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JPH04239713A - フィルムコンデンサとその製造方法 - Google Patents

フィルムコンデンサとその製造方法

Info

Publication number
JPH04239713A
JPH04239713A JP615291A JP615291A JPH04239713A JP H04239713 A JPH04239713 A JP H04239713A JP 615291 A JP615291 A JP 615291A JP 615291 A JP615291 A JP 615291A JP H04239713 A JPH04239713 A JP H04239713A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
film
margin
polymer film
thin film
margins
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP615291A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Iwaoka
和男 岩岡
Minoru Kikuchi
稔 菊地
Toshiyuki Inagaki
稲垣 俊幸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP615291A priority Critical patent/JPH04239713A/ja
Publication of JPH04239713A publication Critical patent/JPH04239713A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Printing Methods (AREA)
  • Physical Vapour Deposition (AREA)
  • Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、電気機器や電子機器の
電気回路や電子回路に回路素子として用いるフィルムコ
ンデンサとその製造方法に関する。 【0002】 【従来の技術】近年、電気機器や電子機器の発展は著し
く、産業界における役割も益々重要になってきている。 また電気機器や電子機器の業界は発展とともに熾烈な競
争が行われている。高性能、高い安全性、しかも低コス
トな機器の開発にともなって、これら機器を構成する電
気回路や電子回路に使用される電子部品にも高性能,高
信頼性,高安全性,低コスト等が要求されている。電子
部品の一つであるフィルムコンデンサにも同様に高性能
,低コストが求められている。従来から提案されている
フィルムコンデンサには誘電体に高分子フィルムを用い
、電極に金属箔を用いた箔電極タイプのものと、高分子
フィルムの表面に真空蒸着法等で金属薄膜層を形成して
電極とした蒸着電極タイプのものとがある。 【0003】次に従来の蒸着電極タイプのフィルムコン
デンサについて図面を用いて説明する。蒸着電極タイプ
のフィルムコンデンサは通常図5に示すように高分子フ
ィルム12の表面に形成された金属薄膜層による電極1
3と他の電極14を対向電極とするために電極13を外
部電極15と接触させ、他の電極14を他の外部電極1
6と接触させることによりコンデンサ素子を形成してい
る。したがって電極13と他の外部電極16、他の電極
14と外部電極15の間にはそれぞれマージン17また
は18を設けて電極13と他の外部電極16、他の電極
14と外部電極15との接触がないように構成している
。 【0004】図6に従来のマージン形成例を示す。幅広
,長尺の高分子フィルム12の表面に真空蒸着法等で連
続して金属薄膜層よりなる電極13または14を形成す
るときに、電極13または14の形成直前に高分子フィ
ルム12の表面に一定間隔で一定の幅にオイル蒸気を塗
布して金属薄膜層の形成されない部分であるマージン1
7または18を設ける。他に金属薄膜層形成中にマージ
ン17,18を設ける方法としてマージン用テープを使
用する方法があり、また金属薄膜層形成後にマージン1
7,18を設ける方法としてレーザーエッチングを用い
た方法も提案されている。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな従来のマージン17,18の形成方法では、マージ
ン部形成に使うオイル蒸気の飛散による電極13,14
部分への影響や、マージン用テープによる場合はマージ
ン17,18の蛇行や金属薄膜層の電極13または14
の形成中にマージン用テープが切れたりすることによる
生産ロスが発生したりする。またこれら金属薄膜層形成
中にマージン17,18を設ける方法ではフィルムの幅
方向にマージン17,18を設けることや、マージン1
7,18を不連続に設けることは技術的に極めて困難で
あった。一方、レーザービームでマージン17,18を
設ける技術が近年になって開発されているが、この方法
では任意幅の横マージンや不連続マージン、5〜10m
m程度の幅の広いマージンを設けることは現状では極め
て困難であるという課題や、金属薄膜層をレーザーエッ
チングする際に高分子フィルム12に熱損傷を与える等
の課題を有していた。 【0006】本発明は上記課題を解決するものであり、
金属薄膜層形成中にマージンを設ける方法を改良すると
ともにマージン図柄の任意性や、長手方向,幅方向,連
続,不連続等のあらゆるタイプのマージンを容易に設け
ることのできる方法でマージン形成した金属化フィルム
を用いたフィルムコンデンサとその製造方法を提供する
ことを目的とする。 【0007】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明のフィルムコンデンサに用いるマージン付き金
属化フィルムは、マージン形成に印刷技術を応用したも
のであり、インクに水溶性の材料を用いて金属薄膜層形
成前の高分子フィルム表面に印刷技術で長手方向,幅方
向,連続,不連続等の印刷パターンをあらかじめ印刷し
、その印刷表面に真空蒸着法で金属薄膜層を形成した後
、水洗処理して水溶性インク、および水溶性インク表面
上の金属薄膜層を除去してマージンおよびヒューズ部を
形成するものである。 【0008】 【作用】したがって本発明の構成によれば、金属薄膜層
の形成中にマージンを設ける際に発生するロスや、高分
子フィルムの損傷によるフィルムコンデンサの性能低下
要因を減少させると同時に、マージンのパターンの選択
度が高いことを応用してフィルムコンデンサの性能を高
めることができるとともに高精度のヒューズ部を設ける
ことができるため、保安機能が充実され、フィルムコン
デンサの安全性の向上を図ることができる。 【0009】 【実施例】以下本発明の一実施例について図面を用いて
説明する。図1〜図3は本発明の一実施例におけるフィ
ルムコンデンサの製造方法の概略を示すそれぞれ断面図
(a)および部分平面図(b)である。 【0010】図において、1は高分子フィルム、2,3
,4,5,6および7はマージン部分2a,3a,4a
,5a,6aおよび7aの上に印刷塗布された水溶性イ
ンクの印刷膜、8は水溶性インクの印刷膜2,3,4,
5,6および7が塗布されている以外の高分子フィルム
1上に形成されたアルミニウム薄膜層よりなる金属薄膜
層である。                    
                         
              【0011】次にその製
造方法について説明する。図1に示すように、高分子フ
ィルム1の表面にポリビニルアルコールに炭酸カルシウ
ムの微粉末を混入した水溶性インクを用いて、マージン
2a,3a,4a,5a,6aおよび7aを形成する部
分に印刷膜2,3,4,5,6および7を塗布する。な
お図1中に示すAは高分子フィルム1の幅方向を、Bは
同長手方向を示すものである。 【0012】ここで、高分子フィルム1上に塗布された
水溶性インクの印刷パターンについてさらに詳しく説明
すると、高分子フィルム1の表面の幅方向に順に、幅5
mmで長手方向に連続した印刷膜2があり、その印刷膜
2から25mmのところに幅が0.5mmの長手方向に
長さが30.9mm毎に0.5mmのヒューズ部9がそ
の中間部分に設けてある印刷膜4がある。印刷膜2と印
刷膜4との間には幅0.5mmの印刷膜3がある。印刷
膜3と印刷膜4との交点は印刷膜4の中央部分となって
いる。さらに印刷膜4から幅方向20mmのところに幅
が0.5mmの長手方向に長さが30.9mm毎に0.
5mmのヒューズ部9が設けてある印刷膜5がある。印
刷膜5から幅方向に25mmのところに幅5mmで長手
方向に連続した印刷膜7があり、印刷膜7と印刷膜5の
間に幅0.5mmの印刷膜6が設けてある。印刷膜6と
印刷膜5との交点は印刷膜5の中央部分となっている。 水溶性インクの印刷はグラビア印刷で長尺の高分子フィ
ルム1を連続で走行させながら印刷し、印刷された水溶
性インクは印刷後硬化する。 このように水溶性インクで印刷された高分子フィルム1
の印刷面側に真空蒸着により、抵抗値が3Ω/□になる
ような厚さのアルミニウム薄膜層8を形成した。 【0013】図2に高分子フィルム1の印刷面側にアル
ミニウム薄膜層8を形成した状態を示す。アルミニウム
の蒸着は高分子フィルム1の全表面、すなわち印刷膜2
,3,4,5,6および7の表面を含む全体にアルミニ
ウム薄膜層8を形成するものであり、図2(a)はアル
ミニウム薄膜層8を形成したときの断面図、図2(b)
は高分子フィルム1に印刷された水溶性インクの印刷パ
ターン上にアルミニウム薄膜層8を形成したときの平面
図である。 【0014】図3(a),(b)は真空蒸着によりアル
ミニウム薄膜層8を形成した後、その表面を水洗して水
溶性インクによる印刷膜2,3,4,5,6および7の
部分を除去した状態を示すものであり、印刷膜2,3,
4,5,6および7、およびその上部に蒸着されている
アルミニウム薄膜層8は水洗によって除去され、それぞ
れマージン部分2a,3a,4a,5a,6aおよび7
aが高分子フィルム1の表面に形成されることになる。 水溶性インクの印刷されていない部分のアルミニウム薄
膜層8は電極となって高分子フィルム1上に残る。9は
フィルムコンデンサに保安機能を持たせるためのヒュー
ズ部で、本実施例では長手方向の長さを0.5mmとし
た。このヒューズ部9は次のような動作をする。ヒュー
ズ部9とマージン2a,4a間にあるアルミニウム薄膜
層よりなる電極8において異常が発生してヒューズ部9
を流れる電流が100mA以上になると、ヒューズ部9
の温度が上昇してヒューズ部9のアルミニウム薄膜層が
消滅することにより、対向電極とのショートを防止して
フィルムコンデンサの焼損を防止する。 【0015】図4は本実施例におけるフィルムコンデン
サの巻回構成例を示すものであり、図3(a)の断面図
に示すC,Dで切断されたマージン付き金属化フィルム
Gと、E,Fで切断されたマージン付き金属化フィルム
Hの2枚を互いのアルミニウム薄膜層8と高分子フィル
ム1の面が接するようにしてそれぞれ切断面CとEおよ
びDとFが合致するように巻回してコンデンサ素子10
を形成した後、外部電極11および外部引き出し電極1
2を設けてフィルムコンデンサを形成した。 【0016】本発明によるフィルムコンデンサの安全性
確認のため100個のフィルムコンデンサを用いて各種
のテストをした結果フィルムコンデンサ異常時に発生す
る焼損事故は皆無であった。 【0017】なお、実施例の説明に当たって具体的な材
料,形状,寸法および印刷パターンにより説明したが、
本発明はこれらの使用材料,寸法または印刷パターンの
みに限定されるものではない。特に金属薄膜層はアルミ
ニウム(Al)を例にとり説明したが、これ以外に金(
Au),銀(Ag),銅(Cu),ニッケル(Ni),
クロム(Cr),錫(Sn),亜鉛(Zn)等であって
もよいものである。 【0018】このように上記実施例によれば、高分子フ
ィルム1上に水溶性インクを用いてマージン部分に印刷
膜2,3,4,5,6および7を設け、さらにアルミニ
ウム薄膜層8を全面に蒸着した後、印刷膜2,3,4,
5,6および7を水洗して除去することにより、マージ
ン2a,3a,4a,5a,6aおよび7aを形成して
いるために、極めて安全性の高い、しかも安価なフィル
ムコンデンサを得ることができる。 【0019】 【発明の効果】上記実施例から明らかなように本発明の
フィルムコンデンサは、長手方向,幅方向の連続,不連
続のマージン形成が容易にできるためフィルムコンデン
サの安全機能を容易に付加できる。 【0020】すなわち、印刷によりマージン形成を行う
ので印刷パターンの自由度が高くフィルムコンデンサの
安全機能が容易に付加でき、安全性の高いフィルムコン
デンサを得ることができる。また印刷によるマージン形
成により生産コストの低減が図れ、安価なフィルムコン
デンサを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)本発明によるフィルムコンデンサに用い
る金属化フィルムの製造初期段階の断面図(b)同製造
初期段階の平面図
【図2】(a)同金属化フィルムの製造中間段階の断面
図 (b)同製造中間段階の平面図
【図3】(a)同金属化フィルムの製造終期段階(切断
前)の断面図 (b)同製造終期段階(切断前)の平面図
【図4】本発
明の一実施例におけるフィルムコンデンサの一部を展開
した斜視図
【図5】従来のフィルムコンデンサの概略断面図
【図6
】(a)従来のフィルムコンデンサに用いる金属化フィ
ルム(切断前)の断面図 (b)同金属化フィルム(切断前)の平面図
【符号の説明】
1  高分子フィルム 2a  マージン                 
           3a  マージン 4a  マージン 5a  マージン 6a  マージン 7a  マージン 8  金属薄膜層 9  ヒューズ部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】誘電体として使用する高分子フィルムの表
    面に金属薄膜層を形成した金属化フィルムを用いたフィ
    ルムコンデンサであって、その金属化フィルムのマージ
    ンが前記高分子フィルムの長手方向に連続してなるマー
    ジンと、同高分子フィルムの長手方向に不連続なマージ
    ンと、同高分子フィルムの幅方向に不連続なマージンと
    からなり、前記高分子フィルムの長手方向に不連続なマ
    ージンの隙間にヒューズ部を構成したフィルムコンデン
    サ。
  2. 【請求項2】誘電体として使用する高分子フィルムの表
    面に金属薄膜層とマージンとヒューズ部とを形成した金
    属化フィルムを用いて巻回または積層するフィルムコン
    デンサの製造方法において、金属薄膜層を形成して金属
    化する前の前記高分子フィルムの表面に水溶性インクで
    所定の印刷パターンを印刷し、その印刷面側に真空蒸着
    法でアルミニウム(Al),金(Au),銀(Ag),
    銅(Cu),ニッケル(Ni),クロム(Cr),錫(
    Sn),亜鉛(Zn)等の単一もしくは混合金属の単層
    薄膜もしくは積層薄膜からなる金属薄膜層を形成した後
    、大気中でその金属薄膜層の表面を水洗いすることによ
    り水溶性インクおよびその水溶性インク上の前記金属薄
    膜層を除去してマージンおよびヒューズ部を形成するフ
    ィルムコンデンサの製造方法。
JP615291A 1991-01-23 1991-01-23 フィルムコンデンサとその製造方法 Pending JPH04239713A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103177870A (zh) * 2013-01-08 2013-06-26 吴卫东 一种金属化安全膜干式高压电力电容器元件
JP2013219305A (ja) * 2012-04-12 2013-10-24 Nichicon Corp 金属化フィルムコンデンサ

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