてな
されたものである。
り、このような転落事故等から作業員を守ろうとしてな
されたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、前端を下方に折曲して瓦端係止部を形成
した本体の後部に足場支承枠を設けてなる、瓦屋根上場
作業における足場の滑り防止器具を提供するものである
。
に、本発明は、前端を下方に折曲して瓦端係止部を形成
した本体の後部に足場支承枠を設けてなる、瓦屋根上場
作業における足場の滑り防止器具を提供するものである
。
【0006】前記足場支承枠の上端には足場板の滑り止
め突起を形成するのが望ましい。
め突起を形成するのが望ましい。
【0007】
【作用】本発明による足場の滑り防止器具は瓦屋根上に
複数個取り付け、これらの滑り防止器具に足場を支承さ
せる。各滑り防止器具を瓦屋根上に取り付ける際には、
滑り防止器具を固定する瓦の直上の瓦を若干持上げ、滑
り防止器具本体の前端をこれらの瓦間に挿入し、瓦端係
止部を前者の瓦の上側端に係止し(図2参照)、本体後
部の足場支承枠内に足場を支承させる。足場として脚立
若しくは足場丸太を立てる場合には、当該脚立の各脚若
しくは各足場丸太の下端を直接各滑り防止器具の足場支
承枠内に入れ(図4,図5参照)、当該脚立をそのまま
足場として使用し、或いは各脚立間若しくは各足場丸太
間に足場板を配設し、該足場板を足場として使用する。 この場合、各滑り防止器具は本体前端の瓦端係止部が瓦
の上側端に係止しているため、滑り防止器具が瓦上で滑
動し若しくは当該瓦から外れるおそれはない。また、脚
立の各脚若しくは各足場丸太は下端が直接各滑り防止器
具の足場支承枠内に載置されるため、脚立若しくは足場
丸太が滑り防止器具から外れるおそれはない。
複数個取り付け、これらの滑り防止器具に足場を支承さ
せる。各滑り防止器具を瓦屋根上に取り付ける際には、
滑り防止器具を固定する瓦の直上の瓦を若干持上げ、滑
り防止器具本体の前端をこれらの瓦間に挿入し、瓦端係
止部を前者の瓦の上側端に係止し(図2参照)、本体後
部の足場支承枠内に足場を支承させる。足場として脚立
若しくは足場丸太を立てる場合には、当該脚立の各脚若
しくは各足場丸太の下端を直接各滑り防止器具の足場支
承枠内に入れ(図4,図5参照)、当該脚立をそのまま
足場として使用し、或いは各脚立間若しくは各足場丸太
間に足場板を配設し、該足場板を足場として使用する。 この場合、各滑り防止器具は本体前端の瓦端係止部が瓦
の上側端に係止しているため、滑り防止器具が瓦上で滑
動し若しくは当該瓦から外れるおそれはない。また、脚
立の各脚若しくは各足場丸太は下端が直接各滑り防止器
具の足場支承枠内に載置されるため、脚立若しくは足場
丸太が滑り防止器具から外れるおそれはない。
【0008】滑り防止器具における足場支承枠の上端に
足場板の滑り止め突起を形成した場合には、複数の滑り
防止器具を上述の如く瓦屋根上に取り付け、該滑り防止
器具における足場支承枠上に足場板を横架する(図2参
照)。この場合、足場支承枠の上端に足場板の滑り止め
突起が形成されているため、足場支承枠上に横架した足
場板が滑ることはない。この足場板はそのまま歩道とし
て用いてもよいが、該足場板上に脚立を立て、該脚立を
そのまま足場として使用し、或いは足場板上に複数の脚
立を立て、これらの脚立間に足場板を配設し、該足場板
を足場として使用してもよい(図3参照)。
足場板の滑り止め突起を形成した場合には、複数の滑り
防止器具を上述の如く瓦屋根上に取り付け、該滑り防止
器具における足場支承枠上に足場板を横架する(図2参
照)。この場合、足場支承枠の上端に足場板の滑り止め
突起が形成されているため、足場支承枠上に横架した足
場板が滑ることはない。この足場板はそのまま歩道とし
て用いてもよいが、該足場板上に脚立を立て、該脚立を
そのまま足場として使用し、或いは足場板上に複数の脚
立を立て、これらの脚立間に足場板を配設し、該足場板
を足場として使用してもよい(図3参照)。
【0009】
【実施例】次に、本発明の実施例を添付図面に従って説
明する。符号1は滑り防止器具の本体である。本体1は
一例として細長い厚板状体とし、その前端を下方に折曲
して瓦端係止部2を形成する。本体1の後部には足場支
承枠3を設ける。足場支承枠3は一例として略円筒状体
の上端を斜に切除してなる形状を有するものであって、
本体1の後部に溶接する。足場支承枠3の上端には足場
板4の滑り止め突起5を形成するのが望ましい。
明する。符号1は滑り防止器具の本体である。本体1は
一例として細長い厚板状体とし、その前端を下方に折曲
して瓦端係止部2を形成する。本体1の後部には足場支
承枠3を設ける。足場支承枠3は一例として略円筒状体
の上端を斜に切除してなる形状を有するものであって、
本体1の後部に溶接する。足場支承枠3の上端には足場
板4の滑り止め突起5を形成するのが望ましい。
【0010】符号6はたる木、7はたる木6上に取り付
けた野地板、8は野地板7上に取り付けた瓦さん、9は
瓦さん8に取り付けた瓦、9’は瓦端係止部2を係止す
る瓦9の上側端である。10は脚立、11は脚立10に
付設された高さ調節自在の補助脚、12は足場丸太であ
る。なお、足場丸太12はその上部を上階の破風板等に
仮止する。
けた野地板、8は野地板7上に取り付けた瓦さん、9は
瓦さん8に取り付けた瓦、9’は瓦端係止部2を係止す
る瓦9の上側端である。10は脚立、11は脚立10に
付設された高さ調節自在の補助脚、12は足場丸太であ
る。なお、足場丸太12はその上部を上階の破風板等に
仮止する。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
瓦屋根上場作業における足場の滑りが確実に防止される
ため、足場の滑りに起因する作業員の転落事故が防止さ
れ、瓦屋根上場作業の安全性が向上する。また、本発明
の滑り防止器具は上述の如く構造が簡単であるため、安
価に提供できるだけでなく、屋根に対する取り付け、取
外しが容易であると共に、滑り防止器具に対する足場板
、脚立、足場丸太等の取り付け、取外しも簡単である。
瓦屋根上場作業における足場の滑りが確実に防止される
ため、足場の滑りに起因する作業員の転落事故が防止さ
れ、瓦屋根上場作業の安全性が向上する。また、本発明
の滑り防止器具は上述の如く構造が簡単であるため、安
価に提供できるだけでなく、屋根に対する取り付け、取
外しが容易であると共に、滑り防止器具に対する足場板
、脚立、足場丸太等の取り付け、取外しも簡単である。
【図1】本発明による滑り防止器具の一例を示す斜視図
である。
である。
【図2】同上滑り防止器具の使用状態の一例を示す断面
図である。
図である。
【図3】同上滑り防止器具の使用状態の別の一例を示す
断面図である。
断面図である。
【図4】同上滑り防止器具の使用状態の更に別の一例を
示す断面図である。
示す断面図である。
【図5】同上滑り防止器具の使用状態の更に別の一例を
示す断面図である。
示す断面図である。
1 本体
2 瓦端係止部
3 足場支承枠
4 足場板
5 滑り止め突起
6 たる木
7 野地板
8 瓦さん
9 瓦
9’上側端
10 脚立
11 補助脚
12 足場丸太
Claims (2)
- 【請求項1】 前端を下方に折曲して瓦端係止部を形
成した本体の後部に足場支承枠を設けてなる、瓦屋根上
場作業における足場の滑り防止器具。 - 【請求項2】 前記足場支承枠の上端には足場板の滑
り止め突起を形成したことを特徴とする請求項1記載の
瓦屋根上場作業における足場の滑り防止器具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2577691A JPH04250260A (ja) | 1991-01-25 | 1991-01-25 | 瓦屋根上場作業における足場の滑り防止器具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2577691A JPH04250260A (ja) | 1991-01-25 | 1991-01-25 | 瓦屋根上場作業における足場の滑り防止器具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04250260A true JPH04250260A (ja) | 1992-09-07 |
Family
ID=12175253
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2577691A Pending JPH04250260A (ja) | 1991-01-25 | 1991-01-25 | 瓦屋根上場作業における足場の滑り防止器具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04250260A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015203232A (ja) * | 2014-04-14 | 2015-11-16 | 積水化学工業株式会社 | 屋根用足場及びその設置構造 |
-
1991
- 1991-01-25 JP JP2577691A patent/JPH04250260A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015203232A (ja) * | 2014-04-14 | 2015-11-16 | 積水化学工業株式会社 | 屋根用足場及びその設置構造 |
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