JPH04247124A - 地中梁柱筋コンクリートの施工方法およびそれに用いる先組柱筋 - Google Patents
地中梁柱筋コンクリートの施工方法およびそれに用いる先組柱筋Info
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- JPH04247124A JPH04247124A JP2791591A JP2791591A JPH04247124A JP H04247124 A JPH04247124 A JP H04247124A JP 2791591 A JP2791591 A JP 2791591A JP 2791591 A JP2791591 A JP 2791591A JP H04247124 A JPH04247124 A JP H04247124A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は鉄筋コンクリート(RC
)構造物の耐圧盤,地中梁及び柱部分の基礎施工方法及
びその工法に使用する先組柱筋に係り、特に地中梁柱筋
コンクリートの施工方法及びそれに用いる先組柱筋に関
するものである。
)構造物の耐圧盤,地中梁及び柱部分の基礎施工方法及
びその工法に使用する先組柱筋に係り、特に地中梁柱筋
コンクリートの施工方法及びそれに用いる先組柱筋に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、RC構造物における耐圧盤,地中
梁及び柱部分は、図10で示すと耐圧盤1,地中梁2及
び柱3で示され、これ等の基礎工事は、耐圧盤配筋・柱
配筋・梁配筋・コンクリート打設の順序で施行されてい
る。図面により詳説する。 (イ)図11の様に耐圧盤1の下筋4aを配筋する。 (ロ)図12の様に柱3の柱筋5を配筋する。この柱筋
5は、主筋6及びフープ7等で形成されている。 (ハ)図13の様に地中梁2の配筋をする。この配筋は
、主筋8、スターラップ10等で組立て形成される。 (ニ)図14の様に耐圧盤1の上筋4bを配筋する。 (ホ)図14の様にアンカーボルト11をセットする。 (ヘ)そして、コンクリートを打設する。このコンクリ
ート打設は、始めに耐圧盤1のみを打設し、次に柱3及
び地中梁2を打設する場合と、耐圧盤1と柱3及び地中
梁2も一緒に打つ場合とある。
梁及び柱部分は、図10で示すと耐圧盤1,地中梁2及
び柱3で示され、これ等の基礎工事は、耐圧盤配筋・柱
配筋・梁配筋・コンクリート打設の順序で施行されてい
る。図面により詳説する。 (イ)図11の様に耐圧盤1の下筋4aを配筋する。 (ロ)図12の様に柱3の柱筋5を配筋する。この柱筋
5は、主筋6及びフープ7等で形成されている。 (ハ)図13の様に地中梁2の配筋をする。この配筋は
、主筋8、スターラップ10等で組立て形成される。 (ニ)図14の様に耐圧盤1の上筋4bを配筋する。 (ホ)図14の様にアンカーボルト11をセットする。 (ヘ)そして、コンクリートを打設する。このコンクリ
ート打設は、始めに耐圧盤1のみを打設し、次に柱3及
び地中梁2を打設する場合と、耐圧盤1と柱3及び地中
梁2も一緒に打つ場合とある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前記したよ
うな従来の施工方法では、基礎工事における全ての鉄筋
を配筋してしまうため、配筋した鉄筋が露出して種々の
不都合を生ずる欠点がある。例えば、(a)柱の建て入
れの為足場が必要になる、(b)安全通路の為の足場が
必要になる、(c)コンクリート打設によって配筋が乱
れてしまう、等の問題である。本発明は、このような点
に鑑み前記欠点を解決せんと提供されたものである。
うな従来の施工方法では、基礎工事における全ての鉄筋
を配筋してしまうため、配筋した鉄筋が露出して種々の
不都合を生ずる欠点がある。例えば、(a)柱の建て入
れの為足場が必要になる、(b)安全通路の為の足場が
必要になる、(c)コンクリート打設によって配筋が乱
れてしまう、等の問題である。本発明は、このような点
に鑑み前記欠点を解決せんと提供されたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記目的を達
成する為、■耐圧盤の下筋を配筋する。■地中梁の下筋
及びスターラップの下部分を配筋する。■耐圧盤の上筋
を配筋する。■耐圧盤のコンクリートを打設する。■前
記コンクリート打設面の柱位置に柱型及びかぶりを見た
柱主筋位置のスミ出しを行う。■前記スミ出しした四隅
の主筋位置に孔明けを行う。■四隅の主筋の下部のみを
他の主筋よりも所定の長さ長くした複数の柱主筋とフー
プ等で組立て所定位置にアンカーボルトを設けた先組柱
筋を、前記スミ出し位置にその四隅の主筋を前記孔に嵌
入してセットする。■地中梁の上筋及びスターラップを
配筋する。■柱及び地中梁のクンクリートを打設する。 の工程からなる地中梁柱筋コンクリートの施工方法と、
成する為、■耐圧盤の下筋を配筋する。■地中梁の下筋
及びスターラップの下部分を配筋する。■耐圧盤の上筋
を配筋する。■耐圧盤のコンクリートを打設する。■前
記コンクリート打設面の柱位置に柱型及びかぶりを見た
柱主筋位置のスミ出しを行う。■前記スミ出しした四隅
の主筋位置に孔明けを行う。■四隅の主筋の下部のみを
他の主筋よりも所定の長さ長くした複数の柱主筋とフー
プ等で組立て所定位置にアンカーボルトを設けた先組柱
筋を、前記スミ出し位置にその四隅の主筋を前記孔に嵌
入してセットする。■地中梁の上筋及びスターラップを
配筋する。■柱及び地中梁のクンクリートを打設する。 の工程からなる地中梁柱筋コンクリートの施工方法と、
【0005】四隅の主筋の下部のみを他の主筋よりも所
定の長さ長くした複数の柱主筋と、該柱主筋のフープ筋
と、所定の位置に配設されたアンカーボルトとを1体に
組み立てたことを特徴とする先組柱筋とである。
定の長さ長くした複数の柱主筋と、該柱主筋のフープ筋
と、所定の位置に配設されたアンカーボルトとを1体に
組み立てたことを特徴とする先組柱筋とである。
【0006】
【作用】しかして、本発明は、耐圧盤を上下で分けて施
工できるし、耐圧盤のコンクリート打設後は柱筋がない
ので安全通路として利用できる。柱の建て入れ用の足場
は不要である。柱筋先組による鉄筋及びアンカーボルト
の精度が確保できる。
工できるし、耐圧盤のコンクリート打設後は柱筋がない
ので安全通路として利用できる。柱の建て入れ用の足場
は不要である。柱筋先組による鉄筋及びアンカーボルト
の精度が確保できる。
【0007】
【実施例】以下添付図面に基づいて本発明の一実施例を
説明する。 (a)まず、図1の様に耐圧盤1の下筋4aを配筋する
。 (b)図2の様に地中梁2の下筋12a及びスターラッ
プの下部分10aを配筋する。この時、スターラップ1
0aは定着長さlをとって配筋する。 (c)図3の様に耐圧盤1の上筋4bを配筋する。 (d)図4の様に耐圧盤1のコンクリート13を打設す
る。 (e)図5の様に前記コンクリート打設面の柱位置に柱
型20及びかぶりを見た柱筋位置X,Yのスミ出しを行
う。 (f)図6の様に前記スミ出しした四隅の主筋位置に孔
14を明ける。この孔14明けは、コンクリートドリル
等で行い、径は主筋が嵌入できる以上で、深さは10c
m位でよい。 (g)図7の様に主筋6及びフープ7で組立て所定位置
にアンカーボルト11を設けた先組主筋50を、図8の
様に前記スミ出し位置に、その四隅の主筋6aを前記孔
14に嵌入してセットする。前記先組柱筋50の四隅に
位置する主筋6aは、孔14に嵌入されるため、その分
(約10cm位)だけ下に長く出して組立ててある。こ
の先組主筋50は、組立てを強固に支持するため、主筋
6はアングル15にて固定するのが好ましい。また、前
記先組主筋50のセットは、クレーン等にて行うが、セ
ット後は、精度を確保するため、図5のXY方向に控の
鉄筋等を配設することが望ましい。 (h)次に図9の様に地中梁2の上筋12b及びスター
ラップ10bを配筋する。ここで、アンカーボルト11
の精度を確保するためにアンカーフレーム16(図7)
を使用することが好ましい。なお、図8,図9で主筋6
は四隅の主筋6aのみを記入してある。 (i)そして、以上完了後に地中梁2及び柱3にコンク
リートを打設する。
説明する。 (a)まず、図1の様に耐圧盤1の下筋4aを配筋する
。 (b)図2の様に地中梁2の下筋12a及びスターラッ
プの下部分10aを配筋する。この時、スターラップ1
0aは定着長さlをとって配筋する。 (c)図3の様に耐圧盤1の上筋4bを配筋する。 (d)図4の様に耐圧盤1のコンクリート13を打設す
る。 (e)図5の様に前記コンクリート打設面の柱位置に柱
型20及びかぶりを見た柱筋位置X,Yのスミ出しを行
う。 (f)図6の様に前記スミ出しした四隅の主筋位置に孔
14を明ける。この孔14明けは、コンクリートドリル
等で行い、径は主筋が嵌入できる以上で、深さは10c
m位でよい。 (g)図7の様に主筋6及びフープ7で組立て所定位置
にアンカーボルト11を設けた先組主筋50を、図8の
様に前記スミ出し位置に、その四隅の主筋6aを前記孔
14に嵌入してセットする。前記先組柱筋50の四隅に
位置する主筋6aは、孔14に嵌入されるため、その分
(約10cm位)だけ下に長く出して組立ててある。こ
の先組主筋50は、組立てを強固に支持するため、主筋
6はアングル15にて固定するのが好ましい。また、前
記先組主筋50のセットは、クレーン等にて行うが、セ
ット後は、精度を確保するため、図5のXY方向に控の
鉄筋等を配設することが望ましい。 (h)次に図9の様に地中梁2の上筋12b及びスター
ラップ10bを配筋する。ここで、アンカーボルト11
の精度を確保するためにアンカーフレーム16(図7)
を使用することが好ましい。なお、図8,図9で主筋6
は四隅の主筋6aのみを記入してある。 (i)そして、以上完了後に地中梁2及び柱3にコンク
リートを打設する。
【0008】尚、鉄筋の配筋時における組立ては、特別
の説明がないかぎり、従来同様の方法でよい。例えば、
各鉄筋の組立ては、結束線(通常なまし鉄線)で緊結し
たり、鉄筋は継がず使用するのが望ましいが、必要な場
合は継手をする等である。また、柱筋の先組には、スペ
ーサーを用いて固定するようにしてもよい。
の説明がないかぎり、従来同様の方法でよい。例えば、
各鉄筋の組立ては、結束線(通常なまし鉄線)で緊結し
たり、鉄筋は継がず使用するのが望ましいが、必要な場
合は継手をする等である。また、柱筋の先組には、スペ
ーサーを用いて固定するようにしてもよい。
【0009】
【発明の効果】以上のとおり本発明は、耐圧盤の上下に
分けて施工できること、柱,梁筋及びアンカーボルトの
計画をして施工できること、柱筋は先組で施工できるこ
と等に大きな特徴を有し、次のような効果を奏する。■
柱筋,地中梁上筋を配筋しないで、耐圧盤のコンクリー
ト打設までの施工ができるため、材料運搬及び作業に通
行しやすい。■耐圧盤コンクリート打設後は、柱筋がな
いので安全通路として利用できる。従って、安全通路の
ための足場は不要となる。■柱,梁筋,アンカーボルト
の計画をしてあるので、精度が確保でき、納まらないと
か、アンカーボルトが入らないということがない。■コ
ンクリート打設によって配筋が乱れることもない。■柱
の建入れのための足場は不要となる。
分けて施工できること、柱,梁筋及びアンカーボルトの
計画をして施工できること、柱筋は先組で施工できるこ
と等に大きな特徴を有し、次のような効果を奏する。■
柱筋,地中梁上筋を配筋しないで、耐圧盤のコンクリー
ト打設までの施工ができるため、材料運搬及び作業に通
行しやすい。■耐圧盤コンクリート打設後は、柱筋がな
いので安全通路として利用できる。従って、安全通路の
ための足場は不要となる。■柱,梁筋,アンカーボルト
の計画をしてあるので、精度が確保でき、納まらないと
か、アンカーボルトが入らないということがない。■コ
ンクリート打設によって配筋が乱れることもない。■柱
の建入れのための足場は不要となる。
【図1】本発明の一実施例を示す工程説明図である。
【図2】本発明の一実施例を示す工程説明図である。
【図3】本発明の一実施例を示す工程説明図である。
【図4】本発明の一実施例を示す工程説明図である。
【図5】本発明の一実施例を示す工程説明図である。
【図6】本発明の一実施例を示す工程説明図である。
【図7】本発明の一実施例を示す工程説明図である。
【図8】本発明の一実施例を示す工程説明図である。
【図9】本発明の一実施例を示す工程説明図である。
【図10】基礎工事施工個所を示す概略図である。
【図11】従来例を示す工程説明図である。
【図12】従来例を示す工程説明図である。
【図13】従来例を示す工程説明図である。
【図14】従来例を示す工程説明図である。
1 耐圧盤
2 地中梁
3 柱
4a 耐圧盤下筋
4b 耐圧盤上筋
6 柱主筋
6a 四隅に位置する柱主筋
7 フープ
8 地中梁の主筋
10a,10b スターラップ
11 アンカーボルト
12a 地中梁の下筋
12b 地中梁の上筋
13 コンクリート
14 孔
15 アングル
50 先組柱筋
Claims (2)
- 【請求項1】 次の工程を特徴とする地中梁柱筋コン
クリートの施工方法。■耐圧盤の下筋を配筋する。■地
中梁の下筋及びスターラップの下部分を配筋する。■耐
圧盤の上筋を配筋する。■耐圧盤のコンクリートを打設
する。■前記コンクリート打設面の柱位置に柱型及びか
ぶりを見た柱主筋位置のスミ出しを行う。■前記スミ出
した四隅の主筋位置に孔明けを行う。■四隅の主筋の下
部のみを他の主筋よりも所定の長さ長くした複数の柱主
筋とフープ等で組立て所定位置にアンカーボルトを設け
た先組柱筋を、前記スミ出し位置にその四隅の主筋を前
記孔に嵌入してセットする。■地中梁の上筋及びスター
ラップを配筋する。■柱及び地中梁のクンクリートを打
設する。 - 【請求項2】 四隅の主筋の下部のみを他の主筋より
も所定の長さ長くした複数の柱主筋と、該柱主筋のフー
プ筋と、所定の位置に配設されたアンカーボルトとを1
体に組み立てたことを特徴とする先組柱筋。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2791591A JPH04247124A (ja) | 1991-01-28 | 1991-01-28 | 地中梁柱筋コンクリートの施工方法およびそれに用いる先組柱筋 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2791591A JPH04247124A (ja) | 1991-01-28 | 1991-01-28 | 地中梁柱筋コンクリートの施工方法およびそれに用いる先組柱筋 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04247124A true JPH04247124A (ja) | 1992-09-03 |
Family
ID=12234181
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2791591A Pending JPH04247124A (ja) | 1991-01-28 | 1991-01-28 | 地中梁柱筋コンクリートの施工方法およびそれに用いる先組柱筋 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04247124A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20080302057A1 (en) * | 2005-07-28 | 2008-12-11 | Michael Muller | Method for Producing a Wall-Ceiling Reinforced Concrete Construction |
-
1991
- 1991-01-28 JP JP2791591A patent/JPH04247124A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20080302057A1 (en) * | 2005-07-28 | 2008-12-11 | Michael Muller | Method for Producing a Wall-Ceiling Reinforced Concrete Construction |
US8484928B2 (en) * | 2005-07-28 | 2013-07-16 | Vst Verbundschalungstechnik Ag | Method for producing a wall-ceiling reinforced concrete construction |
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