JPH04248332A - バツテリパツク及び充電方法 - Google Patents
バツテリパツク及び充電方法Info
- Publication number
- JPH04248332A JPH04248332A JP3022697A JP2269791A JPH04248332A JP H04248332 A JPH04248332 A JP H04248332A JP 3022697 A JP3022697 A JP 3022697A JP 2269791 A JP2269791 A JP 2269791A JP H04248332 A JPH04248332 A JP H04248332A
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- Japan
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- battery
- charging
- battery pack
- batteries
- charged
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- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
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- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はバツテリパツクに関し、
例えばカメラ一体型ビデオテープレコーダに適用し得る
。
例えばカメラ一体型ビデオテープレコーダに適用し得る
。
【0002】
【従来の技術】従来、カメラ一体型ビデオテープレコー
ダ等の電源装置においては、バツテリパツクを用いるよ
うになされたものがあり、この種のバツテリパツクにお
いては、充電装置を用いて充電することにより、繰り返
し使用し得るようになされている。
ダ等の電源装置においては、バツテリパツクを用いるよ
うになされたものがあり、この種のバツテリパツクにお
いては、充電装置を用いて充電することにより、繰り返
し使用し得るようになされている。
【0003】すなわちこの種のバツテリパツクにおいて
は、複数個のバツテリをケースに収納して接続すること
により、電子機器本体の電源電圧、消費電力に応じた所
定電圧、電流の電源を供給する。これにより当該バツテ
リパツクにおいては、例えばバツテリパツクごと電子機
器本体に接続して電源を供給した後、電子機器本体から
取り外して充電装置に接続することにより、簡易に充電
し得ようになされている。
は、複数個のバツテリをケースに収納して接続すること
により、電子機器本体の電源電圧、消費電力に応じた所
定電圧、電流の電源を供給する。これにより当該バツテ
リパツクにおいては、例えばバツテリパツクごと電子機
器本体に接続して電源を供給した後、電子機器本体から
取り外して充電装置に接続することにより、簡易に充電
し得ようになされている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この種のバ
ツテリパツクを充電する簡易な方法としては、定電流回
路に接続して一定の充電電流を供給する方法がある。と
ころがこの種のバツテリパツクにおいては、このように
充電しても、内蔵の各バツテリを完全に充電し得ず、そ
の分効率良く使用し得ない問題があつた。
ツテリパツクを充電する簡易な方法としては、定電流回
路に接続して一定の充電電流を供給する方法がある。と
ころがこの種のバツテリパツクにおいては、このように
充電しても、内蔵の各バツテリを完全に充電し得ず、そ
の分効率良く使用し得ない問題があつた。
【0005】すなわち図4に示すように、複数のバツテ
リを直列接続したバツテリパツクにおいては、バツテリ
2A〜2Cと各バツテリ2A〜2Cの内部抵抗R1〜R
3とを直列接続した等価回路で表すことができる。
リを直列接続したバツテリパツクにおいては、バツテリ
2A〜2Cと各バツテリ2A〜2Cの内部抵抗R1〜R
3とを直列接続した等価回路で表すことができる。
【0006】このとき各バツテリ2A〜2Cで充電に要
する条件がばらつくことにより、バツテリパツク2全体
として満充電に近くなると、例えばバツテリ2Aは満充
電されたのに対し、バツテリ2B、2Cは未だ満充電さ
れていない状態が生じる。この状態で充電を続けると、
バツテリ2Aにおいては、過充電されることになり、バ
ツテリパツク2全体を破損する恐れがあり、結局バツテ
リパツク2全体として完全に充電する前に充電を停止せ
ざるを得なかつた。
する条件がばらつくことにより、バツテリパツク2全体
として満充電に近くなると、例えばバツテリ2Aは満充
電されたのに対し、バツテリ2B、2Cは未だ満充電さ
れていない状態が生じる。この状態で充電を続けると、
バツテリ2Aにおいては、過充電されることになり、バ
ツテリパツク2全体を破損する恐れがあり、結局バツテ
リパツク2全体として完全に充電する前に充電を停止せ
ざるを得なかつた。
【0007】本発明は以上の点を考慮してなされたもの
で、各バツテリを完全に充電することができるバツテリ
パツクを提案しようとするものである。
で、各バツテリを完全に充電することができるバツテリ
パツクを提案しようとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
め本発明においては、複数のバツテリ16A、16B、
16Cを直列接続して収納し、バツテリ16A、16B
、16Cの電源を所定の電子機器に出力すると共に、所
定の充電装置12に接続してバツテリ16A、16B、
16Cを充電するバツテリパツク14において、複数の
バツテリ16A、16B、16Cは、それぞれ充電電流
を独立して制御する制御回路22A、24A、22B、
24B、22Cを有する。
め本発明においては、複数のバツテリ16A、16B、
16Cを直列接続して収納し、バツテリ16A、16B
、16Cの電源を所定の電子機器に出力すると共に、所
定の充電装置12に接続してバツテリ16A、16B、
16Cを充電するバツテリパツク14において、複数の
バツテリ16A、16B、16Cは、それぞれ充電電流
を独立して制御する制御回路22A、24A、22B、
24B、22Cを有する。
【0009】
【作用】充電電流を独立して制御する制御回路22A、
24A、22B、24B、22Cを、各バツテリ16A
、16B、16Cに設けるようにすれば、各バツテリ1
6A、16B、16Cをそれぞれ完全に充電することが
できる。
24A、22B、24B、22Cを、各バツテリ16A
、16B、16Cに設けるようにすれば、各バツテリ1
6A、16B、16Cをそれぞれ完全に充電することが
できる。
【0010】
【実施例】以下図面について、本発明の一実施例を詳述
する。
する。
【0011】図1において、10は全体として電源装置
を示し、充電装置12を用いて、カメラ一体型ビデオテ
ープレコーダのバツテリパツク14を充電する。すなわ
ちバツテリパツク14においては、同一種類のバツテリ
16A〜16Cを電源出力端子18A、18Bに直列接
続し、これにより当該電源出力端子18A、18Bを介
してバツテリ16A〜16Cの電源を供給し得るように
なされている。
を示し、充電装置12を用いて、カメラ一体型ビデオテ
ープレコーダのバツテリパツク14を充電する。すなわ
ちバツテリパツク14においては、同一種類のバツテリ
16A〜16Cを電源出力端子18A、18Bに直列接
続し、これにより当該電源出力端子18A、18Bを介
してバツテリ16A〜16Cの電源を供給し得るように
なされている。
【0012】これに対して充電時、バツテリパツク14
においては、電源入力端子20A、20Bをを介して充
電装置12から充電電流を入力する。各バツテリ16A
〜16Cは、スイツチ回路22A〜22Cを介して、そ
れぞれ正側電極を正側電源入力端子20Aに接続するの
に対し、それぞれスイツチ回路24A、24B及びダイ
オード26を介して、負側電極を負側電源入力端子20
Bに接続するようになされている。
においては、電源入力端子20A、20Bをを介して充
電装置12から充電電流を入力する。各バツテリ16A
〜16Cは、スイツチ回路22A〜22Cを介して、そ
れぞれ正側電極を正側電源入力端子20Aに接続するの
に対し、それぞれスイツチ回路24A、24B及びダイ
オード26を介して、負側電極を負側電源入力端子20
Bに接続するようになされている。
【0013】当該スイツチ回路22A〜22C、24A
、24Bは、充電装置12で制御されて順次接点を切り
換え、これにより各バツテリを完全に充電し得るように
なされている。すなわち充電開始時、スイツチ回路22
A及び24Aがオン状態に切り換わり、残りのスイツチ
回路22B、22C、24Bがオフ状態に切り換わる。
、24Bは、充電装置12で制御されて順次接点を切り
換え、これにより各バツテリを完全に充電し得るように
なされている。すなわち充電開始時、スイツチ回路22
A及び24Aがオン状態に切り換わり、残りのスイツチ
回路22B、22C、24Bがオフ状態に切り換わる。
【0014】これにより充電装置12においては、始め
にバツテリ16Aを充電した後、当該バツテリ16Aの
充電が完了すると、続くバツテリ16Bを充電する。す
なわちバツテリ16Aの充電が完了すると、スイツチ回
路22A、22C及び24Aがオフ状態に切り換り、ス
イツチ回路22B及び24Bがオン状態に切り換わる。 これにより充電装置12は、続くバツテリ16Bに充電
電流を供給し、当該バツテリ16Bの充電が完了すると
、続くバツテリ16Cを充電する。
にバツテリ16Aを充電した後、当該バツテリ16Aの
充電が完了すると、続くバツテリ16Bを充電する。す
なわちバツテリ16Aの充電が完了すると、スイツチ回
路22A、22C及び24Aがオフ状態に切り換り、ス
イツチ回路22B及び24Bがオン状態に切り換わる。 これにより充電装置12は、続くバツテリ16Bに充電
電流を供給し、当該バツテリ16Bの充電が完了すると
、続くバツテリ16Cを充電する。
【0015】すなわちスイツチ回路22A、22B、2
4A及び24Bがオフ状態に切り換ると共に、スイツチ
回路22Cがオン状態に切り換わり、これによりバツテ
リ16Cを充電する。従つてバツテリパツク14におい
ては、スイツチ回路22A〜22C、24A、24Bを
設けたことにより、順次独立してバツテリ16A〜16
Cの充電電流を制御し、これにより各バツテリ16A〜
16Cを完全に充電し得、従来に比して効率良くバツテ
リ16A〜16Cを使用することができる。
4A及び24Bがオフ状態に切り換ると共に、スイツチ
回路22Cがオン状態に切り換わり、これによりバツテ
リ16Cを充電する。従つてバツテリパツク14におい
ては、スイツチ回路22A〜22C、24A、24Bを
設けたことにより、順次独立してバツテリ16A〜16
Cの充電電流を制御し、これにより各バツテリ16A〜
16Cを完全に充電し得、従来に比して効率良くバツテ
リ16A〜16Cを使用することができる。
【0016】以上の構成によれば、スイツチ回路22A
〜22C、24A、24Bを用いて各バツテリ16A〜
16Cの充電電流を独立して制御することにより、各バ
ツテリ16A〜16Cを完全に充電し得、その分効率良
くバツテリを使用することができる。
〜22C、24A、24Bを用いて各バツテリ16A〜
16Cの充電電流を独立して制御することにより、各バ
ツテリ16A〜16Cを完全に充電し得、その分効率良
くバツテリを使用することができる。
【0017】なお上述の実施例においては、スイツチ回
路の接点を切り換えて各電池を順次独立して充電する場
合について述べたが、本発明はこれに限らず、スイツチ
回路を半導体回路で形成するようにしてもよい。
路の接点を切り換えて各電池を順次独立して充電する場
合について述べたが、本発明はこれに限らず、スイツチ
回路を半導体回路で形成するようにしてもよい。
【0018】さらに上述の実施例においては、充電装置
12で順次充電を切り換える場合について述べたが、本
発明はこれに限らず、図2に示すように、バツテリパツ
ク30の内部で自動的に切り換えるようにしてもよい。 すなわちバツテリパツク30において、各バツテリ16
A〜16Cは、それぞれトランジスタ32A〜32Cを
並列接続する。
12で順次充電を切り換える場合について述べたが、本
発明はこれに限らず、図2に示すように、バツテリパツ
ク30の内部で自動的に切り換えるようにしてもよい。 すなわちバツテリパツク30において、各バツテリ16
A〜16Cは、それぞれトランジスタ32A〜32Cを
並列接続する。
【0019】各トランジスタ32A〜32Cは、それぞ
れツエナーダイオード32A、抵抗36A、38Aの直
列回路、ツエナーダイオード32B、抵抗36B、38
Bの直列回路、ツエナーダイオード32C、抵抗36C
、38Cの直列回路をコレクタエミツタ間に接続し、そ
れぞれ抵抗36A、38A、抵抗36B、38B、抵抗
36C、38Cの接続中点にベースを接続するようにな
されている。これによりトランジスタ32A〜32Cは
、各電池16A〜16Cが充電されてその端子電圧が所
定電圧以上に上昇すると、順次オン状態に切り換る。
れツエナーダイオード32A、抵抗36A、38Aの直
列回路、ツエナーダイオード32B、抵抗36B、38
Bの直列回路、ツエナーダイオード32C、抵抗36C
、38Cの直列回路をコレクタエミツタ間に接続し、そ
れぞれ抵抗36A、38A、抵抗36B、38B、抵抗
36C、38Cの接続中点にベースを接続するようにな
されている。これによりトランジスタ32A〜32Cは
、各電池16A〜16Cが充電されてその端子電圧が所
定電圧以上に上昇すると、順次オン状態に切り換る。
【0020】これによりバツテリパツク30において、
同時に3つのバツテリについて充電を開始した後、充電
の完了したバツテリから順次充電電流の供給を停止し、
各バツテリを完全に充電することができる。
同時に3つのバツテリについて充電を開始した後、充電
の完了したバツテリから順次充電電流の供給を停止し、
各バツテリを完全に充電することができる。
【0021】さらに上述の実施例においては、一定の充
電電流を供給する場合について述べたが、本発明はこれ
に限らず、図3に示すように、供給する充電電流の値を
切り換えるようにしてもよい。
電電流を供給する場合について述べたが、本発明はこれ
に限らず、図3に示すように、供給する充電電流の値を
切り換えるようにしてもよい。
【0022】すなわちバツテリパツク40において、各
バツテリ16A〜16Cは、それぞれトランジスタ42
〜44、抵抗45〜47で形成された電流制御回路を接
続し、トランジスタ44のベース電圧を制御して各電池
16A〜16Cの充電電流を独立して制御し得るように
なされている。このようにして各バツテリ16A〜16
Cの充電電流を独立して制御するようにしても、各バツ
テリ16A〜16Cを完全に充電することができる。
バツテリ16A〜16Cは、それぞれトランジスタ42
〜44、抵抗45〜47で形成された電流制御回路を接
続し、トランジスタ44のベース電圧を制御して各電池
16A〜16Cの充電電流を独立して制御し得るように
なされている。このようにして各バツテリ16A〜16
Cの充電電流を独立して制御するようにしても、各バツ
テリ16A〜16Cを完全に充電することができる。
【0023】さらに上述の実施例においては、本発明を
カメラ一体型ビデオテープレコーダのバツテリパツクに
適用した場合について述べたが、本発明はこれに限らず
、種々の電子機器の電源装置に広く適用することができ
る。
カメラ一体型ビデオテープレコーダのバツテリパツクに
適用した場合について述べたが、本発明はこれに限らず
、種々の電子機器の電源装置に広く適用することができ
る。
【0024】
【発明の効果】上述のように本発明によれば、各バツテ
リにそれぞれ充電電流の制御回路を設け、各バツテリの
充電電流を独立して制御することにより、各バツテリを
完全に充電し得、その分従来に比して効率良くバツテリ
を使用することができるバツテリパツクを得ることがで
きる。
リにそれぞれ充電電流の制御回路を設け、各バツテリの
充電電流を独立して制御することにより、各バツテリを
完全に充電し得、その分従来に比して効率良くバツテリ
を使用することができるバツテリパツクを得ることがで
きる。
【図1】本発明の一実施例による充電装置を示す接続図
である。
である。
【図2】その第2の実施例を示す接続図である。
【図3】その第3の実施例を示す接続図である。
【図4】バツテリパツクを示す接続図である。
2、14、30、40……バツテリパツク、2A〜2C
、16A〜16C……バツテリ、22A〜22C、24
A、24B……スイツチ回路。
、16A〜16C……バツテリ、22A〜22C、24
A、24B……スイツチ回路。
Claims (1)
- 【請求項1】複数のバツテリを直列接続して収納し、上
記バツテリの電源を所定の電子機器に出力すると共に、
所定の充電装置に接続して上記バツテリを充電するバツ
テリパツクにおいて、上記複数のバツテリは、それぞれ
充電電流を独立して制御する制御回路を有することを特
徴とするバツテリパツク。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3022697A JPH04248332A (ja) | 1991-01-24 | 1991-01-24 | バツテリパツク及び充電方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3022697A JPH04248332A (ja) | 1991-01-24 | 1991-01-24 | バツテリパツク及び充電方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04248332A true JPH04248332A (ja) | 1992-09-03 |
Family
ID=12090066
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3022697A Pending JPH04248332A (ja) | 1991-01-24 | 1991-01-24 | バツテリパツク及び充電方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04248332A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20120261997A1 (en) * | 2011-04-18 | 2012-10-18 | Jin-Wook Kang | Power control system and controlling method thereof |
WO2017181370A1 (zh) * | 2016-04-20 | 2017-10-26 | 张磊 | 应急启动装置及应急启动方法 |
JPWO2022269826A1 (ja) * | 2021-06-23 | 2022-12-29 | ||
JPWO2022269827A1 (ja) * | 2021-06-23 | 2022-12-29 |
-
1991
- 1991-01-24 JP JP3022697A patent/JPH04248332A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20120261997A1 (en) * | 2011-04-18 | 2012-10-18 | Jin-Wook Kang | Power control system and controlling method thereof |
US9035496B2 (en) * | 2011-04-18 | 2015-05-19 | Samsung Sdi Co., Ltd. | Power control system and controlling method thereof |
WO2017181370A1 (zh) * | 2016-04-20 | 2017-10-26 | 张磊 | 应急启动装置及应急启动方法 |
JPWO2022269826A1 (ja) * | 2021-06-23 | 2022-12-29 | ||
JPWO2022269827A1 (ja) * | 2021-06-23 | 2022-12-29 | ||
WO2022269826A1 (ja) * | 2021-06-23 | 2022-12-29 | 株式会社EViP | 充電システム |
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