JPH0423828Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0423828Y2 JPH0423828Y2 JP1986040264U JP4026486U JPH0423828Y2 JP H0423828 Y2 JPH0423828 Y2 JP H0423828Y2 JP 1986040264 U JP1986040264 U JP 1986040264U JP 4026486 U JP4026486 U JP 4026486U JP H0423828 Y2 JPH0423828 Y2 JP H0423828Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylindrical container
- button
- knock button
- mouth
- container
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、流動体を少量づつ点滴状に注出する
容器に関する。
容器に関する。
従来、点滴容器として実公昭58−12648号公報
が知られている。この公報のものは第5図に示す
ように、外筒35内の筒状容器20の胴部を、外
筒35の胴部に設けたノツクボタン30で押し、
内容液を点滴状に注出するものである。
が知られている。この公報のものは第5図に示す
ように、外筒35内の筒状容器20の胴部を、外
筒35の胴部に設けたノツクボタン30で押し、
内容液を点滴状に注出するものである。
また、点滴状に液体を注出するものとして、実
開昭58−163112号公報がある。この公報のもの
は、第6図に示すようにノツクボタン30で弾性
頭体42の可撓天板43を押圧し、内容液を点滴
状に注出するものである。
開昭58−163112号公報がある。この公報のもの
は、第6図に示すようにノツクボタン30で弾性
頭体42の可撓天板43を押圧し、内容液を点滴
状に注出するものである。
そして、実開昭60−182374号公報に記載された
滴下容器がある。この公報に記載された滴下容器
は、押釦を押すと、押釦に設けた圧搾片が前進
し、圧搾片に設けた傾斜カム面が、外筒の内側に
設けた傾斜カム面に摺接する。
滴下容器がある。この公報に記載された滴下容器
は、押釦を押すと、押釦に設けた圧搾片が前進
し、圧搾片に設けた傾斜カム面が、外筒の内側に
設けた傾斜カム面に摺接する。
そして、前記圧搾片が内側に倒れ込み、容器本
体を圧搾し、内容液を滴下させるものである。
体を圧搾し、内容液を滴下させるものである。
前記第5図・第6図に示される従来のものは、
ノツクボタン30で筒状容器20を広範囲に押圧
するものである。したがつて、一度の押圧で比較
的大量に注出するのに適しているが、正確に少量
を注出することは難かしい。
ノツクボタン30で筒状容器20を広範囲に押圧
するものである。したがつて、一度の押圧で比較
的大量に注出するのに適しているが、正確に少量
を注出することは難かしい。
前記実開昭60−182374号公報に記載された滴下
容器は、第5図・第6図に示された容器に比較し
て、液の量をかなり正確に注出できるものである
が、まだ充分に少量の液を正確に注出することが
難かしい。
容器は、第5図・第6図に示された容器に比較し
て、液の量をかなり正確に注出できるものである
が、まだ充分に少量の液を正確に注出することが
難かしい。
本考案は、前記事項に鑑みなされたものであ
り、必要とする少量の液を正確に注出できるよう
にすることを技術的課題とする。
り、必要とする少量の液を正確に注出できるよう
にすることを技術的課題とする。
本考案は軟質で弾力性を有する合成樹脂製筒状
容器20の口頸部21に頭部5を設け、この頭部
5には小口径の注出口8を設けるとともに、筒状
容器20の胴部には後方が小径となるテーパー部
23を形成し、筒状容器20の後部に段部24を
設け、そして、筒状容器20の後部にはノツクボ
タン30を摺動自在に被嵌し、このノツクボタン
30には押圧棒31を延設し、この押圧棒31の
先端に前記テーパー部23に合致する傾斜面32
を設け、この傾斜面32を前記テーパー部23に
当接させ、前記ノツクボタン30の内側に、前記
段部24に当接してノツクボタン30の下降を制
止する下降制止段部33を設けるとともに、ノツ
クボタン30の外側に、上昇抑止段部34を設
け、さらに、前記筒状容器20と押圧棒31の外
側に外筒35を外嵌し、この外筒35は前記筒状
容器20の口頸部21に止着し、そして、外筒3
5の後端部に、前記上昇抑止段部34が当接して
ノツクボタン30の上昇を抑止する抑止用突部3
6を設け、筒状容器20の口頸部21にはキヤツ
プ1を嵌着して点滴容器とした。
容器20の口頸部21に頭部5を設け、この頭部
5には小口径の注出口8を設けるとともに、筒状
容器20の胴部には後方が小径となるテーパー部
23を形成し、筒状容器20の後部に段部24を
設け、そして、筒状容器20の後部にはノツクボ
タン30を摺動自在に被嵌し、このノツクボタン
30には押圧棒31を延設し、この押圧棒31の
先端に前記テーパー部23に合致する傾斜面32
を設け、この傾斜面32を前記テーパー部23に
当接させ、前記ノツクボタン30の内側に、前記
段部24に当接してノツクボタン30の下降を制
止する下降制止段部33を設けるとともに、ノツ
クボタン30の外側に、上昇抑止段部34を設
け、さらに、前記筒状容器20と押圧棒31の外
側に外筒35を外嵌し、この外筒35は前記筒状
容器20の口頸部21に止着し、そして、外筒3
5の後端部に、前記上昇抑止段部34が当接して
ノツクボタン30の上昇を抑止する抑止用突部3
6を設け、筒状容器20の口頸部21にはキヤツ
プ1を嵌着して点滴容器とした。
本考案は、筒状容器20の口頸部21からキヤ
ツプ1を外し、ノツクボタン30を押圧すると、
上昇抑止段部34が外筒35の抑止段部36に当
接していたノツクボタン30は、一定距離前進し
て、ノツクボタン30の下降制止段部33が、筒
状容器20の段部24に当接して停止する。
ツプ1を外し、ノツクボタン30を押圧すると、
上昇抑止段部34が外筒35の抑止段部36に当
接していたノツクボタン30は、一定距離前進し
て、ノツクボタン30の下降制止段部33が、筒
状容器20の段部24に当接して停止する。
そうすると、押圧棒31も一定距離正確に前進
し、筒状容器20のテーパー部23を一定間隔正
確に押圧する。そして、この場合テーパー部23
を押圧しているのは押圧棒の先端の部分であるの
で筒状容器20のテーパー部23の凹む面積は小
さい。
し、筒状容器20のテーパー部23を一定間隔正
確に押圧する。そして、この場合テーパー部23
を押圧しているのは押圧棒の先端の部分であるの
で筒状容器20のテーパー部23の凹む面積は小
さい。
さらに、ノツクボタン30を押し進める距離を
l1とし、テーパー部23が壁面に垂直に凹む距離
をl2とすると、l2=l1Sinθとなるので、ノツクボ
タン30を押し進める距離l1に対し、テーパー部
23の壁面の凹む深さl2を小さくでき、少量の液
を注出できる。
l1とし、テーパー部23が壁面に垂直に凹む距離
をl2とすると、l2=l1Sinθとなるので、ノツクボ
タン30を押し進める距離l1に対し、テーパー部
23の壁面の凹む深さl2を小さくでき、少量の液
を注出できる。
第1図・第2図は本考案の一実施例の点滴容器
を示すものであり、軟質で弾力性を有する合成樹
脂製筒状容器20の口頸部21に、フランジ14
を設けた保持筒10を外嵌し、口頸部21の係止
用凹凸22と保持筒10の係止用凹凸12を係合
してある。
を示すものであり、軟質で弾力性を有する合成樹
脂製筒状容器20の口頸部21に、フランジ14
を設けた保持筒10を外嵌し、口頸部21の係止
用凹凸22と保持筒10の係止用凹凸12を係合
してある。
そして、この保持筒10を嵌合した口頸部21
に頭部5を嵌合し、頭部5の係止用凹凸7を保持
筒10の係止用凹凸11に係合し、頭部5の内挿
筒6を口頸部21内に嵌挿することによつて、筒
状容器20の口頸部21に頭部5を止着して設け
てある。
に頭部5を嵌合し、頭部5の係止用凹凸7を保持
筒10の係止用凹凸11に係合し、頭部5の内挿
筒6を口頸部21内に嵌挿することによつて、筒
状容器20の口頸部21に頭部5を止着して設け
てある。
この頭部5には小口径の注出口8を設け、ま
た、筒状容器20の胴部に後方が小径となる傾斜
角θが20度のテーパー部23を形成し、筒状容器
20の後部に段部24を設け、さらに、段部24
に発条26を載置した筒状容器20の後部にノツ
クボタン30を摺動自在に被嵌してある。
た、筒状容器20の胴部に後方が小径となる傾斜
角θが20度のテーパー部23を形成し、筒状容器
20の後部に段部24を設け、さらに、段部24
に発条26を載置した筒状容器20の後部にノツ
クボタン30を摺動自在に被嵌してある。
このノツクボタン30には2本の押圧棒31を
延設し、この押圧棒31の先端に形成した傾斜角
θが20度の傾斜面32を、前記テーパー部23に
当接させてある。
延設し、この押圧棒31の先端に形成した傾斜角
θが20度の傾斜面32を、前記テーパー部23に
当接させてある。
前記ノツクボタン30の内側に、前記段部24
に当接してノツクボタン30の下降を制止する下
降制止段部33を設けるとともに、ノツクボタン
30の外側に、上昇抑止段部34を設け、そし
て、前記筒状容器20と押圧棒31の外側に外筒
35を外嵌し、この外筒35の係止用凹凸37を
保持筒10の係止用凹凸15に係合することによ
つて、外筒35を前記筒状容器20の口頸部21
に止着してある。
に当接してノツクボタン30の下降を制止する下
降制止段部33を設けるとともに、ノツクボタン
30の外側に、上昇抑止段部34を設け、そし
て、前記筒状容器20と押圧棒31の外側に外筒
35を外嵌し、この外筒35の係止用凹凸37を
保持筒10の係止用凹凸15に係合することによ
つて、外筒35を前記筒状容器20の口頸部21
に止着してある。
さらに、外筒35の後端部に、前記上昇抑止段
部34が当接してノツクボタン30の上昇を抑止
する抑止用突部36を設けてあり、そして、この
抑止用突部36で前記ノツクボタン30を脱出不
能に抑止もしている。そして、保持筒10にキヤ
ツプ1を嵌合し、ねじ13,2を螺合することに
よつて、筒状容器20の口頸部21にキヤツプ1
を嵌着し、突出栓3で注出口8を閉鎖している。
部34が当接してノツクボタン30の上昇を抑止
する抑止用突部36を設けてあり、そして、この
抑止用突部36で前記ノツクボタン30を脱出不
能に抑止もしている。そして、保持筒10にキヤ
ツプ1を嵌合し、ねじ13,2を螺合することに
よつて、筒状容器20の口頸部21にキヤツプ1
を嵌着し、突出栓3で注出口8を閉鎖している。
そして、この実施例においては、ノツクボタン
30を1mm押し進めることにより筒状容器20の
テーパー部23は壁面に垂直に、次に記載するだ
け凹む。すなわち、l1Sinθ=l2であるので、1mm
×0.342=0.342mmとなり、テーパー部23の壁面
に垂直に凹む深さは0.342mmとなる。
30を1mm押し進めることにより筒状容器20の
テーパー部23は壁面に垂直に、次に記載するだ
け凹む。すなわち、l1Sinθ=l2であるので、1mm
×0.342=0.342mmとなり、テーパー部23の壁面
に垂直に凹む深さは0.342mmとなる。
第3図は他の実施例を示すものであり、以下同
様の部分は同一の符号を用い説明を省略した。
様の部分は同一の符号を用い説明を省略した。
この実施例では、筒状容器20の口頸部21に
直接外筒35を止着し、そして、キヤツプ1を嵌
着したものである。
直接外筒35を止着し、そして、キヤツプ1を嵌
着したものである。
第4図は別の実施例を示すものであり、この実
施例では、筒状容器20と頭部5を一体に形成
し、そして筒状容器20の口頸部21に外筒を直
接止着し、そして、キヤツプ1も直接口頸部21
に螺着した。
施例では、筒状容器20と頭部5を一体に形成
し、そして筒状容器20の口頸部21に外筒を直
接止着し、そして、キヤツプ1も直接口頸部21
に螺着した。
本考案は、ノツクボタン30に延設した押圧棒
31で筒状容器20のテーパー部23を押圧する
ようにしたので、テーパー部23の押されて凹む
面積が小さく、そして、テーパー部23を押圧棒
31の傾斜面32で押圧するようにしたので、ノ
ツクボタン30を押し進める距離l1に対してテー
パー部23の凹む深さl2を小さくできるので、少
量の液を、しかも正確に注出することができる。
31で筒状容器20のテーパー部23を押圧する
ようにしたので、テーパー部23の押されて凹む
面積が小さく、そして、テーパー部23を押圧棒
31の傾斜面32で押圧するようにしたので、ノ
ツクボタン30を押し進める距離l1に対してテー
パー部23の凹む深さl2を小さくできるので、少
量の液を、しかも正確に注出することができる。
そして、本考案は、ノツクボタン30に設けた
押圧棒31の傾斜面32が、筒状容器20のテー
パー部23に摺接してテーパー部23を押圧する
ものであるので、押圧棒31は、屈曲しないで直
線状のまま前進して、テーパー部23を押圧で
き、ノツクボタン30の押圧操作が円滑に行なえ
る。
押圧棒31の傾斜面32が、筒状容器20のテー
パー部23に摺接してテーパー部23を押圧する
ものであるので、押圧棒31は、屈曲しないで直
線状のまま前進して、テーパー部23を押圧で
き、ノツクボタン30の押圧操作が円滑に行なえ
る。
また、本考案は、ノツクボタン30の下降位置
が、段部24と下降制止段部33で制止され、ま
た、上昇位置が抑止用突部36と上昇抑止段部3
4で抑止されるので、ノツクボタン30の摺動距
離は、常に一定であり、常に正確に一定量の内容
物を注出することができる。
が、段部24と下降制止段部33で制止され、ま
た、上昇位置が抑止用突部36と上昇抑止段部3
4で抑止されるので、ノツクボタン30の摺動距
離は、常に一定であり、常に正確に一定量の内容
物を注出することができる。
第1図は本考案の一実施例の断面図、第2図は
その分解斜視図、第3図は他の実施例の要部の断
面図、第4図は別の実施例の要部の断面図、第5
図・第6図は従来例の断面図である。 1……キヤツプ、5……頭部、8……注出口、
20……筒状容器、21……口頸部、23……テ
ーパー部、24……段部、30……ノツクボタ
ン、31……押圧棒、32……傾斜面、33……
下降制止段部、34……上昇抑止段部、35……
外筒、36……抑止用突部。
その分解斜視図、第3図は他の実施例の要部の断
面図、第4図は別の実施例の要部の断面図、第5
図・第6図は従来例の断面図である。 1……キヤツプ、5……頭部、8……注出口、
20……筒状容器、21……口頸部、23……テ
ーパー部、24……段部、30……ノツクボタ
ン、31……押圧棒、32……傾斜面、33……
下降制止段部、34……上昇抑止段部、35……
外筒、36……抑止用突部。
Claims (1)
- 軟質で弾力性を有する合成樹脂製筒状容器20
の口頸部21に頭部5を設け、この頭部5には小
口径の注出口8を設けるとともに、筒状容器20
の胴部には後方が小径となるテーパー部23を形
成し、筒状容器20の後部に段部24を設け、そ
して、筒状容器20の後部にはノツクボタン30
を摺動自在に被嵌し、このノツクボタン30には
押圧棒31を延設し、この押圧棒31の先端に前
記テーパー部23に合致する傾斜面32を設け、
この傾斜面32を前記テーパー部23に当接さ
せ、前記ノツクボタン30の内側に、前記段部2
4に当接してノツクボタン30の下降を制止する
下降制止段部33を設けるとともに、ノツクボタ
ン30の外側に、上昇抑止段部34を設け、さら
に、前記筒状容器20と押圧棒31の外側に外筒
35を外嵌し、この外筒35は前記筒状容器20
の口頸部21に止着し、そして、外筒35の後端
部に、前記上昇抑止段部34が当接してノツクボ
タン30の上昇を抑止する抑止用突部36を設
け、筒状容器20の口頸部21にはキヤツプ1を
嵌着した点滴容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986040264U JPH0423828Y2 (ja) | 1986-03-19 | 1986-03-19 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986040264U JPH0423828Y2 (ja) | 1986-03-19 | 1986-03-19 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62152966U JPS62152966U (ja) | 1987-09-28 |
JPH0423828Y2 true JPH0423828Y2 (ja) | 1992-06-03 |
Family
ID=30854201
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986040264U Expired JPH0423828Y2 (ja) | 1986-03-19 | 1986-03-19 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0423828Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60182374U (ja) * | 1984-05-15 | 1985-12-03 | 株式会社吉野工業所 | 滴下容器 |
-
1986
- 1986-03-19 JP JP1986040264U patent/JPH0423828Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62152966U (ja) | 1987-09-28 |
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