JPH04247229A - 液面下で作動する回転ミキサへの空気吸入量を制限する装置 - Google Patents
液面下で作動する回転ミキサへの空気吸入量を制限する装置Info
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- JPH04247229A JPH04247229A JP3215466A JP21546691A JPH04247229A JP H04247229 A JPH04247229 A JP H04247229A JP 3215466 A JP3215466 A JP 3215466A JP 21546691 A JP21546691 A JP 21546691A JP H04247229 A JPH04247229 A JP H04247229A
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- JP
- Japan
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- propeller
- mixer
- rotary mixer
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C02—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F3/00—Biological treatment of water, waste water, or sewage
- C02F3/02—Aerobic processes
- C02F3/12—Activated sludge processes
- C02F3/1278—Provisions for mixing or aeration of the mixed liquor
- C02F3/1284—Mixing devices
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F27/00—Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders
- B01F27/25—Mixers with both stirrer and drive unit submerged in the material being mixed
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W10/00—Technologies for wastewater treatment
- Y02W10/10—Biological treatment of water, waste water, or sewage
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- Mixers With Rotating Receptacles And Mixers With Vibration Mechanisms (AREA)
- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Valves And Accessory Devices For Braking Systems (AREA)
- Nozzles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は液面下で作動する回転ミ
キサへの空気吸入量を制限する装置に関するものである
。
キサへの空気吸入量を制限する装置に関するものである
。
【0002】
【発明の要約】この型式のミキサは例えば廃水並びに種
々のタイプの産業処理液を均質に混合し、沈澱するのを
防止するのに用いられる。その場合前記ミキサは混合容
器に適した流れが得られるように液面下方である距離置
いた所に配置される。
々のタイプの産業処理液を均質に混合し、沈澱するのを
防止するのに用いられる。その場合前記ミキサは混合容
器に適した流れが得られるように液面下方である距離置
いた所に配置される。
【0003】いわゆる沈下式ミキサは今日ありふれたも
のである。このミキサはプロペラを備えた油圧部分と付
属の駆動ユニットからなっている。そのようなミキサの
大きな利点はタンクの外側において駆動ユニットに接続
された長いシャフトが無いのでミキサを配置し易いとい
うことである。
のである。このミキサはプロペラを備えた油圧部分と付
属の駆動ユニットからなっている。そのようなミキサの
大きな利点はタンクの外側において駆動ユニットに接続
された長いシャフトが無いのでミキサを配置し易いとい
うことである。
【0004】底の浅いタンク内で作動する場合のごとく
、ミキサを液面近くに配置しなければならない場合には
特有の問題が生ずる。ミキサのまわりに液がひき寄せら
れるということは液面から空気が吸入される可能性があ
るということを意味している。空気が吸入されるという
ことは効率が悪くなるばかりでなく、ミキサ内に振動が
発生し、これが流れをみだし、機材内に機械的歪を誘起
するという危険性が生ずる。これらの問題は主として液
面内またはその近くに位置している時に発生する。
、ミキサを液面近くに配置しなければならない場合には
特有の問題が生ずる。ミキサのまわりに液がひき寄せら
れるということは液面から空気が吸入される可能性があ
るということを意味している。空気が吸入されるという
ことは効率が悪くなるばかりでなく、ミキサ内に振動が
発生し、これが流れをみだし、機材内に機械的歪を誘起
するという危険性が生ずる。これらの問題は主として液
面内またはその近くに位置している時に発生する。
【0005】これらの問題点を解決するために、ミキサ
上方の表面に浮動カバーを設けることが示唆されている
。そのようなカバーは有用である。しかし液面レベルが
しばしば変化するという事実は結果がしばしば不十分に
なるということをも意味する。
上方の表面に浮動カバーを設けることが示唆されている
。そのようなカバーは有用である。しかし液面レベルが
しばしば変化するという事実は結果がしばしば不十分に
なるということをも意味する。
【0006】本発明によれば、回転ミキサへの空気吸入
の危険性を減少するための問題点は前述した特許請求の
範囲に記載された装置によって解決されている。
の危険性を減少するための問題点は前述した特許請求の
範囲に記載された装置によって解決されている。
【0007】
【実施例】図1において、1は水中ミキサのためのスタ
ンドを、2はミキサに搭載された電気モータを示してお
り、該モータはシャフト3およびプロペラ4を駆動して
いる。5はプロペラシュラウドを、6はカバーを、7は
ミキサを上下にガイドする滑動ブラケットを、8はガイ
ドバーを、9はタンク底部を、10は液面をそれぞれ示
している。
ンドを、2はミキサに搭載された電気モータを示してお
り、該モータはシャフト3およびプロペラ4を駆動して
いる。5はプロペラシュラウドを、6はカバーを、7は
ミキサを上下にガイドする滑動ブラケットを、8はガイ
ドバーを、9はタンク底部を、10は液面をそれぞれ示
している。
【0008】好ましくは水平方向に配設されているミキ
サはガイドに沿って垂直方向に移動させることの出来る
単一ユニットを構成している。ミキサとタンク底部9の
間の距離は良好な結果を得るためにあまり短かくし過ぎ
ることは許されない。したがってミキサと液面10の間
の距離があまりに短かくなるのに関連した問題がしばし
ば発生する。
サはガイドに沿って垂直方向に移動させることの出来る
単一ユニットを構成している。ミキサとタンク底部9の
間の距離は良好な結果を得るためにあまり短かくし過ぎ
ることは許されない。したがってミキサと液面10の間
の距離があまりに短かくなるのに関連した問題がしばし
ば発生する。
【0009】本発明によれば、カバー6はミキサ直上の
液面下に配設されている。前記カバーはその前方エッジ
がプロペラ直径の0.5〜0.7倍だけプロペラ領域よ
りも前方に位置しており、その後部エッジはプロペラ直
径の約2倍だけプロペラ領域の後方に位置している。
液面下に配設されている。前記カバーはその前方エッジ
がプロペラ直径の0.5〜0.7倍だけプロペラ領域よ
りも前方に位置しており、その後部エッジはプロペラ直
径の約2倍だけプロペラ領域の後方に位置している。
【0010】プロペラの幅はプロペラの直径の約2倍あ
る。これらの測定値は大略のものであり、液体の種類、
液体レベル迄の距離等に応じて変化する可能性がある。
る。これらの測定値は大略のものであり、液体の種類、
液体レベル迄の距離等に応じて変化する可能性がある。
【0011】前記カバー6は取入口領域を著しく制限し
ない範囲で出来るだけプロペラ4またはそのジェットリ
ングの近くに配設すべきであり、第一の実施例によれば
、(水平方向に)駆動シャフト3と平行をなしている。 好ましい実施例によれば、前記カバー6は5〜15°、
好ましくは8〜12°だけ水平面に対して傾斜している
。こうすることにより、カバーが流れを妨害する度合い
が少なくなり効率が向上する。こうしても、例え水のレ
ベルがカバーの上側エッジ迄下った場合でさえ空気の吸
入の危険性は殆ど無い。
ない範囲で出来るだけプロペラ4またはそのジェットリ
ングの近くに配設すべきであり、第一の実施例によれば
、(水平方向に)駆動シャフト3と平行をなしている。 好ましい実施例によれば、前記カバー6は5〜15°、
好ましくは8〜12°だけ水平面に対して傾斜している
。こうすることにより、カバーが流れを妨害する度合い
が少なくなり効率が向上する。こうしても、例え水のレ
ベルがカバーの上側エッジ迄下った場合でさえ空気の吸
入の危険性は殆ど無い。
【0012】前記カバーは通常平面として設計されるが
、多かれ少なかれ曲面状になった実施例も可能である。
、多かれ少なかれ曲面状になった実施例も可能である。
【0013】かくして、本発明の大きな利点とする所は
カバーがミキサ上に装着されているということであり、
このことは同カバーがミキサの作動する場所とは無関係
に常に正しく配置されるということを意味している。加
えるに、好ましい実施例によれば、前記カバーが傾斜し
ているがこのことは良好な効率が維持されるということ
、並びにミキサが液面近くで作動している時でさえ空気
の吸入の危険性が減少するということを意味している。
カバーがミキサ上に装着されているということであり、
このことは同カバーがミキサの作動する場所とは無関係
に常に正しく配置されるということを意味している。加
えるに、好ましい実施例によれば、前記カバーが傾斜し
ているがこのことは良好な効率が維持されるということ
、並びにミキサが液面近くで作動している時でさえ空気
の吸入の危険性が減少するということを意味している。
【図1】本発明の好ましい実施例に係るミキサ用カバー
の概略図。
の概略図。
1 スタンド
2 電気モータ
3 シャフト
4 プロペラ
5 プロペラシュラウド
6 カバー
7 滑動ブラケット
8 ガイドバー
Claims (4)
- 【請求項1】 ミキサ上方に配設されたカバーとして
作られた、液面下で作動する回転ミキサへの空気吸入量
を制限する装置において、平面状又は曲面状に作ること
の出来る前記カバー(6)が直接ミキサ上に配設されて
おり、同カバーの正面端(6a)がプロペラ(4)の直
上かつ可能ならば前方の領域内に納められており、同カ
バーの後方端部(6b)はモータ(2)の上方の領域内
に納められていることを特徴とする液面下で作動する回
転ミキサへの空気吸入量を制限する装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載の装置において、前記
カバー(6)が駆動シャフト(3)に対して5〜15°
、好ましくは8〜12°の角度を形成しており、前方端
部(6a)は後方端部(6b)よりもシャフト(3)に
近いことを特徴とする装置。 - 【請求項3】 請求項1に記載の装置において、前記
カバー(6)は前記プロペラ(4)の直径の2倍の幅並
びに前記直径の2〜3倍の長さを備えていることを特徴
とする装置。 - 【請求項4】 請求項1に記載の装置において、前記
カバーの前方端部(6a)がプロペラ直径の0.5〜0
.7倍だけプロペラ(4)の領域の前方に位置しており
、カバーの後方エッジ(6b)は前記プロペラ直径の約
2倍分だけプロペラ(4)の領域の後方に位置している
ことを特徴する装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
SE9003035A SE466737B (sv) | 1990-09-25 | 1990-09-25 | Luftinsugningsbegraensare foer en under en vaetskeyta anordnad omroerare foersedd med en propeller paa en huvudsakligen horisontellt riktad axel |
SE9003035-4 | 1990-09-25 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04247229A true JPH04247229A (ja) | 1992-09-03 |
JPH06102137B2 JPH06102137B2 (ja) | 1994-12-14 |
Family
ID=20380436
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3215466A Expired - Fee Related JPH06102137B2 (ja) | 1990-09-25 | 1991-08-27 | 液面下で作動する回転ミキサへの空気吸入量を制限する装置 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5174652A (ja) |
EP (1) | EP0479742B1 (ja) |
JP (1) | JPH06102137B2 (ja) |
AT (1) | ATE122026T1 (ja) |
AU (1) | AU641543B2 (ja) |
DE (1) | DE69109431T2 (ja) |
SE (1) | SE466737B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010046564A (ja) * | 2008-08-19 | 2010-03-04 | Tsurumi Mfg Co Ltd | 横型水中電動ミキサー |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
BR112013019302A2 (pt) | 2011-02-01 | 2018-05-02 | Timeplay Entertainment Corporation | sistema de interação de localização múltipla e método para proporcionar experiência interativa a dois ou mais participantes localizados em um ou mais nós interativos |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR367664A (fr) * | 1906-06-09 | 1906-11-07 | Albert Lespagnol | Fil métallique sans fin pour le sciage des pierres, marbres, granits, porphyres, minerais, ardoises, etc., à l'aide d'un corps usant ou rodant pulvérisé et de l'eau |
US1226400A (en) * | 1916-09-09 | 1917-05-15 | Sidney A Smith | Raffle-plate for propeller-wheels. |
US2078179A (en) * | 1935-04-15 | 1937-04-20 | Johnson Brothers Engineering C | Trolling plate |
DE1457121C3 (de) * | 1965-05-29 | 1974-01-17 | Passavant-Werke Michelbacher Huette, 6209 Aarbergen | Endlager für einseitig angetriebene horizontalachsige Belüftungsrotoren für die Abwasserbehandlung |
DE2446086A1 (de) * | 1974-09-26 | 1976-04-08 | Weissenhorner Manfred | Ruehrwerk- und verfluessigungssystem fuer kanaele und lagerbehaelter faserhaltiger medien, vornehmlich fluessigmist |
US4240990A (en) * | 1979-04-10 | 1980-12-23 | Aeration Industries, Inc. | Aeration propeller and apparatus |
US4431597A (en) * | 1982-09-29 | 1984-02-14 | Air-O-Lator Corporation | Horizontal mixing aerator |
US4581182A (en) * | 1985-02-21 | 1986-04-08 | Air-O-Lator Corporation | Submersible mixer with air injection |
US4671872A (en) * | 1986-03-18 | 1987-06-09 | Air-O-Lator Corporation | Aerator mast with azimuth lock and bottom stop |
-
1990
- 1990-09-25 SE SE9003035A patent/SE466737B/sv not_active IP Right Cessation
-
1991
- 1991-08-14 AT AT91850195T patent/ATE122026T1/de not_active IP Right Cessation
- 1991-08-14 EP EP91850195A patent/EP0479742B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1991-08-14 DE DE69109431T patent/DE69109431T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1991-08-27 JP JP3215466A patent/JPH06102137B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1991-09-02 AU AU83612/91A patent/AU641543B2/en not_active Ceased
- 1991-09-24 US US07/766,236 patent/US5174652A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010046564A (ja) * | 2008-08-19 | 2010-03-04 | Tsurumi Mfg Co Ltd | 横型水中電動ミキサー |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
SE466737B (sv) | 1992-03-30 |
US5174652A (en) | 1992-12-29 |
EP0479742A1 (en) | 1992-04-08 |
DE69109431D1 (de) | 1995-06-08 |
JPH06102137B2 (ja) | 1994-12-14 |
DE69109431T2 (de) | 1996-01-18 |
AU641543B2 (en) | 1993-09-23 |
EP0479742B1 (en) | 1995-05-03 |
ATE122026T1 (de) | 1995-05-15 |
AU8361291A (en) | 1992-04-02 |
SE9003035D0 (sv) | 1990-09-25 |
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