JPH04246300A - ガスタービンの圧縮機 - Google Patents
ガスタービンの圧縮機Info
- Publication number
- JPH04246300A JPH04246300A JP5622591A JP5622591A JPH04246300A JP H04246300 A JPH04246300 A JP H04246300A JP 5622591 A JP5622591 A JP 5622591A JP 5622591 A JP5622591 A JP 5622591A JP H04246300 A JPH04246300 A JP H04246300A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- stage compression
- compression section
- section
- compression part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims abstract description 51
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims abstract description 48
- 239000000567 combustion gas Substances 0.000 description 12
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 10
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
- 238000009751 slip forming Methods 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、遠心式の前段圧縮部と
、遠新式の後段圧縮部を有し、前段圧縮部で圧縮された
空気を更に後段圧縮部で圧縮するガスタービンの圧縮機
に関する。
、遠新式の後段圧縮部を有し、前段圧縮部で圧縮された
空気を更に後段圧縮部で圧縮するガスタービンの圧縮機
に関する。
【0002】
【従来の技術】遠心式の圧縮部を2段構えに備えたター
ビンの圧縮機としては、例えば実開平2−110237
があり、前段圧縮部の吐出部と後段圧縮部の吸入部との
間は、単なる空気流通路としてのヘアピンカーブ状の空
気通路が連続的に形成されている。
ビンの圧縮機としては、例えば実開平2−110237
があり、前段圧縮部の吐出部と後段圧縮部の吸入部との
間は、単なる空気流通路としてのヘアピンカーブ状の空
気通路が連続的に形成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この従来例の構造であ
ると、前段圧縮部で大きい運動エネルギーを得て高い流
速になった空気は、途中圧力エネルギーに変換されるこ
となく、後段圧縮部の吸入部に連続的に供給されるため
、前段圧縮部と後段圧縮部の間の空気通路の管路抵抗に
よるエネルギー損失が大きく、エネルギー効率の点で問
題が残る。
ると、前段圧縮部で大きい運動エネルギーを得て高い流
速になった空気は、途中圧力エネルギーに変換されるこ
となく、後段圧縮部の吸入部に連続的に供給されるため
、前段圧縮部と後段圧縮部の間の空気通路の管路抵抗に
よるエネルギー損失が大きく、エネルギー効率の点で問
題が残る。
【0004】
【課題を解決するための手段】遠心式の前段圧縮部と、
遠心式の後段圧縮部を有し、前段圧縮部で圧縮された空
気を更に後段圧縮部で圧縮するガスタービンの圧縮機に
おいて、前段圧縮部の空気吐出部と後段圧縮部の空気吸
入部の間を、流通断面積が広くて大きな容積の空気コレ
クタ室により接続し、後段圧縮部の空気吸入部側の空気
コレクタ室部分に、空気コレクタ室の圧縮空気の流れを
後段圧縮部の空気吸入方向に整流する整流ガイドを設け
たことを特徴とするガスタービンの圧縮機である。
遠心式の後段圧縮部を有し、前段圧縮部で圧縮された空
気を更に後段圧縮部で圧縮するガスタービンの圧縮機に
おいて、前段圧縮部の空気吐出部と後段圧縮部の空気吸
入部の間を、流通断面積が広くて大きな容積の空気コレ
クタ室により接続し、後段圧縮部の空気吸入部側の空気
コレクタ室部分に、空気コレクタ室の圧縮空気の流れを
後段圧縮部の空気吸入方向に整流する整流ガイドを設け
たことを特徴とするガスタービンの圧縮機である。
【0005】
【実施例】図1は本発明に係る圧縮機を備えたガスター
ビンの全体略図を示しており、この図1において図の左
側を前側と仮定して全体構造を簡単に説明する。ガスタ
ービンは前側から順に圧縮機Aと、タービン部Bと、燃
焼器Cを備えると共に、回転中心部分に前後方向に延び
るロータ軸1を備えている。前側の圧縮機Aはその外郭
がインテークハウジング3、圧縮機軸受ハウジング4及
び中間ハウジング5等で構成されており、遠心式の前段
圧縮部11と後段圧縮部12を備え、両圧縮部11,1
2は互いに一体回転するように噛合部10を介して噛み
合い、シールハウジング15を介して後方のタービン部
Bのロータ翼支持用のディスク19に連動連結している
。
ビンの全体略図を示しており、この図1において図の左
側を前側と仮定して全体構造を簡単に説明する。ガスタ
ービンは前側から順に圧縮機Aと、タービン部Bと、燃
焼器Cを備えると共に、回転中心部分に前後方向に延び
るロータ軸1を備えている。前側の圧縮機Aはその外郭
がインテークハウジング3、圧縮機軸受ハウジング4及
び中間ハウジング5等で構成されており、遠心式の前段
圧縮部11と後段圧縮部12を備え、両圧縮部11,1
2は互いに一体回転するように噛合部10を介して噛み
合い、シールハウジング15を介して後方のタービン部
Bのロータ翼支持用のディスク19に連動連結している
。
【0006】タービンケーシング13内には、ロータ軸
1を取り巻くようにスクロール室16が設けられ、スク
ロール室16の半径方向外方側の端部は燃焼ガス連絡管
8を介して燃焼器Cの燃焼ガス吐出部分に接続している
。スクロール室16よりも軸芯側には燃焼ガス通路Sが
設けられ、燃焼ガス通路Sには複数のタービン用のロー
タ翼(動翼)17及び複数のノズル翼(静翼)18より
なるタービン翼部が配置されている。燃焼ガス通路Sの
排気ガス上流側端部にはスクロール室16の軸心側の吐
出口が開口し、該吐出口から燃焼ガスは燃焼ガス通路S
内に供給される。
1を取り巻くようにスクロール室16が設けられ、スク
ロール室16の半径方向外方側の端部は燃焼ガス連絡管
8を介して燃焼器Cの燃焼ガス吐出部分に接続している
。スクロール室16よりも軸芯側には燃焼ガス通路Sが
設けられ、燃焼ガス通路Sには複数のタービン用のロー
タ翼(動翼)17及び複数のノズル翼(静翼)18より
なるタービン翼部が配置されている。燃焼ガス通路Sの
排気ガス上流側端部にはスクロール室16の軸心側の吐
出口が開口し、該吐出口から燃焼ガスは燃焼ガス通路S
内に供給される。
【0007】各ロータ翼17はそれぞれロータ翼支持用
のディスク19の外周端部に支持されており、各ディス
ク19は互いに噛合部を介して一体回転可能に連結する
と共に、後方のカップリング25に連動連結し、カップ
リング25はロータ軸1の後端部外周面にスプライン嵌
合してロータ軸1と一体に回転するようになっている。 各ノズル翼18はそれらの外周側のノズル支持用の筒状
タービンケース20に固定支持されており、該タービン
ケース20の半径方向外方側にはタービンロータが万一
破壊した時の破片の外部飛散を防止するためのコンテイ
ンメントリング(筒状隔壁)21が配置されている。
のディスク19の外周端部に支持されており、各ディス
ク19は互いに噛合部を介して一体回転可能に連結する
と共に、後方のカップリング25に連動連結し、カップ
リング25はロータ軸1の後端部外周面にスプライン嵌
合してロータ軸1と一体に回転するようになっている。 各ノズル翼18はそれらの外周側のノズル支持用の筒状
タービンケース20に固定支持されており、該タービン
ケース20の半径方向外方側にはタービンロータが万一
破壊した時の破片の外部飛散を防止するためのコンテイ
ンメントリング(筒状隔壁)21が配置されている。
【0008】タービンケーシング13の開口部には排気
ガスを減速するための筒状の排気ディフューザ28が取
り付けられており、燃焼ガス通路Sの排気ガス出口側に
連通し、排気ディフユーザ28の下流側端部は例えば排
気マフラ等に接続している。
ガスを減速するための筒状の排気ディフューザ28が取
り付けられており、燃焼ガス通路Sの排気ガス出口側に
連通し、排気ディフユーザ28の下流側端部は例えば排
気マフラ等に接続している。
【0009】ロータ軸1はタービン側の後端部がタービ
ン側軸受23を介して軸受ハウジング35に支持され、
前記ディスク19の内周側を圧縮機A側へと前方に延び
、圧縮機A内等を通過し、動力取出し軸として発電機等
の負荷駆動用に供される。ロータ軸1の圧縮機側の前端
部は圧縮機側回転軸受24及びスラスト軸受38を介し
て圧縮機軸受ハウジング4の内周部分に支持されている
。
ン側軸受23を介して軸受ハウジング35に支持され、
前記ディスク19の内周側を圧縮機A側へと前方に延び
、圧縮機A内等を通過し、動力取出し軸として発電機等
の負荷駆動用に供される。ロータ軸1の圧縮機側の前端
部は圧縮機側回転軸受24及びスラスト軸受38を介し
て圧縮機軸受ハウジング4の内周部分に支持されている
。
【0010】図2において、各圧縮部11,12の半径
方向外方側には湾曲状のシュラウド38,39が配置さ
れ、各圧縮部11,12にはそれぞれシュラウド38,
39の形状に沿う曲状の羽根部40,41が形成されて
いる。中間ハウジング5の前端部には前段隔壁32等に
より前段羽根部40の外方端部から半径方向外方に延び
る前段空気通路44が形成され、該前段空気通路44の
半径方向外方端部は折り曲げガイド部47により軸方向
後方へと折れ曲がり、中間ハウジング5内の上端部に連
通している。
方向外方側には湾曲状のシュラウド38,39が配置さ
れ、各圧縮部11,12にはそれぞれシュラウド38,
39の形状に沿う曲状の羽根部40,41が形成されて
いる。中間ハウジング5の前端部には前段隔壁32等に
より前段羽根部40の外方端部から半径方向外方に延び
る前段空気通路44が形成され、該前段空気通路44の
半径方向外方端部は折り曲げガイド部47により軸方向
後方へと折れ曲がり、中間ハウジング5内の上端部に連
通している。
【0011】中間ハウジング5の後端部には後段隔壁3
3との間に後段羽根部41の外方端部から半径方向外方
に延びる後段空気通路45が形成され、該後段空気通路
45の半径方向外方端部は圧縮空気室30に連通してい
る。中間ハウジング5内は流通断面積が大きくて容積の
大きい空気コレクタ室50として形成されており、前段
空気通路44から吐出される空気の運動エネルギーを圧
力エネルギーに変換し、空気の流速を低速にせしめる程
度の容積に形成されている。
3との間に後段羽根部41の外方端部から半径方向外方
に延びる後段空気通路45が形成され、該後段空気通路
45の半径方向外方端部は圧縮空気室30に連通してい
る。中間ハウジング5内は流通断面積が大きくて容積の
大きい空気コレクタ室50として形成されており、前段
空気通路44から吐出される空気の運動エネルギーを圧
力エネルギーに変換し、空気の流速を低速にせしめる程
度の容積に形成されている。
【0012】空気コレクタ室50の半径方向内方端部は
後段圧縮部12の空気吸入部12aに連通しており、か
つ空気コレクタ室50内の空気の流れを後段圧縮部12
の空気吸入方向Tに整流する複数の整流ガイド51が配
置されている。整流ガイド51はブラケット52を介し
て後段シュラウド39に固定されている。また前段圧縮
部11の空気吐出部11aには空気の流れを軸方向にガ
イドする複数の軸方向ガイド板53が配置されており、
該ガイド板53は前記折り曲げガイド部47に固着され
ている。
後段圧縮部12の空気吸入部12aに連通しており、か
つ空気コレクタ室50内の空気の流れを後段圧縮部12
の空気吸入方向Tに整流する複数の整流ガイド51が配
置されている。整流ガイド51はブラケット52を介し
て後段シュラウド39に固定されている。また前段圧縮
部11の空気吐出部11aには空気の流れを軸方向にガ
イドする複数の軸方向ガイド板53が配置されており、
該ガイド板53は前記折り曲げガイド部47に固着され
ている。
【0013】作用を説明する。図1において、圧縮機A
のインテークマニホールド3に供給された空気はまず前
段圧縮部11の回転により圧縮され、前段空気通路44
内を外方に流れ、図2のガイド部47で軸方向の流れに
変換され、ガイド板53で整流されて吐出部11aから
空気コレクタ室50に放出される。前段圧縮部11の圧
縮段階においては空気は大きい運動エネルギーを得て高
流速となり、容積の大きい空気コレクタ室50に放出さ
れる。
のインテークマニホールド3に供給された空気はまず前
段圧縮部11の回転により圧縮され、前段空気通路44
内を外方に流れ、図2のガイド部47で軸方向の流れに
変換され、ガイド板53で整流されて吐出部11aから
空気コレクタ室50に放出される。前段圧縮部11の圧
縮段階においては空気は大きい運動エネルギーを得て高
流速となり、容積の大きい空気コレクタ室50に放出さ
れる。
【0014】この放出により運動エネルギーの約50%
は失なわれてしまうが、流れが低流速となると共に残り
の運動エネルギーは殆んど圧力エネルギーに変換され、
圧力エネルギーの状態で、後段圧縮部12の吸入部12
aに至る。低流速で流通断面積の広い空気コレクタ室5
0内を通ることになるので、管路抵抗によるエネルギー
の損失は極めて少なくなり、また圧力損失は略前段部の
動圧に相当する分だけとなる。即ち管路抵抗等によるエ
ネルギー損失(曲り損失や渦損失等)の少い圧力エネル
ギーを後段圧縮部12の吸入部12aに導くことができ
る。ちなみに管路抵抗によるエネルギー損失は1%以下
であった。
は失なわれてしまうが、流れが低流速となると共に残り
の運動エネルギーは殆んど圧力エネルギーに変換され、
圧力エネルギーの状態で、後段圧縮部12の吸入部12
aに至る。低流速で流通断面積の広い空気コレクタ室5
0内を通ることになるので、管路抵抗によるエネルギー
の損失は極めて少なくなり、また圧力損失は略前段部の
動圧に相当する分だけとなる。即ち管路抵抗等によるエ
ネルギー損失(曲り損失や渦損失等)の少い圧力エネル
ギーを後段圧縮部12の吸入部12aに導くことができ
る。ちなみに管路抵抗によるエネルギー損失は1%以下
であった。
【0015】後段圧縮部12でさらに圧縮された空気は
、後段空気通路45を通って圧縮空気室30に入る。 ここから図1の燃焼器Cに送られ、燃料と混合して燃焼
に利用され、そこで発生する燃焼ガスはスクロール室1
6を通って燃焼ガス通路Sに供給される。燃焼ガス通路
S内でタービンのロータ翼17を回転させた後、排気デ
ィフューザ28を通って排気マフラ等に送られる。
、後段空気通路45を通って圧縮空気室30に入る。 ここから図1の燃焼器Cに送られ、燃料と混合して燃焼
に利用され、そこで発生する燃焼ガスはスクロール室1
6を通って燃焼ガス通路Sに供給される。燃焼ガス通路
S内でタービンのロータ翼17を回転させた後、排気デ
ィフューザ28を通って排気マフラ等に送られる。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように本願発明は、前段圧
縮部11の吐出部11aと後段圧縮部12の空気吸入部
12aの間を、流通断面積が広くて大きな容積の空気コ
レクタ室50により接続し、後段圧縮部12の空気吸入
部側の空気コレクタ室部分に、空気コレクタ室50の圧
力空気の流れを後段圧縮部12の空気吸入方向に整流す
る整流ガイド51を設けているので、容積の大きい空気
コレクタ室50内を空気が低流速で流れ、管路抵抗によ
るエネルギー損失を極めて少くでき、エネルギー効率を
向上させ、圧縮性能を向上させることができる。
縮部11の吐出部11aと後段圧縮部12の空気吸入部
12aの間を、流通断面積が広くて大きな容積の空気コ
レクタ室50により接続し、後段圧縮部12の空気吸入
部側の空気コレクタ室部分に、空気コレクタ室50の圧
力空気の流れを後段圧縮部12の空気吸入方向に整流す
る整流ガイド51を設けているので、容積の大きい空気
コレクタ室50内を空気が低流速で流れ、管路抵抗によ
るエネルギー損失を極めて少くでき、エネルギー効率を
向上させ、圧縮性能を向上させることができる。
【図1】 本発明を適用したガスタービン全体の縦断
面略図である。
面略図である。
【図2】 図1のII部分の拡大図である。
1 ロータ軸
11 前段圧縮部
11a 吐出部
12 後段圧縮部
12a 吸入部
50 空気コレクタ室
51 整流ガイド
Claims (1)
- 【請求項1】 遠心式の前段圧縮部と、遠心式の後段
圧縮部を有し、前段圧縮部で圧縮された空気を更に後段
圧縮部で圧縮するガスタービンの圧縮機において、前段
圧縮部の空気吐出部と後段圧縮部の空気吸入部の間を、
流通断面積が広くて大きな容積の空気コレクタ室により
接続し、後段圧縮部の空気吸入部側の空気コレクタ室部
分に、空気コレクタ室の圧縮空気の流れを後段圧縮部の
空気吸入方向に整流する整流ガイドを設けたことを特徴
とするガスタービンの圧縮機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5622591A JPH04246300A (ja) | 1991-01-30 | 1991-01-30 | ガスタービンの圧縮機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5622591A JPH04246300A (ja) | 1991-01-30 | 1991-01-30 | ガスタービンの圧縮機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04246300A true JPH04246300A (ja) | 1992-09-02 |
Family
ID=13021165
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5622591A Pending JPH04246300A (ja) | 1991-01-30 | 1991-01-30 | ガスタービンの圧縮機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04246300A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07301195A (ja) * | 1994-05-06 | 1995-11-14 | Ingersoll Rand Co | 遠心圧縮機における流れ外乱の受動減衰を行う方法と装置 |
JP2009236108A (ja) * | 2008-02-27 | 2009-10-15 | Snecma | ターボ機械用のディフューザノズルのアセンブリ |
-
1991
- 1991-01-30 JP JP5622591A patent/JPH04246300A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07301195A (ja) * | 1994-05-06 | 1995-11-14 | Ingersoll Rand Co | 遠心圧縮機における流れ外乱の受動減衰を行う方法と装置 |
JP2009236108A (ja) * | 2008-02-27 | 2009-10-15 | Snecma | ターボ機械用のディフューザノズルのアセンブリ |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4428715A (en) | Multi-stage centrifugal compressor | |
US7334392B2 (en) | Counter-rotating gas turbine engine and method of assembling same | |
JP2746783B2 (ja) | 遠心圧縮機 | |
US20070204615A1 (en) | Two-shaft turbocharger | |
JPH06193585A (ja) | 戻り段及び半径方向膨張機を持つ伝動装置付き多軸ターボ圧縮機 | |
JPH079194B2 (ja) | ガスタービン・エンジンの冷却空気転送手段 | |
US5741123A (en) | Turbocharger compressor fan and housing | |
JPS584173B2 (ja) | ガスタ−ビンエンジン | |
CN106382258A (zh) | 离心对转冲压压气机 | |
US6712588B1 (en) | Turbomachine with a vaneless rotating diffuser and nozzle | |
EP0811752B1 (en) | Centrifugal gas turbine | |
CN201106578Y (zh) | 一种基于激波压缩技术的中空轴旋转冲压压缩转子 | |
CN113323876B (zh) | 一种压缩机的吸气增压结构和压缩机 | |
CN105298921B (zh) | 两级离心压气机级间u型混合扩压器 | |
JPH04246300A (ja) | ガスタービンの圧縮機 | |
CN217841757U (zh) | 一种涡轮增压器及其壳体结构 | |
US3692420A (en) | Inlets of centrifugal compressors, blowers and pumps | |
CN219472163U (zh) | 高压气体驱动涡轮机构 | |
CN212272608U (zh) | 一种适用于燃料电池系统的涡轮式空气压缩机 | |
CN111810243B (zh) | 一种压气机-涡轮一体化发动机 | |
JP4174131B2 (ja) | ターボファンエンジン | |
EP0021709A1 (en) | Multi stage centrifugal compressor and its application to a turbine | |
CN212225574U (zh) | 多级透平风机的透平转子 | |
CN115506916B (zh) | 对转桨尖双驱动涡扇发动机 | |
CN101139995A (zh) | 基于激波压缩技术的中空轴旋转冲压压缩转子 |